2015/3/4
SPYAIRさん、前夜、セントレア経由で、札幌から福岡に移動。
- cross fm 「SWITCH!!」(10:00~ 14:00)
12時台スタジオ生出演!メッセージ・リクエストお待ちしております!
番組HP
どうもー!と元気に登場のSPYAIRさん。
IKE「はいどうもSPYAIRボーカルのIKEです」
UZ「ギター&プログラミングののUZです」
MOMIKEN「ベースのMOMIKENです」
KENTA「ドラムのKENTAです」
全員「お願いします!」
栗善「全員でこうやってプロモーション回ることあるんですか?」
IKE「珍しい、初めて?初めてかな」
栗善「初!すんごいね。よろしくお願いします」【アンケート】福岡どれくらいぶりですか。
全員一緒およそ1年ぶり栗善「ライブのタイミングですか」
IKE「そうですね」
KENTA「ライブで来て、ちょっと来れなかった」【アンケート】どうやってスイッチオン、仕事モードに切り替えるのか
IKE「レッドブル飲みますね。カフェイン頼りです」
MOMIKEN「確かに」
IKE「僕コーヒーがダメなんでこっちで」
栗善「へー。あるもんですか、楽屋に」
IKE「買ってきますね」
KENTA「飲食ダメだよって言われてる場所ってあるじゃないですか。そんなキツくないとこで。そゆとこでもすっとたまに出してくるよね?」
UZ「出してくる!」
KENTA「ここで飲むの!?」
栗善「今日はって時は」
IKE「持続させたい時あるじゃないですか、集中力を。そゆときはあらかじめこっそり250ml缶をすっと出して。まめに(笑)でも、これだから、1個スイッチですね」
UZ「僕はストレートアイロンです」
KENTA「はははは!」
UZ「今日は見ていただければ解るように、めっちゃオンになってます。めっちゃ伸びてる。元々結構くせっ毛で、特に前髪がくせっ毛なんですよ。いっつも家の中とかだとくるくるの状態でいるけど、仕事で家から出る時はアイロンでしゅっと伸ばして、しゅっと行こうかなって」
IKE「僕らも随分くるくるのUZを見てない」
KENTA「見てない!」
IKE「いつもちゃんと伸ばしてきてる」
UZ「仕事なんで」」
栗善「ストレートアイロンかー!」
UZ「これくせっ毛のやつ解ってくれると思うもんね」
KENTA「いないもんねUZ以外」
UZ「いないからメンバーには。伸びるとなんか。ストレートパーマかけたらずっとオンになっちゃうんで」
IKE「いやなんだ(笑)!そういうことじゃないんだ(笑)」
UZ「そういうことじゃないっす!」
小坂「さらさらに憧れて」
UZ「はい、憧れてます」
小坂「全然バカにしてないです!違いますよ!MOMIKENさんは」
MOMIKEN「近いですね。僕の場合はライブの時はメイクをするとスイッチが変わります」
栗善「ストレートなんですか?」
MOMIKEN「髪の毛は、そうですね。ストレートですね」
KENTA「さらさらヘアなんですよ」
UZ「ほんとに羨ましいんですよ!これ」
MOMIKEN「すいません♪」
KENTA「僕ひげを剃るですね。ちゃんと剃ってますよ。だから絶対欠かせないですね、T字の髭剃りは。やっぱり、年食ってから電気シェーバだと、濃くなってるから剃りきれないなと思って。2・3年前からT字にしたんですけど」
栗善「圧倒的に早いですね」
KENTA「早いです、時間的に。しかもめちゃくちゃ綺麗に剃れるからT字」
UZ「そうなの?」
IKE「そうすか?電気シェーバが好きですけどね」
栗善「電気シェーバー終わりがない」
KENTA「しかも、肌痛い。長いから」
UZ「肌痛いんだ」
栗善「気になると延々」
KENTA「そうなんすよ!T字だと一剃りでしゅっ」
IKE「Tには負けっぱなしなんですけど」
