JUST LIKE THIS 2019

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2019/7/27

  • オープニング
    席が入場口から近くて、延々、入場した人々が目の前を通り過ぎていくのです。
    それはもう延々と。
    目の前を通った人が、ぐるっと回って、また通ってるんじゃないかくらい、通るのです。もう最後は笑ってしまうほどに、延々人が通り続けるのです。それはもうオープニングが始まってもなお、続いたのです。
    何コントだ。
    その、延々人が前を通り続ける中で見たとーーーくにあるステージには、バスケゴールもあり。会場後方には聖火台も。
    スポーツをイメージする映像が流れ、ドローンも上がる。そして開場の上は青空。
    最初に、チアリーディングがあって、どんどん高くリフトしていくので、IKEさもあげてもらえるのか、とかゆーてたら、左袖から、KENTAさん、UZさん、MOMIさん登場。
    最後に、IKEさん、すらっとセンターでポップアップ、トーチ持っておられる。
  • B-THE ONE
    IKEさん、金髪で、ヘアバンド。眉もブリーチしてて、顔がキツめに見える。
    IKEさん、UZさんがバスケのユニフォームっぽい衣装。そしてなんか、UZさんの見た目がすごく好き...!モニターに映る度に、おっっ!ってなる。おっ(はぁと)ってなる(笑)
    IKEさん、UZさんラップをバックに、センター花道から前方サブステージへ。ステージの一部がIKEさんを乗せてせり上がり、IKEさん、トーチを聖火台に向けて振り下ろして、聖火を点火。
    UZさんのラップに合わせて歩くIKEさん、よかったなー。
  • 0 GAME
    上がってたステージが降りてきて、スタッフさんが来てIKEさんからトーチを受け取る。IKEさんの肩にかけてた赤い布(←布て)も外す。IKEさん衣装は、UNIFORMAをリメイクしたもの。
    最初音がずれてたけど、メインステージに戻ったら大丈夫だったので、距離の問題だろうか。
    モニターに、後ろからの映像があって、お立ち台に立ってるIKEさんが、微妙に内股ではかなげ可愛いだった(笑)その後、お立ち台前から後ろにジャンプ!
    曲が終わり、とーーーーくからステージを見てると、IKEさん、UZさんが喋ってるように感じられる。これが、奥行きが判断できなくなる遠近感マジックである。
    IKE「(拍手が収まるのを待って)ようこそ、SPYAIRのライブへーー!
  • OVER
    左花道にMOMIさん出てくる。MOMIさんの衣装は何イメージなのか??ヘドバンが激しくてかっちょいい。
    UZさんも右手花道から前方に、IKEさんがセンター花道。サブステージセンターで揃う3人。
    ステージに膝ついて歌ってるIKEさんがはかなげ可愛い。
    センター花道からメインステージに戻っていかれる3人。
  • MC
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。(空見て)もう、ちょっとですね(笑)色々あって、今日みんながたどり着いてくれて、俺たちもここを目指して頑張ってきました。集まってくれて本当にどうもありがとう。皆さん、楽しむ準備はできてますか?周りなんて関係ねぇぞ!思い切り楽しんだもん勝ちだよ!ぶち上げていこうぜー!レッツゴーアイムアビリーバー」
  • アイム・ア・ビリーバー
    曲始まりのKENTAさんの笑顔がやたら可愛い。
    UZさんの前髪の長さとか、おろしかたとか、すごい好き。モニターに映る度に、おっっ!ってなる。おっ(はぁと)ってなる(笑)(←2度目)なんかしっとり系なんですよね。なんか、しっとりしたイメージ。(←雨で濡れてるだけじゃない?というHちゃんの声は無視する)
    ちょっと花道まで出てきて、『まだ(声)小さぇぞ!』のIKEさん。そしてすぐメインステージに戻った。
    UZさん側からのカメラで、UZさん、IKEさん、という映像よかったなぁ。
    IKEさん、途中からマイクスタンドも使って客席に向ける。
  • COME IN SUMMER
    水飲んだIKEさん、UZさん。
    IKE「皆さん、調子はどうですか?僕らも緊張してたんですけど、楽しくなってきちゃいましたね。皆さん楽しい?みんなが楽しんでれば夏っぽくもなるでしょ!
    あー、UZさんも可愛いわーー。
    IKE「今日という日は、色んな人の力で出来上がってます。仲間を呼んでもいいですか?今年も来てくれちゃいました!...可愛いよ?SPYAIRダンサーズの皆さんでーす!」
    リゾートな素敵ダンサーズが花道に出て来る。
    IKE「こら!男性陣、見ないみない、俺を見ろ俺を!
