Jah-Rah presents "This is Bottoms" vol.33 〜The Drum Session〜

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2017/11/14

  • ライブ前
    ライブカフェバー?的な空間は、奥にステージがあり、客席がその前にありますが、下手側にパーティションでしきられた空間があり、そこに出演者の方々がおられるようで、KENTAさんの声もしているような気がする。という近さ(笑)
  • お一人目:リアド偉武さん
    3人のドラマーが、全員同じ課題曲と、それぞれが選んだ2曲、計3曲を叩いて、同じ曲でもドラマーが違うと変わるでしょう?とかそういうの楽しむというドラムイベント。たびたび、これは順番が...!という話になっていましたが、お一人目はリアドさん。
    主催のJah-Rahさんとステージで喋ってるところで、KENTAさんも声だけで参加。
    KENTA「(下手スペースから声だけで、リアドくんと年)ほぼ一緒っすね」
    1曲目の途中でKENTAさんはおそらくトイレへ。白Tシャツにキャップの後ろ姿。
    2曲目終わってから戻って来たが、こちらを向いているので、Tシャツが切り株柄であることが解る。
    3曲目終わって、自分の出番になるので、下手のステージへの通路の方に向かう。
  • お二人目:KENTAさん
    主催のJah-RahとリアドさんとのMC中にステージに出てきて、上手のドラムのセッティング。同じドラムセットを3人が使うので、それぞれセッティングをしていくのも、ドラム好きさんには興味深いことでしょう。ドラムど素人の私ですら面白かったです。
    KENTAさん、細かくセッティングしてる感じ。以前、雑誌とかでゆってたイメージ通り。
    神経質と言われて、後ろのマイク持つけどもその時は喋らず。
    シンバル2つの高さとか、ハイハット???のの高さをあげて、角度を変えてなどなど。セッティング中は立ったり座ったり。
    ステージには一緒に演奏してくれる生バンドの人たちもいるので、ぺこぺことお辞儀したりも。そこらでようやく改めてマイク持って。
    KENTA「お待たせいたしました」
    それまでゴールデンボンバーの(めっちゃドラムのセッティングを細かくするが叩かない。リハーサルはスタジオに入る。何のために!?といった)話をしていたので、他のバンドの話で申し訳ないとか言いつつ。
    KENTA「リアドくんずるくない?メンバー呼ぶとかずるくない?(BIGMAMAの東出さんがバイオリンで参加)リハいらっしゃってなかったから、ガチガチのドラマーだけで勝負するのかなと思ったら。いきなり放り込んで来て。うちのメンバー来ないかなー
    MOMIさんお誕生日ですからねー。来てるヒマないでしょうねー(笑)
    リアド「終わったんで楽しみます」
    KENTA「飲んでください」
    終わった人から飲めるってことで、順番で揉めたという話。
    KENTA「全員1番がいい(笑)!」
    Jah-Rah「熊谷くんなんかどう考えても一番最後なのに、一番!って」
    KENTA「先輩!それだけは!叩きにくいっすよ!って」
    これまでは、その場でじゃんけんして決めたこともあり、大先輩が一番手になることもあったそうです。
    KENTA「よくない。後輩を潰す。今日、リハが逆で、僕熊谷さんの後でやりにくくてしょーがない!『KENTAくんやりにくくてごめん』って。俺が返した一言が、『いや、俺は俺のやることをやるだけです』内心カッコつけた自分にバカヤロウ!ってなりながら(笑)。僕は、僕のできることをやります!
