Sound Spice vol.3

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2023/10/9

  • 東海アベンジャーズMC中にIKEさん登場
    Sound Spiceにずっと出してもらいたいけど、毎回同じメンツだと飽きると思うというSEAMOさん。
    SEAMO「そのチケットのもぎりとか、グッズ販売とか、IKEの服売ります!今日みんな着てる」
    村屋「話も出たんで呼び込みたいと思います。IKEー!」
    下手袖よりスマホで撮影しつつ登場してくるIKEさん。
    IKE「Sound Spice調子はどうですか!」
    そのまま一気にステージ上手端まで。
    IKE「ちょっと!先輩たち盛り上げすぎだよー!もうたまんないですよね!裏で練習してたんですけど、カッコ良すぎて全然練習にならない」
    SEAMO「とかいって持ってくんでしょ(笑)!」
    IKE「ありがとうございます♪」
    そして、会場が熱いという話に。
    IKE「雨なのに、こんなに熱い半田ってあるんですね!外、寒かったけど、中は?」
    客席「あつーい!」
    IKE「いえー!」
    ここで全出演者が登場したので、それぞれ告知のコーナーに。
    IKE「大事ですよね」
    KUROさん:名古屋のプロバスケットボールチームを応援
    IKE「バスケ好きな人いる?」
    半田には別のバスケチームがあるらしく、ここだとそっちかな?なんて話も。
    Crystal Boyさん:nobodyknows+がファーストテイクで4700万再生
    SOCKSさん:犬の散歩しかしてない
    IKE「SOCKSさんの『Osanpo』って曲、僕見ちゃったんだけど、あれで散歩行ったらすごいご機嫌になります」
    あんな誰も傷つかない曲ないって。
    今日は喋りが達者なメンバーばかりで、喋る人多いとIKEさんも言ってました。
    告知コーナーの最後に「IKEは?」と聞かれて。
    IKE「僕、なんにもないです♪なんかありましたっけ?」
    村屋「今月のやつダメなの?」(←バイオリンの里おおぶ 野外クラシック音楽祭)
    IKE「あーー...!色々あるんだけど...(10/9は公開前情報のため)お散歩!お散歩してます。...僕のことはいいんですよ!だって今日は何月何日?(客席の反応鈍い)あれ?
    10月、ここのか。解りますよね?10月9日といえば」
    SEAMO「全然ピンときてない」
    IKE「スポーツの日です。いやウソ(笑)それも本当ですけど!」
    そう客席を見ながら喋ってるIKEさん、股間にあたかも天狗の鼻があるかのような危ない手の動き(笑)
    客席「天狗の日ー!」
    IKE「ありがとうございます!」
    ケーキの乗ったワゴン押してDJのTAKAOさん登場。
    IKE「ぷぅぷぅぷぅぷぅーー!」(←DJやるときの。ほら。ほら、あれ)
    オータムスクエアの時も市議会議員に当選した発表されてたTAKAOさんはサプライズゲスト。
    ワゴンに乗ってるケーキを客席に見せようとするのに、あんまり傾けちゃダメだよ?ってIKEさん。
    IKE「後でちゃんと(みんなに)見せるようにするね」
    サプライズゲストとケーキが登場しているのにカメラマンがやってきません(笑)
    SEAMO「今日のハイライトでしょーよ!」
    ステージ上にはいかなかったけど、下手の張り出しステージあたりから撮影してるカメラマンさんが2名ほどおられましたが(笑)。
    バンドのキーボードの方がHappy Birthdayを弾いてくれましたが、IKEさんとテンポが合わなくて、歌いだしが合わない。
    キーボードは『Happy Birthday to you~♪』部分をイントロとして弾いて、続いて同じフレーズを弾いて、IKEさんたちが『Happy Birthday to you~♪』と歌いだせばよかったんですが、イントロ予定部分の『to you~♪』からIKEさんたちが歌いだしちゃったもんだから、え、んっ!?って(笑)
    SEAMO「合わせてといてくださいよ!なにこのぐだぐだな!」
    仕切り直してもう一度ってことになっちゃいました(笑)
    Happy Birthday Dearの後が『シーモネーター』と歌われちゃいましたが。
    SEAMO「僕はSEAMOです!」
    IKE「せーの!」
    全員「Happy Birthday to you~♪」
    SEAMO「ありがとうございます!」
    IKE「おめでとうございます」
    10月9日は天狗の日ですが、SEAMOさん的には初めての経験だそうです。
    SEAMO「シーモネーターさん、10月9日だからステージあがろうとしてたんですけど、半田の教育委員会にとめらました(笑)」
    IKE「それはもうクリスタルの天狗とか見たかったんですけど(笑)」