KENTA「それ安いのしか使ってないから」
IKE「いや、すごいいいやつ...!」
UZ「5枚刃とかね」
KENTA「5枚刃くらい、7000円くらい」
IKE「今5枚になってすか!!」
MOMIKEN「1本7000円もすんの!?」
IKE「勉強になります」【アンケート】オフでの楽しみ
IKE「バスフィッシングですね、昔から」
栗善「時間ある?」
IKE「結構あります。結構、釣り堀とかもいくし、寒釣りとかもやったりするんですけど楽しいですね」
栗善「誰かと?1人で?」
IKE「釣り仲間が最近できて、団体で行ったりとか」
KENTA「いいすね」
UZ「僕あの、映画っすね。映画っていうと普通と思うんですけど、ほんとに映画って今までの人生見て来なかったんです。全然!」
KENTA「片手で足りるくらい」
UZ「それぐらいの松本ひとし...(噛む)人志さんの大日本人とマイケルの映画とそれくらい」
IKE「偏りすぎじゃね!?」
UZ「それぐらい映画館に行くことが。たまに家でレンタルしてもほんとに売れたやつしか見たことなくて。最近割と映画館に行くようになりました。一番最近はシアターライブってあるじゃないですか。ミスチルの」
IKE「行ったんですか!?」
UZ「映画館で見てーなって行ってきたんですけど素晴らしかったですよ」
IKE「マジで...!?映画らしい映画出てこないんだけど(笑)」
UZ「映画らしい映画だとあれですかねアニーすね」
IKE「アニー見たんだ!」
UZ「サントラ盤まで買っちゃいました」
IKE「音楽に繋がるから。サントラかぁ」
MOMIKEN「今やってるのが、バイオハザードの次の、配信で切り売りしてるんですよ今。ディスク版出る前に。それの次の週の配信待ってるんです。4週で出てくるんですけど、まだ1週目で、次の。あ、もう出たのかな?家帰って今週分をやるのが楽しみです」
栗善「ディスク版が出たら買う訳?」
MOMIKEN「もう同じ内容なので、大丈夫です(笑)」
KENTA「家電ですね。今掃除機がどうしても欲しいんですよ。めちゃくちゃ欲しくて」
MOMIKEN「それオフなの?」
KENTA「オフでしょ。オンの時使わないでしょ全然」
IKE「確かに」
KENTA「すげえ今見てて。見てると、あれ洗濯機も欲しいなとか。あれ冷蔵庫もいいな。特に、アマゾンとか見てるとあなたにおススメって出てくるじゃない。あっれがやっかいなんすよ。ついクリックしてしまう」
IKE「でもやっぱり現場に行かないとダメですよ、電化製品は」
KENTA「現場ですか」
IKE「電気屋さんとか行ってちゃんと見て。ダメだよWEBで見て」
UZ「ちゃんとポイント貯めて」
IKE「まぁまぁ」
KENTA「まずカード作ってからね」
IKE「そっからだね」【アンケート】雑誌を読むか読まないか
小坂「あまり読まない派が」
IKE「はい、あんまり読まないです。立ち読み程度には」
栗善「買ってまで読まない」
IKE「そうすね」
栗善「何、後の3人!」
UZ「すいません」
栗善「全員一緒なんですけど」
UZ「一緒っすよね」
栗善「びっくりしたわ!」
MOMIKEN「心が少年なんだね♪」
栗善「まぁUZさん、じゃあ」
UZ「えーと、よく読むんすけど、雑誌は。少年ジャンプですね、後ヤングジャンプ」
栗善「KENTAさんもMOMIKENさんも全員一緒。バラバラでもきっちり買ってるの?」
KENTA「買いますね、各週買って、で、その、3人読んでるんで、話が合うんです」
UZ「そうなんすよ」
KENTA「今週のあれやばくね?みたいな」
UZ「やばくね!?つって。だから月曜日と木曜日は確実にそのマンガの話してます」
IKE「その話ばっかして!」
栗善「辛くない?IKE」
IKE「そうっすね」
