LIVE 2016 IN TAIPEI I'M A BELIEVER

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2016/1/9

  • 天井の高い綺麗な会場で、高い位置に席数は少ないながら2階席が三方向にあり、そこ座りたいわぁ、と思ったり。その天井の高さから寒いわ、とも思いながら開演待ちしておりましたが、音楽とともに、ディスプレイに映像が。
    はぁっ!!と思ったら、緊急時の避難についての案内でした。
    映画館か...(笑)!
    ドラムは一段高いところにセットされており、KENTAさん見やすそうーと思いました。例によってUZさん側のすみっこのすみっこに張り付きながら。
    なお、客席スペースはロープで区切られており、その外側は、そんなに?と思うくらい、スタッフさんが出たり―入ったり―出たりー入ったりー、しておられました。
  • LIAR
    ダイナマイト再びなのか、4の前哨戦なのか、緊張の第一音でしたが、始まった瞬間、ダイナマイトと同じだったので、なるほど、と納得。
    上手から、KENTAさん、UZさん、MOMIさんと登場され。黒衣装でIKEさんがセンターについて、LIAR。
    UZさんの顔の上げた角度と、上からの照明が絶妙すぎたためか、あれ?まさかUZさんヒゲないんじゃね!?と私が夢を見る。ライブ直前に観てた、前日台湾着後に撮られたと思しき映像を思い出そうとしていたが、そのうち、あ、あるある(無表情)。となる。
    で、いつも真っ直ぐにしゅっとされてる前髪が、アイロンなどでしゅっとさせる時に力入れ過ぎたのか、まっすぐ通り越して反り返っておられるように見える。でも、顔の向きによっては綺麗なので、ほんとに絶妙な角度がついてるご様子。
  • ファイアスターター
    そうそう!外タレといえばこれじゃん!という歌詞を中国語にするやーつが!
    「君一人じゃない!」
    が、中国語に!
    まぁ、UZさんが張り切っておっしゃること!客席もお喜び!
  • ジャパニケーション
    IKE「(咳払いからの)ようこそ、SPYAIRのライブへーー」
    が、中国語。聞き取れないけれども(笑)『SPYAIR ダ ライブ』ってゆってた気がします。SPYAIRだ!?って思ったので。
    台湾は2度目のライブ、初ワンマン、ということで、韓国ほどファンにおんぶにだっこではいかん、という思いからか、随所に中国語が取り入れられている(笑)
    ヘドバンするUZさんの足元をふと見ると、それお立ち台じゃなくて、機材入れてる黒いケースじゃねぇかで笑えました(笑)
    しかし、KENTAさんのドラムにもSPYAIRのマークはなく、ライブ終わった後で見たらIKEさんのお立ち台すら黒いケースだったんで、4ツアーを目前に、オリジナルのステージセットは台湾まで輸送する時間的余裕がなかったか!?を感じたり。
  • ROCK'N OUT
    ステージの上手側、下手側に階段があり、IKEさん降りてきたりするかなと思ったら、曲が始まって早々に下手側にパーッと降りてきて、何分、一番端に張り付いてましたから、わぁ、IKEさん、と両手をだしたら、ちょいと指の第一関節分くらいが触る程度のハイタ、ミドルタッチか?くらいをしてしまい、はわわ、となる。降りてきたばっかりで、スタッフが制止に入るやら、ファンが押し寄せるやらの前、だったことが幸運だったということでしょう。
    ここで、帰りの飛行機が飛ぶかどうか心配になる。
    IKEさんは、下手側客席の端をなめてって、ステージに戻り、上手側も降りられる。まぁ、姿もなんももちろん見えませんが。
  • ご挨拶
    IKE「改めましてどうも!SPYAIRですー」
    の後、中国語でご挨拶。
    IKE「今日はみんなと一緒に素敵なライブを作っていきたいと思います」
