2016/12/17
- メインステージ、花道、センターステージというステージ構成で、花道の外側、MOMIさん側がAブロック、UZさん側がBブロック、センターステージよりも後ろがCブロック。Cブロックのセンターステージ近辺にいると、ステージを見るのに視界を遮るものが(たまーーにセンターステージ前に登場するくっそ背の高いカメラマン以外)何一つない!という夢の様な環境になる。
- KENTAソロ
センターで右手あげる感じ。
KENTAさん後ろにディスプレイ。ここでは使われず。 - ファイアスターター
IKEさん、ひらひらつきマイクスタンド持って登場。
登場して時のMOMIさんがぴょんぴょん飛んでて可愛かった。そんな跳ぶ!?ってくらい高いのではなく、ぴょんぴょんっ!って軽く可愛く跳んでる感じ。
IKEさんのステップも可愛いー。
UZさんが七三分けに見える。前髪が長い??
1曲目からセンターステージまで出てこられるIKEさん。マイクスタンドも持ってきてて、途中マイクスタンド立てて、マイクだけ持って歌う時も。左右の袖の加工が違う気がするー、など見ている。右腕は、袖とリストバンドがセットみたいに見える。
途中「たいわーん!」って言ってた。
IKE「ふぁいんらい?SPYAIRライブー!」
メインステージに戻りつつ、花道途中でちょっと姿勢低くしてしゃがむ感じのIKEさん。 - アイムアビリーバー
ディスプレイにメンバー映像あり。横からの映像が見られたりするのがありがたい。
ふらっと花道途中まで出てくるIKEさんがくっそ可愛い。
KENTAさんのドラムは、パールの白モデル。(単にそう書いてあるのが見えただけ(笑))
最後、両手広げて「どうもありがとう」
『ワンステップ』で足を前に出すIKEさん。 - LAST MOMENT
花道のIKEさん、片足でくるくる回る♪
『一瞬』で左手挙げてるMOMIさん。指まで立ててるかは不明。
『い・い・たい・ことっ』ってなる歌い方。
MOMIさん、下手の端まで移動。 - 現状ディストラクション
お立ち台に飛び乗るUZさんのカッコいいこと!
ディスプレイには、現状ディストラクションといえば、の映像。
お立ち台で、頭の上で手を叩いていたMOMIさん、そのまま両手を広げて、その手の指が立ってるのがキュート♪
ふらふらっと花道に出て、センター先端にちょこんとしゃがむ。MOMIさんも花道からセンターへ。センターの下手側にMOMIさん、真ん中よりやや上手側にIKEさんがいて、前を向いたまま下がったところに、ちょーーどUZさんがやってきていて、おっとっとっとーーと、後ろに下がるIKEさんにぶつからないように、背中合わせにターンするみたいに移動するUZさん。UZさんすごい笑ってた♪ - MC
IKE「改めましてどうも!SPYAIRです!台湾、元気にしてた?みんな元気?2階はどうですかー!
今日はこんな素敵な場所でライブができて嬉しく思ってます。
1日最高の日にしようね!
(カンペ見てからの中国語)しーふぁんだじゃ!」
そして後ろ向いてサングラスかけるIKEさん。
IKE「次、思い切り激しく行きたいと思いますが、いけますか!(再び中国語)」 - Rock'n Roll
モニターにメンバー映像。
MOMIさんが、ベースのネックをつかんで、横に差し出してる様子のカッコいいことよ。
IKEさん、お立ち台で軽やかにステップ踏んだ後、下手の端まで。UZさん、MOMIさんはサイドチェンジ。IKEさんが座ってるさらに下手側にUZさん。そのUZさんを見上げるIKEさん。
当然、もう一度サイドチェンジがありますが、なんとなくぎこちないUZさんとMOMIさんの慣れてない感(笑)
倒れそうになったマイクスタンドを、すわっ!とつかむIKEさん。 - JUST ONE LIFE
メンバー映像なし。スクリーンにはJUST ONE lIFEの文字。
UZさん上手のお立ち台でソロ。
MOMIさん、KENTAさんの下というのか、近場で演奏。MOMIさんベースを縦にしての演奏も。
綺麗めウォーキングでマイクスタンドともに花道からセンターステージ先端まで来るIKEさん。ひゃあひゃあなる私ども、そしてステージ先端に群がるカメラマンたち。
UZさんは上手端まで移動。最後はIKEさんもメインステージに戻ってKENTAさんとこに集合。 - サクラミツツキ
IKEさんは一度引っ込んでまた下手側から登場。
ピンクの照明に、桜の花びら的映像。
シルエットになってるMOMIさんのお人形さん度合い、よろしかったーわー♪
最後、両手広げてちょっと会釈。首の前あたりで両手を合わせてちょっと小首傾げて、どうもありがとうってIKEさんのかーわゆー!です。 - BEAUTIFUL DAYS
メンバー映像なし。オレンジの照明。
『俺は笑ったりしない』で、胸を叩くIKEさん。
左手、腰にあてて、最後に「シェイシェイ」 - MC
キャンプファイヤーがどこに椅子を置くか、については、メインステージの可能性もあれば、センターステージの可能性もありましたが、幸い、センターステージの一番前に置かれて、ちかっ。ありがたや。ちかっ!
