MERRY ROCK PARADE

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2014/12/21

  • サウンドチェック
    ドラムがどんどんゆってると思ったらKENTAさんが。
    センターよりだいぶ右側におり、これまたKENTAさんの顔がシンバルで見られんパターンのやつと思ったら、結構手前にドラムがあって、いや、これ見えるぞ...!
    自分の左手(客席から見ると右側)にmac置いて、それを見ながらの作業なので、作業中は余計によく顔が見えて、KENTAさーん、KENTAさーんと思っていたら、UZさん、MOMIKENさんも来て、ご本人らによるサウンドチェック。
    その最中、やたらとKENTAさん!とスタッフさんから呼びかけられるKENTAさん。耳どう?とか(イヤモニのことか?)後、やたら右シンバルが、と言われてたな。
    マイクチェックは、KENTAさんとUZさんが。あの謎のチェックワンツー、やら、へいへーい!やらやっていかれましたよ。お得!
    イマジネーションをIKEさん抜きバージョンで、つまりUZさんのコーラスだけでイントロからサビまでやってみたり。
    スーパーソニックまでやっていったり!え!スーパーソニックやる!?ってやらんか――(笑)!
    KENTAさん、上を着た状態。革ジャンぽい?UZさんは衣装のままか、黒のタンクトップで、MOMIさんも、衣装の上になんか羽織ってる感じ。
    KENTAさん、UZさんが帰ってからもMOMIさんはもうちょっとなんかやってて、ずいぶんうつむいてやってたので、髪の毛ばっさーー落ちてました。
  • OVERLOAD
    黒のフードつきパーカーのフードをかぶって登場のIKEさん。黒パンツ、ごつめブーツ。左手中指にごつめリング。革とシルバーのやつ。
    MOMIさんの衣装が貫頭衣みたいに見える(笑)首の部分がざっくり大きくて、袖もノースリぎりぎりくらいの短さ、広さで、すとん、と膝上くらいまで落ちてる感じで(笑)
    KENTAさんはやっぱりノースリで、UZさんはサウンドチェック時と同じ。
    会場が大きいからスクリーンも用意されてるんだけど、スクリーンと、ステージの間に入ったもんですから、スクリーン見るにはステージから目を逸らすという微妙なことになるっていう。
    でも、最前列までいっても、ステージまでの距離はあり、高さもあるので、細かいところを見たい場合はスクリーンに頼るしかなし。
    手を出す前にフードを取るIKEさんでした(手を出す前って...。私大好きなところです←知らんがな)
  • 現状ディストラクション
    「ようこそ!SPYAIRのメリーロックへーー!!」
    IKEさんステージ右側までやってこられるけど、左右に移動すると照明が暗くて顔はよく解らない。方向的にこっちを向いてる角度だなは解る(笑)
    IKEさんが左右に動いてる間は、MOMIさんがやや中央に。
    Boo Xmasでどこまで前にいっていいか解らない、とゆってたMOMIさんは結構ステージの前の方まで出ていかれてました(笑)
    UZさんソロの間の、IKEさんとMOMIさんと向かい合って演奏してるの好き♪
  • ちょっとご挨拶
    IKE「名古屋ただいまー!」
    客席「おかえりーー!」
    IKE「ポートメッセ名古屋、マンモスフリーマーケット以来ですね。知らない!?愛知最大級のフリーマーケットじゃないですか!あれに出て以来、ポートメッセ名古屋踏みしめてなかったので、久しぶりのぽーとめっせ(噛む)名古屋です」
    客席に今日何しにきたの!?と呼びかけるIKEさんですが、呼びかけられた客席、問いかけがざっくりすぎて、何と答えていいか解らず(笑)SPYAIR-!とかゆってみるもののまとまらず(笑)
    大きな声で!とは言ったけど、これもう絶対正解でねーなとゆっちゃうIKEさん。
    IKE「楽しみに来たんだよね!」
    なかなかその正解でないわー(笑)
  • O GAME
    お立ち台でIKEさんがめっちゃ跳ねてたのはこの曲であったろうか。
  • Naked
    UZさん、ソロでちょっと間違い?
    曲中、今持ってるもん全部置いてけーー!的なことを言いますが、そちらが「今の一瞬はおまえのためにあるんだー!」的なことに。
    ここらでIKEさんパーカーも脱がれる。
  • イマジネーション
    IKE「まだまだいけるかーい!まだまだ騒ぎたいよねー!」
    ライブでやってる、IKEさんが声出して、客席が答えるやつ、っぽい曲からのイマジネーション。
    MOMIさんが、KENTAさんの方を向いて演奏してた、のはこの曲か。
  • サムライハート
    UZさんソロの時、楽しそうに右側のUZさんお立ち台までやってきて座るIKEさん。そのお立ち台をぐるっとまわって、センターに戻っていって、UZさんの右側にしゃがんで、たっっのしそうに!かっわいく!見上げてるのがなーー。これを見るために私は右側に立ってしまうのかなー(笑)
    曲前にタオル持ってる人は回して。持ってない人は...人の奪っちゃだめだよ、ってIKEさん。
    MOMIさんもタオル持ってて、演奏前にぽーん!と放り投げてた。
  • 挨拶
    の前に、水のんで、タオルで髪の毛わしゃわしゃして、ささっと後ろに流して、後ろ髪を整えるIKEさん。
    IKE「名古屋どうもありがとうございます。
    このステージでみんなに伝えなきゃいけないことがきっとあると思うんだけど、ステージ立つとそんなことどうでもよくなり、みんなの顔が最高でほんとに幸せな気分です。どうもありがとうございます。
    俺たち色々あって久しぶりにこうやってステージに立ててるんですけど、何もないなかで、俺たちの名前を呼んでくれたり、そういう小さな声、たくさん耳にしました。耳だけじゃなくて、目でもたくさん見ました。
    この期間色んな声に、言葉に支えられて、またこうやってステージに立ててます。
    トレジャーとか、そういうイベントに出られなくってすげー悔しかったし、でもまぁ俺のせいなんで、すみませんでした。
    (拍手)あの、拍手とかいらないっす。マジで。ごめんね。
    そのステージから、バンドマンが熱い声を投げてくれたりしたんだよね。
    大きい声から小さい声まで聞こえるから。ちゃんと届いてるから。それに助けられて、またこのステージに戻ってこれたんだと思ってます。
    今日集まってくれた人、今ライブ中のアーティスト、待ってるアーティスト、終わったアーティスト、すべての関係者に感謝しています。どうもありがとうございます!
    このステージで日常の全部ぶっ飛ばせる訳じゃないけど、素敵な景色とか、素敵な感情とか味わえるんじゃないかなと思ってます。
    次の曲はそんな素敵な気持ちを、色を表してる曲だと思います。心をこめて歌わせてもらいます。最後の曲です。聞いてください。虹」
    この挨拶の時はスクリーン見てたら、後ろにKENTAさんも映っていて、ちょっと鼻をすんっ、てやってる感じにも見受けられる。