    その後中国語でもご挨拶。
    IKE「次の曲も一緒に盛り上がっていきましょー!」
  • Last Moment
    IKEさん、UZさん向かい合ってのしっとりイントロが好きー。
  • Wendy
    メロディー隊はメロディー隊、リズム隊はリズム隊で向かい合ってのイントロがよいです。MOMIさんがKENTAさん側に体向けてね。
    UZさんはお立ち台でイヤモニ外して客席の声聞いてたり。
    3人でセンターに集まるところで、IKEさんがシェイカー持ってなくて、え?それもオリジナルステージセットの一つか??などと思ったり。
    その、簡易お立ち台に座っているIKEさんの座り方がやけに可愛くて、右足はお立ち台の下に普通におろしてるんだけど、左足はお姉さん座りで♪最後背中向けてジャンプした時は、両膝から後ろに跳ね上げての、アイドルか!的ジャンプでした。
    そのジャンプ後、UZさんを指さしてて、いや、笑顔がすごいいい。皆さんいい。
  • EZ Going
    みんな心を一つにと手拍子から始まるが、リズムを認識したのがおかしなところからで、え?これでどうやってEZ Goingになるの?と困惑する。曲とかも、おかしなタイミングで耳に入ってくると相当聞かないと、あ、この曲かって解らないものですね。俺だけか。
    IKEさんの手を見て、あ、全然違うところから聞き始めてた、に気がつくという。
    どこからのライブで「とびついたって」と、飛びつく振りをしてて可愛かった、という気がしてますが、ここではなかった。
  • My World
    ラストで、KENTAさん側を向いたUZさん。最後合わせたりするのがカッコよくて好きだ。
  • サクラミツツキ
    ここに限らず、2・3曲に1曲くらいは映像が。Rock'n Outは、MVの映像っぽいものが。ここではもちろん桜が。ダイナマイトの映像がCGぽかったら、こちらはもうちょっとアニメっぽい感じ。
    それでもやっぱり綺麗なさくら色の照明。UZさんソロの上からの照明も綺麗。
    そのイントロの間、後ろに座って待機のIKEさん。
    マイクスタンドを使って歌っていたけど、歌いながら、両手の指先で、すっとマイクスタンドを撫でたのが、妙にエロくでよろしかった。
    その後、右手に持ったマイクを、ぐっと胸に押し付けて、KENTAさん前のマイクスタンドに、左手預けてもたれるようにしてるのも儚げでよろしかった。
    マイクスタンド振り回すわ、マイクスタンドにもたれかかるわ、客席に向けるために、重たいだろうに下の方もって前に差し出すわ。マイクスタンド芸の数々よ。
    どこかの曲で、マイク持ってる手を上げてたらマイクが落ちちゃって、パッ!とキャッチしていたように思います。今、マイク落ちたよね!?って。
  • MC
    IKE「シェイシェイー!みんな元気ー?」
    の後、中国語でご挨拶。(ウォーアイニーメン?レイブンレイ?オッケーマー?てメモには書いてある)
    ちゃんと中国語で挨拶して。
    IKE「すごい(笑)?」
    KENTA「すごい!」
    IKE「ありがと♪今日さ、初めての台湾のワンマンライブ、すごく!すごくすごくすごく!楽しみにしてました!まだ台湾のことを少ししか知りません。
    もっとみんなとコミュニケーションとって、たくさん食べたり、ライブをしたり、言葉を覚えていったり。みんなといいコミュニケーションを取れるよう、メンバーも少し中国語覚えてきました。メンバーの言葉聞きたいだろう~?
    じゃあまず、ドラム、KENTA!」
    KENTA「ニホン!」
    日本!?
    最初の一言(ニホン!と聞こえた)から何一つ解らないんですが、客席の人も、笑う!と、はぁ?の繰り返しのような感じ(笑)
    メンバー全員でKENTAさんの方を向いて、笑ったり、がんばれ!って感じになってたりするのが可愛らしい!
