中央大学 白門祭

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2016/11/3

  • 大学祭を楽しむ。
    ってゆーか、なんでこんな大学は田舎的なところにあるの!?
    土地問題!?
    いや、間違いなくそうなんですが、とにかくキャンパスがでかい。駅直結の大学ながら、ライブするのは一番奥、ともなると、どんだけ歩かせる!気分に。
    しかし、他大学よりライブスタート時間が早く、まだまだ大学祭盛り上がってますよ!感は楽しめました。
    そして会場に入ったら、きゃー!素敵ー!
    愛知は体育館で指定席、岡山は体育館で自由席、大阪は明確にジャンプすんなと言われている体育館で指定席ときて、階段教室で指定席!きた!最も見やすいやつ!
    半円形?と思われるホールに、半円形のステージがあり、そこからすり鉢状に客席がある造り。平場で椅子がある、と、椅子はないが段差はある、なら、段差一択の私にはめっちゃありがたい会場でした。と、言う訳で、段差と椅子を併せ持つ、ホール最強となるわけですね。
  • THIS IS HOW WE ROCK
    やっぱりマイクスタンドを肩に担いでるIKEさん。
    片手でどん!って上に差し上げるのがいいわーー。
  • 現状ディストラクション
    IKE「ようこそ、SPYAIRのライブへー!」
    現状の、前?後?くらいのタイミングで、UZさんが上手袖に何やら指示だし。 
    IKEさん上手に来て、UZさんお立ち台で片膝ついてかわいーの!
    曲の初めで手を叩いてるはずのMOMIさんが照明が強すぎてで消えて見えない。照明って、なんだろう...。
    今回、かなりUZさん側で、相当斜めな角度でMOMIさんを見ることになり、しばしばMOMIさんが姿を消します。
    私とMOMIさんの定位置の先に照明があり、その照明がいい仕事しちゃったら、照明の明かりの中にMOMIさんが消える、ってゆーね...。
  • MC
    IKE「だいぶ外寒いけどまだ体冷えてるんじゃない?もうちょっと一緒に暖まりませんか?
    こここんな素敵な空間だし、思い切りライブしようと思うんだけど、ついてこいよ東京ー!」
  • ROCKIN' OUT
    UZさんが人差し指を軽く動かしてリズムとって客席煽るやつが好きでねぇ。
  • MC
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。中央大学、調子はどう?いい感じ?
    東京でライブやるのは久しぶりで、ちょっとドキドキしてました。
    今日こんなに来てくれると思ってなかったんで、すごく嬉しいです。一緒に最高のライブ作っていこうぜ!
    白門祭、ここにいる生徒さんや先生、色んな人の力で出来上がってる。
    (上手袖に指示だしてるUZさん)
    今日1日目だな、俺らも、思い切り盛り上がって最高な気分で帰りたいと思います。1日よろしくお願いします!
    さぁ、もっとあげていきましょうーー!」
  • アイムアビリーバー
    MOMIさん、KENTAさん側を向いての演奏。
  • Wendy
    IKEさんが客席をあおってる時、楽しそうな顔で、自分の前あたりのお客さんを指さしたりしてるUZさん。
    その後、お互いに指さしあってるIKEさんUZさんはやっぱりめちゃくちゃ可愛い。IKEさんの顔がよく見える側の席でありがたい。
    IKEさん、下手側に。
  • サクラミツツキ
    すっごい頭拭いてるIKEさん。何度も拭いておられる。
    途中後ろで水飲んで、マイクスタンドからマイクとって、お立ち台に行くルーティーン。
    最後は両手を広げて、そのまま半分落っこちてる感じでお立ち台を降りる感じ。
  • MC
    IKE「どうもありがとうございます。みんな楽しんでる?いい感じ?
    ほんとこんな楽しんでくれて、俺らを呼んでくれてほんとにありがとね」
    KENTAさん立ち上がっておじぎ。
    IKE「イベントとか、物事を進めようとするとすごい大変なことあるじゃん。
    楽しいことを目指すために、ちょっと我慢することあると思う。
    この舞台を作ってくれた人とか、ちょっと面倒くさかったと思うし、改めてこの場所でライブをやらせてくれて本当にありがとう。
    僕らでお返しできることは曲とかだと思うから一生懸命ライブやりますが、次の曲は、僕らもすごい困った時があった時に背中を押してくれた曲を歌おうと思います。よかったら一緒に歌ってくれませんか?
