2018/7/28
- 客席中程、上手、下手の端に作られているモニターが、異常に。異常に!見やすい場所で、なんてありがたいんだ!もうそこばっかり見ていたため、なにやら偏った感想になっております。センターのモニターと映ってるものが違うんだもの♪
- We'll Never Die
あ、KENTAさん!?と思ったら、違った。でかい太鼓を叩いている人の後ろ姿が。
和楽器隊が演奏されてるところにSPYAIRさんも登場!
なんだけど、どうやってでてきたかはとんと解らず(笑)
KENTAさんの衣装の左肩にKENTAさんの画像が。IKEさんも左側前面に、バストアップのIKEさん。両腕上げて手を頭の後ろに回してるポーズのように見える。UZさん、MOMIさんもどこかに自分の画像が使われてるんだろうと思うんだけど、少なくとも右側についてるんじゃないかと思いつつも、よく解らない。
赤・黒ベースの衣装がカッコいい。ただ、ほんとにKENTAさんの顔ははっきり解りすぎて怖い(笑)
MOMIさんのベース、チューナー?かなにかついた状態で、三味線っぽく見えて曲の和風とあってテンション上がる。
IKEさんのシャウトもすごかったー!
そして、あなたたち、まだそこ屋根あるところよね、なのに、なんでもうずぶ濡れ?ってなる濡れっぷり。
IKE「ようこそSPYAIRのライブへー!」 - サムライハート(Some Like It Hot!!)
あれ?もうエンディングかな?
そんな訳はないサムライハートですが、雨の中タオルを出すこともままならない状況の中、目の前を、ステージに向かって一人乗りトロッコを2台、押していくスタッフさんが。
ステージでは、IKEさんがセンター花道に出てくる。すでに途中歌えてない。この曲は、客席が歌うのが伝統のようなものになってきている(笑)
MOMIさん、UZさんも花道へ。ステージ構造がよく解らないけど、センターから花道があって、その中央に広めのステージが。そこから下手・上手にステージが作られていて、その先端と、メインステージも繋がってると。全体が台形な感じ。
その台形の、右下。一番上手の角から、UZさんトロッコが出発。目の前を通っていくUZさん、客席奥側を向いていてくれたのですでにずぶ濡れのUZさんがよく見える。続いたIKEさんは、近くに来る前に客席ステージ側を向いちゃったので、背中が見える。私がトロッコ移動を見ている時によくあるパターンのやーつ(笑)私の前を通り過ぎてから振り向くのであった(笑)
MOMIさんは、反対側を一人でトロッコ移動の様子。
曲の最後あたりで、花道の先端に到着したのかな。IKEさんが「回せ回せー!!」って言ってた。 - イマジネーション
まだトロッコの3人。
楽しそうな笑顔のIKEさん。MOMIさんとIKEさんがすれ違ってるんだけど、移動してる場所がいつまでもよく解らない(笑)
IKEさん、トロッコから身を乗り出して前に手を出してた。 - MC
IKE「改めましてどうも。SPYAIRです!みんなよく来てくれたね。一緒に、ライブやろうぜ。最後の、最後の、最後まで、一緒にライブやってくれますか!一緒に、歌ってくれますか!」 - Goldship
ラララ~♪と歌い出すIKEさん。一緒に歌う客席。
あれ?もうエンディングかな?(2曲ぶり2度目)
とにかく、ものすごく見やすい場所にあるモニターを見てるんですが、そこに、UZさん側から撮ってる映像が映って、すごくよかったなぁ。UZさん、IKEさん、MOMIさんの並びで映っててよかったなぁ!
MOMIさんのドアップやら、UZさんのいい笑顔とか、よかったなぁ。間奏で笑ってるMOMIさんも!MOMIさん、めっちゃ笑顔だった~。
IKEさん、左手で頭を拭うようにしてる時があったかな。
MOMIさん、UZさん、センターの花道からメインステージに戻る。
IKEさんは、一番最後に、後ろ向きに戻っていく。
IKEさんのイヤモニが赤い。iPhoneのじゃなくて、ちゃんと耳型とって作ったやーつか。
メインステージでIKEさん両手広げて。最後弾ききったUZさんのカッコいいこと! - Are You Champion? Yeah!! I'm Champion!!
