2017/9/23
- ステージ前には椅子席があり、その後ろと、上手側に立って見られる優先スペースが。また、二階、三階の通路からも見下ろせるということで、結構どこからでも見られる。
私は、下手スタッフブースが丸見えの位置で立っての観覧。
ベース出してきて、ギター出してきてチェックするスタッフさんを眺め、2時になったら、MCの方からご挨拶、注意事項などあり、ご紹介を受けて、上手から、IKEさん、UZさん、KENTAさん、MOMIさん登場。
3人が座ってる間、一人立って喋ってるIKEさん。IKEさんの黒パーカー、何本かヒモ(←呼び方!)が垂れているのが可愛い。前面のプリントが『1984』のやつ。薄めのインディゴデニム。膝にダメージ加工してあるけど膝は見えない。KENTAさんもダメージジーンズだけども、膝丸見えというか、もう膝出すぎ。どんだけあいてんだ膝!キャップを反対に被ってて、なんせ、上に着てるのが可愛い。大変可愛いKENTAさん。
下手からMOMIさん、丸いカフェテーブル的なやつ、KENTAさん、とその下にカフォン、IKEさん、丸いカフェテーブル的なやつ、UZさん。そして、会議椅子的なやつ。折り畳みじゃなくて、スタッキングできるタイプ。(確か)
IKE「札幌ファクトリーアトリウム?あってる?にお越しの皆さんどうもありがとうございまーす!いい場所ですね。今日は札幌に、昨日から来て色々喋らせてもらってるんですけど、最後はアコースティックライブをやらせてもらいます。1日よろしくお願いします」
KENTA「いいですね」
IKE「いいですね、(見上げて)見下ろされてる感じ、1・2・3階まであるんですね。聞こえてますか?後ろの方音届いてます?聞こえてるみたいですね。さ!」
UZ「じゃ、いきますか?」
IKE「いや、まだ喋ろう」
UZ「まだ喋る」
IKE「まだ歌う準備整ってない」
KENTA「UZさん、MOMIKENさんは、昨日夕方前乗りで入って」
IKEさん水飲んでる。
IKE「なに食った?」
UZ「食いましたよ。ほっけとか。札幌の方に、こんなん珍しくもなんともないって」
IKE「すごい、ほっけって言った瞬間にみんな、『ふんっ!』って(笑)」
MOMIさん、KENTAさんの方見て笑ってる。
UZさんの靴は、赤・白・黒の黒のJordan1。
KENTAさんの足元は光沢あるな。あれ?MOMIさんだっけ...!?
KENTA「(ほっけ)うめーなって盛り上がってたんですけど、コーディネートしてくれた人が、家なんかしゃけとほっけしかでてこねぇ!って。もともこもないことを」
IKE「僕ら名古屋なんですけど、こっちの海鮮とか、焼き魚とかでかいよね!」
KENTA「でかい!」
IKE「そんなほっけ本州にいないから...」
KENTA「あのサイズ感で毎日食ってるんですか?」
しかし、これといったリアクションがなく(笑)
IKE「...魚の話はもうやめよう」
UZ「もうほっけの話いい!」
IKEさんの左耳のピアスが綺麗に光ってる♪
UZ「とりあず曲やろう。曲やってからほっけの」
KENTA「もっかいほっけの話!」
IKE「やめろやめろ!1曲やっちゃってもいいですか!」
解りやすいところでサムライハートとなって、小さく、ヘイヘイ、サムライハー♪と歌うIKEさんに続いて客席もヘイヘイ♪
IKE「いいね!」
しかし、通常のサムライハートの勢いでやってるもんだから。
UZ「みんな早い早い!」
IKE「後ろの人も一緒に歌ってくださーい!盛り上がっていこうぜ!」 - サムライハート
MOMIさん、いつものようにイントロで片手あげてる。タオルがあるという風情か。
IKEさん、椅子を下げて、足に当たってる位置調整する感じ。
そのIKEさんの靴が、なんか不思議な靴に見えた。すごい浅い靴に同色の靴下、みたいな。いや、絶対そうじゃないよね!?みたいな。
そして、IKEさん、最後のたったら♪が早く入れてしまって、ごめんっ!ってなる(笑)
しかし最後の抑揚というか、素晴らしいわぁぁぁ~♪
上目遣いで2階3階見てるの可愛いわーー。歌いながら左手をあげて、ひらっと動かしたのもいい。軽やか。 - MC
KENTA「IKEさん、意外と緊張してるね」
IKE「一人で終わろうとしちゃった」
UZ「いきなり1人で」
IKE「今日はね、フリーライブなんで気合抜いて来てます!はははははは!ごめん!マジでごめん!」
ペットボトルもって座るIKEさん。
KENTA「IKEさん気合い抜いてたら間違わない」
IKE「そうだね、緊張してる時...。でも緊張しないです」
