2015/3/24
地域 | : | 新潟県 |
会場 | : | 新潟 LOTS |
開場 | : | 17:30 |
開演 | : | 18:30 |
料金(税込) | : | スタンディング 前売 4,000円(税込) ※未就学児童入場不可【SOLD OUT】 |
問い合わせ先 | : | キョードー北陸チケットセンター 025-245-5100 http://www.kyodo-hokuriku.co.jp/ |
備考 | : | 【Guest】TOTALFAT |
【TOTALFAT】
- PartyParty
でIKEさん右手から登場して、センターへ。
黒パーカー、フード、フレームの細いサングラス。フードが頭にフィットしすぎて、全身黒タイツの様相。下半身が見えなかったもんで。
右のスタンドマイクで歌ってて、マイクが外れないのか、スタンドマイクのままなんか不自由な前傾姿勢で歌ってたけど、途中スタッフが外してくれて、普通に歌えるように。
レディース&ジェントルマンとかゆーてた?ご陽気で大変よろしかった。 - Call It Loveのコール&レスポンスがSPYAIRに。
- ご挨拶でSPYAIRさんの話。
shun「どうしてもあいつらに言わなきゃいけないことがあるんです。SPYAIRよく戻ってきてくれました。2年も3年も休んでた訳じゃないからずっと待ってたって変な感じだけど、俺にとってはすごい長いなって思ったし、SPYAIRを追いかけて、ずーっと信じ続けてる人たちにとって長い期間だったんじゃねぇかって思ってます。
でも、去年の冬のあいつらの地元のフェスで一緒にやれてホッとして、よかったと心の底から思いました。
SPYAIRのお客さん、皆さんラッキーですね。自分が好きなバンドが一度心折れて辞めるとか、逃亡しやがってさ。逃亡したじゃん、あいつ。それが戻ってくるってすごいことだと思うんだよね。
恥もかいたと思うし。周りのメンバーも恥かいたと思うし。何よりもあいつ本人が辛かったと思うし。
そこから折れた心を立て直して、やり直す選択をしたあいつらをリスペクトしてます。
自分が信じたバンドがここまで一生懸命強い背中を見せてくれて、心が折れそうになってるやついると思うけど、一回折れて、立ち直って、またライブハウスに戻ってきたSPYAIRの姿を目に焼き付けておくと、明日からまた違う1日を送れると思います。
俺自身もそうだし、そういう意味をこめて、SPYAIR戻ってきてくれて、このライブに呼んでくれて、どうもありがとう。
あいつらのいない去年の夏フェスでは悔しい気持ちで、涙流しながら歌いました。あいつらが戻ってきた冬フェスでは満面の笑顔で歌いました。あいつらが誘ってくれた今日のツアーでは、俺はこの世界の心から尊敬するバンドに対してリスペクトの気持ちをこめて、真剣な目で歌わせてください。
この時間、1秒たりとも無駄にしないように。
Just say your word」
【幕が引かれた転換中】
- ご本人らがチェック中(多分ね)全然知らない曲をやった、ように思うけど、歌がないから解らないだけかもしれない。だてに、頭の横に穴二つあけてません。KENTAさん、UZさんの声でマイクチェックも。
【SPYAIR】
- でばやしが変わる。でばやしゆーな。(メリーロックの時でしたでしょうか。各バンド登場時に何らかの決まってる音があるんだなぁ、と思ったと同時に頭に浮かんだ言葉が出囃子だったんでございますよ)長いことサイレンの音でしたが、別の曲に。
- ROCKIN' OUT
IKEさんいないんかなと思ったけど、ぜんぜんいました。埋もれて見えんかった。黒のフードつきのパーカー。トータルファットで出てきたときのどの全身タイツ感はない。
パーカーの下はクリスマスのどっかのイベントと名時で黒だと思ったけど、暗いところで見ると赤に見えるってやつ。その下に、牛柄的なかっとそーなのか?みたいなものが。じゃあパンツは何色?黒。
間奏後くらいか?フード脱ぐ。
MOMIさん、左耳に髪の毛かけてるのがちょいと違和感。
KENTAさんは、金茶?みたいな明るい髪色に。 - 現状ディストラクション
お立ち台に上ってくれればよくみえる。
途中歌詞を飛ばしたんだか、声が出ないんだかの場面も。 - Trust your anthem
右のUZさんと左のIKEさん 、離れてるけど、体の角度がなんか背中合わせ、というか肩があうような。距離つめていけばね。
色々もにょるけど。大丈夫か!?ゆーて(笑)
くるくる回ってるIKEさんが可愛い
明滅するような照明で、自分が何を見てるのかよく解らなくなりました。 - ご挨拶。
IKE「改めましてどうも!SPYAIRですー!新潟、ただいまー!みんな調子はどうですか!
