- いつもは私一人のメモメモですが、今回はHちゃんがいます。
私のようにライブ会場出たらなんだっけ、というような鳥頭と違って、2日くらいならまるっと覚えてられる脳を持つ女。
感想をうかがったところ、レポをいただきましたので、一緒にご覧いただきたく思います。 - 【Hちゃんより全体感想】
楽しかった!! やっぱりバンドっていいなぁ。
○IKEさん
やっぱりタラシ。MCでは客席の人が喜ぶことを言ってる。うまいこと煽ってくる。たぶんそれは無意識で天然さんなんだなって思うけど、ステージのメンバー も喜んでるよなぁと思うので、近しい人までやらかす誑しですね間違いなく。
あと、こめかみらへんの髪がくるってなって額に貼りついてて、それをそのままにして歌い続けるのが可愛い。三日月目で目が消えちゃうのも可愛い。
○UZさん
ほんっと二の腕ご馳走様でした! 特に照明の加減で、いい感じに二の腕のあたりに影ができるとよりおいしい。
私はギタリストを見るときにはいつも弦を押さえる方の手(UZさんなら左手)を見ちゃうんですが、UZさんの場合はついつい右手を見ちゃう。右手の動きが綺麗だなぁ、と。こんなに右手を見続けてしまうギタリストは初めてだ。
あと、私UZさんの声好きです。歌うときの声、いい。
○KENTAさん
ときどき後ろで一人こっそりスティック持った手を高く掲げてますよね。もうちょっと、たとえばスティックまわすとかしてアピールしてもいいのに、と思う (笑)。
○MOMIKENさん
可愛い。妖精さん的な意味で(凶暴かもしれないけど)。妖精さんなのに重低音かつ速弾き。あんなにかるーく弾いてるように見えるのに重低音でホントすご い。
リズム隊はこれまで見てきた中でも相当好みです。私はたいていバンドの人は単体で見てるんだけど、このリズム隊はコンビで好き。 - 影アナモミラジ
自己紹介の後。
MOMIKEN「影アナ何本め?」
モミロボ「5本目デスカ」
MOMIKEN「そろそろ俺も噛まずにいけると思うんで」
KENTA「そういう感じでいくんだ」
MOMIKEN「自己紹介から行くんだけど、大阪は、KENTAさんがどうしても大阪の人の機嫌を取りたいって言うから」
KENTA「全国的に広げんなそのネタを」
MOMIKEN「じゃいきますよ」
淡々と読み上げるMOMIさん。KENTAさんからどこで息継ぎしてんの?と聞かれながら、問題なくフィニッシュ。
モミロボ「何ノ問題モナクスムーズニ」
MOMIKEN「めっちゃ緊張感ある。ドキドキした♪この避難誘導灯を消灯。漢字が一杯」
KENTA「...うん、そうだね」
メッセージをくれた方の名前を呼んで、いらっしゃいますかー!いますね、あの辺にいますね!のくだりがあり、こいのぼりの歌をSPYAIR風に歌ってくれ ると盛り上がると。
モミロボ「屋根ヨーリー高ーイ♪」
MOMIKEN「SPYAIR風?」
KENTA「スリー・ツー・ワン?そゆこと?」
MOMIKEN「福岡ったらあれだよね」
KENTA「真っ白なまま燃え尽きるこいのぼり♪」
MOMIKEN「曲紹介みたいな」
KENTA「え?そゆこと?」
MOMIKEN「前回の福岡公演思いだして、IKEの、最初の」
KENTA「あぁ、下げる頭は...(笑)」
MOMIKEN「そうですね!」
モミロボ「ジャアSPYAIR風ニ歌イマス。コイノボリノ歌!」