KENTA「後追いだよねIKE」
IKE「これだから、ジャンプは買ったほうがいいのかなって」
UZ「ジャンプとヤングジャンプは読もうよ」
KENTA「マストですよ、マスト」
UZ「毎週読もう」
小坂「仕事を円滑にするために」
IKE「すっごいよ。じゃあ俺少年ジャンプから入らせていただきます」
栗善「朝から買いに行くの?」
KENTA「もうほんと」
MOMIKEN「何だったら深夜ね」
UZ「深夜行きますね」
KENTA「コンビニ、まだこう」
MOMIKEN「袋がね」
UZ「解る!店員さんに、これーちょっと」
KENTA「開けてくださいって」
IKE「まじで--!?」
KENTA「これ欲しいっす♪」
栗善「そのまま大学生じゃないですか。すごいなー」【シングルの話】
4人「ありがとうございまーす」
小坂「ザSPYAIRの感じ。超カッコよかったです」
栗善「ライブ映えするだろうね。アレンジも豪華になってましたね、すごかった。これがシングルで切られます」【シアターライブの話】
IKE「ちょっと新しい試みで、どうなるかわからないですけど。僕らがメッセージ送って、メッセージ受け取ってっていう会場内でのコミュニケーションやってみよって。だから、映画館でみんなスマホいじりまくって」
UZ「怒られますよ?」
IKE「NGなことをあえてやってみようっていう。でもまぁライブをね、ライブ映像を見ていただくってのが第一ですからね」【対バンライブ、韓国ライブの話】
KENTA「ほんとにお世話になってる先輩方で」
4月は韓国に。
栗善「福岡だったら韓国の方が近い」
小坂「ぴゅっといけるよ?」
UZ「ぴゅっといけますか」
小坂「プサンに」
UZ「俺らも船でね」
KENTA「いっちゃいますか」【小坂さん、両親が愛知出身ということで小倉トーストが朝食で、でつかもうとして、えっ?と言われる】
IKE「朝食は」
UZ「出てこない」
KENTA「あんこ多分ないです」
小坂「缶のあんこないですか?チューブも?」
KENTA「あんまないです」
IKE「嫌いとかじゃもちろんないし」
UZ「コメダ行って、たまに追加で注文するくらい」
IKE「美味しいなって思うけど」
UZ「マストではない」
でも、名古屋ライブあるので、そこでは。
UZ「小倉トーストぜひ食べていただいて」【ソウルフードは?】
IKE「俺はもうひつまぶしかなー。これはみんなに勧めれるし、自分も好きだってところで。色々ありますけどね」
UZ「味噌汁が、赤だし。赤だしっすか」
小坂「赤の割合が多かった」
UZ「割合が多かった(笑)」
IKE「ダメですよミックスしたら。赤で」
女性「赤だけで」
KENTA「味噌汁ですね。白飲むとちょっとなんか足りなくなっちゃう」
MOMIKEN「おでんに味噌とか」
栗善「味噌文化だ」
UZ「そうすね」
小坂「味噌煮込みうどんとか」
UZ「好きです」
小坂「おうちでも出る」
UZ「出てきます」
IKE「いい家庭ですね」
春がくればSPYAIRがやって来ますよってことで、最後はIKEさんからご挨拶。
IKE「はい。またこうやってふくよか...」
KENTA「ふくよか!」
UZ「緊張してんの(笑)?」
IKE「ちょと太ったんだけど(笑)。福岡に来れてよかったです。またこちらのライブで皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます。これからもよろしくお願いします。紹介しちゃっていいってことですよね。最後にこの曲を聞いてください。SPYAIRで」
4人「ROCKIN' OUT」 - LOVE FM 「music×serendipity」(16:00~ 20:00)
18時台スタジオ生出演!メッセージ・リクエストお待ちしております!
