歌者 Vol.1

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2019/4/20

  • どういう構成か知らないまま出かけたんですが、まず、村屋さんパートがあり、氏原さんパートがあり。それぞれで銀魂関係の曲を。生アコースティックバクチダンサーとか、マジか!!です。
    その氏原さんが、MCでビール飲みたいと話してたら、上手袖からビール片手にIKEさん登場。無言でビールを渡して、上手袖にひっこみつつ、右腕をくるくる回す。あのー、EXILEみたいなやつな。(←表現力の貧しさ)
    ちなみに、自分へのプレゼント、メッセージ入りビールをお渡しに(笑)
  • IKEさんパート
    IKEさんはギター弾き語りができませんので、そこは村屋さんにお願い。上手袖から登場して、下手にIKEさん、上手に村屋さんで着席。基本的には椅子に座っての演奏でした。
    IKE「新宿ReNY調子はどうよー!だいぶいいステージになってんじゃない?ちょっと盛り上がりたいんで、ギターください!さあ皆さん遊んでいきますか?緊張する(笑)。村屋さん、改めて歌者1回目おめでとうございます」
    村屋「ありがとう。IKEのおかげだよ」
    IKE「うん!うんとか言っちゃった(笑)今日は好きな歌を思う存分歌おうと思います。ギターを弾いてくれる村屋さん、感謝してます。一緒に楽しんでいきましょう。まず1曲目」
  • サクラミツツキ
    右手首に細いブレス、左肘あたりにリストバンド。UNIFORMAの?
    着てるのはUNIFORMA、SLEEVELESS SWEATの白。黒キャップ。
    『君は今どこに』あたりで、ちょっと腰上げる。曲終わりに、左に傾げた首の角度よかった。
  • MC
    IKE「ありがとう。初めてこういうステージ立つので、ドキドキが隠せないです。新鮮で楽しいです。じゃあ続いて、SPYAIRっていうバンドをやってきてるんですけど(譜面をめくる)好きな曲、この曲いいなぁと思ってる楽曲があります。心を込めて歌をしてもらいたいと思います。僕たちの音を楽しんでください」
  • U&I
    立ち上がって、村屋さんの方を向いて、歌い出しを合わせるIKEさん。
    『させる』の前、ギターをさして「ギター上げて」ってはっきりゆってた。
    足元の水のペットボトルとって飲んで、椅子に置いたり。
    歌い終わりごろのサンキューの後のにこっ!が可愛いー!
    ギター指さして「どうもありがとう!」
    そして、譜面入れ替え。
  • MC
    IKE「楽しくなってきちゃったー(笑)。歌者楽しみにしてました。先日35歳の誕生日を迎えて」
    客席「おめでとー!」
    IKE「こう年を重ねていくと、毎年誕生日に色々思うこともあって。うーん、これでいいのかなとか思ったり。結構疑い深いので。自分の人生、これでいいのかなってあるんですけど。今日も歌が歌えてるんで、生きててよかったなと思います。どうもありがとう。SPYAIRの活動の中で色んな人と出会い、村屋さん、ワタルさんと一緒にステージに上がれました。ワタルさんとかは怖くて声はかけられなかった」
    村屋「めっちゃ怖い」
    IKE「めっちゃ怖いわこの人って。銀魂のフェスがあって、そこで『(小声で)SPYAIRです...』挨拶したら、『おぅ』って感じで(笑)でも繋いでくれて、楽しいことが出来てるなって思います。みんなが応援してくれて、素敵な作品があったおかげです。はっきり名前は言わないけど、ほんとに感謝してます。ありがとう。こっからちょっとわがままな曲、歌いたかった曲を歌います」
  • I love you(尾崎豊の)
    座って、ゆったりと歌うIKEさん。
    ちょっと泣きそうになりました。綺麗ねぇ、という気持ちでしょうか。
    歌い終わって、はぁっ!と、背もたれにもたれるの可愛いー!
