公演日 | 2014/05/03(土) |
地域 | 東京都 |
会場 | Zepp DiverCity(TOKYO) |
開場 | 17:00 |
開演 | 18:00 |
問い合わせ先 | DISK GARAGE 050-5533-0888 |
席が欲しいとまで言わない。
このスペースがあなたのスペースです、くらい決めてくれてもいいじゃないか、と、ライブハウスに馴染めないお年頃。
今回はPA席にひっつくことができましたので、一方向が壁になり少々楽でした(楽をしようとするのがおかしい)
そして、ライブが始まったみたら、私史上これほどIKEさんが見えないことがあるなんて!という見えなっぷり。
しかし、後半さすがに人々が疲れてきた頃から見えてくるようになりました(笑)
- 0 GAME
- STRONG
- 現状ディストラクション
- UZさんサポートメンバー紹介。
「Trust your anthem」と曲紹介されたのが、「しゅわしゅわあんせむ」と聞こえる(笑)
まだ歌い慣れてない感じで、ゆ、UZさんがんばれ...っ!と応援(笑) - Trust your anthem
- Crazy
- ちょこっと挨拶
- WENDY ~It's You~
IKEさんがシェイカーを持ってなかったような気がします。まぁ、何分とーーーくから見てるんで解らないですけどね...。 - Last Moment
ピアノが入って華やか♪
途中、ごんっ!とマイクに何かがぶつかる音が。
UZさんとIKEさんと向かい合っての演奏の場面も。 - I miss you
- サクラミツツキ
最後にお祈りする時みたいに両手を握り合わせるIKEさん♪ - MC
準備あるからちょっと俺と話そう~というIKEさん。
椅子が用意されて、左からMOMIさん、UZさん、IKEさん、KENTAさんと並ぶ。なんだか新鮮な並び。
KENTAさん、客席のフランス国旗に気づいて。
KENTA「あれどこのだっけ」
MOMI「ほんとに解ってない!?」
KENTA「解ってるよ!フランス!フランス語でありがとうってボンジュール?メルシー!」
飛行機疲れるんだよねーってKENTAさんに。
IKE「一回しか行ったことないのに(笑)」
KENTA「ここは10回くらい行ってる体で!飛行機疲れるんだよねー(笑)」
前日自分が何をやっていたかを語るKENTAさん。
走って水泳して、って言ってると客席からお豆腐!お豆腐!の声。
KENTA「ツイッターしてない人もいるから!」
UZ「豆腐?たんぱく質(笑)」
KENTA「冷奴セット。美味しかった(笑)」
走ったり、泳いだり、冷奴セットを食べたりしながら今回のMCについて考えを巡らせていたというKENTAさん。
IKE「すげーやな予感がするんだけど」
KENTA「IKEがやな予感がする時は大体あたる♪でも、今回の餌食はIKEじゃない。MOMIKENでもない!UZ!」
IKE「いえー!」
ここで、最初にしようと思っていた話を披露するKENTAさん。
...。まったく内容が理解できませんでした(笑)
理想の女性像を語ってもらって、それを各地でやれば、どの地方の人か解るって、なんだろう......(遠い目)
IKE「例えば?」
KENTA「僕?僕は新垣結衣が好きです」
UZ「今日来てるかもよ?」
KENTA「来てんの!?」
立ち上がって、手をかざして客席を眺めるKENTAさん。
IKE「来てねぇよ!!」
KENTA「弄ぶね...!!」
幸い、このネタは避けられたようで、初日限定でUZさんへのインタビューを行いたいと。
サポートメンバーを入れてツアーを回りたいと言いだしたのはUZさんで、それもずっと前から。
KENTA「UZさんは2年前からイマジネーションしてたんでしょう?それについてインタビューしたい」
UZ「...趣旨変わったね」
IKE「俺らは何してたらいいの」
KENTA「ガヤガヤしてて。サポートメンバーいれるって時にどう思ったとかそんな話もできるじゃん」
UZ「...大丈夫か!?」
KENTA「とりあえず今日は!」
MOMIさん耐えられず大笑い。
KENTA「俺がファンだったら聞きたいじゃん!そんな話!」
他では聞かないから、この回だけ、雑誌でもテレビでも話が聞ける!と主張。しかし。
IKE「それ、ちょっと変わったファンなんじゃない?」
KENTA「うっそぉ!!解った!1個だけ聞いて!?今9曲くらいやりました。どう、ですか...!」
UZ「ライブの最中にライブの感想聞くの...!」
KENTA「UZさん!」
UZ「俺!?」
IKE「KENTA!UZが今までになく挙動不審になってるよ!!」
逆に9曲目までの感想言ってよ!と言い返されるKENTAさん。
KENTA「ちょ、待てよ!」←ややギクシャクの木村拓哉。
KENTA「素晴らしいライブになる予感がしてます(きりっ)」
IKE「ふつーー」
3人「これやべぇ」
やべえやべえと戦慄する3人。
UZ「言っとくけど、KENTAがすべってんだからな!俺ら3人関係ないから!な!MOMIKEN!」
MOMIKEN「うん(ど冷静)」
今日のMCは任せろといってたのに!信じたのが悪かったのか!
