2017/1/20
- C!RCUS
初日と同じ、自分内での区分としてのAブロックのため、後ろから見る。ってことで初日と同じ感じ。でも、より後ろに近いから衣装がよく見えて嬉しい。
あぁ、ほんとにどこから見ても綺麗な衣装だ~。
前だけでなく、横、後ろも向いてくれるのでちょいちょいお顔も見られる。
UZさんがラップになるとセンター先端に出て、その分下がるIKEさん。
このたった1曲でしか持っていないステッキは、曲終わりに、前にぽんと投げてる感じか。 - EZ GOING
もう帰りますよってことで、後ろに寄り気味のUZさん。
花道帰りながら、とびついたって、で、飛びついた感じの手のIKEさん。
帰る前、花道で振り向いて、片膝ついて歌っている。
曲終わって暗転中、二人がかりで衣装とりのぞいてるIKEさん。上着途中まで脱いだところで、たぶん、指無しグラブも取ってもらって、ひっかかりになるものを取ってもらってから、両腕後ろに伸ばして、ジャケット引き抜いてもらってる。
名古屋でKENTAさんがやった手順に従って。『ようこそ、SPYAIRの真冬の大サーカスへー!』 - アイムアビリーバー
何度でも言うが、ここのばん!と4分割になる画面が好き。
KENTAさんとこまであがってるIKEさん。
KENTAさんのカメラ目線、カッコよかった! - LAST MOMENT
MOMIさん、メインステージ下手袖まで。
IKEさんの、マイクの持ち方、マイクを持ってる手に、片手を添える感じがせくしぃ♪ - 現状ディストラクション
UZさん、早々にお立ち台の上に。
ここでは普通に両手を挙げて手を叩いているMOMIさんが、MOMIKENTAコーナーでは、手首より下を叩くんだよなー。
UZさんは上手袖まで行ったと思われる。
IKEさん、お立ち台で、クロスの仕草でイヤモニ外す。左手で右耳のイヤモニを外すんだけども、しとやかでよし。
そこから3人花道に出てセンターステージへ
MOMIさんが、花道の下手側で、非常にアグレッシブ。いちいちかっけーわ、この人...!前後に広げて踏ん張ってる足の感じとかいいー、とうっとり。
UZさんセンター、IKEさんは上手側。メインステージに戻りながら、軽やかにターンなどするIKEさん。 - Rock'n Roll
ドラムとともに照明がついた時に、きりっ!と顔を上げているUZさんがかっちょよかった。
サングラスかけてカメラ目線のKENTAさんアップもかっちょよい。
IKEさん、下手袖まで。サングラスが落ちそうなのかちょいちょいおさえてるのがいい。
IKEさん下手に来てる時は、MOMIさんがセンター寄りに。 - JUST ONE LIFE
IKEさんのペットボトルにはストロー、UZさんのにはないので普通の飲む、というかIKEさん以外の人にはないのか。
マイクスタンド持って花道を行くIKEさん。
花道途中で止まる位置が非常に近い。なんていうの。Y軸的に。X軸的には近くない。つまり物理的な距離は遠い。何の話だ(笑)。
そして、IKEさんはセンターステージに行くわ、UZさんとMOMIさんはサイドチェンジするわ、さらにIKEさんがセンター上手に行くわ、UZさんとIKEさんが正反対にいて、どーせーちゅーねん!ときょろきょろする羽目に。IKEさんのベストの背中がいい! - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです!代々木元気?調子はどう?今日は真冬のサーカス来てくれて、どうもありがとう!(お辞儀)
なんか僕らの中で新しいチャレンジで、色んな工夫をしてやってきました。皆さん、現時点で楽しめてますか?
僕らにとって、とってもスペシャルなライブ会場を作りたくてやってます。
なので、全会場で、みんなにできることないかなと考えて、新曲をやっぱ聞かせたいなって。ねぇUZ」
UZ「そうだね」
IKE「やっぱこう...、ごめん、ちょっと急だった?」
UZ「急だった(笑)」
IKE「色んな会場で、新曲をみんなに聞いてもらってるけど、今日ももちろん持ってきました」
UZ「しかも、だよ」
IKE「しかもね。どうぞ」
UZ「いやいいよ(笑)」
IKE「しかも(笑)、僕らの中でちょっと特別なものになっていくんだろうなって予感がしてて、今日歌わしてもらおうと思います。久しぶりにバラード、結構壮大なバラードで。作曲者のUZからどんな楽曲になってるかって...」
UZ「今日、堅めだね、IKE」
IKE「そうだね」
UZ「改まってるでしょ、バラードだから」
IKE「バラードでだいぶ緊張」
UZ「新しい曲、ラブバラードなんですけど、こいう曲だから...」
がっ!がらんがらん!
