SPYAIR Acousti LIVE 2017 わんぱく王のうたげ-宴- 名古屋

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2017/9/30

  • 上手から登場したSPYAIRさん。
    最後に登場した白IKEさんがそりゃもう可愛い!そりゃあもう可愛い!白い衣装の白天使ー!
    白パーカーでフードつき。途中で切り換えになってる。パンツは黒。髪色も綺麗!
    下手からMOMIさん、KENTAさん、IKEさん、UZさん。
    MOMIさんの膝が見えてる、というか座ってるMOMIさんの膝小僧だけが見えてる感じ。
    UZさん、黒白スニーカー。
    アコースティックといいながら、ドラムセットは本格的(後からパーカッションが並んでいると知る)
    IKE「よろしくお願いしまーす!SPYAIRアコースティックライブふた場所目。盛り上がってますかー!?」
    客席「イエー!」
    IKE「いやいや、まだ盛り上がる前ですよね(笑)今日、せっかくアコースティックライブができるので、いつもと違った雰囲気で音を届けたいと思います。会場の空気を暖めながら、後10分ほどトークしてか ら(笑)
    UZ「もうちょい話そう」
    IKE「話そう。今日何していた?」
    UZ「今日何してた!?」
    KENTA「IKEさん、なんかライブ見に行って...」
    IKE「いやいや、今日は吉野家に。名古屋に帰ると発作が出るんです。牛丼食べたい!って。ホテル近くの牛丼屋をググったんですけど、歩いてたら右手に黄色の看板のカレー屋さんが出てきて。牛丼♪牛ど...、カレーでいっかー!ってココイチでカレーを食してきました♪朝から
    (これだけの情報があれば、海外ドラマクリミナルマインドのガルシアであれば全部場所の特定してくれるんじゃないか説)
    KENTA「名古屋じゃなくてもありそうな...」
    IKE「名古屋に来ると恋しくなる食べ物ってない?俺牛丼めちゃ食ってた思い出があって、それで」
    UZ「バイトしてた、牛丼屋さんで」
    IKE「牛丼屋さんはすき家でバイトしてた」
    KENTA「ココイチでもバイト」
    IKE「そう!そうです。ココイチいったことある人!」
    KENTA「そりゃあるでしょ」
    IKE「すき家に行ったことある人!」
    KENTA「そりゃあるでしょ!」
    IKE「ありがとうございます!元店員なんで。(腕時計見て。腕時計してないか。でも、腕見てる感じした)後、8分ほど喋ります」
    KENTA「意外とタイムキープしてる(笑)」
    足組むIKEさん
    IKE「今日何してた?」
    KENTA「俺、北海道行った時から、むちゃくちゃ腹下してて」
    IKE「言ってたね」
    KENTAさんの話聞きながら、両手挙げたり下げたりを真顔でやってるIKEさん。
    KENTA「昨日の夜動けなくなるくらいキツくて。今日もキツかったんだけど、リハやりだしたら体調よくなってきて。これが名古屋の力なのか」
    IKE「名古屋パワー感じた」
    KENTA「治してしまう皆さんのパワー感じてます。ありがとうございました。UZさん何してた?」
    IKE「もう行こうかなと思ってたんだけど(笑)!」
    IKEさん、UZさん顔を見合わせる。
    UZ「来るかなと思った(笑)昨日飲んでたから昼ぐらいまで寝てて」
    IKE「飲んでたん?」
    UZ「飲んでて昼ぐらいまでゆっくり」
    IKE「寝てた(笑)飯は食ってないの?」
    UZ「飯はここの味噌カツのお弁当食べて。でも、俺、昨日の夜みんなで飲む前に一人で味仙に行ったの。めっちゃ並んだわ
    IKE「やっぱ人気あるんだ」
    UZ「人気あるねーでも、俺東京出てから好きになった」
    KENTA「俺もそう」
    UZ「こっちにいる時は全然行かなかったんだけど、...曲やろうよ!」
    IKE「そうだね。MOMIKENの話は後にして(笑)聞きたいと思いますけど、まずは曲やってもいいでしょうか。
    一緒にウォーミングアップしましょうか。最初だから僕らも緊張してるから、ほんとに一緒に歌ってくれますか?」
  • Wendy
    IKEさんおすまし顔で立って前に。
    客席にマイク差し出す。
    シェイカーを後ろのIKEさん用譜面台から取って、使って、しばらく上げた右手に持ったまま。最終的に譜面台に戻す。
    最後ステージ前で左膝ついて歌ってた。
    そもそもが軽やかな曲ですけど、さらに軽やかで明るいアレンジ。いい!
