第1回SPYAIR格付け大会

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2018/7/28

  • オープニング
    画面左に、やまもっちゃんと星野卓也。SPYAIRさんは、KENTAさん、MOMIKENさん、IKEさん、UZさんと、ぎゅっっ!と固まって座ってる。これはまたクイズか♪とウキったら。
    星野「JUST LIKE THIS2018オフィシャルバスツアー特別映像でございまーす!」
    一同「お願いします!」
    SPYAIRさん、いつも通りの黒づくめ。MOMIさんだけインナーが白T。
    星野「星野卓也です、よろしくお願いします!そして!」
    山本「はいアシスタントの山本です」
    やまもっちゃん!と熱烈歓迎なSPYAIRさん。
    星野「JUST LIKE THISでは」
    IKE「今年も」
    この二つが重なって。
    IKE「あ、ごめんなさい」
    星野「言いたいことがあれば」
    IKE「いや、あの、楽しんでいきたいと思います」
    星野「大丈夫です。JUST LIKE THISでは恒例となりましたバスツアー特別企画ですが、これまで、テレホンショッピング風物販紹介、ゲッターズ飯田さんの星占い、クイズ大会とご好評いただいてますが、皆さん覚えてます?」
    KENTA「ゲッターズさんのはよかったですね」
    一同「はははは!」
    星野「ふわっとしてるなー!」
    IKE「言われたれたことも忘れた頃合いかなっていう(笑)」
    星野「皆さん未来を見てますから。今回何をするかご存じですか?」
    KENTA「いっちおう聞いてますけど」
    星野「いっちおう聞いてますか」
    KENTA「格付けでしたっけ?」
    星野「そうです。今回新企画です。皆様、メジャーデビューして早8年。もう立派なエンターテイナーですので、今回は皆様を格付けしたいと思います。題して、JUST LIKE THIS 2018オフィシャルバスツアー特別企画!第1回!SPYAIR格付け大会!」
    一同「いえー!」
    KENTA「一流芸能人とかがテレビでやってる」
    星野「そういうやつです」
    IKE「それ、GACKTさんとかが、ね?」
    星野「そうです」
    IKE「あれでしょう!?俺ら別にそういう...!
    星野「いいと思います!」
    膝の内側に手を入れて、左右見てるIKEさんが可愛らしい。手は広げようとし、足は狭めようとしてるトレーニングみたいな感じ。
    そして、山本ちゃんからルール説明。今回はSPYAIRさんを格付け。エンターテイナーといえば感性なので、五感をテーマに問題を出します。SPYAIRさんは、AかBかの札で回答。【一流ミュージシャン】からスタートして、間違えると、【三流ミュージシャン】→【駆け出しバンドマン】→【SPYAIR風の人】最後には【訳あり・映せない方】となります(笑)
    【SPYAIR風の人】で、手で口元押さえてるIKEさん。きゃわ♪
    UZ「やばいですね、SPYAIR風の人(笑)」
    山本「今回も豪華賞品がありますので頑張ってください」
    KENTA「なんすか豪華賞品!」
    星野「今回の商品は!なんと!メンバーが愛してやまない某カレーショップのお食事券1万円分!」
    MOMIKEN「だと思った!」
    KENTA「俺、去年の王者なんですけど、もらってないですけど、1万円分お食事券
    IKE「多分ツケてある」
    ツケてあるって、手首叩いてるIKEさん。
    KENTA「あ!ツケてあるの」
    星野「くれって言ったらもらえますから。KENTAさんのミスですよ?」
    IKE「待ってちゃダメだよ」
    スタート時点は【一流ミュージシャン】なので、ソファに座り、ジンジャエールをいただいてます。どこにあるんか解らんかったけど(笑)
    星野「では、自己紹介も兼ねて、この格付けへの意気込みをKENTAさんからお願いします」
    KENTA「えー、前回クイズ王のKENTAです。今回も一流芸能人、芸能人じゃない!ミュージシャン目指して頑張っていきます!」
    星野「...やり直すなら...。いいですか?今ので?」
    KENTA「後が大変かなと思って!」
    星野「なるほど。MOMIKENさんお願いします」
    膝、パンパンってして挨拶。
    MOMIKEN「前々回クイズ王!MOMIKENです。前々回だったよね、僕??8年たって、僕らも一流の仲間入りしたんじゃないかということで、頑張ります!」
    星野「じゃあ、IKEさん」
    IKE「はい、どうも。SPYAIRボーカルのIKEです!前回、ゲッターズさんに36歳で花開くって言わて、未だ花開かない状態です(笑)このバスツアーで一流を獲得して、JUST LIKE THIS に向かいたいと思います。頑張ります!」
    KENTA「『頑張ります』みんなこれ(笑)」
    みんなガッツポーズしてた(笑)IKEさんも、うそくさい笑顔で左手あげてガッツポーズを(笑)。順番最期のUZさん、前屈みになって笑ってる。
    星野「最後のポーズも含めてお願いしますね」
    UZ「はい。こういうSPYAIR対決企画で勝ったことがないので、クイズにしても占いにしても」
    KENTA「占い!?」
    UZ「なんか中途半端だったんで、今回こそは、トップ目指してがんばります!」
    ウソくさいガッツポーズ(笑)!
