2017/3/17
- モミラジ
モミロボ「イヤーMOMIKENサン」
MOMIKEN「はい」
モミロボ「新幹線移動。お疲れ様デシタ」
MOMIKEN「ありがとうございます」
モミロボ「MOMIKENサンノ新幹線ハヤダヤダガヒドクテ!」
MOMIKEN「新幹線、早ぇーじゃん...。広島まで新幹線って、体に堪える...」
モミロボ「MOMIKENサン、酔ッチャウンデスヨ」
MOMIKEN「そうなんですよ。大体、名古屋あたりぐらいから気持ち悪くなっちゃう。スピードが速すぎて」
モミロボ「新大阪はギリギリ大丈夫、デモ広島クラスニナルト気持チ悪クナッチャウ」
MOMIKEN「乗り物って辛いね。乗り物がない移動が、あったらいいのに」
モミロボ「無理ジャナイ!?」
MOMIKEN「無理?」
モミロボ「何カシラ乗ラナイト」
MOMIKEN「乗り物弱いんです」
モミロボ「ソンナチョット気持チ悪イMOMIKENサンカラ」
MOMIKEN「気持ち悪いMOMIKENって」
モミロボ「チョット酔ッテル」
MOMIKEN「だいぶ気持ち悪いね」
モミロボ「大分気持チ悪イMOMIKENサンニ前説オ願イシマス」
MOMIさんのよどみない前説の合間合間に、モミロボがはいっ、はいっ、って合いの手を入れていくパターンのやーつ。
モミロボ「ハイ!噛マズニ言エマシタッ!」
MOMIKEN「はい!」
モミロボ「広島デス!MOMIKENサン!思イ出シマスネ」
MOMIKEN「やっぱりあれですか、広島のクラブクアトロっていうとね、色々と」
モミロボ「伝説ガネ、アリマスカラ」
MOMIKEN「えー、第1はあれですか?iPhone」
モミロボ「右手ノiPhone。クラブクアトロノ翌日ニ発射サレ、広島中ガ騒然トスルッテイウ。ヤフーニュースニモ」
MOMIKEN「なりました(笑)」
モミロボ「現場ガココ。広島クラブクアトロト」
MOMIKEN「クラブクアトロが悪い訳じゃない(笑)」
モミロボ「後、復活シテノ」
MOMIKEN「伝説の名台詞『俺に気ぃ遣え!』」
モミロボ「ビックリデシタ。絶対IKEサンニ気ヲ遣ワナキャ!ト思ワサレタ事件」
MOMIKEN「ちなみに広島の皆さん、今日は気を遣わないで大丈夫でーす♪」
モミロボ「ソンナ広島、メッセージ来テマスカ!」
MOMIKEN「来てます」
【広島ってこうだって思っている偏見を名古屋と比較して聞かせて】
モミロボ「名古屋ト広島」
MOMIKEN「比較ねー」
モミロボ「路面電車ミタイナ」
MOMIKEN「広島ありますね」
モミロボ「名古屋ハ?」
MOMIKEN「名古屋はないかな。俺は見てない。どっかあんのかな...。広島は路面電車。路面電車もそうだし、広島焼きとか、牡蠣か」
モミロボ「牡蠣美味シイ」
MOMIKEN「美味しいですね。食べ物美味しいんです」
モミロボ「ウニホーレン?」
MOMIKEN「ウニホーレン食べますね」
モミロボ「打チ上ゲノ時に食ベル」
MOMIKEN「ウニホーレンお酒のあてにちょうどいいですね。名古屋と比較すると、名古屋って他の場所と違って、食べ物の彩りが」
モミロボ「茶色イ」
MOMIKEN「食卓が茶色くなる。比較するとやっぱ、なんだろ」
モミロボ「ナンデスカネ」
MOMIKEN「両方いいんじゃないですか?両方よくてオッケ」
モミロボ「両方ヨクテオッケ!ソンナ広島クラブクアトロ、コノ後SPYAIRサン、登場シマスノデ、皆サンヲ楽シミニ待ッテイタダキタイト思イマス!」
MOMIKEN「はい!」
モミロボ「ソレデハ」
2人「バイバイ!」 - KENTAソロ
珍しく上手から登場するKENTAさんですが、ドラムセットに座ったらまったく見えない。まったく。まったく。全然。会場の端っこにいすぎ(笑)最初から大樹さんは諦めた。
フラッグは上がらない。会場の作りがZEPPと全然違うからでしょう。 - 0GAME
IKEさんのマイクの持ち方が好き。右手でマイクを持って、それを左手で覆う感じの。
MOMIさん、下手お立ち台降りて、後ろに下がって、左足を横に強く踏み出すような動きがアグレッシブでよい。
出てきてすぐ上手のお立ち台に上がったUZさんを下から見上げていて、あれっ!?ヒゲない!?と思ったんですが、照明マジックだった...。
曲終わり、スタッフさんがIKEさんのところへ。 - STRONG
結構な、キーーーン!って音からの「ようこそSPYAIRのライブへー!」
で、上手お立ち台に飛び乗るUZさん。カッコいーー!