MOMIKEN「わりい!下げる頭はもってねぇ!俺は!歌う!こいのぼりの歌!(普通に)やねよーりたかーい!」
KENTA「はははははは!」
MOMIKEN「どう!」
KENTA「あー、SPYAIRぽく聞こえたもん(笑)」
MOMIKEN「俺もSPYAIRの曲くんのかなって思った(笑)これかもしれないねSPYAIR風って」
KENTA「これこのまま流れるんだったら流そうと思ったけど、あまりにもSPYAIRが歌ってそうで笑っちゃった(笑)」
メッセージ:すいとうよと言ってください
MOMIKEN「福岡のみんな!すいとうよ!」
ややウケ。
モミロボ「ドウデショウネェ」
MOMIKEN「KENTAも」
KENTA「福岡のみんな、すいとうよ!」
ややウケ2。
MOMIKEN「盛り下がってるんでしょうね...」
モミロボ「KENTAサンノ場合ハ特ニ」
メッセージ:ラッスンゴレライやってください
MOMIKEN「ラッスンゴレライ言葉だけが先行して頭に入ってるんですけど」
モミロボ「ヤッテミマショ!カットスレバイイカラ!」
MOMIKEN「そもそもラッスンゴレライを見たことがない」
KENTA「ちょとまってちょとまっておにーさん♪ってやつ」
MOMIKEN「そういう概要だけ入ってんの」
KENTA「ラッスンゴレライなんですのん♪」
MOMIKEN「オッケ、そんな感じね」
モミロボ「ラッスンゴレライリズム隊バージョン!」
MOMIKEN「(高速)ラッスンゴレライラッスンゴレライラッスンゴレライ!(通常スピード)ラッスンゴレライなんですのんっ♪」
KENTA「ちょとまてちょとまてお兄さん(笑)!?前振りもなしになんですのんって聞かれた」
MOMIKEN「あれこれちげーなって(笑)」
KENTA「すげーキャッチーだったからおっけ。俺すげー入ったもん(笑)」
MOMIKEN「そゆことじゃなかったなー」
モミロボ「コレスゲーウケテルトオモイマス」
MOMIKEN「すげー汗でてきた。最近よくきくあったかいんだから~あれも元ネタをイマイチよく解ってない」
モミロボ「マァデモ、オ時間デス」
MOMIKEN「あ、お時間ですか。よし!よかった!」
モミロボ「コノ後SPYAIRサン出テ来マスンデ楽シミニシテ欲シインデスケド」
KENTA「ラッスンゴレライして欲しいね」
MOMIKEN「本番はじまったらびたっ!と喋らないから」
3人でばいばーい!も、バラバラ!な影アナモミラジでした。
【Hちゃんより】
「すいとーよ」がモミロボの言うとおり微妙で素敵。生じゃないのに。彼、ホントにすごいな。回しも凄いし、先の見通しも凄いと思う。
ラッスンゴレライはよく知らないのでどうでもいい。鯉のぼりは歌ってほしかった!! - ROCKIN' OUT
おっ、また別の衣装のIKEさん。3ポーズ目!と初めて一緒に見るHちゃんに行ったら、IKEさんだけ?と言われて、...多分、となる(笑)
【Hちゃんより】
そりゃオープニングはこれよね、期待どおりよね。最初っからIKEさんの高音気持ちいい!!
でもなんでフード被ってるのよ?ネズミ男か!
→フード被って出てることの方が少なかったのにねぇ(笑) - Trust your anthem
くるくる回るIKEさんが可愛らしいですし、STOP!ってやってるところすげー好きですが、Hちゃんにはあまり見てもらえなかった模様。
【Hちゃんより】
これ生で聴きたかったんですごく嬉しかったです!カッコいいよね!
