2017/10/31
- OVERROAD
仮装のクオリティがフジテレビの時とは違う!
MOMIさんのジョーカーだけがぱっと解って、KENTAさんはドラムの向こう。
IKEさんは、マントつきの衣装が素晴らしい。
UZさんは、これは、えーと、ゾンビ...からの、オオカミ男か!という役柄の確認に必死(笑)
IKEさんは顔にこれといったメイクしてないように思えたけど、口の右側に血糊か!バンパイアだ!?ということは消去法でKENTAさんはフランケンシュタインかと。
IKE「東京!声ちいせえな!!」
始まって早々にUZさん、右に下げてとゆってる。
「ようこそ...、ハッピーハロウィン!」 - イマジネーション
IKEさん、左手に赤い指無しのグローブ。右はなし。右かな、でかめのリング。
IKE「まだいける!?おまえらぶちあがりたいんだろー!今日はとことん遊んでいきましょう!」
IKEさん下手に。MOMIさん、UZさんセンターに。
IKEさん、下手で膝ついてる。MOMIさんは自分のお立ち台に。
IKEさん血糊だけかなと思ってたけど、いや、色白い。白塗りメイクになってるのかー。 - RAGE OF DUST(これ以降DJつき)
UZさん左腕にファー。衣装の右側にもファー。背中側にも。
IKEさんのマントが結構重みがある感じ、ひらひらっよりももっとしっかり重たい動きをする。そのマントを意識して動かしてる感じのIKEさんがいいー!
客席に向かって、こっち!って両手を自分に向けて動かすIKEさん。
MOMIさん、動く動く!最後、ベースばいーん!!からの、客席に来いよ!って腕で煽るMOMIさんのカッコよかったこと。 - The World Is Mine
マイクスタンドに手をかけて、揺れてるIKEさん。
途中ちょっとつまる。
アレンジが面白くていい。
マントの下に手を差し入れて裾を持ち上げたりしてるのいい!マントに動きがあるのいい! - MC
IKE「あ。改めまして、どーも(ライブと比べてテンション平坦すぎ(笑))SPYAIRです!皆さん調子はどう!?いや~、仮装しちゃったな。みんなも仮装して、ハロウィン楽しめてる?
あのー、こういうのあんま慣れてないんで、すっごい歌いにくい...!一枚脱いでもいい?
...どうやって脱ぐのこれ。誰か手伝って...。ちょっとつないでー?KENTAー?」
下手側で袖を向いて立ってスタッフからマントを脱がしてもらってるIKEさん。
ちぇーちぇーちぇー!
でも、脱いでからもロングジャケットで、ひゃー!
後に、今日だけの衣装だと知り、ひゃー!スタイリストさーん!ありがとうーございますー!ですー!
KENTA「(つないでと言われ)あ、KENTAです。今日のイベントのためにハロウィンアレンジとかしてくれた方を紹介したくて。Massさん」
IKE「DJMassさん」
KENTA「ほぼ全てのアレンジしてくれました。DJでも参加してくれて、皆さん大きな拍手を」
IKE「そしてそして?」
KENTA「一緒にキーボードを影の大黒柱のように弾いてくれてるもっちーさん」
IKE「もっちー。お二人のアレンジで僕らの楽曲も様変わりしてねぇ、UZさん!」
UZ「そうですね。...何で俺に振った!?」
IKE「ちょっと声が聞きたいと思って...(笑)」
UZ「お二人がハロウィン仕様にしてくれて、俺らもすごく新鮮な気持ちで......顔が重いね!」
IKE「そうね。若干自分じゃないみたい」
UZ「自分じゃないね」
IKE「ごめんね、ステージなのに照れてる俺らうざいよね(笑)でもしっかり曲は届けるので、楽しんでいってくださいね。音届いてる?盛り上がってる?もう1曲、二人がアレンジしてくれた曲を披露したいと思います」 - MIDNIGHT
UZさん、右肩から毛皮が。
ジョーカーMOMIさんがアグレッシブ。
IKEさん、ちょっと歌詞飛ぶ。このアレンジも面白かった!
