2017/11/2
- THIS IS HOW WE ROCK
SPYAIRさん、下手から登場。IKEさん、最後にマイクスタンド持って登場。
衣装はJUST LIKE THIS2017のやつかな。
下手、MOMIさん側の席なので、MOMIさんの後ろにKENTAさんが見えてちょっと珍しい。自分で場所が選べる場合、どうしても上手UZさん側に行ってしまうので（笑）
IKEさん、間奏ではドラムセットの台に足をかけてる。
曲終わり、暗転中にUZさんの周りにスタッフが集まってる？IKEさん、水を飲んでセンターに。
IKE「ようこそ...。SPYAIRのライブへー！オリフェス！楽しむ準備出来てますかー！」
IKEさんが喋ってる間、手を挙げて2階席以上を煽っているMOMIさん。 - 現状ディストラクション
お立ち台でアグレッシブなMOMIさん、腕を叩くのも激しい。
IKEさんがセンターお立ち台に座ってるところ後ろを回り込んでUZさんがお立ち台の上に。
そのUZさんを親指で指して上手側に移動するIKEさん。左手首にリストバンド。ご陽気に跳ねながらセンターに戻っていく。 - イマジネーション
IKEさん下手側に。結構近いなと。綺麗な髪色♪
MOMIさんのお立ち台に座って歌ってる。その間、MOMIさんはセンターに。UZさんは上手側の自分のお立ち台に。
ラスト、MOMIさん、お立ち台の上で激しかったわー。 - MC
IKE「オリフィス最高だなぁ！」
イヤモニを外してたのを入れ直して、マイクスタンドからマイクとって前に。
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです」
UZさん、手を叩いてる。
IKE「みんな、オリフェス楽しんでますか？盛り上がってるね！超特急がいいライブやってたってこと！？
超特急のファンの皆さん、初めまして、SPYAIRです。あんまりSPYAIR、知らないよね...？知ってる！？ありがとう！そして大先輩、THE ALFEEのファンの皆さん、はじめまして。僕らSPYAIRって言います。1日、最高のライブを皆さんと作っていこうと思うんですけど、どうですか！行けますかっ！」
いけ！ます！かっ！って、地団駄踏むような（←表現）足になってる。
IKE「ありがとうございます！僕らも自由にやるので、皆さんも自由に楽しんでください！よろしくお願いします！聞いてくださいMIDNIGHT」
MC中、たかだかとスティックを掲げているKENTAさんもいた。 - MIDNIGHT
この曲になるとちょっと気だるげな感じになるのが色っぽいIKEさん。
そしてヘドバン激しいMOMIさんカッコいい。お立ち台に足をかけているとMOMIさんの膝がむき出しになって、やっぱりダメージジーンズの膝がないっていうのは、どこらへんがどうカッコいいのか、おばちゃんにはよく解らないのであった。
曲が終わったあと、近くの超特急ファンの女の子たちが、熱帯夜♪と歌いながら検索をしてくれている。 - サクラミツツキ
UZさんの髪のくくってる部分が、立ってるというか、広がってるというか、ポニーテールにしては短く、ワイルドな感じに。
もちろんディスプレイには桜イメージの映像が。
そのディスプレイにはアップ目のIKEさんが映っててこれまた素敵。
最後、両手広げて、上を見上げているIKEさんは、いつもながら好き。
IKE「ありがとうございます」
マイクをスタンドに戻して水飲んだりの休憩。 - MC
IKE「どうもありがとう。いいですね、パシフィコ横浜...？」
UZ「そうだよ」
IKE「合ってる？パシフィコ横浜、音良くない！？あれ...！？あんまり（笑）？いい音してるよね！すごく気持ちいいです。どうもありがとう。色んなとこでライブやってるんですが、今日のオリフェス、13回目にお誘いいただいて出たかな。