KENTA「いやすごい緊張感」
IKE「せっかく札幌来たのに、緊張してきたわ、逆に。やめてー?」
水のんで、テーブルにおいて、蓋閉める。
KENTA「札幌って、1年ぶりくらいな感じなんですよ。RODツアーの時のZEPPの時」
IKE「Zeppの時ね」
KENTA「1年?」
IKE「Zepp札幌来た人いる?わーー♪」
UZ「じゃあ、今日初めてSPYAIR見る人?」
KENTA「結構いる」
IKE「はじめましてー!SPYAIRと言います―よろしくお願いします。意外といるね」
KENTA「今日は、基本的にはライブというより」
UZ「トークだけ!?」
KENTA「トークだけって、そんな僕ら1時間も引き留めておくだけのトーク術ない。音楽やってなんぼの人たちなんで。アルバムKINGDOMが発売されるので、そのアルバムを聞いていただくために来させていただいております。まず、アルバムをUZさんから説明していただいて」
UZ「ちょとやめて、そういう感じ。みんなでわいわい」
KENTA「つかみつかみ!しっかりいいことゆってもらわないと」
UZ「めちゃくちゃいいこと言う!」
IKE「(ハードル)上げるなよ(笑)」
UZ「でもあの、SPYAIR、2年ぶりのアルバムを10月...」
IKE「11日...♪」
テーブル越しに前のめりになって教えてあげるIKEさんの態度が優しい。
UZ「11日に、発売することになりました。(拍手に)ありがとうございます。今回こうやって札幌に来ることができたんですけど、...あのいいアルバムなんで聞いてください」
KENTA「おーーーい!」
IKE「なんか色々思ってたのをしゅっ!とやめたね!?」
UZ「普通に話していい?KINGDOMってなんだよそれって思った人!」
KENTA「(客席見て)意外とちゃんと解ってるみたい」
IKE「納得してくれてるみたい」
UZ「KINGDOMっていう、一応直訳すると、王国って意味ですけど、SPYAIRの王国を作りたいとかじゃないんですよ」
KENTA「お?ってなるよね、そうじゃないとなると」
IKE「そう思ってた」
UZ「思ってた?!
このアルバム、12曲入りなんだけど、まだ1曲もない状態からKINGDOMってタイトルをつけたんですよ」
じーっと真面目に聞いてる客席のため。
UZ「...話にくっ!!これ!
(気を取り直し)それは、SPYAIRはこれからどういう音楽をやっていけばいのか、1年、1年半ぐらい前、すごい悩んでて、その時にKINGDOMってぽんと思い浮かんで。王国って意味より、言葉の響きやスケール感が広がってく感じがするなって思って、SPYAIRがやりたいことにぴったりじゃないかと思って、KINGDOMってアルバムタイトルをつけて、1曲ずつ作っていきました」
UZさんの話を聞きながらうなずいてるIKEさん。
KENTA「そのKINGDOMがUZから出てきた後にできたのが、THIS IS HOW WE ROCK」
UZ「ま、今日やんないけどね!」
KENTA「これは、2016年の富士急ハイランドのテーマソング」
IKE「JUST LIKE THISね」
KENTA「このKINGDOMってアルバムに向けて動き出した感じでした」
UZ「KINGDOMで広がって登場して、でも最後は愛に包まれたいなと」
会場一同「...」
KENTA「多分ね、今笑うとこだと思う(笑)」
UZ「すげーがんばってカッコいいこと言ったのに、へー?みたいな!(気を取り直して)やっぱロックで激しくいって、戦って、でも、最後愛に包まれたいじゃないですか!!」
客席「ひゅーー!」
UZ「やさし...っ!」
IKE「優しいねー(笑)でも間違いない」
UZ「っていう曲をね、今からやります。アルバムで唯一ラブソング。どうですか?IKEさん、この曲」
IKE「えっ?歌う前に!?好きだよ。王道のロックバラードみたいなのすごい歌いたかった。UZがラフをあげてきた時に、おっ!ついに来た!と思って。その頃MOMIKENにも、俺は愛がよく解らないから、愛を歌いたいよって言ってて。タイムリーに歌うことができて、しかもそれがアルバムの一番最後を飾る曲になってよかったなと思ってます。ちょっと歌ってもいいですか?」
UZ「みんなに愛を届けるように歌ってください」
IKE「僕すごく札幌を愛してるんでしっかり気持ちをこめて届けたいと思います。聞いてください」 - Be with
曲始まりの時に、UZさんに、どうぞって感じで手を出すIKEさん。
KENTAさん、自分の下手にある丸テーブルの上にあるマシンを何やら操作。カフォンは手だけではなく、足でも叩く。ヒールキック的にというのか。シェイカーも使う。