UZさん、上手側でギター交換。 - MC
IKE「どうもありがとう!」
KENTA「IKEさん!このライブで一番緊張する瞬間が」
IKE「やめろやめろやめろやめろ...!
いや、今日、GLAYさんが誘ってくれて、バンドやっててよかったと思った瞬間だった。このライブ、皆で手作りで進んできたのね。こんな格好してるけどリハーサルとかもやるの。そこで、色々話し合って、素敵な方が一緒に演奏してくれるって...(ステージ上をうろうろうろうろしながら話してるIKEさん)
素敵なゲスト呼ぼうと思います。
凄い人来るから。
拍手と声援で迎えてください。GLAYからTAKUROさん!」
下手から登場して、上手端まで。白スーツに白ハットに、いや、すってーっき!
上手までやってきたTAKUROさんに、カーテシーで握手する感じのIKEさん。(片足引いて、片足の膝を軽く曲げて挨拶するやつ。女性の挨拶だけどな(笑))
ハロウィンのデコラティブな衣装にぴったり!のご挨拶。
そして、ちっちゃいものクラブの中にでっかいものクラブのTAKUROさんがいるってすってき!
IKE「(客席向いて)おまえらー!俺らの気持ち解るかー!バンド何年やってると思ってんだよ!中坊のころから聞いてたんだよ!!
TAKUROさん、一緒にライブしてもらっていいですか!」
TAKURO「もちろん」
IKE「じゃあ皆さん一緒に盛り上がっていきましょー!」 - ROCKIN' OUT
ハロウィンアレンジのイントロがステキ...!
TAKUROさん、自分より下手側にいるUZさんと向かい合っての演奏。UZさんの嬉しそうな顔が見えるが、なんせ狼男メイクなんで、近場で見てるTAKUROさんの気持ちはいかばかりであろうか。
センターのIKEさんとも向かい合ってギター弾くけど、上手側客席から斜めで見てると、すーごい距離近いなと思えて、上手側を向いてるIKEさんがTAKUROさんを見上げるのに仰け反ってるように見えて、やられてるやられてると(←様々な意味合いを含めてみた)(←しっかり!)
TAKUROさん、さらにはベースソロ中のMOMIさんのところにまで!
IKEさんは、上手から下手にも移動。UZさんを見てちょっと笑うIKEさん♪ - サムライハート
これもハロウィンアレンジかなぁ。ちょっと違ってる気がする(←すかすか脳)
タオルを回すMOMIさん。最後ぽーんと手から離したタオルが、ステージのセンターよりに落ちて、左手からスタッフすっとんできて、拾ってはける。
あぁ、人波に♪のIKEさん、UZさんの距離は結構近い♪
TAKUROさんのギターソロとかあって、豪勢だったなーー。豪華だなーー。 - MC
IKE「どうもありがとうございます。おまえら見たか?SPYAIRとGLAYが一緒のステージに立ってるぞ!
...泣いてもいいですか!
...でもこんなんじゃ終わらない、まだあるんだよねー♪みたいだろー?
すげー見たいだろ!?
