IPU環太平洋大学 環太祭

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2016/10/29

  • 大学祭を楽しんでみた
    私は岡山県で生まれて、岡山市で育ちましたが、育った住所が、岡山市丸の内。
    お城のお堀の近くで育ったものでございます。
    岡山はでかい県ですが、中2までしかいませんので、圧倒的に移動範囲が狭くほとんど知らない訳ですが。
    新幹線が止まる岡山で一番でかい駅、岡山駅から3駅。いやいや、3駅ゆーても、東海道線みたいに駅間が長いとお思いになってはいけないから、3駅9分と近 さをアピールさせてもらいますけれども。
    岡山駅から3駅9分離れただけで、どこここ!!という田舎な風景が広がり。
    そこからスクールバスで10分程度で。
    ねぇ!どこなのここ!!という山の中に連れていかれる。岡山おそるべし。
    ということで、IKEさんがアップしていた屋台にてワッフルをいただく。
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    雑な説明(笑)
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    バニラやらチョコやら、お兄ちゃんが気分次第で乗せているらしきアイス。ヌテラオンチョコアイス。なぜ私がどちらも好きだと知っている。
    普通にうまし。
    こちらの会場は席はあれども自由席で、整理番号で入った順に好きな席に座るシステムでした。まぁ、なんせ椅子があるって素晴らしい...!
  • THIS IS HOW WE ROCK
    大体そういうものなのか解りませんが、今回も上手側から登場。
    IKEさん、肩にマイクスタンドかつんで悠然と登場。高く掲げたシルエットが、布がひらひら落ちてくる感じとあいまって素敵だわーー。そして悠然とお立ち 台に上がってマイクスタンド掲げて客席あおってる最中、おっとっと、と、IKEさんから見て左斜め前に落ちかける(笑)
    UZさん、ノースリじゃなくてオーバーサイズぎみの半袖Tシャツで、水色ベースのプリントがあるけど、そこそこキラキラしとった。前髪がぴっちり横分け風 味。
    KENTAさんも斜め側から見えて、ノースリ黒地Tシャツの前面には金文字?
  • 現状ディストラクション
    下手まで来るIKEさん。
    最後、UZさんのギターがなんかおかしくなる。
    IKEさん、曲終わりに、下手お立ち台から、センターに戻りつつ、下手の袖に、マイクに対する指示出しもしてた。
  • ROCKN' OUT
    ここは飛び跳ねても問題ないのか、跳びはねんなよ!の注文なし。
    IKEさん、また下手の方に来てくれて(今回UZさん側の席)、今日も上手側にはいかないパターンか?と思ったけど、そんなことはなく、ちゃんと上手の方 にも。IKEさんが上手側にいった時には、MOMIKENさんが、ややセンターよりに。
  • MC
    IKE「改めまして。どうも!SPYAIRです。
    みんな環太祭、楽しんでる?結構構内練り歩いてイベントとか見たんだけど楽しいお祭りになってるね!(客席のリアクションが薄く)...なってねーのかよ(笑)!
    KENTAさんも立ち上がって客席を見ておられる。
    IKE「ほんとにこんなに、...ぎょーさん(←岡山弁:たくさん)来てくれてほんとに嬉しく思っています。今日は僕らと(自分の左下、足元のカンペを じーーーっと見つめて)もんげー(←妖怪ウオッチのおかげで一気に全国区となった岡山弁:VERY的に使う)ライブをぶちあげていこうぜー!まだまだぶち あげていきたいかい!レッツゴー、アイムアビリーバー!」
    なお、ぶちあげるの、ぶち、は、岡山弁では、もんげーと同様に「VERY」的に使う場合もあるのであった。
  • アイムアビリーバー
    曲始まりのところで、右手上げて、人差し指でちょっと招いてる感じのUZさん。
    ていうか、そういうアプリとかないのかな。右手、人差し指を動かす、で、絵を作ってくれるっていうアプリ。マジで!
    演奏中に、顔を上げてなんか幸せそーーなUZさん。
  • Wendy
    イントロでお立ち台に上がってるMOMIさん素敵だった♪
    イントロ終わり、お互いに指差しあって歌いだすIKEさんとUZさん。お立ち台にしゃがんでるIKEさん、可愛くて好きだな。このタイミングで、MOMI さんもKENTAさん側むいて演奏してたりするのも好き。
    そしてIKEさん、KENTAさん前にシェイカー取りにいったけども、なかったらしく空手で戻ってこられた(笑)
    「うーるさい人♪」で指差された♪
    ※「指さされた」の定義。
     距離は一切考慮しない。どんなに遠くとも、例えステージと東京ドーム5回席最後列であったとしても、お互いの体が正対している状態で、指さされた線上を 限りなく伸ばしていった結果、その線上に自分も存在すると判断される場合、「指さされた」となる。なお、ドームなどのように高さがある場合は、当然角度も 考慮に入れる。
    「こっち見た」の定義も同様である。「こっち見た」と「目が合った」はまったく異なる。
    曲終わったところで、客席のあちこちを指差して、口だけでありがとう、ありがとうって言ってやってる。
  • サクラミツツキ
    IKEさんが立って待ってるサクラミツツキ。
    でギター弾いてるUZさんを見てたら、あれっ!ノースリじゃん!Tシャツ脱いだ...?
    じゃねぇわ!単に袖まくってるだけだ(笑)!
    あーーーそゆことかーー!左腕はノースリになるほどまくりあげちゃって、右腕は、まだちょっと袖、っちゃ袖か...。くらいになっておられた(笑)
    曲終わりにUZさんの方を見ているIKEさん。ちょっと振り向いてKENTAさんの方も。
  • MC
    IKE「どうもありがとう!みんな楽しんでる?ちゃんと後ろのまで音届いてますか?そっちどう?(下手側)届いてるね!ありがとう!