    星野「はい決まりました」
  • 【味覚チェック】
    星野「まずは、SPYAIRの味覚をチェックしたいと思います」
    KENTA「一番得意なやつ」
    星野「味覚の基本中の基本と言えば水です」
    IKE「なるほど」
    と、裏表でA・Bになっている札を両手で挟んでくるくる回してるIKEさん、UZさん。
    星野「皆さん、美味しいものも食べてるでしょうから、発揮してもらえれば」
    KENTA「何を発揮すれば?」
    星野「実力を」
    KENTA「なるほど。水なんすね」
    IKE「サーのロインとか」
    星野「何でそんなこと言うの!
    IKE「トリュフの高いやつと安いやつとか」
    星野「じゃあ、水ぐらいは簡単に解ると!」
    KENTA「解りますよー」
    IKE「何年、俺水飲んでると思うの!」
    星野「美味しい水飲んでますか?」
    IKE「まぁ、それなりに(笑)」
    出てきたお水は、1つが一級ホテルでも使われている高級ミネラルウォーター。もう1つは収録してる会社の給湯室の水(笑)
    UZ「絶対解るでしょ!」
    と、札で水が置かれたテーブルを指すUZさん。
    そして、バスで見ている私どもには、先に正解が教えてもらえます!味覚チェックの答えは【B】!
    KENTA「これやだーー!(バスの人)解ってるって事でしょ!?」
    UZ「うーわ...!」
    それでは試飲してくださいと、テーブルに置かれたグラスが8個。立ち上がって近寄るSPYAIRさん。
    IKE「多分、目で見て解るよ」
    カメラに背中向ける勢いで、テーブルの上のグラスを目線を下げて見てるIKEさん。
    MOMIKEN「じゃあ飲まないんだ(笑)」
    いや飲みますけど、なIKEさん。でも、しばらーく下から見上げるようにして見ていた。
    まずAからってことで、黙って飲んでるSPYAIRさん。
    KENTA「ちょっと待って???」
    って、じわじわ味わってるKENTAさん。
    IKE「あーはい。解りました」
    KENTA「なるほど」
    続いてBの方も同じように飲むSPYAIRさん。
    UZ「あ!」
    星野「もう解った感じ?」
    IKEさん、ここでも、下の方から水を見上げてる。グラスを持ち上げて見たりも。
    IKE「大丈夫」
    UZ「あー、解った」
    IKE「目で見て解ったもんね」
    と、自信ありげなSPYAIRさん。
    星野「それでは、高級ミネラルウォーターの方を上げてください。せーの!」
    4人とも【A】!バス内、爆笑!完璧な滑り出し!IKEさん、札落としてたけど。
    IKE「Aでしょ」
    UZ「最後、イヤな味が!」
    IKE「雑味が!」
    UZ「Aはすげークリアなの」
    星野「Aはよかったと。全然違ったってことですね?」
    KENTA「違う違う!Bはマジでクソみたいな味したから!
    IKE「Bとか俺飲んだことない」
    AとBの札の裏に答えが書いてあるので、KENTAさんがひっくり返すことに。
    KENTA「どっちからひっくり返す?」
    UZ「Aでしょ!」
    4人「せーの!」
    KENTAさんがひっくり返すと、給湯室の水!