センターのお立ち台で片膝でつくIKEさんも。 - Rock'n Roll
会場の端っこから、UZさんの、左側の顔を見ていた訳ですが、客席を見ている横顔が、ああ!ONEPARK2014の顔!(まさか、この同じ会場で、あんなことがおこるとは思っていたのかいなかったのかのUZさんの右手を前に出してるワンショットな)
いやだ、素敵...!
IKEさんは、下手お立ち台に座る。
センターお立ち台にはUZさん。IKEさん、その横にいって、左手でUZさんの肩を抱いてかがませて一緒に歌わせる。UZさん、逃げ場なし(笑) - JUST ONE LIFE
サングラスは普通に顔を下げてかけてるUZさん。
IKEさん、マイクスタンド持って前に。UZさんとMOMIさんはサイドチェンジ。上手お立ち台に来たMOMIさんの髪の毛の振り乱しっぷりよ!
左手の汗?をうっとーしそうに衣装で払う感じで、すごく動いているので、メイクは髪の毛の際の際まで塗ってないのね、が解る。
IKEさんは『手を伸ばす♪』で、客席の人と手を繋いでる感じ。引っ張り合いになっている(笑)
IKEさんの足下は黒ブーツ。ソールも黒で、仙台とは違う。
曲終わり、ありがとーってゆってる口元。
UZさんは、うんうんと頷く感じで、客席をサーチするように指さしていってた。 - MC
IKE「改めましてどうも!SPYAIRです!
広島、元気してた!?調子はどーですか!今日もなんか、いいライブができそうだね!来た時はいつも言ってるけど、俺らだけじゃライブにならないんです、リハーサルになっちゃうから。
今日は、一緒にライブ作ってくれますか?行くとこまで行こうぜ広島!もっとみんなの声を聞かせてくれ!」
そのIKEさんのMC中にも、うんうん、ってうなずいてるUZさん。 - Wendy
最初にお立ち台に飛び乗ったが、勢いつけすぎか、おっとっと、と踏みとどまるUZさん。
イントロ終わって向かい合うIKEさんとUZさんが大好物ですが、センターお立ち台で低い姿勢になってるIKEさんが可愛いわーー。
そして、IKEさんが前を向いたまま下がってるところで、KENTAさんの近くに移動してたMOMIさんにぶつかりそうになり、MOMIさん自分の定位置に移動。
また、IKEさん、センターと、上手のお立ち台のスピーカーのとこに来たりしてたんですが、UZさんのマイクスタンドの下をくぐって来ていて、可愛いか!です。
上手のお立ち台でしゃがんで客席に手を伸ばしてましたが、触らせはしない。
使ったシェイカーは下に落とす感じで、そんな強くは投げてない。 - アイムアビリーバー
UZさん、ステージのぎりぎりまで出てくる。
『So I'M A VELIEVER』のところを歌わなかったのは、飛んじゃったのか、客席に歌わせようとしたのか?でも、口は動いてたので、歌わせようとしたのかな~。
UZさんはKENTAさんの方を向いて演奏したり、上手のお立ち台で、客席にもっとこい!って片手で煽ったり。 - I want a place
イヤホンを入れ直すIKEさん。アイムアビリーバーの時に手を大きく振ったところでイヤホンのコードにひっかかったのか、イヤホンが取れたか、動いたかしちゃってた。ゆったりとした動きの手でのいれ直し。
『考えすぎて』で、頭を抱えるような仕草。実際に頭に触れてはないのだけど。
マイクスタンドを軸にして、ぐるっと回ったりもしてたIKEさん。
UZさんがすっごく楽しそうなお顔! - MC
IKE「広島、どうもありがとう!なんか、久しぶりにクアトロっていいライブハウスだけど、ライブハウスってやっぱいいね!今日はライブが届けられるってことで色々あったツアーなんだけど、広島に来れてよかったと思えてます。どうもありがとう。
せっかく広島に来れたので、しっかり自分たちの楽曲を届けたいなと思って、新曲を持ってきました。