IKE「3人で謝らなきゃいけない!?」
KENTA「じゃ謝って」
といったものの、なんだとーー!?となり。
KENTA「ごめんなさいーーーー。いや興奮してたんだよ!」
IKE「あーーーーーダダこねだしたーーーーーー」
KENTA「すげー楽しかったの!マジでSPYAIRでよかったと思ったの!今まで恥ずかしくて言わなかったけど、4人でみんなの前に並ぶの好きなんだよね♪」
UZ「KENTA、KENTA。俺も好き♪」
IKE「ちょ待てよーーー!」←投入ミスを疑われる木村拓哉。
KENTA「俺ほんとに泣けてきた...!」
IKE「今日初日じゃん。みんな普通に靴履いてるのに、なんでおまえはだしなの?」←初日とはだしの関係が解らない。
KENTA「愛知の番組見てくれた人は知ってるかもしれないけど、俺のドラム靴下です。ユニクロじゃないと履きません!」
もう曲行こう、曲。あれ持って来て!で、ギターが追加で登場し、場所も移動。
左からKENTA、MOMIKEN、IKE、UZの馴染みある並びに。
KENTAさんベース、MOMIさんアコギ、IKEさんアコギ、UZさんが。なんらかの打楽器...。
私の位置からはUZさんの楽器は何一つ見えませんでね...。
KENTA「UZさんが本職を離れて!」
UZ「そして、MOMIKENが!アコギ!」
MOMIKEN「(ジャーン!)C!」
わーわーわーわーしている3人に。
UZ「聞けよ!!」
自分がギターを弾かないので今回本職はいないってUZさん。
KENTA「これ聞いて返金しろっていうのやめてください」
ジャカジャカする4人。
KENTA「めちゃめちゃ緊張してる(笑)」
IKE「違うよ!あいつのMCがいけないんだよ!」
UZ「そう!」
IKE「なんで俺らがこんな緊張しなきゃいけないんだよ!」
KENTA「俺すげーほっこりしてるんだけど。おまえらやっぱいいやつだなって♪」
IKE「おまえちゃんとベース弾けよ...!」
MOMIKEN「(ど冷静)あれでスタートして。あのMC」
KENTA「『風に、吹かれちゃいますか?波に、乗っちゃいますか?』」
UZ「『波に、揺られちゃいますか?』(笑)」
KENTA「『揺られちゃいますか』(笑)!」
では、ご本家よりご発声いただきましょう。
UZ「風に吹かれちゃいますか!?波に揺られちゃいますか!?Stay together!」 - Stay together
本職がいないって大変(笑)!!
が!頑張ってーーー!!とハラハラする時間(笑)
UZさんが何をやってるのかほんとに見えなくて、どうなってるのかなーと首きょときょと。 - リズム隊のお時間
ドラムソロ、ベースソロではなく、二人でのバトル形式というか、もう、ものすごく楽しかった...!さすがMOMIKENTAチーム...!!
ものっすごくスティック回してたKENTAさん。 - Are You Champion? Yeah!! I'm Champion !!