TOTALFATのライブめちゃくちゃよかったよね!おかげ様で空気薄い薄い!見てたけど、めちゃめちゃ声出てたじゃない。まだ元気残ってますか?SPYAIRで騒ぐ元気は残ってますか!?俺らと思いっきり声だして歌っていきましょー!」 - Wendy
この曲かな。IKEさんが右にいってるときに、UZさん、MOMIさんが中央で向かい合ってやってる。 - JUST ONE LIFE
KENTAさんがサングラスかけててあーーってなる。
このサングラスが、IKEさんがPartyPartyの時にかけてたやつかな。
おーー!!のところで、客席にスタンドマイクごと向けるIKEさん。 - MC
IKE「新潟どうもありがとーー!新潟ほんとに最高だねー!」
KENTA「これ、えらいことになってるね」
IKE「えらいことになってますよ。後ろの方までぎゅうぎゅうですよね。大丈夫ですか?怪我してる人いない?怪我だけはなく思い切り楽しんで帰ろうね!」
水飲んでるちょっと休憩IKEさん。
KENTA「新潟の土地というのにはですね、すごい思い出があって、僕とUZが多分初めて二人でプリクラを撮った」
IKE「この土地?」
KENTA「この土地です。新潟でタレカツを食べた後にテンションあがりすぎて二人でプリクラ撮ったんですよ」
UZ「新潟には男同士でプリクラを撮らせる力がある。今日撮っちゃおうかなーーー♪」
KENTA「いや大丈夫。絶対UZさん撮らないです。撮らない撮らないって時に押すとすぐ倒れる人なんです」
IKE「UZさん、この新潟LOTSってライブしたことあるじゃないですか。その時来てた人!(はーい!がちらほら)嬉しいなぁ~♪その時、TOTALFATも来てて、あん時、すげー好きなバンドいて、ど真ん中のま後ろ辺で、UZと二人で」
UZ「泣いてたね」
IKE「ボロ泣きしてたんだよ。好きなバンドだったのもあるんだけど、ライブって空間になんか心打たれてうるうる来てたのが」
UZ「...」
IKE「ちょ!思い出してたでしょ今!」
自分の左手で黙ってるUZさんに詰め寄るIKEさん。
UZ「今そゆこと言わなかったら、俺また泣いてた。泣いちゃってたわ(笑)」
IKE「改めてこうやってTOTALFATと一緒にライブできて。まぁ色々あって、ライブのステージに帰ってこれて、ほんとに最高の気分です。みんなのおかげです。ありがとうございます!
やっぱいんだよライブ。何回やっても。毎回違う空気を味わえるし、泣きそうになったり、怒りそうにったり、暴れそうになったり。日常生活そんなことないですから」
客席「.........」
泣きそうは解るとして、怒りそうって何?暴れそうはテンションあがって、という文脈なら解るけど、怒りそうって何?
IKE「...俺、なんか変なこと言った?」
KENTA「いや、ないと思う」
UZ「ないない」
優しさー!?