IKE「イエー!みんな元気?」
花道からセンターステージに出てくるSPYAIRさん。
MOMIさん、KENTAさん、IKEさん、UZさんのいつもの並びで、MOMIさん、長袖だっけ...?と思うすかすか脳。IKEさん、髪の毛はねはね。
KENTA「ニイハオ!海外に来てもセンターステージ」
IKE「そうですね」
KENTA「嬉しい限りです」
4人「ありがとうございます」
KENTA「今年だけで、2016年台湾3回目です」
客席「わー!」
っと巻き起こる拍手。
IKE「ありがとうございます」
UZ「これはもうあれですね。故郷ですね」
椅子をなんか揺らしてるMOMIさん。
そして客席からの声に。
KENTA「すごいメンズの激しいいい声が聞こえてきたな(笑)」
IKE「すごいいいね、体育館なんだねここ。すごい空間。ライブハウスじゃなくて体育館だけど、みんな来てくれてありがとうね!」
KENTA「ありがとうございまーす!」
IKE「俺らワンマンライブ2回目だよね」
KENTA「2回目。4回来てて、2回」
IKE「後、ノーフィエアフェスとかだよね」
KENTA「『とか』っていうかノーフィアフェスしか(笑)」
UZ「タイチュンね」
KENTA「タイチュン。タイペイ来たの初めてだ、俺」
UZ「いやちげーよ」
(私「いやちげーよ」と発声してしまったのがUZさんと同時で面白かった(笑))
KENTA「新しい国に来ると空気感、っていうのが。初めて台湾来た時に、これが台湾の空気なのかってすごい感じたんです」
IKE「どゆこと?」
首にタオルかけて、腕組みしてるIKEさん。
KENTA「フランス行ったなら、これがフランスの空気かってあるじゃん」
IKE「そういう空気、味わうタイプじゃなくない!?」
KENTA「俺鼻がいいから」
IKE「こっちの話(笑)?」
右手で小鼻あたりに触れるIKEさん。
KENTA「匂いの話。台湾来た時の八角の、解る人いる?八角?香辛料」
客席から、口々に中国語。
KENTA「ばーちゃん?だ-ちゃん?」
IKE「ばーちゃん??」
UZ「もういいよ(笑)」
IKE「台湾の八角ね」
KENTA「独特の香辛料。今回来て、あ、好きになったと思ったんですよ。台湾4回目にして口に合うようになって」
UZ「いや解る」
KENTA「昨日色々食べさせてもらって、正直なところ苦手だったんですけど、あれ?これめちゃくちゃうめーなって。食まで肌に合うように」
IKE「馴染んできたんだろうね」
KENTA「馴染んできて、すごい台湾に来れて感謝の気持ちです。ありがとうございます」
UZ「ありがとうございます」
右足を上にして組んで、腕も組んでるIKEさん。UZさんの靴可愛いなー。IKEさんの靴底真っ白だなーとか思う。
KENTA「ONEPARKってあるじゃない」
IKE「あの本」
KENTA「あそこに台湾の写真の量、尋常じゃないんですよ」
IKE「ノーフィアとか、ワンマンの写真」
KENTA「めっちゃ一杯。日本のライブくらい載ってて」
UZ「それは盛ったでしょ」
KENTA「いやいや!見てごらんて!」
UZ「...解った(笑)」
KENTA「お、おう。すごいあって、それを最近めちゃくちゃ感じました。台湾めっちゃ来てるなって。はい。ていう話です」
KENTAさんを見て笑ってるMOMIさん。
IKE「そろそろ用意しますか、僕らの楽器を」
後ろから楽器出てきて、客席きゃあきゃあ!
