2018/2/4
- THE WORLD IS MINE
KENTAさん、斜め前髪風になってるといいんだよな。MOMIさんの髪が、うつむいた時に、前下がりの部分が左右で触れあうくらいになるのがいい。
IKEさん、チョーカーも、右手首のブレスもあり。
1曲目から、すごい気合い入ってる感じ。
ようこそ!SPYAIRのライブへー!ぶちあげていこうぜー! - RAGE OF DUST
両手で客席を煽るような仕草のIKEさん。
MOMIさん、パレットの周りを回る。
KENTAさんソロでは、顔(笑)!
IKEさん、階段途中まであがってる。最後のセンターお立ち台での膝ついてのシャウトも長く気合い入ってたな。 - イマジネーション
IKEさん、曲前、スタンドマイク片手に、顔をつきだして、ストローで水飲んでる。
曲中階段あがってKENTAさん横へ。階段上がりきったところで一回座ったIKEさん、元気よく降りてきて、何段か飛び降りてんじゃないかの勢い。
そこから下手お立ち台に。下手ウィングまではいかなかった。その後もあまり行かないから、行けないつくりなのかな?と思うくらい。
MOMIさんかなりセンター寄りの場所で演奏。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。皆さん今日は集まってくれてどうもありがとう。どうせなら、一緒にぶち上げて楽しいライブしてくれますか!浦安行けますか!ぶちあげていこうぜ!」 - GLORY
おっ!久々!
MOMIさんが階段の下に行ったり、行ったり、するけど、上がらない;
あげていこう!!って頭上を指して客席あおるIKEさん。 - C!RCUS
水飲みながら、揺れてるIKEさん。やっぱりチョーカーあるといいよ。
IKE「ライブを楽しむ準備はできてますかー!遊んでいこうぜー!」
IKEさん、ステージの下手いって、上手行って、センター戻って、とよく動く。 - 君がいた夏
UZさん、早いうちから袖まくっていたな。しかし、右袖がちょいちょい落ちてきてるUZさん。
KENTAさんがよく見えて嬉しい。KENTAさんデー。 - ファイアスターター
IKEさん、下手に引っ込む。そして、ファイアスターター。さすがにイントロで解るようになったわ(笑)(←バカ)
MOMIさんベースのネックをあげて、下げて、ってやってるのかっこよかったなー、イントロのとこな。
IKEさん、そのMOMIさんの後ろをすーっと通ってセンターへ。
マイクスタンドのひらひらって、下の方でマイクにくっついてたっけ、という今更な疑問。 - Don't Look Back
UZさんの右袖が完全に落ちた(笑)左はストラップがあるから押さえられてるのか大丈夫。 - THIS IS HOW WE ROCK
マイク無しでセンターにいるIKEさん。KENTAさん、高くスティックかがける。
IKEさんは客席じっと見ながら、マイクなしで「THIS IS HOW WE ROCK♪」を歌ってから、後ろにスタンバイさせてたスタンドマイクもって歌い出す。
UZさん、瞬時に右袖あげた模様。 - MC
IKE「浦安、どうもありがとう!みんなライブ楽しめてる?後ろの方まで音届いてる?届いてるね。今日は2階もなくて、多分見やすいと思うし、音も聞こえるよね。ライブ、一緒に楽しんでいこうね。ぶち上げていこうね!」
KENTA「元気だね」
IKE「ちょっと待って?ぶちあげたいんだけど俺」
しかし、KENTAさんがやることに。
KENTA「俺がぶち上げていいの!?やっちゃっていい!?うらやすーー!(くらっ)ちょっと立ちくらみ...」
IKE「普段座ってるから(笑)」
KENTA「いきなり立っちゃうとね。あ、どうぞ座って」
と座らせるSPYAIRさん。IKEさんが、座って、ってジェスチャーを。
KENTA「IKEさんの座らせ方が防災訓練みたい(笑)消防署の人がやりそう(笑)」
IKE「5本目」
IKEさんはUZさんが座ってるパレットに着席。
KENTA「はい。過去最高にすぐ汗かいて。浦安の熱気すごい!」
IKE「すごいねー」
KENTA「いつもご当地トークやってて、浦安について。みんなあれでしょ?」
UZ「めちゃくちゃある」
KENTA「ディズニーランドぐらいでしょ?」
UZ「でも、ディズニーの本拠地だよね」
