2017/7/1
- インタビュー
下手袖からSPYAIRさん登場。
歩きながら、マイク渡されるIKEさん。IKEさん、UZさん、MOMIさん、KENTAさんと登場して並ばれる。
下手から、KENTAさん、MOMIさん、UZさん、IKEさん、通訳さん、女性MC。
MC「凄い人気ですね」
IKE「ありがとうございます。みんなテンション高いですね!」
MC「そうですねー。質問は韓国語で。通訳さん、よろしくお願いします」
4人「お願いしまーす」
マイクを最初から持ってるのは、IKEさん、UZさん。UZさんの靴が、赤いJordan1。
韓国と日本とのイベントはどうですかという質問を通訳さんから聞いてる間、MOMIさんとKENTAさんがなにやらおしゃべり。
IKE「えー、そうですね、韓国でこういったイベントで色んなアーティストと共演するのは、初めてなので、ほんとに楽しみにしてました。コドモドラゴン、EVE、MIYAVI、FTISLAND、SPYAIRで会場をしっかり盛り上げたいという思いで来ました」
長い!と通訳困惑(笑)
その困惑する通訳さんの背中叩くIKEさん。UZさんIKEさんに何か言ってる。
お一人ずつということで、UZさんも答えることも。今の気分は?と、女性MCに聞かれ。
UZ「今の気分。最高です!お願いします!」
これなら通訳さんもさっと通訳できますね(笑)
MOMIさんにマイク渡すUZさん。渡されて、俺?とKENTAさんを見るMOMIさん。どうぞってKENTAさん。じゃあ、と、斜め後ろにいる通訳さんに向かって話そうとして、いや、こっちに、と、客席に向けとKENTAさんに指さされてるMOMIさん(笑)可愛いか(笑)
MOMIKEN「今日は、初めて国を超えた対バンが出来るってことでワクワクしてます。いい1日にしましょう」
そしてマイクがたーけんさんに渡る。
MC「最後にお願いしまーす」
KENTA「えー、みんなで最高の1日にしようぜー!」
うわー!って左腕を上げたんだけど、すげー腕というか、肩あたりがなんだそれ、どういった肉だ、部位でいうとなんだ、みたいな。
最後、通訳さんの腕をポンと叩いて帰られるIKEさんでした。
3人が黒で、MOMIさんが前面が水色っぽいプリントで、この衣装、どこで見たのかな。見たのかなぁ???(←画像記憶スカスカ脳) - FTISLAND『Orange Days』
カッコいいお兄さんとしてホンギくんから紹介されるIKEさん。
下手から登場して、ホンギくんとハイタッチ。
ホンギ「IKEさん」
IKE「はい!」
ホンギ「次が兄さんのステージじゃないですか」
IKE「そうですね」
ホンギ「その前にこのステージが熱くなるようにやってるんですけど、兄さんの力が必要なんです」
IKE「いやいや、もうみんなすごい盛り上がってる!チェゴ!」
客席に向かってやってるIKEさん。
ホンギ「1曲、一緒に歌ってもらおうと思うんですけど」
IKE「できるかなー、ちゃんとーー(笑)」
ホンギ「そしたらいきますか!」
IKE「OK!」
もちろん、事前予習を一切せずにライブに臨むタイプとして、初めて聞く曲をIKEさんが歌うところを聞いた、んですが、明るい軽やかな曲で、全編日本語で、これ国内で歌う時はどーしとんねん!と思うけども、ご機嫌に歌うIKEさんがとにかく可愛い。
途中、他のメンバーに向かって一緒に歌ったりも。
曲終わって、ホンギくんとハグしあって、カムサハムニダー!を手を振って帰って行かれました。かーわゆいかったなーー! - リハーサル
メンバーが登場してくることはなく、スタッフさんが淡々と作業をされていますが、最後の最後に、はぁ!?という一言が。
『IKEさん、今すぐは無理だそうです』
はぁ!?どゆこと!?こちとらこれまで色々抱えてきてんだよ!と、背筋が凍り付きましたが、楽屋がどーのこーのゆーてたんで、すでに時間押してるけど、今すぐ暗転する訳にはいかん、という程度の意味合いだったようで、その後すぐライブスタートしました。さぶいわー。さぶかったわーー。何をマイクを通してゆーとんねん...! - OVERLOAD
IKEさんのはJLTの?黒シースルー、中にも黒。黒チョーカー、左手首にリストバンド。