見たくない人ほんとごめんな。でも楽しんでいこうぜ!呼ばさせていただきます。GLAY、TERUさん!」
TERUさん下手より登場。
メンバーと、握手したり、グータッチしたり。
IKE「TERUさん」
TERU「お願いします」
IKE「TERUさん、今日はほんとに、ありがとうございます」
とIKEさん、UZさん、KENTAさんが頭下げる中、TERUさんの背後で、袖が落ちてきた、と左袖を直しているMOMIさん(笑)
TERU「こちらこそありがとうございます」
IKE「僕らにとってこれ以上ないハッピーなハロウィンになりました。
会場いい感じなんですけど、なんか足りないんすよね。俺、TERUさんの声だと思うんです」
TERU「何言って(笑)お願いして、SPYAIRのみんなと歌いたいなって、俺の大好きな曲。
代々木のフリーライブの時に前を通りかかって。名古屋から出てきた時だと思うんだけど(←そうではないですが)すごいカッコいいバンドだと思って、マネージャーに、誰だろうって言ったら、SPYAIRって書いてますねって。
そこで今歌う曲を聴いて感動して。いつか出会えるかなと思っていたらレッドリボンライブで一緒になって」
IKE「今同じステージに立ってるって、ハッピーだぜ」
TERU「僕の、片思いを今日はここで」
あまりのリップサービスに吹っ飛ぶIKEさん(笑)
IKE「皆さんと一緒にあの楽曲をいっちゃいましょうか。皆さん盛り上がってくれますか!」 - 現状ディストラクション
TERUさんの声が入るって不思議な感じ!
センターでTERUさんに左肩を抱かれてるIKEさん。左手あげて、ちょっとその手に触れる感じが可愛いか。彼女か、感。触れるというか、上から押さえるというか、なんかそんな風に見える。 - MC
IKE「GLAYからTAKUROさんに大きな拍手を!そしてTERUさんに大きな拍手を!」
TERU「そしてSPYAIRーー!!」
へたり込むIKEさんがかわいーー!!
TERU「いやー、大感動!楽しいねー」
IKE「こちらこそ。みんな、サイコーだね!ハロウィンって楽しいよね!絶対忘れない、今年のハロウィン!」
ここからはGREMLINSさんにも入ってもらってのセッションタイム。
IKE「呼んじゃいますか?」
と呼ばれるGREMLINSの方々。水飲んでるIKEさん。UZさんもかな。
しかし、ドラム2台おけないため、ドラムのKNZさんはボーカルとして登場(笑)
KNZ「まさかこのステージにボーカルとして...」
TERU「意地悪じゃないんだけど(笑)」
ずらっと横並びで喋ってる人たちのほぼセンターで、きょと、きょと、と左右を見てるIKEさん
IKE「Hits、歌ってくれるんでしょ?」
Hits「いやいや」
IKE「いやいやいってマイクないし!歌ってくれるんでしょ?」
と、自分のマイクを渡すIKEさん。
TERUさん、SPYAIRとGREMLINSが仲いいのをしらなくて、顔合わせの飲み会で焼き餅焼いた話も。その飲み会で、Hitsが噛みついてきたと(笑)
そんな話をマイクスタンドに手をかけて聞いてるIKEさん。
TERU「準備できた?」
ステージにずらっと横並び。KENTAさんだけ後ろに(笑)
上手から、Chiyu・MOMIKEN・KNZ・TERU・IKE・Hits・UZ・TAKURO・美月と。
TERUさんがHitsさんに噛みつかれた飲み会で決まった曲。
TERU「タイトルコールをね、今日のリハで決まりましたけど。行きますよ?僕の合図で」
IKE「みんなマイクあるからね!」
TERU「ちょっと恥ずかしいけど全員で行くよ(笑)せーの!」
全員「グロリアス!」 - グロリアス
IKEさんがSPYAIR以外の曲を歌うのを聴くことはめったとないので大変新鮮。
曲の途中から客席に飴を投げ出すボーカル陣。祭り感がすごい!
人が多くて、どこをどう見たらいいのか!となってしまう(笑)
飴ちょうだい飴!ともなるし(笑) - MC
TERU「なんか青臭くていいね」
IKE「青春してて。リハーサルで何度もSPYAIRの楽器隊でやって、なんか文化祭みたいな(笑)
青春時代に聞いてた曲を一緒にやれるって感動ですよね」
TERU「UZは喋らないキャラ?」
UZ「いや、めちゃめちゃ喋るんですけど、今日は遠慮しちゃって...。TAKUROさん喋ってください」
TAKURO「皆さん、楽しんでくれてますかー!