なんだっけ、なんだっけ、とKENTAさん、UZさんに聞いてるIKEさん。
IKE「(解った、ということで)うぉめんしー」
4人「キャンプファイヤー!」
ディスプレイには炎のロゴ登場。
IKEさん、腰のところでなにやらごそごそ。KENTAさんがキャンプファイヤーの説明をしおわったところで、なんか変な間が。
IKE「...何この間!台湾でライブ、1回やって2回やって3回やって、今日4回目なんですけど、日本でライブやってる時に、台湾であまりよくないことが起こって、その時日本からみんなのことを友達だと思ってるよ、見てるよって、1曲贈らせてもらったことがあったんですね。その曲をワンマンライブで、キャンプファイヤーという形で」
KENTA「SPYAIRではなく(笑)」
IKE「SPYAIRではないんですけど(笑)改めて歌っていこうと思います。僕たちは音楽でつながった友達だよね?(を、中国語でもう一度言って、曲へ)」
最後の方でMOMIさんとKENTAさんが何か喋ってて、後ろに何か上げてって指示されてた。
ライブ前、地元の方たちも、そして私も、だーびぇんがあると思い込んでいましたが、そーいやなかった、っていうかMOMIさん喋ってない(笑) - My Friend
喋らなかったMOMIさんの、やさしーい声のソロ。
IKEさんソロではちょっと間をとって、そのIKEさんを指さすKENTAさん。UZさん、すっごい構えて続きを待ってる。椅子に浅く腰掛けて前傾な感じ。
IKEさんは逆に椅子にもたれて、足が上がって、あー、その靴、ステージでしか履かないんですかね、靴底真っ白ですね、なんてのがここでも解る(笑)
歌い終わって帰る時に、唐突に韓国語による『君一人じゃない』をぶっこんで行くUZさん。そのUZさんのぶっこみに笑っていたIKEさん、客席に何か言ってた。 - MOMIKENソロ
ソロ前に指をストレッチするようにさすってるMOMIさん、すごくいい♪
それから袖を引っ張ってあげて演奏。あ、通常はそっちだ。だからキャンプファイヤーの時、長袖??ってなったのか。
ソロ中のMOMIさんをKENTAさんが指さしてる場面も。メンバー映像ありでありがたい。
TASUKUさん、大樹さんの紹介の後もセンターお立ち台に上がったままのMOMIさんです。KENTAさんを指さした後、くるっとターンして降りる感じ。
で、なんかもうKENTAさんの髪が四方八方にとっちらかり過ぎて、ど、どうなってるの?寝起き直後の激しい寝癖みたいになってるけど大丈夫??な気持になる。 - Trust your anthem
IKEさん、UZさん、いつもの赤・青キャップ。映像ないなーと思ったら途中から加工ありのメンバー映像に。
IKEさん、UZさんが向かい合って掛け合うところはいつもとてもいい。
曲の頭でのUZさんのあおりがカッコよくてなー! - OVERROAD
MOMIさん、下手お立ち台に。
『蹴り飛ばして♪』で、蹴り飛ばしてるIKEさん。
IKEさん、UZさんアイコンタクトして二人で花道に出てくる。MOMIさんはセンターに。
メインステージに走って戻ってお立ち台に飛び乗るIKEさん♪IKEさんが戻った後、何かを取りに出てきていた。
IKE「だーじゃーいーちはいぱー!」
って、なんかオタ芸のかけ声的な言葉に聞こえた。 - 4LIFE
UZ「皆さん調子はどうですか!SPYAIRが色々あった時に作った特別な1曲を今からやろうと思うんですけど皆さんついてこれますか!」
ディスプレイにSの文字。
MOMIさん、ジャンプもするし、結構動いてる。
KENTAさんの叩き方がすげーカッコよかったわー!IKEさんがいないとよく見える(笑) - ROCKIN' OUT
戻ってきたIKEさん『いーあーさんすー!』