UZさん、半袖黒T、MOMIさん可愛いT(←ファッションの川下にもほどがある)KENTAさん、黒袖無し。ノースリ、というより、袖無し(笑)
しかし、OVELOADを聞き終わると、『母なる大地、地球』ってナレーションが聞こえてくるけれど、そんなはずはないのだった(笑)
KENTAさん前でちょっと水飲んで、UZさんに何かゆって前に出てくるIKEさん。
IKE「オソオセヨ。SPYAIRライブへー!」 - イマジネーション
IKEさん、下手端まで、MOMIさんが入れ替わりにややセンターよりに。
そしてIKEさんがセンターに戻ってくると、律儀に立ち位置に戻るMOMIさん(笑)
IKEさん、会場内を、上手から下手にサーチしてる感じ。
UZさんの前髪が、ぴっちり横分けな感じ。 - ファイアスターター
IKEさん、水飲んで、マイクスタンド持って前に。
UZさんソロ中、そのマイクスタンドを高く掲げる。MOMIさんがKENTAさん前に。
UZさんは得意げに「ほんじゃかーにあ!(君一人じゃない)」
『ちゃんと眩しいかい』って顔の前に手をかざすように持っていく手振りしてたIKEさん。 - MC
IKE「アンニョンハセヨー!SPYAIRイムニダー!
どうもSPYAIRです、今日1日よろしくお願いします。
ハングゥー、えー、パンガウォ?パンガップスムニダ!OK?(指で○って作ってる)
ありがとうございます。みんなにとても会いたかった。今日は来てくれて、ほんとにありがとうございます」
お辞儀するIKEさん。
IKE「今日はすごいアーティストたちが演奏してくれてるけど、皆さん楽しめてますか?ライブってすごい弾けられる場所、楽 しい場所なんで、めいっぱい一緒にライブ作っていきましょう!よろしくお願いします!
何度も何度も韓国でライブをやってるんで知ってます。みんなもっともっとでかい声で歌えること。一緒に歌ってくれますか!恥ずかしがらずに一緒に歌おう!」 - Wendy
客席のぞきこむようにしてるUZさん。
センターお立ち台で、外してたイヤモニを両方入れ直すIKEさん。
しかし、いつも大好きなしゃがんだIKEさんが、人波に埋もれて見えない(笑)
上手のお立ち台まできて座ってたIKEさん、さーっと戻りながら、通りすがりに、非常にスムーズにシェイカーを取りあげ、そのシェイカーでMOMIさんを指す。はいはい、とやってくるMOMIさん(笑)
最後、客席のあちこちを両手の人差し指で指して、ありがとうってゆってる口元。 - アイムアビリーバー
最後胸をとんっと叩いて、カムサハムニダ。 - MC
ちょっと長めに休憩して。
IKE「どうもありがとーう!韓国のみなライブ楽しめてる?
今日はいいお客さんに囲まれてライブが出来て幸せです。どうもありがとう。
えー、次は、みんなに今まで歌ってもらってたんだけど、ちょっと1曲しっとりしたバラードを歌いたいと思います。
聞いてください」 - Be with
マイクスタンドにマイクさして、それに両手かけて歌ってるIKEさん
おや?UZさん、半袖Tだったはずがノースリになっている。まくったんですな(笑)
今回の会場は、ステージの左右にスクリーンがあって、そっちも見てましたら、手元がアップになったIKEさんの爪がつやっ!としてる気がした。磨いてる?照明の反射??つやっと。つやっと! - ROCKIN' OUT
ベースソロなどはスクリーンで堪能。
MOMIさん、UZさんもそうですが、初MIYAVIにして、その演奏する手元がアップで見れるとか贅沢な...! - RAGE OF DUST
KENTAさん前にちょっともたれながら。
IKE「ハングー!まだまだ行けますかー!まだ盛り上がっていけますかー!ぶちあがって行こうぜー!」
UZさん、髪の毛があまりに乱れておらず、えらくかっちりセットされてるな??と。 - MC
IKE「みんなまだ盛り上がれる?まだぶちあげていける?じゃあスペシャルなゲスト紹介します。FTISLAND、イホンギ!」
登場したホンギくんとハイタッチ。MOMIさん拍手でお出迎え。そこで、あっ、MOMIさん、活動量計してない!と気づく。スクリーンでアップになったら機種解らんかなと思ったのに...!