この曲がアコースティックが似合わないはずがない。サッポロファクトリーのアトリウムのドーム内に、そりゃあIKEさんの声が響く響く。うっとりだわ...! - MC
IKE「どうもありがとう」
UZ「...ます」(←小さくありがとうございます、って言ってた感じ)
IKE「今歌ったBe WithはKINGDOMの最後、12曲目だよね?」
UZ「そう」
IKE「合ってる?12曲目に入ってます」
IKEさんタオルで首を拭き拭きしながらお話。
IKE「今日初めて見てくれてる方もいるので、僕らSPYAIRって言います。色々活動して、5・6年前から北海道でライブしてて、やっと5枚目のアルバムができました。ぜひ僕らのKINGDOM、聞いてみてください!」
KENTAさんは、下手のスタッフに何か言ってて、こっちからは丸見えのスタッフが、そこにあります、みたいに指さしてる。そしたら丸テーブルに置いてあったのか、KENTAさんがビニールテープを持って、カフォンに貼り付けてある何か、の周囲を補強し始める。それが一段落して。
IKE「気持ちいいね」
KENTA「いや、すごい気持ちいいすね。こんなに、晴れて...」
UZ「晴れて...(笑)」
IKE「天気か!今日、朝雨降ってなかった?」
KENTA「降ってた?」
IKE「そう。ホテルの窓ぴっと開けたら、やべえ雨降ってる」
UZ「俺らが起きた頃はもう晴れてた」
IKE「寝てたよね」
KENTA「何時くらいに起きたんすか?」
IKE「9時くらい」
KENTA「はやっ!」
IKE「9時くらいに起きて、ご飯を食べて、2度寝をする」
KENTA「いっつもやるよね!IKEさん2度寝しかしない」
IKE「今日はしっかり歌わなきゃいけないから、休んでおこって!」
KENTA「喉を休めて(笑)」
喉をぺちぺちしてドヤ顔なIKEさん。
IKE「ではほっけの話に戻ります」
KENTA「俺が納得いくまでほっけの話します」
IKE「でかいんだってほんとに!」
KENTA「みんなはでかいっていう感覚ないの?」
IKE「ほんとに戻るんだね!?」
KENTA「だから言ってんじゃん」
UZ「北海道に、ライブでいろんな方が来るじゃん。みんなほっけの話する」
KENTA「そういう意味でも!」
UZ「そういう意味でも飽きてる」
KENTA「じゃあ再度、みんなには詳しくほっけのことを聞こうと」
IKE「嘘だろ!?北海道の好きなとことかさ!いいすか?僕米風亭が好きです。あ?知らない?」
【米風亭の油そばの図】
客席に、知ってる?と尋ねるIKEさん、KENTAさん。
IKE「あんまいねぇ!?マジか、油そば...。もうちょっとメジャーなやつ?」
KENTA「僕は五勝手屋の羊羮が。分かりますよね?五勝手屋の羊羮」
【五勝手屋の羊羹の図】
IKE「またちょっとマニアックなとこを」
タオルで顔拭いてるIKEさん。
KENTA「みんな白い恋人とかを買っていくけど、俺は、3歳の頃から北海道に年に4回とか来てるのね。北海道、馴染み深くて。幼い頃からお土産選んでっからさ、北海道っていえばこれだろって飽きて、五勝手屋の羊羮買ってくと喜ばれるんですよ、まじで」
両足上げて、前に伸ばして足首曲げたりして、最終的に足組んだIKEさん。
IKE「初めて聞いた。ラジオとかで急に言い出して。五勝手屋の羊羮が美味いって」
KENTA「めちゃめちゃ美味いです。筒の中に羊羹がはいってて、押し出して、糸でぴっ!と切ってかぶりつくっていう」
IKE「へーー...?」
KENTA「美味いよね、めっちゃすごい喜ばれる。今日帰り買ってください」
UZ「解りました」
IKE「ちょと待って?みんなどういう話したら楽しんでくれるんだろう!?」
大人しく座って聞いてるので、そんな、わー!もきゃー!もないもので(笑)
KENTA「IKEさん、曲をやるのが一番...」
IKE「そゆことか。そうだね」
IKEさん立ち上がって。
IKE「一番望まれてる感はそうだね。次やる曲は、最近...」
で、IKEさんが、ちょっと黙ったので、MOMIKENさん側を向いていたKENTAさんがばっ!と振り向いて。
KENTA「忘れた!?」
IKE「忘れる訳ない。書いてあるから下に(笑)」
足下はちゃんと曲順が書かれたシートが貼ってあるのです(チェキ会の前にスタッフさんが剥がしてもっていっていた)
IKE「最近、ドラマとタイアップして、楽曲を提供しました。MIDNIGHTって曲なんですけど、聞いたことある人!
(客席見て)ありがとうございます!
