SPYAIR LIVE IN SHANGHAI 2017

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20170702

  • リハーサル
    前回の上海もそうだったけど、ステージにスタッフが現れるとキャアキャア言われる。スタンドマイク持ってきただけでキャアキャア言われる。キャアキャアいわれに来たのかお前は!という嬉しそうなスタッフさん(笑)
    下手側袖にMOMIさんが来て客席の様子をうかがっていた。上手側の端っこにいる私に見えたのは、帰っていくちまっとしたお姿でした。ちんまり。
  • OVERLOAD
    あのちまっ、とした後ろ姿の人と同一人物とは思えないアグレッシブさで下手お立ち台に飛び乗り片手で来いよ!って客席を煽るMOMIさん。MOMIさんは曲中でもアグレッシブに動いておられた。
    UZさん、マイク叩いて、上!と上手袖に指示。その時、首をかくっ、と右に傾けてた。
    IKEさん、すごく楽しそうに「イー、アー、サン、スー!」
    IKE「ファンインライ、SPYAIR、ライブー!」
  • 現状ディストラクション
    UZさんの髪が、なんか、...チャラい?チャラいな?プリンだな?なにやらサーフショップやってるサーファーみたいな?
    IKEさん、センターから上手に来てくれて、2階席の方を見上げてサイコーって言ってる。そしてまたセンターへ。しゃがんで何かしてたな。
  • ファイアスターター
    UZさんの中国語「君一人じゃない」が。キャー!と喜んでいた上海の方の聞くと、君一人じゃない、の意味の中国語ではあるが、ちょっと発音が田舎っぽいと(笑)常滑パワーがここでも(笑)!
    MOMIさんはぴょんぴょん跳ねてる。
    UZさんのソロ前、UZさんを指さすIKEさん。その指さされたUZさんのなんか髪型がすごいことになってるな、汗でかな。
    最後、センターの客席を指さすIKEさん。
    この会場にはKENTAさんの後ろにスクリーンがあって、色々映像が流れます。SPYAIRのロゴが出たりも。
  • MC
    水飲んでちょっと長めの休憩。
    IKEさん、ちょっと客席側の方を向いて前屈みになって、腰を伸ばしてる感じ。
    IKE「ダージャハオ、ウォメンシーSPYAIR。
    今日は、2度目の上海ワンマンライブに来てくれて、ほんとにありがとうございます。
    色んな活動を続けて、今日この舞台にたどりつきました。
    前もすごい最高なライブを一緒に作ってくれて楽しかったです。
    でも2回目。1回目のライブを、しっかり、超えていきたいと思います。
    ちょっと待ってね?今日、ライブ初めて来たって人いる?(そこそこいる感じ)ありがとう。僕らのライブを選んでくれて。
    ライブってすごい楽しいもので、みんなで作りあげていくものだから、今日は一緒に最高のライブを作っていこうね。よろしくお願いします。
    音、奥まで、2階まで届いてますか?オッケ!
    じゃあ、今からやる曲はみんなに歌って欲しいと思ってるんで、一緒に歌ってくれますか?」
  • Wendy
    しゃがんでUZさんを眺めるIKEさんを見たい、と、いつも思っているが、今日も見れて満足である。IKEさんの方にちゃんと体を向けてるUZさんのもちろん素晴らしい。後ろ姿を見るだけですが(笑)
    センターお立ち台あたりにいて、シェイカー取りにいくのがギリに。韓国と同じように使い終わったらちょっと顔の辺りまで持ち上げて、下手に投げる。あれ絶対投げなきゃいかんのか、と常々思う。
    いーあーさんすー♪とも言ってたはず。
    歌い出し、センターお立ち台で、左手で左のイヤモ二探して、左耳にいれる。
    曲頭、IKEさんの挨拶が終わったところで、前に出てきたUZさんの笑顔よ!