番組HP
こちらもSPYAIRさん全員で登場。
IKE「はい、SPYAIR、IKEです」
MC「よろしくお願いします」
UZ「ギターのUZです、お願いしまーす」
MOMIKEN「ベースのMOMIKENですよろしくお願いします」
KENTA「ドラムのKENTAです。お願いします」
MC「メンバー全員できていただきました」
IKE「そうなんですよ!」
KENTA「わちゃわちゃになりますね、これは、大変だ」
MC「MOMIKENさんが手をふれば外がきゃー!」
IKE「もっかいちょっとやってみて!」
KENTA「やってみて」
MOMIKEN「皆の衆!」
KENTA「ははは!お前なにもんだ(笑)」
MOMIKEN「これすごいね!」
MC「動物園のパンダが立ったみたいな感じ」
IKE「失礼(笑)!」
MC「今日はミュータントタートルズみたいに(なってないんですね)」
MOMIKEN「そうすねタートルズ仕様じゃないんですよ」(MOMIKENメイクではなくサングラス)
IKE「そういう感じですかね、モミアンジェロみたいな」
MC「素敵なサングラスで。全員で来ていただきました」
KENTA「福岡は久しぶりですね」
MC「どうすか久々」
UZ「楽しいです。昨日は夜中はこの辺」
KENTA「前乗りでしたね」
UZ「昨日札幌行ってて、そのままね、あの、札幌からこっちの福岡来て夜なんにもなかったんで、この辺を。大好きな、この街を」
MC「声とかかけられないですか?」
UZ「全然全然」
MC「ほんとにー。あらら、昨日すれ違った人が」
UZ「もしかしたら」
KENTA「いるかもしれない」
MC「もったいないねーこの後もついてってください!」
KENTA「それは...!」
新曲かけます。
IKE「じゃあ、まずはこちらの曲をきいてください SPYAIRで」
4人「ROCKIN' OUT」
番組名にちなんでセレンディピティな話をすることに。『明日セレンディピティキャンペーン』が行われるって聞いたKENTAさんの。
KENTA「明日なんですか?」
MC「明日セレンディピティって」
KENTA「イベント名か!」
MC「そこ広げなくていいから」
という前段もあり(笑)
IKE「セレンディピティ」
UZ「来ましたね。みんなにそういうのある?みたいな話してて、みんなそれぞれ一応あるんすけど、こういうメディア向きじゃなかった(笑)」
KENTA「そうなんですよ(笑)」
UZ「一番素敵な話がIKEが」
IKE「下世話な話で(笑)」
UZ「IKEの話はすごい」
KENTA「よかった」
MC「じゃあIKEさんお願いします」
IKE「僕のセレンディピティなんですけど、ツアーで色んな土地回るんですけど、朝とか結構時間あるんすよ。ちょっとタクシーで、車ないんで普通にタクシーで自分のお気に入りのポイントに行ったりして。
そこが道が結構急なとこだったんですね、名所なんですけど。坂になってるところで、杖をつかれてる老人の方とかいらっしゃって。途中で杖が壊れたらしく、なんかもう歩けないわ私、みたいになってる方がいらっしゃって。その杖、じゃあ直しますって一緒に直して、結局ちゃんと直らなかったんだけど(笑)
まぁせっかくだから一緒にここ登ろっかって、山になってるみたいなところを」
KENTA「やっさしーわ」
IKE「ご一緒して、最後までご一緒して、最後にちょっと連絡先でも交換しますかって、お食事なんかするようになかになったそのご老人と」
MC「すごいね今も!?すごいね」
UZ「はいこれ来たでしょ!拍手してる子!好感度どっかんどっかん!」
KENTA「あがってますよ!」
UZ「この話!」
IKE「なかなかそうやって知り合う方いないから、僕の奇跡的なセレンディプティでした」
KENTA「おじいちゃんおばあちゃんは、よお助けますけどね、そこまでならないですよね」
IKE「長い時間一緒だったから、1・2時間一緒だったらから、話が弾んでみたいな」
KENTA「一緒にいても交差点くらい」
MC「KENTAさん、両肩にかつぐみたいな」
KENTA「2・3人にならいけますよ♪」
MC「いけそう(笑)」
IKE「っていうのがありました」
KENTA「すごいそれはすごいわ。綺麗な話、すごい」
【MVの話】
MC「先ほどの曲ROCKIN' OUT、いよいよ今月リリースとなりますMVがえらいことかっこいいっちゃけどびっくりしました。近未来的なバイクアクション」
IKE「2100年くらいの近未来ですね」
MC「どうだったんですか、今回は歌も含めて撮影も」
IKE「そうでね、今回バイク乗ってるじゃないですか。あれ実はもう全部フルCGで」
MC「え!そうなの?」
IKE「新しい試みだったんで。でも出来上がって、サイバー、近未来なイメージが曲にぴったりだなと思いましたね」
MC「ベースもギターもドラムもぶりんぶりんでね!」
