SPYAIR LIVE in HONGKONG 2017

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2017/12/1

  • オープニング
    割と縦長なライブハウスでした。ステージの横幅はそんなにない。
    下手から、KENTAさん、UZさん、MOMIKENさん、IKEさんと登場。
  • OVERLOAD
    MOMIさん、UZさん、お立ち台に。
    IKEさん、1曲目だというのに、早々に、センターの柵に片足かける。
    ストップ、って手を前に出す前に低い姿勢になっているけど、その時の不敵な顔ったら!
    そして、TASUKUさんの腕の筋肉がえげつなかったです。えっ!何あの腕!TASUKUさん、えげつなっ!ってなりました。
    MOMIさん、お立ち台あがったり、後ろに下がったりの前後の動きが多い。
    曲が終わって、KENTAさんの前でIKEさんとスタッフさんが割とがっつり話してる。顔が近い。
    センターお立ち台に上がり、
    IKE「(広東語で)ようこそ、SPYAIRライブー!香港、Are you ready?Let's Go 現状ディストラクション!」
  • 現状ディストラクション
    と、曲名を言った時のMOMIさんのドヤ顔。
    IKEさん、考えたりして♪、では、割と強めに頭ごんっていってる感じ。
    UZさん、上手袖に、上!ってジェスチャーを。UZさん、その後で、そっち向いて笑ってた。
    例えば♪のところでは、ドラムに手をついて歌ってるIKEさん。UZさんも、KENTAさんの方を向いて演奏してる。
    そこからIKEさん、上手の前の方に。UZさんのお立ち台に座って歌ってたけど、そこから立ち上がって、客席に向かって手を振って、どいてってジェスチャー。何?と思ったら、柵に手をかけてる子たちに開けてってことだったようで、センターでやってたように、上手側の柵に足をかけて立つ。スタッフも支えにすっ飛んで来たけど、IKEさんは、ファンの子らの手に支えてもらってる方がお好みの感じ。近かったんですが、手が届く程ではなかった(笑)
    衣装の左袖に切り込みが入ってるんだね。
  • ファイヤースターター
    IKEさん、上手に挙げてってやってるようなジェスチャー。イヤモニを上げて、なのかな?
    盛大にマイクスタンドをぶん回してます。
    UZさんも上手に上げて、上げてって2回やってた。
    UZさんのソロ前に、IKEさんがすごい笑顔になった、と思ったら、UZさんの広東語による「君一人じゃない」が(笑)次広東語だから、って言うタイミングで指さしてたんだな。
    そのUZさんの前髪の長い感じが好みです。斜め横顔が特にいい。
    ちゃんと眩しいかい?で、お立ち台に片膝ついて上を見てるIKEさんは、その後のUZさんソロの時、体に両腕巻き付けるようにして、色っぽいわーー、って笑顔で、うわーーー...!
    MOMIさんのアグレッシブさもすごいです。
    IKEさん、最後、ばんっ!と両手を振り下ろす仕草。全部、払い落とす勢い。
  • MC
    IKE「改めましてどうも。SPYAIRです。香港、初めまして。やっと会えたね。僕らの音楽は香港まで届いてますか?あの、今日初めてみんなと一緒にライブができて嬉しく思ってます。1日よろしくお願いします。じゃあ次、みんなにも一緒に歌って欲しいんですけど、(広東語で)一緒に歌っていてください」
  • Wendy
    IKEさん、歌う前になにやら下を指差して、それからUZさんを見てる。
    UZさん、客席の声を聞こうとイヤモニ外すのに苦労している。IKEさんみたいにiPhoneイヤホンしてるんじゃなくて、ちゃんと型をとって作っているイヤモニならではか。
