RAGE OF DUSTツアー 仙台

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2017/3/13

  • モミラジ
    モミロボ「MOMIKENサン、仙台ニ来マシタネ」
    MOMIKEN「来ましたね」
    モミロボ「前説ノオ時間デス」
    MOMIKEN「久しぶりですね」
    モミロボ「久々デス」
    MOMIKEN「仙台どれくらいぶり?」
    モミロボ「結構経ツンジャ?」
    MOMIKEN「1年くらい、4ツアー、だよね。いやー」
    モミロボ「ナノニ待ッテイテクレテアリガトウゴザイマス」
    MOMIKEN「ありがとうございます」
    モミロボ「MOMIKENサンガ噛マズニ言エルカ、イツモノヤツヲ」
    そしてMOMIKENさんの前説が始まり、順調に進んでいましたが。
    MOMIKEN「非常の際はすぐに消灯......!」
    モミロボ「仙台ノ皆サン!良カッタデスネ(笑)」
    MOMIKEN「すぐに点灯!いたしますが、お客様ご自身で...(以下スムーズに)」
    モミロボ「ハイ」
    MOMIKEN「とうことですね」
    モミロボ「トイウコトデ、MOMIKENサンガ注意事項ヲ読ミ上ゲルコトガデキマシタ」
    MOMIKEN「長いですね、注意事項」
    モミロボ「コレ言ワナキャイケナイカラ」
    MOMIKEN「これは決まり?会場で」
    モミロボ「会場ノ皆サン、大丈夫デスカ?ッテ」
    では、メッセージが届いているので。
    MOMIKEN「読んでいきましょう」
    【仙台にきたら必ずすること】
    MOMIKEN「僕あれです。牛タン買って帰ります。伊達の」
    モミロボ「極太ノネ!ブットイ牛タン!」
    MOMIKEN「芯タンってヤツを」
    モミロボ「芯タンッテヤツヲバッコリ!」
    MOMIKEN「ばっこり...?結構ばっこり買ってる!」
    モミロボ「極太ノ、黒々トシタ牛タンヲ...!」
    MOMIKEN「牛タン好きなんで、牛タンを買って帰りますね」
    【なんで最初仙台はなかったの?】
    MOMIKEN「はいはいはい。そもそもがZeppツアーだったんですよ
    モミロボ「福岡ダケZeppガナイカラホールニナッチャウッテ」
    MOMIKEN「そんな深い意味ないです。元々仙台にZeppなくて、仙台にあれば入ってた感じですかね。うちの、インフルエンザの振り替えで、2ケ所、大阪と福岡を、振り替えでって話だったんだけど、せっかくなので行ってない場所に行こうって」
    モミロボ「仙台ト広島」
    MOMIKEN「はい。追加で」
    モミロボ「ファンノ人カラシタラ、ヨカッタ、自分ノ町ニSPYAIR来ルッテ」
    MOMIKEN「思ってくれてたら嬉しい。僕らも追加で仙台に来れる機会があってよかった」
    モミロボ「イイ日程ガ開イテテヨカッタデス」
    MOMIKEN「ほんとに」
    さて、モミラジに登場したカップルがこの会場にいるはずだ、ということで。
    モミロボ「イイ夜ニシマショウ!」
    MOMIKEN「今日いいライブにしてね」
    モミロボ「イイライブニシテイイ夜ニシマショウ!ネ!」
    MOMIKEN「間違いない」
    モミロボ「ジャア、コノ後SPYAIRサン出テクルンデ、MOMIKENサンモ張リ切ッテ」
    MOMIKEN「今日、すごいたぎってると思うよ」
    モミロボ「ドコガデスカ!」
    MOMIKEN「たぎってると(笑)」
    モミロボ「タギッテルソウデスノデネ、ジャアヨロシクオ願イシマス」
    二人「バイバイ!」
    で終わったと思ったら、ループで先頭がもう一度ちらっとかかる(笑)
  • KENTAソロ
    モミラジから、ライブスタートまでの間隔がぐっ!と短くてありがたい。そして、登場曲が変わってる!