UZ「ぶりんぶりんで(笑)」
MC「ベースやらしい!ぶりんぶりん!」
MOMIKEN「やらしーて(笑)」
MC「いやよかったと思いました。これが3月の25日リリースなんで 何か特典というかいいことあるんですか?」
KENTA「ありますね、これはほんとに復活ライブのDVD、MV、特典色んなの入ってるんで、ボリュームいっぱいになってますね」
UZ「そうすよね、このROCKIN' OUT久しぶりの、ほんとに色々あって、そっからまた今年始まってしっかり新しい音楽を届けてにいきたいなって時、色んな可能性があると思うんすけど、 湿っぽいバラードでもよかったし、意味のある曲というかメッセージ性の強い曲でもよかったんだけど、SPYAIRらしいものってなんだろって考えた時、もういいからロックしようぜみたいな。そういう音楽を、今このタイミングでとどけっ...(噛む) 届けられたら嬉しいなって。それが一番いいんだろうなって思い出ROCKIN' OUT選びましたね」
MC「(ちょうど曲がベースソロに)これこれこれ、やらしいよー!」
MOMIKEN「これこれこれって(笑)」
MC「この今の部分。ぶるんぶるんキテる。いいねー!」
MOMIKEN「ありがとうございます(笑)」
KENTA「ぐいんぐいんのぶるんぶるんだから(笑)」
スタジオの外にいるお客さんからのメッセージなども紹介。
2・3年くらいかかると思ってたので、意外と早かったなというメッセージ。
IKE「じゃあよかったです」
KENTA「逆にね。よかったよかった」
好いとーよ♪にも反応。
KENTA「あっ!いいっすね!今ドキッとしました」
UZ「すいとうよいいね!」
国家試験が控えているというメッセージだったので。
IKE「勉強すからね、まぁ、じゃあ」
KENTA「今帰って勉強した方がいいんじゃない?大丈夫?国家試験」
IKE「たまにね、曲聞いてリラックスしながら勉強進めてくれたらいいんじゃないですか?スムーズに行くだろうし、頑張ってね!」
【5月のライブの頃は暖かくなっているけども花粉など大丈夫?】
IKE「めちゃくちゃ花粉症です」
KENTA「めちゃくちゃ花粉症っす!」
MC「暖かいんですよその頃福岡!」
恐ろしいことでございます...!
MC「ライブはどんな感じのあれに...ってざっくりですけど(笑)」
IKE「そうですね、あれは~(笑)でもやっぱり僕ら復活ライブこそやったんですけど、今回のライブツアーでしっかり、やりきれなかった分をしっかりやりきって、次のステップがあると思ってるんで。今このツアーに集中したいと思います。5月4日?」
KENTA「4日(笑)」
IKE「Zeppに来れるので、そこでしっかりみんなとコミュニケーションとって、いいライブをしたいと思ってます」
【ツーマンや韓国の話。韓国で国際感覚身に着けて福岡に戻ってきてと言われ】
KENTA「そうですね、そのまままた福岡にもどってきて、ばしっと!」
UZ「適当なこというんすよ!国際感覚って!」
MC「海外でワンマンってないでしょう?」
KENTA「ありがたいことですね。やっぱり国際感覚つけてこないと♪」
【最後に皆さんからメッセージ】
IKE「あ、じゃ僕から。今日はこんなに集まってくれてありがとうございます。 聞いてくれてる人、これからもね、しっかり音源とライブをやっていくんでチェックお願いします」
UZ「そうすね、今年はZepp福岡の方はソールドアウトになっちゃって、もしかして来れない方もいるかもしれないすけど、今年SPYAIR、まだこのツアー以外にもその先の未来にも、楽しいこと、わくわくすること、たっくさん考えてるんで、これからもぜひ楽しみに一緒に進んでいきましょう」 MOMIKEN「はい約1年...」
KENTA「女の子?」
MOMIKEN「女の子!?」
UZ「何女の子って(笑)何々」
MOMIKEN「えとーなんだったっけなー。えー1年ぶりの福岡でのライブ、楽しみにしてるんで、みんなで盛り上がりましょう」
KENTA「はい」
IKE「大丈夫(笑)?」
KENTA「はい、そうすね3月22日にシアターライブってイベントもあるんで、また色んな形で、皆に会いに来れると思いますので。UZも言いましたけど、わくわくするようなこと、まだ俺たちは言いたいけど言えないこと一杯あるんで、HPとかのチェックして、動向注意していただけたらなと思います。また来ます。よろしくお願いします」
最後はメッセージ内にもあったあの曲で。
IKE「はい、今日、どうもありがとうございました。最後にこの曲聞いてください。SPYAIRで」
4人「イマジネーション。ありがとうございました!」 - FM福岡 「Hyper Night Program GOW!! 」(18:00~ 20:00)
19時台ゲスト生出演!メッセージ・リクエストお待ちしてます!