    IKEさん下手へ行って、センターに戻る。そのセンターで最後、やった!成功!みたいに両手を高い位置でぱんっ!と合わせて笑顔で手をあげて、アイムアビリーバーへ。
  • アイムアビリーバー
    IKEさん上手側にくる。近場に乗りやすそうな高さのスピーカーはありましたが、さすがにステージと陸続きになっていないスピーカーの上にまでは来てくれなかった(笑)
    KENTAさんもよく見える場所だったので、顔痩せたなぁ、腕はごついなぁ、とちょうど見ているタイミングで、さっ!と登場したスタッフさんが、衣装の?本人の?首の後ろと、肩口あたりを、ちょちょっと直していかれる。
    ありがと、ってゆってるKENTAさん。
    これよりも前の曲のどこから、UZさんが、右腕を高くあげていて、立ててる人差し指から、手、手首、腕、肩と続くラインが、UZさんだなー!感。説明はできないんだけど、あのラインが好き。まっすぐでは全然なく、すべてに独特なカーブや角度があるとこね。
    JUST ONE LIFEの前、顔拭いて顔拭いて顔拭いて、最後にサングラスをかけるIKEさん。下向いて、下からかけるやつ。
    UZさんが先にかけて、ステージ前に出てくる。
  • JUST ONE LIFE
    途中歌詞が飛ぶIKEさん。
    マイクの持ち方がいい。顔の前で、マイクを両手で捧げ持つような感じ。
    UZさんの髪が、ばさばさからチリチリに。彼の髪はいったいどうなっているのか...!
    最後、全員KENTAさんとこに集まる。
  • サクラミツツキ
    この後、割と長めに休んでて、始まったUZさんのソロ演奏はサクラミツツキなんだけども、IKEさんがいるから違うのかな?と思ったり(最近サクラミツツキ前は引っ込むから)。しかし間違いなくサクラミツツキで、IKEさんはマイクスタンドに手をかけ、KENTAさんの台に足をかけ、スタンバイ。UZさんのソロで、なんか、今の音おかしくなかった??というのがあったけど、2度あったから、そういう音なのかもしれん、と思うが、なんか変な音だった...(笑)
    スクリーンに映ってる映像も綺麗。いつも、桜だけど、ミツツキも登場。
    ここで、壁際にあり、もたれていた箱から、いい風が吹いていることに気づいた私。
    なんだろこれ、と思ったら単にスピーカーで、MOMIさんのベースに合わせて風が出ている(大前提として音が出ているはず)
    一番遠いところにいるMOMIさんをものすごく近くで感じられるって不思議~、でした。
    IKEさん上手に来てくれて、帰りながらマイクスタンドを後ろに引っ込めて、最後、胸をとんとんして、後ろに下がり、マイクをマイクスタンドに。そのマイクスタンドもって前に出てきて、「どうもありがとう」
  • MC
    IKE「どうもありがとう!皆さんライブ楽しめてますか?
    えー、今日、2度目の上海ライブ、ほんとにみんなの前で歌えて、SPYAIR、ライブしに来れて、ほんとに嬉しく思っています。どうもありがとう!
    みんなが一緒に歌ってくれたり、手を挙げて盛り上がってくれたり、嬉しいです!
    ライブの後半もしっかり盛り上がっていこうね。
    なんだけど、ここでちょっとだけ、バラードやってもいいですか?愛しい人のことを思って歌詞が書かれるので、しっかり心をこめて、みんなに届けたいと思います」
  • Be with
    聞き入りながらも、最後の方では歌わずにはおられない上海の方々。新曲でも関係なくばっちり歌える。すごい...!
  • MC
    IKEさん、一度下手袖にひっこみ、用意された椅子にUZさんが最初に座ってギターもすぐ渡されて持つ。
    KENTAさん、いつまでもドラムの前から動かない。
    IKE「へいへいへいへい!(水飲んで、足下に置く。イヤモニいじりながら)どうですかー、2回目のワンマンライブ。どうやら今日ね、ソールドアウトらしいです」
    UZ「ありがとうございまーす!」
    IKE「ありがとうございます!」
    KENTA「元気ですかーー!嬉しいね、涙でちゃう」
    IKE「そうだね」
    KENTA「うれし涙が...!」
    KENTAさん、鳴き真似(笑)。IKEさんにギターが。
    KENTA「いや嬉しいですね。MOMIKENさん、海外に来ると、ほぼ声を発することがないですね」
    IKE「はいはい」
    KENTA「皆さんに声を聞かせてあげて」
    MOMIKEN「ダージャーハイフーハイ(皆さん盛り上がってますか?)」
    客席、うわーー!!