SPYAIRダンサーズ登場。
ダンサーズに負けずに軽やかなステップのIKEさん。
UZさんのコーラスがよく聞こえる。
MOMIさんの笑顔がいちいち可愛すぎる。UZさんの前髪が二筋ほどずっと落ちてきてて、セクシィ♪
IKEさん、花道にちょっとでてきて振りかえる。
KENTAさんの上段に上がってるUZさんとやり合うIKEさん。
KENTAさん横にMOMIさん。いい高さのバリエーション。
IKE「せーの!」
客席「お疲れ様でしたー!」
KENTAさんの笑顔もいいー! - Naked
イントロのアレンジがカッコいい!
IKEさんは腰の機材を調整。KENTAさんの上段に上がってる。
MOMIさん、KENTAさん方を向いて弾いてる。
途中、IKEさんは、KENTAさんの下手側からステージに降りてきた。
UZさんの濡れた指のアップがカッコよかったなぁ。KENTAさんが、シンバル押さえては叩くっていうのも見れて嬉しい。あれ好きー。
MOMIさん、吠えるような感じ。
最後、ステージに腕を打ち付けるように振り切ったIKEさん。
IKE「どうもありがとう!」
IKEさん、マイク置いて、UZさんギター交換。ちょっと休憩。 - MC
IKE「やべーな今日(笑)
よし。ここで、これまでライブでやったことない曲をやろうと思います。皆さん聞いてくれますか!?じゃあ、この曲をJUST LIKE THISでしっかり届けようと思います。聞いてください。The Way of My Life」 - The Way of My Life
モニターに、UZさんアップからの奥にIKEさん、という好物が。
IKEさん、KENTAさん前の段に足をかけて歌ってる。KENTAさんも、IKEさんを見ながら叩いてる。
UZさんラップ、ちょっと失敗したかも?
IKEさん、UZさんの方を向いて歌ったりも。
MOMIさんのブレイクっていうんですかね。一度弾き終えたところの、腕や、指の動きが、まぁカッコいいこと! - Rockin' the World
ステージから客席にサーチライトみたいになってる照明が綺麗。
MOMIさんのベースがカッコいいし、MOMIさんのニヒルな笑顔がカッコいいし、MOMIさんカッコいいし!
UZさん、ソロを弾き終えた後で、きりっ!とした顔に。
曲の最後に、MOMIさんとUZさんのバトルがあって、いやーー!そんなの見たことないー!と大興奮。MOMIさんのネイルはシルバー。バトルの最中笑ってるUZさん、可愛い~。
最後、弾き終えて客席向いてニヤって笑って、いやーーもーーー、好きーーー。
そしてカメラマンさんが、カメラのレンズを拭いてる映像が(笑) - 雨上がりに咲く花~急なRainに 傘も持たず~
IKEさん、再びKENTAさんの上段に。
メインステージのスクリーンには、歌詞の文字が出てきてる。
UZさんの下りてる前髪、微妙なウェーブで、そもそもUZさんは天然ウェーブとかなんかな?とか思う。
KENTAさんのきょとん顔が映ってた。
間奏のギターソロのアレンジ綺麗だったなぁ~。
最後、IKEさん両手を広げて、MOMIさん、右手を高く上げる。IKEさんのステップはやっぱり軽やかで、今度は、KENTAさんの上手側から、ステージに下りる。 - 虹~外は夏の雨が 激しく叩きつける~
雨上がりに咲く花から、虹、で雨が上がったら奇跡でしたが(笑)
スクリーンに虹の映像はあれども、雨は上がるはずもなく、花道に出てきたIKEさんを映している映像の、雨がすごい。
IKEさんのイヤモニ、赤だなーって思ってたんですが、それは右だけで、左は、黒とシルバーのツートン??照明具合で影が見えてるだけで単にシルバーかもしれません。
UZさんのイヤモニはスケルトンか。
マイクスタンドにマイクを戻して、もたれながら歌ってた。
IKE「どうもありがとう!」 - MC
顔を拭いて、頭も拭いて。
IKE「みんな大丈夫?」
KENTA「大丈夫かい!」
KENTAさん、ドラム台から下りてくる。
IKE「ちょっとタンマ。イヤモニ変えてくる」
KENTA「そうして。こんな時こそやろうか」
KENTAさん、センターお立ち台に。
KENTA「富士急ーーー!!...カッパ持ってきてもらっていい?MOMIKENさん、洗濯したんすか(笑)!生乾きじゃないですか(笑)!」
って、センター下手側にいるMOMIさんに近寄って、衣装の裾あたりを持ち上げたんだか、指さしたんだか。