  • MC
    IKE「みんなありがとね」
    キャップちょっと取る。
    IKE「今日はわがまま言わせてもらって、好きな曲、歌いたかったと思う曲をやらせてもらってます。もちろんSPYAIRの曲が大好きで、SPYAIRが人生なので歌っていきます。これからもボーカリストIKE、よろしくお願いします。せっかくなので、なんか歌者を盛り上げていきたいなと思うんですが、次の曲、初めての試みなんですけど、やってみていい?生で届けてみたくて、インスタライブ。電波あるかな...。いくよ?ここから生で、ちょっとどんな感じになるか解らないけど、やってみていいですか?」
  • 【インスタライブ配信】
    IKE「ライブ配信始まりましたー!はい、インカメで僕しか写ってないんですけど。じゃあ皆さんね(カメラを村屋さんから、客席に向けて戻す)皆さん盛り上がってますかー!歌者ボリューム1始まっております。大分いい感じなので、生で配信したいと思いますー!どうしようかな、俺しか写ってないのあれですけど、でも画角があれなんで、このまま行きたいと思います。えっとね。好きなアーティストがいます。玉置さんなんですけど。あの、メロディって知ってる?知らない人は、これで覚えてほしいな。とてもいい曲なので。僕はちょっと、なんていうんだろう、言葉で自分の気持ちを伝えづらいので、曲にこめていきたいと思ってます。素敵な曲です聞いてください。メロディ。
    コードください。もうちょい」
  • メロディ(玉置浩二)
    上手手袖に何かを上げてってしつつ。
    最後立ち上がって、インスタライブでは、画面から消えがちになってましたね。これも、素敵だったなぁ。後からまた見られてありがたかった。
  • MC
    IKE「どうもありがとー!やっぱりいい曲っすね。めっちゃいい曲っすね。生ライブ配信させてもらってるわけなんですけど、ちょっとこのメロディー、素敵な曲だったんで、配信させて頂きました。じゃあこっからはライブ会場だけで楽しんでいきたいと思います!どうもありがとう!どうやって切るんだろう...?みんなありがとね~!」
    『どうやって切るんだろう』で、かわいー!って発声していたら、近くにいたカップルも男女ともに、かわいー!ゆーてらした(笑)
    【配信終了】
    IKE「はいありがとうございます」
    譜面をめくり、村屋さんに耳打ち。
    IKE「ごめん曲順忘れちゃった(笑)もう一曲歌いたい曲があります。女性の歌なんですけど。昔からカラオケとか、皆も行くでしょ?カラオケ。僕さー、昔から歌が上手くて(笑)結構まあまあそれなりに歌えたので(笑)『この子はどうしても』っていう時があるんですよ。そういう時にいい曲だと、みんなもぐっときちゃうタイプでしょ?そういうタイプが集まってますよね!そういう時に歌ってた、LOVEがいっぱい詰まってる曲を歌いたいと思います。中島美嘉さんの雪の華」
  • 雪の華
    これをカラオケボックスサイズで歌ったらいかんぞという曲。
    ライブハウスサイズで歌われても、どの子でもどうしてもってできそうです(笑)
    この曲も、歌い終わった!って跳ねるように席立ってたかな。
  • MC
    IKE「みんなどうもありがとう!(村屋さんに)ちょっとやめてよ!終わって『はぁー』って!俺が言いたいわ!はぁーって!(客席に)どうもありがとう」
    譜面めくる。
    IKE「(マイクなし)今日は、あーマイク。(マイクあり)今日は座ってゆっくりやろうと思って、歌詞もみたいし、さっきコンタクトをつけました。人生で5回ぐらいしかつけてないんで、さっき鏡の前で(目を見開いてコンタクトつける真似)みんなの顔がよく見えてます。歌者、ほんとにいいお客さんと音楽ができてて、感謝してます。どうもありがとう。
    楽しんでますか?ドキドキしてますけど、一生懸命最後までやらしてもらいます。次はSPYAIRやっていいですか?この曲も昔を思い出すいい曲です。 JUST LIKE THISでもやったかな。聞いてください」
  • Stand by me
    歌い出しで、ギターを指さすIKEさん。
    ギターの方に体を向けて歌ってる感じ。ゆったりゆれてる。
    『どこにいたって♪』で、タイミングを教えてる?感じ。
    最後、なんか変な音?と思ったら、ギターの弦がまた切れれたそうで(笑)
  • MC
    IKE「ちょっと!2回目(笑)!?」
    村屋「人生初だわ」
    ステージで弦が2回切れる経験はされたことがないそうです(笑)
