LOCK ON!!!!

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

2017/9/5

  • 影アナ
    銀魂のオープニングのご陽気な曲がかかり、ん?と思うと、銀さんによる影アナがスタート。
    ご、豪勢ーー!
    まずは自己紹介に続き、BLUE ENCOUNTのご紹介があり、それに続いてSPYAIRさんとなったのですが、開始早々。
    銀さん「次はー、こいつらか。おい、大丈夫か?新木場のソファの上から右手のiPhoneでバンド辞めます...って可能性あるぞ?
    あ、大丈夫なんだ。はいはい、紹介します。
    愛知県出身4人組ロックバンド、2014年発売のイマジネーションはYouTube再生2500万回越え。ライブチケットは発売と同時に完売するなど、常に注目を集めている。
    はいはーい、皆さんご存じ、あの大人気バレーボールマンガねっ!
    その後、大きな声で言えない活動休止があって...、2014年11月リリースBESTは、オリコンウイークリーチャート3位を記録。
    アジア・ヨーロッパもリリースされ、世界での活躍にも期待が高まる。
    なんて大きなこと言ってますけど、活動休止中にもう一度日本一のバンド目指そうー!日本一って言ったら、富士山だー、よし登ろー!ってなるアホバンドですよ!?
    平将門をヘイショーモンっていうドラムがいるバンドですよ!?
    本番前にアイライナーで目の周りを黒く塗ってるベースがいるバンドですよ!?
    後すぐ裸になりたがるギターがいる...!なんだよ、注意事項!?ここ読めばいの?はーい。解りましたー」
    と、やる気のない注意事項読み上げがあり、ようやくギャラ分の仕事が終わって。
    銀さん「ここから告知しまーす」
    と、10月からのアニメ銀魂の告知しようとして、連れていかれた銀さん(笑)いや、最高だわ。他のネタはともかく、平将門をヘイショーモンって、どっからネタ拾ってきた、感がすごいわ(笑)
  • BLUE ENCOUNT
    MC中からLINE LIVEでの配信スタート。
    MCでこのライブが決まった経緯を田邊さんがお話している中で、ぼそぼそと声だけ入って来るIKEさん。
    田邊「ちょっと待って?さっきから変な声が。袖で待ってる...?さっきから神の声がここのイヤモニから聞こえてくる...」
    IKE『田邊...』
    田邊「ちょ待って?これ銀さん!?」
    IKE『出ていい?』
    田邊「『出ていい?』って言いました!?ま、解りました解りました!」
    下手袖からふらーーっと出てくるIKEさん。
    田邊「おはようございまーす!」
    IKE「うぇーい!」
    田邊「『うぇーい』て」
    IKE「田邊!田邊」
    そのふらーっと出てきたIKEさんにわっ!と湧く客席。
    田邊「圧倒的大差...!」
    IKE「おまえ、喋りすぎだから」
    田邊「ちょと待ってください!」
    IKE「俺もう5分くらいそこで待ってたのに」
    田邊「まず言っていいですか?こんな完膚なきまでに負けるってあるんですか!?びっくりです!びっくり!ということですいません!SPYAIRのIKEさんでございまーす!」
    お辞儀するIKEさん。
    IKE「今日はほんとにあのサシメシさん、LINEライブさんのおかげでこんなでっかいの作ってもらって」
    ステージ奥にどーん!と飾られている『ROCK-ON』のロゴを見るIKEさんたち。
    田邊「いや、カッコいいですねー」
    IKE「もうほんとにありがとうございます。て言うか、今、生放送中?」
    田邊「生放送中です。たまたまた来ちゃった感じになってる(笑)。ランニング中に来た感がすごい」
    IKE「俺はちょっとどんな感じかなーと思って様子見に...」
    田邊「IKEさんすいません!ちょっと今見つけちゃったんですけど」
    IKE「やめて!」
    左頬を押さえて逃げるIKEさん。
    田邊「IKEさん、多分寝てたんです。タオルの跡がばっちりついてる(笑)」
    IKE「やめろやめろ!」
    田邊「でね、違うの!それも面白いんだけど」
    IKE「ほんとにやめて!」
    田邊「それも面白いけど聞いて!ここ(センターやや下手側)にね!百円玉が落ちてるの!何これ!!」
    IKE「多分、ジュース買おうと思って...」
    田邊「あ!そうなんすか」
    IKE「あのー!ちょっとだよ?今日、色々大変だったでしょ?さしめしで色々公約さしてもらって、ハートくれたら俺らが物品販売やりますよって。朝からちょっと頑張りすぎて寝ちゃった
    田邊「カワイーー、可愛い...!」
    IKE「だからさっき起きた瞬間に、銀さんの声が聞こえてきて、...こっち映すなマジで!