でも正直、UZさんしか憶えてない(笑)。 - 現状ディストラクション
UZさんソロでMOMIさんと向かい合った後、上手に来られるIKEさん。
可愛いーー! - ご挨拶
IKE「改めましてどうもSPYAIRです。博多、ただいまー!どう、みんな元気してた?色々あったけど、また戻ってこれたよー!ライブ楽しむ準備できて ますか!みんなと最高のライブを一緒に、一緒にだぞ!作っていきたいと思うんですけど行けますか!歌っていきましょー!」 - WENDY
あんまり下手にいかないIKEさん。上手には行かれるので、こっちが多い感じか。
大阪と違って、登れるほどのスピーカーはないので、お立ち台の外にあるそこそこの高さのスピーカーに足をかけて。
【Hちゃんより】
この曲も好き。歌詞もいいし、それをあっけらかんと歌うのもいい。客席が歌うとIKEさんが嬉しそうで可愛い。 - Are You Champion? Yeah!! I'm Champion !!
上手、下手のお立ち台に分かれるIKEさん、UZさんの掛け合いの最中、MOMIさんがKENTAさん横に行かれていていいバランス。
【Hちゃんより】
楽しそうー!! 途中、例の掛け合いの前のサビあたりで、それまで、うわー!って客席を煽ってたIKEさんがふっとUZさんに視線を投げてから雰囲気が変 わったなぁと思いました。
それまで頭空っぽにして盛り上がってたのが、そうだ今からUZと、みたいに一瞬冷静になったというか。
最後のIKE「せーの!」客席「おつかれさまでしたー!」のIKEさん、可愛かった。 - NAKED
UZさん、MOMIさん立ち位置変更。IKEさん、マイクスタンドにがっつりつかまって前のめりに歌ってる。 - サクラミツツキ
【Hちゃんより】
イントロ綺麗だったなぁ。
この曲はすごく綺麗で、CDだと甘酸っぱい感じがするのに、ライブで歌うと違う。もっと男臭い?汗臭い?そういう言葉を並べるとマイナスイメージかもだけ ど、たとえて言うなら
CDは二次元(アニメ)で、ライブでは三次元(ナマモノ)みたいな違い。ライブの方が生きてるって感じがする。 - あの頃僕らは同じ未来を
割と後ろの方から見ていたので、見渡す限りただただIKEさんの声を聴いてる感じがよろしかった。
【Hちゃんより】
普通に聴けて良かった。IKEさんの声をじっくり聴きたい曲ですよね。 - MC
ライブ当初くらいの長目のしずかーーな時間の後。喋り出すKENTAさん。タオル被ってるIKEさん。
KENTA「福岡の皆さん元気ですか!眩しいかったね、今ねー、ありがとうございます。皆の顔が見えるようにしてもらってありがとうございます。イエ イ!」
客席「イエーイ!」
KENTA「(首かしげるKENTAさん)今の2階席にやったイエイだな。もうちょとだねイエイ!」
客席「いえい!」
KENTA「いいですねー、(1階席に)やって欲しい?やって欲しい?いえい!」
客席「いえーい!」
KENTA「じゃあ全部はね、しょうがない、UZさんにあげよう」
すでに座っておられたUZさん、ん?とKENTAさんを見て。
UZ「...?イエイってやつそんなに欲しくない」
IKE「そうだよね」
KENTA「UZが欲しいかどうかじゃない。みんなが欲しいかどうか」
UZ「...(野太い声で)イエイ!」
客席「いえーー!」
UZ「欲しくなるね!」
KENTA「でしょ!?」
UZ「やって、騙されたと思って」
IKE「あ、俺?イエイ?」
KENTA「イエイって言ったら」
UZ「イエイって言ってくれるから」
IKE「もうそんな欲しがってないって」
UZ「やってみ」
IKE「イエイ!」
客席「いえーい!」
IKE「すげーな博多!これ僕がやったんで、最後は」
UZ「最後あれでしょ?MOMIKEN変えたりするんでしょ?」
MOMIKEN「変える変えない以前に、今...」
客席「ラッスンゴレライ!」
MOMIKEN「らっすん?あ!今日らっすんの日だった!」
KENTA「ちょ待って!ちなみにUZさんにIKEさん、ラッスンゴレライ知ってますか?」
IKE「顔は解る。赤い人」
KENTA「UZさんは?」
UZ「解るよ」
KENTA「ネタも解る?」
UZ「解る」
KENTA「MOMIKENさんがさっき、やったんだけどね」
MOMIKEN「メロディ教えて?そのラッスンゴレライなんですのん、の前」
KENTA「MOMIKENやったのが全然違うやつで、手拍子だけは知ってるの」
UZ「やってよ」
KENTAさん、MOMIKENさんに耳打ち。
IKE「耳打ちかよっ」
KENTA「解った解った!俺のイメージするラッスンゴレライね!手拍子して!」
なんでそんなノリノリなんかさっぱり解らないけど、影アナモミラジと同じなんか高速のラッスンゴレライ!をやるMOMIさん。
UZ「早くね?」
KENTA「もっとゆったりラッスンゴレライ」
MOMIKEN「ちなみに、ラッスンゴレライなんですのん、の前はなんですのん」
IKE「ちょちょ、全然、あの、身にならないMCしてるね...?」
KENTA「今まで俺らのMCで身になることあった?」
IKE「確かに(笑)」
KENTA「1個だけ身になること言いましょうか、どん!」
8月8日の富士急野外1万人ライブの告知がどーん!