    IKE「それでは再登場、ワタルさんのギターです」
    ちょっと音を作る必要があるということで、IKEさんがちょっと喋ろうかって。
    IKE「新宿ReNY楽しんでますか?今回、歌者のおしゃしょいを...!」
    可愛いの暴走『おしゃしょい』
    声に出してもらって聞きたい日本語『おしゃしょい』
    IKE「(はきはき)歌者の!お誘いを!いただいて、何やろうねって話を色々して、3曲もカバーさせてもらって、SPYAIRも僕にとっては歌いたい楽曲なので、(ギター)覚えてもらっちゃって。リハの時からバキバキにSPYAIRの曲を覚えてきてくれて」
    村屋「好きだから」
    カラオケでもSPYAIR歌ってるそうです。
    村屋「深い夜の闇に~♪」
    客席キャー!笑ってるIKEさん。IKEさんに煽られて手拍子する客席ですが、二人とも歌ってくれない(笑)
    IKE「誰が歌うんだ(笑)!?もうちょっと足元ギターもらおうかな。ラスト1曲です!」
    客席「えーー!」
    IKE「聞いた?」
    村屋「優しいね」
    IKE「これだけ歌者求められてるんで、Vol2、Vol3、ぜひ!」
    村屋「やります」
    IKE「最後はですね、盛り上がりたいなと、みんなが解りそうな曲を。(ギター、イントロ)これで解る人いる?」
    たくさんの解る人たちが(笑)
    IKE「さすが。サムライハートという曲です。(前に出て)皆さん声出せますか!(客席の声に首をふる)皆さん声出せますか!ここはライブハウスだぞ、いくら声出してもぶっ壊れねえ!Are you ready!じゃあ盛り上がっちゃいますか!」
    ギターのイントロに、もうちょい回してって弾いてもらいつつ、首元ぐいっとひっぱる。
    IKE「いくよ」
    カッコいい...!
  • サムライハート
    IKEさん、マイクのケーブルをさばきながら椅子を離れて、上手に。戻る時もケーブルさばきつつ。
    『人波に♪』では、もうそうなっているのか、ギターの方を向かれる。
    ギターソロでは、センターよりやや上手でしゃがむ。
    最後は村屋さんの方に顔寄せていって、とんじゃう?って言って、ジャンプ。
    曲終わって、グータッチするお二人。客席に手を振ったのと、二人のグータッチとどっちが先だったっけ...。
    上手袖に入る前、IKEさんは、ちょっと客席側によって何かやろうとした?かもしれないけど、何もせずに入っていきました。
  • アンコール
    上手手袖からグッズのTシャツに着替えて出てくる3人。
    IKEさんはその上に、白のHOODED COATを羽織って、前を行く氏原さんの肩に両手おいて後ろからついてきてる。可愛いか(真顔)。
    客席からは手拍子はずっとやってたんですけど、アンコール!って声はなかったもんで、アンコールって聞こえた?聞こえた?と真ん中に座って下手の氏原さん、上手の村屋さんに聞いて、まぁいい、となったんでしょう。
    ポンチョが左肩から落ちて、かーわーいーー!後、下が黒で、上が白なんで、銀さんのコスプレ的な匂いもある(笑)
    IKE「アンコールどうもありがとうー!みんな楽しんでる?」
    3人さんは、楽屋で乾杯などされてたそうですが、氏原さんが歌詞カードを忘れた!と。袖にひっこんじゃう。
    IKE「つないでおきます。皆さんどうもありがとうございます!歌詞カード忘れて、しばらく帰ってこないと思うんで、30分ほど漫談を(帰ってくる)早い!」
    氏原「スタッフが優秀で」
    IKE「そうすね。誰かが2回も弦切って」
    氏原「俺のギター大人気」
    IKE「もうちょっとやってもいい?せっかく、3人集まれたので」
    ありがとうって村屋さんに、飲みにつきあってくれてありがとう、って氏原さん(笑)
    氏原「ごめんね記憶なくしちゃって」
    村屋「ワタルくんどっかいっちゃって」
    IKE「ふらふらと(笑)」
    笑って聞いてるIKEさん。
    村屋さんが探しに行っても捕まらなくて、氏原さんは、気づいたら新宿で飲んでいたと。
    IKE「その途中経過が俺のLINEに。パイセンがやばいっす!って(笑)」
    誕生日を祝ってもらって、その後飲みに行って(IKEさんは、行かなかったのか、途中で帰ったのかっぽい)そこでテキーラ飲みすぎて記憶ない、というお二人でした。
    IKE「この後、楽屋にウォッカ入ってるんで」
    氏原「消火器みたいな」
    どんなウォッカだ...!?
