VEROQ

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2015/3/10

3月4日の福岡プロモーション時の収録されたもの。

IKE「SPYAIRボーカルIKEです」
UZ「ギターのUZです」
MOMIKEN「ベースのMOMIKENです」
KENTA「ドラムのKENTAです!よろしくおねがしまーす!」
SPYAIR4人では初登場。
IKE「なんかいいですね、スタジオすごい広くて」
MC「こちらSPYAIR様仕様ということで」
KENTA「ありがとうございます」
IKE「のびのびと」
UZ「ありがとうございます」
MC「新曲のタイトルを」
IKE「ROCKIN' OUTといいます」

【曲にこめた思い】

UZ「そうすね、ROCKIN' OUTはやっぱこれからも、色々あったけど、これからもロックして、攻め続けていこうと。やっぱ大人しく構えることも、ちょっとカッコつけてストーリー調に歌ったり、なんか色々可能性はあったと思うんですけど、俺らはそゆことよりとにかくロックしていこうや、それでみんなに伝わったらいいなと思ってこの曲にしましたね」
MC「いくつか候補が?」
UZ「そうですね、何曲かあって、どれにしようって時に全員一致でこの曲しかねぇって
IKE「全員一致でこいつがいいってなって。だからそのらしさみたいのがきっとあったと思うんすよね」
MC「歌詞のメッセージも、時代は窮屈でも生きる場所は」
IKE「そうですねー、今まさにその言葉が自分自身に響いてますね。窮屈だけど、やっぱバカになるようなライブとか、音楽ってものが必要だと思うし、なんですごい気に入ってます」
MC「今の気持ちが」
IKE「かぶってきたっていうんですかね」
MOMIKEN「曲にかぶってきた、自分の気持ちが」
IKE「自分の気持がね、追いついたっていうか」
MC「進化途中の」
IKE「まだね、それこそ人前でちゃんと歌ったことはない曲なので、これからライブで皆さんに披露していくのが楽しみな1曲ですね」

【MVの話】

MC「あれバイクですか?」
IKE「あれはね、バイクですよ?」
KENTA「あれバイクですちゃんと」
IKE「ちゃんと免許もあるんで」
KENTA「久しぶりに乗った...(笑)」
IKE「久しぶりに...、まぁただの緑色の物体だったんですけどね♪今回はフルCGを使ってるんですよ。ROCKIN' OUTの世界観をどう表現するかって話し合った時に、やっぱりちょっとサイバーなやつがいいんじゃないって話から、ちょっと近未来的なになって、じゃあCGいってみますか。これが結構新しいチャレンジになってるんで。今までとだいぶタッチが変わってるから」
UZ「今まではね野外で演奏すればいいやみたいな♪」
KENTA「どっちかっていうとね(笑)」
UZ「でも今回は作り込んでみようって。衣裳とかも普段着ないような」
KENTA「UZ、肘ついてるもんね
UZ「それ解りにくい」
IKE「衣裳も、僕ら普段はめないであろうものをはめてるんで、小物もチェックして欲しいですね」
KENTA「服自体が違うしね」
IKE「あれは、近未来な世界観に合わせての」
UZ「にせん?」
IKE「2100年頃...って、監督となんとなく話してただけなんですけどね?」

【ライブの話

IKE「そうですね、復活ライブこそ一度やって、ライブ経験はしてるにるにせよ、やっぱツアーっていうのは『あれ』以後初になるのでしめてかかりたいなと。やっぱりライブでこの土地に福岡に来て、みんなの顔を見て、コミュニケーションををとりながら歌ったり踊ったりロックしたりするのが醍醐味だと思うので、一緒に楽しみたいと思います」
MC「
ライブDVD見て、今すぐにでもライブ行きたいって」
K
ENTA「ありがとうございます」
MC「表情とかがすごい好きなんだなって」
UZ「あっれー!ちょっとにやけちゃうね」
MOMIKEN「嬉しい」
KENTA「嬉しいっすね」
MC「ライブしてて
楽しいでしょう?」
KENTA「楽しいっすね」
IKE「楽しいっすね♪」
MC「これ以降も」
KENTA「もちろんですよ。これまた福岡に来る機会も色々あると思うので、その辺は見ていただきたいなと思いますね」