ここに来るの、レインボーブリッジを通って来たのかな?通ってないのかな?
レインボーブリッジも素晴らしいけど、うちのスモールブリッジ小橋のためにありがとうございました。
昔からワガママ放題の、ボケては後輩に拾わせるといううちのスモールブリッジ小橋。よかったね!
今日、結構長いんだよね」
TERU「そうだね、この後アフターパーティがあるんで。アフターパーティーもどんどん出てくるんで」
TAKURO「むちゃくちゃです。俺2時間前にこの曲やってっていわれて。
やるぜ...!
最後まで楽しんでってください」
TERU「第一部、次の曲で最後です。アフターパーティーはどんちゃん騒ぎで、飲みながらやりますんで」
IKE「これ終わったら飲みます!」
Hits「言っていいのか解んないけど、HISASHIさんもう飲んでた」
IKE「なんだってえ!?」
TERU「4本目って言ってた。ライブ前は酔わないって。後で来る(笑)
皆さん最後までよろしくお願いします。一応この曲で中締めさに」
IKE「もはや打ち上げ感ありますね(笑)」
TERU「ハロウィンの曲があるんですけど、今回この曲を全員でやったらカッコよくなったんで、歌える方は一緒に歌ってほしいと思います!」 - Welcome To The Halloween Town
UZさん、下手でChiyuさんと一緒に演奏。
TERUさん、かごの飴をステージにこぼしちゃって、IKEさんがそれを拾って客席投げる(笑)
TAKUROさんも投げたんだけど、結構DJブースの前の客席じゃない空間に落ちちゃって、スタッフがすっ飛んできて、客席の人たちに上げている。
ジョーカーMOMIさんが大変アグレッシブ。かちょいい!
IKEさんが、鼓笛隊の子みたいに両手で太鼓叩いてるような仕草をしてて、可愛らしかった。 - 第一部エンディング
TERU「第一部終了ってことでもっちーありがとう!」
拍手してるKENTAさん。
一人ずつ紹介している中、IKEさん上手に来てくれて飴投げる。
客席前に落ちた。
のを拾った(笑)。
TERUさんも、MOMIさんも飴投げてるけど、MOMIさんのあの勢いでは顔面にぶち当たってるのでは?
GREMLINSさんも、SPYAIRさんも。TAKUROさんも紹介されて。
TERU「そして!TERU!それじゃアフターパーティー楽しんでください!」
で、ここで撮るはずだった写真撮り忘れ?
TERU「写真撮りますか!」
とやや慌てるTERUさん。
全員で、「Happy Halloween!」で写真撮影。
TERU「GREMLINSのファンのみなさんありがとう。SPYAIRのファンのみなさんもありがとう。GLAYのファンもありがとう。それじゃアフターパーティー楽しんでください!」
【アフターパーティー】 - 恵比寿最速
トークキレッキレ(笑)おそろしく面白かった。 - DJプレイ:スクランブル
DJプレイで、SPYAIRさんかけてくれないかなぁ、と思っていたらスクランブルがかかる。
途中からMOMIさんが、缶ビール片手に下手から登場。センターでしゃがんで、客席に1缶渡す。立ち上がって、飲みかけの缶ビールを持ったまま、腕をたたいてリズムを取る、んだけど口が開いたままなので、ビールをぶちまけていくことに。いや、ぶちまけに来たんでしょうが(笑)
KENTAさんも出てきて、わあわあしてたらIKEさんもマイク持って登場、スクランブルを歌う。
IKE「新曲でーす!」
3人から結構遅れてUZさんも登場。UZさん、右肩のファーがない、と思ったんだけど、その後にはちゃんとあって、見逃した??ファーを??と自分を疑う。疑いっぱなし(笑)
UZさんとIKEさんが、喋ってる訳ではないけど、なんとなく目を合わせてる感じがいい。
スクランブルのギターソロで、エアギター!と言われてセンターでエアギターするUZさん。UZさんの上手にIKEさん、右手にMOMIさんがしゃがんで見上げてる。
UZさんも上手で飴を投げたので、客席前に落ちたのをさっ!と拾う。