IKE「僕もさっき一緒にステージに上がらせてもらった、イ・ホンギと一緒に一緒に1曲やってもいいですか!盛り上がっていけますか!?ソリチルロー!」
以前、一緒にラジオに出た時に、知ってる韓国語としてIKEさんがあげて、ホンギくんも、あぁ!となっていたソリチルロー!がIKEさんから出たので笑ってるホンギくん。
イホンギ「レッツゴー!」 - 現状ディストラクション!
MOMIさん、腕を叩きながら前に出て、両手でこいよって客席煽る。
ホンギくん、ええ声。IKEさんより太いというのか?
UZさんのギターソロの時は、二人揃ってセンターでヘドバン。肩も組んで、最後はハグしてお別れ。
IKE「FTISLAND、イホンギに大きな拍手をー!」
ばいばいって手をふって見送るIKEさんでした。 - MC
IKE「ライブ楽しいねぇ。いやかっこいいよ、FTISLANDマジで。びっくりした。初めてちゃんと対バンしたけど、今日ほんとに素晴らしいアーティストに囲まれて、俺らが最後でいいんですか?って気分で立たせてもらってるんだけど。みんなが一緒に歌って盛り上がってくれて、すごい楽しいです。ほんとにどうもありがとう。
残念ながら最後の曲です」
えーー!ってなる客席に、笑ってるIKEさん。
IKE「でも、まだ1曲あるから!一緒に遊んでいきませんか!タオルとか持ってる人いる?手に持ってる、持ってる、持ってるタオルを出してくれー!SPYAIRでなくてもいいよ!持ってない人はエアータオルで!」 - サムライハート
MOMIさんのタオルの行方を追いがちなコーナー。今回は、ぽんっ!と後ろに投げる。高さはあまりない。ものっすご普通に下手袖からスタッフさんが出てきて拾っていく。
この一連の流れを追いがち。
『あー、人波に♪』で、お互い右手で指さし合ってるIKEさん、UZさん、いい!
IKEさんは、上手手にきてちょっとお立ち台に座ったけど、もうUZさんソロだったのすぐ戻られる。でも、反対側まで回り込む時間はなく、UZさんの上手手側で。
最終的にステージを降りたIKEさんですが、センターから、上手側で物理的な距離はそれなりに近いんだけど、埋もれて一切見えんなぁと素直にスクリーンを眺めることに(笑)
どう降りて、どう上がったか見えなかったんだけども、最後にはステージに戻って、ドリルはなく終了~。
下手に戻られるSPYAIRさん。 - アンコール
曲が流れて、あれ、この曲なんだっけ...サーカスでやった新曲のどれか...、違う!THE WORLD IS MINE!
まさかやらないよねぇと思っていたらやったーー!! - THE WORLD IS MINE
軽く踊ってるIKEさん、チョーカーをぐっと引っ張って、マイクスタンドにさしたマイクに向かって歌いだして、いやーー、カッコよかった...!
THE WORLD IS MINEカッコいいわーーー!!
頭の上で指を組み合わせて、そのままマイクの上にかけて歌ってた。
説明できんすぎるが、こういうこと。
クール目だったIKEさんが、最後ににこっ!って笑った笑顔、かーわいー! - MC
IKE「カムサハムニダ。
皆さん、えーと、アンコールやっても大丈夫だった?