【福岡の印象は?】

IKE「福岡の印象。印象かー、こればしっと」
MC「いいたいことが?」
IKE「福岡は、ご飯が美味しいですよね」
UZ「間違いないっすね」
IKE「そして?」
UZ「はい、え、何この流れ!」
MOMIKEN「え?ご飯が美味いって流れなの?今は」
IKE「福岡の印象ですね」
MOMIKEN「福岡の印象でしょ。...え?俺から!?」
UZ「いいよ普通に」
KENTA「何でもいいよ普通に」
MOMIKEN「福岡の...、そうですね、えーっと、福岡は女の子が可愛いですね♪
3人「あーー...」
MOMIKEN「え!?こゆ流れだったんじゃないの?そういうことじゃないの!?」
IKE「流れは壊れてっから(笑)」
UZ「福岡はやっぱご飯おいしいっすよね。やっぱご飯ですよ」
MOMIKEN「おいなんだ、俺だけ女の子が好きみたいな感じになっちゃったよ、おえ!」
IKE「大好きな街ですよほんとに♪」
MC「一番ざっくりまとめましたよね!?」
KENTA「ざっくりまとめたね(笑)あ、僕っすか。でも僕もご飯好きです♪」
MOMIKEN「おえ」
IKE「やっぱご飯ですよねー」
UZ「やっぱご飯」
IKE「あれMOMIKENさんなんでしたっけ」
MOMIKEN「えっと女の子...」
MC「オチみたいになっちゃったけど(笑)」

【シアターライブの紹介から、それぞれのメッセージに】

IKE「ボーカルのIKEからいかしていただきます。福岡はね、ご飯が美味しくて大好きな街なので、またライブにも来たいし、こうやってプロモーションに来て、これからも音楽をこれからも届け続けていきたいと思ってるんでよろしくお願いします♪」
UZ「はい。大丈夫すか、普通にいっちゃって大丈夫ですかね?そうすね、福岡、ほんっとに!ご飯が美味しい街なんで。ほんとそれ毎回楽しみに」
IKE「間違いない」
KENTA「間違いない」
UZ「来てまして。SPYAIR、今回Zeppツアーはありがたいことにソールドアウトということなんで、でも、SPYAIRこの先、まだまだたくさんみんなをわくわくさせれるような、まだ言えない」
KENTA「言えないんですよ」
UZ「早く言いたいような」
IKE「2015年、色々ね」
UZ「それを楽しみに。僕らも福岡のご飯を楽しみに、お互い楽しみにして、今年も楽しんでいきましょう」
KENTA「じゃあ、僕KENTAが。ほんとに福岡は何回来ても驚きが多い街なんですよ。それは特にご飯が
UZ「おー(笑)」
KENTA「すごいあるんで。街の人たちも」
IKE「うまいよね」
KENTA「すごいやっぱあったかいし。毎回ライブきてもなんだろ熱量がどんどんあがってるのが解るんで」
IKE「熱がある」
KENTA「来れば来るだけ、ファンのみんなの熱量があがってく?それを糧に僕らも頑張ってくっていいサイクルが生まれるので、また色々とみんなに助けてもらうことになるかもしれないけど、また2015年みんなと楽しんでいけたらなって思いますので、よろしくお願いします」
MOMIKEN「ホントに福岡は女の子が可愛い街!」
MC「ためらいもなく(笑)」
IKE「ホントにね(笑)」
UZ「もちろん福岡の女の子のCHIHARUさんも(笑)」
MOMIKEN「もうすごい大好物です!」
MC「食べもんじゃないよー、しかも福岡出身じゃないんで(笑)」
KENTA「ちがったーー!」
MOMIKEN「そんな感じです(笑)」
IKE「2015年色々あるんで、楽しみにして」
KENTA「ほんとにそうですね」

【最後はROCKIN' OUT

IKE「今日はどうもありがとうございました。また呼んでください!ということで最後に聞いてください。SPYAIRで」
4人「ROCKIN' OUT」