KENTA「どん!ほらすごくない?ツアー初日いに発表させてもらいました」
で、説明しようとしてベロ噛むKENTAさん(笑)IKEさんにパス。
IKE「あ、俺にね。今年、2015年SPYAIRは1万人野外ライブやります!
僕たち野外から始まって原点の野外だし、これから目標にしていく場所も野外。今年は8月8日富士急で1万人の野外ライブやりますので皆さん来てください ね!よろしくお願いします!
ちょっと遠いと思ってるだろ?」
UZ「ちょっとじゃない」
IKE「だいぶね(笑)、ということで、まぁ、もちろん来てくれることを願ってるんですけど、ちょっと前に俺らまた来れるんですよね。ナンバーショット決まりま したー!(下手袖に)詳細の紙持ってる人?」
KENTA「スタッフ超テンパってる(笑)」
IKE「2日間で3万人くらい集まる俺らの大好きな野外イベントに出演することが決まったんで、福岡の皆さん来てくれますよね!まだ全然決まってないし、 セットリストもなにやろうかなーって感じでなんだけど、今日のみんなの盛り上がり見て」
KENTA「チェックつけてるからね、これ盛り上がらなかったから却下とか」
IKE「また福岡にライブしに来れるんでよろしくお願いしまーす!」
KENTA「夢のZepp、僕らバンドマンのとってのZepp福岡、サンキューソールドアウトです。ありがとうございます。詳細来ましたね」
スタッフから紙を受け取るIKEさん。
IKE「そうだね、7月25日、26日のツーデイズ。2日目、7月26日日曜日に決まりました。海の中道、なんて読むの?...かいひんこうえん...知ってる?
まだ、行ったことない人いるんだね、さっきイベンターの方に、ライブステージとか、周りの空気感とかの写真を見せてもらって、めちゃめちゃいいとこだよ ね!
...あれ?そうでもない?