    IKEさん、下手のお立ち台に座って、そのまま客席にも入っていったようだけども、よく見えない。柵の上に立つんじゃなくて、柵の前に下りたのかも。左手を挙げてるのは見えた(笑)そのIKEさんの動きに関係あるか解らないけど、MOMIさんがうっすら笑ってもいた。
    IKEさん、シェイカー使う前に戻って来て、シェイカーは使い終わった瞬間くらいに落としたっぽい。
    マイクが途中切れたような感じがあったり。また、KENTAさんのビジュアル設定がいつもと違う。すごく好きだが、なんだこれ、何が違うんだと色々考えた結果、学生時代にアメフトでクォーターバックやってて、チアリーダーと付き合ってたリア充アメリカンな感じがした。(←どないやねん)
    IKEさん、客席をサーチするように、端から端まで見渡してる感じ。
  • Last moment
    UZさん、今度は上手袖に下げてってやってる。
    IKEさんの歌い方は、ちょっとスタッカートになるやつ。歌詞に合わせてちょっと当て振りをやっているような感じも。
    お立ち台で歌ってて、体を半回転させて降りたんだけど、降りるというより、落ちるという感じ。この日はやたらお立ち台から降りるという落ちるという勢いで、アグレッシブにやってる。歌い方もかなり激しい。
    歌詞を間違ったところの歌詞に『たとえ間違いでも』が入るプチ奇跡が(笑)
  • アイムアビリーバー
    すごい激しく歌ってるIKEさん。
    間奏の前、UZさんの、IKEさんの隣あたりにいって演奏。
    そこでなんか雑音が入ってきてる感じで?通常の立ち位置に戻るUZさん。
    胸をトントンと叩いて、口だけでありがとうって言っているIKEさん。ステージをぐるっと歩いてセンターへ。
    曲終わってちょっと休憩。MOMIさんしゃがんで水飲んだり。
  • サクラミツツキ
    UZさんイントロ演奏、最初から照明はピンク。そのイントロ中、水飲んでるIKEさん。
    マイクスタンドにマイク付けた状態で歌っている。
    半袖なので萌え袖にならないのがなぁとちょっと思う(笑)。
    しかし、マイクスタンドを撫でおろす左手の指先の色っぽさよ。ゆっくり下がっていくところが...!
    UZさん、コーラス前、指先で前髪を分けていて、こちらは色っぽいというよりセクシー。
    最後、センターで両手を広げて、どうもありがとうと日本語と広東語で。おすましお姉さんの微笑み。
    後ろに下がって休憩。頭振って髪の毛バサバサさせてる。
  • MC
    IKE「どうもありがとう」
    思いっきり前屈みになって、足元のカンペ。ちょっと上手側のステージに貼られている。
    IKE「ドーチェ、ドーチェ?(咳払い)香港、初めてのライブだけど、みんなに聞いてもらいたい曲がいっぱいで。次の曲はラブが詰まった曲で、ちゃんと届けようと思います(広東語の聞いてくださいか?)」
  • Be with
    UZさんが微笑んで客席見てる。そして前髪がぴっちり横分けになってしまった。
    IKEさんのセンターお立ち台は、いつものじゃなくて、なんかベンチっぽい感じです。
    なんか、泣けました...。最近Be with泣きがち。
    IKEさん、右手にマイクを持って、左手はお立ち台についてリラックスした感じ。UZさんソロの間は、後ろに回して両手にマイクを持って立って聞いてる。最後の逆行のシルエットがとてもいい。横顔ののシルエットで。
    IKE「どうもありがとう」
    お立ち台をぴょんとまたいで帰っていく。
  • MC
    水飲んで、ドーチェードーチェーと広東語でありがとうといいながら戻ってくるIKEさん。UZさんが笑っている(笑)
    IKE「どうもありがとう。皆さん楽しんでますか?いいねー、香港初めてだけど、また来ちゃいますか?」
    UZ「何回でも来たいね」
    IKE「何回でも来たいね。えーっとー...そーすね...