番組HP
4人「どうもー!」
KENTA「ありがとうございます!」
IKE「すごいっすね」
黒川「福岡中が待ちに待っておいりました」
口ぐちにありがとうございますのSPYAIRさん。
田代「4人全員で来てくださいまして」
黒川「自己紹介を」
IKE「SPYAIR、ボーカルのIKEです」
UZ「ギター&プログラミングのUZです」
MOMIKEN「ベースのMOMIKENです」
KENTA「ドラムのKENTAです、お願いします!」
黒川「福岡にお越し頂きまして嬉しいです」
IKE「ありがとうございます」
田代「IKEさんとKENTAさんは、相方が前の相方の時」
IKE「結構このスタジオは馴染みがあって」
KENTA「最初、こんなにいなかった」
IKE「最初はですね」
KENTA「5人くらい」
田代「ほんとー」
MOMIKEN「そうなんだ」
KENTA「ありがたいっすね」
UZ「違うね!俺とMOMIKENが来ると!」
KENTA「おえ!」
MOMIKEN「二人くると違うね!」
KENTA「おえ!」
UZ「5人が500人くらいになったね♪」
KENTA「さっきタワーレコードに挨拶に行かせて貰って、そこに、ファンが多分いるかもって聞いてたんですよ。それで行ったんですけど、すごいあの『あ、あっ!誰、誰?』みたいにずっと言ってるんですよ。...ファンで、はないんだろうなって(笑)」
IKE「なんとなく、あやふやな感じで(笑)」
KENTA「多分アーティストっぽいから誰だろう。『あのセンター分けのだけは解るかも』」
MOMIKEN「真横で、ずっと『あの、あの真ん中分け!真ん中分け!』真ん中分けやめようかな」
UZ「分け目!?」
IKE「解ってるだろおまえ!って(笑)でも面白い」
田代「ここに来てたんじゃないの?」
KENTA「おそらく、SPYAIR知ってくれてる人は(笑)。ありがとうございます」
田代「UZさんとMOMIKENさんは上からのカメラで撮ってますので。館内のビジョンや駅前の大きなビジョンに映ってますからよろしくお願いします」
【○○な話】
UZ「○○な話」
田代「○○な話。どなたか代表されますか?」
KENTA「ありますか?」
黒川「急に静かになったな」
KENTA「ざっくりだなみたいな」
UZ「今日のお昼の話。びっくりした話。福岡名物の鯛茶漬けをメンバーで食べにいってきまして」
田代「福岡名物というか福岡にくるアーティスト名物」
UZ「そうなんですか!?」
田代「プロモーターさんが美味しいからって連れていくんですよ」
KENTA「そういうことだったんですね」
田代「福岡名物っていうのかランクづけされてないからね」
KENTA「鯛茶漬け知ってますか?でもそれでもこんくらいか」
田代「知ってるけど名物として食べる人」
KENTA「あ、いない!」
IKE「そゆことじゃないんですね!」
田代「水炊きだろって人」
UZ「それはね、解る解る」
IKE「美味しいですねぇ~」
UZ「いやね、それ今まで水炊きとかラーメン、もつ鍋とかそういうのは食べてさせて貰ってたんですけど、まだこんなあるって。まだこんな奥の手あんのか!」
KENTA「すーごい奥の手だな!って」
UZ「ほんとに美味しかったです」
田代「そういう感じでプロモ―ターさんが連れていく訳」
UZ「なるほどー!」
KENTA「だまされた!あれ」
IKE「やっと食べさせて貰えたんですね、俺たちは」
KENTA「5年の歳月を経て」
田代「『SPYAIRにもそろそろ食べさせとく?』」
UZ「ありがとうございます」
田代「それで、美味しくてびっくりと。よかったよかった。だってSPYAIR続けられているからこそ鯛茶が食べられたと」