もうまもなく、3月29日にリリースする曲を、生で。緊張するな...。聞いてください」 - Be with
聞いてくださいってIKEさんの言葉に微笑むUZさん。
IKEさんの後頭部で髪の毛跳ねてる。首をちょっと傾げてる感じが、いたいけというか、華奢いというか♪
最後に、「どうもありがとう」 - MC
KENTA「広島のぉ、みなさぁーん!お久しぶりでぇーす!」
ドラムセット前でゆってるKENTAさん。
KENTA「思い出しますね、広島。何かある、何かある、と言われるクラブクアトロ。ようこそいらっしゃいました!」
IKE「そういうのよくないなぁー」
KENTA「悪いことがあるといってる訳じゃなくて、今日IKEさんめっちゃ調子いいじゃないですか」
IKE「何かある広島ですからね...。笑えねぇ...。こっちきた?」
KENTAさん、着席。
KENTA「今日、僕に何かありまして」
UZ「何?」
KENTA「昨日UZさんと一緒に、広島駅についた途端、広島市民体育館」
UZ「グリーンアリーナの隣の」
KENTA「にある、ジムに行って来ました」
IKE「二人で(笑)?」
UZ「二人で」
KENTA「1時間半から2時間みっちり筋トレやってきたんだけど、めっちゃおっぱい痛い(笑)」
UZ「いんだよね今日!キテるよね。すげー筋肉痛が!」
KENTA「今日すごいキテます」
UZ「俺らが行ってるジムより、広島のジムって、ちょっとだけアナログだって、器具が。それがすげー効いて」
KENTA「めちゃくちゃよかった!(突然隣のMOMIさんに)ね!」
MOMIKEN「えっ!?」
IKE「解んないよね!?」
UZ「とりあえず自己紹介しよ」
IKE「どうも!」
4人「キャンプファイヤーでーす」
KENTA「知らない方もいらっしゃるかもしれないんで」
IKE「もうさすがに...」
KENTA「後10年続けていく。いや、さくっと!SPYAIRの楽曲をカバーする4人組アコースティックユニット、キャンプファイヤーです」
このくだりをメモに記す時はこのように書きます。『SGC4AUKF』(←どうでもいい情報)
KENTA「よろしくお願いします。キャンプファイヤーも長いですよね」
IKE「SPYAIRさんについて回ってステージに上げてもらってる感は板についてきたね」
KENTA「でも、キャンプファイヤーとして、まだ、立ったことのない場所がありまして。SPYAIRさんが連れてってくれなかった。キャンプファイヤー結成されてなかった時期なので、武道館に立ってないです」
UZ「立ってない」
KENTA「それを飛び越えてアリーナには立ってるんですけど、武道館だけ飛ばしてるっていうユニットです。...はい」
IKE「やめてもらえる!?そういう盛り下がる設定」
笑ってるMOMIさん。
UZ「でも、伝説の広島クラブクアトロ、あの日のライブ」
IKE「あー...」
UZ「俺らMy Friend歌ってるから(笑)」
IKE「色々あったくせに、My Friend(笑)」
UZ「My Friend(笑)」
おかげさまで、表に出るべき人たちが表で活動する場合、内心がどうであろうと一切!関係なく活動できるんだな、ということがよく解りました。それがプロってものなのねと。
KENTA「いいですね。ただほんとにこの時間になるとMOMIKENさんが喋らない」
IKE「このツアーでは喋ってないね」
KENTA「アリーナの時とかはMOMIKENさんに話を振ったんですけど、入ってくるかな、入ってくるかなと思ったら、見て皆さん。ベースに両手をかける、これMOMIKENさんの喋らない時の定位置。それが一切崩れない。ただ笑うのみ」
IKE「久しぶりだよ?広島」
MOMIKEN「ども!」
客席「きれー!」
KENTA「綺麗だって」