    KENTAさん、下手からワイルドに登場。しずしずとフラッグが上がるのは一緒。
  • 0 GAME
    曲頭で、ギターの音が出てない?
    MOMIさんが安定のアグレッシブ。上手お立ち台のUZさんの前髪がいい感じ。好き好き。
    IKEさん左足を斜め前に出してかかとを軸にストレッチする感じのとこも。
  • STRONG
    UZさん上手お立ち台に。そのシルエットがいい♪衣装のサイドが編み編みになっていて、そんなところも眺める。ベージュのブーツに、膝は見えないパンツ。
    IKEさんは黒シューズで、ソールがちょっと厚めの白。前と同じ...、かな。これまでのツアーでは、Tシャツの柄ばっかりを気にしててな(笑)
  • Rock'n Roll
    UZさんが上手のお立ち台にいたところに、IKEさんが来て下から見上げる。UZさんが降りて、IKEさんが上手お立ち台に上がったけど、上がりながらへたり込むように横座りっぽくなってかわゆす。そのまましばらく座ってて立ち上がる。
    お立ち台降りたIKEさん、KENTAさん前でマイクをマイクスタンドにぶっさして、マイクスタンド持って、センターお立ち台のUZさんところに。そこでちょっとだけ一緒に歌わせて、UZさんはやっぱり恥ずかしそうな感じで上手お立ち台に戻ってこられた(笑)可愛いなぁ!
  • JUST ONE LIFE
    後ろ向いてサングラスをかける前にUZさんと何か喋ってるIKEさん。UZさん、顔を上げて、上からサングラス装着。変身するんか、的な。
    MOMIさん、サイドチェンジで上手お立ち台に。片足階段に賭けた状態で演奏されてて、最終的には上まで上がられましたけど、最近の写真で顔痩せた?と思ってましたが、近場で見ても、顔、痩せた?な感じ。しゅっとされとる。
    途中で、UZさん、MOMIさん、サイドチェンジですが、アリーナと違ってステージ小さいので、すれ違いも大変な感じ(笑)
    IKEさん、下手側で歌ってる時にちょっと歌詞とんだ??
    センターお立ち台て、客席にマイクスタンドを差し出していたIKEさん、最後、『おまえらサイコー!』ってあちこちに向かっていってます。
    曲終わりは全員KENTAさん前に集合!な感じでした。
    曲終わって、すぐサングラス外して、顔を拭いてるIKEさん。
  • MC
    IKE「改めましてどうも!SPYAIRです!」
    水飲んでるUZさん。口に含んだ状態で前に出てくる。
    IKE「元気だった?調子はどう?ライブ楽しむ準備できてますかー!今日、楽しみにしてたぞー!仙台で、ライブやるのは1年ぶりぐらい。だから今までため込んだものを全部ぶちまけていくから受け止めてくれよ!
    でも、ライブって俺たちだけでやるもんじゃないから、みんなと一緒にライブを作っていきたいです。一緒にライブやってくれますか?一緒に作っていきましょう!まずはみんなのデカイ声を聞かせてくれ!」
  • Wendy
    UZさん上手お立ち台に。イントロ演奏し終わって、ぱっ!とIKEさん側を向き、IKEさんは、しゃがんでUZさん指さしてる。きゃわー!
    IKEさん、下手お立ち台にも低い姿勢で上がって、その後立ち上がる。ちょっと足踏み外しぎみ?Rock'n Rollで右のお立ち台に上がる時も、どっか上がり損ねる感があったかな。
    照明が綺麗。0 GAMEの時、光のカーテンみたいな照明が、IKEさんがいるところだけ抜けるような感じであれも綺麗だった。
    UZさん、ステージの割と前に出てきた時の笑顔可愛かったなぁ~。
    シェイカーは、スピーカーに向けて、下手投げで投げる!感じだった。
    曲終わり、KENTAさん前でスタンドにマイク挿して、水飲むIKEさん。
  • アイムアビリーバー
  • I want a place
    曲前、両手を広げるIKEさん。マイクスタンドからマイクさっ!と取って前に。客席を両手で指したりとか。
    UZさんのきりっ!顔もいいし、IKEさんの笑顔がいちいち可愛い。いちいち。いちいち。
    そしてMOMIさんが高々と右手を挙げて歌ってたのも良かったー!その後、後ろに下がりながら、両手でこいこいって、煽るようにするのも!