    ひゅー!って客席。リアドくんは客席に。
    Jah-Rah「喋りますねぇ」
    KENTA「僕ドラムより喋ることが好きで(笑)」
    Jah-Rah「マジで!?」
    KENTA「知らないです!テキトーなこと言ってすみません!」
    では、一曲目に。
    KENTA「自分らの曲行きたいと思います。よろしくお願いします」
    Jah-Rah「お願いします」
    KENTA「やってみたかったんですけど、いいですか?ドラマーって曲紹介しないんですけど、ボーカルばりに
    Jah-Rah「リバーブいれる?」
    KENTA「そんな大したことやらないです!じゃあボーカルで...。(クール目)聞いてください。サムライハート
  • 1曲目:サムライハート
    Hey! Hey! 諦める理由はいらない
    君だって 踏ん張って この街で 生きていくんだ♪
    のところのドラムが好きでねぇ。好きでねぇ。
    すごい盛り上がります。KENTAさんだけ見ていられるというのも貴重。
  • MC
    KENTA「めっちゃ緊張しますね!」
    Jah-Rah「そうでしょー?」
    KENTA「どんどん緊張がましますね。よかったっす、熊谷さんの後じゃなくて。絶対やだ。チューニングしていいですか?」
    ドラムの張りを直すであろう器具が登場。
    Jah-Rah「KENTAくんのチューニングなんかなかなか見れない」
    KENTA「こういうのライブの途中でやったり」
    Jah-Rah「これ、緩まない(ドラム)のもあったりね」
    緩みを直しているKENTAさん。
    KENTA「ありますねぇ。(器具返す)ありがとございます」
    Jah-Rah「なんなんでしょう」
    KENTA「多分、工場の違い、作ってるラインの違いだと思います」
    Jah-Rah「その辺り詳しいですからね(笑)」
    KENTA「大丈夫です!」
    Jah-Rah「どうします?2曲め」
    KENTA「課題曲、は最後にします。次の曲はMR.BIGの、なんでこれを選んだんだって、昨日すげえ後悔して。課題曲が難しいし、次の曲も難しいし、サムライハートだけでした。俺の安らぎの時間は。よし!」
    Jah-Rah「やばいね、TAKE COVER」
    KENTA「やばいです。ドラマーだったら絶対に」
    Jah-Rah「歴史的なドラムフレーズで」
    よし!と腕を振るKENTAさん。
    KENTA「どうやってやってるんだろうって研究してるドラマー多いと思います」
    Jah-Rah「行きますか」
    KENTA「はい...」
    Jah-Rah「飲んじゃう?」
    KENTA「飲むと逃げると思うんで(って、客席後方をスティックで指す)このままやります。あーー!お願いします!」
  • 2曲目:TAKE COVER
    カッコいいなーー、演奏のことは解らんけど、カッコいいなーー、と思ってたら。
    最後の方で、顔!案件が。
    顔で叩く案件が。
    叩き終えて、両手をこしこしこすりあわせて、よかったー...!な感じ。
  • MC
    Jah-Rah「今日世界一のTAKE COVERです」
    KENTA「いやー、緊張した」
    Jah-Rah「ずっと同じパターンで、3分、4分」
    KENTA「4分ぐらい。これやりつづける精神力が...。一つのフレーズで押し切るすごさが」
    Jah-Rah「これドラマのフレーズからできたのかな?」
    KENTA「どうですかね、パット・トーピー、メロディー来た瞬間にやりそうじゃないですか?」
    Jah-Rah「パット・トーピードラムソロってYouTubeにあって、見たら歌ってた(笑)」
    KENTA「なんでもできますから」
    Jah-Rah「歌って、合間にドラム叩く」
    KENTA「頭おかしい、あの人。天才ドラマーの一人ですね。僕も歌いましょうか。(湧く客席に)今度よ!?」
    Jah-Rah「是非来年(笑)」
    KENTA「課題曲行きますか」