ワンマンライブもままならない時期にお誘いいただいて、出演させてもらって、本当にいい思い出しかないです。このオリフェス知ってる？15周年なんだよ。15周年で特別なことやろうって時に普通SPYAIR呼ぶかな？？
本当にありがとうございます」
笑ってるMOMIさんUZさん。
IKE「みんな解ってると思うけど、この後には素晴らしいバンド音を奏でてくれるから、最後の最後の最後まで楽しんでいってください！
先日、5枚目のアルバムを出しました。その中から聞いてください、スクランブル」 - スクランブル
もしかしてこれが生でライブとして見るのは初めてになるのか。ほんとは、お台場のハロウィンで、銀魂衣装で野外初披露をイメージしていたのだが。TERUさんのハロウィンの時はカラオケと一緒だったし。
途中ちょっと詰まったりも。
どうしても上を向いて外で歌っているイメージの曲なので、野外で、でかい会場で聴きたいです。
UZさんソロの間、KENTAさん前でちょっと水飲んだりしている。 - MC
IKE「みんなまだまだいける！？あれ！？疲れちゃった！？まだいけるよね！ちょっと激しいやつやるけどついて来れますか！」 - RAGE OF DUST
最初のシャウトが激しい。MOMIさんの演奏が、もう本当に！激しい。
叩きつけてやれ♪のところで腕を降り下ろすようにするのが、叩きつけてやれ感がすごい。
UZさん、笑顔でKENTAさんところに行って一緒に演奏。
IKE「どうもありがとう」 - MC
IKEさん、KENTAさん前に戻って、UZさんともども水飲んで、タオル持って前に。
IKE「みんなタオル持ってる？なんでもいいよ！SPYAIRじゃなくていいよ！持ってる、持ってる、持ってるタオルを出してくれーー！ない人はエアータオルでお願いします！」
IKEさんは水色タオル、MOMIさんは黒タオルを持ってるが、黒タオルを首にかけて前髪をがっ！って両手であげたのがカッコいいのなんのって、カッコいい、カッコいいよMOMIさん！
IKE「じゃあタオルぶん回して声だして、次のTHE ALFEEに繋げていこうぜ！」 - サムライハート
最初のヘイヘイ部分を一緒に歌ってるMOMIさん。
客席に、いいね！ってピースしてるIKEさん。
人波に♪のところで、IKEさんを何度か指差しているUZさん。UZさんの、指と指の間はあいてる、間接は、浅目に曲げてるという、手の形がほんとに好物です。
IKEさん、タオルを回しながら上手の方へ。そこからUZさんソロが終わりかけたので戻ってきて、センターお立ち台でUZさんの下手側に座り直す。最後、回せ回せ！！とタオルを振り回し続けながら、
IKE「オリフェス！楽しかった！お前ら最高だよ！」
IKEさんは、下手の方までも来てくれる。最後お立ち台のUZさんを指さしてた。
IKE「みんなどうもありがとう、ライブ楽しかった？まだまだ終わんねーぞ！すげーバンド来るぞ！ラストまで楽しんでってください！どうもありがとう！SPYAIRでした！」
KENTAさん、MOMIさんが下手袖に帰って、UZさん帰って、最後IKEさんがタオル結んでセンター客席に投げていく。ごめん、なのか、ありがとうなのか判別つかない高さ（顔の前あたり）で両手合わせて帰っていかれました。 - 抽選会
なるほど！こういうことがあるから、超特急ファンの子達も大人しくちゃんと待っていたのか！をここに来て知る(笑)。
THE ALFEE師匠のライブ後、出演者全員揃って揃っての抽選会がありました。チャンカワイが司会でした。つまり、Wエンジンさんですね。大変丁寧に超特急さんを呼び込み、続いてSPYAIRさんも呼び込まれて下手から再登場。IKEさん、MOMIさん、KENTAさん、UZさんの順で。