【どっちがIKEさんで、どっちがUZさんか解らんけども、拾った飴(笑)】
MOMIさん、上手袖から出てきたGREMLINSの誰かと強烈はハグ。25年会ってあってなかった生き別れの兄弟との再会のスピードと勢い。むしろ事故(笑)出会い頭にがしゃーーん!!と音がしそうなハグ!MOMIさん、ブルエン田邊くんに近寄られた時は逃げてたじゃない(笑)
KENTAさんはとーーくに飴を投げている。さすがの腕力。
スクランブルがGREMLINSの曲に変わったタイミングでMOMIさん、KENTAさんは上手袖に帰る。
IKEさんはDJのそばにいたけど、いつの間にか帰ってしまっていた。UZさんも。 - DJプレイ:GREMLINS(曲名解らず)
みつお!みつお!と本名をコールされる方が(笑) - TOKIさん登場。
TERUさんから呼び込まれ、ナチス制服でTOKIさん登場。後々、ブログで書かれてましたが、大変だったご様子(笑)
TOKI「めちゃくちゃだわ!!」
TAKUROさんも登場。
GLAYの曲をやるということで、一緒でいいですよ?と言われたけども、神々しい景色を見たいので、ということで、GREMLINSの方々も一度退場。
12時15分にこの曲やってと言われたというTOKIさんは、3分ほど前にもこの曲できる?と言われたということです。詳細はブログで(笑) - 彼女の"Modern..."
ステージ上のGLAYさんたちを左袖で飲み物片手にKNZさんと一緒に見てたIKEさん。途中で出てきて下手端のスタンドマイクで、KNZさんと肩組んで二人で歌ってる。結構上手まで来てくれて、飴も投げていく。
その後、センター奥のDJブースまでいって、客席バックに二人で自撮り。ふらーっと下手に戻っていく。 - 誕生日ケーキ登場。
10月31日にはTOKIさんの誕生日ということで、毎年TERUさんちでやってるそうですが、ケーキが登場。
メンバーみなさんステージに呼ばれたので出てきたUZさん、KENTAさん、すっかり仮装は脱いでしまって顔はそのままに黒タンクトップ。MOMIさんはまだ登場せず、ステージにしゃがむIKEさん、UZさん。
お祝いされるTOKIさんから、GLAYはいいやつらなんで!これからもよろしく。というご挨拶が。
Happy Birthdayをステージの人たちと客席とで。
確かそのタイミングで立ち上がったIKEさん、スタッフからマイク渡される。 - NESMITH、えはらまさひろ登場。
単に見に来ていただけでステージに出されたNESMITH、えはらまさひろ。
IKE「えーはらぁー!!(←ものすごいヤカラ感で)これあげるから!これあげるから!」
とマイクを渡す。 - BURST → ASID HEAD
-この2曲の間、ステージでわらわらしている人たち-
●なにか、センターより上手側のステージ上に背の低い何らかの機材があるようで、そこに後輩たちが集まる。モニターなんだか?スピーカーなんだか??それが何かはよく解らない。GREMLINSメンバーが集まってるとこに、UZさんも加わる感じ。KENTAさん、上手袖に、飲み物持ってきて!ってジェスチャー。
●その後、ようやくMOMIさんが飲み物片手に上手から登場。
DJブースの段差に座ってたIKEさんの横にしゃがんで、ふたりで乾杯。IKEさん、自分の右手前に置いてたプラカップを取り上げて乾杯してた。
UZさんも、上手袖に飲み物持ってきてってやってたけど、スタッフさんそれどころじゃなかったのか、自分で取りに行き、戻ってきてKENTAさんと乾杯。IKEさん、あっちこっちをiPhoneで撮影。ステージ全体を回り込んで、下手に戻ってくる。
●出てきて座った場所にずっといるMOMIさんの周りを、なんとなく囲む感じになってるSPYAIRさん。MOMIさんの後ろにUZさん、IKEさん。さらにちょっと斜め後ろにKENTAさん。
●MOMIさんがNESMITHとハグしてたりするが、MOMIさんちっさい!