IKE「ないよね...。だからライブ来てんでしょ!?だからTOTALFATのライブ来てんでしょ!?SPYAIR見に来てくれたんでしょ!?」
客席「いえーー!」
IKE「ほんとにどうもありがとございます!みんながいるからライブやる意味あるしさ、歌う意味あるし、バンドでね、バンド活動をやる意味あるなって思って、いつも感謝してます」
UZ「いいこと言う」
IKE「いいことは言わないけど、ありがとねっていうのが伝えたらなって♪俺たちはバンドやって、歌とか曲とかで皆の心に何か残して、明日をちょっと輝かせたりする訳ですよ。次の曲も、音にパワーを込めていきたいと思います。聞いてください。サクラミツツキ」 - サクラミツツキ
相変わらず美しい照明
IKEさんの笑顔の口元が可愛かったのはここかな。にこーーって形。 - 0GAME
- オーバーロード
おお!ここに!!この曲の後で、ようこそ!がこないことへの違和感(笑)! - イマジネーション
ここまできちゃうと相当汗をかいているので、IKEさんの黒で、やや短くなってる髪が、濡れて貼りついちゃったせいか、余計短く感じられる。
Tシャツの首元の色が違ってるのが、汗なんだか、照明でできたIKEの頭の影なんだか、とか思っている。 - ジャパニケーション
- MCその2
IKE「新潟どうもありがとー!早いけど次の曲で最後の曲になります!俺もびっくりしてんだよ。多 分メンバーもびっくりしてて。みんなのテンションがすげー高くていいライブができてるからだと思うんだよね。新潟、ほんとにありがとねぇ!さっきさぁ、ほんとは一杯喋りたかったんだけど、いまいちメンバーが喋らなかったんで」
UZ「違う違う」
IKE「違った?」
UZ「意外とちゃんとしたこというから。俺はとーたるふぁっつの」
IKE「!?」
UZ「トータルファット!の!TOTALFAT兄さんとの、裏での話とか、この期間の話でもしようかなと思ったけど、意外と」
IKE「なんか皆をさ、目の間にするとさ、まずありがとうって気持ちが行き過ぎちゃったかな」
UZ「いいやつだなぁ~♪」
KENTA「なにこの茶番。茶番がやばい。茶番が!IKEさんびっくりしてるようですが、みんなのあったかさに。俺も1個びっくりしてることあるんですよ。タオルがさ」
IKE「ちょと待って?」
KENTA「タオルさ、日付ちがくね?」
IKE「ちょと待ってね」
タオルをばさばさして印刷面が見えるようにしてるIKEさん。
IKE「今日何月何日だっけ」
と、客席に聞くも、ばらばら過ぎて解らないってIKEさん。
KENTA「324」
UZ「3月!」
客席「24!」
IKE「3月24日だよね。あれ!?」
KENTA「なんで俺ら高松に」
IKE「俺たち四国にいるの?今」
KENTA「ここどこ」
客席「にーがたー!」
KENTA「おいスタッフ!ちゃんと確認してくれ!」
IKE「これね、ぎりっぎりになってスタッフからごめんっ♪って言われたんだけどよーく見たら気づいちゃうよね。0324と0328がちょっと。(あーーー!の声)スタッフが楽屋の奥のほうに隠れてる(笑)でもこれ人間がやってることだからね」
KENTA「そうそうそう。まぁ、謝罪文くらい書いてくれるんじゃない?でもいんじゃないですか?逆にレアで(笑)」
IKE「今後間違わないようにしっかりチェックして作りたいと思うんで。皆さん、暖かい目で見てください。よろしくお願いします。
...。こんだけぇ?(←くっそ可愛い...!!)
