2017/3/22
- モミラジ
MOMIKEN「これもう回ってますか?」
モミラジ「回ッテマス」
MOMIKEN「Zepp大阪ベイサイドのみなさん、ども!こんばんにちは!MOMIKENです!」
モミロボ「モミロボデス!アリガトウゴザイマス!」
MOMIKEN「大きな拍手ありがとうございます」
モミロボ「大阪、戻ッテキマシタネ!場所ヲ変エテ」
MOMIKEN「ええほんとに。大阪の皆さん、前にはねぇ!しかも、今日はベイサイドで、会場違うんでしょ?」
モミロボ「ソウデスヨー、Zepp難波カラ、大阪ベイサイドニ場所ヲ移シテ」
MOMIKEN「ご迷惑おかけしました、その節はね」
モミロボ「ソレ用ニ前説モ録ッテタンデスケド」
MOMIKEN「録ってた録ってた」
モミロボ「今日ハベイサイド用ニ」
MOMIKEN「はい。いきますか注意事項」
モミロボ「イツモノ、気持チイイヤツオ願イシマス」
MOMIKEN「本日はSPYAIRツアー、20162017、RAGE OF DUSTツアー、大阪公演にご来場いただきまことにありがとうございます。かい...っ」
噛んでしまって笑ってるMOMIさん。
MOMIKEN「...今日あれだね(笑)」
モミロボ「ヤバイデスネ」
MOMIKEN「(続いて読むが)会場は禁煙となっています。ビデオ...ちゃう!」
モミロボ「ナンデ読メナクナッタンデスカ?」
MOMIKEN「今日全然読んでないね!(続いて読むが)撮影録音は禁止されております」
モミロボ「ノーモア!」
MOMIKEN「映画泥棒!」
モミロボ「...コレ、何モ挟マナイ方ガイイノカナ?」
MOMIKEN「ざーっと行きたい!」
後は、スムーズに。『周り』のイントネーションが、愛知イントネーション。
モミロボ「ハイ!ト言ウワケデZepp大阪ベイサイド」
MOMIKEN「えぇ。戻ってきました!」
モミロボ「皆サン、ゴ迷惑ヲオカケシマシタケド、SPYAIRサン、無事大阪ニ戻ッテキテマスヨ。今、袖ントコニネ!」
MOMIKEN「全然違うとこ見てるね(笑)」
モミロボ「ジャ、メールデモ読ンデイキマショウ」
【ダイソンのドライヤー買いましたか?】
MOMIKEN「めでたくうちにダイソンが来ました!ダイソンのドライヤー、楽天ポイント使いまくって。ちょうどね、壊れたんですよ。パナソニックビューティーが。結構気にいってて、風量も強いし、見た目もカッコよくて。でも温かくならないんですよ」
モミロボ「問題アルジャナイデスカ」
MOMIKEN「ずっと冷たい、冬時期に。2ヶ月くらい頑張ったんですよ。最初のうちは我慢して乾かそうと。いやでも、どうせ買うんだったら前から気になってるダイソンのドライヤー欲しいなって...、これいいの!?ライブ会場だよね!?」
モミロボ「ZEPPベイサイド、シーント聞イテマスネ」
MOMIKEN「勘違いしてた(笑)。ここで話すことじゃなかった。これ別にモミラジで話すから、そこで聞いて(笑)ダイソンのドライヤーは買いました。最高です(笑)!続きはWebで(笑)!」
モミロボ「ジャア、今日ハドンナライブニ!」
MOMIKEN「やっぱ大阪といえば、すごい激しい。SPYAIR自身も、すごく大阪っていう場所は、インディの頃から来てるけど、ラウドが好きなイメージで、今日のセットリストも」
モミロボ「暴レラレルヤツガ」
MOMIKEN「揃っておりますので、ベイサイドの皆さん、やっちゃってください」
モミロボ「バッコリヤッチャッテクダサイ!」
MOMIKEN「もうホント、ライブ始まったらプレイに集中するんで、ひとっことも喋らないんで!」
モミロボ「全然喋ラナイ!」
MOMIKEN「全然喋らない!」
モミロボ「モウソロソロSPYAIRサン出テクルンデオ待チ下サイ!」
二人「バイバイ!」 - KENTAソロ
下手からKENTAさん登場。
しずしず上がるフラッグが見られて嬉しい♪ - 0GAME
見えない、何も見えない!
