2018/8/29
- 一般のお客さんは2階席と言われ、おお、憧れのZeppの2階に入れるとは...!と神に感謝する。
ありがとう m(゚- ゚ )カミサマ!! - 雪のツバサ
飛び出すように右から登場したMOMIさんが半袖で、半袖!?ってなる。
半袖もかなり短めで、あんまKENTAさんと変わらないくらいじゃね!?と驚愕。
腕しろっ!
やわかそっ!
KENTAさんの登場は解りませんでした(笑)
MOMIさん相当ワイルドでよかったです。カッコ良すぎる。
映像学科の生徒さんたちが撮影するために、ステージ前にレールも敷かれてて、クレーンもあり。クレーンカメラは下手のMOMIさん側にあるため、クレーンカメラではMOMIさんを映すのはちょっと難しい感じ。映像がステージ奥のスクリーンに出るんですが、ステージの照明が明るいためちょっと見えにくいかなー。
KENTAさんは、いつものように上手側にカメラがあって、めちゃよく映してもらっててご機嫌な様子が解りましたー。
MOMIさんが映る場合は、全体か、手元のアップ多し。
いや、その手元のアップはありがたいけども!顔が映っても文句は言わんぞ?と(笑) - 銀色の空
アグレッシブなMOMIさんカッコいいわーー。
ギターソロ中、KENTAさんの方を向いて演奏してるMOMIさん。 - ジャパニケーション
MOMIさん、村屋さんと向かい合っての演奏。
SPYAIRさんではめったにない近い距離(笑) - MC
村屋さんがご挨拶して、メンバー紹介。
MOMIさんは、ベースをタオルで拭いて、自分の顎も拭いてる。最初に紹介されたギターの小金坂栄造さんがええ話をされまして。
村屋「ドラム、KENTA、SPYAIR!」
立ち上がってお辞儀。
KENTA「栄造くんみたいに、すげーこと言えないけど。みんな楽しいことしようぜーー!!それぐらいっす、僕からは」
そして座るKENTAさん。
村屋「マジ!?」
KENTA「僕ら楽しいことしてるじゃないですか。辛いことも含めて楽しいこと」
村屋「もういい?」
KENTA「次の方にパスを」
村屋「じゃあ振っちゃうよ?振っちゃうけど、いい?」
KENTA「どんどん振ってください」
村屋「じゃあベースMOMIKEN、SPYAIR!」
ちょこっとベース弾くMOMIさん。
室や「何か喋って」
MOMIKEN「(センターの方向いて)めっちゃ喋りにくい!今の流れからするとめっちゃ喋りにくい。あの名古屋ビジュアルアーツ50周年、おめでとうございます。僕ら、名古屋出身で、ビジュアルアーツは何年前...?」
KENTAさん、すちゃっ!とマイクをとって、MOMIさんの方に体向ける。
KENTA「いきなりクロストークにするの。すげえ逃げるじゃん」
MOMIKEN「だって、あ、申し遅れました。SPYAIRというバンドのKENTAとMOMIKENです。よろしくお願いします」
KENTA「お願いします」
MOMIKEN「SPYAIRっていうバンドで、名古屋で結成して、メジャーデビューまで活動してました。インディーズの時、ビジュアルアーツの名古屋校で、合宿をしたんです。さっきやったジャパニケーションっていう曲を、ビジュアルアーツの生徒さんと、ねむの里って言う、今ないのかな」
村屋「なくなっちゃった」
MOMIKEN「なくなっちゃったんですね。ねむの里っていう合宿所で生徒さんと、ジャパニケーションを」
村屋「マジで?」
KENTA「録りましたね。はい」
村屋「昨日からずっとレコーディングで一緒にいたけど初耳だよ。取っといたな?」
KENTA「いや、たまたまその話に」
村屋「ネタは新鮮に。さすが」
MOMIKEN「そん時、ビジュアルアーツの生徒さんがレコーディング手伝ってくれて、3人いたんですけど。メジャーに上がってからもその3人と仕事しました」
村屋「繋がってるの」
KENTA「はい」
MOMIKEN「裏にいる、目の前にもいるビジュアルアーツの生徒さん、続けてれば僕らとまたこうやってライブとか、仕事できると思うんで、なんだっけ...」
村屋「いつか繋がるじゃんって」
MOMIKEN「そうすね。えー」
村屋「『えー』多いな!」
MOMIKEN「まとめ方ができない」
KENTA「一緒に仕事したいすね」
MOMIKEN「はい」
村屋「ベースMOMIKEN!」
村屋さんは、亡くなったお母様のことを歌った新曲のお話を。
また、MOMIKENTAがバンド講座で名古屋ビジュアルアーツに来た時に、4年ぶりくらいに会って、何か一緒にやろうよって話をしたそうで、社交辞令かなと思ってたんですが、それが今回実現したというお話も」
そんなええお話されとる中、なんかごそごそ作業してるKENTAさんに、何やらベースの調整してるMOMIさん。聞きなさい聞きなさい(笑) - COLD SWEAT AGAIN
- Stand up and the break!!!
KENTAさんの見慣れた硬そー!!という腕と、MOMIさんのジューシーそうな腕を楽しむ。
スピーカーに足をかけ、ベースに手をかけてるMOMIさん、カッコよかった...!
村屋さんとヘドバンしてたり、村屋さんから肩組まれたりしてるMOMIさん。マイクも向けられてるけど歌ってるのかはちょっと解らない。
演奏終えたMOMIさんのカッコいいこと! - グランドフィナーレ:スクランブル
MCの鉄平さんたち、NVAの生徒さんたちが登場。
まだ聞きたいですよね!ってことで、皆さんお馴染みの銀魂乱舞のテーマソング、スクランブルが演奏されることに。
村屋「MOMIが、(スクランブルに)俺らの曲のタイトルを入れてくれました。本当にありがとう。MOMIKEN、KENTA」
SPYAIRではないスクランブルが大変新鮮でした!