IKE「それは間違いない」
KENTA「言ってましたよ(笑)」
IKE「食べた時に一人で、『はーー...、アーティストやってよかったー』みたいにしみじみ」
KENTA「思いますね」
田代「あなたですよ!?びっくりさせたのは!」
IKE「無事、みんなの顔が見れて、このスタジオにも帰ってこれて」
田代「あれ、去年も話でしたか?」
KENTA「去年ですね」
IKE「去年でしたっけ!3年、4年くらい前。体感的にいえば」
UZ「去年の広島のベッドの上ですよ」
IKE「そうですね。今年だから俺、広島、ベッドの上に...。床で寝ます♪」
田代「そうか、あの時はそれくらい調子悪かったんですか、喉が」
IKE「そうですね♪もう調子も、機嫌も悪いし♪色々あったんすけど」
UZ「仕方ないっす」
IKE「でもメンバーの支え、ファンの支えで帰ってこれました」
黒川「その波があって鯛茶漬けが沁みる」
IKE「沁みましたねーー!」
KENTA「より沁みた!」
IKE「わさび抜いたんだけどな」
KENTA「なんでかつーんとするってね(笑)」
黒川「何度でも来てくださいね」
IKE「ほんとですか、ありがとうございます」
田代「よかったです」
【スタジオ外の方々からのメッセージであれこれ】
パネルの文字が薄くてさすがに読めないとか。
でも、何かは伝わってるからいいと。
UZ「読めるよ!おかえりっつって」
【新曲について】
IKE「ROCKIN' OUTといいます」
田代「待望のニューシングルとなりました。これは大体1年ぶりになる訳ですし、待ちに待ってたファンがたくさんいて、そんな気持で出す曲ってことですから気持ちも新たな」
IKE「そうですね、このシングルを選ぶ時にやっぱり色んな曲があった中で、メンバー全員が一致してROCKIN' OUTで復活第1弾のシングル切ろうよってことになったので。一番SPYAIRが今出したい形がこのROCKIN' OUTにこめられてるんだと思ってます」
黒川「僕ベースを弾くんです」
IKE「バンドやってらっしゃるんですね」
KENTA「ベースっぽいですね(笑)!」
黒川「そうですか(笑)。ビデオ、ネットで見させてもらったんですけど、久しぶりに、ベースソロががちーんとくる曲」
KENTA「あーそうですね」
黒川「MOMIKENさん、ナイス!」
MOMIKEN「ありがとうございます。ベースここにいるよ!低音でちょっと聞こえづらいけどここいるんだよ(笑)!アピールしないといけないんで」
IKE「ただの真ん中分けじゃないってことを証明してると思いますよ(笑)」
田代「確かにSPYAIRの音楽ってそういうところが他のバンドと違うとこだななってとこ見せてきますよね、ちょいちょい」
黒川「うかがうと、元々路上で初められたそうい時の、つかむというか、おまえ行っとけやみたいなフィーリングが今もあるんだと思います」
UZ「申し訳ないけど、そんなおおげさなことじゃ(笑)」
田代「いずれにしても次のステージへ幕開けという感じで、派手な楽曲になっております。MVもカッコよかったっすね」
IKE「ありがとおございます」
黒川「あれは合成ですよね」
IKE「CGですね」
KENTA「初のフルCGっすね」
黒川「すげーかっこい乗り物に乗って」
IKE「そうなんですよねー」
MOMIKEN「あんなバイクあったら欲しいっすよねー」
IKE「気持良かったんですけど、僕乗ってるの、ただの緑色の物体なんで」
黒川「言わない!」
IKE「超気持ち良かった。風とかばーーって!これ福岡でしか喋れない」
黒川「緑とか言わない!」
田代「よかった来てくれて」
IKE「世界観がROCKIN' ONにばっちしきたのかなと思ってます」