ライブハウスの場合、UZさんのお立ち台よりも外側にいる、というのがほとんどですが、あれ、もうちょっと真ん中に行けそうと、なぜ思ったおばちゃんよ!と大騒ぎの中でもみくちゃにされている己を叱咤するのであった。いやー、ライブハウスって怖いですね♪
IKEさんが大変アグレッシブなのはなんか解りました。
曲終わり、スタッフさんがIKEさんのところへ。 - STRONG
MOMIさんの足技というか、横に踏み出す足がアグレッシブでいい。
きりっとした顔で客席を見てるUZさん。大樹さんのところに行ったりも。 - Rock'n Roll
IKE「ようこそSPYAIRのライブへー!」
IKEさん、上手お立ち台へ。左耳のピアスがちゃんと解る。
センターでUZさんの横に上がって歌わせる。左手がUZさんの肩にあるんだか、背中にあるんだか、全然違うんだか、解らない~。
客席に向かって手を出すIKEさんが正面に見えてよろしかったな。距離はあるけどな。 - JUST ONE LIFE
UZさん、背中にスタッフ。イヤモニほどいてもらって両肩にかけてもらう。はい、三つ編みお下げにしてあげたわよ、と見えないこともない感じ(←何をゆっている)
それやってて、UZさん、サングラスかける時間なし。このまま行くのか、サングラスかけたIKEさんがUZを見ていて、IKEさんがかけてあげるのか!と私をわくわくさせた後、演奏までの瞬時の間にさっ!と自分でかけたUZさん。
IKEさん、上手のお立ち台へ。客席に手を伸ばすけど、繋げるほど近くまでは出さない。
MOMIさんと、UZさんがサイドチェンジで、上手のお立ち台にMOMIさん。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです!大阪、元気してた?俺は元気になったよーっ!ちょっと待たせてほんとごめん!」
笑ってるUZさん。センターでお辞儀するIKEさん。
IKE「大阪、今日は貯めた分、思い切りぶちまけていこうぜー!今日は、俺らにとっても新しい箱でいい音鳴ってる気がするんだよね。今日は最高のライブ作っていこうよー!じゃあまずはデカイ声聞かせてくれー!」 - Wendy
センターお立ち台で、UZさんの方を向いて座っているIKEさん。
シェイカーを使い終わって、左手を挙げたまま、ちょっとキープ。そこから、ふわっと目に前に投げる。下手投げ的。 - Glory
コンコン、とマイクを指して、上手袖に上げてってやってるUZさん - 雨上がりに咲く花
SPYAIRさんのライブでちょいちょいあるのが、若い男の子がめっちゃ大声で歌っているが、今時の若者の割に、めっちゃ音外すな!という出来事ですね。それだけ夢中になっているということかと思います。また、雨上がりに咲く花だと、声出しやすいしな。
その声出しやすいところで、両手広げてるIKEさん、右腕上げてるUZさん、MOMIさん。 - MC
IKE「大阪どうもありがとう!みんな楽しめてる?後ろの方まで音届いてますか?2階はどうですかー!」
MOMIさん、水飲んで、髪の毛後ろになでつけてる。
IKE「今日は本当にいいライブハウスでやらせてもらって、色々あって、今日ここにたどり着けてよかったと思います。どうもありがとう。
追加、追加じゃない、振り替え公演になってしまってごめん。
わざわざその時来てくれて、今日も来てくれたヤツ、ほんとにありがとう。来れなかった人、ほんとごめん!
