2014/5/5
スタジオトークゲストで登場のSPYAIR。
画面左手の山ちゃんから、IKEさん、UZさん、MOMIKENさん、KENTAさん。
- コスプレに挑戦
気志團との対バンの時の写真が。
山ちゃん「MOMIKENちゃん。犯人みたいになっちゃってる(笑)」
MOMI「サングラスの中にあれだとほんとにやばいやつみたいに(笑)」
山ちゃん「MOMIKENちゃんだけ少年Mだよね?」 - SPYAIRのスパイ大作戦
☆IKE「極秘スパイメシ」
牛丼とアイスを一緒にいけるというIKEさん。
IKE「同時にじゃないですけど、片方食べてちょっと口の中に残るじゃないですか。そのまんまいける」
山ちゃん「俺はその心配してたの!そうだったらやべーなーって!」
牛丼が届いたときには、すでにソフトクリームがある状況なんだそうです。
IKE「食前に持ってきてって」
KENTA「アイス(左手で)持ちながら、こうやって(交互に)食べてますからね」
山ちゃん「ほらほら!なんでよ!」
IKE「リセットし続けながら食べてるんです」
山ちゃん「不器用です!!」
☆KENTA「コードネームはチンコロ」
太ってて身長150cmなかった中学の頃にバスケ部の先輩からつけられたあだ名の話。
山ちゃん「最悪だな!!」
でも2年の夏休みに背が伸びて痩せてそこからKENTAになったKENTAさん。
山ちゃん「色んなものが変わったでしょう」
KENTA「変わりましたよね。目が違うますよね周りの」
山ちゃん「いかがわしい雑誌の広告みたい(笑)」
IKE「僕らはずっと知ってる訳です、チンコロ時代から。高1くらいからモテだしてる雰囲気あったんですよ。そしたら髪の毛金髪になっていき、しまいには1週間に1回ぐらい彼女が違うんですよ」
山ちゃん「チンコローーー!!!」
KENTA「暗黒時代にばねがぎゅっと縮んで、夏休みに痩せた瞬間ぱっと離したら飛んでいくじゃないですか!」
山ちゃん「リバウンド王だ!」
☆MOMIKEN「なぜそこに?謎すぎる位置情報」
MOMI「僕の方向音痴のことを言ってるんでしょうね」
山ちゃん「強そうな気がしたけど」
KENTA「最悪ですよ、最悪!すでに、2・3回行ったことある、渋谷駅から歩いて遅くとも15分20分くらいのライブハウスの40分かかって遅刻してやっときましたからね」
MOMI「自分のいる場所が解らない」
山ちゃん「重症だなそれは」
KENTA「ずっとです。ゲーム内で迷いますからね」
UZ「モンスターこっちのフィールドにいるからみんな集まれ!みんなで倒そうぜって言ってのに逆行ってる」
MOMI「オッケー待ってて!とか言いながら逆に走ってく(笑)」
☆UZ「ポケットからブツを出す」
山ちゃん「怪しくなってきた..」
ボトルガムの中身をポケットにそのまま入れちゃうUZさん。それを伝えるのに。
MOMI「ポケットに、そのまま裸(ら)で」
KENTA「はだかでね」
『ら』て。
その『ら』でポケットにじゃらじゃらいれてって説明されてる最中、うんうんうなずいてるUZさん。
山ちゃん「うんうんじゃなしに!」
UZ「カバン持たない主義なんですよ。財布とか鍵とかケータイとかポケットに入れるんですけど、ガムとかたまに噛みたくなるじゃないですか。中から10個くらいとってそれを」
山ちゃん「不器用です!!」
IKE「メンバーはそのポケットから取り出したガムを1粒ずつくらい食べてる」
山ちゃん「食べるの!?裸でポケットに入ってるんだよ!?やじゃない?」
夏場はポケットがぐちゃぐちゃになっておるそうです。この人ほんとに潔癖なのか...!と疑うエピソード(笑)
山ちゃん「カバン持たない主義なのになんででかいの買っちゃうの!」
UZ「お得だったから(笑)メンバーに散々注意されて、そっからティッシュペーパーにくるんで」
山ちゃん「違うんだなーー、おばあちゃんがお年玉あげるんじゃないから!」
☆IKE「ライブでメモリー完全消去」
最近の話っすね。めちゃめちゃ最近。と口々に言うKENTAさん、UZさん。
KENTA「物忘れが激しい。危ないことあったんですよ曲を間違うとかあったんですけど、つい先日ここまでか!って思うことがあって。結構いいライブしてたんですよ。ぐいぐい行ってる、つかめてるぜ、ラスト1曲ここでばちこーん!いわしてカッコよく帰ろうぜ!そしたらIKEがいきなり、SPYAIRでした!終わっちゃったんですよ!」
IKE「また会おうって言ってるのに、メンバーが誰一人去ろうとしないんですよ」
山ちゃん「(ど冷静)まだあるからね?」
IKE「おかしいな?ってドラム方を見たらすげー笑ってるから、苦笑いしながら(笑)」
山ちゃん「ライブ映像あるの!?」 - ライブ映像
3月25日の【lynch. Presents「NAGOYA SURVIVORS」】の映像が!
なんたるお得映像!!
IKE「この後はlynchがここで最高のライブやってくれるから楽しんで帰れよー!どうもありがとう!名古屋のSPYAIRでした!」
UZさんも何か言おうとしてたけども、実際言ったのはKENTAさん。
KENTA「IKEさん、IKEさん!」
IKE「なんだっけ...」
KENTA「「実は!一つだけ言っていい?まだ1曲残ってる(笑)」
IKE「やっちまったぁぁぁーーー!!」 - 山ちゃん「俺がいうのもなんだけど、まぁださかった(笑)歌詞は大丈夫なの?」
IKE「歌詞も結構飛んだり飛ばなかったり。すいません(笑)」
山ちゃん「すいませってヘラヘラしてんじゃないよ!」 - 楽曲の話
IKE「楽曲なんでUZに」
UZ「かなり爽やかで爽快になる曲になってて、部活とかで汗水たらしてる後ろに流れるとばしっとくるんじゃないか。そういう景色を考えて作った曲です」 - 曲紹介
IKE「それでは僕たちSPYAIRの新曲です。聞いてください。イマジネーション、どうぞ」
で、手を出すのが、IKE→KENTA→UZ→MOMIKENと時間差になり、やや呆然の3人。
UZ「ばらばら...!イマジネーションみんなで言うって言ったじゃん!」
山ちゃん「みんなで言うこと忘れちゃったんだ(笑)!」
KENTA「忘れっぽいからね(笑)!」
UZ「ちょお!」
IKE「(確認)SPYAIR(笑)!」
UZ「(確認)SPYAIR!で!」
IKE&UZ「(確認)イマジネーション(笑)!」
しかしやり直しテイクなし(笑)! - イマジネーション
テレビ用のアレンジじゃなくて、フル尺やらしてくれる男気。メロディックス素敵!
「このイマジネーション抱えて」のところで、頭とんってする好きなフリが...!