    サプライズゲストのTAKAOさん、こんな大きいのによく隠れてたなとか、IKEさんもあまりに堂々と来てたので、隠れてよ!と思ったとかって話もされてました。
    ここで、一度東海アベンジャースの方々は下手袖に。
    IKEさん、SEAMOさんが自分で押していこうとしたケーキの乗ったワゴンを押して下手袖の近くまで行った、と思います。
  • MC
    IKE「いやーなんか騒がしかったっすね、あの先輩たち(笑)もう帰っていいですか?」
    村屋「だめだよ!」
    ここは地元なので、どこから来たか確認するくだりが。
    IKE「半田市の人!お、半田市の人いる。半田市じゃないけど愛知県の人!おーなるほど。じゃあ、東海3県!もうちょっと遠くから...、結構いる!ありがとうございます!」
    さらに、上海、韓国からのお客さんも。
    IKE「半田かなり盛り上がってる!知多半島(出身)だから、半田が盛り上がるとやっぱ嬉しい。改めて集まってくれてありがとうございます。そろそろいいですか?」
    村屋「おい!」
    IKE「いや、Sound Spice Vol.3。1回目出させてもらって。村屋さんのパワーで、今日もみんな集まってくれてるので、ほんとにこの場を借りてどうもありがとう。
    やっぱりみんながいて成り立ってるから、僕らからみんなに拍手したいです。(拍手)
    今日はバンドの皆さんと一緒ですけど、バンドサウンド大好きなので、今日はよろしくお願いしますね。グルーブ出していこうぜー!
    グルーブ会場全体で出すものだと思っています。いけますか皆さん!半田ー!
    BAKくんっていうアーティストとコラボして、知ってる?『レプリカ』って曲。村屋さんと歌っていい?
    ダメって言ったらすぐ帰るよ!?歌っていい?Let's Go!レプリカ」
  • レプリカ
    これいつか、本家と歌うところとかって見られるもんなんかな(笑)
    ギター!とかIKEさんが言って、うるっとくるなど。
  • MC
    IKE「やばい!やばいバンドが...!(下手袖に)すいません、水一口飲んでも...?
    いやー半田楽しい、ありがとうー!
    (男性スタッフ水のペットボトルを持って登場)すいません、ありがと。(受け取ろうとして)...開けて?
    村屋「そうね!?」
    IKE「そうそう。(開けてもらって)ありがと。(一口飲んでペットボトルをかえし)閉めて?(閉めてくれる)
    優しいよね!村屋さんのおかげで色んなスタッフ、バンドのメンバー、アクトがぎゅっと一つになって、会場もすごいでしょ?
    気が付いたらSoundSpiceってスパイス作ってる(笑)」
    村屋「物販で売ってます。800円」
    IKE「800円(笑)」
    VIVACEの明徳さんと考えたんだとか。
    村屋「ありがとう、出てくれて」
    IKE「喋りだしたら時間いっぱいいっぱいなんだけど、もう一曲歌いたいなぁ~♪喋りたいと歌いたいなと気持ちが溢れちゃって、もう1曲だけやってもいいですか?
    初めての曲なので、みんなの力がを借りたいんで、お手々借りてもいいですか?クラップクラップって感じの曲で一緒に盛り上がってもらってもいいですか!
    さっきは大先輩たちがガンガンに盛り上げたんですけど、俺も負けたくないっす!
    Are you readyー!?半田ー!
    じゃいきます!Vaundyって知ってる?『怪獣の花唄』って知ってる?解るんだ!じゃあ大丈夫だね!よろしくお願いします!
    Are you readyー!」
  • 怪獣の花唄
    音楽IQが低いものとして、アーティスト名含めてすべて知らない。故に、単にIKEさんの曲として聞くにすぎない(笑)
    明るい声が良き!楽しそう!
  • MC
    IKE「どうもありがとー!!
    やばい疲れてる...!!半田ってこんなにすごかったんだ!もっとライブやった方がいいね!...(きょろきょろと水探す)」
    さきほどペットボトルを閉めてといわれた男性スタッフが、IKEさんの後ろに置いておいてあげたのに気づかずに探していると、小柄な女性スタッフが下手袖から出てきて、ペットボトルを取り上げ、蓋を開けようと(笑)大丈夫!ってIKEさん(笑)
    IKE「ありがとありがと!」
    村屋「もうさ、最後の曲なんだよ?」
    IKE「早すぎでしょ!俺まだ全然足りてない」
    村屋「ライブって楽しければ楽しいほど早い」
    IKE「村屋さん、ここで宣言しちゃった方がいいんじゃない?Vol.3まで進んで来たってことは、今後、Vol.4、Vol.5とかあるよね?」
    村屋「...あり、ま、ます!」
    IKE「こういうのは、山があって谷があって、また山があって、それを乗り越えて続けていくと半田市のすげー景色が...。今日ももちろんすごいけど、もっと素敵な景色が見られるかもしれない。だから半田市の皆さん、また来てくれますか?