  • MC
    IKE「どうもありがとう!
    仙台、ライブ楽しめてますか?
    みんなテンション高くて最高!やっぱいいねライブハウス。久しぶりのライブで、ちゃんとできるかなって思ったけど、仙台のみんなと最高のライブ作っていけそうです。ありがとうございます!
    RAGE OF DUSTツアー、ここ仙台からまたスタートできて、ほんとによかったと思います。せっかく1年ぶりに来れたんで、みんなに今できるものの中でしっかり届けたいと思って、今日新曲を持ってきました。3月29日にリリースする新曲で、まだリリースしてないけどみんなにしっかり生で届けたいと思います。それじゃあ聞いてください」
  • Be with
    イントロの間に水飲んで頭拭いて、前に。フラッグにチカチカと光るように当たってる照明綺麗だなーと思ってたら、IKEさんを取り囲むように細いラインの光の輪が出来て、それがゆったり回って、まぁ、綺麗。
    UZさんも歌ってますが、演奏しながら、歌いながらの、情感こもってる感じが、ここ写真に撮ったらちょっとしたイキ顔ってやつか、と(←何を言ってるんだ何を)
    最後、IKEさんのマイクをさっと持ち替える手がよろしかった。
  • MC
    KENTAさん、お立ち台で。
    KENTA「さぁ仙台...!ただいまーーー!!これIKEさんの十八番、『ただいま』っていうの。今日は僕が先に」
    IKE「そんな激しい?『ただいま、落ち着け』みたいな...」
    KENTA「イメージだよ、イメージ」
    UZ「解る解る」
    IKE「イメージって怖いね」
    UZ「本家見せて、本家」
    前に出てお立ち台に上がるIKEさん。
    IKE「仙台...?ただいまーーー!!(はっ!)やってるわ...!」
    KENTA「やってるでしょ?」
    IKE「(座り直して)やってるわ、そこ立つと(笑)」
    言いたくなるね、なんて話をしてるところで、UZさんもやって、ということになり。
    KENTA「ちょとUZ」
    UZ「やややややや!」
    立ち上がってやってきたKENTAさんに腕を引っ張られるも、絶対立たないUZさん(笑)
    IKE「自分!ゆっといって!」
    いやいやいや!と抵抗がすごい!
    UZ「ちょ!KENTA!KENTA一番解ってるでしょ!?」
    KENTA「『一番解ってるでしょ!?』って(笑)」
    UZ「MOMIKENやって!」
    KENTA「『UZがやらないと俺やれません』って」
    UZ「じゃあ別にいいや」
    IKE「あれ!?」
    KENTA「出ました」
    IKE「こういう人たちだよね、竿隊の人たちは」
    KENTA「みんな、ステージに立ってるとか、写真に映ってるとか、テレビに出てる僕たちしか見てないけど、普通に私生活で飲みにいくと、UZさんのキャラクターはだいたいこれ。飲みに行って『飲んでないじゃん、飲んでよ』って。『UZ、飲むの?』てなったら、『俺そういうのやってないから』そういう立ち位置」
    IKE「(ギター渡されて)ケガしにいかない
    KENTA「人を巻き込んで、自分は圏外に逃げようと」
    UZ「すげー悪いヤツみたいじゃん」
    IKE「ツアーも、ここから4本ある訳なんだけど、振り替え公演と...今日、追加公演」
    KENTA「でも、ほんとにIKEさんがインフルエンザでライブできなかったのは申し訳ないんだけど、できなかった地方の方々に。ただ、だからこそ仙台と広島が追加されて」
    手を挙げるIKEさん。
    KENTA「IKEさん!手を挙げるところじゃない」
    IKE「言葉にしちゃいけない...」
    KENTA「そうね。ただ、ほんとに1年ぶりだけど、これがなければもっと長く来れなかった可能性ありますから。ホントにお待たせいたしました」
    客席から拍手。
    IKE「そろそろ俺ら」
    UZ「忘れてるでしょ。一応あるじゃん。知らない人もたくさんいると思うから」
    IKE「いきますよ。どうも!」
    4人「キャンプファイヤーでーす!」
    KENTA「説明しないとダメですね」
    ということで、SPYAIRの楽曲をカバーするアコースティックユニットだという説明して。