UZ「(ド冷静)大丈夫?」
マイク落として、はっ!って口元で手がグーになってるIKEさん。
UZ「(ド冷静)マイク落としてる場合じゃない」
拾って照れる(笑)
UZ「ちょっとテンパってるIKEさんのための曲です(笑)」
IKE「なんか、前JUST LIKE THISって真夏のイベントで、ラブな曲を歌いたいよって言ったら、UZが壮大なバラードを作ってくれて、その時は歌詞はないんだけど、その話を聞いてか解んないけど、MOMIさんがラブな要素が詰まったのを書いてくれて」
UZ「しかも、SPYAIRのラブバラードって、最後別れがちなの。それぞれの道を行っちゃう系が多い(笑)。今回は、歌う前からなんだけど、幸せで終わる、結婚式で歌えるような、ハッピーエンド。そういう曲で」
IKE「はい」
UZ「幸せになれるんじゃないかと思います」
IKE「そうですね。その曲がなんと、次のシングルに。なんか、久しぶりにそういったものが出せるんで、みんなに届く様にライブでもがんがん届けていきます。僕らの新曲、よろしくお願いします。聞いてください」 - Be with
うっとりーーのラブバラードですが、途中、妙に間があいたところがあり、もしかして歌詞飛んだか?を疑う。
ゼクシィに!誰か、ゼクシィとのタイアップを!誰か!!と言いたい曲。
IKEさん、ゆったりと下手にはける。 - サクラミツツキ
美しいUZさんソロから、IKEさんもどってきてのサクラミツツキ。
画像が好き。眺めがいい、という感じか。 - I want a place
わぁ、嬉しい!好き!野外でやってくれるとより素敵。
「場所を目指して♪」で、腕を逃して指さす手のIKEさん。
UZ「ヘイ東京!雲を突き抜けちゃいますかー!」
の笑顔のUZさんを受けて、脳内のIKEさんが、もれなく「アホでしょ」と言ってくれます。
ベースがないところで、「願った未来へー♪」って両手を天に向けるMOMIさん。胸においてた手を挙げる感じ。
最後、目指してって指を上げてるIKEさんの笑顔がまた可愛いんだ、可愛いんだ。可愛いんだよ。 - MC
色々準備して、お立ち台に上がるIKEさん。
IKE「どうもありがとー!すげーね、東京代々木、いい感じのライブじゃない?みんな楽しんでる!?」
と客席を見たいと照明を落としてもらう。
IKE「あー、後ろ方楽しめてますかー?」
MOMIさんも手をかざして客席を見てる。
IKE「音届いててますかー!?あれ?」
IKEさんが振り向いたら、まだドラムのとこのにいるKENTAさん。前に出てきながら。
KENTA「あ、すいませんね。ちょっと機材トラブルが...。(降りてきて)みなさん元気ですかい!素晴らしいですね。名古屋大阪ときて、東京セミファイナル!皆さん盛り上がっていきましょー!はい、というところで。あちらに」
と、センターを目指して花道に出るご一同。
IKEさんは、ストローつきの水のペットボトルを片手に。スタート時点で、何かマイクに問題があるのか、またチャックなのか、なにやらごそごそしてたKENTAさん。
センターステージに最後にたどり着いて持ってきた水を、椅子の後ろに用意されてる台的なところに置くIKEさん。ベストの背中に刺繍的なものがあるのはIKEさんだけっぽい。
IKE「どうも!」
KENTA「はい、定位置につきました。じゃ、先に自己紹介を」
IKE「先にやっときますか」
でやろうと思ったら、スタッフさんにギター渡されるIKEさん。
IKE「どうも!」
4人「キャンプファイヤーでーす!」
スタッフさん、UZさんのギターにもコードを挿していかれたり。
IKE「ありがとござまーす!」
KENTA「東京の人は見たことあるかな、キャンプファイヤー」
IKE「だいぶキャンプファイヤーも幅効かせてます」
KENTA「可能性ありますね」