    MOMIKEN「ダージャーハイフーハイ!!」
    KENTA「なんて言ってるんですか!?」
    MOMIKEN「よく解んない(笑)」
    IKE「よく解んない!?」
    MOMIKEN「サイコー?みたいな」
    KENTA「覚えてきた!」
    IKE「すごい!盛り上がってる」
    MOMIさんに、ダージャー、って教えてもらうIKEさん。
    IKE「ダージャーハイフーハイ!」
    客席、きゃー!
    UZ「何それ!めっちゃいいじゃん!いい?」
    IKE「いいよ?」
    UZ「ダージャーハイフーハイ!」
    客席、きゃーー!2。
    続いてKENTAさんも。
    KENTA「これ、ライブの最後とかに言うと喜ぶやつです。ジャーツージェン!(また会いましょう)
    IKE「ジャーツージェン。これ盛り上がるんだ」
    KENTA「また会おうみたいな。また会おうね!」
    IKE「早い早い!フライング!」
    KENTA「ジャーツージェン!」
    ライブの終わりに言おう、という話に。
    UZ「どうっすか、久しぶりの」
    IKE「そうっすね。やっぱ、ライブハウスって」
    KENTA「ちょ、待って!これは全員一言ずつにはならないの?」
    IKE「俺?色々さ...」
    と、すぐにはできないっぽいIKEさん。
    UZ「いいよ。俺とっておきのやつあるから。
    KENTA「あらUZさん」
    UZ「ウォーアイニーマン」
    きゃあああーー!!って喜ぶ客席(笑)
    IKE「それは!」
    両手でハートを作って、前に差し出すUZさん(笑)
    IKE「うーわ、これプレッシャー」
    UZ「いいよ、最後しめて」
    IKE「これね、ちょっと準備してきた。すごい難しいから、覚えてきた」
    KENTAさんにギター預け、椅子のまま、ずりずり前に移動して、足下のカンペをじーーっと見てるIKEさん。このカンペ、本番前にスタッフさんが貼りに来てた(笑)
    UZ「めっちゃ見てんじゃん(笑)」
    IKE「見ないとできないレベルです。行くよ!『吃葡萄不吐葡萄皮,不吃葡萄倒吐葡萄皮』」
    中国の早口言葉を早口で言った後立ち上がって。
    IKE「(中国語で)俺んちは実家がぶどう屋だ!」
    を2度繰り返す(笑)
    KENTA「何言ったの!?」
    IKE「あれだよ。早口言葉、みたいな」
    KENTA「あーー」
    IKE「俺実家ぶどう屋じゃん。だから『俺んちは実家がぶどう屋だ!』つって」
    KENTA「なるほど上海の早口言葉」
    IKE「生麦生米生卵みたいな。ちゃんと解った?」
    と、頭の上で丸?と作る。
    客席「解ったー!」
    IKE「ありがとうございまーす!すっごい練習したーー...!」
    頭の上で、まるっとしてた手を下ろして顔の前で拝むようにしてる(笑)。
    UZ「なんかもってかれたね」
    KENTA「俺らはできない」
    IKE「僕ら中国のみんな大好きだから、言葉も少しずつ覚えるし、一杯美味しいものも食べるし」
    KENTA「小籠包食い過ぎた」
    IKE「食い過ぎた(笑)みんな、小龍包好き?すっごい食べてるからね(4人を指差す)楽屋で!
    KENTA「すごいね」
    IKE「なんでね、もっと音楽を通してみんなと、みんなの近くに行けるように活動していきたいと思ってます。(中国語で)僕たちは友達。
    だから、今日も1曲一緒に歌いたい曲があるので、一緒に歌ってくれますか?レッツゴー、My Friend」
  • My Friend
    UZさん側を向いているIKEさん。つまりこちらからお顔が見えるので、助かりまーす。
    その見られている方のUZさんは、ギターを指差して、親指と人差し指を近づける『ちょっと』の仕草をして、上げて、と上手袖に。
    MOMIさんのソロ前で、この人、と指差すKENTAさん。
    UZさんといいシンクロ中のIKEさん、袖口が邪魔なのか、えいっ!と右腕を一瞬上にあげて、また弾き続ける。
    IKEさんソロの後、ちょっと間をあけてるところで、どうぞ、と手を差し伸べるUZさん。この人です!と両手をあげて、IKEさんの頭の上から両手で指差すKENTAさん。可愛いわー!