(いつの間にかMOMIさん、ベースをKENTAさんに持たせて席を離れておられて、ここで戻ってきてKENTAさんからベース受け取る)
すごい青空見える浜辺で、空気も綺麗なんで、楽しみに待っててくださいよろしくお願いしまーす!」
KENTA「ちなみに今日、初めてSPYAIR見たよって人(Hちゃん含めメチャ多い!)そのまま手を上げといてもらって、ちなみに福岡以外から来たよっ て人。ちなみに、我こそは一番遠いって人!」
まず沖縄が出て、
KENTA「沖縄は近くない?」
IKE「でもありがとう!」
京都、埼玉、栃木、茨城、奄美大島と次々に。実際、沖縄、奄美がどのくらい離れてるのかは解らないですが、そのあたりは近いだろというSPYAIRさん。
IKE「我こそは!って言ってんのに!」
KENTA「大濠公園!?すぐそこだ!」
韓国!も出ましたが、韓国意外に近いかもしれない(笑)国内だったら北海道くらいか?という話も。
UZ「あの、ルール覚えよ?」
KENTA「初めて知りました。SPYAIR見に来てくれる人ってちょっとバカなのかな?メンバーがバカだから見に来る人も」
UZ「誰がバカだ」
KENTA「ここに並ぶ4人です。ということでそろそろ行きますか?まだ行きたくない?解った。何聞きたい?」
客席「ラッスンゴレライー!」
KENTA「やらない」
客席「こいのぼりーー!」
UZ「何それ」
KENTA「これは飛ばしとこ。俺の中でゴールが見えない」
IKE「なんかさぁ、色々ある前に、福岡に」
KENTA「色々ある前にね(笑)」
IKE「俺あん時さ、結構、すげー尖ってた訳。全殺してやる!(←ぜんごろし、って聞こえたんだよね...)くらいの。色々あってさぁ、ライブのド頭に、今日 は下げる頭は持ってきてない!って」
UZ「ここだよね」
ステージ前を指差すUZさん。
KENTA「ここですよね。ここで言いましたよね!」
UZ「俺は、歌を」
UZ・KENTA「歌う!!」
UZ「メンバーとして何言うのかなと思って、俺は歌を歌う!って瞬間さ、めっちゃ燃えたよね」(萌えたと変換され、UZさんがIKEさんに萌えてどうす る、と思う)
KENTA「燃えた。どん!となったよね」
UZ「いいなぁって」
IKE「今日もさ、色々あって、ちょっと変わって戻ってこれたの」
KENTA「ちょっとしか変わってないの!?」
IKE「まあまあまあまあ。変わった訳。その思いを述べようかなと思ったの、一発目で。でもあまりにオープニングには合わない気持だったから押さえたの、 それを今から」
UZ「いいよここで!」
ステージ前を指差され、ギター置いて、マイク持って出て行くIKEさん。
IKE「あん時は、ほんとに、下げる頭は今日持ってきてねんだよ、俺は歌を歌うって言ったけど、今日は下げる!頭しか!ほんとに、あの時は、ごめん!」
って、頭下げるIKEさん。
客席拍手ーーーー(笑)!
IKE「おまえらいいやつだなーー!福岡大好きだよーー!」
KENTA「よかったね」
UZ「言えてよかった」
IKE「よかったよかった♪じゃあ曲いこっかー♪一緒に歌ってくださいよろしくお願いしまーす♪」
【Hちゃんより】
今日は下げる頭しかありません。ごめん!のIKEさんも可愛かったけど、それを後ろで聴いてる3人も可愛かったわー。 - RADIO
IKEさん中心に見ていると、UZさん、KENTAさんが、ちょいちょいIKEさん側を見てるようで見守ってる感がいいなと。いや、実際は、UZさん一番 上手にいますから、メンバーの様子を見ようと思ったらIKEさん側を向くしかないだけなんですけど(笑)
【Hちゃんより】
IKEさんってギターを弾きながら歌うの、あまり得意じゃないですよね?