    じーっとカンペを見下ろしてるIKEさん。
    UZ「ここに香港の言葉をたくさんメモってあるね(笑)」
    カンペじゃない、メモだ、という優しさ。
    IKE「ははは(笑)!そう。めいびーわんだーほいさんま?」(←メモにはそう...しかし何を言ったかはさっぱり。お客さんの反応はよかった)
    UZ「伝わってる!」
    IKE「めいびーわんだーほいさんま?」
    UZ「いい?」
    オッケー?って手でやってるUZさん。そして自分もカンペを見て。
    UZ「ほんほうせ?」(←こちらの反応はイマイチ)
    IKE「ちょっとダメだった?」
    UZ「ほんほうせ!」
    IKE「ファイヤースターターでなんか言ってたね」
    UZ「ねーばっくーだん?You are not alone?君は?一人じゃ、なーい」
    うわー!って盛り上がる客席。
    IKE「完全に自分で(笑)!」
    KENTA「完全に自分で拍手しちゃってる!」
    IKE「(カンペ見て)みんな、ほーじぇ?(反応よし)少しずつこっちの言葉を覚えるんで、まだ一回目。次来た時はペラっペラだからね!」
    KENTA「すげーハードル挙げたね!」
    UZ「大丈夫?!」
    IKE「大丈夫大丈夫!みんな優しいし日本語解ってるし。いやーライブ楽しい♪次にやる曲は、みんなと良い関係を築きたいって、音楽を通した友達になっていけたらと思ってて。次の曲、その大事な友達のことを歌った曲です。解る?歌える?(カンペみながら広東語)オケ?一緒に歌ってください。マイフレンド」
  • My Friend
    客席の歌声にいいね、もっと来いよって感じのUZさん。
    いつもとちょっと感じが違うなと思ったけど、これはキャンプファイヤーじゃなくて、SPYAIRのMy Friendだからか(笑)
    ありがとう♪のところで頭を下げるIKEさん。客席に歌わせながらセンターのお立ち台で口をはっきり開いて、どういう言葉か解るようして歌ってる。
    失っちゃいけないもの♪で、客席を上手から下手に指していき、ここにある♪ではステージを指してる。
    最後は、イエイ!ととやんちゃな感じでお立ち台から飛び降りる。その前はお立ち台に片膝をついていたしゃがんでたな。
  • 0 Game
    MOMIさんのベースがカッコよくてカッコよくてカッコいい。ベースを縦に持ってるのが好きでならない。
    UZさん、上からの照明で腕に影がつきすぎて、ものっすごく腕の細い子みたいになってた。
    IKEさん、ここで、お立ち台から降りるより、落ちるの勢いでアグレッシブに上がったり降りたり。やんちゃだなー、若いなー!感。
    こんな僕を♪で右足をお立ち台にかけてる。
    曲が終わってMOMIさん、ベースのチューニング。UZさんはギター交換。MOMIさんは1本でいくので、色々大変なんだろうな。
  • MIDNIGHT
    MOMIさんが激しくていい。MOMIさんのベースがいちいちカッコいい。
    先がない♪の前、何かを持っているような手なんだけ、先がない♪で手首を振って、何も持ってないって感じの手振りを。
    お立ち台で歌ってたIKEさん、後ろにグラッとなって、おっ?てちょっと後ろを振り向く。ここは落ちる予定ではないところらしい。
  • ROCKIN' OUT
    マイクをポンって空中で持ち替えるやつがあって、IKEさん、かっちょいい...!と。そしてIKEさんが下手側へ。
    MOMIさんのソロ前にセンターに戻ってきて、MOMIさんを指さす。
    UZさんソロになったらそっちを見てMOMIさんがニヤって笑ってた。
    カモンカモン♪で客席を両手で煽るIKEさん。
    まだ行ける!?と、IKEさん、UZさん、同時にお立ち台に。
  • Rage of Dust
    KENTAさんの髪型好きなんだよなーと後ろを見てたら、手前のUZさんの髪型がおかしくなってて、ん!?と思ったら、髪ゴムがない!そうするとものすごいくくったあとがついて、なんというか、ライオン丸のような?感じで?跳ね散らかすんだなと(笑)
    IKEさんはセンター客席の方に。UZさんはライオン丸のままやり抜いた。
    曲が終わったら上手からスタッフがでてきて別の髪ゴムを渡してきて、UZさんそれで髪をくくって、くくったところの微調整もして、水飲んだりしてる間にKENTAさんが次の曲を叩き出しちゃって、UZさんまんまと間に合わず(笑)
    IKEさん、KENTAさんに止めてって合図して。
    IKE「はい!もっかいやっていい!?ミステイク(笑)!」
  • イマジネーション
    やり直しのイマジネーション(笑)
    イマジネーションをかかえて♪でかなり強めな頭ゴン!