ちょっと、ジャズテイストな曲なんだけど、今日はアコースティックなんで、また雰囲気変えてみたいと思います。聞いてください。MIDNIGHT」 - MIDNIGHT
立って歌うIKEさん、左のスタッフに下って指示。
『思わない』って時に、あ、スクリーンにも映ってるってことに気づいて、気づいた瞬間がIKEさんのアップで、おっ!きゃわ!と思ったです。
曲終わったところでUZさんも拍手してた。
そもそもがジャズテイストということで、アコースティックの雰囲気も色っぽい♪ - MC
KENTA「じゃあ、全然喋ってないMOMIKENさんに」
MOMIKENさん、左の足元からマイクだしてくる。
KENTA「あるの!マイクあって喋ってなかった!?」
MOMIKEN「ちゃう!音がでなかったの」
KENTA「なるほど」
MOMIKEN「えっと?なんだっけ...」
KENTA「普通に喋りだした(笑)ふりがいのない感じに。じゃあ、アルバムに対しての」
MOMIKEN「アルバムに対して?」
めっちゃ目が泳ぐMOMIさん(笑)
KENTA「全体を通して伝えたかったことをMOMIKENさんから話していただきます」
IKE「それ聞きたいなー」
MOMIKEN「全体で?伝えたかったこと???」
KENTA「あるだろ?SPYAIRはメッセージが強い、背中を叩かれる感じとか言われてんだから」
MOMIKEN「そうですね。背中...。そうですね...」
KENTA「『そうですね』しか言ってない!」
IKE「めちゃくちゃ戸惑ってるじゃないですか!」
KENTA「全体じゃなくても、次やる曲でもいいよ?」
MOMIKEN「じゃあ、次やる曲。皆さんガンダムって、知ってますか?」
KENTA「そりゃ知ってるよ!」
MOMIKEN「知ってますよね」
KENTA「さすがにね」
IKE「ガンダムはね」
MOMIKEN「1年前くらい前に、ガンダムのタイアップの曲をやらせてもらって、次やる曲は、その、曲です...」
IKE「ウソだろ...!?」
KENTA「MOMIKENさん。うまくまとめなくていいんで!歌詞の話してくれれば!」
MOMIKEN「はい!」
KENTA「他のことは僕らやるんで!歌詞の話をしてくれれば」
IKE「RAGE OF DUSTって曲なんですけど」
KENTA「歌詞はどうでした?」
水を片手に、足首をぐねぐねさせてたIKEさん、水飲んで、蓋締めて話聞いてると。
MOMIKEN「そうですねー、背中をぶっ叩くような、歌詞を、書いてます」
KENTA「おう...!」
UZ「うーわ...!」
MOMIKEN「ちょ待ってちょ待って」
UZ「一番叩きそうにない人が」
KENTA「どしたー!?」
UZ「昨日の話するよ!?」
IKE「昨日の話?」
KENTA「昨日、MOMIKENさんが奇行に走りまして」
UZ「札幌の夜の町で」
KENTA「こんななりしてて、すごい真面目で。お酒が大好きで、晩酌とかずーっとしてて」
IKE「してるね」
KENTA「昨日、IKEさんは前日大阪で仕事があってちょっと寝不足で」
IKE「ちょっと眠たくて(笑)」
KENTA「IKEさんは寝てくださいと。僕とUZとMOMIKENとスタッフさんでご飯食べに。
UZさんと僕は、イェイイェイウォウウォウしたいタイプなんで、飲もーぜ!って」
UZ「普通の居酒屋でショットないすか!テキーラないすか!って、ないってなったから、ブランデーをストレートで」
IKE「マジで!?」
UZ「グラス5個ちょうだいって、みんなで」
KENTA「3人とスタッフさんで、メンズだけで、明日頑張ろうぜ!ってやって」
UZ「俺ら、いっつもそういう感じで、別にそれでどうこうないの。ちょっと楽しくなるくらいで」
KENTA「楽しいねーって」
UZ「MOMIKENもそれくらいだと思って」
KENTA「飲んでも変わんないから」
自分の話を聞かされながら笑ってるMOMIさん。
KENTA「大丈夫だなと思って、もう一軒飲みに行こうって話をしたら、この人いきなりね、いきなりだよ?こっち行こうって決めた瞬間に、道路の真ん中に出てって」
UZ「道路の真ん中まで歩いて」
MOMIKEN「ちょとごめん、俺覚えてない。道路まで歩いた?」
KENTA「MOMIKEN危ないよ!って」
UZ「タクシー止めんのかなって思ったの」
KENTA「それ、俺やろうか?」
立ち上がるKENTAさん。
KENTA「MOMIKENがタクシー止めるのかなと思った、すぐ後の出来事」
KENTAさん、上手の方向いて、ぱんっと両手を叩いて、そのまま両手を斜め後ろに下げて、アラレちゃん走りで走って行く!面白すぎる(笑)!!