    左頬押さえてステージ上を逃げるIKEさん。
    田邊「映せ!映せ!少しでもマイナスになればいいんだ...!少しでも俺がカッコよく見えれば...!!」
    IKE「で、なんだっけ」
    田邊「さしめしでやったんですけど、この前ハートが1000万たまったら、ライブでコラボやろうって、絶対無理だそんなのってやったら、45分でいきました」
    IKE「早かったよね!」
    田邊「さしめしのスタッフさんが、おーーって(スマホを前後させ)老眼みたいに」
    IKE「さしめしって、2回俺ら出してもらって。3回目の日取りは決まってますか?毎回お寿司食べさせてもらってます
    田邊「寿司好きですからね、2人とも」
    IKE「でも、そのおかげでBLUE ENCOUNTと一緒にライブできて、しかも、今の今まで見ないようにしてきたんだけど、寝てたからね(笑)こんなに素敵な人たちが集まってくれて、ほんとにありがとうございます!」
    田邊「最後の曲に入りそうになってるよ!?」
    IKE「締めのね(笑)今日こうやって一緒にライブができてるから、俺は田邊と、ブルエンとやりたいと。何かやりたいじゃん、どうせなら」
    田邊「じゃあ今から僕らの曲一緒に歌っていただくってことでいいですか?」
    IKE「ずーっと俺はやりたい曲あったの。ずーっと好きな曲があって」
    田邊「IKEさん、たってのね」
    客席「なにー!?」
    田邊「何!?って今から歌うよ!?待ってて!腹ぺこか!」
    IKE「ちゃんとは覚えてないんだけど♪」
    田邊「カンペとかあるんですよね」
    IKE「用意して」
    田邊「カンペの上に100円ありますけど。シュールな絵がずっと続きますけど」
    客席「ちょうだーい!」
    田邊「ちょうだいって!」
    ということで、客席に100円あげちゃうIKEさん。
    田邊「ちゃんと交番届けるんだよ、拾得物。10%みたいな」
    IKE「じゃあ」
    田邊「じゃあやりましょうか」
    IKE「僕の大好きな曲です。いける?」
    田邊「いけます。おまえらも準備できてる!?大丈夫!?行きますか!」
    二人「もっと光をー♪」
  • もっと光を
    田邊「これからSPYAIRとブルエンが抱きしめるよー♪」
    大体下手側にいたIKEさん(カンペがそこにあるからね)、最終的には、上手の江口さんとこまで行って肩抱いて歌っていく。あんまりがっといくのは邪魔になると思われたのか、胴体部分は離れてる。そこからセンターの田邊さんとこに戻っていって、横に並んだんだけども、それがほっぺにチューする勢いの顔の寄せ方で大変可愛らしかった。
    最後田邊さんとハグ。高村さんとは何かしたか??江口さん、辻村さんとグータッチして、下手に帰って行かれましたー。
    田邊「やべー!カッコいい!」
    【SPYAIR】
  • OVERLOAD
    MOMIさん、最初っからかなりアグレッシブ。
    UZさん、上手袖に上!って何か指示。髪の色の金と黒がくっきりでいい!
  • 現状ディストラクション
    IKE「ようこそ!SPYAIRのロックオンへー!」
    KENTAさんが激しい。髪がすごいことに...?!
    上手のお立ち台まできてしゃがんで客席見てるIKEさん。
    その後のギターソロで立ち上がって、MOMIさんを指さして向かい合うやつな。跡
  • MC
    IKE「改めましてどうもSPYAIRです!