    KENTA「キャンプファイヤーです」
    IKE「よろしくお願いします」
    KENTA「なので、SPYAIRではないです。一瞬暗転した時に衣装だけ借りた体で
    UZ「そうだね」
    KENTA「乗り方が雑!」
    IKE「キャンプファイヤーとして1曲持ってきたんですけど、仙台のみんなは優しいって噂を聞いて、1曲披露したいんだけど、聞いてくれますか?」
    客席から拍手。
    IKE「嬉しいね」
    KENTA「そうですね」
    IKE「今日やる曲って、結構SPYAIRさん、昔に」
    KENTA「かなり前」
    IKE「これ、仙台付近で色々あった時に、作った楽曲だったりするって噂を聞いたんだけど」
    KENTA「噂を聞いた(笑)」
    UZ「その感じでやるとすげー話しづらいんで、一回ちょっとSPYAIRさんが乗り移ったと思って!説明します。あれなんす、そのー」
    KENTA「乗り移ったね(笑)」
    UZ「6年前に震災があって、俺ら東京にいて、ね」
    KENTA「はい」
    UZ「その時に、なんだろ、何かできないかって、何もできなかったから。あぁいう時ミュージシャンとして何をすればいんだろうっていうのが解らなくなって。でも、やっぱり俺たちミュージシャンだから曲を作ろうってことで作った曲が、これからキャンプファイヤーでやる、SPYAIRでやれよって話なんだけど(笑)。ね、MOMIKEN」
    MOMIKEN「はい」
    KENTA「この歌詞書いてる時MOMIKENさんは、迷いあげてたからね」
    MOMIKEN「迷うでしょ」
    KENTA「ほんとに一言一句」
    IKE「何を皆さんに渡したらいいのか、自分らの気持ちをどう記したらいいのかってすごい考えてて。しかも温かい曲を聴きたかったりするから、UZも温かい曲を作ってくれて。その時等身大の気持ちをMOMIさんが書いてくれて、それを、曲にしたんで。その時はみんなに伝えられなくて。その時に作ったんだ、そのために作ったんだとか言えなくて。6年経って」
    KENTA「初めてですね」
    IKE「ちゃんと説明するの、もしかしたら初めてかもしれない。その曲をキャンプファイヤーで明るく歌いたいと思います!」
    KENTA「すげー歌詞を間違いにくいね」
    UZ「解る!」
    KENTA「これは間違えられないわ」
    IKE「カバー!カバーだし!」
    KENTA「だとしてもよ!緊張感が一気にあがりました」
    IKE「解る人いると思うんで、良かったら一緒に歌ってくださーい!」
  • LINK IT ALL
    KENTAさんソロの時、一緒に歌ってるMOMIさん。その後、MOMIさんのソロに。
    MOMIさんは、最後の方、IKEさんが歌ってる時に、がっ!と自分のマイクスタンドを掴んで、椅子に座ったまま、ずりずり後ろに下がっていっていた。何があった(笑)
    IKEさんはしばらくメインで歌うところがないので、あっちみたり、こっちみたり、ずっと笑顔で、綺麗に口角が上がった口元がよろしかったなぁ。
  • MC
    あっ、そうだった。MOMIKENTAコーナーじゃなくて、IKEUZだった!と思い出す。
    UZさんは座ったまま、IKEさんは立ってのMC。
    IKE「どうもありがとうございます。よかったですね、キャプファイヤーの皆さん。SPYAIRさんがいい曲を、あ、俺SPYAIRだった」
    UZ「キャラキャラ(笑)!」
    IKE「キャンプファイヤーのやつらが、色んな曲をカバーしてついてくると思うから、温かく、温かくね、お願いします。
    ということで、僕たち、SPYAIR、SPYAIRのUZ(と座ってるUZさんに向かって手を伸ばし))と、IKE(笑)自分の胸元に手を)が、本物のアコースティックな曲をやりたいと思います。今からやる曲はもっともっと古いよね」
    UZ「そうだね。デビュー前もいいところだよ」
    IKE「インディインディ」
    UZ「インディインディ(笑)。1000円で、自分らで録音して、1000枚、12曲入りぐらいで手売りで売ってた時代」
    IKE「世の中に一応1000枚、もないよね、多分」
    UZ「俺の実家に20枚くらい」
    IKE「マジで!?そんなにあるんだ(笑)!