  • シンバルとシンバルの間、という奇跡的な角度でKENTAさんも見えています。特に歌ってる時ね。マイク側を向いてもらうとよく見える。
  • 演奏が終わって帰る時に、ペットボトルの蓋を投げて、水飲んで、そのペットボトルも投げる。
    放物線を描きつつ、水も零しつつ飛んでいくペットボトル(笑)
    マイクなしで、「ありがとね」とゆって、ステージ袖で誰かとハイタッチして帰っていかれたIKEさんでした。
  • TOTALFAT
    shun『俺は理想や夢をステージで語ることにしてる。半年前トレジャーで言ったことが半年後実現して大事な仲間が帰ってきた。半年前は悔しい思いだったけど、今日は嬉しい』
    と、演奏してくれた曲名が解らない、というね...。
    アンコール前、一度ステージからはけたTOTALFATさん。その時、近くにいた人が、いる!と言い、えっとスクリーンを見たらIKEさんが。
    戻ってくるTOTALFATさんを、笑顔で出迎えてハグしてるIKEさんがスクリーンに!おおおお!!いい笑顔!嬉しい!
    しかし、その後袖の方をカメラが向いたとしてもスクリーンに映るのはたなしんばかり(笑)他におられたかもしれませんが、印象としてあの人に意識が行き過ぎる(笑)
  • SPYAIRさんの画像は、あちこちでミュージシャンの方々が上げておられ、探したくるのもよろしいかと存じます。
    https://twitter.com/shun_TF/status/546581914342010881
    https://twitter.com/tfkuboty/status/546582159096418304
    https://twitter.com/tanashinGMA/status/546599056189833216
    https://twitter.com/tanashinGMA/status/546659176412221442
    私は我ながら検索能力がないので、流れてきたものを見つめるのみですが♪
    TOTALFATを出迎えるIKEさんは、BOO XMASの最後、BOOさんに飛びついていった時と同じに楽しくて仕方ないみたいな笑顔で、なんという愛されキャラ!と。
    あんな笑顔を向けられたら、そりゃあ嬉しいかろうと思う次第です。
    愛嬌がある、可愛げがある、IKEさんのみならずSPYAIRさんの良いところ。