田代「きらっきらで金かかったCGでした」
黒川「CGじゃない!」
IKE「僕らの要求、もっと派手にして!」
【ROCKIN' OUT初回限定版のこと】
UZ「これね、あの、去年の12月30日に復活ということでワンマンライブを久しぶりに東京なんすけど、やらしていただいて。それからなんとほぼ!ほぼ!...この曲ちょとやばすぎんな♪ってやつ意外は全部いれたんで」
KENTA「そこは正直に!」
MOMIKEN「そこ言わなくてもよかったなぁ~!」
KENTA「上手すぎたんで(笑)」
田代「上手すぎたね!」
UZ「それ以外は全部!ほんとは全部いれたかったんだけど、何分久しぶりだったもんで♪」
MOMIKEN「ちょっと」
IKE「お前!正直ものー!」
【シアターライブから、Zeppライブの話を経て、メッセージへ】
広島に行きますというメッセージ。
UZ「広島ですね!」
KENTA「広島なんですね!」
MOMIKEN「広島なんですね!」
黒川「ノーベッドでおなじみの!」
MOMIKE「ノーベッド」
KENTA「ノーベッド」
IKE「俺寝ないから」
MOMIKEN「広島寝ないから(笑)」
IKE「広島寝れない(笑)」
【この1年どうなりそう?】
IKE「今年はですね、楽しい、そのまんまですね。音楽を楽しむ、原点に返った部分をしっかりゃっていこうと思ってます」
【SPYAIRさんからのメッセージ】
IKE「じゃあ僕から。皆さんこんなに何集まってくれてほんとにどうもありがとうございます。5月4日のZepp、僕らも楽しみにしてます。来れる人、当日楽しみにまっててください。僕らも目いっぱい練習して向かいたいと思います」
UZ「はい、えー、ギター&プログラミングのUZです。去年ほんと色々あって、なんというか爆発しきれなかったんで、そこですごい溜まってたもんもあったし、今年はそういうものを何倍にもして返していきたいと思っているので、今年もSPYAIRをよろしくお願いします」
MOMIKEN「ベースのMOMIKENですぅ。5月4日、僕もライブ楽しみにしてるんで。ソールドアウトになってしまったんで来れない方もいると思うんですが、SPYAIR今年はみんなにもっと楽しいステージをどんどん用意してるんで。引き続きSPYAIR応援よろしくお願いします!」
KENTA「はい耳打ちはいっていますね」
田代「いまちょっと言いそうだったよね!」
MOMIKEN「えっ?なんも言ってないっす!」
UZ「MOMIKENが今日福岡来てからずっと言ってることがあるんですよ」
KENTA「生放送だけ言ってないんですよ」
UZ「せっかく集まってくれた時だけ言わないから」
IKE「何なに!」
MOMIKEN「あの、なんか」
KENTA「時間ないから巻きで言って」
MOMIKEN「あぁごめん、よく解んなくなっちった」
KENTA「一言で。MOMIKENが?」
MOMIKEN「女の子好き?」
KENTA「違う違う(笑)」
UZ「みんなきょとんとしちゃった」
MOMIKEN「福岡の女の子好きです(棒読み)」
爆笑と失笑(笑)
MOMIKEN「この言わされた感!」
IKE「そんなところで」
KENTA「俺忘れてる。ドラムKENTAの一言。僕は福岡の男子が大好きです♪」
黒川「やだもーうれしー!いえーー!」
田代「SPYAIRの皆さんにはお土産として、さくらひよこプレゼントしまーす!」
4人「ありがとうございまーす!」
田代「仲良く食べてください!じゃあ、曲紹介お願いします」
IKE「今日はほんとにどうもありがとうございました。最後にこの曲を聴いてください。SPYAIRで」
4人「ROCKIN' OUT」