大阪にライブに来れて、今届けたい曲をしっかり聞かせたいなと、新曲を持ってきました。
知ってる人もいるかと思いますが、今日しっかり届けたいと思います。3月29日にリリースする新曲です。聞いてください」 - Be with
最後に柔らかい声で、「ありがとう」ってIKEさん。 - MC
(ドラムのところで)
KENTA「大阪...!元気ですかぁぁーーーーー!IKEさんの物真似を全力でやってみました。『大阪ぁ...!』(←大体森進一)」
IKE「そんな!?」
KENTA「だってもう10年以上一緒にいるから似るわな、そりゃ。(前に出てきながら)『よおこそ...!』(←大体森進一)」
IKE「やめろやめろ!」
UZさん、MOMIさんはとっとと座っている。
KENTA「でもほんとに大阪、ここに立ててよかったですね」
可愛く会釈のIKEさんに拍手する客席。
KENTA「IKEさんがインフルエンザになった時、僕一人で大阪来てたんですよ、ラジオとか。その時にまだZepp大阪あって」
UZさんギターを渡されていて、あれ?まだあるってなんだ?と思う私。
IKE「今もあるよ?」
KENTA「え?なくなってこっち移転するんじゃないの?え違うの!?えーーーっ!?」
めっちゃ驚くKENTAさんに、いや、あるでしょ!?と驚くIKEさん。あるような気がするけど、どっち!?な私。
KENTA「ちょっと立地の問題?...らしいっす」
IKE「やめろやめろ!そんな曖昧な情報!」
IKEさんのところにもギター到着。UZさん、ギターを持ってきてくれたスタッフさんに何か言って、後ろから水を持ってきてもらう。
KENTA「でも皆さんたどりついてくれてよかった。Zepp大阪の方に行く人、多発するんじゃね?って言ってたんだけど。正直そっちの線乗った人いる?いるね。でも少ないね、2人3人...、どんどん増えるな(笑)」
IKE「朝、LINEしただろ~(笑)!」
ということで、この会場の話に。
IKE「この会場すごいね。規模感も。俺ら初めてで、ここ。大阪だからかな、すごい。...聞けよ!」
KENTAさんの方に向いて行ったIKEさんの後ろからUZさんが。
UZ「聞いてる(笑)」
KENTA「うん、聞いてる(笑)」
IKE「ありがと。いい箱だよね」
UZ「そうだね」
IKE「ベイサイド、だよね」
KENTA「Zepp、日本中にあるんですけど、一番でかい箱らしいです。キャパ」
じゃかじゃか!ってやってるUZさん。
IKE「今度ここに、ちょっといい?」
KENTA「あれでしょ?スティーブンタイラー」
IKE「ちょちょちょっ!!」
言わないでよっ!みたいに、身を乗り出してKENTAさんを止めようとするIKEさんのキュートさたるや。
UZ「マジで!?」
IKE「ここにスティーブンタイラーが立つの。だから俺は、いずれティーブンタイラーと同じ場所に立った男になります。大阪ありがとーー!」
じゃかじゃかじゃん!
そしてスティーブンタイラーは、この後、ZEPP大阪ベイサイド、および東京では武道館に立つので、何にせよ、IKEさんは、スティーブンタイラーと同じ場所に立った男です。
では、キャンプファイヤーの自己紹介に。
IKE「どうも!」
4人「キャプファイヤーでーす!」
マイクが遠く首を伸ばしながら言ってるMOMIさん。
KENTAさんがキャンプファイヤーの説明を。
KENTA「僕ら4人はSPYAIRの楽曲をカバーするアコースティックユニットキャンプファイヤーです」
この言葉をメモする場合は、B4SGCAUKFとなります。右手挙げるIKEさん。
KENTA「コンセプトは、緩くです。
ちなみに、スティーブンタイラーって、ロックレジェンドで、エアロスミスってバンドのボーカリストなのね。これまで解散すんじゃないかってって言われ続けてて、ついにしちゃったんだけど、そのボーカルがここに立つってことで、IKEさんが超リスペクトしてるんですよ。ちなみにこのひらひら」
IKE「ひらひら!?」
KENTA「ふわふわなIKEさんのマイクスタンド、スティーブンタイラーをリスペクトして作って」
IKE「SPYAIR豆知識(笑)」
KENTA「スティーブタイラーで検索したらこういうマイクスタンドでてくるので見てみてください。豆知識披露ですね、MOMIKENさん」
MOMIKEN「...はい」
KENTA「おーー、すごいショートですね!久々ですよ?」
MOMIKEN「いや大阪、ほんとに振り替え公演、ありがとうございますー」
KENTA「性格出ちゃった」
IKE「マジメさが」
KENTA「うん。もっとさ、『イエーーー!!』は使っちゃったから...。最近僕らの曲名が間違えられやすいWith B(笑)」
UZ「そう」
KENTA「ブルゾンちえみさんって女性の芸人さん」
UZ「知ってる。さすがに」
KENTA「その後ろの人たちが、With B。流行りだした頃に、SPYAIRがBe withって出して、でも、流行る前にできてるからパクってない(笑)」
UZ「ちなみに、豆知識で言うと、Be withってタイトル、一生懸命考えたんだけど、危うく『お願いプリーズ』になるところだった(笑)。ダサいでしょ(笑)!MOMIKEN推してたね、略しておねプリ(笑)」
IKE「俺もおねプリで」
KENTA「どうなの、あの雰囲気で『聞いてください。お願いプリーズ』(笑)ダメでしょ」
IKE「キャンプファイヤーでカバーしやすい」
その『お願いプリーズ』を弾きだすUZさん。
それを聞いて、どうぞ、いや、もちろんそちらがどうぞ、と歌を譲り合うIKEさん、KENTAさん。
KENTA「おねプリ(笑)」
IKE「(イヤモニ外して歌う)君はいつもーわらってみせーても♪」
いやー、素敵ーー!!となるが、いつまでやるの!とすぐに笑ってしまうIKEさん。
なんで!とKENTAさんを責めるIKEさん。二人が始めちゃったから、どうしようかってなったとMOMIさんの方を向くKENTAさん。
KENTA「ちょっと鈴ちょうだいとか(笑)」
IKE「いかなきゃいけない雰囲気かなって、...違うだろ!キャンプファイヤーだろっ!