MOMIKEN「ありがとう。...え?へへ(笑)」
KENTA「MOMIKENさん、最近体絞りすぎて元気がない(笑)体脂肪率がついに10%いきましたから。素晴らしいです」
IKE「よくない、よくない。体の話ばっかり」
KENTA「いやいや!キャンプファイヤーも30すぎたらも体の話ばっかりしますよ。リハの休憩室、筋肉の話しか」
UZ「今、IKEに、マッスルクラブ一緒にやろうよってすげー誘ってんだけど、後ちょっとだね」
IKE「いや俺ストレッチクラブだったら入れるけど。マッスルクラブはちょっと過酷でしょ」
KENTA「ちなみにマッスルクラブっていうのは、僕とUZとサポートギターのTASUKUさんで結成した筋トレクラブなんですけど」
IKE「(マイクをぐいーんと引っ張って)ライブとかやらないの」
UZ「ちょっとこっちと絡めようと思ってて」
IKE「やめてよっ!何やるの!」
UZ「マッスルクラブのタンクトップ作ろうかと」
IKE「売れる売れる(笑)!」
IKE「筋トレとか興味ある方!」
ちらほらと手が上がる。
UZ「あー」
KENTA「でも、増えた方です」
UZ「増えたほうすか。このマッスルクラブがみんなに広まっていったら、タンクトップ作るんで」
KENTA「ちなみに、くっそダサいですよ。マッスルって書いてますから(笑)そろそろやりましょうか!」
IKE「そうだね(笑)今日は、新曲を持ってきました。SPYAIRさん、Be Withやってましたけど、それは覚えられてないんで、それじゃないんですけど。思い出深い曲を広島でも披露したいと思います。
キャンプファイヤーの新曲聞いてくれますか?解る人は一緒に歌ってくれますか?」
UZさん、ギターを指して何か上手袖にゆってる。 - LINK IT ALL
IKEさんがギター弾きつつ、目はやや伏せて、口元微笑み。
なんかで見たことあるな、と思っていたら弥勒菩薩像だ、って後ほど検索したら、いや、もっと美人の弥勒菩薩像なかったか!?となる。
すごい美人の、弥勒菩薩像的IKEさん。(←しっかりしなさい)
IKEさん、UZさんのシンクロ度合いもよかったです。
喋らないMOMIさんが、ここでは自分のソロ以外のとこで歌っていたりするのもいい~♪ - MC
LINK IT ALL終わって椅子やら片付けるスタッフさん。IKEさん、自分のかな?座って使う用のマイクスタンドを自分で下手の方に移動させる。
IKE「どうもありがとう。広島で何度かライブやってるんですが、キャンプファイヤーにアコースティックで1曲披露してもらいました。ここからSPYAIRのIKEとUZが本物のアコースティックを披露したいと思います。
僕らは、すごい昔に野外ライブをよくやってたんです。なんでもない公園とかでアコギをかきならして、UZと二人で、駅とか、公園とかでやってました。その頃やってた曲を持って来ました。懐かしいね。...喋らないの?」
UZ「緊張してんの(笑)?」
IKE「歌っちゃおうか」
UZ「当時を思い出して」
IKE「思い出して。聞いて下さい」 - Why
やっぱり歌う出す前にニヤニヤしてるように見えるけど、緊張もあるのか(笑)
そしてIKEさん、左耳にピアス?イヤホンしてるとよく解らないけども、すごいキラっ、とされてる。曲終わって、上手に帰って行くUZさん。 - MOMIKENソロ
いやMOMIさんもすごいんだけども、KENTAさんの音圧が...!スピーカー前で、音がうるさいを通り過ぎて、腹に、腹に響く!KENTAさんが思いっきり叩き出すと、耳塞ぐではどーにもならない音圧...!すごいっす...! - Bring it on
ようよう広島!調子はどうだい!と登場したUZさん。
UZ「だいぶひう、...広島あがってんじゃないの!?」
って、なんでまた噛む(笑)!