IKE「どこにむかって(笑)!?」
UZ「これマジだから!」
KENTA「これマジで!全然意味解んなかった!」
IKE「見たかったなー!」
UZ「俺らこっち行こうって言ってんのに、こっち(反対)いっちゃって、MOMIKEN!こっち行こうよ!って俺らの方振り返りもせずそのまま行っちゃって」
IKE「どこに行ったの!?MOMIKENは!」
MOMIKEN「その後しばらく俺、徘徊してて」
IKE「札幌の街を徘徊してたの!?捕まるぜ!?」
MOMIKEN「ラーメンけやきを見つけて。けやきって文字が見えて、飛び込んでって、ラーメン食ったんだけど、食った記憶がなくて、舌だけ焼けてて」
IKE「札幌の街を一番楽しんでる(笑)。だってこれはないでしょ(笑)!(アラレちゃん走りの手をするIKEさん)」
KENTA「アラレちゃんくらいしか見たことない(笑)」
UZ「開放されてたよ(笑)」
IKE「いいなー、俺もスケジュールのいい時に」
KENTA「いきましょう。MOMIKENさんのアラレちゃん走りを(笑)」
IKE「(突然)皆さんガンダムって知ってますか?」
ぱっと客席に顔を向けていく感じがむちゃ面白い(笑)
IKE「喋りすぎだよ俺ら絶対(笑)!次、RAGE OF DUSTって曲ですが、聞いたことある人!」
立ち上がって客席を見てるIKEさん。
IKE「あー嬉しい!僕ら、ガンダムとタイアップした時に、ちょっと激しい曲を作ったと思って。ガンダムってもうちょっと柔らかい方がマッチするのかなと思ったら、オルフェンズって作品だったけど、すごくマッチングしたなと思ってる楽曲です。今日は、その曲を披露したいと思います」
首に触れながら喋ってたIKEさんでした。 - RAGE OF DUST・アコースティック(←って曲紹介した)
下手に何か上げてって指示だし。
MOMIKENソロ前に、右手を上に挙げて、指さすようにしてた。上から指さすような手の形。その時の左手でリズムとってる感じが可愛らしかった。
2階、3階をみあげているのも可愛いなー。いちいち可愛いなーー
ガラス張りのドームであったかい、のはあるにせよ、どうしてもやっぱりこの曲になると体温が上がる。不思議なほどに。
そして、UZさんのギターソロがやや怪しい。スピードに指が追い付いてなくて、最後ごまかした感じ(笑) - MC
IKE「ありがとございます!ちょと暑いね」
KENTA「汗だくですけど、時間がないですね」
IKE「巻いてって?」
UZ「今何分?」
KENTA「もうすでに押しちゃってる」
IKE「もう1曲くらい?だめ...?」(←可愛いか!)
KENTA「ギリ、行けると」
IKE「喋りすぎた?」
KENTA「MOMIKENさんの奇行で膨らみすぎた(笑)」
IKEさん、ペットボトルの蓋を開けたけど落としちゃって、話ながらステージを探す。最終的に無事発見。拾って蓋締める。
IKE「せっかく札幌きたから一杯喋っちゃって、時間が迫ってるみたいなんで、もう1曲だけやってもいいですか?」
UZさんも2階、3階と上を見てる。
IKE「解る人は一緒に歌って欲しいな、一緒に手を叩いたり、やさしい曲なんで一緒に歌って最後盛りあがていきましょー!札幌、3月17日に、また帰ってくるね。
わくわくホリデーホールで、RAGE OF 、違う、間違えた、KINGDOMってツアーでKINGDOMってアルバムを披露したいと思います。今日はアコースティックで、雰囲気伝わりにくいものもあるけど、僕らの5枚目のアルバムよろしくお願いします!ラスト1曲、My Friend!いつもありがとー!札幌ー!」 - My Friend
立ち上がって、スピーカーに左足かけてるIKEさん、の、やっぱりその靴どーなってんの...!?が気になってしょうがない(笑)
IKEさんが最後歌ってるところで、KENTA、UZさん、顔合わせてタイミングうかがっている、その笑顔の感じよかったなー。
これはもう、そもそもがアコースティックだったんじゃないか、な曲なので、ぴったり。昼間の明るい日差しにぴったり! - MC
IKE「札幌どうもありがとう」
KENTA「ありがとうございましたー!」
UZ「ありがとうござました」
立ち上がってそれぞれにご挨拶してるところに上手からMC、林唯衣さんが。
MC「超最高だった!」
IKE「ありがとうございます」
改めて座るSPYAIRさん。林さんはそのままUZさんの後ろあたりに立って進行。
MC「SPYAIRのみなさんでーす。どうでした?アコースティックのライブ終えて」
KENTA「最高っすね。暑いっす」
IKE「暑いね(笑)」
KENTA「こんだけ人が集まると札幌でも気温あがるんですね、汗だくです」
IKE「ライブやってるからね(笑)、暑いですよ」
KENTA「すごい楽しかった」
MC「KENTAさん、ラジオでずっとやりたかったとおっしゃってましたけど」
KENTA「意外とSPYAIRってアコースティックで、アコギ持って歌って、おしゃれ...、ま、おしゃれじゃないですけど」
UZ「どゆこと!?」
KENTA「こういう雰囲気でやるの好きなんです」
IKE「昔ストリートライブやってて、街中でエレキ鳴らせないから、UZと二人だったり、バンドでアコギ体系でやったりしてたんで、今回アルバムの特典でいれてみようって練習してたとこだったの」
KENTA「こういうことができてよかったです」
MOMIさんが、すごくじーーっとしてるのが逆におかしい(笑)
IKE「今日はアコースティックだけど、ライブさせてくれてありがとう」
MC「みなさん声を出したり、手拍子したり、札幌ファクトリーが全然違う空気でびっくりしました。
今回のライブ、このフラッグをバックにしてるの特別じゃないですか?」
ステージの奥に、JLTで使われたフラッグが貼られてます。
KENTA「これJUST LIKE THISの旗ですよ。今年の!」
IKE「振ってたやつか」
KENTA「僕ら4人が持ってた、世界に4枚しかない」
って、ところで思わずUZさんが笑ってしまい。
KENTA「UZさんなんすか!その笑い!」
UZ「貴重な旗(笑)!」
MC「富士急でこれを掲げてステージ出て、ステージに差しっぱのやつでしょ?」
IKE「最初掲げながら出てったやつです」
MC「すごいですよね!」
UZ「すごいすね?」
MC「貴重ですよ!(って叩かれるUZさん)4枚のうちの1枚!しかもこれ、10月11日にKINGDOMがリリースされるんですが、玉光堂PASEO店に展示されます!」
おー!すごーい!