持って来たよ、今日も新曲聞いてくれるー!?大阪の皆さん、歌ってくれますかー?よろしいでしょうか。じゃ、一緒に歌いましょう」 - LINK IT ALL
IKEさん、UZさんのシンクロが素晴らしい♪
MOMIさん、マイクが微妙に遠いのか、首伸ばして歌ってる。喋ってる時も首伸ばして喋ろうとしてらした。
『星が綺麗で』で右手ひらひらさせてるIKEさん。
そしてKENTAさんに注目するIKEさん、UZさん。最後めっちゃ笑ってるUZさん、どうした!?ってくらい笑ってる。キャンプファイヤー間違えたらしいけど、どこかよく解らなかったーー。
MOMIさん、自分の前のKENTAさんのとこも一緒に歌ってた。 - MC
UZさん、座ったままで水飲んで待機。
IKE「大阪どうもありがとー!
いかがだったでしょうか、キャンプファイヤーのみなさん。頑張っててましたが、チョット間違えてました(笑)
こんな感じでキャンプファイヤーを引き連れて、SPYAIRはまた大阪に来ますよ。
そん時は、キャンプファイヤーも含めて見に来てくれますか?おまえら最高だなー!
ここからはSPYAIRのUZ(と、UZさんを指して)とIKEで、本物のアコースティックを送りします。
僕らは、最初頃、野外のストリートとかでライブしてたんです。結構昔なんですけど、よくやってた曲を今日は聞いてもらいたいと思います」 - Why
最後、体をUZさんの方に向けて見てるIKEさん。二人揃って下手袖に帰られる。 - MOMIKENソロ
MOMIさん、KENTAさんの方を向いて、タイミング合わせて音出すのがいい。客席を両手で煽ってくるのもいい!
KENTAさんを指さした後は、そっちを向いてるMOMIさんです。 - Bring it on
IKE「ヘイUZー!」
UZ「なんだいIKE!
IKE「こっからは俺たちちょっと違う感じでやってこう!」
UZ「ラッパーUZと」
IKE「ラッパーIKEで」
UZ「おおくりしますYO!」
というご陽気なラッパーたち。腹の底から声あげろー!って煽るUZさん。
UZ「いいですねー、これやってみてよ!」
IKE「(素で)そゆのやってないから」
UZ「いや一回やってみて(笑)」
IKE「腹の底から声あげろーー(笑)」
SAY OSAKA!とか言いながら、煽りが半笑いのIKEさん(笑)
UZ「こういやつだよ!」
IKE「ちょと照れちゃったじゃねぇかよ(笑)!」
か・わ・い・い!! - ファイアスターター
曲前、上手腕の肘を曲げてるIKEさんのポーズがやけに可愛らしかったな。
マイクスタンドを持ってセンターお立ち台に。
UZさん、上手手お立ち台にいる時に、何か、衣装の首もとにいれてたけど、ペンダントそのものは外にある。
曲が終わっても、IKEさんがステージにいて、あれ?4LIFEやらないのか?と思った(笑)いや、帰りまして、4 LIFEになりましたが(笑) - 4 LIFE
UZ「大阪調子はどうですか!まだまだいけますか!特別なやつを持って来ました」
の4 LIFE。
もっとこい!ってやってるUZさん! - 現状ディストラクション
IKEさん、上手のお立ち台にきて、ちょっとしゃがんでくれてた。 - INCOMPLETE
IKE「大阪、まだまだいけますかー!大阪は暴れたいやついるよなー!ちょっとぶっ飛べるやついきますけどついてこれますかー、懐かしいやついってみよう!」
イメージしてで、頭こんってするIKEさん。
UZさんは、ほぼ上手のお立ち台の上。 - イマジネーション
KENTAさんを横から見てる感じのUZさん。ちょっと前屈みになって、下から見上げてるような感じ。いたずらっぽい笑顔が想像できて可愛らしー。 - MC
IKE「大阪最高だなー!