自分が歌うパートで歌詞と歌詞の合間に次に押さえるコードを確認するのにいちいちギターを見てるのが可愛かった。そしてそれをUZさんがちらちら見てた。 - OVERLOAD
IKEさんが客席に向かって手を手を出すところが好きで。いつとは言いにくいけども。
【Hちゃんより】
これも楽しそうだったなぁ。 - 0GAME
跳ねるMOMIさんが大変可愛らしい。 - JUST ONE LIFE
顔の小さい人がティアドロップをかけるとパパのサングラスしたちびっこギャングに見える(笑)とウケるHちゃん。概ねそれで正解のリアクションかと(笑)
【Hちゃんより】
サングラスがね、ちびっこギャングなんですよね。ティアドロップ型ってもっと貫録のある大人の男がするものよねって思う。若い、特にIKEさんみたいに顔 が細めの人にはどうしても大きすぎて、ちびっこギャングみたいに見えるんですよ。可愛いけど。 - Rock'n Roll
UZ「博多最高だろ!後半戦もっと盛り上がりたいけどどうですか!もっとすげーとこみせてくれよーー!」
上手にIKEさんが来て可愛い!ってゆってたら、MOMIさんがKENTAさん側を向いて演奏されてて、それも可愛い!と。
IKEさん、UZさん紹介後は階段上で待機、すでにある期待の中ボーカルIKE~!と言われて、お立ち台に立ち恒例の腹チラ。ややフレンチカンカン風に、 裾をひらひらさせながら左右に腹チラのIKE様。
なお、Hちゃんも、IKEさん幼児体型ゆーてたから、多分そう。二人ともそういう腹の方が好きだからだけど(笑)
【Hちゃんより】
ライブでメンバー紹介のときにそれぞれソロをするというのがすごく好きなんですが、だからこそ、IKEさん、なんか歌え!と思いました。全然違う人の歌と か(笑)。そこで一笑い取れたらOKみたいな。もしくはそこからコール&レスポンスとか。IKEさんもそういうのやってくれたらいいのに。
でも、腹をぺろーんと出すのは可愛かったですね。
他のメンバー3人のソロも良かったですね。MOMIKENさんは何でもないみたいにかるーく強力重低音。しかも速弾き。すごい。
KENTAさんのも、派手ではないけど複雑なリズムで良かったな。UZさんは逆にもっと派手派手な、いかにもなギタリストの速弾きとかでもよかったなぁ。 おらおら!って感じのが見たい。 - Turning Point
結構長めにキャップをかぶっていた二人。
IKEさんは下手に、UZさんはギター弾いてない時に上手に放り投げ~。
【Hちゃんより】
偉そうで、そして楽しそうで良かったですね。ラップしながらときおり視線交わしてるのもたまらん!
キャップは今ひとつ似合ってない気がしますけども。
MOMIKENさんは、どうせならKENTAさんの前あたりに来ればいいのに。そうしたら全体的なバランスもいいし、MOMIKENさんが一番前の真ん中 になるから、3人を従えてる風とかいいのに。 - ジャパニケーション
IKEさんセンターお立ち台でKENTAさんの下手側にMOMIKENさん、上手側にUZさんという安定の配置でのヘドバンでしたが、やっぱりこれなんか 言葉のイメージと違うんか。
【Hちゃんより】
頭振れ!のところで、これはヘッドバッキングじゃないよな、なんて言うんだろうな......とか思いながら、じーーーーーっと見てしまいました。 - イマジネーション
UZさんのギターがちょっと音が出なくて、あっ!と思ったら、今日初ライブのHちゃんが、珍しい、と呟かれて。後で聞いてみたら、UZさんめちゃめちゃギ ター上手いのに音が出ないというのは相当珍しい、ちょいちょいギターの調子がおかしかったけど、とゆっておられ。
...全然解らんかった...(笑) - 虹
綺麗なレーザーの照明。を、KENTAさんの腕とかが遮っていたりするのが好き♪
ラストだー!言わなかったIKEさん。もう声でないのかなと思ったけど、最後まで歌ってました。
【Hちゃんより】
1番はKENTAさんのタム回しを、2番はUZさんの右手と二の腕を見てた。どっちもいいわー。うっとり、な感じで。 - ご挨拶
IKE「博多どうもありがとう。