MOMIさんは、衣装の裾を絞って、水じゃーー(笑)
KENTA「すごいことに!そっち(上手)のみんな、元気なのかい!そっち(下手)のみんな元気なのかい!後ろも元気なのかい!富士急元気なのかい!!」
MOMIさんとKENTAさんがステージをウロウロしながら話してるの可愛いーー。
KENTA「心強いよ君たちは!本当にありがとうね。イヤモニが俺もやばいわ。MOMIKENさん、ずっと生乾きの衣装を絞ってなくて喋ったら?」
IKEさんのマイクスタンドからマイクをとってMOMIさんに渡すKENTAさん。
MOMIKEN「富士急、お前ら最高だな!」
KENTA「すごい、IKEの気持ちが解った。何も聞こえねぇ(イヤモニ)壊れると」
MOMIKEN「すごいね」
KENTA「ね、UZさん」
なんか、UZさんも一時ステージにいない感じだったなー。(モニターに映らなかっただけ説あり)
UZ「いや本当、来てくれてありがとうございます。もう始まったから、限界までみんなで行きましょう!」
IKE「お前ら最高だなーー!」
頭から黒いタオルかぶって出てくるIKEさん。あれ?俺のマイクは?と探してる。MOMIさんから帰してもらったのかな?
そしてご一同は花道に出てくる。いやもうやめとけ!と(笑)
KENTA「みんなでシャワー浴びてるみたい」
MOMIさん、ステージ上の水を蹴りながら歩いてて、かわいーー!
IKE「(客席に)生きてる!?」
センターまできたら、スタッフさんがテントを運び込む。
KENTA「これはさすがに、機材が壊れまくってしまうから。俺いっつも、ドラム叩く時、このシューズはいてるの」
カフォンに片膝をかけて、これ、と、足を後ろに上げてカメラに見せるKENTAさん。
KENTA「このシューズね、くるぶしくらいまで水が溜まってきてびっちゃびちゃ!音楽を始めて10何年、初めて裸足で叩くかも、本番で」
IKEさんはマイクテストしてる。
KENTA「靴大丈夫?みんな」
UZ「今んとこ」
KENTA「今んとこ!?すごいな」
IKE「靴どころじゃないよね」
すでに3人は座っていて、最後にKENTAさん、カフォンに座ろうとして、うわっ!って立ち上がる。
KENTA「ちょと!!」
IKE「今、椅子に座ったら、KENTA違うと思うけど、じゅわっ(笑)」
KENTAさんのカフォンも、一切水を吸う素材ではないと思うので。あ、厳密にいえば吸うけど、瞬時に吸うほどじゃないので、シンプルに水浸しだったと思われます。
IKE「ということで、去年に引き続き、今年もとても良い天気になりましたね♪」
ギターじゃかじゃかやるUZさん。
IKE「これから何度もJUST LIKE THIS、経験していく中で、もしかしたらもっとすごい場面があるかもしれないけど、スタッフ、音を鳴らす仲間、みんな一緒に乗り越えようとしてくれて、本当に!嬉しく思っています。どうもありがとう!」
KENTA「今回、諦めた人もいっぱいいると思うのね。九州とかは飛行機飛ばなくて、行けません、すいません空席作って、みたいなことを言ってくれて。だから、今日来れなかった人の分まで、みんな、パワー飛ばそうでぜー!そうしようぜー!」
しかし、今ここにいる人たちはSPYAIRではないので。
IKE「行ってもいいですか?ってことで、どうも!」
4人「キャンプファイヤーでーす!」
モニターにキャンプファイヤーの新しいロゴが。
センターにキャンプファイヤーがあって、右上に富士山、下の方には青海波っぽい波が。
鯉もいたらしい。
KENTA「クオリティがすごいんだけど今回!」
UZ「カッコいい(笑)」
KENTA「今日まで見せてもらえなかった。鯉が泳いでる」
IKE「大分いい感じのキャンプファイヤーにね」
KENTA「そしてリアルの炎」
ステージの回りには、炎が上がっています。温かいんだろうか。
IKE「これ、雨でも行けるんだ。今回キャンプファイヤーはこの曲持ってきました。みんな一緒に歌ってくれますか?聞いてください、Stay Together」 - Stay Together(Acoustic Ver.)~雨上がりに 見えた虹のように~
曲名言って、UZさんを指さすIKEさん。IKEさんソロから、MOMIさんソロへ。声ちっさ!と思ったけど、それはMOMIさんのせいなのか、マイクのせいなのかは解らない(笑)
KENTAさん、カフォン叩きながら歌ってますが、半パンが短い!普段着感覚か(笑)!