ライブ、楽しめてますか!次の曲が最後の曲になります。マジで楽しい。大阪マジで最高だよ。ラスト激しいやつ残したけどまだいけますか?まだ暴れたりないんだろー!?」 - RAGE OF DUST
一音目を出しながら、勢いよく前に出てくるUZさんのかっちょよさ!
ベースソロの前、MOMIさんを見てるUZさん。
クリスタルドラムのドラムヘッドに何かマークが...と今更思いましたが、SPYAIRの紋章的なロゴがそのままプリントされてるんだなーー。いや、いつも壁に引っ付く勢いで外側にいるからドラムが見えないのですもの...! - THIS IS HOW WE ROCK
最初のソロでめっちゃごにょごにょになってるUZさん(笑)
毎度ここで、いや、UZさん、絶対脇が開きすぎだわ、とメモするくせが。ちょっと上手になったわ(笑) - 大じゃんけん大会
IKE「大阪、アンコールどうも、ありがとうございまーーす!」
そして振り向いてKENTAさんを指さす。
KENTA「さぁ、ということで、はじまっちゃいました。アンコール恒例、大じゃんけんたいかーい!」
で、いつもの説明が。
KENTA「まずは、プラカード用意してるんで、持っていただいて。(3人3様のプラカードの持ち方。UZさんは、右手で持ってそのまま挙げる。IKEさんは、持ち手の上を持って、そのままなんどか刷り上げてから挙げる。MOMIさんは両手で広めに持ち手を持って挙げる)
ちなにUZは7連敗です。まずUZ、こちらの楽曲ですどん!」
【サムライハート】
どうだ!ってUZさん。これ!と示してるIKEさん。
KENTA「こちら、みんなが持ってるタオルを今ムダにし続けてる男です」
UZ「俺自信なくしちゃってるんで、今日タオルを振る事は無いでしょう!」
IKEさん大笑い(笑)
KENTA「こら!がんばりなさいちゃんと!」
UZ「全力でやろうと思います!」
KENTA「続いてMOMIKENさんの楽曲こちら。どん!」
【SINGING】
KENTA「MOMIKENさんはIKEさんに負けております。今IKEさん強すぎて。IKEさんの担当楽曲はこちら」
【新曲(リボン2つつき)】
KENTA「リボンがついてます。仙台広島2連勝です」
IKE「じゃんけん無双中です!」
KENTA「じゃんけん無双ですね、IKEさん。両端の二人は気をしっかり持ってじゃんけんに挑んでください」
渋い顔になるUZさん(笑)
KENTA「それじゃガチンコで、いきますよ。最初はグー!じゃんけんぽん!」
MOMIさん、IKEさん、チョキの、UZさんパーの、UZさん一発負け(笑)
IKE「UZさん!」
KENTA「UZさんの顔がひどい!」
会場からは、もうさすがにと『もう一回コール』がおきる(笑)
UZ「違う違う!」
KENTA「これ、マジでガチンコなんで」
IKE「じゃんけんなんで!」
UZ「多分俺何回やっても勝てない」
KENTA「とりあえず、そろそろMOMIKENさん、がんばろうか。いきます。最初はグー、じゃんけんぽん!」
MOMIさんチョキのIKEさんパーで、MOMIさんの勝ち!前に出て纏のようにプラカードを振るMOMIさん(笑)良かったー!SINGING聞けるー!という喜びが!
KENTA「ということで、今日SINGINGを」
そこでついにUZさんが動く。
KENTA「どした?」
UZ「ちょっと待って!ちょっとだけ待って。今日さ、ね。振り替え公演じゃん」
はっ!と口元に手を当てるIKEさん。
UZ「2曲やる?もっかい俺とIKEがじゃんけんして、勝った方の曲、とSINGING」
IKE「新曲を背負ってる身だけど、タオル振りたい(笑)」
UZ「俺も、ここにタオルあるんだけど綺麗なまま(笑)」
KENTA「SINGINGは決定で。振り替え公演で、泣きのもう1回」
UZ「俺これ負けたらほんとに泣くかもしれん」
KENTA「がんばろう!いきますよ!最初はグー!」
IKEさんパー、UZさんグーで負けるUZさん(笑)はーー...!ってパーの手をマイクにぶつけて自らを罰するIKEさん(笑)
客席からやまないもう一回コール(笑)
KENTA「じゃあ、俺じゃんけんしてないから、俺の特権で、もっかいやらせてあげる」
IKE「UZ VS KENTA?」
KENTA「UZ VS IKEで。UZさん、多分ねこれほんとに泣くんすよ、多分」
UZ「絶対IKEチョキ出すと思って勝ちにいったの!」
IKE「俺はチョキが好きだもん」
UZ「でしょ!?チョキ好きでしょ!?」
IKE「チョキ好きだけど、ちょっと手加減してやろうと思って(笑)きゃはははははは(笑)!」
何がどう手加減なのか...!