    プラスにもっと変えて行けるような曲を持ってきました。(わっ!となる客席に)さすが東京だな(笑)
    解る人は一緒に歌ってください。解んなくてもついてきて♪
  • BEAUTIFUL DAYS
    曲が始まったところで、UZさんがイヤモニさわりながら楽しそうな顔してるなーと思ったら、その後ろでKENTAさんが、死ぬほど真面目な顔でドラム叩いておられた(笑)
    IKEさんは指揮してる風。
  • Trust your anthem
    UZさんギター外して、マイク受け取ってセンターへ。IKEさんとちょっと話す感じだった?
    近寄っていく二人が最終的にセンターお立ち台に、がんっ!と両脇から片足かけて向かい合って歌ってるのいいわーって見てたら、MOMIさんも、自分のお立ち台に、がんっ!と片足かけて演奏されとった(笑)
    キュッ!と目がつり上がってる感じのIKEさん。
  • イマジネーション
    IKE「まだ遊び足りないんだよ!」
    からのイマジネーション。センターお立ち台にしゃがんで歌うIKEさん。
  • MC
    IKE「サイコーだぜ東京ー!ライブ、楽しいだろ!ちなみに今日ライブ初めてって人!」
    割と手が挙がって。
    IKE「そうかそうか。そんなにいるんだ。ライブっていいっしょ?いい感じでしょ?
    非常に嬉しいです。(立ち上がったKENTAさん、ドラムにつかまって背中ストレッチ)
    俺ら、今度アリーナとかライブするから、そん時みんな遊びに来てよ?
    ライブは、俺らだけでやるもんじゃない。みんなで作るものだから、今日集まってくれたみんな、ほんとに最高です。
    すげー特別な日に、僕らも特別な1曲を持ってきました。新曲やってもいいですか?
    解んなくても楽しんでくれますか!?
    結構ロックなやつだけど、いけんのか!」
  • RAGE OF DUST
    水飲んで前に出るIKEさん。
    MOMIさんソロが照明に消えなくてよかった。
    IKEさん、曲終わり後ろに下がって、普通のタオルで顔拭いて、ぱっと置いて、グッズのタオルを手に前に出る。
  • サムライハート
    IKE「まだまだ行けるか東京!」
    UZさん、お立ち台で客席を煽り、MOMIさんはタオルを両手に持って持ち上げてる。
    『あぁ、人波に♪』は向かい合うIKEUZ。
    IKEさん、上手お立ち台に。しゃがんでタオルふってて、そこから、あっギターソロ終わっちゃう!と、UZさんの後ろから回り込んで下手側に。スピーカーの上にちょんと座るのかわいー!
    ドリルは、いつものスタッフさんがIKEさんに渡して、そこからUZさんの手に。
    めっちゃ笑顔でドリル渡した後、あっ!と、UZさんの斜め後ろに落ちてるタオルをちゃっ!と取りに行き、ちゃっ!とUZさんの上手側の定位置に戻ってUZさんのドリルに合わせて、めっちゃのけぞりながらタオルを振り回すIKEさん。
    そして、大阪で気付いたけど、UZさんがドリルでノリノリになっていて、IKEさんがきゃー!きゃー!と楽しそうに吹っ飛ばされてる中、体はKENTAさんの方を向き、顔はUZさんの方に振り向いて様子をうかがってるMOMIさんはすごくいいぞ。どこで終わる?をめっちゃ冷静に観察してる感がかっちょいい(笑)!
    曲終わって、MOMIさんはベースをスタッフさんに渡し、IKEさんマイクをマイクスタンドに挿して、UZさん、KENTAさんの順で下手袖に戻っていく。
    下手袖の出入り口はばっちり見えてるが、つまり向こう側からも見えてるということで、無防備に奥までみえないように、ちゃんとケアされており、気づいたら出てきてた感じになってる。
  • アンコール
    KENTAさん、UZさんと出てきて、MOMIさんは出てきてすぐベースもらって、最後、IKEさんタオルを首にかけて登場。KENTAさん前の水飲んで、センターへ。
    IKEさんは、メンバーに何か喋りつつ。
    IKE「アンコールどうも!ありがとうございまーす!」
    IKEさんが何かしゃべり出しに失敗して、MOMIさんがすごい笑っててかわゆーーー!
    IKE「いやサイコーだね、東京ー!マジで楽しいよ。大学にこんな素敵なホールがあるってマジで羨ましい。
    この大学から結構いろんなアーティスト出てるの、俺らの同期とか。音楽やってる人いる?」
    の反応は薄く、音楽やってる人は、今、外の舞台で演奏してるでしょうということに(笑)
    SPYAIRさんも聞いてて、こいつら上手くね?とか話してたそうです。
    KENTA「カッコいいなーって、インキュバスのコピーバンドとか」
    IKE「インキュバスっぽい」
    KENTA「いやインキュバスの」
    IKE「あ、マジで?」
    というあたりで話題を変えることに。
    IKE「話題を変えよう。さっきも言ったんだけど、色んな活動してて、近々新曲、RAGE OF DUSTのCD出したりしてるるんですけど、今度、1月20日、来年だよね?(UZさん見る)20、21日...」
    UZ「えっ!?」
    IKE「一応入ってる!一応入ってるから!