  • MC
    IKE「これやっぱ曲やったほうがいいね」
    UZ「すげーよく解ったわ」
    IKE「喋っちゃダメかも」
    UZ「曲ありきの喋るだったらいいけど、いきなり喋ると。みんな困ってたもん(笑)」
    IKE「そんなに喋らないよね、普通のライブ。だからあんま得意じゃないんだよ」
    KENTA「得意ではない」
    IKE「ちょっと黙ってようかな」
    客席「えー!!」
    UZ「そんなことしたら代わりに大樹さんが喋る(笑)」
    IKE「代わりに(笑)」
    大樹「今日はマイクの処理大丈夫ですか?」
    大阪で何かあったようです(笑)
    大樹「キーボードやってます、大樹です」
    UZ「サポートメンバーがライブで喋るってなかなかない。意外と2人ともお喋りだから。ずっと喋ってる」
    IKE「ちょっと2人でね。TASUKUさん!」
    というところで2人でお茶しに行った時の話を。
    IKE「なんか食べた?」
    TASUKU「お茶だけ。この上の松坂屋の地下に行って。そしたら横にファンの方がいらっしゃって、色々書いてたんで2人で違う席に」
    KENTA「こん中にいるってことですね。どなたでしょうか」
    黙ってるIKEさん。水飲んでけど。
    IKE「高島屋でお茶してた人」
    TASUKU「松坂屋」
    IKE「松坂屋(笑)、そっちか」
    KENTA「お茶好きっすよね、2人とも」
    UZ「よくお茶行くよね!」
    KENTA「大阪で、2件はしごしてお腹パンパンですって」
    二人して、お茶してるか、ご飯食べに行ってるかだそうです。女子!
    KENTA「JUST LIKE THIS2016の時なんか、二人乗り物乗ってましたからね、ライブ前に」
    IKE「ちょ、KENTA。2人で喋って欲しかったよー」
    KENTA「限界でしょそんなの!」
    IKE「でも、どうする?今日曲順」
    UZ「俺らこんだけ前半喋って、だいぶ押してますって言われて最後連発でやることになる」
    KENTA「大阪で喋りすぎて」
    UZ「いつものワンマンより長いくらい」
    いいなー!
    IKE「曲順決めてないじゃん。そういうのどうする?」
    って、足組むIKEさん
    UZ「(次の曲どれか)全然解んない」
    客席から口々にあれやってこれやってと曲名が出てくる。
    IKE「MOVIN' ON?」
    KENTA「懐かしい!」
    UZ「それ誰の曲だっけ(笑)」
    IKE「僕らの曲だけど」
    KENTA「今回はできないすね」
    IKE「何かやりたくなるワードが出てくるまで聞いて」
    で、さらにやいやい言われる。
    IKE「おまえらちょっとマニアックじゃね!?」
    KENTA「そりゃマニアックだよ!」
    IKE「そうか、ONEPARK(笑)じゃ、行こ」
    KENTA「もうやる?」
    IKE「ひとまず、アコースティックでさ皆さんに聞かせたい曲があるじゃないですか」
    KENTA「え、どれ...?」
    UZ「「全部聞かせたい曲」
    笑うIKEさん。
    IKE「解った。紙に書いてある」
    UZ「(書いてある)通りにいっちゃう?」
    IKE「決めてくれよー!」
    と、前かがみになって頭かかえる風なIKEさん。
    KENTA「どうします?」
    客席「ソニック!」
    UZ「ソニック!?」
    客席「RAGE OF DUST!」
    IKE「いいとこついてきた」
    UZ「じゃ、いくよ。ソニック」
    KENTA「初めて聞いたわ、ソニックって(笑)!はい。どぞ」
    UZ「どぞって!カラオケ大会か!」
  • SUPERSONIC
    曲前水飲んだIKEさん、座ったまま途中右足で大きくリズム取る。
    KENTAソロ、UZソロカッコいいですーー。
    アレンジカッコ良すぎて、曲終わって、後ろにいたお友達振り向いて、カッコいーー!!ゆーてました。
    もうこれで今後も演奏すりゃいいじゃん!的な(笑)
  • Rock'n Roll
    座ったまま、すぐRock'n Roll。
    こっちでは左足でリズムとってるIKEさん。
    UZさんのがカジュアルな衣装でいいなー。白黒ベースのチェックに、細めのブラックデニム??ダメージなし??