    皆さん!ライブは楽しんでますか!?最高♪
    1個だけ言っといていいかな。今日は人が多いです。色んなお客さんが来てます。
    楽しみ方は自由だと思う。だけど周りのやつらに、ライブ一緒に楽しんでるやつらに、絶対ケガさせんなよ。そんだけ。後は思い切りぶち上げて歌っていこうぜ、ねぇ!
    ROCK-ON最高だね。まずはデカイ声出していこーかー?」
  • WENDY
    センターで座ってるIKEさん。MOMIさんもしゃがんで耳に手を当てて客席の声聴いてる。
    そして座ったままUZさんの方に体を向けて指さし。UZさもお立ち台の上で、IKEさん側を向くのが大好物。可愛い。大変可愛い。
    そのタイミングで、MOMIさんが、KENTAさん前まで行くのもセットで大好物。
    IKE「おまえらブルエンで疲れてんのかー!?」
    と客席を煽る。
    最後にIKEさんが見せた笑顔の可愛いこと。最後のUZさんも楽しそうな笑顔だった。
  • イマジネーション
    出た、『あの大人気バレーボールマンガ』(笑)
    このイマジネーション♪ってところで、頭コンってするやつやってたな。
    UZさん、KENTAさんのとこにいって演奏。
    最後MOMIさんとKENTAさんが合わせてる感じよかったなー。IKEさんは水飲んで、最後両手を広げる。
    で、後で確認したら、LINE LIVEで流れたのはここまで。
  • MC
    IKE「どうもありがとー!
    あっちぃね!みんなぶっ倒れてない?ほんと?周りにヤバいやついたら助けてあげて。ブルエンのライブ激しいっしょ?だから、体ぶつけ合ったり、ワザとじゃないよ?楽しむためにぶつかりあったり、色んな遊び方があって、すべては俺も理解しきれないし、みんなも理解しきれないと思うけど、音楽の遊び方は自由だと思うから、否定せず楽しんで帰れよ?
    もっかい周り見てみ?大丈夫?まだいける?
    次、新曲やろうと思います。最近リリースさせてもらったんですけど、おとなの土ドラの主題歌、ウツボカズラの夢ってやつなんだけど、見てる人いる?」
    客席からばっ!と手があがり。
    IKE「ありがとうございます!
    ちょっとこう、SPYAIRもチャレンジして、大人の曲を作ってみたんで、披露したいと思います。聞いてくれますか?」
  • MIDNIGHT
    KENTAさんがよく見える位置だったのでドラムを堪能。やっぱりなんか髪の毛がおかしい...。
    MOMIさんもすげーアグレッシブでカッコいいわ。カッコいいわ!
  • サクラミツツキ
    IKEさんひっこんだのかな?と思ったけど、出てきた様子がなかったので、ステージ上にいたっぽい。リストバンドがそりゃあピンクになって綺麗。
    イントロのギターソロはUZさんの見せ所なので、わーー...って見てる間に、あれ?小柄で、高い位置でのポニーテール...。たかみなかな?とふと思ってしまった(笑)
    最後、両手腕広げて、顔を上げるIKEさんのおすまし顔。
  • ROCKIN' OUT
    跳ねるIKEさんに客席も跳ねてて、UZさんはすごく楽しそう!
    ベースソロになったところで、IKEさんは、KENTAさん前で水飲んでたかも。
  • RAGE OF DUST
    曲前に客席を煽ってて、ちょっと激しいやつって言おうとして、噛んだIKEさん(笑)
    IKE「噛んだ」
    って言い直すの可愛いー!
    IKE「激しいやついくぞー!暴れて行こうぜ新木場コーストー!」
    IKEさん、センターに座ってる時もあり。
    で、なんか、音がおかしい気がして、何か足りない気がするけど、でも別にみんな演奏してるし、困ってる風でもないし、なんだろう??って不思議な気持ちに。
    ただもう曲が好きすぎて、テンション上がってしょうがない。
  • MC
    IKE「どうもありがと!