MC「誰が掲げてたやつですかね」
KENTA「名前書いてないの?」
見に行くKENTAさん。
IKE「絶対書いてない」
KENTA「(フラッグをめくって見てたけど)全然書いてない」
UZ「誰かが!」
KENTA「誰かが掲げたやつ」
IKE「匂いかいだら解るかも」
KENTAさん、匂いかぎにいって。
IKE「誰?」
KENTA「(戻りながら)布の匂いしかしない...」
IKE「布の匂い...!」
UZ「そりゃそうだ(笑)」
MC「富士急で、アルバム、シングル、ツアーって発表があって、いよいよアルバムKINGDOMのリリースの状況って、どんな気分ですか?」
IKEさんはおすまし顔で話す感じではなかったのでそのままKENTAさんがお話に。
KENTA「アルバム出すことによって、北海道でアコースティックライブできたり、僕ら4人がライブ以外で地方に来るって少ないので、来れることがまず嬉しいです。あまり4人が喋ることも少ないので、しっかり披露できることも嬉しいですし」
MC「UZさん、先程もお話してましたが」
って、後ろから話しかけられて、ものすごく解りやすくびくっっ!とするUZさん(笑)!
UZ「びっくりした急に!」
MC「久しぶりに人がびくっとしたとこ見た!ずっといましたよここに!ごめんね、急に!」
先にKINGDOMって、タイトルが出てきたといってたけど、そこからは迷いなく?と聞かれて。
UZ「このコンセプトがあったからこそTHIS IS HOW WE ROCKから、RAGE OF DUST、Be With、MIDNIGHT、KINGDOM、点と点が線になるような活動ができたし。これを掲げて、常にスケール感や大きいことからぶれずにこれました」
MC「レコーディングは順調に?」
UZ「レコーディング順調だったよね。THIS IS HOW WE ROCKとか、合宿スタジオみたいな、神奈川県の緑しかないってところに、レコーディングスタジオがあって、そこに泊まって」
KENTA「みんなで、5日間くらい」
IKE「何曲録ったろ。4曲?」
UZ「ビリヤードなんかあったりして、ロックスターを感じながら」
IKE「すげー田舎だけどね!」
KENTA「でも、1週間やりましょうって言ってたんですけど、神奈川って東京にすぐ車で戻れるんで」
IKE「ぱって」
KENTA「なかなか4人全員が泊まるってことなかったですね」
UZ「みんなで1週間泊まり込んで仲良くやろうぜ!っ言ってたんだけど、最初にIKEが、『俺ちょっと1回うち帰るわ』って」
KENTA「帰んのかよ!って。でも、俺も帰ろっかなって(笑)」
IKE「家のベッドが一番落ち着くからね!?」
UZ「そりゃそうだどけど!」
MC「その時はMOMIKENさんの奇行は?」
KENTA「MOMIKENさんだけが唯一ずっと泊まってました!」
IKE「帰ってないんだ」
KENTA「お酒が好きだから、飲んじゃうと車で帰れないんで。レコーディング終わった瞬間にビール飲んでました」
MC「そんな理由で!?」
KENTA「多分そう。お酒飲みたいから」
MC「それぞれ、アルバムKINGDOMでお気に入りの曲」
IKE「全員に聞くやつですか?じゃあ俺から行きまーす!GOLDSHIP。何曲目?」
MC「11曲目」
IKE「好きです!(客席に)反応しづらいよね!」
KENTA「まだ聞いてないから(笑)」
IKE「リラックスできる曲だから、好きだなと思ってます」
MC「UZさんは?」
UZ「俺は、スクランブルっていう4曲目の。一番最後、アルバムができる直前に作った曲で、自分で曲作ってて、もちろんいい曲、カッコいいなって毎回思ってるんですけど、これはいいわ!って手応えがあったので、個人的に気に入ってます」
MC「MOMIKENさんは?」
MOMIKEN「5曲目の、君がいた夏」
MC「私、この曲一番好きです!」
MOMIKEN「ありがとうございます!