    一緒に大事にして盛り上げていこうね。微力ながら」
    村屋「IKEもまた」
    IKE「もちろんです」
    その後でバンド紹介をしたり、キーボードの人がふざけだしたりして、東海アベンジャーズの呼び込みへ。
    村屋「そろそろあの曲をやりたい。IKE(呼び込み)やる?」
    IKE「いいですか?あの、最近僕ら、ZIP FM知ってる?(拍手)ジッピーの人いる?聞いたことはあるよね?そうか愛知じゃない人も...。
    ZIP FMっていうラジオ局があって、30周年の曲を作ったんだけどすごくない?SoundSpiceで出会ったメンバーと一緒に曲作ったの。30周年ソング聞きました?『ZIPANG』って曲。おぉー、届いてんだね。じゃあ、今日やるしかないでしょ」
    村屋「呼び込みましょうかー」
    IKE「スーパーな大大大先輩、東海アベンジャーズの皆さんを呼び込んじゃいます。大きな拍手をー!」
    SEAMOさん、Cystal Boyさん、KUROさん、SOCKSさん登場。
    SEAMO「スーパーな先輩です!」
    曲解説はスーパーな先輩、SEAMOさんが。
    SEAMO「この面子、フルメンバーじゃないんですけど、このメンバーでZIP-FM30周年『ZIPANG』という曲を作りました。
    ZIPオータムスクエアで初披露したんですけど、今回2回目。2回目にしてフルバンドになりました!」
    オータムスクエアではいなかったSOCKSさんが今回参加。hibikiさんがまだ参加できてないけど、完成に近づいていってる『ZIPANG』
    SEAMO「ちなみにZIP-FMのカウントダウン番組、順位が出る番組があるんですけど、『ZIPANG』が3位。
    おそらく、忖度だと思います!!」
    『でしょうね!』という声もありましたが。
    IKE「いやいや!きっと今日来てる皆さんが一位にしてくれますよ!」
    そして、事実その後ZIP HOT 100で1位を獲得。
  • ZIPANG
    基本IKEさんばかりを見ているので、突然『ダンサーおる!!』という驚きを感じたりする訳です。突然背後にダンサーさんたちがいる。
    キッズダンサーたちが参加してました。
    IKEさん、ステージのあちこちに移動しながら、歌声はいいところで登場してくる感がよかったなぁ~♪
    曲が終わり、村屋さんがメンバー紹介してはけていきましたが、村屋さんの紹介はIKEさん。
    そして下手袖にはけていかれました。
  • エンディング
    シーモネーターさん、クリスタルの天狗を装着しての登場。
    その様で大盛り上がりしてしまい、なかなか呼び込んでもらえないIKEさん(笑)
    ようやく呼び込んでもらえて。
    IKE「呼んでよ!(シーモネーターに)きゃははは!!いやーー!!」
    シーモネーターさんの股間の天狗に夢中(笑)
  • 写真撮影
    シーモネーター「SEAMOは先に帰りました。出前館のバイトがあるって言ってました(笑)」
    IKE「最高ですわぁ!」←シーモネーターの股間に夢中。
    バンドのメンバー、バックダンサー皆さん登場して写真撮影。みんなをバックに撮る感じ?と調整するIKEさん。
    シーモネーター「僕、子供たちから離れた方がいいですかね」
    IKE「そうですね(笑)」
    シーモネーター「子供たちね、あなたたちの先生、僕と一緒にやってたと思います」
    IKE「この中からスターが出ますからね!」
    撮影の合図はIKEにやってもらう?という話もありましたが、確か村屋さんがやった、はず。
    3・2・1 イエー!で撮影でした。
    シーモネーター「会場の皆さんに大きな拍手を!また遊ぼうねー!」
    クリスタル天狗にめちゃ近づいて撮影してるIKEさん。
    シーモネーター「近い近い!」
    おのおの下手袖に帰っていきまして、はける時には「またねー!」ってIKEさん。
    全編通して大変、可愛らしかった。
    末っ子感が非常に可愛らしいIKEさんでした。

  • お絵描き練習
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