    うわーー!!ってなるSPYAIRさん。IKEさん札を取り落とす!MOMIさんソファに倒れ込む!
    星野「カッコわりー!」
    MOMIKEN「カッコわりーー!」
    え!?って飲み直したり。
    IKE「だってAの方が美味い!」
    KENTA「給湯室のお水...!」
    星野「皆さん、美味しい美味しい飲んでたの、こちらです」
    給湯室で水をいれてる星野さんのパネルが(笑)
    Bをひっくり返すとそっちが正解の高級ミネラルウォーター。
    星野「これ間違えるってねぇ、山本ちゃん」
    山本「人として失格です」
    UZ「人として!?自信なくすわ~」
    星野「それではみなさん、格付けですので、席移動してもらいたいと思います」
  • 【三流ミュージシャン】
    星野「ということですね、SPYAIRの皆さんは、安いお水をおいしーおいしーゆーて」
    KENTA「全員一緒に落ちる?」
    三流ミュージシャンは、普通の椅子に、飲み物なし。
    IKE「なんか急に、椅子が冷たい...」
    KENTA「固い」
  • 【聴覚チェック】
    星野「続いては、聴覚のチェックです」
    UZ「これは!」
    星野「皆さんの本業である音の問題です。ちなみに先日LAでレコーディングされましたがいかがでした?」
    IKE「最高でしたね」
    星野「どういったところが」
    IKE「あの空気が...」
    星野「空気?」
    IKE「エアー...?」
    札の丸い部分をぎゅっ!と持ってるIKEさん。かわいーー。手の動きがいちいちかわいいーーー。
    UZ「LAは日本より空気が乾燥してて、音が気持ちよかった」
    IKE「LA、帰りたいよね♪」
    星野「『LA帰りたい』、三流の人が!じゃあ問題です。AとB、どちらがLAで録音したスネアの音でしょうか」
    UZ「マジかよ!」
    星野「サービス問題です」
    KENTA「俺にはラッキー問題」
    IKE「KENTAが叩いてる?」
    星野「そうです」
    KENTA「俺!?じゃあ俺解るわ!」
    IKE「UZも解るんじゃない?」
    UZ「絶対解るよ。何回聞いたと思ってんの!」
    KENTA「絶対解る」
    IKE「どっちがいいとか悪いとかじゃないんだよ!?」
    KENTA「日本で録ったのはいつものエンジニアさんでしょ?」
    IKE「いつものKENTAか、いつものKENTAじゃないか?」
    KENTA「そう」
    UZ「大丈夫?」
    ってIKEさんに聞いてるUZさん。
    IKE「大丈夫!」
    そして、バスで見ている私どもに、先に教えてもらえる正解。聴覚チェックの答えは【A:LA】【B:日本】!
    KENTA「すげーヤなんだけど、みんなが解ってる状態」
    そして、みなさん札をくるくるしながらスネアの音を聞く準備を。
    星野「それではAのスネアの音から」
    とん・とん・とん...
    ...これ!?
    しかしSPYAIRさんは、あぁ、って解った感じ。
    星野「それではBのスネアの音」
    とん・とん・とん...
    UZ「ええっ!?」
    MOMIKEN「ちょ待って!?」
    UZさん後ろ向いて、手で口元押さえて考えてる。
    KENTA「俺解った!」
    UZ「想像以上に同じなんだけど!」
    札くるくるしてるIKEさん。
    MOMIKEN「え!?もっかい!」
    星野「全然違いますよね」
    山本「全然違います(きっぱり)」
    しかし、もう一度Aの音から聞かせてくれました。まぁ、私には、とん・とん・とん...ですが(笑)
    UZ「ちょっと、ローの乗り方が違う。どっちが...。いや、解った!」
    星野「真ん中の二人が(笑)」
    顔を見合わせる真ん中のお二人、MOMIさんとIKEさん(笑)
    IKE「お前ベースじゃん!」
    MOMIKEN「違う!こんなさ!」
    IKE「俺そこまで...!」
    KENTA「難しいっちゃ難しい。こういう音で聞いてない」
    そして、それぞれ出した答えは。
    KENTA・MOMI・UZ【A】、IKE【B】やっちまった楽器じゃない隊(←1人です)!