    KENTAさんは衣装っぽい。
    MOMIKENさんも私服っぽい感じ。
    IKEさんはIKEマイエンジェルだよ。エンジェルすぎだわ。
    2度目のせーの!あたりで立ち上がって前にくるIKEさん
    左手を肩の高さくらいに上げて揺れしてる感じがいい。
    『どうもありがとうっ!』ってゆって座られる。
    口元が「...ます」ってなってるUZさん。
  • MC
    客席「KENTAー!」
    KENTA「なんだい?」
    男性の声で「UZー!」
    UZ「はいはい(低音)」
    KENTA「いいですね!MOMIKENさん」
    MOMIKEN「はい!」
    IKE「振ったね」
    KENTA「この辺で振ろうと」
    UZ「今日何してたトーク」
    KENTA「今日何してた?」
    MOMIKEN「今日ですか。...ストパーあてに行ってました」
    UZ「ストパー!?」
    KENTA「ストパーかけにいったの?」
    IKE「確かにちょっと」
    UZ「今日サラサラだね!」
    MOMIKEN「そうでしょ。ストパーあててっから」
    KENTA「午前中ストパーあてに行ったの?」
    UZ「行動的」
    MOMIKEN「僕が中学校の時から通ってる美容師さんが大府にあって。たまに帰って来た時に切りに行ってたんだけど、今日午前中空いてたから大府まで行って」
    UZ「ストパーかけて」
    IKE「アクティブだね」
    UZ「一番ネタ持ってんじゃん」
    KENTA「なんで喋んないの!?マジか!」
    そこで間が(笑)
    IKE「...どうしよう!」
    UZ「どうしようね」
    KENTA「心の声が出ちゃった」
    IKE「地元だよ!?なんか...」
    客席「おかえり!」
    IKE「(左手挙げて)ただいまっ!今日初めてなんだよね、このライブハウス」
    KENTA「僕らがいることなかったですね」
    IKE「でも、懐かしい人たちが働いてて、昔からバンドやってて色んな出会いがあるんですけど、音をやってくれてた人がたまたま働いたりしてて。名古屋帰ってきたら懐かしい場面に出会えて嬉しいです」
    KENTA「デビューして2年頃、エルって、ライブハウスで出会ったというか、久しぶりに再会してから、今日まで会ってなくて、ここに来たらその方いらっしゃって。『何やってんすか!』そしたぼそぼそっと、『SPYAIR近づきにくくなった...』」
    IKE「全然っ!そんなことない(笑)!」
    KENTA「全然そんなことないのにね!その人と、また別にダイヤモンドホールで僕らと一緒にやってた方もここにいて、だから、インディーズ時代からお世話になった人集結みたいな状態です、今」
    IKE「この中にも、もしくはインディーズから知ってる人も」
    いるかなと聞いたら客席にちらほらと。
    KENTA「ありがとございます」
    IKE「おれも名古屋いますよ。今日、チケット取れたって連絡あって。一緒に働いてた人。すき家じゃないよ(笑)?会社員やってた時の人とかが」
    UZ「いるんだね」
    IKE「だから妙な緊張感が(笑)」
    UZ「そんな曲をやる?」
    IKE「そんな曲じゃないかもしれないけど!でも名古屋、愛知で僕ら育って、色んな人の気持ちや、愛をいただいて活動できて、アコースティックライブにこんな人が集まってくれるようになりました。すごく愛の詰まった曲を披露したいと思います」
    座ってて、衣装の裾が気になったのか、さっと後ろにさばいたのが素早くてよかったな。
  • No Where Now Here
    歌前、微笑んであちこち見てるIKEさん。
    KENTAさんがどの曲!?って曲の確認してる感じ。
    UZさんの上からの照明があたっての陰影もいいわーー。
    もうどこにもいかないさ♪のところで、ぱんっと照明が変わって,大変綺麗。白い照明に変わる。
    終わって、Be withまでの間、え?なに?どれ?みたいな感じ?でちょっと間が開く。
  • Be with
    UZさんのハモリがはっきり聞こえていいー!