    次は、ちょっと夏っぽいヤツやろうと思うんですけど、どうですか?お前らどうせ夏を楽しめ切れてないんでしょ?一緒に楽しみましょう!初めてで解らない人もいるので、まずは練習から!いけますか?ついといで!」
    もうね、神のように可愛いIKEさんが見えるはずなんですが、私とIKEさんの間には、素敵ダンサーさんが。
    この状況でなければ、ラッキー!と思うところですが、IKEさん見えないかなーときょときょと(笑)しかし、リゾートなダンサーさんたちにふさわしいいい天気でした。
    練習を終えて、イヤホンをいれなおし、手をきゅきゅっと動かしたIKEさん、可愛かったです。
    IKE「Come in Summerーーー!!」
    『雲の上はいつも晴れ♪』って歌詞もありますが、シンプルに晴れてた時間帯。モニターのポップな映像にもぴったり。
    間奏で空を見上げてたIKEさん。
    マイクをかまえてるのもいい。
    ダンサーさんが、花道からメインステージに戻ってきて、自分の前を通過していくのを、目で追ってるUZさんが、大変UZさんだった(笑)
    お立ち台に座って、ダンサーさんにまみれてるIKEさん、大変可愛らしかった。
  • C!RCUS
    小さな風船入りの巨大風船が客席に投入される。IKEさんが蹴りいれるパターンも。
    この手の風船が登場するタイプのライブに行ったこともありますが、Hちゃん共々、邪魔!こっちくんな!と思うドライなタイプです♪いや、心配しなくても、風船が届くような距離の場所じゃありませんでしたけど♪
    IKEさんは、風船蹴りこみつつサブステージまで来てて、やっぱり音がずれるのかちゃんと歌えない。
    サムライハートならUZさんのギターですが、C!RCUSの場合は、ベースがメインのところで、見失ったっぽく、メインステージの方を振り返ったら、MOMIさんが、センターお立ち台近辺で演奏してて、Hちゃんによると、IKEさんに見えるように移動してたのかなぁ、と。MOMIさんの半分は優しさでできてるのか。いや全部か。
    メンバーそれぞれのすぐ近くで素敵ダンサーズさんが踊ってくれてて、ダンサーズさんが、自分の後ろを回ってってくれたのをすげー意識してる感じUZさん、可愛かったなぁ!
    曲終わり、カメラが切り替わる前に、ごめんってIKEさんがやってたかも。
  • MC
    IKE「(空見て)あれ?一瞬晴れたのに(笑)!皆さん調子はどうですか?風船も行き渡った...まばらな風船ですね。その風船、最後まで持ってなくていいからね。大事に取っとかないでも、来年も再来年もJUST LIKE THISはやるので。こんな遊びとか、色んな人をステージに招き入れたりとか、一緒に夏を楽しんでいこうってことです!これからも色々あると思いますが、皆で作って、遊んで、生きていきましょう。どうぞよろしくお願いします。
    皆さん、まだまだ声が出てないような気がするんですけど。もっと声出ますか?ちょっと恥ずかしかってない?声出ます!Are you ready 富士急!」
  • THIS IS HOW WE ROCK
    IKEさん、マイクスタンドの足をもって高く高く掲げる。
    途中で、ドラム叩く手振りをして、何かしてって感じにも。
    モニターのUZさんに、おっっ!ってなる。おっ(はぁと)ってなる(笑)(←3度目)
    にしても、きゃしゃいな(笑)
    最後、マイクスタンドを掲げたまま、マイクスタンドを持ってた手を広げて、スタンドのバランスとってた。(解りにくいわ!)
  • MOMIKENTAセッション
    KENTAさんの下手にMOMIさん、二人のセッションが、いやー!何これ!カッコいい!と思ったら、いきなりのイマジネーション。ノールックイマジネーション(←何をゆっているのか)
  • イマジネーション
    イントロ弾いてるUZさんの、にこっ、な笑顔がー!あーーー!!!
    UZさんとMOMIさんがサイドチェンジして、それぞれ花道に。UZさんが、左花道に来てくれたので、近く(←相対的距離感)に見えました
    IKEさんがセンター花道、MOMIさんが右花道で、サブステージセンターで揃ったと。
    そして、最後のKENTAさんがモニターで映りましたが、顔!でした(笑)
    IKE「どうもありがとう!」
  • スクランブル
    どん!とはじまったスクランブル。ちょっと小休止からのどん!だったので、おっ!っと。いつも何か喋ってから、のイメージな曲なので。
    KENTAさん後ろから映してる映像で、客席までどーん!と見えて、これを見てるのは気持ちよかろうなと思う。
    MOMIさんが、口をむっ!と結んで演奏してる映像も。
  • MC
    IKEさん左袖に、UZさん右袖に消える。IKEUZ対決が来る、のか、トイレタイムか(笑)
    KENTA「富士急の皆さん元気ですか!すごいね、MCになったら、ギターとボーカルがいなくなった。なんかハプニングが起こってますけども。UZさんが俺んとこ来て、『ガイル!ごめん!トイレ行ってくる!』漏れそうだったんでしょうね。どうですか?MOMIKENさん」
    MOMIさん、定位置から、ドラムセットのところのKENTAさんを見上げてる。
    MOMIKEN「俺もトイレ行っていい?」
    KENTA「あなたもう遅い。行くんだったら、俺が振り向く前にいなくなってないと、面白みが」
    MOMIKEN「でも、こっからKENTAの一人トークがすごい面白いかも」
    KENTA「やめとけやめとけ!」
    客席「いえー!」
    KENTA「やんないよ!違うよ!本当にSPYAIRファンの悪いとこ、KENTAに何かやらしときゃみたいな。何も起こりません」
    MOMIKEN「サムシングね(笑)」
    KENTA「あ、やっと帰ってきた!」
    右袖から戻ってくるUZさん。
    UZ「KENTA一人トーク?」
    KENTA「やんないわ!」
    UZ「やめろよ!俺がトイレ行くとか言うの!こっそり行ってきたのに」
    KENTA「なんか珍しく、ごめん、みたいな感じで行ったじゃん。UZさんいつも、ごめんトイレ行ってくるってライブツアー中もやってたし」
    UZ「今日はさすがにあれかなって。さぁ、前来てくださいよ」
    ドラムセットから、前に降りてくるKENTAさん。
    KENTA「いや今日...」
    ステージ上に、キーボードがセットされてる!