UZさんがすごくニコニコしてて、IKEさんのギター弾きっぷりも久しぶりでいい。
二人のハモリもめちゃいいーーーアップもいいーーー!
IKEさんとUZさんが歌い合うのがいいーー!IKEUZのツーショットいいー!MOMIKENTAのツーショットいいー!
最後、マイクを持って歌うIKEさんの、綺麗な顔!
IKE「どうもありがと!」
【ゴリラ感】 - MC
UZさん、ちょっと腰上げて、椅子の座面を持ち上げて、よじよじとIKEさんの方に寄っていき、何か言ってる。MOMIKENTAは、花道を戻っていかれる。MOMIさんが下手側、KENTAさんが上手側で。その戻っていくのをステージ側から取ってるカメラの背景にMOMIKENTAを見てるIKEさん。
IKE「おい!こっち向け!緑の軍団(←オフィシャルレインポンチョたち)!ここからはSPYAIRの二人が、しっかり届けていこうと思います!とういうことで、UZさん」
UZ「はいっ?」
ごたごたしているUZさん。
UZ「アコギがびしょびしょで」
IKE「びしょびしょ(笑)みんなびしょびしょ!?もしだよ?もしライブやってて辛い時は、ちゃんとヘルプだすんだよ?最後までみんなとライブやり遂げたいけど、体調もあるよね。最後まで演奏を続けようと思うけど、途中で抜けるとか気にしないからね、よろしくお願いします。去年に引き続き雨ですね、UZさん」
UZ「はい」
IKE「ここから見る景色は綺麗ですね。...あんまり、ですか...」
UZ「いや!ここから見る景色は、美しい」
IKE「美しいね~。今年は、去年と一緒で、とても美しい景色を見せてもらってます。そんな曲を」
UZ「なるほど!」
IKE「お聞きください、Beautiful」 - Beautiful(Acoustic Ver.)
IKEさんのイヤモニがいつものiPhoneのイヤホンになってる。
間奏のとこでにこっと笑ってIKEさんを見てるUZさん。前屈みでギター弾きながら、顔を上げての、UZさんの上目遣いぃぃぃぃーー!
IKEさん、テントの下を歩きながら歌っていて、ギリギリ出るか出ないかのところまで攻めてってる。
『ちょっと短いこの指』って、手をちょっと上げて甲の方を見てるIKEさん。
UZさんのとこに戻って、『ひとりじゃなくてよかった』のあたり、UZさんの方を向いて歌ってる。二人で歌うところよかったなぁ~!
歌詞はなんか、間違ってたかも??
曲終わって、座ってたのは、下手IKEさん、上手UZさんでしたが、そのまま花道の付け根からステージを下りる時は、クロスして、UZさん下手、IKEさん上手に。
ごちそうさま、と手を合わせ、推しが尊いってこういうことかと拝む。ありがたい。尊い。 - Hold It Buster!! 〜Battle of Rap〜
『人はなぜ争いを繰り返すのか。絶え間なく続く人類の戦い。ある時は生きるため。ある時はプライドのため。そして今なお続く因縁の戦いがある』
色々な戦いのイメージ画像。民衆を導く自由の女神とか?