    IKE「Bだって!」
    MOMIKEN「ちょっと心強いな、KENTAがいて(笑)」
    IKE「Bは匂いしてきたもん、LAの!」
    UZ「匂い!?聴覚!」
    IKE「LAの!おまえら!」
    って、3人指さすIKEさん。
    UZ「ローの乗り方が違う」
    IKE「Aは、エンジニアの顔が出てきた。いつものエンジニア」
    UZ「それBだよ」
    KENTA「絶対、B」
    IKE「こえー、これ!」
    そして、正解を出して、IKEさんだけ間違いが判明。
    UZ「ほら見ろー!」
    って、IKEさんの肩をこずいて、カメラの方に追いやるUZさん。KENTAさんにも反対側からこずかれるIKEさん(笑)
    UZ「カメラの前で謝れよー!」
    IKE「ちょっと!解んねーって言ったじゃん!」
    MOMIKEN「よく聞けば(笑)!」
    星野「席移動でございます!」
    KENTA「やったー!
    やったー!って両手挙げてる、MOMIKENTA。かわいーー!
    スタッフ「はい、オッケーです!」
    IKE「ほんとに解ったんだ!」
    MOMIKEN「ほんとに解った!」
    UZ「最初びっくりしたけど!あまりに違いがなさすぎて(笑)」
  • 【駆け出しバンドマン】
    星野「というこですね、IKEさんは駆け出しバンドマンになりました」
    IKEさん、一番左手側に位置も移動。バースツールっぽい座面の高い椅子に座りごこちの悪い丸椅子に座らされてる。
    IKE「いえーー!」
    UZ「駆け出し!」
    IKE「背もたれなくって、みんなよりちょっと高くて、座高が高いみたいな。...俺も解る人間になりたいわぁ~
  • 【嗅覚チェック】
    星野「さあ続いては嗅覚の問題です」
    バナナの匂いをかいで、どちらが高級かを当てる問題。
    UZ「解るか!?この人あれだよ!?農業の息子だよ!?
    と親指で指さされる『農業』の息子、IKEさん。
    MOMIKEN「そうだよ!」
    UZ「バナナ強いよ!」
    IKE「ちょととUZ!1個言わしてもらっていい?バナナは!日本じゃ育たないから!」
    素晴らしい『農業』の息子っぷり。後、フルーツばっかり食べてるとかも言われてた。ハチドリか。可愛いか。
    この嗅覚チェックの正解、高級バナナは【A】
    星野「それでは匂いをかいでください」
    4人テーブルの回りにきて、思い思いに匂いをかいでます。
    星野「札の使い方...!」
    IKEさんバナナの乗ったお皿を持ち上げて、札でバナナを扇いで匂いをかいでる(笑)KENTAさんにお皿を差し出してあげたりも。MOMIさんは、お皿の向こう側を持って、顔の前に持って来てる。UZさん、左手で持ち上げてる。
    IKE「バナナだよ?」
    MOMIKEN「これ食べちゃダメなんですか?」
    小首傾げるMOMIさんに、味覚はもうやりました、って冷たい星野さん(笑)
    続いてBのお皿。
    IKEさんは、やっぱり札を匂いを集める。
    UZ「違いは解るんだけど、どっちが高い...」
    IKE「熟し方で全然違う」
    MOMIKEN「そうなの」
    IKE「そりゃそうでしょ」
    KENTA「普段かぎ慣れてる方が安い?」
    IKE「みんなが思ってるより農業のレベルは上がってきてるから、だいぶ近しいところに来ちゃってんだよ~」
    かぎ終えて席に戻る4人。正解だと思う札を上げたところ!
    MOMI・UZ【A】、IKE・KENTA【B】やっちまった制作じゃない隊!
    KENTA「Aの方がいっつもかいでる感じで」
    UZ「Aの方がいい匂い。Bは臭い?」
    IKE「Bの方が上品」
    KENTA「解る!」
    IKE「イエー!」
    とハイタッチする、間違えてることをまだ知らないIKENTA(笑)
    星野「Bが上品」
    KENTA「Bはあんまりかいだことない」
    UZ「ほんとにやだ!」
    IKE「どっちかがめちゃめちゃ笑われてるんだよね」←あなたたちが笑われてます。
    KENTA「ちなみに、IKEが間違えると、SPYAIR風の人だよね」
    星野「下がりますから。これは間違いない」
    IKE「間違えない!」
    では、答が分かれたので、MOMIさん、KENTAさんで、それぞれの札を倒して、結果を見て!