    タイユー、ニューウン?ウーウェン?ライタ?トランク?ワサビ?オジサン?デコピン?キモチ?カワイイ?ニホン!って感じで、最後の方は、日本語同じ発音で使える中国語特集でしょうか。
    カワイイ、は普通に可愛いの意味なのか、海外でもカワイイといえば通じる、の一環なのか。カワイイは受けてたなぁ。
    IKE「(客席に向かって)かわいい♪
    じゃあ、そんな感じで、KENTAから一言ですが、次どうしよう、MOMIKENー」
    客席「きゃーーー!!」
    IKE「それともー...?」
    客席「(UZさんを示されて)きゃーー!」
    でも、喋らない分、MOMIさんの方が歓声大きいっぽい感じ(笑)
    IKE「じゃあUZ!」
    UZ「ニホン!」
    おまえもかい!と思ったら。
    UZ「ニイハオ!」
    あ、ニィハオだったんか、と思ったけども、その後はまたまったく解らず。
    イィーリー、ハンダ?におた?にゃごや?など、まったく解らないけど、ウケておられて、それでいいわと思ってたら、台湾の方のツイートを見ると、何ゆってんだあいつ!でした(笑)
    そんな、何ゆってんだあいつ!UZさんが張り切って中国語喋ってる間、IKEさんはパーカーのフードかぶって、後ろで座ってました。
    で、UZさんがやり切ったところで、フードとって前に出てきて。
    IKE「おけー(笑)!その拍手はどういう意味なの!?一生懸命練習してたUZに拍手を!
    じゃあ、最後は、MOMIKENです」
    MOMIさんマイク渡されて。
    MOMIKEN「りほう!りほうっ!(咳払い)だーびぇん
    こいつはダメだ!とセンターでしゃがみこんで頭を抱えるIKEさん(笑)
    MOMIKEN「だー!びぇん!I say だー!You sayびぇん!だー!」
    客席「びぇん!」
    MOMIKEN「だー!」
    客席「びぇん!」
    MOMIKEN「だー!」
    客席「びぇん!」
    大爆笑!
    がっくりしてるIKEさんに、すっとマイクを戻しにくるMOMIさん(笑)
    IKE「オッケーマー!?
    みんなはホントに心が広くて優しい人たちだね(笑)。じゃあ、僕から一言だけ。そうだな、うーん。ウォアイニーメン?
    これからも、この気持ちを大事にしつつ、ライブや、CDを届けていきたいと思います。みんなこれからもよろしくね!
    僕たちが見ているのはとても美しい景色です、また何度でもみたい景色なので、そんな気持ちを歌にしました」
  • Beautiful Days
    KENTAさんがMC位置から、コーラス位置に、でしょうか、マイク動かす。高さの関係で、水平に動かそうとしたら頭に当たるらしく、頭かがめて頭上を通過させておられる。
  • 0 GAME
  • 現状ディストラクション
    後からみたらそこに階段はなかたっように思えたんだけど、センターで客席の方に降りてるIKEさん。UZさんソロ前に下手の方にきてちょっとしゃがんで、ソロ始まったら立ち上がってセンターに回り込んでいった感じ。
  • JUST ONE LIFE
    瞬く間にサングラス装着のJUST ONE LIFE。
    終わった後のKENTAさんの外し方カッコよかったな。さっと左下に顔振って落とすような感じにしてた。
  • サムライハート
    IKE「(中国語)持ってるタオルを出してくれー!」
    MOMIさんが演奏前に放り上げたタオルの高さのあったこと!高い会場に相応しい勢いだったように思います(笑)
    UZさんソロになったら、タオルを回しながら下手側に水飲みにきて、両手でペットボトル持って飲んでるIKEさんの後ろ姿の可愛さ!
    そこから、たーーって戻っていって、UZさん前にしゃがんで、ギターをいえーいってやる可愛さよ!UZさん側をIKEさんが向く、UZさんは、センターで大体やや上手側に体を開いている、そのギターの前にIKEさんが来るということは、ということは、下手側にいた方が顔が見える、ということで可能であればUZさん側にいるワタクシです。
  • MC
    IKE「どうもありがとう!みんな楽しめてる!?
    台湾ということで、こんなに来てくれてありがとね。
    ちょっと国も違うし、海もあって離れてる感じかもしれないけど、俺たちは、台湾を、台湾の人見ちゃったんだよね。
    これから一緒に音楽、ライブをやっていこうと思うんで、ずっとよろしくね?