メンバー映像なし。
IKEさん、上手のお立ち台から、一番端の、さらにその下に段があるのかもう一段下がってるとこまで。
UZさん、KENTAさんの台に足かけて、ちょっとストレッチしてる風。
IKEさん、メインステージに戻ってきて、ソロ前のUZさんを両手の人差し指で指す。KENTAさんの台に乗ってから、花道途中まで出てきてた。 - RAGE OF DUST
RAGE OF DUSTの前、KENTAさんのドラムはむしろとても軽やかに聞こえる。
ディスプレイにメンバー映像。
IKE「台湾!いい感じだね。すげー楽しいよ(チョーカーに触れるIKEさん)。次の曲、ちょっとヘビーなやつやってもいいですか。ロックなやつやってもいいですか!みんなついて来れる!?」
ディスプレイに映るIKEさんの髪が、綺麗にセットされてる。客席側というより、左右を向いてることが多いIKEさん。最後の方でディスプレイに映ったIKEさんの、なかなかの放心加減がよかった。
UZさん、お立ち台で客席を煽ってる。この映像もカッコいいわーーーー。 - ジャパニケーション
『1ビットも』あたりで、KENTAさんの台に飛び乗るUZさん。
3人、花道先端まで来られて、MOMIさんのジャンプも近場で見れて嬉しいこと。
IKEさん、2階席を指さして、よし、みたいに小さくうなずく。
ヘドバンもよろしかったなぁ。 - MC
メインステージに戻って。
IKE「台湾、みんな、楽しめてる?ライブ楽しめてますか?
最高だよ。いい気分。ありがとね!ちょっと歌いすぎて喉がからからで...(チョーカーひっぱる)。喉乾いたな。なんか飲み物ない?台湾の美味しいやつとかない?あれ?」
UZ「タピオカ?」
IKE「これタピオカ...(笑)ちょっといいですか?ライブ中にあれですけど、台湾味わってもいいですか?いただきます」
黄色いパッケージの背の高いタピオカドリンクを持ってこられて飲もうとするIKEさん。あれどこのだ?と見ようとしたら。文字が書いてある。『次はイマジネーションだよーん』の中国語か(笑)!IKEさん、どうにかその文字をカメラに写させようとあれこれ持ち方を工夫しているが、イマジネーションがうまいこと映ってなかった(笑)
https://www.facebook.com/LEWAY90/
ドリンクはこちらのですね。(お店はここではないと思われますが) - イマジネーション
ここもメンバー映像で、MOMIさんのアップの笑顔が、かーーわいーー!!
カメラマンさんが、それぞれのアップを撮りに近寄っていってるのにいちいち応えるメンバーで、UZさんの笑顔もかーわいーーよー!
しかし途中ちょっとギター間違った?か何かおかしな音に。
IKEさん、KENTAさん前に座ってたとこから、センターお立ち台→花道途中まできて、ピースしてその指をちょいちょい曲げる。
UZさん、KENTAさんの台に足かけて、今度は靴紐直す。 - MC
IKEさん、水飲んで。
IKE「どうもありがとーう!いや、今日、ここ台湾で4度目のライブしてる訳なんですけど、ほんと最高です。みんなのおかげ。どうもありがとう。僕らは台湾に来て、音楽を届けて、受け取ってくれるみんながいて。すごく嬉しいです。
言葉にすると難しいけど、こうしてたくさんの人に自分たちから届けていけるってほんとに幸せだなと思います。
改めてみんなのこと、ウォアイニーメン(きゃー!)
これからもSPYAIRのこと、よろしくお願いします」
お辞儀するIKEさん。
IKE「次がね、最後の曲なの(えーー!)
みんなと一緒に思い切り歌いたいと思うんだけどいけますか!
ちょっと元気ないなー!いけますかー!
...なんだっけ、忘れちゃった...(カンペ見に立ち位置に戻る)なーちーもーちー?