KENTA「本拠地って言うと、アメリカよりも千葉なのか!ってなっちゃうんで、本拠地って言うと(笑)。でも、ディズニーランド、MOMIKENさんは?」
MOMIさん、マイク持たずにのんびり座っていたので、急いで取りに行く(笑)
IKE「ここはみんなで喋ろうって!あるのね?」
UZ「ディズニーっていったらMOMIKEN」
KENTA「そうそう、MOMIKENさん大好きだから」
IKE「ちょくちょくミッキーになってんでしょ?」
MOMIKEN「めちゃめちゃミッキーになってます」
UZ「ミッキー?」
MOMIKEN「ミッキーもドナルドも、ジャックも」
KENTA「どうですか、浦安」
MOMIKEN「やっぱ、浦安の人はディズニーランドを誇りに思った方がいい」
UZ「思ってるんじゃない?」
MOMUKEN「ちゃう。俺名古屋にいる時、名古屋からディズニーって20代で金が無いから夜行バス。死ぬほど辛いから!深夜に来て、また深夜バスで帰る。めちゃめちゃ辛かった...。浦安の人ラッキーだから!」
KENTA「これ、ディズニー好きの切なる思いだね」
UZ「俺の地元にめんたいパークっていうのがあるけど、夜行バスで行かないもんね、めんたいパーク(笑)」
IKE「ちょっと夜行バスは辛いかなー(笑)え?浦安終わり?」
KENTA「いやいや、どうせ3人はディズニー以外の思い出ないんだろうなって」
IKE「ちょと待てよ、ちょっと待てよ」
KENTA「僕に関しては」
IKE「聞かねーのかよ、俺には!」
UZ「喋りたかった(笑)!」
KENTA「いや、俺を超えるんだったらいっすよ?」
UZ「相当自信もってる!」
IKE「みんなディズニー行くでしょ?俺はディズニーに向かって、海からしゃっ!て」
立ち上がって竿を振るIKEさん(笑)
KENTA「マジで!?」
IKE「いかにディズニーランドに対して直線で投げれるかって、しゃっ!」
何度もやるIKEさん(笑)
KENTA「まず、海からディズニーの方角解るの?」
IKE「解る解る。ディズニーによって、あっちが東だ!って解るの。西から入るから。...盛り上がらない」
UZ「全然解んない」
IKE「無茶苦茶釣りスポット」
KENTA「ちょ、見てこの、(会場の)シーン」
IKE「今日も釣り場を偵察して、あわよくば帰りに寄ってやろうかくらい。だから俺はめちゃくちゃ浦安大好きだよ!(わーー!)ディズニーランドだけじゃねんだよ!」
KENTA「でも、海の上でしょ?房総半島とか行ったことある?」
UZ「そっちも合わせていいの!」
KENTA「千葉でしょ?浦安からもうちょっと房総半島よりに行ったら、五井っていうところがあるの。昔、5リオシってやってて」
UZ「お!」
KENTA「知ってる人少ないと思うけど、デビュー当時、僕らバラエティー番組やらされてて、すげー嫌なことをやるって番組だったの。各メンバー海を見に行くってやってて、僕は五井から館山まで80キロ。俺って意外とフィジカルな人だから、行けんじゃね?って、ボロボロのママチャリで、ギアもなくて、一漕ぎするたびに『きぃっ』てやつで80キロを行こうとして15時間。15時間、77km地点で、真っ暗になって、危険だからやめましょうってリタイア」
UZ「そんだけ頑張って、放送された時間が」
KENTA「3秒。怖いね...」
IKE「チャリこいでるだけだから撮れ高ずっと一緒(笑)だから、3秒」
KENTA「山を越え海を見てまた山を越えっていう画が、15時間ずっと続く。俺ね、一生忘れないと思う。五井から館山のあのライン」
IKE「みんなは解るよね、五井から館山、結構遠いなって」
KENTA「すごいよ」
と、左腕を上げて、肘をちょっと曲げて房総半島に見立てるKENTAさん。
KENTA「(曲げた肘よりちょっと上をさす)浦安がこのへん」
IKE「そんなフィジカルなもので表現されても(笑)」
KENTA「五井がこの辺(肘のちょっと下)で、そこから館山(手の先)80km。これを15時間ずーっと館山に向かう。忘れない絶対っていう話です」
IKE「千葉、結構で走り回ってるよね」
KENTA「回ってます」
IKE「後、あれじゃない?氣志團先輩」
KENTA「氣志團先輩お世話になってます。終わり!?4人の思い出話!?」
IKE「UZ言ってない?」
UZ「いやもうKENTAに、絶対勝てない」
IKE「じゃあ」
と立ち上がるIKEさん。センターお立ち台に移動。