    これからどれくらい来れるか解らないけど、たくさん台湾でライブやりたいです。
    ステップアップして、いい景色を見たいと思います。
    ラスト2曲ありますけど、盛り上がっていけますかー!」
    そんなMC聞きながら、せっせとシンバルの高さ?を直してたKENTAさん。
    KENTAさんの上手側で、スタッフが何か直してたのもあったし、セッティングがなんか大変だったっぽい?
  • アイム・ア・ビリーバー
  • MC
    IKE「どうもありがとう。台湾の人ってライブ好きで、優しくて、ほんとにいいやつらだなと思います。
    いつになるか解らないけど、ライブしに帰ってくるから、その時、また、きてくれますか!
    その時もいいライブ作りたいんで、俺らスキルあげていきたいと思います!よろしくお願いします!
    じゃあ、この曲がラスト。一緒にでかい声出して一つになっていきたいと思います」

  • 曲終わり、IKEさんがどーーもありがとーーーー!!!ってなる、前のタイミングで、MOMIさんが、えっらい眉間にしわ寄せて、目を大きくあけて上目遣いに様子をうかがっている感じで、なんでか知らんけどザ・マジックアワーでナイフ舐めてるシーンが印象的な佐藤浩市、を彷彿とさせました。私の中で。
  • アンコール
    韓国の時もありましたが、台湾でも事前にアンコールの時にはこれをやるので、という紙が配られました。韓国に比べれば手がかりはありますね。
    SPYAIRのロゴと、ハートが表裏になってるシートを渡すから、アンコールでIKEさんたちが出てきたら、最初はロゴを、その後ハートを見せてね、といった指示が。
    ただ、そのシートをうまく受け取れず、まぁいっかーと思ってましたら、近くにいた台湾のおにゃのこが、持ってないのか、と気にしてくれて、わざわざスタッフの人を呼んでこの人持ってないと渡してくれました。ありがたや。そもそも入る時に自分の番号が中国語でなんていうか調べないままいっちゃって、何番ー?とそこらの人に聞いてたら、「チョットマッテ」とスタッフさん探してくれて、この人の番号まで連れてってあげてくれとお願いしてくれて。
    もうなんなん、この人らの優しさと俺のぼんくら度合。
    そんな人々の優しさに触れてる中、KENTAさんから登場。
    UZさん、MOMIさんも続いて登場。IKEさんキャップかぶっておられる。
    IKE「シェイシェーーイ!ジュニーーー。
    何それ、びっくりしたんだけど。愛されてる?ウォアイニーメン?
    ありがとありがと!しぇいしぇい!(中国語が違ってるみたいで、言い直してるIKEさん)嬉しいなぁ♪写真撮れたし、アンコールもらったんで盛り上がっちゃいますか!」
  • イマジネーション
    アンサー!を客席に歌わせてるIKEさん。
  • MC
    IKE「どうもありがとう!シェイシェイ!
    そうだなー、まだやり足りないんで、もう1曲やっていいですか!まだいける?
    (後ろ向いてメンバーに)まだいけるって!もう1曲やっちゃいますか!
    じゃあ、みなで一緒に歌っていきましょー!
    次の曲でラスト。またみんなに会えるように、SPYAIRが持ってるもの、全部出すから、みんなも今持ってるもの全部だして!」
  • Singing
    KENTAさんとこに集まる時、みんな、KENTAさんとこの一段高いセットに上がって、そこからジャンプして降りてくるのが、運動神経いい感じのバンド(by小林克也)っぽくていい。
    しかし、2度目の時は、IKEさん上がるのが遅れてしまって、慌てて飛び乗ったらバランス崩して、すぐにぴょいっと降りちゃったんですけどね(笑)
    くっそ可愛かったわ(笑)
    この曲だったかな、下手ステージの端っこまで来て、ステージの上部に透明なボードみたいなのがあって、そこに手をおいて、下手側の客席を小首傾げて眺めてる感じのIKEさんが。
  • 写真撮影、からの~?