    その頃バンド資金を自分らでなんとかしなきゃいけないから、手売りで。名古屋栄公園でで野外ライブをやってた時に、やってた曲で、昔を思い出しながら届けたいと思います」
  • Why
    歌い出す前、UZさんのギター聞きながら、何が面白いのか、相当にやにやした顔になっていたIKEさん。
    イヤホンとって、前の方になにやら指示を。
  • MOMIKENTAコーナー
    センターお立ち台できりっ!なMOMIさん。シンバル叩いては、両手伸ばして、ぴっ!って止めるKENTAさん。ちょとそちらは愉快(笑)
  • Bring it on
    あれ、なんだっけこの曲...と思ったら、とらすとじゃなくて、そっちかーー!!
    赤キャップIKEさん、青キャップUZさんが、下手・上手のお立ち台でのラップバトル。
    IKEさんのラップは、何を言ってるか割とよく解るんだけども、UZさんの場合は、英語ですっていわれたら、あ、そうですね、と納得してしまう感じか(笑)
  • ROCKIN' OUT
    いっちーさんしー!で始まるROCKIN' OUT。
    IKEさん、上手のお立ち台に上がって、壁に手をついて、お立ち台と、壁の間にあるスピーカーを踏んで身を乗り出す。
    UZさんソロの後、IKEさんがセンターで、前に出た時に追っかけくる照明もよかったなー。下から上に追いかけてくるような照明でした。
  • 4LIFE
    下手袖に去っていくIKEの背中がちらっと見え、曲前に、客席に背中を向けて待ってる感じのMOMIさんを眺める。
  • 現状ディストラクション
    UZさん、MOMIさん、それぞれのお立ち台に。IKEさん下手袖から張り切って登場。
    最後、KENTAさん前でドラムに手をついて歌う。
    UZさんの後ろに、さっとスタッフさんがついて、背中に落ちたイヤモニが絡まり合ってるのか、コードを直して、左右の肩にひょいひょいとかけてあげるスタッフさん。
    『おまえらサイコー!』ってゆって、お立ち台を降りるIKEさん。
    曲終わって、またもやスタッフさんがUZさんの後ろにぴたっ、とついてまたイヤモニの面倒を見てあげている。もしかしたら耳にも入れてあげたかもしれん。
  • NAKED
    にも関わらず耳を指して、上手袖に向かって何かゆってるUZさん(笑)
    MOMIさん、ここでも大変アグレッシブ。
    UZさんは、上手のお立ち台に上がる時に足踏み外しぎみ。IKEUZ大丈夫か。
    最後のKENTAさんのドラムがなんかすごいカッコよかった...!
  • イマジネーション
    そしてUZさんがギターを持ち替えてすぐにイマジネーションへ。おっとー!小芝居なし!
    UZさんがすっごい笑顔でステージぎりぎりまで出て来られた。
  • MC
    IKE「仙台、どうもありがとう!
    一緒に最高のライブ作ってくれて、ありがとうな!