IKE「いいよ座ってて。今日は本当にありがとうございます。KINGDOM、聞いてくれました?しっかり届いてるみたいですね。僕らアルバム一生懸命作ってどれも大切にしてるんで、たくさん聞いてください。その中にバラードがあったと思うんですけどその曲を歌いたいと思います」 - Be with
ちょこんとセンターに座るIKEさん。座り方可愛い。途中立ち上がって、柔らかい表情。
メンバー3人に綺麗に照明あたって、IKEさんにはあたらいんだー...。いや、違うな。IKEさんの背後の床に照明落ちてるな。IKEさんが前に出すぎてるんだな、と(笑)お立ち台より前じゃなくて、後ろにいなきゃいけないとこだな。 - MIDNIGHT
なんかMOMIさんとTASUKUさんが相似なんだよなぁ。似てる!と思う二人の動き。
IKEさん下手に。多分UZさん上手にはける。 - MOMIKENTAコーナー
階段の途中まではあがるけど、一番上まではいかないMOMIさん。
上手のお立ち台にぴょんっ!と飛び乗った感じで可愛かったじゃなかったかな。前にKENTAさんとこに上がって、ぴょんっ!と跳ねて方向転換したみたいな。
下から上を見上げて合わせてるMOMIさん。 - BRING IT ON
IKEさん、18列と19列の間の通路に登場。手すり部分に上がってたり。
ステージに戻る時は20番、21番の間の通路に来られる。実は土壇場の土壇場で席を譲ってもらっていて、その譲ってくださった方が通路側におられて、その方とIKEさん、握手していかれました。
その後もUZさんよりも随分手を出されていたのか、UZさんに比べるとステージに戻るのだいぶ遅くなりました。
ステージに上がる階段を登り切って、くるんと前転するような。転がるようにしてあがる。
お互い指さしあうのほんといい。最後ハイタッチでもやってくんねーかなって思ってます。 - Someday, Somewhere
MOMIさんのピック弾きを堪能。
いつピックを離すのなかと思ってたんですが、もう知らんまになくなってた。上下、上下に動いてるMOMIさん。
UZさんは左右に動いている。手を顔の横くらいに上げて揺れてるのすーきーー! - Brand New Days
KENTAさんが、シンバルをぴしっ!と止めるやつが好き。
UZさん、上手向いて、上げてってやってる。 - MC
IKE「浦安最高だね!2日続けてライブをやってます。5本目の今日、マジでいい、最高。超気持ちいい。どうもありがとう!
ツアーで、色んなとこ回って、人に会って、今日はどんなライブが出来るんだろうって想像してると、ほんとにバンドやっててよかった、楽しいって思えます。みんなのおかげ、どうもありがとう!
ライブ、後2曲だけど、まだ盛り上がりたいよね?浦安まだいけるでしょ!じゃあ首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!思い切りぶん回していきましょう!」 - サムライハート
MOMIさんは後ろに、IKEさんはかなり頭上高く、タオル投げる。
ここでようやく下手ウイングにMOMIさんが。ちゃんとスポットライトあたってる!
『人波に♪』はそこそこの距離、そこから上手ウィングに行くIKEさん。
MOMIさんはKENTAさん横に上がって、合わせて演奏してる感じ。IKEさん、上手ウィングから、急いでもどってきて、UZさんの上手側でしゃがむ。
UZさん、下手に移動して、ギターをよいせ、と外して左ウイングへ。すげー楽しそうな顔してるUZさん。
現状ディストラクション前、MOMIさんが、階段に足をかけてて、IKEさんがいく?MOMIさんがいく?みたいになってるのかな?と思ったところ、UZさんが駆け上がっていくと。IKEさんとMOMIさん、ぶつかりそうになってたような。 - 現状ディストラクション
IKEさんが現状ディストラクションっていったあたりで、UZさんとKENTAさんが向かい合って楽しそうにされてた。KENTAさん横から降りてくるのが早いUZさん。
IKEさんが、センターより下手の方に来た、MOMIさんは階段に足をかけてるので距離が近く、このままIKEさん、MOMIさんが近くで向かい合うのかなと思ってたんですが、そこから位置の修正がなされて、左右のお立ち台辺りで向かい合うIKEさん、MOMIさん。
センターUZさんのいい笑顔!