    サポートのお二人がいるから、札幌の時ともまた違うんだなぁ。
  • MC
    IKE「いいですね、アコースティックライブ」
    KENTA「曲が途中まで解らなくて、わー!何やるの!って」
    IKE「俺とUZはそれしかないって」
    KENTA「IKEとUZはハモってる感じで」
    UZ「ハモってよ!」
    KENTA「すいません」
    IKE「今の流れはしっとりゾーンの」
    UZ「愛のあるMCから、愛のある曲に」
    KENTA「愛を深めて」
    IKE「どうだったでしょうか」
    立ち上がるIKEさん。
    IKE「BE withのオリジナルとか聞いたことある?」
    KENTA「そりゃ聞いてるよ!」
    IKE「今日は信じていいよね!こうやってアコースティックアレンジしたりすると、僕ら自身もこの曲ってこういう表情あるんだとか、なんか」
    UZ「あるね」
    IKE「SUPERSONICなんて根底から変えて、新しい発見があって、やりがいや面白み、音楽の新しい楽しみ方を見つけたと思って、僕は楽しんでるんですけど。どうですか?」
    KENTA「今日、ここにいる方々はすり切れるほど僕らの曲を聞いてくれてるけど、SUPERSONICなんか、その人たちがイントロどんで解らない曲になってるじゃないですか。だからきっと楽しんでくれてる思います」
    IKE「元々好きなんだよねアコースティック。インディーズ時代、僕らのアコースティックを見たことあるよって人います?」
    KENTA「それはー...」
    あまり手が上がってる様子がなく。
    IKE「ちょっと待てよーー。UZと二人で名駅で歌ってたんだよ!」
    UZ「警察しか見てなかった」
    IKE「いつやめんだみたいな。何回職質されたことか!」
    KENTA「その後ろで僕とMOMIKENさんはびらを配ってました」
    IKE「そうそう。金山、名駅...」
    UZ「大曽根」
    IKE「俺ら大曽根でさ、ケン・マスイさんにスカウトされたよね?」
    KENTA「地元FMの」
    UZ「ケン・マスイさん。『おまえらはコブクロとB'zを足したような存在になれる』って(笑)」
    IKE「『俺たちバンドなんすよね!』って(笑)懐かしいねー」
    KENTA「でも、ケン・マスイさん、今でも僕らのこと推してくれて」
    UZ「じゃあアコースティックでセルフカバーしてきたんですけど、次は思い切ったセルフカバーをやろうかな。俺が弾いたら始まるから」
    立ち上がるIKEさん。
    UZ「ただこの曲やる前に一言だけ言っておきたくて。音楽って、歴史あるもんじゃん。ロックでもなんでも
    立って水飲んで、きょときょとしてるIKEさん。
    UZ「色んな音楽を俺たちも10代くらいか聞いてきて、それが血液になって自分の音楽に変わってる。だから、よくぱくりぱくりっていうけど、今からやるのはぱくりじゃなくて、オマージュ
    めっちゃ面白い言い分(笑)IKEさん、センターあたりでふらふらしてる。首元に触れていたり。
    UZ「それだけ言っとかないと、俺このフレーズ恥ずかしくて弾けない(笑)」
    IKE「なるほど(笑)ありがとうございます、ヒントを」
    UZ「そうい曲をみんなと楽しく。最初違和感感じるかもしれないけど。...めっちゃ前フリしてるわ!」
    IKE「これも斬新だったよ、アレンジ」
    UZ「TASUKUさんも一緒に」
    と、TASUKUさんの方を向いたUZさんが、1234♪ってカウントして曲スタート。
  • My Friend
    イントロですぐに解らないでいたら。
    IKE「この曲みんな好きなやつ」
    UZ「テラスハウスじゃないから!」
    あぁ!テラスハウスっぽい!ってイントロ。
    IKE「まだ解んない?歌おうかな。ついといで!あーしたーまたー♪」
    ま、マイフレンドー!