【IKE VS UZ】
『3年もの長きにわたり、二人は激突を繰り返した!』
UZ『あいつの歌で踊れるなんて、サルくらいじゃね?』
IKE『アホでしょ』
【東海岸VS西海岸】
『Judgement!Draw!』
IKE『竹でぶん殴って、身の程解らせてやりますよ』
UZ『俺が吠えたら一発ですよ』
【パンダVSウルフ】
『Judgement!Draw Again!』
IKE『やってやろうじゃねぇか!』
UZ『言い訳なしのガチンコ勝負だ!』
【ファッション VS マッスル】
『Judgement!Draw!』
『なぜ決着がつかない。これは茶番劇なのか。この不毛な争いに巻き込まれてきたバンド関係者は語る』
M「IKEのボーカルは天才的ですね」
『IKEをリスペクトするバンド関係者M』
声を変えて、目にはモザイク(笑)。
M「まさに、音楽の神に愛されてる。それに比べてあの海外かぶれ(羽根の壁画の前で映ってるUZさん画像)。やたらと海外行って、アハーンとか、ウープスとかほざいてますね~。
お前は常滑生まれだろ?って話」
『お前は所詮常滑生まれ!』
K「男が惚れる男って、UZって言うか?」
『UZ心酔する男、K』
こちらはサングラスしてて、その上からモザイク、声も変わってる。
K「IKE?あぁ、ただのチャラいやつですね。生き様が軽すぎる。ただ釣りしてる(釣り画像あれこれ)。マイク持つのか、釣り竿持つのか。船の甲板に上がるのか、ステージに上がるのか、どっちかにしてほしいね」
M「ちゃんちゃらおかしい。あいつこそ、ほんの数日海外行っただけで、人生観変わっちゃう薄っぺらいヤツですよ」
K「やっぱこう女子ウケ狙いで、パンダコス?パンダコス!しちゃって。客寄せパンダの自覚あるっつーか、パンダコス!(サーカスの時のパンダパーカー着てる激烈に可愛い画像)」
M「弱い奴ほどよく吠えるって言いますし、負けて泣いてるUZの絵が浮かびますよ」
K「いつでもかかってこいって感じっす、クズはクズなりに!」
そして、もう普通の声で、モザイクもない状態でサングラス外したらMOMIKENメイク(笑)
『謎のMOMIKENメイクの意味は不明!!勝利の女神はどちらに微笑むのか、今宵、真実の戦いが幕をあける。男の中の男達よ、でてこいやーー!』
Dead or Aliveって画面に出てる。
茶番(褒め言葉)VTRが終わり、下手の花道からUZさん、上手の花道からIKEさん。ダンサー引き連れてセンターステージへ。
スモークがすごくて、様子はよく分からないけど、まぁ、カッコいいよね。間違いないよね。
センターステージですれ違って、それぞれが出てきた通路から、メインステージに戻ってた、んだろう多分(笑)
最後は、センターお立ち台て、ハイタッチ!から、そのままぎゅっ!と握り合ってた。
【控えめにいって最の高】 - ファイアスターター
マイクがおかしいのか、声が出ないのか、のIKEさん。
花道にチョット出て、膝ついて歌っている。
さらにセンターの花道まで出てくる。
MOMIさんの笑顔が可愛らしい。
IKEさんもメインステージに戻り、KENTAさんところに集まる3人。 - 太鼓
和楽器チームによる演奏が始まり、どこからどう登場したのかは解りませんが、SPYAIRさん4人も太鼓を叩く。
IKEさん、MOMIさん、UZさん、KENTAさん、というちょっと珍しい並び。
まーー、カッコいいカッコいい。去年の3人も素晴らしかったけど、今年は全員でなんでさらに素晴らしい!
和楽器隊が映ってる画面の奥からIKEさんが出てきて、斜めに横切って消えていきました(笑)
【練習風景】 - STRONG~ドシャブリの今日も 信じるんだMyself~
イントロで跳ねるIKEさん。
IKEさん、UZさんと一緒に歌うところいいなぁ。MOMIさんがアグレッシブでカッコよすぎる。ジャンプしてるMOMIさんもカッコよすぎる。
そして何より、演奏に和楽器が入ってるのがカッコよすぎる!!
UZ「行こうぜ!富士急ーー!」 - 4 LIFE~あの日の突然の雨 降らせたの あいつなんだろう ドシャブリの中で 何かを叫び 笑った くたくたで~
MOMIさん、KENTAさんを見ながら演奏も。
UZさんを上手斜め前から映してるカメラにフォーカスかかっちゃって、そのカメラで撮ると、UZさんがもれなく女優。フォーカスかかって女優(笑)
MOMIさん、真面目ーーな顔で演奏してる。
最後、UZさんKENTAさんの方を見ながら合わせてる。
体を乗り出すKENTAさんの後ろに、ながーーーいコードがついている。操縦されてるのか(笑) - OVERLOAD
センターお立ち台の下手にMOMIさん、上手にUZさんで、向かい合ってのイントロ。うひーー!って思ってたら、爆破の特効とともに、IKEさんがセンターにポップアップ!
きゃーーー!!