    そしてやんちゃに後ろに落ちる。
    曲終わり、IKEさん、KENTAさんの前で背中のイヤモニを探して探して、結構長い間、どこだどこだって探って、見つかって、上に引っ張り出して、タオル持って前に戻ってくる。水色のタオル。
  • サムライハート
    MOMIさん、タオルを胸の前に押し当てて待機。回し終えたタオルは、ふわっと客席の前の方に投げる。
    UZさんギターソロの時に、IKEさん下手の方にいってしまって客席に入ったのかなーと覆ってたら、上手にも来てくれた、と、思ったら、そのままステージ降りちゃって、客席の外周へ。私は上手客席の端っこに立っていたので、いきなり目の前にIKEさんがいることに。
    うわ!と思ったら、IKEさん、手を出してきた人たちの手を、バンバン叩いていっていたので、私も手を出したら左手側面をぶったたかれて、しばらくじーーんとして、じーんとしてる♪じーんとしてる♪あかん感想を持つが、そんなあかん感想を持てたのは後になってからのこと。香港の人たち、そんな前に押し寄せたりしてなかったけど、さすがに客席スペースのすぐ外にIKEさんが来てしまったら、後ろから押し寄せてきて、フェンスが倒れそうになりスタッフ総動員で支えることに。
    IKEさんも、これやばいなって感じでフェンスを離れ、距離をとって、会場の壁側に移動。戻ってくる時はまたフェンス側に近寄ったのを、スタッフが一生懸命フェンスを支えてくれている。
    その頃UZさんはセンターで久しぶりにドリルを使っている。
    IKEさんは、ステージに上がらず、上手側の柵に立って、客席に支えられている。ここでもスタッフが後ろから支えようとやってきてるんだけども、手はファンの子らに任せているIKEさん。1回後ろにグラッとなって、危ない危ない!のヒヤッとした瞬間も。
    IKEさん、出してる手を見て、支えるのに問題なさそうなところに手を出してるのかも。最後まで全力で歌ってる感じでした。勢いがすごかった。
  • アンコール
  • THIS IS HOW WE ROCK
    客席が『King of Rock SPYAIR』というカードを掲げているところに出てくるSPYAIRさん。センターでマイクスタンドを両肩に渡して客席を見てるIKEさん。ありがとうって言ってる口元。
    UZさんソロで、片足でくるっとターン。
    曲が終わった後、水飲んで、喉に触っている。喉と言うか、口元とかか。
  • MC
    IKE「どうもありがとう。みんなライブ楽しい?俺らは音楽が好きで、こうやってライブやってるけど、ほんとに来てよかったと思いました。一緒にライブ作ってくれてどうもありがとう。あの、たまたまなんだけど、SPYAIR、12月に香港に来て、ちょっと言いたいことが...」
    そこで、SINGINGのイントロを弾いてるUZさんに。
    IKE「ちょっとUZ(ギター)止めてもらっていい?それ」
    えっ!?ってなって演奏やめるUZさん。
    IKE「えっとね?UZ」
    UZ「どしたの?」
    IKE「誕生日おめでとう!」
    UZ「おっ!?」
    IKE「せーの!」
    全員でのハッピーバースデー。IKEさんも張り切って歌ってます。
    会場全員「Happy Birthday Dera UZ♪ Happy Birthday to you♪」
    UZ「いただきまーす!」
    ホールケーキではあるけど、手の平に収まるサイズの可愛らしいケーキが登場。ドリル渡しがちなスタッフさんが、手の平に乗せて持ってこられました。
    その上のチョコプレートをいただきまーす!半分かじって、残りを客席に渡すUZさん。
    IKEさん、そのケーキを受け取って、ちょちょちょちょっ♪と楽しそうにUZさんの側に。
    IKE「(ケーキ差し出して)いちごでも食っときますか!いちご、どうですかもう一個!」
    UZさんいちごつまんで。
    UZ「みんな!ありがとう!いただきます!」
    しかし、このいちごが大きい(笑)!一口で入れるのが大変な大きさで苦しむUZさん(笑)
    KENTA「ファンの皆が用意してくれたケーキ」
    IKE「これはみんなが用意してくれたの。みんなで、UZに内緒でがんばった、ありがとねみんな」
    UZ「みんな、ドーチェ!ほんとありがとうございます。まだね」
    IKE「ちょっと早いけど」
    UZ「ちょっと早いからって思ってたら。すげー嬉しい。ありがとうございます!ドーチェ!」
    IKE「じゃあ続き弾いてもらっていいですかUZさん。ちょっといちご食べてる場合じゃ」(←誰が食べさせた)
    UZ「今、手がいちごでべちょべちょで(笑)」
    IKE「なるほど(笑)」
    UZ「一回拭いていい?」
    IKE「一回拭いて(笑)」
    上手袖から出てきたスタッフさんにタオル渡されて、背中向けてふきふき。
    可愛いーーー!!