この曲はプレイヤーとして好きで。昔、こういう簡単な演奏が意外とレコーディングの時にうまくできなかった思い出があって、今回のこの曲で、それがちゃんと弾けてすごい気に入ってます」
MC「KENTAさん」
KENTA「僕はーー...Bring it on」
IKE「なんか今すごい考えを巡らしたね」
KENTA「3曲ぐらい、ここ(頭の横)にいた」
IKE「なんにしよ、みたいな」
KENTA「君がいた夏が終わった後の流れがものすごい好きで。バトルな感じがすごいです。IKEさん初めてのラップで」
MC「そうでしたっけ!?」
IKE「出た!出たそれ!」
MC「やってそう!」
KENTA「やってそうなイメージあるんですけど」
IKE「ラップ初挑戦なの!」
MC「申し訳ない」
IKE「ラップとかやれなかったから」
KENTA「それがUZがやりだしてから、IKEも歌えるようになって」
IKE「聞いてー!?」
MC「ごめーん!」
IKE「初挑戦なんで聞いて欲しいです」
KENTA「すごいカッコいいんでぜひ聞いてもらいたい」
IKE「ありがとうございます」
MC「(トレーラー映像)見れますけど、服破いて肉体見せちゃうみたいな!」
UZ「すいません、見ちゃいましたか!あの一瞬のために俺とKENTAは半年間鍛えて」
KENTA「間違いない!半年鍛えてましたから」
MC「見るたびに、きゃっ!ってなります」
UZ「ぜひ皆さん見てください」
アルバムの発売日の告知もあり、ツアーの紹介があり、札幌での日程も言われ。
MC「北海道は3月17日、わくわくホリデーホールです!」
KENTA「ホールってライブハウスとも、アリーナとも全然違って、ダイレクトにいい音が届くので、作り込んで、みなさんにKINGDOMってアルバムを生で届けられる会場かなって思うので、楽しめるようなことを考えてます」
MC「UZさんにとっては、ここで完結する感じですか?」
UZ「そうなんですよ。アルバム作って、アルバムのツアーをやって、自分たちでもKINGDOMのアルバムがそん時解ると思うんで。そういうのをみんなと一緒に体験していきたと」
MC「IKEさん、どこの地域にいけるのが楽しみとか」
UZ「そりゃ決まってるよ!?」(←食い気味に)
IKE「わくわくしてますからね!?そりゃ札幌でしょう!ほんとはー...」
UZ「ほんとは!?」(←顔面蒼白くらいの勢いで)
IKE「いや、ちゃうちゃう(笑)!そういうことじゃない!ほんとは北海道、札幌だけじゃくてその他にも回りたかったんです。凄い声を聞くんですよ、札幌でしかやらないと、札幌まで私は5時間かかるんです!っていらっしゃるんで。僕らもいつか北海道の中も周りたいと思ってるんですが、まずは札幌でわくわくしましょう!」
MC「今回のわくわくできる札幌の」
IKE「ピックアップされるとちょとだけ恥ずかしい...」
MC「あえて言うんだもん!わくわくって言葉を聞くと思い出すと」
KENTA「IKEさん、流行らそうとしてる?」
IKE「3月17日なので、317はわくホリ集合でお願いします!」
KENTA「全然受けない!」
IKE「わくわくホリデーホールって、最近名前が変わって、まだ誰も略してないんだって!だから、僕は言い続けようと思って。わくホリで。317わくホリ集合で!」
【317の集合場所を示すの図】
KENTA「すげー!力で押しきった!」
MC「優しいみんな(笑)今回ツアーのちょうど折り返しですが?」
UZ「折り返し一番いいいすよ。最初慣れてないんで。もちろん、すごい練習して初日を迎えるんですけど。中盤くらいでピークでむちゃくちゃいいライブできて、終わりに向けて慣れすぎちゃって(笑)」
KENTA「毎回こういうパターンなんです」
IKE「ツアーあるあるだね!」
UZ「俺らはこういう」
KENTA「山型です」
(山型を、手を動かして表現するUZさん)
MC「MOMIKENさん、バンドとして伝えたいことは?」
MOMIKEN「バンドとして伝えたいこと!?」
目ぇ、ぱちっっ!となるMOMIさん。
UZ「質問でかいっすねー」
MC「あえて壮大なことを」
KENTA「今日何もいいこと言ってないですから」
MOMIKEN「そうですね、伝えたいこと...?1個あります。真面目なのが。僕ら結構、背中をぶっ叩くようなメッセージを書いて、みんなの、力とかに変えていってもらったらなって思って書いてるんですけど。今回のアルバムでは、僕らもずっと前向きな気持ちだけでは、この7年間色々あって、いなくて、だからこそ前向きな気持ちは大事にしなきゃいけないってあえて言ってるんですけど。それが、このKINGDOMってアルバム全体に投影されてるというか。