    UZ「いよっしゃきた!」
    MOMIKEN「お!やった?!ほらみー!!」
    IKEさん、ふらふらと歩き回り、正解のAのバナナを食べ、星野さんから、ふらふらしない!食べない!と注意される(笑)MOMIさんから札で指されたり。
    MOMIKEN「おまえ、これ(Aの高級バナナ)いつもかいでるの!?」
    KENTA「いや...」
    MOMIKEN「すごいね!」
    目を見開く勢いのMOMIさん。
    IKE「マジかよ!」
    KENTA「マジかー」
    星野「それではお席移動してください」
  • 【SPYAIR風の人】
    星野「ということで、IKEさんはSPYAIR風の人になりました」
    IKE「はい」
    左から、【三流ミュージシャン】のMOMIさん、UZさん、【駆け出しバンドマン】のKENTAさん、【SPYAIR風の人】IKEさん。
    IKEさんは、床にダンボール、の上に座らされてる(笑)
    KENTA「IKEさん見えなくなりましたね」
    山本「全く見えないです」
    星野「呼んであげてください」
    山本「IKEさーん」
    IKE「はーい!」
    星野「いた、よかった。KENTAさんが駆け出しバンドマン」
    KENTA「これね、思った以上に座りにくいね」
    星野「そしてUZさんとMOMIKENさんが三流ミュージシャン」
    UZ「はい」
  • 【触覚チェック】
    星野「あるものを目隠し状態で触っていただいて、問題に答えていただきます」
    山本ちゃんが目隠しをもってくる。
    IKE「(見上げて)目隠ししてくれるの?」
    山本「いえ、自分でしてください(クール)」
    KENTA「SPYAIR風の人だから(笑)」
    渡されたアイマスクは、割と大きめ。目が描いてあったりはしなかった(笑)
    この触覚チェックの正解は、【A:普通のタオル】【B:高級タオル】
    SPYAIRさん座ってますけど、一人ずつ山本ちゃんに誘導されて、タオルに触るという段取りです。まずMOMIさんから。
    MOMIさんの手首をもって、前に誘導する山本ちゃん。
    Aのタオルを渡されて。
    MOMIKEN「はい、あー、なるほど」
    山本「B、渡します」
    MOMIKEN「あ、はい」
    続いて、UZさん。UZさんは、二の腕、KENTAさんは手首もたれて、それぞれ誘導されてタオルに触る。
    このKENTAさんが移動しはじめたあたりで、地べたに座らされてるIKEさんが、連れてってーみたいに手を挙げてて可愛かったーー!めちゃ可愛かったー!
    ただ、SPYAIR風の人は黙っててって言われてた(笑)
    最後、IKEさんが連れていかれる時は、座る時がぎこちなくて可愛いーー。両手を伸ばしたまま手を引っ張られて連れてかれるIKEさん。
    そして、今治タオルを、コンジタオルと呼んだ、タオル好きIKEさんは、Aで、あぁ。Bで、んん?って。
    そして、目隠しされたまま、座り直させられるIKEさん。
    星野「それでは目隠しをとっていただいて、問題に行きます。どっちが高級なタオルでしょう!」
    目隠しをとって、目をこすってるIKEさん。
    IKE「解りやすいね」
    MOMIKEN「触った瞬間に解りました」
    KENTA「ほんと!?」
    IKE「普通に考えたら」
    KENTA「そこなんだよ!解りやすすぎて!」
    UZ「そうなんだよ」
    どっちが高級?って話し合いになって。
    IKE「ミーティングするのやめてよ!」
    星野「では答えを!せーの!」
    MOMI・UZ・KENTA【A】、IKE【B】やった!タオルスキーやった!