    マイクコードを引っ張ってさばくIKEさん。マイクを客席に向けて歌わせて、耳に手を当てて聞いてる。
    UZさん、KENTAさん、大樹さんの方に体を向けて弾いてる。
    最後、名古屋さいこっ!って跳ねて椅子に座るIKEさん。かわゆーー!
  • MC
    UZ「My Friend、テイラースイフトバージョンでした。最初弾いたら、わー!って解るかなと思ったらそんな解らなかった。(客席からの声に)解った?一人解ったんだね?」
    IKE「ありがとうございます」
    KENTA「緊張したー」
    IKE「なんの曲行くんだって探ってるからね。次も、喋りながら探り合ってく。緊張するよねーー」
    KENTA「出てきます?僕ら4人」
    IKE「あそっち?」
    KENTA「違うの行く?」
    客席「4人でー!」
    IKE「じゃ4人で。最近5枚目のアルバムKINGDOMをリリースするって発表したけど、トレーラーとか見てくれた?
    (みたー!)ありがとう。
    何年も続けて、やっと5枚目のアルバムKINGDOMができあがりました。ぜひ聞いてください。
    その中には色んな曲があって、これはSPYAIRが今までやってきた曲から、ちょっと外れた曲だったりするけど、今日はアコースティックで披露できるんで。気づいてるよね?」
    KENTA「大樹さんがすげー、何の曲!?って(笑)」
    ハハハ!ってすげー笑うKENTAさん(笑)
  • MIDNIGHT
    KENTAさんのパーカッションから始まるイントロがかっこよすぎる!
    MOMIさんのソロかっこいーー!
    そのソロの前にIKEさんがMOMIさんを指さして、KENTAさんソロの時は、UZさんがKENTAさんを指さす。
    UZさん、裏に何かゆってた??
    ミラーボールがキラキラしてる♪
  • MC
    曲が終わって様子を見て立ち上がるIKEさん。
    IKE「どうもありがとうございます」
    KENTA「今日はめちゃくちゃ探り合ってるね」
    なんてところで、UZさん、さっと上手に消えちゃう。
    KENTA「多分、お手洗いですね(笑)」
    なぜそんなにトイレが近いのか、このバンドのツートップは...!
    IKE「名古屋愛知県地元ですけど、今日どっからきました?名古屋の人!」
    から、岐阜!三重!大府市!と確認。常滑も。でも、すぐに地名が止まってしまうIKEさん。
    IKE「あれ、他言ってない?」
    KENTA「結構(言ってない)!」
    IKE「(客席からの地元アピールに)愛知!豊橋ね!解ったよ。豊川!」
    KENTA「いるね!」
    IKE「愛知、岐阜、三重、東海三県以外から来た人!」
    あちこちの地名が上がる。私の近くには長崎!ってゆってる方が。
    IKE「ありがとうございます!我こそは遠いぞって人」
    埼玉、長崎、群馬、東京...。
    KENTA「東京はまぁ」
    IKE「今回はインドネシアはいませんか?大阪は海外から来てくださった方もいて。今日のMVPは長崎ですか?」
    UZさん帰ってくる。
    IKE「おかえり」
    UZ「いろいろあったんで(笑)」
    IKE「もう大丈夫?」
    UZ「大丈夫よ(ギター弾き出す)」
    IKEそれいこっか」
  • THIS IS HOW WE ROCK
    MCでぷらぷら歩きながら喋ってたIKEさん、歌い出しをUZさんにあわせに行くところがすごいよかった。
    荘厳で、なんか、賛美歌みたい...!と思いました。
    客席にマイク向けたりも。
    曲終わったところで、水飲んですぐ次の曲へ。タオルで口元拭いてるIKEさん。
    UZ「(KENTAさんに次の曲)解んだろ...!」
    って、すげー低い声でゆってる(笑)
    IKEさん座って、笑ってて、KENTAさんにこれ、ってゆってるような?