  • MOMIKENTAコーナー
    MOMIさんがKENTAさんの方を向いて、二人で合わせて、どん!と始まる時が、もーーーのすごく!もーーーーのすごく!カッコよかった。始まった瞬間、MOMIさんが跳ねる感じがもぉー!
    TASUKUさんソロの時に指差してるKENTAさん。KENTAさんソロの時はMOMIさんが指さしてる。途中から客席も煽るMOMIさん。
    そして最後、もう一度KENTAさんと向かい合って、どん!とBring it onにいくのが、またかっこよくてなぁ~!
  • Bring it on
    キャップなしで登場の二人。下手からIKEさん、上手からUZさん。
    自分の陣地である下手側でしゃがんで歌ってるIKEさん。
  • ROCKIN' OUT
    IKEさん、上手お立ち台の後ろから、ぽんっと勢いよくお立ち台に乗った後、そろそろっと前に降りて、ステージ前ぎりぎりを通りながらセンターへ戻っていかれる。
    センターにいる間に、上手袖に、2!と指2本立てて、これ!と下の方を指す。
    IKE「激しいのいこうぜー!」
  • RAGE OF DUST
    UZさん、ちょっと後ろに下がって、KENTAさん前あたりまで下がって、くるっと回って戻ってくる感じ。そしてUZさん、マイク前で、MOMIさんソロの時に右腕伸ばしてMOMIさんをさしていたけど、筋トレしてるらしきその腕、むしろ細くね?的な。締まってるというのか。
  • イマジネーション
    イマジネーション中、客席中央あたりからよれよれになったおにゃのこが壁際に流れてきて崩れ落ちる。イマジネーション見てるどころではなくなる。いや、すぐ様スタッフさんが連れて行ったのでみたけども(笑)
    IKEさん、カミサマーの時のマイクを両手で挟む持ち方もあって、カミサマだー!!と喜ぶ。
    「どーーもありがとーー!」となったところでUZさん見たら、今度は、後頭部の髪が、二筋ほどめっちゃ立ち上がっていて、なんで立ったまま寝癖がついたみたいになってんの?!と。どんどんUZさんの髪型がよう解らんことになってくる。
    IKEさん、タオルを使いながら頭のところで手が止まる。じーっとして、顔はごしごし。頭はじーーっと。
    そして、新しいタオルを持って前に。
  • MC
    IKE「上海、どうもありがとう!
    いやー、楽しいね!みんなもほんとに楽しめてる?僕らの曲は日本語だし、みんなには解りづらいにも関わらず、一杯一杯覚えてくれてほんとに嬉しく思っています。どうもありがとう!日本で音源作ったりしてるけど、みんなのことも見てるし、みんなにしっかり音やライブが届けられるように活動していきます。またライブしに絶対来るから、そん時みんな来てくれますか?
    すげー楽しいんだけど、次でラストなんだ」
    客席「えーーーー!」
    IKE「解るよ!俺もすごい早いなと思って。だから、またすぐライブできるようにがんばって活動するからよろしくね!ラストなんで派手に...早いな(笑)!
    すでにタオルが出ている客席。
    IKE「僕が言う前(笑)に。いいですか?首にかけてる、持ってる、持ってるタオルを出してくれー!」
  • サムライハート
    UZさん、タオルちょっと回して相当早い段階で客席に投げこむ。MOMIさんはたかーーく投げあげる。
    『あー人波に♪』の二人がとてもいい!IKEさん、上手まで来てくれたけども、ギター!で戻っていく。その頃MOMIさんはKENTAさんの前までいって合わせてる。
    久しぶりにドリルも登場。最後はKENTAさん前に集まって、最後の最後、UZさんを指さすIKEさん。
  • アンコール
    グッズの黒Tシャツを着てるSPYAIRさん。
  • THE WORLD IS MINE
    客席から掲げられている『ありがとう!』のカード(布製)と、THE WORLD IS MINEの曲調のなかなか合わん度合いが面白かったですが、『ありがとう』で溢れる客席を見たUZさん輝く笑顔はよろしかった!
    IMG_20170715_042144.jpg
    ファンの方手作りの『ありがとう』のカード、というのかなんというのか。
  • MC
    IKE「アンコールどうもありがとうございます!
