サイサイフェス2018

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2018/9/1

  • リハーサル
    5時2分頃、KENTAさん、おそらく上手側から登場。客席湧く。TASUKUさんもいて、音チェック。
    ステージの照明は暗いけどKENTAさんの腕がむき出しなので、叩いてる様子は割と解る。
    KENTAさん、元気よくマイクチェックもしてる。
    UZさん上手から登場。客席湧く。そのすぐ後くらいに、KENTAさんが、「あいよー!」ってゆってて可愛かった。
    MOMIさんも下手から登場。客席湧く。MOMIさんはベース持っててすぐにKENTAさんのところに。リズム対によるJUST ONE LIFE。
    UZさんはまだギターを持たずマイクチェック。足を後ろに跳ね上げるような動き、ストレッチなのかクセなのか。
    リズム隊によるJUST ONE LIFEがある程度進んだところでギターを受け取って入ってくるUZさん。
    一くだり弾き終えてMOMIさんはベースを調整。UZさんは再びマイクチェック。手は動いてないようなのでギターの音がしてるのはTASUKUさんだろうか。
    MOMIさん、下手袖に向かって頭の上に手を上げて丸ってやって(←大好物)ベースを置く。そのまま下手袖に帰るのかなと思ったら上手袖に向かう。ドラム前を通り過ぎたところで後ろにKENTAさんが続いて一緒に下がっていったのがよかったなぁ。
    UZさんも上手にはけたと思われます。
    セッティングの時に、センターのお立ち台が立てられた状態で、ステージ上手側に用意されていて、珍しいもん見てるなって気持ちになった。
  • We Will Never Die
    上手袖からKENTAさん、MOMIさんときて、多分UZさんが出てからIKEさんが。
    IKEさん、早い段階で、下手袖にマイクあげてってジェスチャーしている。
    スクリーンに映ってるUZさんの横顔が、ちょっと目線下げて、雰囲気あってよかった。
    最後、跳ねるようなヘドバンというか、全身でリズム取ってる感じのIKEさん。MOMIさんのサイドへのステップもよかった。
    IKE「ようこそ、SPYAIRのライブへーー!」
  • 現状ディストラクション
    IKEさんの「現!状!ディストラクション!」と合わせて一緒に行ってるMOMIさん。
    UZさん、サイサイフェスのピンクTシャツ。袖は切ってある?
    IKEさんがなかなかセンターのお立ち台から動かず、ソロでセンターに行きたいUZさんが、ちょっと斜め後ろで待ってるような感じに。
    無事、UZさんソロになってセンターに上がったら、IKEさんは上手のお立ち台へ上がって、下手側のMOMIさんを指さす。指されたMOMIさん、下手お立ち台に上がる。
    ここだっけ。IKEさんが後ろ向いて水飲みつつ、UZさんの演奏前に指さすようにしていたのって。
    『季節は巡り♪』の前あたり、UZさん、KENTAさんのドラム台に足かけて演奏してた。
    IKEさん、ちょっと歌い方を変えて、低めにして歌ってるところも。
  • Wendy
    IKEさん、黒いタオルで顔を拭いてから前に。
    MOMIさん、下手のお立ち台に立って、耳の後ろに手を当てて客席の声を聞いている。最後はしゃがんで、前の方にいる人たちの声を聞いてる感じ。
    IKEさん、センターお立ち台でくるって回って跳ねるように下りて、上手の方へ。
    シェイカーは割とギリギリに取ってセンターに戻るIKEさん、の、なんか首の辺りにペンダントがある??って思ったら、単にイヤモニが落ちてるだけでした(笑)
    曲終わり、センターお立ち台で『上げてていこう』って上を指さしてご機嫌さん。
  • MC
    IKE「コースト、東京、お前ら最高だなぁ!サイサイフェスに呼んでくれて、嬉しかった。みんなに会えるって事だもんな。今日イベント、最後の最後まで楽しんで帰ってください。最近新曲を出しました。アニメの銀魂のテーマソングです。その曲を聞いてください、I Wanna Be...」
  • I wanna be...