    MOMIKEN「打楽器ないけど、どこ座んの?」
    UZ「みんなこれ(キーボード)見える?」
    KENTA「じゃあやりましょうか」
    と、キーボードを避けてIKEさんの席に座ろうとするKENTAさん。
    UZ「(すかさず)そこはIKE。そこ座ってもいいけど、歌うことに(笑)」
    KENTA「ほんとに来ちゃった!」
    KENTAさん、ぐにょーんと方向転換してキーボード前に!
    KENTA「俺、過去1度、やってるラジオで、ピアノ習ってるって言ったことあって。メンバー同士の話でも、最近ちょっと勉強してるって言ったら、このライブのリハ3日目に、朝、UZさんからLINEが届いて。『ガイル、ピアノってコードだったら弾けたりする?』って。なんか僕の性格上、いやだって言えないって。『コードぐらいだったらいけると思います』って。そしたらトントン拍子で用意されて」
    ガイル=KENTAが多用されすぎMC(笑)
    UZ「まあ、JUST LIKE THISでアコースティックやるのは、IKEと二人が多かったんだけど」
    って、キーボードの音がした、と思ったら、左袖から帰ってきたIKEさんが、鍵盤の高音部分と、ぽろろんと弾いてて、かわいー!そしてそこに座ったら歌うことになる席に。
    UZ「フルメンバーでやりたいなって。KENTA、いつも何か叩いてるけど、ピアノがあったら素敵じゃないかなと思ったら、前向きに」
    KENTA「前向きでもあるけど、やっぱ思ったんですけど、俺後ろじゃん」
    IKE「ここでさえ結構前だね」
    KENTA「俺多分、35年間のうち一番緊張してる。スクランブルやったじゃん。緊張しすぎて手が震えてた」
    UZ「そんなこと考えてスクランブルやったの!」
    MOMIKEN「みんなが感動したスクランブル返してよ」
    KENTA「ずっと、やべえピアノだ...!ってガタガタ震えてて」
    UZ「でも、割と直前だったけど、ここ(腕)に湿布貼るぐらい練習して、むっちゃくちゃ!いいピアノ弾いてくれるんで」
    KENTA「やめとけ!」
    IKE「ないの?小技みたいなの」
    KENTA「小技?(キーボードの音がなることに)こわっ!」
    IKE「一人で緊張するのやめてもらっていい!?」
    高音で、ぽろろん♪ぽろろん...♪とやって、これだけ、ってKENTAさん。
    IKE「優しい(笑)天気もなんとか」
    と、空を気にするIKEさん。
    IKE「リハの時はねぇ!」
    UZ「あったね」
    3時頃、豪雨のタイミングがありましてねぇ...。そこから晴れてくるとは思いもしませんでした。
    IKE「みなさんのおかげです、ほんとにありがとうございます」
    KENTA「みんなのパワーが届いて、台風消滅しましたから。熱帯低気圧に変わったって」
    IKE「とりあえず台風に勝ちました!ありがとうございます!いやー天気だけはどうしようもない~。だけど一緒に舞台を作ったり、音調整したり、みんなが来てくれて、色んな人のおかげで、なんとか今日を迎えることができました。どうもありがとう。じゃあKENTAさん」
    って、横見たら立ち上がってウロウロしてる。
    IKE「びっくりした!KENTAさんがしっかり練習してきて、SPYAIR4人でこの曲をお届けしたいと思います」
    KENTA「ちょっと待って...!」
    IKE「呼吸呼吸...!」
    KENTA「あー、いけそうです!」
    IKE「サクラミツツキ」
  • サクラミツツキ (Acoustic ver.)
    なんか、KENTAさん、そんな手ぇちっさかった?っていう、きゅっ!とまとまった手(逆に大きいからそうなるんだけど(笑))
    その、手のアップが素敵。
    そしてもう、いやピアノアレンジサクラミツツキが素敵!音源化!はよ音源化!もちろん映像化も!
    途中、イヤホン挿し直す、おすましIKEさん。その後立ち上がる。
    UZさんの横顔映像もよかったなぁ。
    曲が終わったら、すごい拍手で、恥ずかしそうにタオルで顔を隠すKENTAさんの、はにかみの可愛らしいことったら!!
  • MC
    KENTA「すいません、ちょっと音濁っちゃって...」
    そんなことなーい!
    IKE「お疲れ様です。あの、毎年恒例のやったらいいんじゃない?
    KENTA「(きょとん)」
    IKE「もう忘れてる!」
    UZ「あれ、もう緊張解けたでしょ?いつもやってる
    KENTA「俺何やってる??」
    IKE「みんな覚えてるよ?」
    MOMIKEN「みんな覚えてる」
    IKE「ふでぃ...」
    ふでぃ(笑)!