ちゃんとさ、その、ゆってなかったことがあるなと思って。それはこの期間色々あったじゃないですか。知ってる人は知ってると思うけど」
KENTA「(間髪入れず)ほとんどの人知ってるよ」
IKE「TOTALFATのshunくんとか、ライブで、時間の限られてる中で俺らのことを気にかけてくれたりして。直接見ることは出来なかったんだけど、その後映像見せてもらって、SPYAIRちょっとね...、TOTALFAT最高だろみたいな。
ああやってバンドマンが俺らのこと忘れないでいてくれること、すげーありがたかったし、今目の前に来てくれてる人。この期間、多分俺らのこと...。別に忘れてもいんだよ。音楽なんてなくてもいんだから、別に。飯とは関係ないしね、ご飯食ってりゃ生きられるし。
だけど、その間俺らのことを忘れないで思ってくれてた人がいたから、俺たちはこの新潟にまた来れました。この場を借りて、TOTALFATや今 目の間にいる人たちに感謝してます。どうもありがとうございます。
最初さ、すげー渋ってたんすよ、戻ること。もうほんとに辞めるつもりだったし。
やだったの。ライブステージあがるの怖いし。
表に出るって恥かくことだ思って、すげー怖くなっちゃって、やだなーって思って。
メンバーが俺んとこ説得に来ても、いやいや、もうおまえらとはやれないよって、すげー険悪な感じになっちゃって。
何回も足運んでくれたりして。
ファンも、何度も何度も暖かい言葉くれたりして。
それで段々、なんか心が揺れ動いて、やっぱりあの空間って素晴らしかったなって。今立ってみてやっぱこの空間ってマジで素晴らしいなって思ってるんですよね。ありがとう。戻ってこれました。
すげー重かったものをね、ファンや、メンバーや、スタッフが、俺が勝手に背負ってたものをちょっと渡せよ!って、俺の気持ちを軽くしてくれました。
だから、俺のできることはこのステージからしっかり歌を歌うことだと思ってます。
もう声が出なくてもそれはしょうがねぇ、人間だから。そのうち俺も、50とか60になったら声出なくなるだろうし。それまで、このメンバーと、この4人のSPYAIRと一生懸命ライブやっていこうと思います。
この期間ね、俺や、うちのメンバーや、みんなの心を一番揺らした曲をやろうと思います。よかったら一緒に歌ってください。GLORY」
この話は大変よかった。好きだ。 - GLORY
白いお顔に鼻だけちょい赤い、泣いたっぽい顔に見えるIKEしゃん。
ずっと微笑んでる感じ♪
帰っていく時は、UZさん、MOMIさんがさーっと帰って、IKEさん、KENTAさんを先に行かせて、最後に引っ込まれる。
【アンコール】
- TOTALFAT、shunさん、joseさん二人SPYAIRのTシャツ、タオルでSPYAIRとして登場。
jose「今日は俺たちSPYAIRのために集まってくれてどうもありがとう!」
shun「一時期は俺が辞めるって言ってごめん!でも戻ってきたから!みんなのために戻ってきたから!」
jose「え?それキャラずるくない?」
shun「じゃ言っていいよ?」
jose「みんなのために戻ってきたから!おで!おで戻ってきたから!」
誰だそれ(笑)!
客席に誰を見に来たんですか!と投げかけ、躾の行き届いた客席からTOTALFAT!の返事が返ってきて、それでは打合せうまくいかないから!とやり直し。
jose「今日は誰を見に来たんですかー!」
客席「SPYAIR-!」
jose「「俺たちのことだ♪」
ということで、友達のKENTAってやつからの手紙を読むIKEさん役shunさん。
『新潟、声がちいさいぞ!byKENTA!』
うりゃっ!と手紙(というかメモ紙)を投げ捨て、声が小さい!とサムライハートコールやり直しさせられる客席。
その声が大きくなって、KENTAさん登場。
KENTA「おまえたちのために帰ってきたぜーー!」
shun「ということでねこの寸劇が辛くなってくるんで、本物入ってきてもらいましょう。せーの!」
客席「SPYAIRーーー!!」
jose「へいへいサムライハートっていうのかと思ったら...」
黒にロゴが白で入ってるTシャツで登場の3人。韓国で売るやつ?