    MOMIさんも、ウォウウォウ言ってます。
    IKEさん、左手に指無しグローブ...ってゆーたら、京極堂みたいじゃねぇか、なんて商品名なんだ!単にブレスレットを指の下あたりに巻いてるものやもしれません。左手首にも革のブレス。
    そーいや、KENTAさんもフェスのピンクTシャツ着てましたわ。
    『何一つ♪』で指を立てて前にゆっくり出すIKEさんでした。
    UZさん、最後はKENTAさんの方に向いて演奏。
  • ちょうどカメラマンの人が撮影する場所を上から見るところにいたので、やってきたカメラマンさんがモニターをチェックするのを、あ、それください。それも。そのIKEさんのワンショット。それください。あ、その次も。という気持ちになっていました(笑)
  • 雨上がりに咲く花
    マイクスタンドに手をかけて軽やかなステップIKEさん。そういえば、早い段階で、スタッフさんが、マイクスタンドを後ろに片付けるだめに登場されてたな。
    IKEさん、途中でイヤモニを外す。
    ここもMOMIさんのサイドステップがきっちりしててよかった。
    UZさんの背中側を見たら、結構ざっくり切り取ってる。前から見たら、袖切ってるくらいですが、背中側見たら、なんなら肩甲骨くらいまで見えてんじゃねぇか?それはUZさんの体が薄すぎてTシャツの中で泳いでるから見えてるだけか?説。
    そのUZさんが上手のお立ち台に左足かけて演奏してて「すね」という感想を持ちました。いいとか悪いとかじゃない。「すね」
    IKE「さぁコースト!もっと暴れようぜ!どうせぐちゃぐちゃなんだろ!行くとこまで行こうぜ!」
  • RAGE OF DUST
    MOMIさん、下手のお立ち台より前でアグレッシブなヘドバン。UZさん、上手のお立ち台に上がってる。
    セリフ風の『叩きつけてやれ!』で、すって前髪直すIKEさん♪下手袖に、また上げてってやってた。
    MOMIさんが左手でベースを高く掲げてお立ち台へ。カッコいいーー!
    ギターソロの時、UZさんを指さしてたな。
  • イマジネーション
    IKEさん、爽やかーー!
    UZさん、ここでもKENTAさんの台に足をかけて演奏を。このタイミングで、IKEさんが上手の方を向いていて、IKEさんとUZさんが向かい合ってるようにも見えました。
    ええ。
    角度マジックです。
    IKE「さあ皆さん、次でSPYAIRラストです。まだいけますか!じゃあその、色んなタオル持ってると思うけど、首にかけてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!自分の好きなアーティストのタオルをぶん回して、声出してくれますか!行けますかコースト!」
  • サムライハート
    MOMIさんのタオル回し、頭上でもあれば、体の横でぐるぐる回しも。最終的に、客席に投げた。というか、すっぽ抜けて客席に入った感じ(笑)
    『人波に♪」で、距離はあれでも向かい合っているIKEさん、UZさん。毎度確認する好物ポイント。
    UZさんソロでは、上手のお立ち台に立った、のち座ったIKEさん。そこから、とことこー!っと、UZさんの上手手側にちょこんと座る。いつも通りにやっているんだけれども、たまたまIKEさんが、下からバキュン♪って撃って、UZさんが、うっ!って射貫かれたように見えて(笑)
    いや、ギターをIKEさんの方に向けるから、その時、体が反っただけなんだけど!
    そう見えたから、あっ、私今日疲れてんだな。早く帰った方がいいな。バキュン♪うっ♪ってな(笑)
    IKEさん、最後の最後、センターでMOMIさんと同じように右手にもったタオルをぐるぐる体の横で回してました。回せ回せーー!!
  • エンディング
    UZさんが多分最初に上手袖に帰って、IKEさんはタオルを投げ、MOMIさんも帰って、KENTAさんも、ドラムセットから出てきて、タオルを投げて帰って行かれました。
  • 他のアーティストさんは、登場後、サイサイとMCのオテンキとトークがあったんですが、SPYAIRさんはなし。その代わり、SPYAIRさんとの関係は?みたいな話をしてくれました。去年もサイサイフェスに誘って貰ってたそうですが、地方でライブがあったためお断りされたと。そういうことにして断られたのかな...と思っていたサイサイが、今年ももう一度誘ってくれて、参加が実現したと。去年は8月30日でしたので、その時SPYAIRさんは...。えっと、ライブとかでは、なかった、ようですが、ま、まぁ、まぁ、いいじゃないですか(笑)
    ていうか、SPYAIRさん、過去のライブ情報とか探せなくないですか!?公式で!(←指折りの検索ベタ)
    また、MCとしてオテンキが出演してて、私はオテンキのり、という人がラジオをしてて、KENTAさんとモテ対決をしていると思ってたんですが、あの人は、オテンキというトリオののりさんだったと(笑)のりさんは、SPYAIRをちゃんと知るより前に、ラジオにIKEさん、KENTAさんが来たもんだから、気軽にモテ対決してたけど、ライブ見に行ったらカッコよかった!ゆーておられました(笑)
  • 四星球のボーカルの北島さんの甥っこさん(19)はSPYAIRさんが好きで、対バンするからとお伝えしたら、あちらさんに迷惑だからやめてくれ、と言われたそうです(笑)
  • アンコールに出てくださいというメッセージがインスタに上がっていたので、あー、これ最後までいなきゃ!(←当たり前です)と思ってたんですが、出てこず。
    あ、あぁ...!?と、ちょっといらん心配しましが、時間がなかったご様子で、まぁしゃーないしゃーないとなりましたとさ。