    KENTA「毎年!?去年は!?去年はしょうがないか、雨できゅっ!ってしてたし(お立ち台に上がって)セイフディキューー!!あっち行っていいですか
    ものすごいスピードで、サブステージに行きたがるKENTAさん(笑)それぞれサブステージに向かいながら。
    UZ「めちゃくちゃ良かったよ、KENTA」
    IKE「ピアノ弾けんだね、お前」
    KENTA「あそこが恋しい、すごいなんか叩きたい!あれ!あの箱!」
    移動しつつ、後ろまで見えてるからね、とか、見やすいね、とかゆってる。
    KENTA「見やすいと言えば、気づきました?(左右の)照明灯がないんですよ
    あっ!ない!!だから、客席にあったモニターがないんだ!
    KENTA「でかい柱があったんですけど、今年の春、撤去されたらしくて」
    IKE「見やすくなった!富士急さんありがとうございます!僕らのために!
    KENTA「僕らのためではないと(笑)」
    カフォンに座って、この硬い椅子がいい!ってKENTAさん。
    KENTA「カチカチの椅子!」
    UZ「でもこれでKENTAがピアノ弾けるって事が解って、この先楽しみ」
    IKE「バリエーションが増えたじゃない?」
    KENTA「本当にやだー!」
    IKE「どうですか皆さん、音ちゃんと届いてますか?端っこの方まで。届いてますね?」
    KENTA「届いてると思います」
    IKE「今日の会場入りして、どんな感じなのかなーって。セグウェイが用意されてて、スタッフが無駄な経費使ってんなって思ったんですけど(笑)
    KENTA「無駄な経費って、別に買ってない(笑)」
    IKE「買ってないでしょうけど(笑)それでぶわーって(回って)広くて、と空気が気持ちいいね。...引いちゃった?まばらな拍手ありがとうございます」
    UZ「これ一回座る?この先むちゃくちゃ喋るから」
    私には、否やはなかったんですが、椅子が濡れてるもんだから、やだ、という空気もあり。
    しかし、まあまあ、座りましょうとなって、それぞれ座りまして。ふー、って一休みしたところで。
    KENTA「本来だったら、毎年来てる人は解ると思いますけど、ここで僕らの曲をカバーするあの人たちがね。でも、ちょっとだけSPYAIRとして話をさせていただければと思ってます」
    IKE「僕たちはまだ?SPYAIRです」
    KENTA「で、どうやって切り出そうかなとか。勘のいい方、ずっとSPYAIRを見てくれてる方は気づいてると思うんですけど、JUST LIKE THIS終わったらSPYAIRライブなくね?って。確かに入ってないんです」
    IKE「うすうす気づいてたよって方」
    手を挙げる私ども。今日発表があると思っていたけど、それも違うと!?
    KENTA「とりあえず、最初に言っておきたいのは、来年も必ずJUST LIKE THISはやりますよって。これはもう約束ごとなんで
    UZ「でも、なんでSPYAIRのライブがないのかっていうのを、今日自分たちの口で伝えたいと思うんですけど」
    KENTA「心の中がざわざわしてると思う。何話すんだこいつらって。来年、僕らデビュー10周年なんです、結成15周年
    IKE「メモリアル」
    KENTA「で富士急のJUST LIKE THISが6年目、切りが悪い(笑)」
    IKE「何で計算しなかったんだ!そゆとこ!」
    KENTA「ただずっと走り続けてきて、インプットがすごく足りないって、僕ら4人の中であって。1個、インプット期間をいただきたいっていう身勝手な話ではありますが、この後ライブは入れてなかったり。みんな、個人の活動を知ってる方も多いと思うんですけど、色々やってまして、色々、修行のような。自分らの力をさらにつけて、デビュー10周年、結成15周年の来年に向かいたいなってメンバーの気持ちがあって。一回ONE PIECE的な、ちょっと力を溜めて1年後年また会おうぜって、来年のJUST LIKE THISから、10周年、再度動き出そうという話になっております。別に解散とか、やめるとかっていうのはまずないです。ちょっとインプットの時間が欲しいので、この1年ちょっと外にはでませんけど、頑張って力をつけていきたいと思っております」
    IKE「どうですか?MOMIKENさん」
    MOMIKEN「え!?」
    IKE「喋ってないけど」
    MOMIKEN「今、喋る間なくない??」
    KENTA「今のは、振りが悪い」
    MOMIKEN「何を??」
    と、困りはてるMOMIさんの代わりにUZさんがONE PIECEトークを。
    UZ「みんな(ONE PIECE)読んでる仮定で。SPYAIRにとってラフテルっていう場所は
    らふてるって...。となるONE PIECE知らない私とHちゃん。
    UZ「俺は、東京ドームだと思ってるんです。『東京ドーム』って言葉自体禁句じゃねぇかってぐらい(笑)言いづらい空気あるんですけど、俺らは全然諦めてなくて。ただそこを目指すためには、4人でずっーと一緒にやってきたから、一回ちょっと離れて。メンバーがいないところに行くと、改めてメンバーの凄さを」
    KENTA「めちゃくちゃ感じる」
    UZ「大切さをすごく感じるので、全員それぞれ修行して、来年メモリアルな年で、もう一度力を合わせて、巨人島を超えてラフテルへ、新世界へ行こうと言う感じなんで、安心して待っててください、って言うのもあれだけど。でも本当に常にSPYAIRのことを思って活動するんで、これからもよろしくお願いします」
    IKE「お願いします」
    MOMIKEN「お願いします」
    それぞれに、あちこちに向いてお辞儀。
    IKE「そうですね、個々、一人一人の人間で、まだまだ力不足を感じてます。それはプレイもだし、人間力みたいなのも培っていかないと、バンドをずっと長く永遠に続けたいって想いがきっとかなわないと思う。一度この辺でしっかり、充電、武者修行させてもらって、来年この場所、かどうかまだ決まってないんですけど。僕はここがいいと思ってるんですけど、皆さんどうですか?ここでもいい?15000人、毎年集まれるって、ものすごーーいことだと思ってるので、大事に、みなさんと一緒に守りつないで行けたらといいなと思ってます。どうかこれからもよろしくお願いします。...すいませーん、こんな空気にしてー...