持ってるタオルをだしてくれー!」
ここでも喋りながらチョーカー引っ張っていたな。 - サムライハート
MC中はしんみりしたBGでしたが、曲はいきなりサムライハート。
イントロでのタオルの回し方が、ぜんまい仕掛けの人形みたいなMOMIさん。手から離れたタオルが後ろにびょーーん!と飛んで行く(笑)しかし、演奏中のアグレッシブさは相当なもの。
センターステージまで来たIKEさん、『人波に』のところはメインステージのUZさんの方を向く。
途中からMOMIさんもセンターステージに、続いてUZさんも。センターステージの、上手角にIKEさん、下手の真ん中あたりにMOMIさん、センタステージの上手付け根辺りにUZさん、というようなバランス。
ギターソロ中、しゃがんでるMOMIさんでした。
センターステージでドリルも登場してきて、もー、近くて、もー!ギターを顔の横まで挙げてのドリル奏法でした。
3人は下手袖に戻るところ、UZさんは上手袖に戻っていかれた。 - アンコール THIS IS HOW WE ROCK
IKEさんマイクスタンドもって登場。
映像はMVのようなあれこれ自然な映像。
衣装はグッズのTシャツ、KENTAさんは袖を切ってる。もうKENTAさん用にタンクトップ出してあげなよ、気分(笑) - MC
IKE「アンコールどうも!ありがとうございまーす!」
客席見てうんうん、って頷いてるIKEさん。
IKE「ライブに来れて、ほんとによかったと思ってます。また僕らが台湾に来る時、みんな遊びに来てくれる?待ってるからな俺!絶対に来てよー!
ほんとにほんとに最後の曲、ラスト、よかったら一緒に歌ってください。2階も一緒に歌ってください!みんなに音源届けたりライブにしたり、そういう活動をずっと続けていくから、これからもどうかSPYAIRをよろしくお願いします!」
この時のUZさんの口ヒゲがやけに目立つ。なにやらレッドバトラー的な? - SINGING
KENTAさん前に集まるやーつが2度ちゃんとあってからIKEさんが花道に出てきて、UZさんもMOMIさんも来て、センターステージに。
やや下手側の前の方にいたIKEさんが、斜め後ろにいたMOMIさんにマイクを向けて歌わせて、うわー!!って思ったら、上手の前方角にいたUZさんのところにもIKEさんが来て、UZさんにもマイクを向けて一緒に歌わせていて。
はわわわわ...!!こんな近場で...!と、尊い...!!
曲終わりに、ダッシュでメインステージに戻っていくIKEさんの後ろ姿の可愛らしかったこと! - エンディング
タオルを首に。
IKE「あのー、写真とってもいいですか?どこで撮る?どこで撮る??」
とことこと花道まで出て、どこ?ってなってるSPYAIRさん。
結局花道に座って写真撮影されてる。ディスプレイに映るので様子がよく見えてありがたい。MOMIさんだけはタオルを持たずに映されていて、やけに凜々しい(笑)
IKEさんが、ワンモア!とか客席に行っていて、客席からはやまないカワイー!カワイー!の声。
IKE「ワンモア!」
客席「カワイー!!」
IKE「うるせぇなっ!せーの!」
って、しまいにうるせぇ!となってもやまないカワイー!の声。だって可愛い...。可愛いの意味合いが違うかもしれないけども、どうしてもカワイー!と言われがち。十代の子からも言われがち(笑)
IKE「立てと言われました!」
と、さらに撮影されるSPYAIRさん。
ようやく撮影が終わって、みんなして手をつないでのありがとうございまーす!
MOMIさん、KENTAさん、IKEさん、UZさんの並びで、KENTAさんとIKEさんの間にマイクが入る感じ。
挨拶が終わったらUZさんはお立ち台でピックを投げて、センターに出て来ても一枚投げて行く。
UZさんの後からKENTAさんがBブロックにスティックを投げながらやって来る。
MOMIさんは上手、下手側でそれぞれ水のペットボトルを投げて、メインステージのセンターでお辞儀して帰られる。
IKEさんは、上手袖でタオルを投げる。花道の下手側の根元あたりでも何か。
センターステージまできて、Aブロックに投げようか?Bブロックに投げようか?ってフェイントして、Cブロックにタオル投げて、到達点に大丈夫?大丈夫??って聞いてる。
『ありがとう』ってなってる口元。
最後、しーーってやって客席を静かにさせて。
IKE「ウォーアイニーメン!!」
きゃーーっっ!ってなる中、両手を振りながら花道を戻る愛らしさ!ずっとその様子はディスプレイに映っていて、下手袖に見切れるところまで映っていて大変ありがたく可愛らしい。見られてありがたいと、ありがたいほどに可愛らしいのダブルミーニング。 - ライブ後のハイタッチ会に備え、若い男の子二人が、何度も八角の中国語を言い合っているのが可愛らしかったです。ちゃんと言えたのかなぁ(笑)