    こちらは、ギターソロが入るので、ギタリストの方が弾いてくれます。ネタが尽きるまでギターソロやってくれます。
    KENTA「「それ明日までかかるんじゃ!?ものすごい長いソロ弾いてくれそうですね」
    Jah-Rah「ギターの人ってずっとできるね」
    KENTA「ドラムは、基本的にはできないですから」
  • 3曲目:レディ・ヴァイオレッタ
    リアドさんが叩いてましたが、違いなどはさっぱり解りません。伊達に低い音楽IQ持ってませんよ。
    真剣に弾いてる様子がいいわねぇ、って思ったら、またもや顔!!案件に(笑)
    もれなく顔!なKENTAさん。
  • MC
    Jah-Rah「すごいね!」
    KENTA「ありがとうございました」
    Jah-Rah「じゃあ、KENTAくんこっちへ」
    靴を片手にドラムセットを出て、センターに来るKENTAさん。
    Jah-Rah「すごいね。...靴脱いでたのね」
    KENTAさんが靴に足をつっこむので。
    Jah-Rah「で、履くのね。履いた方がいいよ」
    ステージがあまりつるつるではなく、何か刺さるかもってことで。
    KENTA「履きます」
    靴を履いて、左手にスティック4本握ってるKENTAさん。
    KENTA「いや、やばいです!楽しいです!」
    Jah-Rah「やばいっしょ?」
    ギタリストチャーリーさんのソロが大変長かったという話に(笑)
    Jah-Rah「KENTAくんすごいですね」
    KENTA「ありがとうございます、本当に」
    ドラムセットの違いについての話に。
    Jah-Rah「KENTAくんとリアドくんとの明らかな違いはタム」
    KENTA「タム、2点」
    Jah-Rah「タムが多い」
    KENTA「そうですね。僕はクラシカルスタイルで。基本的にドラムセットっていったらこれ!」
    後、10タムという小さいのを使っていたけど、これはいらないかもとタムを大きくしたそうです。10テム、自分の筋肉でぐにゃーーと大きくした、というボケも(笑)
    Jah-Rah「筋肉でドラママガジン載りましたから(笑)」
    KENTA「グラビアとか週刊誌の前に脱いでますから(笑)」
    Jah-Rah「若い時脱ぎたくなるよね」
    KENTA「どうすかね。僕、ドラム叩いてて脱ぎたくなることないです。あんまり脱ぎたくない。脱ぐならカメラの前。カメラさえ持ってきて頂けたら(笑)」
    何がどう違うのかよく解らない(笑)
    KENTA「すごいすねこのイベント。こんなドラムがフィーチャーされることないですもんね。椅子もね」
    Jah-Rah「椅子の話はディスカバリーチャンネルでやりたいくらい」
    KENTA「そうなんですよね」
    右脇にスティック挟んで話してるKENTAさん。
    普段は一人ずつやるミーティングを、スケジュールがあって出演者3人と、Jah-Rahさんの4人でやることになって、そこで椅子の話をしてたそうです。
    KENTA「椅子の座る場所が」
    Jah-Rah「前の方がいいかとか、角度がどうとか」
    KENTA「訳解んなかったでしょうね、周りの人(笑)僕はパイプ椅子でもいい
    Jah-Rah「僕もパイプ椅子派です」
    KENTA「(客席のぽかーんに)解ります、その空気」
    Jah-Rah「どこに行ってもあるでしょう?壊れても絶対ある」
    KENTA「海外行って(椅子が)ふにゃふにゃの時、これやべーなって時は、すぐパイプ椅子持ってきてって入れます」
    Jah-Rah「いいよね」
    KENTA「パイプ椅子業者の方いらっしゃったら、モニターやって『ここのパイプ椅子最高です!』感謝伝えたいです」
    Jah-Rah「プロレスで殴る人ぐらい重宝してるもんね」
    KENTA「プロレス!?すごい野蛮な表現が(笑)」
    Jah-Rah「パイプ椅子が脚光を浴びる瞬間じゃないですか」
    KENTA「でも売れるかどうか!」