    IKE「Aで寝たいと思ったけど、Bの方が強そうだなと思った」
    UZ「Bの方が水吸ってくれそう」
    KENTA「耐久力重視っぽい」
    IKE「どっちが!高いか!だから」
    なので、AをMOMIさん、BをIKEさんがひっくり返す。結果を覗き込む、UZさん、KENTAさん。
    IKE「いえーー!!」
    両手挙げるIKEさん。崩れ落ちるKENTAさん。
    IKE「やったーー!!解ってたよ俺は!」
    KENTA「うっそー!」
    高級タオルを広げて、たたみ直してるIKEさん。
    MOMIKEN「でも俺はこっち(A)のタオル使う!」
    IKE「俺らのライブで出されてるタオルは(笑)」
    KENTA「Aだね」
    星野「ちなみに、高い方のタオルが3000円」
    MOMIKEN「こっち(A)のタオルは!?」
    星野「100円とか?」
    MOMIKEN「じゃあ俺こっち30枚買いますね!」
    星野「それではお席移動になります」
  • 【SPYAIR風の人:二人目】
    座り順は変わらないけど、KENTAさんも、椅子を取り上げられダンボールに座らされてる。
    星野「移動が終わりましたけど、こっからだと」
    山本「二人しか見えないです」
    星野「いますか?」
    山本「KENTAさんとIKEさん!」
    KENTA「いますよ!」
    IKE「いるよ!」
    星野「ということで、二人がSPYAIR風の人」
    KENTA「座って思うね、すげー床が近い
    星野「駆け出しバンドマンが、UZさんとMOMIKENさん」
    UZ「まだミュージシャンだから」
    星野「ではここからサービス問題たーいむ!」
    一同「きた!」
    ここからは、一人ずつにサービス問題が去られて、答えるのも一人だけ。正解すれば2ランクアップ、不正解なら2ランクダウンです。
    IKE「俺らやばい。映らない人に」←2ランク、ではなく1ランクダウンだけでなります。
  • 【KENTAチェック】
    星野「まずKENTAさん」
    KENTA「俺からなの!?」
    星野「KENTAさんといえば愛犬家。KENTAさんが愛してやまない愛犬つららのお鼻はどっち!?」
    UZ「これ解るだろ!」
    KENTA「マジか!」
    これはつららちゃんのためにも当てないと、と、出された写真が、ほんっとにお鼻だけのアップ!
    KENTA「これアップしすぎ!つららとクマな気がする
    IKE「あ...っ!?」
    KENTA「熊八郎じゃね?」
    IKE「クマ?」
    星野「二人がつららちゃんみたいになってる」
    目の前にあるモニターを、IKENTA二人が手をついで覗き込んでる様が、つーちゃんのようだと(笑)
    KENTA「(2枚の写真)角度を変えてるのがずるい」
    IKE「でも真ん中のシワとか、鼻水の状態とか」
    星野「なんでIKEさんも考えてんですか!?」
    そして、KENTAさんがつららだと思ったのは、【A】!
    その後も、アップにしすぎと考え込んでたKENTAさんですが、画像を引いていって全体を見せると、正解は、【A】!
    しかし。
    IKE「クマ(熊八郎)じゃねーじゃん!」
    Bは熊八郎ではなく、あらいグマ!そんな奇跡ある(笑)!?
    UZ「でも、クマはクマ!」
    IKE「犬種違うじゃなくて、品種違う(笑)」
    KENTA「すげー汗かいた!」
  • 【UZチェック】
    星野「UZさんといえばマッキントッシュですが」
    UZ「なんで!?」
    クイズ大会でも、UZさんといえばマッキントッシュと言われてるUZさん(笑)
    IKEさんはあぐら、KENTAさんは、正座。MOMIさんとUZさんは、同じように足を組んでる。
    星野「どちらがMacのキーボードの音でしょう!」
    UZ「え!?叩いてる音?」
    ということで、Aの音(かたかた)と、Bの音(かたかた)を聞かされる我々。音を聞きながら笑ってるIKEさん。
    キートップの高さ分音は違うだろうなというところですが、UZさんが選んだマッキントッシュは【B】
    KENTA「そうなんだ!」
    UZ「ぱっと聞いた感じ、Bの方が...」
    IKE「何なんだよ!」
    UZ「いつも使ってる感じ。Aは、何て言うんだっけ?キーボードの高さが高い感じ。Macって意外と低いんで、繊細な音がする」
    そして、キーボードを叩いてる絵を引いていくと、正解は【B】!