と、ロゴです、と、ディスプレイを示すKENTAさんとIKEさん、KENTAさん、左手、IKEさん右手で後ろを示してて、前から見たら綺麗に開いてることでしょう。と思う。
KENTA「サーカス仕様にレベルアップしました。そして、今日、雪降っってましたね、寒い中、ありがとうございます。という訳で、こんなバージョンも作ってみました。ドン!」
冬の風景のやーつ(笑)
IKE「より寒くした(笑)絶対にあり得ない光景だよ?雪の中、火の周りを動物が回ってる(笑)」
振り向いてロゴ見て笑ってるUZさん。
KENTA「やかましいんで通常のやつに。こちらがキャンプファイヤーのロゴでございます」
キャンプファイヤーだけのやつに。
IKE「知らない人もいるかもしれないから説明させてもらいます。SPYAIRの楽曲をカバーする4人組アコースティックユニット、キャンプファイヤーです。今日は、IKEさん聞きたいことがある?」
IKE「何だっけ?」
KENTA「あ、俺か、それ言ったの(笑)。あのー、今日初めて僕らのライブ来たって人どんくらいる?あ、ほら。多いんですよ。ありがとうございます!」
IKE「(客席指さして)初めて!ありがとねー」
UZ「キャンプファイヤー見るのも初めてってことだね?」
KENTA「それもっと多いんじゃない?キャンプファイヤー、どんだけ知名度があるの(笑)」
IKE「キャンプファイヤーを初めて見るよって人!あ、おんなじくらい(笑)」
UZ「気合いれなきゃ」
そしてKENTAさんが光るリストバンドPIXMOBの説明をしている間に、後ろに台に置いといた水を取ろうとして振り向くIKEさん。あれ?ない??とステージの上を左右にきょときょとして、あ、落ちてたと拾い上げて飲まれる。戻す時は落ちてたステージ上に戻す。
KENTA「このPIXMOB、たまに人がいるのに光ってないことあります。そういう時は抜いてないと思います。もしくは、手を挙げてない方についてる」
UZ「下で光ってる(笑)」
KENTA「やりがちです。右手疲れたなと思ったら(左手に)付け替えて。皆さんと作っていくライブなんでよろしくお願いします!さ、喋りたいこと喋った?」
IKE「喋った?こうなったらでしょ?恒例の」
KENTA「やる?」
UZ「このまま喋ってると、一言も喋んない」
皆さんがMOMIさんを見て、え?とKENTAさんを見るMOMIさん。
KENTA「ははははは!『俺?』みたいな(笑)びっくりしてる(笑)完全に無防備だったね」
IKE「『ええ!!』って」
KENTA「今日俺大丈夫ってって顔してたよ?」
UZ「最近のお気に入り、ちょうだいよ(笑)」
ここ?みたいにマイク指さしてるMOMIさん。
KENTA「...今でしょ!今しかないです!」
MOMIKEN「(深呼吸して)いえーーーーーー!!!!!!」
崩れ落ちて笑うKENTAさん(笑)
KENTA「ずるいわ!だってサンシャインMOMIKENってことでしょ?確実に年末の『あの番組』を引きずってる感が(笑)」
UZ「そゆことなんだ(笑)!」
KENTA「もしかしたら、本家じゃなく斎藤さんの方かもしれない(笑)」
IKE「はい。ありがたい一言をいただいたところで、キャンプファイヤー、SPYAIRさんの新しい曲をカバーしてきました。さっきの新曲じゃなくて、僕らの新曲ね。みんなで大合唱できるやつをやってみたいんですけど、代々木の皆さん一緒に歌ってくれますか?
ダメですよ、上の方も2階席もアリーナも、みんなでよろしくお願いしまーす!力貸してー!じゃあ、いってみますか」 - Wendy
低音の魅力的になってるMOMIさんの歌い方(笑)
KENTAさんが歌詞怪しくなって、それをすっごい見てるIKEさん、UZさんがかわゆー。
ペットボトルはそこになかったけど、シェイカーはちゃんとある、台的なところからシェイカーをとって、使い終わったら、高い位置にむしろ跳ね上げるように指で弾いてた。
そしてIKEさん側を向いてるからこそ見えるUZさんの笑顔よー!