    (ありがとうに)こっちこそ『ありがとう』だよ。ほんとにありがとね!
    これ作ってくれたの?ありがとう。
    これだけ、アンコールくれたから、次回のJLT、僕らが大切にしてるイベントの曲をみんなにどうしても聞かせたくて、やらせてもらいました。だけど、これだけじゃ足りないからもう1曲やってもいいですか?
    みんなのありがとうに応えて、僕もメンバーもめいっぱい歌うから、みんなもめいっぱい歌ってくれますか!今日はほんとにどうもありがとー!ラスト、思い切り歌いましょう!」
  • SINGING
    SINGINGで左右に手を振りますが、腕だけならなんも気にしないのに、今回みたいに『ありがとう』のカードを持ってると、これあんま上げたら、後ろの人が余計見えんな、と、顔の下辺りで振りがち。可愛こぶってんのか。いや、ぶっても可愛くはみえんし!視界を遮られるのがいやなので、自分もあんまり遮らんとこーと。
    最後、客席から『ありがとう』を受け取って、それ持って、どーーもありがとーー!っていったIKEさん。
    途中、上手側にも来てくれたけども、あ!KENTAんとこ行かなきゃ!と速攻帰っていかれた。
  • 写真撮影
    写真撮ってもいい?これも一緒に、と「ありがとう」を見せるように言うIKEさん。しかし、もう、まったくステージ上で何が行われているか解らず(笑)。
    撮影のタイミングで、ワンーツースリー!って言ってたので、そこはイーアルサン!ちゃうんかと。
    撮影終わって立ち上がったKENTAさんは右手にスティックを何本か持っており、MOMIさんが苦労しながらどうにか手をつなぐパターンだが、KENTAさんの体の影でどうなってるかはよく解らない。
    TASUKUさん含めて、5人でありがとうございましたー!
    IKEさんがTASUKUさんをご紹介して、序盤からなんか、いちいち、髪の毛どうした?!となってたUZさんがマイクスタンドのビックを取りにきて、そのまま四枚ほど正面に投げて行かれる。
    KENTAさんは、センターより下手側でスティックを投げていたのか、近場で見ることはついぞなかった。MOMIさんは下手から何枚も『ありがとう』のメッセージを手に上手側まで来られました。客席から回収したんたか、渡されたんだか??
    そして、上手側までやってきたMOMIさん、お立ち台のあたりでいきなりグッズの黒Tシャツをばっ!と勢いよく脱いで、えいっ!と客席に。下には、通常の柔らかい色合いの衣装が。なんでかMOMIさん、急にTシャツ脱ぎだしたけど、脱いでも下には他の衣装があるあたり、品があるといいますか。そうそう、見せませんよ、というか(笑)安心できますよね♪
    そのMOMIさんの隣に行けさんもいて、IKEさんはタオルを縛って客席へ投げ、もう一つ結んで、上手からセンターの間に投げる。
    下手でも投げて、センターに駆け戻り、そこらにあったタオルを、すくい上げて華麗に客席にトス(笑)流れるような動きが素晴らしかった。誰かいいタイミングでタオル投げてきたのをトスしたんかな、とまで思う(笑)
    センターでペットボトルの蓋を開けて客席にまき散らし、残った水は口にふくんで。
    客席の期待を間をとって感じつつ、ごっくん(笑)。
    残った空のペットボトルを投げると。
    最後、しー、ってやったけど、そんなに客席が静かにならない中、
    IKE「上海どーもありがとー!」
    下手袖に戻りつつ、スタッフさんとハイタッチ。下手袖にはモミドックスTシャツのスタッフさんが、ふわふわしたピンクのタオルを手にスタンバイしてましたが、登場のタイミングはなかった。
  • 上海はチケットの種別によってハイタッチ会あり。サイン入りの写真もいただけます。IKEさんの写真が一番上になっていたので、「あー、IKEさんかー」とがっかりするUZさんファンの女の子。
    いやいや!4枚入りです!ランダム配布、シークレットありとかじゃないです(笑)!
  • そういえば、多分『また会いましょう』ゆーてない(笑)
  • MOMIさんが、ちょいちょい、手をぷらーーんと垂らして立ってて、そのまま動かない感じが、なんかお人形のようだわ、などと(笑)