IKEさん左側のお立ち台で歌ってて、そこからセンターに戻りつつあった時にUZさんとの掛け合いになって、またすーーっと左に戻られる。 - Rock'n Roll
- 改めてメンバー紹介。
IKEさんがサポートメンバーの二人から、MOMIさん、KENTAさん、UZさんと紹介。
IKEさんの紹介はUZさんが。
紹介されたIKEさんがポーズ決めて、客席からきゃあきゃあ!言われ、というのが何度かあって、最後に改めてマイクを両手で握って、左の方向いて構えて、歌いだすという流れ(笑)可愛い(笑) - JUST ONE LIFE
ちゃんとサングラスをして。 - イマジネーション
このツアーで一番聞かせたかった曲です、のご紹介で。照明が素敵!(前回のサクラミツツキクラスの華やかさ)
でも、IKEさんが早々に「アンサーー!」って歌った...(笑)歌詞がぼやっとしてるなりに、ん?ここでアンサーか?と違和感を覚えたので歌詞を調べたら、そこは「つないでーー!」(笑)。 - Naked
の、前のコールアンドレスポンスってんですか?あの、IKEさんに続いて歌うやつ。で、UZさん段をあがってKENTAさんのそばまでいって一緒に演奏。 - Turning Point
- ジャパニケーション
- UZさんご挨拶
キーボードが入って大変華やか♪♪
UZ「東京サイコーだろーー!今日はZEPPツアーをかなえることができて本当に嬉しいです。SPYAIRの目標が少しずつかなえられていけるのは今日来てくれたみんなのおかげだと思っています。みんながいつもライブで最高の笑顔を見せてくれるからだと思っています。感謝してます!ありがとう!
そこまでぜってー届かないだろうってところまでたどり着いていくのがこのバンドだと思ってる。
夢を持ってる人もいるし、日々のことに追われてる人もいると思うけど、勉強も全然できなかった俺らが超どでかいステージで何万人もの人を音楽で奮い立たせてたら、みんな希望や力になると思う。俺でもできんじゃねぇかとか、思ってくれると思うから俺たちはこれからもどでかいステージを目指して進んでいくんで、この先ももっといい音楽やライブや景色を見せるんで、これからもついてきてください!
自分の大好きな音楽やアーティストに出会えるって奇跡だと思ってて、出会いはそれぞれ違うと思うけど、そいつに必要な時に音楽が響くと思うし、一度響いた音楽はずっと支えてくれると思うから」
で、次の曲は、そんな新しい音楽との出会いの曲でライブでやるのは初めて、まできて、あっ、RADIOか!と。 - Radio
- Raise Your Hands
- ☆アンコール サムライハート
ツアーグッズのTシャツに着替えて登場。(衣装に関してはそもそものファッションセンスのなさに加えて距離の遠さから、UZさんのTシャツが白、KENTAさんノースリ、くらいのことしか...)
IKEさん、UZさん白Tシャツ、MOMIさん、KENTAさん黒Tシャツ。
いつも自分たちから歌うので今回は客席主導で歌ってほしいと、歌いたい人募集。イキがいいのがいいなとIKEさんが選んだ青年(と思われる。姿はかけらも見えないけど)に、前に出てってマイク向けて、あのドラムがリズム刻むからと言いかけたとこでKENTAさんがたたき出して早い!と注意を受け(笑)ともあれ最後まで説明。
KENTAさんに合わせてその子が「ヘイヘイ!サムライハート!」を。
前に陣取った人たちがたぎり散らすことになるであろうコーナー。 - SINGING
UZさん、MOMIさんがKENTAさんとこへ。 - エンディング
KENTAさん、左でスティック投げて、右でも投げて。
UZさん、センターよりの右あたりでピック投げて、キーボードの人にも投げさせてた?
IKEさん、ペットボトルの水を客席に撒いて、そのペットボトルの水飲んで、また撒いた、か?投げたか?
MOMIさんもペットボトル投げてました。
その後、6人で並んで(タスク、KENTA、MOMIKEN、IKE、UZ、河野)ご挨拶。の前に、なんとなくみんながKENTAさんを見て、どーすんの?みたいになってるのが可愛い(笑)
6人での手をあげての「ありがとうございましたー!」があり、サポートメンバー二人を送り出して残った4人が、またKENTAさんを見て、どーすんの?みたいになり(笑)UZさんが手を出して、IKEさん握って、4人手をつないで、あげての「ありがとうございましたー!」 - 脳内の酸素があんまりない、と感じられるへとへとなライブ終わりでございました!
その後グッズ列に並び、さらにへとへとに...!