●IKEさん、再びDJブースに上がって写真撮ってる。
●TAKUROさんが、人々が集まる何かがある場所近辺でギターを弾いてて、座ったままそのTAKUROさんを見上げる人たち。IKEさんは、その後ろに立ってたり、撮影してたり、KNZさんと肩組んで跳ねてたり。
●KENTAさんがステージの上で何かを指さし、UZさんがNESMITHと話し、IKEさんがNESMITHとステージの一番奥を回り込んで上手側に行ったり。
●MOMIさんはそれでもずっと座っててUZさんに何か言われてる。そして、いつの間にか上手機材のところで固まってるところに戻ってきてるIKEさん。
●座って(正座だったかも)ギター弾いてるTAKUROさんにお辞儀してるUZさん。
●IKEさんの撮影続く。
●MOMIさんようやく動いた、と思ったら上手袖に入り、何か飲み物を持って戻って来てしゃがむ。
●まだUZさんはTAKUROさんを見上げて、TAKUROさんのギターの高さあたりに手を挙げて、座ったままエアギターしてる。
●さらに、また引っ込んだMOMIさんビールを持って出てきて、上手の端に近いところで完全に座る。しゃがむじゃなくて、ぺたっと座る。
●NESMITHと肩組んで、ステージ奥にいるIKEさん。えはらまさひろを押してDJブースの横にしゃがむ。
とにかく、GLAYさんらが2曲やってる間に人々がステージ上でわらわら動いてる。 - 綾小路翔再登場
TERUさんに呼び込まれて綾小路翔登場。えはらまさひろ、いじられる。
IKE「なんかやれや!」(←どうしてもヤカラ感)
僕は毛色が違いすぎる!昔やってたCMの120えーーーん!とかやれない!と(笑)
TERU「翔やん、ごめんね」
綾小路「TERUさん、私トランス状態です」
なんか色々予定外のことが起こっているらしく。
綾小路「みんな楽しいよね。楽しい中たった一人だけ、ねぇこれ大丈夫?ってHISASHIさんがずーっとうろうろうろしてます(笑)」
そこで、HISASHIさんも連れてこられる。
MOMIさん立ってそっちを見てる。NESMITHと見てるUZさん。
そろそろ時間が押してきているということで。
綾小路「最後はみんなで、87本締めして帰る?」
IKE「ながっ!」
綾小路「すごいよ?今日、ジツヘイでしょ?ジツヘイ思えねーぜ!パーリーピーポー!」
ここで、ようやくなぜNESMITHがここにるかの事情も。普通に見に来ててうっかり挨拶にいったら、顔に傷メイクをつけられ、ステージに出されたと。
TERU「お願いじゃない。命令だって(笑)」
IKE「TERUさんの命令は?」
NESMITH「絶対!」
綾小路「TERUさんの命令はHIROさんの命令!」
NESMITH「はい!そうです!」
なお、恵比寿最速の時に乾杯してたんですが、そのアルコール度合いはLDHよりちゃんとしてると言っていて、そんなネタが出るとは、というNESMITH。
綾小路「ほんと終わらない歌を歌い続けてますけど」
TERU「ほんとはHISASHIさんは次の曲からで、ギター持ってないの」
一度ひっこもうとするHISASHIさんは、客席からのえーーー!に、そのまま残る。
そのHISASHIさんを連れてきたので、柩(Hits)が余計なことして!と責められてる中。
IKE「おいみつお!」
みつお(Hits)「誰だ!」
こいつ、と並んで立ってたIKEさんを指差すMOMIさん(笑)
HISASHIさんはここで出てくるはずではなかったし、TOKIさんは2曲で終わるはずでした。
綾小路「TOKIさんは最後までいます。TOKIさんはALSOKから?今日は?(←ナチス制服の具合が(笑))」