曲終わって花道帰って行くSPYAIRさん。IKEさん、UZさん下手、上手に帰る。 - MOMIKEN光を操る
律儀にお立ち台3つを渡り歩いて、それぞれ光を操るMOMIさん。
そのMOMIさんのドヤ!の後、ディスプレイに映ったKENTAさん、あろうことかMOMIさんのピエロのお人形を殴っている(笑)!
KENTAさんの目の前まで上がって、おいっ!ってとりあげるMOMIさん。
取り上げられたので、手首のPIXMOBをカメラに向けて、KENTAさんも光を操り。じゃあ、とMOMIさんがピエロ人形を返したら。
また殴る(笑)→MOMIさん取り戻す→KENTAさんドラムで光操る。
のくだりがもう一度あり、最終的にMOMIさんが恭しく戻した人形を、恭しく受け取り、そっと自分の左側(MACとかあるとこ?)に置くKENTAさん。
カメラに向かってスティックを叩いて客席を合わそうとするけど、なんか上手くいかずやり直し。MOMIさんも一緒に手を叩いてお付き合い。
はー。延々見てられる。延々。
下からあおる映像でのMOMIさんの前髪、よかったなーー! - OVERLOAD
飛んでるIKEさんが前傾すぎて、このままくるっと前転するんじゃないかと思える。
これ、もっと花道に近かったら、あり得ない光景が見えるんだろうなと下から二人を見上げながら思っていますが、二人の様子は、ほんとに、どんだけ楽しいねん、という感じ。
降りて来る時は後ろに控えてる方々が、がっ!と腰をつかまえて、おろさせて、さっ!とハーネス外すのがいいです。
外されてすぐに花道途中まで走って出てくるIKEさん。 - Trust your anthem
後ろから、センターステージ下手に登場したIKEさんを見たら、左手に竹を持ってる。
そんなん持ってた!?
と、仰天しました。でも、『竹でぶん殴って身の程解らせる』前に竹はステージ前に投げちゃった(笑)
私の位置からは、IKEさんを睨んでいるオオカミUZさんのお顔が見えてよろしかったわ。オオカミかぶって何やっとんねん、ゆーて(笑) - SUPER SONIC
IKEさんが、パンダをぽんと置いていったのはMOMIさんのお道具置き場ではなかろうか。
すでにMOMIさんが上がっている上段に、そのまま下手階段から上がっていくIKEさん。
曲終わりに、下手袖に帰っていかれた。
その際、あ、上段にも出入り口があるのか、と今更気づく。メインステージの下手壁、というのか、セットの奥にデコラティブな出入り口が作られていて(上手側は席の関係上全然見えたことないけど)、そこから皆さん出入りされる。(横に消えていくんじゃなくて、奥に入っていく)
それと同じような出入り口だ上段通路にもあって、あぁ、そこに帰ったのか、と思っていたのだが。 - 4LIFE
MOMIさんが飲んでる水の置き場所が、IKEさんがパンダを置かれた場所のように感じられる。パンダはもうひっこめられてると思うけど(笑)IKEさんはストローついてていつでもすぐ飲めるようになってるけど、他の方は自分で蓋をあけしめしないといかんのね。
UZ「ヘイヘイ東京ー!調子はどうですか!だいぶいい感じになってきたんじゃないの東京!今日は、真冬の大サーカスなんで、次の曲でもっともっと盛り上げていきたい思うんですけど、ついてこれますか東京ー!」
UZさんは手首のバンダナ、外してもらってた。 - ROCKIN' OUT
今日はちゃんと上を見てるぞ、と思ったら、下手袖側からすーっとでてくるIKEさん。
あ!そのカーテンついてる出入り口的なとこから出てくる訳ではない(笑)。
MOMIさん、下手袖に。アグレッシブで髪の毛ばっさばっさ!
UZさん側の階段から降りてきたIKEさん、降りてきて、前にいるUZさんの背中にぽんってしたように見えるのは斜めから見ていることによる、遠近感マジックであろう。
IKEさん、そのまま花道を走ってセンターステージへ。膝ついて歌ったりも。 - MC
IKE「代々木、まだまだいけますか?(花道を歩きながら)ほんとに行けんの!?
