2022/10/10
- IKEさん登場
最初のゲストとして村屋さんから呼びこまれ、下手から登場。
センターまで行き、村屋さんにお辞儀し、握手して。
アイケーイー#009 [ LIGHT IT UP ] T-SHIRTの黒、NYLON SKIRT×SWEAT PANTS、HOKAの黒い靴。かかとが後ろに伸びてるやつな。
左耳にピアス。手首にアクセサリ類なし。 - MC
IKE「半田の皆さん!調子はどうですか?
今日は声が出せない状況だと思うので、手拍子とかで応援よろしくお願いします」
手拍子、と拍手するジェスチャー。
IKE「Sound Spice ボリューム1、開催おめでとうございます、村屋さん」
村屋「ありがとう」
IKE「非常に愛のある人で、話をもらった時、どういう曲歌おうかなってちょっと悩んだけど、愛のある曲、やってもいいですか?(拍手)
じゃあちょっと歌わせてもらいます。
尾崎豊さん、知ってますか?
彼は名曲いっぱいありますが、その中でも素敵な1曲をやらせてもらいます。聴いてください」 - OH MY LITTLE GIRL
IKEさんの尾崎豊ーーー!
素敵ーーーー!
私はバカ舌でありバカ耳なので、これまで通りのIKEさんの声に思えました。
何より、楽しそうに歌われているのがいい! - MC
後ろにある水を飲んで、左脇にマイクはさんで譜面台に。楽譜入れ替え入れ替え。
IKE「皆さんどうもありがとうございます!
あのー、色んなところでライブやってきましたが、実は半田でライブやるのは初めて。
半田に来たことありますか?
初めて来たよ!って人!(私も含めてかなりの手が挙がる)
結構いらっしゃる。
ようこそ知多半島へ(笑)!
村屋さん、誘ってくれて、どうもありがとうございます」
村屋「大好きだから(笑)」
IKE「最初お話もらった時、ちょっとどうしようって悩んだんですけど、やっぱり場所が地元だったのが強くて。地元を盛り上げたいと言ってくれたので、ぜひ協力したいなーって、今日はきました。
この場を借りて、村屋さん、スタッフの皆さん、どうもありがとう。
今日は、ちょっと歌わせてもらおうと思って、愛のあるやつを選んできました。もうちょっと歌ってもいいですか?
久しぶりだからさぁ、声出るか心配だったけど、みんなの顔見ると元気でるね!ありがとう!
じゃあもう1曲、藤井フミヤさんの曲でTRUE LOVE」 - TRUE LOVE
TRUE LOVEはあすなろ白書?違う?合ってる?合ってるとして(←合ってます)取手くんがどんだけ可愛かったか!(←全然関係ないけどそれも合ってます)
これまたIKEさんがご機嫌よく歌ってらしてよかった...!
前髪が一筋ぴよーんと伸びてたのが面白かった(笑) - MC
IKE「どうもありがとー!
ちょっとみんなのこと見たいなー...(客席の照明つく)あー、いいねー♪
皆さんライブは好きですか?
村屋さん、2曲持ってきたけど、なんて言ったらいいんだろ。現代的な曲ではないというか...(笑)。
もちろん僕も好きだから歌ったんだけど、みんなが知ってる曲もやりたいなと思うんでもう1曲やらしてもらってもいいですか?
この後もこのステージで、村屋さんやアーティストの人が皆さんを盛り上げてくれます。1日ほんとに楽しんで帰ってくださいね!
じゃあちょっと名残惜しいけど、最後の曲になります。
今日は皆さん、来てくれてありがとう。
この曲知ってる?優里さんのドライフラワーって曲。あ、知ってる?よかった!
じゃあこの曲を皆さんに届けて、次にバトンタッチしたいと思います。今日はほんとにどうもありがとうございました。
優里さんの曲でドライフラワー」 - ドライフラワー
こちらは以前に歌ってるのを聞いたことがあり、すでに自分の中でIKEさんの曲になっている曲(笑)
すでに前髪一筋ぴーんというのは水飲んで振り向いた段階で直ってました。
指先で前髪を撫でるようにする仕草も見られて、あー、それ好きなのよーーってなりましたわぁ。
歌詞の「二人」ってところで、左手ピースで「二」を表現。 - IKEさん退場
IKE「どうもありがとう!」
村屋「IKEに大きな拍手をー!」
IKE「皆さん最後まで楽しんで帰ってねー!」
わーーって手を振りながら下手に帰って行かれました。 - SEAMOさんたちの心配
続いて、SEAMOさんたちが登場されましたが、IKEがドライフラワー歌って終わったらみんないなくなるんじゃないかと心配だったと(笑) - アンコール:ROCK THIS WAY
お察しくだされな事情により、IKEさんは歌えないので、SEAMOさんと村屋さんで歌われてましたが。
SEAMOさんが、Hold on!Hold on!と演奏を中断させて、IKEさんを呼び込んでくれました。
ステージで悶えてるだけ担当として(笑)
そして呼びこまれたIKEさんは、マイクは持ってるものの歌いはせず(口は動いてたけど(笑))村屋さんやSEAMOさんにひっつきにいったり、肩に手を置いたり、客席煽ったり、ありがとうって口になったり、ステージ上で可愛く悶えておられました(笑)
『どいてどいて!』のところで、どいて、というように手を振ったり。
SEAMOさん、村屋さん、IKEさんと3人集まったところで、SEAMOさんが「ここ!」といったのが、『この先にはきっと~♪』のところ。
そこからの歌詞が見事でした...!
少しずつ 少しずつ 踏み出す事で 不安消してこう
少しずつ 少しずつ 重ねる事で 自信つけてこう
焦る事ない 焦る事ない 勝利の女神はどこにも逃げない
後は 生の勇気ひとかけら このタフなビートにのせるだけだ
ええ曲やーー!! - エンディング
IKE「どうもありがとう」
SEAMO「IKEは悶えてただけだから(笑)」
IKE「悶えさせてもらいました。ありがとうございます!」
いや、いい悶えでした!
ゲストの方々全員ステージに招き入れられ、写真撮ることに。
セッティングするのでお待ちくださいねって村屋さんに、カメラマンさん来てますと言うIKEさん。
IKEさんは一番上手に移動しましたが、その時スピーカーを移動させようとしたスタッフさんとちょっとぶつかったかも。
客席を振り向いて準備できた?みたいに言ってました。
写真撮影後下手に全員帰りましたが、IKEさんはSEAMOさんを追い越して先にはけていきましたね。
いやー、ご機嫌でよろしかった!