    どうもありがとう。ROCK-ONサイコーだねー!
    久しぶりに新木場コーストで、こんな人を迎えて最高のライブができてる。
    この場所は俺らにとって、思い出深いんだ。
    色んなアーティスト、俺らの大好きなアーティストもここでやってて、俺たちはそっちで見てた。
    昔ね、すごいライブやって、俺らがまだバンドでうんともすんともいかないときに音楽で背中を押してくれた。そんな場所で、こうやってたくさんの人を迎え入れてライブやれてるって、やってきてよかったなーと思います。どうもありがとう。
    それもさ、一緒に今日のライブを作ってくれた仲間がいたから。BLUE ENCOUNT、ほんとにどうもありがとう。
    ツーマンできて、ほんとに光栄です。
    いいライブやって、ちょっと気ぃ抜いたら追い抜かれそうなライバルっつーか、後輩っつーか、憎たらしいやつらっつーか(笑)。でも、ほんとに素敵な人たちが集まる最高なバンドだって対バンして解りました。おまえら最高。
    残念ながら次が、ラスト1曲になります」
    客席「えーーー!」
    IKE「ごめんな。俺ももっとやりたい。このまんまじゃみんな終われないっしょ?まだまだ盛り上がりたいでしょ?
    俺もブルエンのライブ出してもらっちゃったから、ラスト、呼んでいいすか?出てこい!BLUE ENCOUNT田邊!」
    下手から出てきた田邊さん、に、起こるブーイング(笑)投げキスとかしたんだっけか。
    田邊「おい!ブーイングしたヤツ、後で殺すからな!ナチュラルに!」
    IKE「ちょっとLINEライブ回ってないからって(笑)」
    田邊「回ってないんすか?」
    IKE「回ってないよね?」
    って、MOMIさんが聞かれてるけど、MOMIさんは首を傾げるのみ(笑)
    田邊「解らないらしいっす、でも、回ってたら回ってたで全然!」
    IKE「大丈夫、後5分くらいある」
    田邊「5分!?5分も喋るんですか、俺今から!?」
    IKE「ほんとありがとな」
    田邊「サイコーですよ、ほんとに」
    IKE「ずっと、やろうやろうって言ってて、すごい近くにいるのに、対バンできてなかったね」
    田邊「ずっとね。僕らが初めてSPYAIR先輩のライブ見たの武道館の時です」
    IKE「え?武道館?最初?」
    田邊「そうですよ。あれ?ゆってなかったですっけ!?」
    IKE「いや、3回くらい...(笑)」
    田邊「忘れすぎてしょ!?」
    IKE「どうだった、武道館?覚えてないでしょ!」
    田邊「覚えてますよ!全部覚えてますけど!楽屋でしか言えない」
    IKE「いや、やっと対バンできたね」
    田邊「どうでした?今日のツーマン、みんな。もっと早くやりたかったっす、MOMIKENさん
    と、MOMIさんに向かって足を出すと、同じだけ距離を取って後ろに逃げるMOMIさん。
    田邊「なんでなんで!?ややや!」
    さらに前に出るも、さらにステージ上を逃げるMOMIさんがむちゃむちゃ可愛い(笑)!
    田邊「なんでMOMIKENさんと紙相撲しなきゃいけない!?びっくり!なんか、もう終わるのイヤです」
    IKE「俺もイヤ」
    田邊「ツアーやりたいです。これハートがどんぐらいたまったらツアーやれます!?」
    IKE「ちゃうちゃう!ハートで判断するのやめよ?」
    田邊「おっ!」
    IKE「目の前のみんなの反応にしよ?いずれ俺たちは必ず対バンします。その時来てくれますか?」
    客席「いえー!」
    田邊「かっこいい...♪」
    IKE「嬉しいな!って、お前!」
    田邊「ずっと俺IKEさんの後ろについてました。カッコいい」
    お立ち台で客席を煽るIKEさんの後ろにくっついてきていた田邊さん(笑)
    IKE「田邊、次でラストなんだよ」
    田邊「らしいですね。思ったんですけど、ラストに俺出していいんですか?普通ラストは皆さんで」
    IKE「いやいや、ブルエンすげーいいライブやってたし」
    田邊「ありがとうございます」
    IKE「最後は、全部田邊に任せようと」
    田邊「どゆことですか!?」
    IKE「俺、もっと光をでちょっと声つぶれて声でないし」
    田邊「ダメでしょ、むしろプロとしてダメなやつ。むちゃくちゃいい声出てたし!」
    IKE「ラスト行ける?まだ声出る?じゃちょっと...」
    UZさん、お立ち台に座ってた?