富士急ーー!!のシャウトの後、MOMIさんを下から煽った画面が、赤い照明でド迫力。気合い入った顔!
曲終わりで、KENTAさんタオルを使う。 - Crazy
イントロで、KENTAさんの方を見上げてる上目遣いUZさん!
そして、UZさんカメラだけでなく、正面からIKEさんを撮ってるカメラにもフォーカスがかかり、女優IKEさんに(笑)
和楽器隊も参加。
MOMIさんのリズムの取り方がカッコよかったなぁ。 - 現状ディストラクション
IKE「富士急まだまだいけますかーー!」
いつもの、腕を叩いているMOMIさんのきりっ!な横顔。
UZさんセンター花道に。IKEさんが下手側。MOMIさんが上手側。
IKEさん、下手側から、センターのギターソロ中UZさんの元へ。膝まづいて見上げる様子のいいこと!いいことっ!!
そこから、センター花道を戻っていくIKEさん。MOMIさん、UZさんもセンター花道からメインステージに。 - RAGE OF DUST
炎の特効。
もう、いつもはクールなMOMIさんが必死のパッチな風情に。ソロの時の手のアップ!いい!
UZさんのギターが少々おかしい気もするけど、おかしくなっても当たり前か!
IKEさん、マイクスタンドを左手に、マイク右手に前に。
最後、ベースを左手で掲げるMOMIさんの真顔。 - MC
スタッフがやってきて、IKEさんタオル渡されてる。それで顔拭いて。
IKE「富士急、どうもありがとう。
一緒にライブやってくれてありがとう!(泣きそうなIKEさん)お前らと一緒に、めちゃくちゃでもライブができて、本当に嬉しいです。どうもありがとう」
MOMIさんも、深いお辞儀。
IKE「最近、新曲を出しました。聞いてくれた?今のご時世、CD出すのってむずいんだ。ライブだって、こんなに集まってくれることなんて、滅多にない。俺たちはバンドの中で、恵まれてこの場所で演奏させてもらってる。
色んなバンドの想いを抱えて、お客さんの想いを抱えて、バンドメンバー、スタッフ、目の前にいるみんなの想いを抱えてステージに立てること、プレッシャーだけど最高に幸せです。ありがとう」
モニターには、KENTAさん、MOMIさんが映ってる。
IKE「新曲を出しました。その曲を、最後に歌いたいと思います。I Wanna Be...」 - I Wanna Be...
イントロ、UZさんのギターから、MOMIさんのベースから、カッコいい。
IKEさんが綺麗。マイクの持ち方が繊細。指を軽くかけるような感じで。花道の方にも出てくる。
おーおーおー言ってるMOMIさんカッコいいー。
IKE「どうもありがとう」って口になってたのか?
センターで手を揃えて - MC
KENTAさん前の段に足をかけてるIKEさん。KENTAさん、身を乗り出してそのIKEさんに何か言ってる。
IKE「わりぃみんな。今日は下がらねぇ。このまま最後まで歌ってもいいですか?
このイベント、ここまで続けてきて、ほんとによかったと思ってます。
みんなの声を聞かせてください。JUST LIKE THIS!」
いやもうアンコールなしで終りかと思ったよ、よかったよー!
去年もそうだったけど、引っ込まれるとその間の時間がキツいよねーー、と思ってたんだけど、今年はもう一気に最後までいくと。 - JUST LIKE THIS
MOMIさんがさすがにぐったりしてる感じに見える(笑)
IKEさん、センター花道に出てくる。
あ、ステージの両サイドのスクリーンは、2分割できるのね。(←今!?)
MOMIIKEと、UZKENTAとかになっている。
MOMIさんの横からの姿、素敵。
IKEさん、お立ち台から降りようとして、つるっと滑った感じも。 - MC
IKE「ヘイ富士急!こんなんじゃあ、こんなんじゃ、終われないよな!まだやりたりないんだろ!じゃあ、こんな天気だけど、付き合ってくれたみんな、次のほんとのラストまで一緒に付き合ってくれますか?(UZさん、KENTAさんところに上がる)
改めて、こんな天気の中、やれるかどうかも解らない中、足を運んでくれてどうもありがとう。来れなかったやつらにも伝えてくれ。おまえらが来ようとしてたことは解ってる。空席なんか気にせず、また来年一緒に盛り上がろうぜ!来年、また来てくれますか!?毎年おまえらと遊ぶのが目標なんだ。来年も絶対来てくれよ!」
IKEさん、可愛い顔で笑ってる。
MOMIさんも、可愛い笑顔!