    RAGE OF DUSTツアーとめちゃったけど、ここ仙台で、仙台からもっかい始められてほんとによかったと思いました。どうもありがとう!次がラストです」
    客席「えーー!」
    IKE「ラストだけど残してるのはやっぱあれでしょ。一番激しいやつ。仙台ついてこれますかー!」
  • RAGE OF DUST
    下手お立ち台でのMOMIさんのベースソロ、音が出てない!ん?と、上手お立ち台のUZさんがMOMIさんの方を見る。MOMIさんお立ち台を降りて、すっとんできたスタッフが何やかにや。その後音は出るように。
    曲の最後、UZさん、右手離して左手だけで弦をばいーん!ってはじくように弾いてて、やだ素敵と。(←IQ25くらいの文章)
    IKEさん「ありがとう」って言ってる口元。KENTAさん前で、UZさん見て笑顔、KENTAさん見て笑顔。下手そでに全員帰っていかれた。
  • アンコール
  • THIS IS HOW WE ROCK
    UZさん、グッズのネイビーTシャツの袖を切って着ているが、袖ぐりが開きすぎじゃないだろうか。脇腹まで見えるんじゃないかという開きっぷり。KENTAさんも同様。IKEさんは、そのままネイビーのTシャツ姿。MOMIさんは、衣装の上にパーカーを羽織って。サーカスで着てた可愛いやつではなかったように思われる。
    スタンドマイクを前にして歌っていたIKEさん、そのマイクをふわっと抱くような仕草が(実際にはやってないですが)。その瞬間、前に人がいて、その人をふわっと抱いてキスでもすんのか、みたいな印象を受けたんですが、大丈夫でしょうか。私が。
  • 大じゃんけん大会
    IKE「仙台、アンコールどうもありがとうございまーす!」
    って、拍手してるIKEさん。
    KENTA「さぁ!やってきました!アンコール恒例、SPYAIR、大...!じゃんけんたいかーーーい!」
    ということで、3人に担当曲があって、じゃんけんに勝った人の担当曲をやるといういつもの説明が。
    そのKENTAさんの説明中、MOMIさんが伸びしてたり、IKEさんが水飲んでたり。
    KENTA「ということで、プラカード用意しましたのでもっていただいて。見えないように」
    ステージ前に立てかけられてるプラカードを片手ですっと一度にとりあげるUZさん。
    IKEさんは、すっすっすと片手ですり上げるっていうのかなんていうのか、言葉で説明するの難しか。MOMIさんは両手を大きく広げて二ケ所持って持ち上げる。
    KENTA「大丈夫ですか?サイドの見切れだけ気をつけてくださいね。じゃあ、UZ、MOMIKEN、IKEの順番で」
    UZ「OK」
    KENTA「まずUZさんの担当曲こちらどん!」
    【サムライハート】
    UZ「でしょ!?いいでしょ!」
    KENTA「こちら、タオルまわしてーなーって思ってる人が」
    UZ「これないとタオルの意味半減するから」
    KENTA「タオルの売り上げも下がるってことでやっときたい。続いてMOMIKENさんの担当曲こちら、どん」
    【SINGING】
    両手でプラカード持ち上げてるMOMIさん。
    KENTA「歓声が1.2倍増しくらいに、肌感的には。コールしてくれてましたね。
    これがないと、怒られがちなSPYAIR。一応出しておけば負けたとしても恨みっこなしよ、ということで。続いてIKEさんの担当曲、こちら。どん」
    【新曲】
    IKEさん前に出て、プラカードの棒の下の方持って高々と掲げる。歓声もすごい。
    UZ「結局ね」
    KENTA「結局。なるほど」
    IKE「でもこれ全部やれるわけじゃないってのがドキドキするね」
    KENTA「これガチだよっていうのが解るのが、前回のツアー。UZさん全敗で担当曲やれずっていう(笑)」
    UZ「あれ、思ってる以上に、たかがじゃんけんじゃん。めちゃめちゃ凹んだから!最終日負けた時の虹!なんか泣きそうになりながら演奏。だから、今日初日、仙台でみんな新曲聞きたいだろうけど、勝ちます」
    IKE「みんな恨みっこなしだからね!」
    KENTA「これスタンダードに勝ってるのMOMIKENさんだから。しっかり勝ってく。堅実派。てことで3人、右手あげてください。恨みっこなし。最初はぐー!じゃんけんぽん!」
    MOMIさん、IKEさん、チョキ。UZさん、パー。
    IKE「UZ!よわ!よわっっ!」
    KENTA「ということでサムライハートが落選」
    客席「えーーー!」
    KENTA「やめて!UZさん、ほんとに凹んでるから!」
    IKE「タオルは家に帰ってぶんぶんぶんぶん!」
    KENTA「UZの分まで。というこで残る2曲、右手あげてください。最初はぐーじゃんけんぽん!」
    パーとパーであいこ。
    KENTA「あいこでしょ!」
    グーとパーでIKEさんの勝ち!いえー!!って前に出てくるIKEさん。
    KENTA「IKEさん、さすがです!」
    IKE「やったね仙台!持って持って」
    後ろからプラカード取りにくるスタッフに渡すIKEさん。
    IKE「新曲きたね♪」
    ベースをかけようとしたMOMIさんが、その時フードにひっかかって、一緒にかぶっちゃったのが可愛かった。
    IKE「この曲は、ちょこちょこ披露したいなーって言ってて、でも数回しかまだ披露できてない」
    UZ「去年のJUST LIKE THISと、RAGE OF DUSTの2回?」
    IKE「名前もなくて」
    KENTA「タイトルついて」
    IKE「今日は新曲です、って紹介じゃなくて、ちゃんとタイトル言いたいと思います。仙台、初めて名前のついた、記念すべき瞬間なんで、SPYAIRの新しい曲、聞いてくれますか?