すげー激しいやつ行くけど、ほんとに行けんの!?じゃあ思い切りぶちあげていこうぜー!」 - RAGE OF DUST
そら熱いですよ。炎が。
めちゃ歌いたい曲。そして熱い。ほんとに。おなかが熱くなる。不思議なほどに。
UZさんがかなりアグレッシブな感じだった。 - ジャパニケーション
IKEさん、KENTAさん前まで上がってのスタート。
MOMIさん、再び下手袖まで。
IKEさんは花道に、すぐにUZさんも。IKEさんが花道で振り向いてUZさんにアイコンタクトしたように見えるのは、斜めの角度から見ていることによる遠近マジックに違いないですが、それはそれでよし、と思います(笑)
MOMIさんは走りながら、最後にセンターへ出てくる。
『聞いてんのー!』で、UZさんも客席煽る。IKEさんセンター上手まで。
3人揃って花道からKENTAさんの方をみながらフィニッシュ。 - イマジネーション
ギター渡され、後ろからヘッドセットかけてもらってるUZさん。
IKEさん、笑ってるMOMIさんに、大丈夫?って言ってる感じ。何があったのか...!
そして、そこから茶番が。
このくす玉なに?あなたあけなさいよ、あなたあけなさいよ、のやりとりから、IKEさんがやりますと手を挙げる。
恭しく片膝ついて、紐を引っ張るとイマジネーションだよーんが。おそらくすごい笑顔でディスプレイに映ってるはず。(メインステージとセンターステージの間にいると、センターステージ見てたらディスプレイが見れないというねー)
3人揃って下手まできて、トロッコへ。会場最奥でしばし停車してました。名古屋もそうだったかな?UZさんソロで、UZさんを両手で指さしてテンション上げるIKEさんが可愛かった~。
花道を戻りながら、客席指さしてありがとうって言ってるIKEさんでした。 - MC
IKE「代々木、東京、どうもありがとう!
真冬の大サーカス、皆さん、楽しめてますか?ありがとう。残念ながら次の曲でラストです。みんなと今日作ってるライブ、ほんとに楽しくて、みんなの熱が伝わって、楽しんでる顔が見れて、ホントに幸せです。どうもありがとう。
最初、このサーカスを始めようと思った時は、これなら絶対みんな楽しんでくれるって自信満々にプロジェクト始めたんだけど、やってるうちに、あれ?ちょっとやりすぎた?とか上手くいかないなーとか、そんなことたくさんありました。
その上で今日という日があります。
今の目の前にあるものが、これまで築いてきた全てだし。でも、決してショボいものじゃないし、すげー最高なものを見せてくれました。
真冬の大サーカスをやれてよかったなです。皆さん、どうもありがとう」
お辞儀。
IKE「SPYAIRは、きっとチャレンジを辞めたら死んでしまうと思うし、これからも失敗すると思います。一緒にみんな失敗してくれますか?
それでも、辞めなければいいと思うんだよ。辞めそうになったから、それだけ心にとめて、バンドを楽しんで行こうと思ってます。よかったら、これからの俺らのライブ、イベント、フェスに出るかもしれないし、CDを出すかもしれない。
どれも楽しんでいきます。
音を使って、思い切り人生をみんなと一緒に楽しみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
僕らがバンドを始めた時、ロックバンドだと言ってライブを始めました。曲を作りました。今もしっかりその気持ちを胸に秘めてロックしています。勘違いされることも多いけど、ロックしてます。最後に残した曲は、僕らの根っこにある曲かな。
代々木に集まってくれたみなさん、一緒にロックしてくれますか!一緒に、歌ってくれますか!?