    いい感じですね。ここ岡山、ちょっと懐かしい体育館でライブが出来てて、少し不思議な気分です。ちょっと懐かしい気がしたりするね。
    みんな学生?社会人?色々来てるんですね。そうだよね...、生きてりゃ色々あるよね」
    UZ「(話の唐突さに)はははは!」
    IKE「いや受験とかさ」
    UZ「そうだね(笑)」
    IKE「就職とか」
    UZ「はいはいはい」
    IKE「そんな悩みもみんな抱えて...なんで笑ってんの!!」
    UZ「いやいやいや、絶対さ、受験とかさ就職とかを、放棄してきた人間じゃん(笑)」
    IKE「ままま!しいていえば、そういう、気持ちは、解らない(きっぱり)」
    UZ「『解らない』(笑)!」
    IKE「解らない。けど、バンド活動やってる中で、色々山あり谷あり。バンド壊しそうになったことも。今バンド楽しくやれてるけど、ここに来るまでほんと に色々あった。でも、折れそうになった時、背中を押してくれたり、支えてくれてる人がいてくれたりして、今日、ここ岡山でライブができてます。なので、 (拍手がきて、うなずくIKEさん)
    僕らがとても力を貰い続けてる1曲をみんなと一緒に歌いたいなと思って持ってきました。一緒に歌ってくれますか?
    どんなことがあって、ポジティブに、もっとプラスに変えてけばいいんじゃないかな
    客席「うわーーー!」
    IKE「意外と解んだね(笑)!嬉しいよ!じゃあ一緒に歌おうか!」
    イヤホンをせっせと耳に入れながら歌の準備するIKEさん。
  • BEAUTIFUL DAYS
    IKEさん、UZさん、一緒にカウント取りながら曲スタート。
    こちらも途中でありがとう
  • Trust your anthem
    UZさんがギターを渡した!けどなんか受け取った...?のはマイクだったので、センターお立ち台て、ヘイヘイ岡山ー!のあおりが。
    その後ろに座って笑ってるIKEさん。
    ここではUZさんあちこち動くので背中も見えて、IKEさん同様左側に何かプリントあるな。で、IKEさんの赤いプリントはガンダムに出てきそうと思った けども、モンスターにも似ている。
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    (私は何をやっているんだ...)
    途中スタッフさんがあたふたと登場。マイクスタンドが倒れたらしく直していかれる。
    最後、俺たち仲間だ!的に手を挙げちゃうよね。
  • イマジネーション
    センターお立ち台で、まっすぐ左手を挙げてUZさんをさしてるIKEさん。
  • MC
    IKE「へいへいへいへい!いい感じだねみんな!あがってきた?ちょっと聞きたいんだけど、ライブ初めての人!おーー!ライブ楽しい?はまっちゃいそうだ ろ?ライブ遊びに来てよ!
    俺ら、アリーナ、...なんだっけ大阪...城ホール!1月15日に、あってる!?(UZさん、KENTAさんに)1月15日、あってるあってる!自信ある!よろ しくお願いします!
    ライブ初めての人も、行ったことあるって人もいると思うけど、やっぱりライブの神髄をみしてやりてぇなーって、ライブ向きの1曲、新曲を持ってきたんだよ ね!解んないやつもいると思うけど、岡山ぶちあげていこうぜーー!」
  • RAGE OF DUST
    あがるねーーー、B-passやGIGSの記事も思い出されて上がるねーー!
  • サムライハート
    IKEさん、MOMIKENさんがタオルを回してる時に、UZさんは右腕をあげてますが、その腕のカーブ具合が...!だからそいういうアプリはよ!
    控えめにスタッフさんが登場してドリルをもってきて、今回は問題なくぎゅーーーん!なってましたが、すごい客席見てるUZさん。ぎゅいーん!するたびに、 どーよ!なご様子(笑)
  • アンコール
    UZさん、KENTAさん、MOMIKENさんと来て、タオル首にIKEさんが最後に。マイクスタンドを持ち上げて、どん!とセンターに置き直して話し始 める。
    IKE「アンコール!どうもありがとうございます!いや、サイコーに楽しい!
    ライブいいでしょ?来たくなったでしょ?
    ってほんとかー!?
    来いよライブ!
    そして、こういうところで音楽がやれるってことが僕等にとっても嬉しいことなんだよね。だからまた、ちょっと難しい(UZさん、KENTAさんに何やら確 認)...IPU環太平洋大学大学祭、呼んでね!
    こういうお祭りごとは、一人じゃ絶対できないんだよね。今回だったら、実行委員の方、先生方、今日という日を作ってくれたんだと思ってます、改めてほんと にどうもありがとう
    じゃあ、アンコールもらったんで、1曲やりたいと思うんですけど、いいですか!一緒に歌ってくれますか!
    今日はほんとにどうもありがとう」
  • SINGING
    IKEさんの腕と、MOMIさんの頭と、UZさんのステップがやっぱり同じように揺れるのがやたら可愛いと思う。自分の中で盛り上がる。
  • エンディング
    MOMIKENさんはベースを両手で掲げたような状態でお辞儀。で、さっ、と帰られる上手に帰られる。
    KENTAさん、上手側でスティック投げていかれる。IKEさん、上手側でタオル結んで投げて、UZさんも、近場にピック投げて(多分な)そしてIKEさ んが、下手側まできて、タオルをぎゅうぎゅう結んで、下手側がきゃあきゃあ!なってる中、ノールックでセンター方向へ(笑)
    IKE「どうもありがとー!」
  • KENTAさんが斜めからよくみえて、左腕素敵ーとか思ってました。MCの時多分立ってたんだけど、UZさんがしゃべり出したから座ったよう に思う。