UZ「腹の底から声上げろー!」
と煽ってくるUZさん。 - ROCKIN' OUT
いっちにっさんしーっ!で始まって、めっちゃ踊るIKEさん。
上手お立ち台に飛び乗るUZさん。途中、水飲んだりも。その水置き場を見ると、IKEさんのお道具置き場に赤キャップが置かれていた。
MOMIさん、両手で髪の毛後ろに撫でつけておられる。 - 4 LIFE
UZ「次、ちょっと特別な曲持ってきました。えーと、このクラブクアトロでこの曲をやるって、すげー深い意味があるなって楽しみにしてたので、次の曲で(間)もっともっと上げていきますか!」
いや、そういうことじゃないんだと思うんだけど、UZさんの左目尻がすげー光ってるんですよ。照明の当たり具合なのか解らないんだけど、キラッキラ光ってるようにみえる。何の光が当たってるんだ?表情そのものからすれば泣いてるってことではないと思うのだけども、なんかこの曲の時は左目じりのきらっきらがえらく感じられたというか。
曲前、KENTAさん側を向いて待機、のMOMIKENさんは今日も素敵。 - 現状ディストラクション
上手お立ち台で、IKEさん、サイコー、サイコーって口している。
IKE「もっとぶちあがりたいですかー!」 - ジャパニケーション
IKEさん下手のお立ち台に。3人がセンター近くで揃う。最後はジャンプしていたのが、インスタグラムにあげられた場面だったろうか。かつて小林克也(だったか)に運動神経がよさそうなバンドと言われていたと思うけど、運動神経よさそうな写真。
突然目に入ってきたピアス?的なものが綺麗に光ってるな。 - イマジネーション
イマジネーションだよーん、はやはりなし。
UZさん相当汗かいてるみたいで、前髪が濡れて大変な感じ。頭降るたびに勢いついて揺れるというか。
そういや、IKEさん4LIFE中に髪整えたんかな、と後頭部を見るが、綺麗になってるような気がする(笑)
UZさんの細い感じとか、髪の感じとかが、ドラマ日暮旅人のリッチーみたい、と思ったが、実際どうかはよく解りません(笑)後、また、ワンパークの横顔にも♪
最後、ドラムの前に集まる3人。ここもKENTAさんの音圧すごかったよ...。終わった!時のMOMIさんがクールなお顔されてたー。 - MC
IKE「広島、サイコーだな、おい!何回もライブやったけど、今日が最高なんじゃねぇの!?ツアー飛ばしちゃったけど、来てよかったよー!次が、最後だ。はえーな、俺らもそう思ってる。いいライブやれてんだろうな。一緒にライブ作ってくれてありがとう。またライブする時遊び に来てくれますか。次はもっと最高なライブにしような!ぶち上げろ!」 - RAGE OF DUST
演奏してるUZさんのギターのネックの上の方、を、スタッフさんがつかんでいった。
...何?そんなことある?