  • RAGE OF DUST
    このアレンジとても好き!カントリーっぽいっていうの??バンジョー鳴ってる感。
    IKEさんの髪の毛、裾の方が跳ね跳ねってなってて可愛らしい。綺麗に整ってスタートして、途中から多少乱れてくるのがいいです。
  • MC
    UZ「盛り上がってきました」
    IKE「やっと温まってライブ感出て」
    UZ「残す曲わずかにしてエンジンかかってきた(笑)」
    IKE「これ、一番いい曲をやるべきだね」
    UZ「間違いない」
    IKE「一番このアコースティックライブでやりたかった曲をやろうと思うんで、(後ろ向いて)ちょっと出てって
    KENTA「あ、それ!?」
    IKE「それが一番言い曲だと思うから。(UZさんに)違った?ハモってなかった?」
    UZ「このまま一番ぱっとするやつやってもって」
    IKE「なるほど。どっちがいい?」
    KENTA「どっちがいいって2択だよね?」
    IKE「お客さん困ってるぞ?」
    UZ「誰が困らせとん!」
    客席「両方!」
    UZ「両方やるんだけど!」
    KENTA「だから、今二人の曲をやって、最後に盛り上がる曲やって終わるか、ここで盛り上がる曲をやって、最後に二人」
    IKE「それは!それはまずい!」
    UZ「なんでここまでこの曲ためたの!中盤くらいじゃない!?」
    IKE「どうしようもなくなるのが見えたから!」
    UZ「こういうのもいいね(笑)。(後ろ向いてクールに)じゃあ出てって
    KENTA「じゃあ(笑)」
    ささーーっと出て行く4人(笑)
    IKE「ヤバイじゃん。最後二人になったら」
    UZ「最後二人はまずい」
    IKE「でもやりたかった曲、すごくいい曲だと思うから」
    UZ「そうだね」
    IKE「KINGDOMのB盤にアコースティック、SUPERSONICとか入ってるんですけど、そこで演奏した曲を2人でやってもいいですか?名古屋は特に二人でストリートライブをやりまくってましたから、この土地に来たら、この体系、UZと歌、シンプルな形で1曲届けさせてもらいます」
  • Stand by me
    喋りながら立ち上がって、MOMIさんの席まで行ってたIKEさん。このまま距離離れての演奏かしらと思ったところ、歌のところでは、自分の席に戻ってくれたので二人まとめて見やすいぞと。
    JLT2017の時は雨が邪魔だったので、しっかり聴けてよろしかった♪
    IKE「どうもありがとう」
  • MC
    終わった途端、すーーっと帰ってくる4人。左の3人はKENTAさんのセットの裏を通ってそれぞれの場所に。
    客席「けんたー」
    KENTA「なんだい?」
    IKE「いいっすよね。アコースティック楽しいです、ありがとうございます。
    こうやってやりたかったことが、一つ形にできてよかったと思います。まだ、後2場所もライブができるんです。
    ずーっとやりたいなーと思ってて、アレンジし直してみんなに聞かせるんだけど、うちの曲をいっぱい聞いてくれるみんな、今、目の前にいる人たちにオリジナルではないアコースティックで僕らの曲ってこういう表現もあるって改めて見せられてってよかったなと思います。
    またライブしてもいい?これできるのはONEPARKだけだから。届けたいのはここにいる人たちだから。
    またしっかりオリジナル曲を作って、ばしっとリリースして、こういうイベントできるように頑張って行きます。今日はみなさん来てくれてありがとうございました。じゃあラスト、みんなが大好きな曲を残しました」
    MOMIさんが話してるIKEさんを見ている。
    そしてIKEさん、喋ってるBGとして流れていた楽器隊の音を聞いて改めて。
    IKE「えっ?こっち!?」
    と驚く。
    IKE「マジ!?」
    立ち上がるIKEさん。
    IKE「あぁ!みんなが大好きな曲ではあるね(笑)!じゃあ、皆さんついてきてくださいね!」
  • SINGING
    首をコキコキして、ふーって息をついて、立ってセンターで歌いだすIKEさん。途中で座る時も。
    最初の手を振るとこでは、まるっと客席に歌わせる。MOMIさんも歌ってる。
    最後、拍手して、客席のあちこちを指さすIKEさん。
    パーカーのフードを引っ張りながら上手袖に帰る。
  • アンコール
    タオルを持って再登場のSPYAIRさん。衣装は変わってない?