    IKE「みんなほんとありがとう。1回目と思えないクオリティの高い、気持ちのあるライブが一緒に作れてます。ありがとう。『KING OF ROCK』かどうか解らないけど、みんなにとってのキングでありたいと思います。いい音楽を届け続けるから、また今日みたいなライブやりましょう。またライブしに来てもいい?俺たちは生まれた場所が違うけど、音楽で一個になれると思ってるって信じてる。だからまた一緒にライブやろう。
    次は本当にラスト。次来るのにどれぐらいかかるか解らないから、今持ってるもん全部出して歌うから、一緒に歌ってよ。今日はどうもありがとう!」
  • Singing
    歌の最後の方、最高最高みたいな口になってるIKEさん。
    最初、アメフト部のクォーターバックみたいだったKENTAさんの髪が、なんかだんだんだなおかしなことになってきていて、最終的にものすごいハネハネしてきて、花輪くんみたいなカーブを描いている。
    最初のKENTAさん前に全員が集まるところでUZさんと目を合わせて、行くよって感じのIKEさんでした。
  • エンディング
    IKE「ドーチェ、えーっと...(カンペをじーーーっと)(広東語)一緒に写真を撮ってもいいですか!(『King of Rock SPYAIR』カード)それ使ってもいいですか?僕は大丈夫、みんながばっ!って...」
    そしたら、KENTAさんがみんな分の『King of Rock SPYAIR』カードを持ってきて。
    IKE「僕らの分も用意されてる...!」
    IKEさん、それもってステージ前に。
    IKE「これはみんなが作ってくれたんだよね?どうもありがとう。せっかくだからこれも一緒に写真に収めましょう」
    ということで、写真撮影。現地スタッフが2枚、SPYAIRさん側がもう1枚撮った感じかな。
    ライブ終わった後、その現地オフィシャルカメラマンに写真撮ってもらってるファンの子らがいました(笑)
    写真撮影終わって立ち上がったSPYAIRさん。IKEさんが、立ち上がってUZさんの背中を叩いて、並ばせてる。KENTAさん、スティックを右手に。なのでMOMIさんとは指だけ繋ぐ感じに。
    IKE「せーの!」
    全員「ありがとうございましたー!」
    なんか、すごくよくUZさんの脇が見えました...。
    UZさん、ピックをピッピッピッて四つぐらいとって、ある程度行き先を確認しながら投げている感じ。KENTAさんは、スティックをもうあっという間に投げてしまったのか、近くで見ることはできなかった。一番最初に下手に帰ってったっぽい。
    MOMIさん、下手から上手まで移動中にペットボトルを拾いあげて、そのペットボトルを投げて、両手を高く挙げて手を合わせるいつものお辞儀を。
    IKEさんも下手から上手に来て、黒いタオルを、後ろで流れているMIDNIGHTのリズムに合わせてぎゅうぎゅう結んで、振り回して、センター寄りに投げる。
    センターに戻って、カンペを見て、広東語でまたね!と挨拶。
    下手側のスタッフの左手でハイタッチ、そのまま左に入るのではなくて、ステージ奥に下がっていくようになっているので、そこでは、右手でスタッフとハイタッチしてました。
  • ハイタッチ会
    ライブの後ハイタッチ会が。
    KENTAさん、MOMIさん、UZさん、IKEさんと瞬速で触れあった訳ですが、IKEさんがえらく可愛らしい顔で「ありがとー」ってゆってくれて、かわいっ!ってなってありがたいことでございました。