IKEさん、上手のお立ち台で小刻みに跳ねてた。 - THIS IS HOW WE ROCK
やっぱりUZさんの衣装は、袖口というのか開きすぎてはいないか。脇腹まで見えているのではないか...が気にかかる。 - MC
あれ、IKEさん喋らないなと思ったら、客席でトラブルが。
IKE「大丈夫か?開けてやって。前おいで。ここから抜けて。大丈夫?」
どうやら上手側の方に体調悪い人がいるっぽい。
IKE「はい、道開けて下さい。後ろ。最高だなおまえら」
こういう時の、IKEさんの落ち着いたトーンの声、とても好き。慌てたり、声を荒げたりしないのねー。
IKE「(抜けられたようで)盛り上がり、過ぎちゃったね。
ということで、もうちょっとかな?他に気持ち悪いやついない?大丈夫?OK?ということで広島。アンコールどうもありがとうございまーす!」
UZさん、何か足下のボードに何かやってる。
KENTA「さぁやってまいりました!SPYAIR恒例...」
IKE「ちょと!ちょっと待って!」
大樹さんがキーボードでHappy Birthdayを。
IKE「ご一緒に!」
会場全体でKENTAさんに歌うHappy Birthday♪
IKEさんは歌うというより、マイクを客席に向けて歌ってる声を拾ってる。IKEさん自身の声は最後のHappy Birthday to you♪だけ聞こえる感じか。
スタッフさんがケーキを持って登場。タルトっぽいケーキに、3と2の形のキャンドル。前に出て受け取るKENTAさん。
わぁ、となりながらキャンドル吹き消すのをしゃがんで見てるMOMIさん、IKEさん。UZさんは立って見てる。
そこからKENTAさんはケーキを捧げ持ったままセンターまで出て座って、客席バックに写真撮影。
IKE「記念にね、いえい!」
KENTA「ありがとございます(笑)」
IKE「ということでKENTAさん、お誕生日おめでとうございます。32歳」
KENTA「やっと仲間入りできました」
IKE「32歳になった抱負をどうぞ」
KENTA「完全に忘れてた、びっくりした」
UZ「ちょっと期待してたでしょ」
KENTA「いやほんとに忘れてたわ。(客席から、アンコール中にHappy Birthday歌ってた!の声)え?歌ってくれてたんだ!多分最奥にいたわ、ごめん!でもみんなの歌声が聞こえてほんと嬉しいです。ありがとうございます」
UZ「で?で?」
IKE「でででで?」
UZ「抱負は?」
KENTA「32歳、32年生きてきた中で、一番いい体を作ろうと思います。ありがとうございます、ほんとに」
IKE「そのままどうぞ」
KENTA「解りました。...KENTAの誕生日の次の日限定、ハッピーバースデーじゃんけんたいかーい!いやこのじゃんけんは歴史に残るじゃんけんになります!」
UZ「混じる?」
IKE「今日混じる?」
KENTA「俺が勝ったら何する??」
UZ「Happy Birthday to you(笑)」
KENTA「それいいね!俺が勝ったらみんなに伴奏なしのHappy Birthday歌ってもらって!」
UZ「それだけで(笑)!」
KENTA「それだけにします。僕ほんとに勝ちに行くから。その場合アンコールはみんなの歌声、で終わり...(客席から負けていいよ!)負けていいよ!?」
そして、コーナーの説明へ。
KENTA「今日は僕も入りますが、いつもは3人でじゃんけして勝った人の曲をやりますよってコーナーです。プレートどうぞ!」
ステージ前にないなと思ったら、上手袖からスタッフさんにより運び込まれてくるプレート。プラカードではなく今日はプレートと呼ぶらしい。プレートの文字が見えてもシーだよってKENTAさん。
UZがんばれー!の声が客席から。
KENTA「UZさん何連敗中か解らないくらい負けてますから。まずは楽曲の発表。UZが勝ったらこちら、どん」
前に出てくるUZさん。担当楽曲はサムライハート。
UZ「みんなのタオルは無駄にしません!」
KENTA「はい!MOMIKENさんの楽曲」
プレートの持ち手部分を、両手をひろげてもってあげるMOMIさん。担当楽曲SINGING。