今日はほんとにどうもありがとう。最後だ。THIS IS HOW WE ROCK!」 - THIS IS HOW WE ROCK
JLTのオープニングが脳内に浮かぶ。大きい場所が似合う曲。
KENTAさん側を向いて演奏してるUZさん。
IKE「代々木ー!どーーもありがとーー!」
最後、マイクで客席指さして、『サイコー!サイコー!』ゆってるIKEさん。 - アンコール
KENTAさん、UZさん、MOMIさん、IKEさん。サポートのお二人まで、全員ポップコーンバスケット持って登場。
MOMIさんの衣装が、黒は黒だけど、かけらもグッズではない。そして真顔でポップコーンを食べてるMOMIさん(笑)ディスプレイに映ってるのに気づいても、全然気にせずぽしぽしぽしぽしいただいている(笑)
IKE「アンコールどうも、ありがとうございまーす!」
拍手してるMOMIさん。
IKE「サイコーだね、みんなー!(振り向く)はいっ」
KENTA「...。日に日に雑になってる振りが...、もうちょっとちゃんとちょうだい?」
IKE「どうですか...!」
と、マイク引きずりながらKENTAさんに言ったら、ちょうどKENTAさんも言っててかぶっちゃった感じ。
IKE「お願いしますっ(笑)!」
KENTA「さあ!やってきました。SPYAIRのアンコール、恒例のイベントを行います!SPYAIR恒例、大じゃんけんたいかーい!」
わーい!と両手挙げてるIKEさん。
そしてポップコーンバスケット外して見やすくなったMOMIさんの衣装は、フードがついてる黒のトレーナーで、あちこちに切れ目が入ってて、下の白い衣装が見えてる。腰が隠れるくらいのややAラインな感じが大変可愛らしい。
KENTAさんはコーナーの趣旨を説明。
KENTA「ちなみに今、UZさんが、0勝」
IKE「珍しい」
KENTA「大体6割くらいの勝率を誇るUZさんが」
IKE「今回雑魚じゃね?」
UZ「とりあえず曲を発表して?」
そして1回も勝ってないUZさんの担当楽曲から紹介。
【My Friend オリジナルVer.】
UZ「マイフレンドSPYAIRバージョンです。ま!当たり前だけど(笑)」
IKE「キャンプファイヤーじゃないやつ」
UZ「キャンプファイヤーの持ち歌みたいになってるけど、SPYAIRの楽曲なんで。SPYAIRでマイフレンドやったの4年間の野音で、そこから1回もやってないから、かなりレアです」
IKE「やりたいなー」
UZ「やりたいよ!」
IKE「歌いたいなー!」
UZ「歌わして!そろそろ!」
KENTA「後、今日を入れて2回。UZさんが2回負けると、またお蔵入りに(笑)」
UZ「そうだね!後5年くらいできない(笑)」
KENTA「続けてIKEさん...、IKEさんじゃねぇ(笑)!MOMIKENさんの楽曲がこちら」
【感情ディスコード】
客席「おー!」
そして、客席を見てるMOMIさんがやたら可愛い。可愛い。
KENTA「これはもうすでに主要メンバーといってもいい曲でレア感は薄れてますが、求められてそうな楽曲なんで持ってきました。MOMIKENさん、ちなみに1勝。続いて、今回2勝を誇ってるIKEさんの担当楽曲、こちら」
【虹】
こちら!と上を指さしてるIKEさん。
IKE「いい反応ですねぇ、ありがとうございます!」
KENTA「2回やってるからレアではない」
IKE「今回、今のところ、俺が王者で2回勝ってる」
KENTA「UZさんが勝たないと、オリジナルバージョン...」
IKE「もうそろそろー」
UZ「そろそろねー」
IKE「みんなと友達になりたいなぁ~♪」
KENTA「そうですね」
ということでじゃんけんに。
まず、MOMIさんチョキ、IKEさんパー、UZさんグーのあいこ。
続いて、MOMIさんパー、IKEさんチョキ、UZさんグーのあいこ。
最後に、MOMIさんグー、IKEさん、UZさんチョキでMOMIさん勝利!
KENTA「残念ながらMOMIKENさん勝利(笑)!」
IKE「ゆーじーーー!!」
KENTA「UZさん!(笑)」
IKE「つえーなMOMIさん。『あんま嬉しくない』ってマイク通さないで言わないでっ」
KENTA「マイフレンドやりたかった(笑)?ま、しょうがない(笑)」
UZ「しょうがないね!」
IKE「それでは、感情ディスコードの準備を、皆さん」
いつまでもかけてたポップコーンバスケットをようやく外すIKEさん。
KENTA「弱いね、今回」
IKE「いつもだったら最強なのに」
UZ「いやでも、まだ明日もあるし...、今日は最高の感情ディスコードで、明日」
IKE「なるほど」
UZ「マイフレンド。お願いしまっす♪」
IKE「(お立ち台に乗る)じゃんけんなんで!聞きたかった曲があったとしても、感情ディスコードです。いい?感情でぃすこーじょ...!感情ディスコードじゃ不服ですかー!盛り上がってくれないんですかー!?