たくさん来てくれて、韓国はいつも楽しい思い出ばっかり。そして今日のライブはやっぱり特別で、日本と韓国の合同のイベントだったんだよね。
ずーっと、ずーっとやりたいと思ってけど、なかなか上手くいかなくて、やっと、やっと!今日できました。皆さんのおかげで す。どうもありがとう。
色々あると思うよ。色々あると思うけど、音楽で繋がってる俺たちには一切関係ない。俺たちは仲間だよな!
今日初めてやったけど、絶対、2回、3回とこの日韓のイベント、ロックのイベントを続けていこうね!」
ありがとう、って両手を合わせるIKEさん。ちょっと泣きそう??
IKE「このイベントを、大事に大事に作ってくれた仲間達が、後ろっかわに一杯いるんだ。そいつらと一緒に、俺らも日本と韓国一緒に音楽が盛り上がっていくようにがんばっていきます。これからもよろしくお願いします。
今日はほんとにどうもありがとう。ラスト、一緒に歌ってくれますか?」
長めに頭下げるIKEさん。
IKE「ラストソング、SINGING」 - SINGING
首だけ振ってる感じのUZさん可愛い!
IKEさん、センターで歌ってて、あっ!集まらなきゃいけないの忘れてたっ!となる。UZさんが笑ってるる(笑)
上の方をいいねって感じで指差してつつ、下手のお立ち台に座ったんだけど、あっ!集まらなきゃ!と急いでKENTAさん前に(笑)間に合いました。
センターお立ち台でも座ってたな。
IKE「サンキュー!チェゴー!!」
両手を頭上で叩くIKEさん。
曲終わって、UZさんは両手を高くあげて振りながら帰られ、IKEさんは水飲んで、タオルで頭拭いて、それではない新しいタオルを結んで、帰り際にぽーん!と投げていく。ばいばーい!って手を振って可愛らしい~!
KENTAさんもスティック投げていったんだけど、1本目投げたあとで、ごめん!ってやってた。どこか変なところにいったのか。方角はこっちなんだけど、距離が全然違ってな(笑)MOMIさんはいつの間にかいなかったよ...。 - エンディング
出演者全員登場。
MIYAVIも登場するとは思わなかった。途中のステージインタビューとかもなかったし。
MIYAVIは、MCが基本的には英語。日本語もあり、という感じ。一番通じるであろう言語をチョイス。いけさんは、だってわかってくれるじゃん!でほぼ日本語。さすがです。おさすがです(笑)!
全員揃ったところで、最後に呼び込まれるSPYAIRさん。
どうぞと、スタッフにめちゃエスコートされてるIKEさん。好きなところにどうぞ、ということで、SPYAIRさんはMIYAVIの隣。ほぼセンターに。
どうでした?と女性MCに尋ねられ。
IKE「いやもう、最高でしょー!やっぱり、日韓でこういうイベントができたことが本当に嬉しくて、またやりたいです」
MC「そうですよね。こんな機会ないですからね」
IKE「そうですね」
MC「第2回目があることを信じて、ありがとうございました!お疲れ様でした!」
IKE「カムサハムニダ」
そして、全員で写真撮影。何をやっているかはまったく解らず(笑)
写真撮影の後は、それぞれ帰られましたが、大きく手を振ってたIKEさんかーわいらしかったなーー! - ハイタッチ会
各、アーティスト色々企画があったようですが、SPYAIRさんは、45000Wのグッズ購入でハイタッチが出来るという企画。
ライブ後、会場内ではSPYAIRさんと、EVEさんの企画が。EVEさんの方が先に準備できたということで、撮影会なのか、トークショーなのか、楽しそうにやられてます。
その後、SPYAIRさんも登場。KENTAさん、UZさん、MOMIさん、IKEさんと並ばれるところ、ものっすごいスピードでハイタッチしていく人々、という感じでした。
どのくらいのスピードかというと。KENTAさんに「THE WORLD IS MINEびっくり」UZさんに「しました」ってゆってたくらい。
意味通じん(笑)!