IKE「ちょと待って?IKE?君も、IKE?」
shunさん、joseさんに言いに行くIKEさん。
shun「(自分は)IKE。おまえは?」
IKE「俺は、ねぇ、IKE(笑)?おまえたちのために帰ってきたぜーーー(笑)!!いやーなんか今日SPYAIRメンバー多いな(笑)
さっき声小さいって言ってたけど、まだまだみんな声でるよね!じゃあみんなこの間違いだらけのタオル出してくれ!TOTALFATので全然大丈夫だから持ってるタオルをだしてくれーー!最高な兄さんたちと一緒に盛り上がっちゃいますか!サムライハート!」 - サムライハート。
IKE「jose!」
歌い出しはjoseさんから。
すれ違った街のガラスに、からshunさんがカンペ見ながら、と思ったけど、カンペどころか手のひらに書いてた。それをIKEさんも覗き込んで歌ってるのが可愛い。
UZさんソロ前には「UZ!」もあり。
わりと、向かってUZさんの左手側にくることが多いIKEさんが、右側からUZさんのギターに寄っていく。毎度可愛くて大好きなところ。
そして、UZさんソロの後、なんでKENTAさん立ち上がってるの?と思ったら、UZさんもタオルを振り回してて、それぞれTFのbuntaさん、kubotyさんと入れ替わってる。斬新!!
MOMIさんは!?と思ったら、そりゃあ最初からshunさん、joseさんと出てきてるんだから、交代要員なし、で、そのまま演奏(笑)人が多くなってきたことでますますMOMIさん見えません(笑)
さらにUZさん、いないなと思ったら客席にダイブしてました。
ま、まぁ、アーティストが自分のライブで客席にダイブするのは、まぁ、よしと、しましょうか。
曲最後、IKEさん、UZさん、TFの二人、中央のお立ち台で客席に背中向ける。4人だったような印象。MOMIさん、KENTAさんはどこだ。kubotyさんは、UZさんの定位置にいたはず。
IKE「いくぞいくぞ!いいのかドラマーー!」
で、全員でステージにジャンプ。
【記念撮影からのエンディング】
- 曲終わった後、やたらとTOTALFATの皆さまにハグしてるKENTAさん。
jose「俺ら抜けるわ!」
IKE「最高だった。SPYAIRまた誰か抜けたら頼むよ♪」
で、帰ろうとしたら。
KENTA「TOTALFAT兄さんたち。まだお仕事残ってますね。まだ記念撮影残ってるんで」
jose「みんなのために戻ってきたぜーーー!!」
IKE「せっかくカッコよく帰っていったけど、これやらないとね」
客席に写真撮る、ってゆっておいて、『写真撮れる顔じゃないねみんな』と大層なことをおっしゃるIKE様。みんな輝いてるから大丈夫!と、写真撮影。
IKE「じゃあ、改めて、TOTALFATの兄さんたちに大きな拍手をーー!...早く帰れよ!」
言いつつ。最後みんなで手をつないで挨拶しましょうかということに(笑)
IKE「せーのつったら、ありがとうございましたーみたいな」
で、並ぶ8人。KENTAさん、MOMIさん(逆?)shunさん、IKEさん、joseさん、UZさん、あーー、ここは覚えてない。kubotyさんbuntaさん不明。意識が中央にしかむかない残念脳。
IKEさんがマイクを持ってる右手で手を繋ごうとして、手をごにょごにょさせてるのがかわゆいかった。IKE「新潟!ほんとにどうもありがとねー!せーの!」
8人「ありがとうございましたーー!」
で、ものすごさっさと6人帰っていき、UZさんがピックを右・真ん中・左とピック飛ばしていく。
KENTAさんスティックを投げた後、さっき撮った写真のためのLINEのキーワードを発表していく。大文字全角でカタカナって感じでなんぞそれ(笑)
【あれこれ】
- 後ろの方だけど、中央に立っていたせいか、KENTAさんもちょこちょこ見える。でもMOMIさんがあんまり見えない。左手側の方で、あれはなんていうの?ダイブしようとスタンバってましたなの?の人たちが高い壁になるから、左手側が向きにくくてどうもMOMIさんの様子がよく解らなくなってました。
マイクもないからほんとに声も聞こえないし~! - IKEさんUZさんがセンターで、って時に、KENTAさんの方向いて弾いてるMOMIさんも見れたな。そんなMOMIさんは見える(センターに近寄ってきてるので)
- パーカー羽織ってる間のIKEさんは、フードの紐が気になるのか、ちょいちょい触って、あっちにやったり、こっちにやったり。左手中指のリングは、でかいユリウスのやつ。多分な。
【恐怖書類】
こっわー...!