    UZ「うぉい!!」
    星野「おめでとうございます!」
    BがMac、AがWindowsのキーボード。って、乱暴な言い方だな(笑)Windowsでもキートップの高い低いあるわ(笑)
    UZ「こえー!」
    星野「サービス問題だから当ててきますね♪」
    UZ「じゃねぇし!」
  • 【IKEチェック】
    星野「魚へんといえばIKEさんですが」
    IKE「魚へん!?」
    あぐらかいた状態で驚くIKEさん。
    星野「インスタ拝見しましたけど、マグロを」
    IKE「はい!ワタクシ、キハダマグロを最近釣りまして♪」
    星野「AとB、どちらが高級マグロでしょうか!」
    で、出てくるマグとの現物。
    IKE「現物なんですか?」
    KENTA「現物あんの!」
    星野「味覚の問題です。お水の時は残念な結果でしたけど」
    IKEさん、一人でテーブルの前に。
    IKE「じゃあAから。綺麗ですね♪」
    上から見てるIKEさん。
    KENTA「どうすか?うまい?」
    IKE「(醤油つけていただいて)うん、おいちー♪(Bも食べて)OK!」
    UZ「はや!自信まんまん!」
    ここで、じゃあ、正解こちらってIKEさんが答えてないのに出そうとする星野さん。
    星野「あ!それでは出してください!
    IKEさんが選んだのは【B】のマグロ。
    IKE「B!味が全然違う。これは間違いない」
    そして正解も【B】!
    UZ「素晴らしい!」
    KENTA「全員あてたよ!」
    星野「Aがスーパーのマグロ」
    MOMIKEN「やばい!緊張感ハンパない!」
    IKE「Bはね、だいぶ中トロぐらいの!」
    KENTA「ここ3人は一流だね」
    UZ「いや、一流にはなれないけどね」
    【SPYAIR風の人は】2ランクあがっても、三流どまりです(笑)
    UZ「俺だけ一流(笑)」
    IKE「俺らは三流に(笑)」
  • 【MOMIKENチェック】
    星野「MOMIKENさんといえば、インディーズ時代、よくお金を数えられていたと聞いております」
    IKE「確かに」
    星野「そんなMOMIKENさんに大サービス問題!本物の1万円札の音はどっちでしょう!」
    Aの音:ぱららららら
    UZさん笑ってる(笑)
    MOMIKEN「もう結構です」
    星野「B聞かなくてもいい!」
    MOMIKEN「ごめんなさい(笑)聞かせてください」
    Bの音:ぱらららら
    MOMIKEN「解んねーな...」
    両手ついて聞いてるIKEさん、KENTAさん。
    星野「これ、やまもっちゃんにしたら簡単な」
    山本「一瞬で解りました(きりっ)」
    IKEさん、札を竹とんぼのようにくるくると。
    MOMIKEN「オッケーです」
    KENTAさんが、Aの方が量が多そう、というような予想を立ててましたが(←つまり1万円札な訳ないってことか)、MOMIさんが選んだ答えは【B】!
    MOMIKEN「Bの方が、なんかお札の厚さを感じる音だった」
    星野「Aは薄い感じ?」
    MOMIKEN「Aの方が厚いような気がした」
    星野「それでは、正解をご覧ください!」
    引いた絵では、Aがコピー用紙、Bが一万円札をぱらぱらさせていて、MOMIさんも正解!
    3人「おぉー!」
    MOMIKEN「めっちゃ解りにくい!」
  • 【一流ミュージシャン】と【三流ミュージシャン】
    【駆け出しバンドマン】だったUZさん、MOMIさんが【一流ミュージシャン】に復帰。【SPYAIR風の人】だったIKEさん、KENTAさんが、【三流ミュージシャン】に復帰。
    IKE「(両手パチパチ)やっぱりね、高さっていいですね♪みんなと頭が揃ってる」
    星野「ただ、三流ですから!」
    KENTA「一流の二人にはジンジャエール!」
    MOMIKEN「もう忘れたと思うけど、このソファーめっちゃいい!」
    UZ「ふかふか!」
  • 【視覚チェック】
    星野「最後の問題です。最後ですのでステップアップポイントを投入します」
    KENTA「今まで!」
    なんと、正解したら4ランクアップ!不正解なら4ランクダウンの、ステップアップポイント!