IKE「大阪、ほんとに泣きの一回のじゃんけんだからね!?」
KENTA「UZここは決めよう!がんばろう!最初はグー!じゃんけんぽん!」
IKEさんパー、UZさんグー(笑)結局負ける(笑)
UZ「そこはチョキでしょ!」
IKE「新曲やらしてくださーい!」
KENTA「UZさん、プレイに影響ある(笑)」
IKE「自分が恐ろしい!」
IKEさん、マイクスタンドを後ろに持っていって、マイクだけ持って前に。
IKE「ありがとうございます。でも、新曲とSINGINGやれるんでね、嬉しくないですか!?(うれしー!)ほんとですか!?大丈夫?新曲!新しい曲を一生懸命作ったんで、聞いてください」
ギターのイントロがしっとりしっとり。そのUZさんを見てるIKEさんのニャニヤしてる口元(笑)
IKE「...哀愁がただよってるね。いい曲なんで心を込めて歌わせてもらいます」 - 君がいた夏
しっとりで好きな曲ですが、この後にSINGINGも聞けるとなるとなお嬉しい♪
最後、「大阪ありがとね」と。 - MC
IKE「あの、今日、初めて新しいZeppでライブだったけど、どうだった?楽しかった?ステージから前から後ろまで、2階席の奥まで全部見えてて、気持ちのいいライブハウスです。音届いてましたか?
またこのライブハウスでやると思います。他にも大阪来たいと思っているので、みんな遊びに来てよ!今日はほんとに楽しいライブできました。後1公演、飛ばしてしまった分、しっかりやりきって、RAGE OF DUSTツアーやりきりたいと思います。今日はほんとにどうもありがとう。じゃあラスト、みんなのデカイ声聞かしてくれ!」 - SINGING
KENTAさんのところに集まるIKEさんとUZさん。背中を向けたら、二人同じグッズのTシャツで揃ってて、なんかいい感じ♪
最後、アウトロのギターに、サムライハートをぶっこんできたUZさん(笑)客席大盛り上がり!すごいよかった(笑)!笑った(笑)
IKE「大阪サイコーだねー!また一緒にライブしようぜ!」 - エンディング
IKE「写真とってもいいですかー!」
って、写真撮った後、すぐにドラム前に行ったIKEさん。すぐUZさん、KENTAさんの間に戻ってきたけども、挨拶を忘れていた疑惑も(笑)
KENTAさんは左手にかなりの本数のスティックを持ってる。IKEさんとUZさんはがっちり手を繋いでるけど、これは大体そんな感じ。
ありがとうございましたー!のご挨拶の後、TASUKUさん、大樹さんを紹介。それぞれ、ハイタッチしたりしててわちゃわちゃが可愛らしい。UZさんは前を向いたまま、右手を後ろに挙げて大樹さんとハイタッチ。TASUKUさんとも距離があったので、ぐーっと手を伸ばしてハイタッチしてた。それまでの間にピックを手にしてるUZさん。
TASUKUさん、大樹さんが帰ってから、UZさんは上手のお立ち台で2枚ピック投げて、センターで1枚、下手のお立ち台のところでIKEさんと何かしてたかもしれないー!
KENTAさんは、逆に、下手から上手にスティックを投げつつ移動。すぐ近くにも、遠くにも。
MOMIさんは上手のお立ち台で遠目に水のペットボトルを投げて、センターでは、目の前の人に手渡す感じ。
IKEさんはペットボトルあけて飲んで、残りの水を上手側でまき散らす。私の位置でもややかかる(笑)水をまき散らした後の空のペットボトルはとーくに投げる。最後、センターでしーってやって。
IKE「大阪、楽しかったーっ!」
下手袖に帰っていく時に、手を挙げて中のスタッフさんとハイタッチ。
帰ったのはUZさんが一番早くて、KENTAさん、MOMIさんは、わりと長めに残ってたな。 - IKEさんの靴はソールまで黒のやつでしたねー。