いや、なんか、ここで久しぶりにライブやって、みんなの顔がマジで最高で、俺は福岡と、福岡とじゃねぇな、福岡ほんとに好きなんだなって思いました。
もう、帰ってこれないかなって思ってました。辛すぎて。身の回りにあるもの、近くによってくるもの全部嫌いで、一人で生きて行こうって思っちゃいました。 だから、前ここでライブやった時とか、誰のことも見てるようで見てないような自分だったかも知れません。
もしかしたら前より下手くそになってるかもしれないけど、一人でやってる気がしないんだよね。
すげー、重かったものを背負ってくれたやつらがいます。
そいつらのおかげで戻って来れて、みんなの顔を見て、一人で生きてくなんて道を選ばなくてよかったなって思いました。ありがとうございます。(お辞儀する IKEさん)
ここに来てるやつらのなかにも、この会場を出たら一人ぼっちだなんて思っちゃうことも、もしかしたら長い間にはあるかもしれないよね。
そゆとき、俺は、力になるから。
俺らが今まで作ってきた音源が、きっと、みんなの力に、なると思います...、聞いてください...」
この辺りで声がおかしくなり、ぐるっとそこらを回るIKEさん。
えっ、泣く、泣くっ!?の、後、声が普通に戻ってそこから結構喋る(笑)
IKE「もしかしたらこの先、10年やって、また喉ぶっ壊れちゃうかもしれないけど、このステージに上がれるように工夫しながらバンドやっていきたいなと 思います。みんなと離れるの、イヤなんだよね。
これからも俺らのライブ、遊びに来てよ。
その先に色々ライブ用意したり、ナンバーショットあるし、俺たちの大好きな野外ライブとか、まだ皆に言ってないこと、一緒に伝えたいもの一杯あるんでこれ からもよろしくお願いします。(衣装をもそもそさせてるIKEさん)
生きてる限り誰かのために行きたいって思うのは、人間の自然な心なのかなって思います。俺らの奏でる音は誰かに刺さって、何かの力になったらいいなって心 の底から思います。
だから次の曲全力で歌います。でも、もう一人で歌を歌うのはいやなんだよ。一緒に歌ってくれますか!(衣装からイヤモニ出して左耳に)
じゃあ、スタッフも関係ねぇよな、声出せるところは全員声だして歌ってくれ!一緒に歌いましょう、GLORY」 - GLORY
上手お立ち台にチョコンと腰かけるIKEシャン♪
UZさんソロ前にびしっ!と指差してからKENTAさんの横までも上がる。
【Hちゃんより】
この曲も最初のIKEさんの高音が良いですね! すごく気持ちいい。 - アンコール
KENTAさん、UZさん、MOMIさん登場。流行のドラムセットには近寄らず割と普通に登場。IKEさん最後に、赤いカバーのアイフォン右手に持って、客席撮影しながら下手から上手まで移動。上手 のお立ち台に上がって、うわーって客席あおる。この動画は、LINEで見られます。
IKE「アンコールどうも!ありがとうございまーす!おまえらほんとに最高だなー!
で、客席がざわざわ。何何?と下手の客席に前に近寄っていくIKEさん。
IKE「え?落し物?OK!回して」
となったら、何やら客席からステージに投げ込まれ、IKEさんに当たって落ちる。
IKE「SPYAIRにあてたな、おまえ!(その財布を拾って)ちょっといいサイフだ。これポケットマネーにしないようにね」
と、ステージ前のスタッフに渡す。
IKE「モラルあんね。当たり前ですけどね♪
怪我してるヤツ、気持悪いヤツいたら今大丈夫だよ?まだ盛り上がっちゃうけどいけますか?
福岡で祭りやってるじゃん。どんたく?俺ね、この会場どんたくに勝ってる気がします。
どんたくすげー好きな人に怒られるかもしれないけど、いい日にこれたと思って、街も盛り上がってて、しかもライブ...」
再び客席がざわざわ、また落し物。
IKE「まだあんのかよ...。投げんな?」
しかし、どうやらさっきの財布を落とした人だったらしく。
IKE「あなたのってことですか?それは後で受付の方に言っていただければ...。今受け取りたい?ある?まいいや後にしよっかごめ んね。可愛いなお前(←たらし!)
とにかく、どんたくに勝ってるくらいのおまえら最高だと思います。まだまだ盛り上がっちゃいますかーー!