    IKE「終わったらちょっと。じゃあ皆さん、もうちょっとやらせてもらっていいですか!3人集まったのでなんかやりましょうよって言ったら快く名曲を」
    氏原「初めて会ったのがスタジオで」
    IKE「ミュージシャンらしい(笑)」
    氏原「すごくいい人たち」
    IKE「俺はめちゃめちゃ緊張して話してみたら、こういう人があの歌を歌ってたんだなって」
    SPYAIRさんは銀魂に楽曲を提出してて、すでに使われてた曲たちは知っていて。
    IKE「ええ曲だなーって、名古屋弁出ちゃった(笑)やらしてもらっていいですか?緊張する」
    氏原「最初は僕がリードとります」
    聞きながら揺れてるIKEさん。
    氏原「てことはあの曲。今日めっちゃ晴れてるよね」
    客席「うわー!!」
    IKE「気持ちよく歩いてきちゃった」
    氏原「めっちゃ晴天やんか。でも今からやるのは『曇天』です」
  • 曇天
    歌ってる氏原さんを指さすのも可愛いIKEさん。ニコニコ見てたり、マイクなしで他の人のパートを歌ってたり。
    ソロパートになる前、左手親指で村屋さんを指し、最後両手で氏原さんを指さす。
    大変贅沢な曇天でした。
    曲終わって、ばさばさ譜面入れ替えするIKEさん。
  • MC
    氏原「いいわー、コーラスがくっそ上手いから
    IKE「めっちゃ緊張する!」
    氏原「ご飯3杯いける」
    IKE「いい曲を聞かせていただきました。初めて会った時に、このアレンジでさらっと目の前でやってくれたんですけど、心を鷲掴みにされる声で
    氏原「いやいや。IKEちゃんの声、嫉妬しちゃう」
    IKE「もうちょいもうちょいやってもいいですか!」
    ここまで左肩だけはだけてる、から、両肩はだけちゃう、と、ポンチョがけしからんことになってましたが、もうぬいじゃって、後ろにあったマイクスタンドにかけちゃう。
    氏原「いいなー。これどこの雨合羽?」
    IKE「この雨合羽、最近ちょっと作りまして」
    その雨合羽は、スタッフさんが、客席にちゃんと見せてくれながら、上手袖にもって帰っちゃう。よし、と親指を立てて見送るIKEさん。
    IKE「だって次熱い曲じゃん。マイク入れてよ!」
    村屋「幸せで(笑)」
    ここで、歌が好きで、歌って最高っていうシンガーが歌う場所を作りたいと歌者というイベントを作ったというお話が。
    村屋「じゃあでちょっと僕の曲を、お二人お付き合いいただいて」
    IKE「いい曲持ってますからね」
  • 銀色の空
    ギター弾いてる二人の間で揺れてるIKEさん。ニコニコしててほんと可愛い。
    曲聞きながらペットボトルとって水飲んで、またニコニコして可愛い~。
    自分がソロで歌う時は、ぐーにした手が口元にきてたりして可愛い。(←もういい)なんか笑いをこらえるような表情にも見える。
    曲終わりで、次の譜面を前にもってくる。
  • MC
    氏原「いい曲だね!