    KENTA「最後だけじゃねーかよ!」
    星野「それでは、問題です。カツ丼といえば」
    あぁ!?ってなるSPYAIRさん。
    UZ「ずっと食ってるから?」
    IKE「カツ丼といえば?」
    星野「カツ丼といえばSPYAIRさんですが、2つのカツ丼の写真があります。本物のカツ丼を当ててください」
    MOMIKEN「1個ほんものじゃないの?」
    星野「その位置から動かないで」
    IKE「UZのサービス問題。カツ丼といったら」
    画面左のMC席に、2つのカツ丼の写真が登場。AとBですが、Bのカツ丼の上に乗ってる緑の何かがニセモノっぽい。
    SPYAIRさん、パッと見てそれぞれ解った感じ。
    出した答えは、MOMI・UZ・IKE【A】、KENTA【B】!
    KENTA「Bでしょ。美味そうだもん。Aはね、汚いよね」
    IKE「いやいや。食べれそうだから」
    そして、正解は【A】!
    MOMIKEN「でしょうね!」
    星野「KENTAさんざんねーん!」
    KENTA「え!?俺何になる!?」
    星野「じゃあ、皆さん移動を」
    KENTA「やだー!」
  • 【訳あり・映せない方】
    星野「最後の移動が終わりました。あ、一流ミュージシャンの方々が」
    MOMIさん、UZさん、IKEさん、とソファに座ってます。
    IKE「やっぱエンターテイナーは、これぐらいの椅子とジンジャエールが」
    星野「ジンジャエールでいい」
    IKE「ジンジャエール♪」
    星野「一流なのに(笑)」
    KENTA「待てまてーー!」
    【訳あり・映せない方】は、すりガラスのついたての後ろに(笑)さすがに本家のように、いきなり姿を消す訳にはいきませんでしたか(笑)
    星野「なんか声が?」
    KENTA「楽しそうだな!...聞こえてないの!?」
    IKE「バスの皆さんも楽しんでいただけたかなと」
    星野「色々予想しながら楽しんでいただけたんじゃないかと。一流ミュージシャンの皆さんには、某カレーショップの」
    KENTA「それ来ないよ!1年間来ないよ!」
    星野「どうします?3人で」
    IKE「山分けしましょうか」
    ということで、目録を受け取る一流ミュージシャンの方々。それぞれ拍手。
    星野「今日色々ありましたけど」
    IKE「...こっち見るなと思って(笑)」
    KENTA「1回くらい俺の顔見てもらっていい?ずっと見ないじゃん!意外と無視するじゃん!」
    星野「(見る)すごい笑顔だ(笑)!」
    KENTA「見てくれた!」
    と手を振るシルエットKENTAさん(笑)
    IKE「お客さんは見えないからね(笑)」
    星野「じゃあ、バスの皆さんにIKEさんから一言いただいて、お別れしたいと思います」
    IKE「はい、今年のJUST LIKE THIS」
    KENTA「ハハハハ!」
    MOMIKEN「(KENTA)見ちゃった!」
    IKE「SPYAIR一同、楽しい一日を目指してここまでやってきたんで、このVTRが終わったら、みんな、わいわい喋りながら会場に向かってもらって、一緒にいいライブ作りましょう。俺ら3人は
    KENTA「4人だよ!」
    IKE「すごい頑張るんで、一緒にいいライブを作っていきましょう!」
    KENTA「4人だよ!」
    IKE「待ってるぜ!」
    KENTA「待ってるよ!」
    星野「第1回、SPYAIR格付け大会でしたー!」
    わーいって両手を挙げて振ってるIKEさん。袖がふわっとしてるので腕剥き出しー!
  • 【おまけ】
    このVTRは、通常1回で終わりなんですが、添乗員のお姉さんが、じーちゃん、ずーーっと喋るじゃんって運転手さんに話かけられ続けていたため、VTRが終わったことに気づかず、2周目に突入。
    バス内一人も文句はないため、だまーってそれを見ていましたが、途中で、あっ!?と気づいた添乗員さん。近くにいた私に、これもう見ました?と聞いてきたので、できればそのままで...と返答したところ、添乗員さんも別に文句はなかったらしく、そのまま流し続けてくれました。ありがたや。
    結果、3周目に突入!途中のSAで休憩しなきゃ、延々見られたのでは!?ま、SAで止まっちゃいましたけどねー!