    Jah-Rah「壊れたら一個は売れる(笑)」
    KENTA「パイプ椅子の話、まだひっぱります?」
    Jah-Rah「僕とKENTAくんは椅子低い派で」
    KENTA「そーすね、低いっすね。皆さんの椅子に座っちゃうとドラムが叩きづらかったり」
    他にも低い椅子がいいドラマーがおられて、出演もしてもらったそうなんですが、Jah-Rahさんの椅子に座ったら、ひくっ!ってなったそうで(笑)
    Jah-Rah「低さでは勝ったなと」
    KENTA「低い人、高い人いますね」
    キャップ後ろ向きのKENTAさん。
    Jah-Rah「慣れもあるんですが、好きなドラマーが低かったら」
    KENTA「低くしますね」
    セッティング中の熊谷さんから、まだ大丈夫?との打診が。
    KENTA「大丈夫です!さっきリアドくんをクソいじったみたいに俺も場を繋ぎます。先輩のために」
    Jah-Rah「先輩盛り上げる(笑)」
    KENTA「でもJah-Rahさん、めちゃくちゃパーカッション上手いすね」
    Jah-Rah「パーカッションの方が先に仕事してて。だからサムライハート入ればよかったなって」
    KENTA「ちょっと!何で俺の時入ってくれないんですか!(リアドさんの時には入った)」
    Jah-Rah「あ!と思って」
    KENTA「リアドくんと俺の差なんすか!そうか。イケメンだからか、(リアドさんに)この野郎...!」
    Jah-Rah「筋肉があるじゃない(笑)イケメンって、確かにリアドくんの無精髭は」
    KENTA「そうなんすよね」
    Jah-Rah「無精髭でカッコいいって」
    KENTA「いないすね。マジでいないと思います。俺なんか朝3時間かけて剃りますから
    そして、Jah-Rahさんの顎なんかは綺麗ですねっていったら抜いてるんだそうです。すごい痛いんですって。1週間くらいは生えないけど、そしたらまた生えてくると。でも、Jah-Rahさんめちゃめちゃピアスしています。
    KENTA「めちゃめちゃ耳に穴空いてますよ!(ヒゲは1週間で生えてくる)一週間だったら...。俺痛みに弱すぎて、ピアスもタトゥーも何も入ってないですから
    Jah-Rah「入れ墨は痛いと思う。ピアスは穴開けるだけで全然痛くない。(ピアスの数)47個」
    KENTA「マジすか」
    Jah-Rah「Jah-Rah フォーティーセブン(笑)」
    でも、ギネスに載ってる人は400個とかで、まず顔が見えない数だそうです。誰かぐぐって!ってKENTAさん。さらに、全身ヒョウのタトゥを入れてる人もいるとか。
    KENTA「(全身に)リアドくんのタトゥいれようかな。...(Jah-Rahさん咳き込む)咳き込むのなしです」
    Jah-Rah「最近一回咳き込むと止まらない。年齢いくと体の悪い自慢とか」
    KENTA「病気の話ね。最近うちのメンバー30越えて、食品の話とか」
    Jah-Rah「プロテインの話とか」
    KENTA「プロテインの話させたら今から3時間」
    Jah-Rah「筋トレと」
    KENTA「はい、筋トレと、食事の話。食事は皆さん大事ですよ?」
    Jah-Rahさんは化学調味料が好きで、舌が痺れるくらいの焼きそばが好きでしたが、もうその店はないそうです。
    その辺りで、熊谷さんのセッティング終了。
  • 3人目:熊谷徳明さん
    KENTさんはステージ下手奥からはけて、客席に戻ってくる。そのまま、パーティションの奥に行くかなと思ったら、パーティションの外、客席から見える場所に座ってくれたもんだから。
    まぁ。見ますよね。日本KENTAの会、的に観察しますよね。日本野鳥の会的な双眼鏡を使ったら、毛穴見えるわ、という距離でしたけどね。
    ●靴ひも直して、区長屋さんのドラム聞いてるKENTAさん。首降ってリズムとって最後に拍手。ふうー!声も。
    ●順番は最初の方がいい!って話に笑ってるKENTAさん。
    ●3曲目、両手をほっぺにあてて顔を支えているのが、可愛いか!