ステージのセンターには当然THE ALFEE師匠が来ますので、SPYAIRさんはそのまま下手側にいたんですが、私の席も下手でしたので、非常に見やすくありがたかったです。
最後に呼び込まれるThe ALFEE師匠を拍手でお迎えするSPYAIRさん。UZさんにいたっては、客席に背中を向けてのお出迎え。
超特急はスーツでしたが、実は高見沢師匠と、桜井師匠のコスプレだったようで、ご本人らからいじられることに。
IKE「ちょっと、僕らも！」
UZ「言っといてよー！」
と、自分らだけハブられてることに抗議する二人。高見沢コスプレのIKEさん、見てみたいものです(笑)
IKEさんのすぐ上手側には桜井師匠が立っていて、ちょっと間を開けてるIKEさんに、おいでおいでと招いてくれてました。じゃあ、と、近くまでいくSPYAIRさん。
かつては、自分たちが一番したっぱで、先輩の歌を先に歌ってたりしたんですよ、と、超特急が先に星空のディスタンスを歌ったこともいじる坂崎師匠。
二代目高見沢襲名したら、なんて言われたりしていたりもしてました。
高見沢「（高見沢コスプレの出来に）僕のを貸してあげればよかったねぇ」
MC「SPYAIRさんもゆってくれたらねぇ！」
IKE「そうですよ！合わせ行ったんですけどね。スーツも買って！」
桜井コスプレ！？
MC「3組、The ALFEEさんになる（笑）」
IKE「アクト全員で（笑）でも本当に、オリフィス温かかったです。ありがとうございます」
お辞儀してるSPYAIRさんたち。
ここから抽選会に。
抽選ボックスがやってくる間、マイクを両手で持ってやや所在なげにあちこち見てるIKEさん。
プレゼントは、スタッフパスが10名。出演者全員のサイン入りのスタッフパスが5名で計15名分。まず最初の10枚に対して、超特急から3枚、SPYAIRさんが4枚、The ALFEE師匠が3枚抽選ボックスから引きます。
自分達は全員でいいんですか！ってIKEさん。
超特急が3枚ひいた後、混ぜてね、と抽選箱の中身を曲げながら、4人順番に引いていくSPYAIRさん。IKEさん、UZさん、MOMIさん、KENTAさんと引いたけど、混ぜた割に、近いところの番号を引いたご様子。
最後はThe ALFEE師匠。桜井師匠が引いた抽選券を、とーーくに離して見るという、本気なのかネタなのかが解らないことを（笑）
チャンカワイ「ローソンチケットより！」
そこから！？となる一同。
呼ばれたらはいっていってね！と客席に声かけも。
2階席！という時に、2階だよ！と指差すKENTAさんの後ろ髪のハネっぷりがなんか妙に可愛い。くるんっ！と一房かわいくカールしてるみたいに見える。
自分たちが引いたチケットなので、おめでとう！と元気に言う超特急の人達。SPYAIRさんたちも控えめに拍手。KENATAさん、UZさん、なんか喋ってる。
４枚目から７枚目まではSPYAIRさん担当分なので、ここではメインでおめでとうって言ってるIKEさん。ここらあたりから、次々に２階席の人たちが当選。
あまりに続くので、違うのにしようか！と桜井師匠が引き直ししようとして、師匠！と止められる(笑)いや、ほんとに師匠！って呼んでました、MC陣(笑)
結局、SPYAIRさんは全員2階席でした。ファンの人が多いのかも？と。
ALFEE師匠は、一階席もありましたが、実はこの会場には三階席もあるというね。
ここまでで10人の発表が終わり、残りはサイン入りのスタッフパス5枚。超特急さんとSPYAIRさんで１枚ずつ。ALFEE師匠が３枚となりましたが、結局高見沢師匠が３枚まとめて引いてました(笑)
IKEさんは三階席出すからな！と、よくかき回して、これで行きましょう手の中に握りこんだ一枚をチャンカワイに渡したんですが、果たして...！