    KENTA「まだトリのMOMIKENさんが」
    MOMIKEN「...」
    KENTA「おちるようにしっかり」
    MOMIKEN「ちょと待って、この空気感どっち?どっちやる!?」
    KENTA「やり切って」
    IKE「いいよやりきって」
    UZ「でも、こっから10分話すとかやめて」
    MOMIKEN「あー解った解った。(マイクつかんで)最高だな富士宮ーー!!
    KENTA「1秒で終わった!」
    最高です、MOMIKENさん...!
    UZ「じゃあ切り換えて」
    IKE「てことで、SPYAIRはここまで!」
    KENTA「ははは(笑)!今の話の流れで『SPYAIRここまで』って言うと(笑)」
    UZ「縁起悪い(笑)」
    IKE「(あせっ!)じゃあ、あの人達に登場してもらいましょう(笑)!みなさんいきますよ!」
    4人「どうも!キャンプファイヤーです!」
    スクリーンにはキャンプファイヤーのロゴ(?)が。
    三日月に、SPYAIRさん4人が。UZさん、IKEさんが三日月の上に、MOMIさんが三日月の端っこに捕まって、そのMOMIさんにぶら下がってるKENTAさん(笑)
    KENTA「月にいる!」
    IKE「ほんとだ、ぶらさがってるやつとか」
    UZ「大丈夫、KENTAは落ちても受け身取れる」
    IKE「胴着着てるし(笑)」
    KENTA「MOMIKEN道連れにしようとしてる」
    IKE「かなりバージョンアップ。焚き火も二つだし」
    ということで、ここからはキャンプファイヤーの皆さんです。
    IKE「SPYAIRがなかなかやらない!っていうファンの気持ちを叶えに来ました」
    KENTA「間違いないです」
    IKE「あんまりやらなくてファンが聞きたいって言ってる曲がけっこうあるって耳にしたので、その曲を練習してきました!」
    KENTA「SPYAIRさん、過去数回しかやってないって」
    UZ「あんまりやった記憶がない」
    KENTA「え?って聞いてるの?」
    UZ「あっ、間違えた(笑)」
    キャラ設定が甘いUZさん(笑)
    IKE「SPYAIRさんの代わりに、僕たちキャンプライヤーが、ちょっと拙い歌で届けたいと思います。皆さん準備はいいですか!じゃあ行ってみましょう!MOVIN' ON」
  • MOVIN' ON (Acoustic ver.)
    「やったー!」ってはっきりゆーてたわ(笑)。ライブで聞いたことあったかなぁ。
    歌い出し前に、IKEさんUZさんの向かい合い!よかったわー!
    ソロが歌えきれなくて、笑ったUZさん可愛かったわー!
    そして、IKEさんがうたいだすと安心感が違う(笑)
    いつか、SPYAIRライブでも聞きたいです(笑)
    曲終わって、先に花道を歩き出したKENTAさん、マイク忘れた!と戻ってきた時、花道に行こうとしてたIKEさんと激突。危ないわー!IKEさん、吹っ飛ばされるわー(笑)!
    KENTA「そろそろ立ち上がっておきましょうかー!」
    手を振りながらセンター花道を戻って行く一同、一番最後に歩いてたIKEさんが、最後にダッシュして、MOMIKENTAを追い越して、左袖に。
  • ハーフタイムショー
    ガチのハーフタイムショーでした。すごかった。これでSPYAIRさんもいてくれれば(笑)!