    ●KENTAさんの隣にどなたか、ガタイのいい人が座る。ストローでドリンク飲んでるが、アイスコーヒー?
    ●KENTA「ストレートに嫉妬ですわ!」ってどこかで言ってた。
  • 休憩中
    休憩中にドリンク取りに行ってたら、天の声さんが。
    あ、天の声さん、と思ったら、SHUNさんの肩を押しながらKENTAさんがすぐそばを通っていって、天の声さんと3人で外へ。
  • 第2部
    第2部は、お客さんがドラムが叩けますのコーナー。ドラム以外の楽器でも演奏したい人は演奏できます。ドラム歴や、叩きたい曲などを申請して、何人か選ばれて叩けるそうですが、今回は、なんなら全員いける!くらいの勢いで次々一般の人が叩いていったんですが、もれなく、全員、私からすると上手い、ってなんなん?という。後、今回はサムライハートが人気で、何度も何度もサムライハートを聞くことに。
  • 【日本KENTAの会による観察】
    • 2部が始まる前にSHUNさん戻ってきたからKENTAさんも帰ってきたんかと思ったら、一人目のサムライハートの終わりかけに飲み物もって戻ってきて、座って、拍手して、ひゅー!って。持ってるのは透明な飲み物。ジン系でしょうか
    • 2人目の準備中にまたいなくなる。
    • 3人目のサムライハートで戻ってくる。その女性ドラマーにひゅー!ってゆってる。飲みながら。(やからじゃないですよ。非常に朗らかに明るく)
    • 4人目。スタッフに何か言われて、そっち?ってカウンターの方を指差していたが、しばらくしてカウンターに移動。誰か来られた?
    • 5人目サムライハートで戻ってくる。演奏してる人に、がんばれがんばれ!って感じで座る。戻ってきた演奏者とハイタッチする。
    • 演奏者の人の靴やら、靴下の話で、「はいー」とうなずく。
    • Jah-Rahさんがパーカッションで入るのに、自分の時にパーカッションなかったしー、とすねる。
    • 8人目くらい。眠い、って感じでちょっと目を閉じてる。握手求められて応えてる。
    • 持ってきたドリンクを飲み終わった後、氷があるのでそれも囓っていたり。その後、トイレいったり、カウンターに行ったり。
    • 新しいドリンクもって帰ってきて、左の後ろポケットから何か出して座ったそばにおいてる。男の子ドラマーに拍手。
    • サムライハートが多すぎる問題
      イメージとしては、2曲に1曲サムライハートのような感じで、都度女性ボーカルが歌ってくれるんですが。
      KENTA「結構聞きあきてきた(笑)」
      歌詞をかえては?なんて話になって。
      KENTA「ボーカルが辛い(笑)」
      Jah-Rah「KENTAくん歌ったら?」
      客席「きゃー!」
      KENTA「歌えない!」
      ちっ!
  • TOTALFAT、SHUNさん登場
    今回はお一人だけだったそうですが、ギター持って参加の方がおられた時、遊びに来てたらしきSHUNさんがベースで、BIG MAMAの東出さんがバイオリンで参加。
  • 最終的にカウンターにいってしまったKENTAさん。最後、ドラム紹介しますで、たたーっと戻ってきて、頭下げてまたカウンターに戻るが、呼ばれてステージへ。
    写真撮影などしました。
    全員での写真の時は前にしゃがむ。一番下手側に。
  • 終演後。
    なかなか興味深いイベントだったな、とお店を出ましたが、お店の外から、SHUNさん、天の声さんと3人で飲もうとしてるKENTAさんが見えました。
    またこのイベントあったら来たいな!とすごく思ったんですが、そもそもがドラム好きHちゃん以外、誰にだったらオススメできるんかはよう解らない(笑)【日本KENTAの会】に加入してくれる方???