KENTA「これがなければ終われないって思ってる方もいるんじゃないでしょうか。そしてIKEさんの楽曲こちらどん!」
新曲、のプレートには、リボンつき。
KENTA「ちなみにリボンがついてますけど、前回の仙台公演でIKEさんが勝ちました」
IKE「聞きたいよね」
KENTA「今日は、僕も参加しますが、僕が勝った場合は、皆さんにHappy Birthday」
UZ「もう終わり(笑)」
KENTA「終わらない終わらない!さすがに!僕が勝ってしまった時は、3人にもう一度じゃんけんやってもらいますんで!じゃあ、お手を拝借」
しかし、パネルが邪魔でなかなか右手があげられない前の3人。プレートをどうする?とか、なんだかんだしながら、ようやく全員右手が挙がる。
KENTA「最初はぐー!じゃんけんぽん!」
3人がチョキで、KENTAさん一人パー、で一人負けるKENTAさん(笑)
IKE「やっぱりね」
UZ「さすがにね」
IKE「じゃんけん、何回もやってるからね」
UZ「こんな新人に負ける訳ねぇ(笑)!」
KENTA「みんなごめん!」
IKE「大丈夫。いつも通りになっただけ♪」
UZ「こっからですよ♪」
KENTA「おい!」
そして、次のじゃんけんで。
KENTA「さいしょはぐーじゃんけんぼん!」
MOMIさん、IKEさんがチョキ。UZさん、パーで一人負け(笑)お辞儀するUZさん(笑)
KENTA「仙台と一緒だよ!負け方!」
UZ「やばい!ツアー4本あって2本目じゃん。焦ってきた。この前アリーナツー5本あったけど一回も勝てなくて」
KENTA「7連敗中です」
IKE「お客さんの中で、え、マジこいつ、みたいな人いたから。責任感じてもらって、次に余力溜めといてください。じゃあMOMIKENと一騎打ち」
KENTA「いきます!最初はぐー!じゃんけんぽん!」
MOMIさんチョキに、IKEさんグーで、IKEさん勝利。
KENTA「つえーIKEさん!」
IKE「いえーーーい!広島いいね♪」
KENTA「完全無双入ってますね」
IKE「無双だね♪今回は、全部新曲で締めることに」
KENTA「仙台でやったんで新曲でも...(笑)新曲は新曲だけど」
IKE「最近この楽曲に、タイトルがなかったのよ、ずっと。最近ちゃんとタイトルがついて、披露できるようになったということで、しっかり曲を紹介して、最後の曲としたいと思います」
チョーカーをぐりぐり触ってるIKEさん。
IKE「今日、みんな遊びに来てくれてありがとう。マジで楽しかった。
広島って聞くだけで、俺は体が震えるんだけど、もうそんなこともなく、今までで最高のライブができたんじゃないかと思います。また広島でライブやろうな。じゃあ、最後、この曲で終わりたいと思います」 - 君がいた夏
しっとりおすましの素敵なIKEさん。
最後、ありがと、と微笑む♪ - エンディング
写真撮影をして、6人横並びに。KENTAさんの右手の指にバンドエイド的なものが。スティックを左手に。なのでKENTAさんの右手は開いてるはずですが、MOMIさんの左手とつなぐところでは、手を握るというより、KENTAさんがMOMIさんの指を持つ感じ。
UZさんとIKEさんは、体がかぶってよく解らない。
ありがとうございましたー!の後、UZさん、すぐにピックを取って上手へ。
サポートメンバーの方々のご紹介の後、センター、下手でピック投げる。
KENTAさんは、下手から上手に移動しながらスティック投げる。すぐ近くにも、遠くにも、様々な飛距離で。
MOMIさん、上手のお立ち台にペットボトル持って来たんですが、下からの煽りで見ると、照明の具合でなんかすげー邪悪なミッキーマウスのように見えました(笑)。ボスキャラ出たー!的な(笑)
IKEさんは最後に上手のお立ち台に来て、タオルを投げようとして、無理、危ない、みたいに客席にゆっててなかなか投げない。
最後、センターでご挨拶。
IKE「広島どうもありがとう。マジで最高に楽しかったー!」
下手袖にハイタッチのために手をあげながら帰っていかれましたー。
UZさんとKENTAさんのグッズTシャツの袖に切り方ですが、仙台の時は綺麗に切ってる、気がしましたが、広島で見ると、いや、かなり雑な切りっぱなしだな、な印象(笑)