まず最初の1枚、超特急が2階席で、がっくりと膝にて手をつきながらも、いや、おめでとう！と拍手に転じるIKEさん。
IKE「僕は3階席ひきました！感覚的な話ですけど（笑）」
チャン・カワイ「1階席！」
あーーー！としゃがみ込むIKEさん、KENTAさん（笑）
IKE「本当に僕のですか！？3階ごめん！」
さらに、自分が引いた席の人いる？と不安そうなIKEさんでいちいち可愛いわ。
IKE「おめでとー！」
しかし、ついにALFEE先輩で3階席が！3階席！ついに来たとなぜか大盛り上がりのステージ(笑)
IKEさんの左手首にあったリストバンドが、右のひじぐらいのところに来ていて、ちょっとUZさん的か。 - ご挨拶。
抽選会のあとは、残念ながら終わりの時間。出演者の方から一言ずつご挨拶を。
IKE「今日オリフェス15周年の節目のライブに出られて良かったです。みんなが来てくれてからこのイベントは出来上がってると思います。どうもありがとうございます。超特急のみんなが会場を熱くしてくれてたステージにあがれたので、ほんと楽しいライブができました。そしてALFEEさんに続けるという大役を一生懸命やらせていただきましたけど、素敵なライブを見せてもらって」
桜井師匠に肩をたたかれるIKEさん（笑）
IKE「僕らまだまだ頑張るんで、また対バンしてやってください」
高見沢「SPYAIR、僕の番組でシングルをかけてきたグルーブで、始めて生で見れて最高の夜です」
よかったですねって言われるSPYAIRさん。
高見沢「僕らがいついっても大丈夫のような。いやツアーですよ！？どこに行くと！？何言ってるんですか！百まで生きますよ！」
めっちゃ手を叩いてるKENTAさん、UZさん。
坂崎師匠から、ALFEEは30数年間、毎年春・秋のツアーをやってると言われていて、えーーー！ってなってるSPYAIRさんもよかったなぁ。
超特急の桜井師匠コスプレの5人に、ベース練習しておいて、ともゆってました(笑)
桜井「（ええ声）オリコンの50周年を皆様とともに祝えたことを幸せに思います。どうか、気をおつけになってお帰りください。それでは、最後に一言、『（キャラっぽい声で）お邪魔しましたっ！』」
色々できすぎな師匠たちでした(笑) - 記念撮影
ここではALFEE師匠の後ろに入るSPYAIRさん。
MC「オリフェス！」客席「最高！」というコールアンドレスポンスの記念撮影になりました。
撮影が終わって、みんな立ち上がってるんですが、桜井師匠が立ち上がれないっ！となっているのをお助けするIKEさん。
桜井「医者から座らないように言われているのに」
あぁ、もう（笑）！師匠（笑）！
MCから、SPYAIRさんありがとうございました！と言われ、それぞれ両手をあげて、ありがとうございましたとお辞儀。そして、その後、THE ALFEE師匠がありがとうございました、と言われてるところで、師匠達に向かって拍手をしてから、下手に帰るSPYAIRさんでした。 - 可愛い超特急ファンの方々。
超特急が終わった後もSPYAIR、ALFEE師匠と楽しんでいた回りにいた超特急ファンの子たちが可愛らしかったです。超特急さんが終わった後、ステージ最前列あたりがちょっと抜けたようで、SPYAIRだったらそこいきたいー、盛り上がる自信あるー！とゆってくれていたり。曲の間に、何さん？いけさん？とお友だちと確認しあって、ステージに「いけさーん！」と声かけてくれたり。
えぇい！おばちゃんは、君らをみながらお紅茶でものみたい気持ちだよ！となっていた、という話。なお、開演時間に間に合わず、聞けないのでは、が不安だった超特急のMy Buddyが無事に聞けたことは大変嬉しいことでした。ドラマにようあう可愛い曲でした。