持ってるタオルを出してくれーー!」 - サムライハート
カメラに向かって満面の笑顔のIKEさん。受け取ったカメラでメンバーを映していきますが、UZさん映して、MOMIさん映して、MOMIさんにはマイク も出してたかな。
スタッフさんにカメラ渡した後は、上手お立ち台まできて、座って歌われるIKEさん。
UZさんソロの途中で戻っていかれて、カメラに笑顔を向けつつ、ギターに向かってあれこれやられるのが、相変わらず死ぬほど可愛い。やっぱり全公演分くだ さい、サムライハートの映像(土下寝)
【Hちゃんより】
メンバーが嬉しそうにタオルを振り回してるの良いですね。 - Shinging
IKE「もう1曲やっていいすか?やるからには俺たちも楽しくでかい声で歌うから、みんなもでかい声出してくれますかー!
忘れんなよ?俺たちはまたこの街にライブしに帰ってくるから、そん時はおまえら絶対来いよ!おまえらがいなかったら歌う意味なんかないんだからな!」
立ち位置交換したUZさんと、MOMIさんが、KENTAさん前に戻ってきて、どーすんのっ?どーすんのっ!?みたいに同じ動きしてたのも可愛かった なーーー!
【Hちゃんより】
楽しかったー!! でもIKEさんの声、もっと聴きたいって思った。IKEさんがみんなの声聞きたいって言うからしょうがないけど。 - エンディング
UZさんが、すっごいにこにこした笑顔で前に出てこられる。もうにっこにこ!
IKEさんの写真撮っていいですかー、にメイク直す時間ないからのくだりが。
IKE「福岡の女子がいかに可愛いからって...おまえらいい顔してんじゃん」
から、男、この街に生まれてよかったな!一度は住みたいな!なIKEさん(笑)
撮影される準備をしながら、写真撮ってくれるスタッフさんに、前TASUKUさんとか切れてたけど大丈夫?とも。
撮影後、ご挨拶と横一列にならんで、KENTAさんがMOMIさんに手を出したところで、MOMIさんが、両手をがーーーってパンツで拭き始め。そう?と KENTAさんも、拭き始め。
そしたら、その横でIKEさんとUZさんが、向かいあってて、なぜか突然ハイタッチ。
何事!?
と思ったら、一緒にいたHちゃんが一部始終を見てました。
IKEさんが左手をUZさんに出したけど、あ、左手マイク持ってるや、と、右手に持ち直し(その右手はKENTAさんとつないでいたようで、それを話して マイクを右に)、左手でUZさんと手を繋いだら、UZさんがびっくりしたのか、ぱっ!と自分の右手を上に跳ね上げて。
で、何?と向かい合って、からのハイタッチだったそうで。
その後、マイクある方の右手を出され、えっと、これは...?と少々困惑しながらKENTAさんが、マイクごとIKEさんと手をつなぎ、IKEさんは、その手 の中のマイクにむかって前かがみに、せーの!全員でありがとうございましたー!
なんだおまえら、イチイチ可愛いな!
最後、UZさんが、ピックをぴょいぴょい投げて、MOMIさんはやっぱり封もあいてないペットボトルを投げこんでるように見えて、KENTAさんは下手側 でスティック1本なげて、センターで、2本同時に左右に投げて、IKEさんはストローつきのペットボトルを2本持ってきて、中の水を客席にまいてはペット ボトルを投げ、もうちょいセンターで同じように水を撒いて、ペットボトルをものすごい角度で投げ入れる。ぽーん!じゃなくて、びしっっ!
MOMIさん、KENTAさんがキーワードを言ってる時に、上手の方にやってきてぴょんぴょんしてくれるのかなと思ったけど、そこまではやってくれず、両 手合わせてご挨拶して帰っていかれました。KENTAさんもIKEさんより先にお戻りに。
IKEさんが、センターのお立ち台に立った時、一度BGMが止まったけど、IKEさんが喋らなかったのですぐ始まって、下手お立ち台までいって、客席に手 のひらを向けて出したところでBGM止まって。
IKE「(生声)どうもありがとう!また来るねー!」
今日もまたいいライブだった!