    代々木体育館でライブやります。真冬の大サーカスってやるからよろしく。ライブ初めてってやつ、たくさんいたよな。もしよかったらすげー楽しめると思うから遊びに来てよ!
    (うわー!)ほんとに来てくれんの!?
    おまえら最高だな!嬉しいわ(笑)
    今日、ずっと大学祭でライブをやってきて、最後です。いやなんか、ここ来たら、こんなこと言うのなんだけど、ほんと楽しくて。ありがと。
    どの場所でも言って来たけど、また呼んでね?ライブしたいから、ほんとによろしくお願いします」
    で、UZさん、KENTAさんの方見るIKEさん。SINGINGのイントロが始まった、と思ったら。
    IKE「あ、ちょっと...も1個」
    と止めさせる。
    IKE「リハーサルやってる時に」
    と、下手側の客席をのぞき込むIKEさん。
    KENTA「今日もやったの!?」
    UZ「今日もやったの?」
    KENTA「また今日もやったの!」
    IKE「席のそのテーブルあるじゃん。そっちじゃないの。俺には解る
    何せ素敵なホールなんですが普段は講義に使うってことで、座席にはテーブルがセットできるようになっているため、今は横に収納されてるテーブル部分に、と説明するIKEさん。
    IKE「その辺りにサインを」
    客席「えーーー!!」
    KENTA「クレームだね、IKEさんにクレーム」
    IKE「あった?ない?...あったー!」
    わーーい!と喜ぶIKEさん。
    UZ「ちょっとIKE。いや、いんだよ?いんだけど、大阪でもこの人これやったの」
    KENTA「同じことやったの」
    UZ「大阪でやって。何それいいじゃんって。俺らも次やるわって言ったのに、なんで今日も一人で!」
    IKE「だって俺リハって結構ヒマじゃん!(←きっぱり!)サウンドチェックやってる時!だからちょっと...」
    UZ「...。アリーナでやろう!」
    IKE「アリーナで(笑)!家帰ったらぴっ!って捨てても大丈夫だから。ということで!お願いしますっ!」
    再度イントロスタート(笑)
    IKE「いやもう話すこと無くなっちゃった(笑)ほんとに楽しいライブをさせてくれてありがとう。
    一緒にライブ作ってくれたみんなが素晴らしいです。だから絶対また会いましょう。もうすぐ新曲出すから、聞いてね?
    じゃあ、ラスト、一緒歌えるやつやろうと思うんですけど、一緒に歌ってくれますか?
    今日はほんとにどうもありがとう」
  • SINGING
    IKE「解んなくてもいい!ついてこーい!」
    KENTAさん前に集まる前、普通に演奏してたMOMIさんが、するっと後ろ向いてKENTAさんとこいくのがナチュラルで面白かった(笑)
  • エンディング
    演奏終わって、MOMIさん、ベースを片手で掲げて丁寧にお辞儀。だが、そのまま帰られる。
    その丁寧なMOMIさんに気を取られてる間に、UZさんはピックを配ったんだか配ってないんだか。マイクスタンドにはピックが残ってる状態で帰っていかれる。
    IKEさん、上手でタオルを投げる。
    KENTAさん下手でスティック投げて、センター、上手と投げた、その、上手分が私の一列前の美人たちが拾うと。投げた後は下手袖にはける。スタッフさんと両手ハイタッチ。
    IKEさん、下手でかなり狙ってタオルを投げ、思った通りに行った!と小さくガッツポーズするのが可愛すぎか。
    センターにもどってきて。
    IKE「おまえら絶対またライブ来いよ!どーもありがとー!」
    IKEさんは片手でハイタッチして帰っていかれました。
  • ライブの最後の方でUZさんに指さされる。すなわち、UZさんが挙げた手の方角と上下角の延長線上に私がいた客席があった、と、思っている。距離はめちゃ遠い(笑)
  • 最後?SINGINGの辺りで、KENTAさんのところがスタッフさんが。KENTAさんから見て左側の何かを調整。マイクスタンド??
  • 何の曲だったか、下手側スタッフが両手でギターを持ち上げてノリノリになっており、どーしたあの人でしたが、その後ふつーにTASUKUさんのギター交換を。
  • 半円形のステージという独特造りの関係か、時折会場の壁に大きなシルエットが映るのが珍しくていい。
  • UZさん、ちょいちょいKENTAさんのところに行って演奏してたな。