    ステージセットが動いて、バスケゴールがおりてくる。侍ボーラーズに、ダンサーに、チアリーダーに、すごかった。
  • PRIDE OF LIONS
    チアリーダーたちのステージも続いている中でのPRIDE OF LIONS、の、歌い出し失敗(笑)
    チアリーダーたち素敵でした。3段ピラミッドっていうんですか。すごかったなーー。
    曲最後で、MOMIさんがやや仰け反りぎみにベースの弦を投げ上げてたのが、セクシィ、でしたよ。
  • Just Do It
    チアの子たちは退場。
    モニターのUZさんに、おっっ!ってなる。おっ(はぁと)ってなる(笑)(←4度目)いや、都度都度思ってるんですけどね(笑)
    そして、ブレイクダンサーさんたち登場。
    曲とあいまってカッコいいのなんのって!ギターソロ、ベースソロ、ドラムソロにあわせて踊るっていうのが、まぁー!カッコいい。この人たちの周りの重力、どうなっちゃってるの!という動き。
    この間、IKEさんはいなかったっぽい。
  • We'll Never Die
    KENTAさんの後ろにIKEさん。きりっ!なお顔。
    この当たりで、雨だなぁ、という感じに。
    しかし、UZさんいいわぁ。(←もうええ)
    MOMIさんが両手を振り上げて客席煽ってるのカッコよかったなぁ。MOMIさん、ほんといちいちカッコいいなぁ~!
  • Brand New Days
    最初の音で、おぉ!というどよめきが。
    筋肉ラジオのエンディング曲。
    ステージでは、特効もあり。派手!
    スタンドマイクを使って、マイクに両手をかけて歌ってるIKEさん。
    この辺りは、ずっと気合い入ったきりっ!な顔立ち。
    お立ち台に座ったりも。
  • MOMIKENTAセッション!
    カッコいー!からのーろっきんっあうとっ!
  • ROCKIN' OUT
    IKEさん、右ウイングに。センターに戻ってきて、花道へ。
    MOMIさんのベースソロ、背後の照明のキラキラがすごくて、派手でいい。UZさんのソロもすごく楽しそうにしててよい。
    IKEさんは、そのままサブステージまで。
    曲終わり、走ってお立ち台まで戻ってきて。
    IKE「富士急、まだいけんのか!!最後の最後の最後まで!どかんとあがるまで!一秒たりとも、ムダにすんな!感情ディスコード!」
  • 感情ディスコード
    エモいわ!
    UZさんの髪振り乱しての演奏いい。
    MOMIさん、UZさん、左右の花道に。IKEさんは、メインステージの左側に来てたと思ったんですが、はっ!と気づくと、UZさん、MOMIさんのいるサブステージに。
    膝ついて歌っているのもエモかったです。でも、顔は気合い入ってる。
    アウトロあたりで、「もいっちょ!」って言ったのよかった。
    そこそこ雨降ってる中、メインステージに戻る3人。振り向いて、ちょっとお辞儀。
  • MC
    IKE「皆さん、どうもありがとうございます。今日はなんだかんだ、とってもいい天気ですね(笑)僕は、雨が嫌いではありません。すごく気持ちよくて、空気を綺麗にしてくれるし、洗われるような気持ちになります。だから雨の日も、嫌いにならないで?台風ではもうライブはやらないけど(笑)あれはちょっとやりすぎだけど、みんなとライブが出来る限り、やっていきたいと思ってます」
    両手でマイクスタンドをぎゅっと握る。
    IKE「幾度となく、ステージのプレッシャーがイヤで、降りようとしました。でも歌わない自分はホントにみっともなくて、やっぱり歌うしかないと、今日、ステージを目指して参りました。3年、とても大変でした。3ヶ月、とても、とても大変でした。全部はこれからもみんなに話したりできませんが、それでも、それでも約束します。
    必ずステージに、這いつくばってでも、立ちます。
    声が出なくても、なんとかステージに立ちます。
    どうか僕たち4人、そして僕たちが大切にしているスタッフ、ファン、ファミリー、仲間、どうか大切にしていってください。よろしくお願いします」
    マイクを持つ手が、お祈りの形の手。
    前に出て。
    IKE「夏の歌です。聞いてください、Little Summer」
  • Little Summer
    エモい。
    歌詞の成り立ちがエモいですが、IKEさん、歌詞飛ぶ(笑)
    UZさんの長さも、降り方もいい感じの前がうねうねしてる。UZさん天パーかな、と同じく天パーのHちゃん
  • JUST LIKE THIS
    歌前、マイクスタンドに右手かけて仁王立ちっぽいIKEさん。
    早めにマイクを外したけど。
    やっぱりキツメな顔だなぁ。
    花道まで出てきて、最後はメインステージに戻り、お立ち台を乗り越え、奥側に降りる時にちょっとぐらって、KENTAさん前で手をあげる。客席側に振り向いて、大きく両手ひろげてお辞儀。
  • I want a place
    右ウイングにUZさん、MOMIさん移動してるなと思ったらトロッコ。IKEさんが最後に乗り込んだと思うけど、IKEさんはスマホ片手に。
    トロッコ動き出して、がたってなるUZさん。
    右ウイングからスタートしたあたりで、遠近感マジック。進行方向向いてるUZさんと、先端の柵にもたれて後ろ向いてるIKEがえらい至近距離で向かい合ってるように見えて、これが奥行きが認識できないということか!しかし視界が可愛い、と喜ぶ(笑)
    ステージで一人ぼっちの守護神を背中から映す映像も。
    MOMIさんは、トロッコ後方を担当。
    UZさんソロ前に、後ろを回り込むようにしながら指差すIKEさん。
  • サムライハート (Some Like It Hot!!)
    徐々にトロッコ近づいて、肉眼で見えるところまでSPYAIRさんが。
    みんないい顔してんぞー!