TERU「今日の翔やんがキレキレすぎて!」
綾小路「すいません。後で土下座イルするんで!」
TERU「翔やんを呼んだのは、この曲を俺が歌いたいからです。ONE NIGHT CARNIVAL!」 - ONE NIGHT CARNIVAL
綾小路翔「35億(←俺んとここないかの代わり)」
上手に出てくるIKEさん。
MOMIさん座って飲んでる。HIGOさんと乾杯。MOMIさん上手で一人でふらふら。
なんか、1グループでほぼ貸しきり状態の店で、一人で飲んでる人みたい(笑)ちょっと踊ってたり、客席を煽ってみたり。
UZさん、IKEさんのスマホ?かもしれないスマホで撮影。
ONE NIGHT CARNIVALといえば!の振り付けをやってるIKEさん、UZさん。
MOMIさんスーパードライを持って上手から出てきてやっぱり一人で飲んでる。
綾小路「最後はみんなTERUポーズでいくよ!」
あれです。例のあれです。ね。解るよね。
MOMIさんも遅れてやってた(笑)IKEさんUZさんはちゃんとやってたな。DJブースの前あたりで、上手側からUZさん、IKEさんの並びで。 - MC
綾小路「ありがとう!ありがとう、いい薬です。おなか大切に」
TERU「じゃあHISASHIさん登場して...。あ!いた!」
ずっとDJブースあたりににいたHISASHIさん(笑)
TERU「ささ、ギターを持ってもらって。この曲で締めないといけないかなと」
時間押してるから最後、ってTERUさんに、やだー!って客席。
TERU「もっと前にやっとけばよかった」
TOKI「めっちゃくちゃだあ!」
TERU「大体こんな感じです♪それでも懲りずに来てくれるんだったらまた来年も」
TAKURO「最初だからだよ、来たのは!」
TERU「そう!?」
TAKURO「ちゃんとやれよー...」
TERU「(HISASHIさんに)弾いてもらって!」
IKE「聞きたぁーい!HISASHI!HISASHI!」
なんてご陽気なボーカルチーム(笑)
TERU「初めての、プロデュースイベントに来てくれてありがとう。何が起こるか解らないイベントでした」
綾小路翔に朝ONE NIGHT CARNIVALやりたいとメールして帰ってきたのがお昼過ぎだったそうです。シンキングタイムが必要でした。
TERU「そんな中で最高のステージにしていただいてありがとうございました。最後皆さんにご唱和いただいて」
IKE「ご唱和!?」
しゃがんでたIKEさん、DJブースの段に座り直す。後ろで立ってるUZさん。そのうちIKEさんも立ち上がる。
MOMIさんはNESMITHと話してる。
TERU「1曲だけ、騒げる曲があるんですって、1曲だけって訳じゃないけど(笑)これだけは前もってやりましょうなってた曲です。今日はありがとうございました」
綾小路「完全に納会になってますけど!?」
時間はそろそろ11時。イネムリンの人がいます、という告げ口などありながら。お酒持ってきて!という声もありながら。
TERU「ハッピーハロウィン、皆さんお疲れ様でした。最後の曲、HISASHIさん、よろしくお願いします」 - HIGH COMMUNICATION
DJブースにUZさん、ブース横にIKEさん。ちょっと離れてKENTAさん。どーんと離れてMOMIさん。
IKEさん、手の、ひらの方で口元をグイってぬぐっている。血糊がうっとうしいのか。
TAKUROさん、行っちゃったよ?という感じなのか、UZさんIKEさんが話してる。
ギター持って来て弾くんじゃないの?ってなってる??