    IKEさんは、下手側にいる田邊さんの左耳に耳打ち。
    田邊「これ、ごめんねー。独り占めしてー♪」
    IKE「こっから、こいつに任せた」
    田邊「あー、俺今聞きましたから、盛り上げ方。行くぜ、(ごほん。そして太めのええ声で)持ってるタオルを出してくれぇぇーーー!」
  • サムライハート
    タオルを回していたUZさん、早い段階で客席に投げるUZさん。MOMIさんも客席に投げてた。
    田邊さん、後半、UZさんのお立ち台に上がってUZさんの背中にぴとっとひっつく(笑)MOMIさんの前にも来てたな。
    ギターソロ前、IKEさんが田邊さんに、ここ、ってステージの立ち位置を指示してる感じ。UZさんが立つセンターお立ち台のちょっと下手側にIKEさん、田邊さんと並ぶ。
    最後二人でセンターのお立ち台煮上がって、低く低くってお互いに低くってやった後、二人で高くジャンプ!華やか!
    IKE「BLUE ENCOUNT田邊に大きな拍手をー!」
    田邊「SPYAIRサイコー!」
  • アンコール
    KENTAのタンクトップは脇が飽きすぎ。腹まで見える腹まで。UZさんグレーで、MOMIさん黒。IKEさんも黒のTシャツだけども、なんかIKEさん、ふつーーのTシャツ着ると、でかいな、って感じになるね。
    IKE「アンコールどうもありがとうございます!
    ROCK ONサイコーだね!もーパンツまでびちゃびちゃ(笑)!(客席に)大丈夫(笑)?
    やっぱさ、たまにこう一緒に集まってライブやって、ぐしゃぐしゃになるの楽しいでしょ?
    また対バンするから遊びに来てね!
    こんな素敵な環境で音を鳴らせて、みんなと遊べて、最高の気分です。どうもありがとうございます。
    田邊がサムライハート歌ってくれて、俺も、もっと光をっていう大好きな曲を歌えて、2つのバンドが近づけた気がします。
    また必ずやるから、一緒に最高のライブしましょう。よろしくお願いします!
    あいつらの次のシングル、すごいいい曲らしいから、俺、まだ聞いてないんだけど、こういう対バンやるらしいんだよね。ブルエンのライブにもみんな行って、俺らのライブにも来てくれよ!?