    IKEさんは少なくとも変わってない。左肩にタオルかけてる
    IKE「アンコールどうもありがとうございまーす!
    いやー色々今日はドギマギしました(笑)。アコースティックだからって決めてないことが多すぎるな!ドキドキするライブをやってます。みなさん、こんなライブでも楽しんでくれましたでしょうか?」
    KENTA「楽しいね!」
    IKE「今日物販とか僕並んで」
    UZ「並んだ!?」
    IKE「並びました。入りの時にスタッフさんがいて、このライブハウス初めてで、入る時歩いてきたんだけど、スタッフさんがサングラスかけてたから多分気づいてないの。『こちらでーす』って、気づいたら物販の列に(笑)。ああ違うわって、そのスタッフさんに『SPYAIRです...』『あっ?あっ...!』って。ライブハウス入れてもらって」
    話終わって座るIKEさん。
    KENTA「それはスタッフさんもびっくりだね」
    IKE「その後物販にもちょっと立って。タオルとTシャツ、たくさん手にとって買ってくれてたみたいでほんとに嬉しかったです。ありがとうございます。限定ですからね」
    KENTA「今回のツアー限定のものです」
    IKE「前回の写真で、私は逆に...」
    UZ「そうそう。一人逆だった(笑)」
    IKE「今回はしっかり確認して。でも、ラスト一緒に音を楽しんでくれますか?
    今日は予定してたのと違うんですけど、みんながサムライハートってアンコールくれたので、ラスト、やってもいいですか?」
  • サムライハート
    UZさんが弾きはじめ、すぐにピアノが入ってくる。
    座って歌っていたIKEさん、タッタラ~♪で立ち上がる。人波に♪でUZさんがIKEさんを指さしてるのすごいよかったー。
    本当の声を♪でIKEさん肩にタオルをかけ直してた。
  • エンディング
    IKE「今日皆さん、僕らのアコースティックライブに遊びにきてくれてありがとうございました。
    思い出を記録しておきたいんで、写真撮ってもいいですか?」
    写真撮影は最初にスタッフさんが、続いてアーロンが。
    タオルの上下をすごく確認しながらステージに座る人々(笑)
    写真撮影が終わって、立ち上がって6人で手をつないで『ありがとうございました』
    KENTAさんスティック持ってないので、気にせずつなげる。MOMIKENさんとKENTAさんは、わりと、えーっとどうやってつなぐ?と考えてる感じでなかなかぱっとは繋げないことが多い気がする。
    下手からTASUKUさん、MOMIさん、KENTAさん、IKEさん、UZさん、大樹さんのいつもの並び。
    サポートの2人が上手袖に帰られて、すぐにUZさん、KENTAさん、MOMIKENさん、と帰っていって、残ったのはIKEさん。
    センターで、ニコニコしながらタオルをぎゅうぎゅう結んでぶんぶん回した後、手のひらに乗せるように持ち直して、ふわっと投げるのかと思ったら、そこそこのスピードでぶん投げる(笑)
    椅子席の中央よりは奥にいったかな。
    IKE「またライブ来てください!どうもありがとうございましたー!」
    って、上手に軽やかに帰って行く。軽やかさが可愛いの可愛くないのって可愛い。白衣装とあいまって天使。(←しっかりして)
  • なお、こちらのライブハウスに入る時、ドリンク代600円といわれ、600!?600って、入場時におつりとか出すの扱いにくくね!?マジで600!?って驚きのあまり聞き返しましたよ。