    低い姿勢でカメラを下に向けてたりしてる、のかと思ったら、スタッフさんにスマホ渡してた。会場後方を上手から下手に移動したトロッコは、ブロック番号が若い方のサイドを通って、ステージに戻りますが、その直前の『人波に♪』が尊い。
    お互いに指差しあってるのが、指先ぶつかったんじゃない?!くらい近くに見えました(笑)可愛いわー!しゃがんでるIKEさをと立ってるUZさんいいわー。
    ギターソロの時も、低い姿勢のまま膝でにじりよっていくIKEさんよかったわー。可愛かったわー!UZさんの笑顔もよかったわー。
    トロッコがステージについて、UZさん、MOMIさんが降りた後、勢い付けて飛び出したIKEさん、メインステージからセンター花道、サブステージまで一気に走っていって、また回せ回せー!言いながらメインステージに戻る。かなりな移動距離。
  • MC
    ここのKENTAさんのドラムが優しいー!とても優しくて綺麗ー!
    IKE「みんな、どうもありがとうー!」
    ちょっとためる。両手でマイク持って息整える。
    IKE「最高な1日です。ありがとう。すごく忘れっぽいんだけど、今日はきっと忘れない。絶対覚えてられると思う。一生懸命生きてよかった。バンドやってきてよかった。生まれてきてよかった。みんな、どうもありがとうございます。きっとまだ色々ある。くじけることも、裏切ってしまうことも、裏切られることも、人は色々あるから。だけど、今決まってることがすべてじゃない。昔は全然違った。未来も全然違うルールで人は生きていく。
    だから、適当なことで人を貶すな。適当なことで人を褒めるな。まっすぐ前見て、自分の言葉、自分の心で、生きていって下さい。よろしくお願いします。たくさんの人の力で、このステージが出来ました。メンバーのおかげでSPYAIRの歌を歌えてます。そのおかげで、今とても楽しいです。良かった。
    ごめんね、晴れるって言ったけど、一瞬だったね(笑)来年こそ一緒に晴らしましょう。
    なんとかSPYAIRという大切なバンド、大好きなファミリーを、これからも守ってつなげていこうと思います。これからも力を貸してくれませんか?(にこ、がいい!)もっと力貸して欲しいんです、お願いします。俺達だけでは東京ドームとか行けないんです。みんな、俺たちを行きたい場所に連れてって。そして良い景色を作って、共有して、今日が終わったらまた明日、頑張ろうぜ!
    じゃあみんなと歌いたい曲、最後に残しました。一緒に歌ってくれる?俺まで、ドラムまで、スタッフまで声を響かせてください。最後の曲です」
    うんうんと頷いてるIKEさん。
    IKE「Goldship」
    って言って、さっ!とマイクをマイクスタンドから取る。
    ここらでようやく柔らかい笑顔になった感じがしたなー。
  • Goldship
    途中歌が途切れて、泣いてる?!と、びくっとしたら。
    IKE「SPYAIRに協力してくれた仲間達にも入ってきてもらいます!」
    出演してくれた方々がステージに登場。そこから総勢69名もの人たちを引き連れて、MOMIさん先頭に、左花道へ。
    MOMIさん、IKEさん、UZさんと並んで、後ろに大勢の出演者の方がいての行進は見応えあるし、すごい可愛い。
    IKE「俺たちにはこんなに大勢の仲間がいます。世の中捨てたもんじゃねぇだろー?」
    サブステージでも演奏して、またちょっとMCが。
    IKE「JUST LIKE THIS 2019、どうでしたか?
    この『どうでしたか?』の言い方の可愛かったこと!
    IKE「こんな感じでSPYAIRはやっております。これからもこんな感じでやっていきます。こけたり、這いつくばったり、でも、何度でも何度でもやって行こうと思います。本当に来てくれてどうもありがとう」
    さらに、右花道からメインステージへと行進は続きます。
    最後の方、「おぉ!」って口で、濡れた髪をかき上げるMOMIさん素敵♪
    KENTAさんの顔!もあった。
    もっともっと!と客席を煽るIKEさん。ちらっと客席を見るMOMIさん。どうもありがとう!ってって左袖に入ったSPYAIRさんでした。
  • アンコール
    KENTA、UZさん、MOMIさんとお衣装かえての登場。
    ピック取る姿もカッコいいよ、UZさん!
    IKEさんはゆったりと登場。タオルを肩にかけて、マイクスタンドの位置を几帳面に調整。
    UZさんの方を見て、KENTAさんの方を見て。
    IKE「アンコールどうも!ありがとうございます!富士急まだまだいけんのか!Are you ready!こんなんじゃ終われねぇだろ!現状ディストラクション!」
  • 現状ディストラクション
    MOMIさん、左花道に。てことは、UZさんが右花道、IKEさんがセンター花道に出て、サブステージで、いつもの現状ディストラクション、ギターソロの形に。
    ギター!でUZさんを指さすIKEさん。ギターソロの後の、IKEさん、UZさんが近くて、おおお!と!