しゃがむUZさんIKEさん。
みんな踊ったりしてるのに関係ない感じのMOMIさん。
MOMIKENTA誰かに手を振ってる?
ここで、IKEさんがセクシーすぎるシャンパンの飲まされ方を披露。
せくしぃがすぎる。あれはひどい。ひどい。なんで動画がないんだ。ひどい。
上手側のスタンドマイクで、下手側を向いて歌っていた綾小路翔の前にに、顔を上げたまま膝をつく(上手側客席からはIKEさんの顔がよく見える)。
相手の顔を見ながら膝をついて、顔を上げたまま、口を開けた、ところに、瓶から直接シャンパンを注がれるって、それも、口につけず、ちょっと離れた高さからなんて、せくしぃが過ぎるだろ!せくしぃが!せくしぃが!
(ノシ 'ω')ノシ バンバンバンバン
その後、下手側のマイクでKNZさんと肩組んでる歌ってるところで、KNZさんも瓶から直接シャンパン飲まされてたけど、そりゃ立ったままだから、結構仰け反らないと無理で、一緒に仰け反ってるIKEさんもせくしぃ。
いや、それにしても、あの膝をついてのシャンパンは、あれは、あれはいかん。あれはけしからん。だから!なんで!動画がないんだ!!
ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバンバンバン!!!! - エンディング
TERUさん、出演者を一人一人紹介。SPYAIRさんも紹介される。
TERU「UZ!KENTA!MOMIKEN!IKE!」
HISASHIさんは恵比寿最速で紹介されたので、GLAYの時にはさっき言った!と飛ばされかける(笑)
TERU「HISASHIー!TAKUROーー!」
TAKURO「誰かJIROを呼んでーーー!!」
綾小路「じろりあんたち!」
シャンパンのボトルを片手に、ボトルから直飲みしてるIKEさん。
TERU「そして集まってくれたみんなーー!」 - 写真撮影
センターに集まってくる人々。
KENTAさん、綾小路翔に右腕を殴られてる(笑)
IKE「みんなー!最高の顔してねー!」
IKEさん、撮影される瞬間にボトルからラッパ飲み。撮影終わってNESMITHに頭はたかれる - 最後のご挨拶
ちゃんとGLAYの時にもHISASHIさんは呼ばれてたんですが、GREMLINSのどなたかが、さっきゆったと言われたHISASHIさんが、もう出れねぇよってゆってるという訴えを。
その話の最中、かぶっていた帽子を客席に投げるHISASHIさん。
綾小路「あれ殺人が起こる!殺人が!それはだめ。18個に分けて」
Hits?「HISASHIさんもっかいご紹介を」
TERU「スーパーギタリスト、GLAY、そして恵比寿最速からHISASHIーー!!」
IKEさんボトル片手に一番上手に、と思ったけど、MOMIさんがさらに上手か。
IKE「TERUさん!TERUさん、TERUさん!来年やりますよね!?」
TERU「やりますか」
IKE「ありがとうございます!」
TERU「ほんとにいいんだね?こんな俺でいいんだね!?」
IKE「TERUさん大好き!」
TERU「次はTAKUROに任せます。細部までちゃんとね。お願いします」
と、マイク渡されるTAKUROさん。マイク持って。
TAKURO「やるわけねーだろ!」
って下手に帰っていく(笑)
TERU「ありがとーー!!お開き!解散!来年また会おうぜー!ハッピーハロウィン!」 - SPYAIRさんの打ち上げを眺めているかのようなすごい時間でした。
この日だけのハロウィン衣装だの、この日だけのハロウィンアレンジだの、IKEさんのせくしぃ過ぎるシャンパンの飲まされ方だの、このスカスカ脳にどうやったら留めておけるんだ...!人は見たものを忘れないというが、好きなように取り出すにはどうすればいいんだ。 - TOKIさんブログ。TERUさん、むちゃくちゃです...!
http://blog.livedoor.jp/c4toki/archives/65927079.html