    先に言っとくね、今日ほんとにライブやらせてもらえて嬉しかったです。追加公演で仙台、みんなのところに会いに来れて、よかったと思います。どうもありがとう。
    また、ライブやりに帰ってくるからね。そん時みんな遊びにおいでよ!今日はほんとにどうもありがとう。最後にこの曲を聴いてもらいたいと思います」
  • 君がいた夏
    ついに名前がついた曲が、しっとりと歌われる。おしとやかな微笑みのIKEさん。
    「仙台、どうもありがとー!また絶対ライブしに帰って来るからなー!」
  • エンディング
    にこっと笑顔のIKEさん。KENTAさん、UZさん見て写真撮影へ。東京の仮オーラスでは、これじゃあ終われないなーってもう1曲やってくれたけども、こちらではなしか。
    IKE「せっかくなんで写真とりますか。みんな汗びしょびしょで化粧落ちてるけど(笑)」
    キャメラマンさん呼んで、KENTAさんもこっち来てとセンターに集まる一同。
    そんな中、集まった時に、なんでわざわざタオル持ってきたんだろうこのスタッフさん、と思ったんですが、違うよ!大樹さんだよ!だって端っこも端っこで見てたからキーボード全然見えてなかったんだよ!
    IKE「あ、いいね、タオルとか。じゃあ皆さん、準備はいいですかー!はいチーズ!笑えー!」
    写真とった後立ち上がったKENTAさん、右手にスティックを持っていたんだけども、お立ち台で全員並ぶにはスピーカーの上に立ったりしなきゃいけなかったりして、全員の足場が悪くて、KENTAさんスティックを置いちゃって、どうにかこうにか、IKEさん、MOMIさんと手をつなぐ感じ。角度が悪くて全然それぞれの手は見えないんだけども。
    そしたら客席から「せーの!」が出て。
    KENTA「やめろ!やめろ!」
    IKE「それ俺のだから!...せーの!」
    全員「ありがとうございましたー!」
    IKEさんが、サポートの二人を紹介。
    UZさんはお立ち台でピック投げてるんだけども、その向こうでTASUKUさん、大樹さんとハイタッチ、ハイタッチ、ときゃっきゃしてる3人が大変可愛らしい後ろ姿を見せとります。
    UZさん、上手お立ち台で2枚投げて、センターで1枚。
    MOMIさん、ペットボトル3本抱えて上手のお立ち台に。1本投げて、センターお立ち台では、結構たかーく放りなげ、下手のお立ち台では、ふわっと、柔らかく。やさしいっ!って声が思わず出る柔らかさ。KENTAさんは、下手から上手にスティックをぽんぽん投げる。
    IKEさん、上手のお立ち台に来てタオル投げて、下手に行ってそっちのお立ち台でも投げて、センターでご挨拶。
    IKE「仙台、最高に楽しかった。RAGE OF DUSTツアー、またここから最後までやりきりたいと思います。仙台、初日、どうもありがとう!」
    さーーっ、と、下手に帰って行くIKEさんでしたが、皆さん、かなり急いで戻っていった感じ。なんだどうした。何があった!的なスピードだったなぁ。