  • アニバーサリーイヤーライブ発表
    ○2020年のJTL
    ○2020年秋冬全国ホールツアー
    ○2021年春Zeppツアーが発表に。詳細は今後、となっております。
    IKE「お前ら!10周年また会おうぜー!」
  • SINGING
    4人揃うところのモニター映像で、最初UZさんが切れてたので、悔しくなったHちゃんが実際のUZさんを見てたら、2回目に集まる前、IKEさんがいつまでも前を向いたままなのをUZさんが見てて、IKEさんが、慌ててお立ち台飛び越えてKENTAさん前に帰ってくるのに合わせて移動しててよかったと。
    それはいいわ!!
    IKEさん、全然きこえなーい!富士急おどっちゃうー?と、楽しそうに煽ってくる。サブステージに出てきて、せり上がるステージの上で、もっといける?いこうぜ富士急ー!とか。
    MOMIさんが、左花道、UZさんが右花道にきて、サブステージセンターに揃う3人。IKEさんが公開した動画にもありましたね。
    https://twitter.com/IKESPYAIR/status/1156384714619412482
    SPYAIRさん見るのに一生懸命で、全然花火見られませんでしたが、相当大きく上がってたように思います。フロント3人も見上げて、KENTAさんも、ドラムの位置から、身を乗り出すようにして見てたなぁ。
  • ご挨拶
    はメインステージに戻って。出演者の方々を紹介。
    IKE「皆さん、どうもありがとうございます!えー、今日このステージを一緒に作ってくれた仲間たちを紹介してもいいですか?」
    SPYAIRダンサーズ6名、サムライボーラーズ4名、ボディカーニバル6名、日本体育大学チアリーティング部53名。53名!
    IKE「日本体育大学とは Pride Of Lions でテーマソングをやらせていただきました。僕たちのホームグラウンド富士急でステージに立てて、本当に嬉しいです。60人以上の、ステージを作ってくれた皆さんに改めて大きな拍手を!」
    ハイタッチとかしあいながらの大人数ステージで、全員でありがとうございましたー!
    この全員での写真撮影へ。
    IKE「じゃあびしょ濡れでメイク崩れまくった皆さんと一緒に写真を撮りたいんですけど、いい?じゃあ例のフォーメーションに、トランスフォームお願いします。ぎゅっと!
    概ね、客席を背中にするというフォーメーションかと思いますが、モニターの映像だと左からUZさん、IKEさん、KENTAさん、MOMIさん、TASUKUさんと並んでる絵面で、なんか珍しいなと。
    IKE「皆さん準備いいですか?はいチーズ!で行きます。はい、チーズ!イエー!で行きます。最高の笑顔で!はいチーズ!いえー!OK!ありがとうございます」
    大きな拍手よー!で出演者の方々は去っていき、見送った5人で手をつないで、ありがとうございましたー!
    IKEさんが左手にマイクを持ってて、その手の指を何本か持つ感じだったなぁ、UZさん。MOMIさんは、KENTAさんが右手にスティック持ってるんで、どうしようかな?って見て、指1本持ってた。かわゆー。外二人かわゆー。
    IKE「まだ一人、こちら皆さんおなじみですけど、SPYAIRのサポートギターをしてくれてるTASUKU!色んな所でギター弾いてんだぞ!今日はTASUKUさんもなんか投げるって言ってました。なんか投げてもらいましょう(笑)!皆さん本当にどうもありがとう」
  • エンディング
    KENTAさんがついに外周花道に。左花道だったので近くに見えました。思いっきり投げられる環境なので、スティックがものっすごい飛ぶ。
    そこから、サブステージセンターに向かったKENTAさん。センターでMOMIさんと遭遇。
    向かい合って、これ脱げば?と、MOMIさんの衣装のすそをめくる。やらしい(笑)
    KENTAさんはその後Tシャツを脱いで投げたようですが、MOMIさんには、ピックを投げきって、もうないよ、って手を見せてから、しょうがないなぁ、とTシャツを脱ぐという構想がありましたので、KENTAさんの都合で投げる訳にはいかん。ので、左の花道まで来て、Tシャツを脱いで投げていきました。結構な飛距離出てたなー。(モミラジにてその時の状況が語られておりましたね)
    そして、気づかなかったんですけどね。
    UZさんがKENTAさんに抱きついていって、KENTAさん、UZさんを抱き上げてくるくるっ!ってしてたそうなんですよ!大変なこと!大変なことですよ!これは映像化がまたれます!
    IKEさんは、左花道の方にきて、タオル2枚?を投げ、サブステージセンターまで行って、手を合わせたり、手を振ったりと愛想振りまき放題。
    メインステージセンター戻って、しばらく間をおき、客席を静かにさせるため、しーってやって。
    IKE「どーもありがとーーー!」
    後ろの方の私らにも届く生声、ボーカリストなめんなでございました。
    そして、IKEさんが帰った後、また、完全に雨はやんでいたのです。
    JLTでの、どうしたって、退場時には雨をやませる、お片付けするのに必要でしょ?と空気を読んだ感じ、なんなん(笑)。
  • オフィシャルバッタもん屋最高かよ
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    バッタもん屋らしく選んで買える生写真を、まったく選ばず全部!というのが大人げない大人のやり口である。
    KIMG2687.JPG
    なお、ガチャでどんだけタオルを下げろとゆーねん、という結果になったワタクシは、来年はバッタもん屋に、さらなるグッズの拡充を願うばかりである。