そんなんじゃやれねー!思い切りぶちあげていくぜ代々木!」 - 感情ディスコード
『コードもリズムも』で、UZさん、KENTAさんを示すけど、メロディで特に自分を指ささないIKEさん
KENTAさんとこに上がっていくMOMIさんの横姿が可愛い。というか、とにかく何その衣装めちゃ可愛い。 - MC
水飲んでるUZさんの後ろでスタッフさんがあれこれあれこれケアしてるのが、ピット作業のようでいい♪
IKEさんタオル持ってお立ち台に。
IKE「ささ、代々木、感情ディスコードやらせてもってほんと嬉しい、ありがと!でもまだちょっと足りないよなー!(花道歩きながら)あれ?足りてる!?まだいけるー!?
じゃあ、その、手に持ってる。持ってる。持ってるタオルを出してくれーー!最後、思い切りぶん回して、声出して、遊んで行こうぜ代々木!」 - サムライハート
IKEさんは、さっそくセンターステージに。膝ついて歌ってる。
UZさん、メインステージ上手袖に。そこから花道に。途中、立ち止まって客席を指さすかっちょよさ!
そしてUZさんがセンターステージについたところで、IKEさんが、あっち、って指さして、UZさんがセンターステージ下手側に。IKEさんは上手に。
最後にMOMIさんが花道に来て、下手側に。背中から見ても可愛いなぁ、この衣装。丈の長さがいいのかなあ。
ギターソロで、上手にいたIKEさん、センターのUZさんのとこに駆け戻って、しゃがんでぺたんと座ったの可愛いかったなー!
そして、UZさんより先に花道を戻りだしたのに、先にUZさんが戻っちゃって、自分でドリル持って来て弾き出しちゃう。IKEさんはUZさんの後ろではしゃぎ上げててカワイー!小刻みに跳ねたりしてた。 - エンディング
MOMIさんの衣装がほんと可愛い。裾のふわっとしてる感じが好き~。
とMOMIさん見てたら、IKEさんがはいはいはいはい!って手を叩いて、集まって!と集合かける。
はいここ!と、自分のお立ち台の前を示して、めいめい座っていく。KENTAさん、IKEさんにマイク渡す。
IKE「さ、みんあ準備はいい!?はいっ、チーズ!イェイ!」
立ち上がった時に両手にスティックを持ってたKENTAさん。右手で全部持って、またそれを左手に渡して、左手でIKEさんと、右手でMOMIさんと手をつなぐ、んだけども。
どうも、両手とも普通に手をつなぐ、じゃなくて、IKEさん、MOMIさんは、KENTAさんの指何本かを持ってる感じ。
パパと子供たちか!
IKE「今回サポートとして加わってもらった大切な仲間を紹介します。サポートギターTASUKU!そして、サポートキーボード大樹!どうもありがと!」
と、お見送り。
UZさんが珍しくすぐに花道からセンターへ。KENTAさんも。MOMIさんはペットボトルの水を持って花道に。
IKEさんは、KENTAさん前に座ってせっせとポップコーンをポップコーンバスケットに移し替えてる(笑)
KENTAさん、UZさん、MOMIさん、センター下手まで来てそれぞれ手を振ったりしてってくれました。MOMIさんが、振り向きざまに走り出したのがカッコよかったー、衣装可愛いー!
そしてせっせとポップコーンバスケットにポップコーンを入れてたIKEさん、ようやく花道に来て、ポップコーンをぽんぽん投げて行く。その間に、メインステージに3人戻り、それぞれ手を振ったり、MOMIさんが両手合わせてご挨拶などして、下手に帰って行く。
IKEさんは最後までも残ってポップコーンをまき散らし、センター下手側まで来てぽしぽし食べてて可愛い♪最後にポップコーンバスケットの蓋閉めて、センターまで駆け戻って、落ちてたタオルも拾って、まずバスケットを投げてから、タオルを結んで投げる。
IKE「どうもありがとうございましたーー!」
センターステージで生声なので、後ろから見てるとちゃんとは聞き取れないやーつ。
しかし、花道を帰っていく笑顔が可愛いこと可愛いこと!
両手を振ってばいばーい!ってしながら、下手袖のスタッフにグータッチしながら帰っていかれましたー。