IKE「一緒にライブできて、最高。ラストソング、SINGING!」 - SINGING
KENTAさんの方を向いてる3人。
照明のサーチな感じが華やかでいい。
MOMIさんすごい可愛い顔で笑ってる。IKEさんの笑顔も可愛いーー!
フロント3人は花道に出てくる。
MOMIさんのステップが後ろから映ってたけどすさまじくカッコよかった。
上手側の端まで、UZさんも、MOMIさんも来てくれていたようだけども、自分の目ではあまりよくは見えず。
IKEさんが、UZさんにマイク向けて歌わせて、歌い終えたUZさんが笑う尊い場面もあって、あぁ、尊い。なんて尊いんだ、ありがたいありがたいと雨の中手を合わせる。
なんの修行だ(笑)
最後の最後、IKEさんがつるって滑ったように見えて、しばらくモニターに映らず、大丈夫!?ステージから落ちてない!?って探す。
無事でした(笑) - エンディング
上手側から花火が上がる。雨でも上がるもんです。
ステージの照明が落ちちゃったので、モニターに何も映らず、大人しく花火を見上げる。完全に顔を上げると鼻に水が入る地獄なので、上目気味(笑)
でも、綺麗でした。
すごい真上で上がってるようで、燃えかすが落ちてくるんじゃないかとびびりましたが(笑)
花火が終わり、ステージの照明復活。タオル使いながら拍手してるIKEさん。
IKE「みんな、本当にどうもありがとうー!今日、あのー一緒にこのライブを作ってくれた仲間を紹介してもいい?言っとくけど可愛いよ?SPYAIRダンサーズの皆さーーん!」
ダンサーさんたち登場。
IKE「どうもありがとう!そして和楽器隊チームの皆さん!」
和楽器チーム登場。
IKE「この大雨の中、一緒にステージにあがってくれたみんなです。どうもありがとう。今日を思い出に残したいので写真撮ってもいいですか?」
私たちは何をどうしたって映る場所じゃないので、のんびりモニターで可愛さを堪能。この辺りで、雨がましになってくるというね(笑)。あー、去年もそうでした、そうでした(笑)
IKE「じゃあ皆さん準備はいいですか。最高の笑顔お願いします!はいチーズ!」
KENTAさんが裸足!夏の少年感がすごい!
IKE「カメラマンから足りない入りました!皆さんいけますか!はいチーズ!」
客席「いえーーー!!」
IKE「おけーい!
それでは改めて紹介します。SPYAIRダンサーズの皆さん!大きな拍手を!
そして、和楽器チーム、山部泰嗣!三味線、浅野祥!尺八、石垣秀基!かなもの?なりもの(笑)??前田剛史!」
KENTA「つよぽん!」
IKE「大きな拍手を!」
そして帰っていく人たち。
残った6人が手をつないで「ありがとうございましたー!」のご挨拶。
IKE「そして、サポートギター!TASUKU!サポートキーボード大樹!そして今日一緒にライブを作ってくれた、みんなーーー!!!
JUST LIKE THIS2018、一緒にライブしてくれて、どうもありがとー!」
もう帰って。とっとと帰って!という気持ちが通じたいのか、IKEさん、UZさん、さーっと帰った。IKEさん、下手袖にスタッフさんとハイタッチしながら入ってった。
MOMIさん、上手側の花道で、多分わざと滑りながらやってくる。
KENTAさん、下手 - 花道で夏の少年風味がすごい。裸足に短パンの夏の少年感!
KENTAさん、センターお立ち台に戻って来て、IKEさんの代わりにしーってやるけど、音楽がやまない(笑)。その後、もういちどしーっとやったら音がやんで、何か叫んで行ったんだけど、物理的な距離がありすぎて聞こえる訳なーし!
その後、ワールドツアーの発表があり、アメリカ、南米については知ってたわ!と思ったら、ヨーロッパどーん!
アジアどーん!
日本どーーん!
日本の会場が小さすぎてやめぇぇぇーー!!ってなる。
また、ライブ終了、から徐々に雨はやみ、完全にやみさえした。どうして、去年も今年も、帰り支度する時だけやむねん。帰り道ではまた降り出したわよ。なんでそこだけに配慮すんねん、お天気!