    今日はほんとにどうもありがとう。ラスト一曲、みんなで歌えるやついきましょう!」
  • SINGING
    ステージのフロント3人が同じ側に手なり、体なりを振るので、大体同じように客席も動いているのを、上から眺める。楽しい(笑)
  • エンディング
    IKE「どうもありがとうございます!写真撮ってもいいですか?じゃあ呼んでいい?BLUE ENCOUNTー!」
    全員登場のBLUE ENCOUNT。MOMIさん、今度は田邊さんと大人しくハグ(笑)
    IKE「ちょと、司会進行頼んでいい?写真撮るからさ。あ、マイクあるんだ」
    IKEさん、自分のマイクを渡そうとしてたけども、田邊さん用マイクも登場。
    田邊「じゃあ、写真撮りましょう!KENさん、KENさん!写真撮りましょう!KENさんどこで撮りましょう!」
    ドラムのとこから前に出てきたKENTAさんが、何やらゆって。
    田邊「俺真ん中?」
    と、じゃあ、とセンターお立ち台の前で、IKEさんここ、俺ここ♪みたいに色々指示する田邊さん。
    IKE「じゃあこれ持って」
    写真撮影の時に使えますよ、というROCK-ONのロゴ入りのプレート。そこそこ大きいやつを出してくるIKEさん。
    田邊「あら。ROCK-ON。これカッコいー!家に欲しい!」
    IKE「みんなで真ん中、ぎゅぎゅっ!と」
    センターお立ち台の前にみんあが座っちゃうので、何がどうなってるのかは解らないですが、きゃいきゃいしてて楽しそう。そして写真撮影の時になんというか会議が。
    IKE「合図欲しいな」
    田邊「ロックオーン!だったらみんな口ふさがっちゃう。じゃあ、ロックオー!に」
    IKE「ロックウォーーー!」
    田邊「オーーの時ね。じゃ行きまーす、せーの!ロックオー!」
    客席「オーーー!!」
    田邊「さすがでございます。一発OK!」
    IKE「OKー!」
    それぞれ立ち上がったところで、じゃあ、みんなで手をつないでありがとうやりますか?って田邊さん。
    どう並ぶ並ぶ?と工夫して並ぶ人々。真ん中に田邊さんが入って、上手側に、IKEさん、UZさん。下手側に、KENTAさん、MOMIさんが。
    IKE「いくよ!せーの」
    全員「ありがとうございまーす!」
    田邊「すごい!SPYAIRとBLUE ENCOUNTサイコー!」
    IKE「イエーーー!」
    田邊「ありがとうございましたー!じゃあ、先輩方打ち上げ入りまーす!お酒一杯用意してまーす!打ち上げ笑笑になっておりまーす!」
    朗らかに言いながら、ハグなどそれぞれやりながら帰っていかれるBLUE ENCOUNTご一同。
    4人だけになった後、KENTAさん、下手から上手に歩きながらスティックを投げ、UZさんは、自分のお立ち台でピックなげる。
    MOMIさん、上手まできて、両手合わせて頭下げるご挨拶。そのMOMIさんが、ぱっ、と後ろに駆け戻って、わ、かわいっ!と思ったらペットボトルを持って戻ってきて、前に投げる。
    IKEさんは、上手のお立ち台のところでタオル投げた、かな?
    そこから、下手に戻ってきて、生声で何か言うタイミングかなと思ったら、マイクもってMOMIさんがタオル投げたあたりに。
    IKE「危ないぞー、危ないぞー、ちょっと引き上げてあげて?」
    と、落ち着いたところで、センター、下手側に、はい!はいっ!とタオル?投げる感じ。
    そして、田邊さんが欲しいといったROCK-ONの撮影用パネルを持って。
    IKE「欲しい人!」
    客席「ハーーイ!!」
    IKE「うっそーだろー!これはいらねーわ!(←田邊...!)これは...!これ持って電車乗る訳!?欲しい人!」
    客席「はーーーーい!!」
    IKE「ウソだろーー!!」
    と、仰天しつつ、前屈みに持ち手を客席に差し出し。
    IKE「おまえな、はい!」
    渡し終えて正面向いて。
    IKE「皆さん、最高のイベントでした!あの、帰るまでがライブですからね、ちゃんときちっと帰ってくださいね。1日ありがとうございましたー!」
    下手に帰りつつスタッフ二人とハイタッチ。
  • 銀さん影アナ
    ライブ後にも、銀さんの影アナが。
    銀傘「大事なお知らせでーす!
    明日は。なんと!?
    学校がありまーす。仕事にいってくださーい。
    いつまでも夢の時間が続くとおもったら大間違いだバカヤロウ!
    少ないギャラで朝から晩まで拘束されて...!」
    その後、ブルエンがオープニングを担当する10月のアニメの紹介。今度はちゃんとさせてもらえました(笑)
  • ライブが終わって、フロアを出たら、ここの建物の退場時の導線はどななっとんねん、という身動き取れない大混乱に陥っていた訳ですが、どうにかこうにか出口に向かうことができたら、エリザベスがおりました。
    IMG_20170905_214304.jpg
    SPYAIRさんは、ほんとに銀魂のおかげでがすごいので、ありがたやーー。と拝む(笑)