    村屋「ありがとうございます、光栄ですわ」
    氏原「すげーな銀魂の主題歌ばかり。俺さっき変な真似とかしてたじゃん」
    氏原さんパートの時、若本規夫さんが好きということで、松平のモノマネをやってました(笑)
    聞き逃した!ってIKEさんたち。
    氏原「好きなキャラクターとかいないの?」
    IKE「俺ははずっとぶれてなくて、定春っす。動物好きなんで。あんなでっかい、あれ何?犬科?猫科?ごめんね浅くて、でも好きだから!素敵なアニメでつないでいただいて、ありがとうございます」
    氏原「サンライズさん(宙を見上げる)」
    IKE「大きいな!それガンダムとかも入ってくる!」
    氏原「こうちゃんは」
    村屋「あいつ、ハタ王子」
    IKE「そこ!?」
    オープニングがハタ王子にのっとられたのが忘れられないそうです(笑)氏原さんは、銀魂祭りの前夜祭でハタ王子の声優さんが来られてたけど、全然ハタ王子と違うと。
    氏原「しぶいおじさま」
    IKE「あん時、お登勢さんとこ行ってご挨拶したら、ぐっ!ってやられて、あぁ...っ!って抱き寄せられちゃっいました(笑)」
    片腕で、肩だか腰だか持たれて、ぐいっ!って抱き寄せられて、ああっ、ってすがりついちゃうような感じに(笑)漢に抱き寄せられる乙女な感じ(笑)
    IKE「なかなかできない経験をさせて頂いております!」

    声優さんに会えて、音楽やっててよかったなーっという瞬間があるという、アニオタ氏原さん。
    村屋さん、氏原さんでアニメバーに行って、隣でZガンダムの話をしてる人がいたので、これは入らないと、と会話に参加してったそうです。そんな氏原さんを見て驚く村屋さん(笑)
    IKE「最後、僕もやらせてもらっていいですか!SPYAIRの曲を人に歌ってもらうってとても新鮮で面白みあるので、2人の声をお借りして、でこの曲で歌者終わりたいと思います。スクランブルという曲、ちょっとキーください」
    キーもらって親指立てるIKEさんですが、話してる最中、両手ピースしてる時も。そして、現状ディストラクションじゃないんだ!確かにスクランブルの方がレア!
  • スクランブル
    氏原さんを両手で指さす、ちまっとした手の動きが可愛い。手首だけ動かして指してる感じ。
    何度か同じ様な動きが合って、ソロになる氏原さんを指さした後、ぺろっと舌出したの、いたずらっこみたいで可愛い顔だったなぁ。
    途中で立って、最後まで立ってた。
    IKE「歌者最高ーー!」
  • IKEさん、バースデーサプライズ。


    スクランブルが終わって拍手してるIKEさんに、まだ曲あるよ?と言い出す二人に、え?あれ??ってなってて大変可愛かったです。
    ケーキに驚いてるのかと思ったら、KENTAさんにびっくりしてたようで、しばらーくそれがKENTAさんであることに気づかなかった私(笑)
    いい映像でございます。
    IKE「曲始まったらいけるタイプなんで」
    大変よろしかったです(笑)
    KENTAさんの1人SPYAIR、少なくともIKEさん部分は、その後、PUMP UP ONEのコラボイベントでも着てらした。
    最後、一緒に写真撮っての時に、「帰らないで」と「入らないで」。「帰って」と「入って」で、え?え??ってなってるKENTAさんよかったなー。結果、カメラマンとして写真を撮ってくれることに。
    KENTAさんは、さらにパノラマでも撮影。上手から下手にゆっくり撮影。
    IKE「笑顔維持できますか!?笑って!」
    笑え笑え!って言ってるIKEさん。
    IKE「パノラマが後から上がると思います。本当にありがとうございました。嬉しいです」
    KENTAさん、ケーキとともに上手袖に帰っていかれる。
    村屋「こっそり仕込んで、KENTAにも電話して」
    IKE「マジで曲すっ飛ばしたと思った」
    村屋「良かったー!大成功」
    こちら、強面な感じ氏原さんが言うように依頼を受けてました。
    氏原「本当に曲すっ飛ばすこと多いからって情報聞いて、そういうことなら任せられましたって(笑)」
    最後は、村屋さんにしめてもらいます。
    村屋「じゃあ、歌者最高ー!で締めよっか」
    3人「歌者!」
    客席「サイコー!!」
    で、締まるはずが、第2回の歌者はもう決まってるので、またTwitterで告知を。そして、IKEさんは次回はお休み、など告知が続き...(笑)
    IKE「締まったはずじゃないの!?」
    あ、締めましょう、締めましょう、って感じで、上手袖に手を振りながらいの一番に帰っていったIKEさんでした。EXILE的に手を回してるのが多かったですね。(←貧しい表現)
    最初に村屋さんが2時間ちょっとのイベントといってたのに、終わってみたら3時間20分ほどのイベントで、足、へっとへと!な私どもでございました。
  • こちらの動画もありがたいこと。