    IKE「写真撮っていい?おっけー?」
    と、ハートの方を客席は出しての写真撮影。
    そして、立ち上がって、上手から、MOMIさん、KENTAさん、IKEさんと手をつないで、IKEさんが、左手でUZさんとつなごうと思ったら。
    UZさん、なんも気にせず、ピックを投げに行ってしまい。
    UZ!UZ!!となっているのに一切気づかずピックを投げ、KENTAさんが呼びにいこうかとしたら、IKEさんがいいよって感じで止めて、UZさんの方を向いて、微笑みつつ見守っておられて(笑)
    UZさん、そんな空気に一切!!気づかず、全部投げ切って、ようやく、あれ?違った?とIKEさんらの方を見て、何もなかったかのように手をつないで挨拶するUZさん。
    すげー!何も気にしてねーー(笑)!
    なので、自分はもうピック投げましたから、と、4人で手を上げて挨拶した後はさーっと帰っていかれるUZさん。
    何本あるねん!というほどスティック持って、下手側にきて、ぽーんぽーんと投げていかれるKENTAさん。MOMIさんは、スティックが2本くらいになったところで、さあ、お渡しなさい!とKENTAさんに手を出して1本もらって、てーい!って投げておいででした(笑)
    IKEさんは、センターに降りてきて、わっ!と人が集まったのを、ダメだよ!って手を出してとめて、もってたペットボトルの水を撒いていかれる。上手に移動してまいて、ペットボトルの蓋を投げて、ペットボトル投げて、最後しーって客席を黙らせて。
    IKE「再見!!」
    と言って、ZEPPのスタッフさんとハイタッチしてはけていかれましたー。
  • ハイタッチ会
    で、その後、ハイタッチ&サイン入りポスターお渡し会が。
    VIPチケットを持ってる人対象で、そんなイベントがあったんですね。
    ステージがどんどん片付けられてるのを眺めながら、ハイタッチ会を待っておりましたが、ついに日本語のアナウンスも入れていただいて、あ、おけ、よかった。ありがとう、解ったでございました(笑)
    上手側の客席に場所が用意されて、KENTAさん、UZさん、MOMIさん、IKEさんと並んでるところで、ポスターもらって、ハイタッチしてく感じ。
    これ、KENTAさんが大変で、左からポスター渡されて、その左手でポスター渡してくれつつ、右手ではハイタッチもする、という感じで、あー、これドラマーじゃなかったらややこしいわ、みたいなことに(笑)
    アルバムの時のハイタッチ会みたいに、何人来るともしれないってこともなく、人数は解ってますし、私が行った頃は終りも見えてましたし、あけましておめでとうございます、ツアー楽しみです、ありがとうございます、などと言いながら、最後IKEさんに、ありがとうございますってゆったら、シェイシェイってにこって。にこっ、って。くっそ可愛い笑顔でございました。
    はーー、楽しかった...!
  • KENTAさんが高い位置にいたせいでよく見えましたが、改めて見てますと、顔で叩くじゃないですけど、曲の最後に、顔を上げて叩いてる時があって、それが、うわー、エロいなーーー、そーゆーお顔は、どなたかと密室でお二人きりの時用では?と(笑)
  • 一度客席に降りて、2度目はないかなと思ってましたが、後半、上手側には降りた感じ。どんどん行くなぁ!なIKEさん。センターにも降りがち。
  • 文具買いました。
    日本では売られてない文具、というカテゴリーがあり、あまりのことに買ってしまいました(笑)
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    A5サイズノート表。
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    ノート裏。スポンサー名あり(笑)
    で、こんなもん、表紙をつけてるだけで中身は単なるノートだぜと思ったら...。
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    中もデザインしてるけど!!微妙に書きづらい(笑)!
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    A4クリアファイルメロディ隊面。
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    A4クリアファイルリズム隊面。
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    普通にあっていいじゃないか、のマステ。昨今自分でも作れますけどね、マステね。
    そして、文具といえばこれだよね!の!
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    うちわ!
    なんでやねん(笑)!
    いや、こぶりなぷらっちっくなうちわで、ライブ中にあればいいかもですけど、なんで作った(笑)!
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    こんな裏面でございます。
    いや、愉快なグッズたちでございました~。