自分たちが通ってきた足跡、こんな俺らでも前を向いてやっていけるから、みんなも、俺らと一緒に、前を向いてがんばっていけたらいいなって、そんなメッセージをアルバム全体に込めました」
って、途中から、IKEさんUZさんに向かってニコっと笑って、親指と人差し指で、○、って出してみたり。
UZ「なんとなく伝わったよ(笑)」
KENTA「なんとなく伝わった」
MC「こんなにMOMIKENさんが真剣に話してるのに、なにやってるんですかみなさん!!顔を見合わせてニヤニヤニヤニヤ!」
IKE「感動しました」
UZ「泣きそうだった」
MC「笑ってましたよ!?」
KENTA「泣くなよっていう(笑)」
IKE「すげーいいこというなって」
MC「途中から絶対耳に入ってなかったでしょ、IKEさん!」
でも、お客さんもニヤニヤしてたと訴えるUZさん、KENTAさん。
IKE「そんなでもね、音楽真面目に聞いてもしょうがない」
MOMIKEN「俺の全否定すんなよ!」
UZ「それはゆっちゃダメ!」
IKE「だって歌ったり聞いたりしたら、歌詞のイメージとか、歌詞の意味とか入ってくるじゃないですか。そういうのがこもってんだー!って聞くよりリラックスして聞いてくれた方がいいなって♪」
KENTA「全否定した!MOMIKENの話!」
IKE「あれ!?俺否定してる!?すごいぐっとはしたよ?」
しかし、椅子に浅く座って、のびのび足を投げ出して背もたれに体を預けている感じが、リラックスの極地。
MC「その座りかたの時点で」
って怒られる(笑)
KENTA「いいこと言って、みんなに伝わったと思うんですけど、ちょっとメディア慣れしてないMOMIKENさんのトークが長いなって。もっときゅっとしてくれたらよかったなって(笑)」
MOMIKEN「僕も喋りながら思いました(笑)」
UZ「最後の2行ぐらいでよかったね(笑)」
MOMIKEN「まとまんねーなって(笑)」
東京ドームの夢をかなえるのを楽しみに、このままカッコよく突き進んでくださいという林さんからのメッセージがあり、言い残したことを聞かれるSPYAIRさん。
KENTA「もうだいぶ十分です。ありがとうございます」
IKE「今日、こんなに見に来てくれると思ってなかったから、すごい嬉しいです。ありがとうございます」
KENTA「ありがとうございます」
UZさんも頭を下げて、マイクのブームを避けて頭を上げておられた。
MC「まずはアルバム購入していただいて。スタッフさんが後ろで掲げて」
スクリーンに、ポスターを広げている玉光堂のスタッフさんたちが映る。
IKE「あれですね、KINGDOMですね」
MC「3月はライブで再会を果たしましょう。SPYAIRの皆さんでした。ありがとうございましたー」
一同「ありがとうございましたー!」
UZさんから上手に帰っていかれました。センターで、IKEさん何かやらない?って感じで待ってたけども、帰っていかれた。IKEさんも帰ろうとしたけど、並んだKENTAさんの方が先に帰って、IKEさんがあちこちに手を振ってる間にMOMIさんも帰って、最後にIKEさんが帰っていかれました。 - チェキ会
別室で個別にやるのかと思ったらすっかり楽器が片付いたステージにSPYAIRさん再登場。その前に、壁面に貼られていたフラッグを手直しするためにスタッフさん登場。
UZさん、KENTAさん、IKEさん、MOMIとステージに戻ってきて、フラッグの前で当選者の方々とチェキ撮影。軽い公開処刑感もありながら、私なぞはSPYAIRさんしか見てないから、もし8回くらい生まれ変わってそういった機会に恵まれたとしても、気にすることはなかろう感。
真ん中に当選者の方が入って、上手にIKEさん、UZさん。下手にMOMIさん、KENTAさん。最初に、UZさんが、どん!とIKEさんに体をぶつけていくようにしてたのが可愛かったな。その後握手して、スタッフの方からチェキもらって、ステージ降りる、を、5回繰り返す。IKEさん、MOMIさんはちゃんとやってて、KENTAさんはややふざけぎみで、UZさんは、やややる気なしに見えがち(笑)
最後、ばいばーい!ともう一度客席に手を振った時に、ぶかっとした可愛らしいトップスのKENTAさんの横っ腹がちらっと見える。細いも、筋肉もわからないほどのちらっと。
UZさん→IKEさん→KENTAさん→MOMIKENさん、と帰っていかれた。2階3階で見てる人からはまだ見えていた感じ。きゃー!って声が上がっていたので。 - MOMIさん、左手にスマートウォッチ、多分ソニーの黒いやつを。
- IKEさんのジャケット、袖の内側にジップがついてたな。
- この日の模様は、10月6日(金)AIR-G'「BOND GIRL!」13:00- 17:50で放送されます。15時台の予定。