最後、「ありがとっ」て口になってるIKEさん。 - MC
IKE「みんなどうもありがとう。ライブ楽しい?よかった。
俺ら、すごいライブが好きで、色んなところでやってるんだけど、これまでも色んなところでライブをしてました。最初は聞いてくれる人があまりいなくて、自分らすごくいいと思ってる曲、昔から今も自信を持っている曲が無視されてすごく辛かった。でも今は、浦安に来てもこんなに温かく僕らの曲をに聞いてくれて、同じ空間でライブができてます。すごく続けていきたいことです。浦安、また来るから、その時遊びに来てくれる?ありがとう。
ごめんな、東京ばっかりでライブやって。ちゃんとみんなの所でもライブしようと思ってるから、遊びに来てね、よろしくお願いします。
一個言っとこうかな。ちょっと、すごく言いづらいんだけど...。
...東京ドームでライブやるって言ったよね。みんなはそれを見守ってくれて、頑張ってって、そういう声が僕らにも届いてます。ありがたいなと思う反面、どうしたらいいんだろうって。やっぱ大きな壁で、思った年数でやり切ろうと思ってたけど、無理そうで。
だから、ちょっと伸ばす。
ごめんね。
でも諦めてないから。諦めずに必ずやってやります。
...言いづらかったけど、ちゃんと伝えました。なかなか高い壁で、もう一度メンバーと、スタッフと、一致団結して、もう一度SPYAIRを作り直して、東京ドームでライブやろうと思います。
俺らだけでは無理だから、皆さん力を貸して下さい。
本当はファイナルで言うつもりだったんだけど、耐えられなくて。
大変。バンドで大きいことをやるのは、すごく大変だけど、今やってることも幸せだし、未来の俺らは必ず東京ドームでやるから、見ててよ?
今までの歩みが間違ってるとは思ってないし、色々投げ出したくなることもあったけど、それも間違いではないと思ってます。全部があって、今があります。
最後に僕らの歩んできた道、そしてこれからの目指す場所。それをしっかり込めた曲を、気持ちを込めてみんなに届けようと思います。今日は遊びに来てくれてどうもありがとう。ラスト一緒に盛り上がってくれますか?お前ら最高だな!」 - スクランブル
水を打ったとはこのことか!となった会場でしたが、なんか、別にお前が背負うことじゃないじゃんという荷物を下ろしたような。そもそも持ってない荷物をおろしたような、どこか、よかったー!という気持ちでのスクランブル。
IKEさん、KENTAさんさんとこへ上がり、上手側へ。
ありがとう、どうもありがとうってあちこちにいってる口も。最後も、もう一度ありがとうって言ってる。
で、今日はKENTAさんより先に、IKEさんから引っ込むんだろうなと思ったらそうだった(笑) - アンコール
IKEさん、カメラ片手にすごい低い姿勢でセンターの子たちを撮っている。UZさんではなくて客席の方。
アンコールありがとうございます!ってマイクなしで言って、後ろにあるマイクを取りに行くIKEさん。
IKE「はい、ということで」
座ってるUZさんを見て、IKEさんも座る。
IKE「アンコールありがとうございます。今回のツアー、楽しいね」
UZ「むっちゃ楽しい」
IKE「色々ろあったねぇ」
UZ「あったねぇ」
IKEさん笑ってしまう(笑)
UZ「地獄のようなツアーもね」
IKE「そうだね、地獄なツアーもあり、楽しいツアーもあり、今すごく楽しいライブをしてます。よかった。まだまだ僕らも目指してるものや、やりたいこともあるけど、そっちにしっかり向いていきます。なんか、ラジオとかテレビとか、メディアの力を借りて、僕らの曲を聞いてくれないかなってやってきたけど、曲を一番広めてくれるのは、ファンの人たちかなと今思ってて」
UZ「そうだね」
IKE「今までも、ファンの人が、僕らの曲を広めてくれたと思うんで、改めてみんなにお願いすればいいのかなって。この曲聴かせたい人に、自分の好きな曲を、この曲を聴かせなさい!とかないんで(笑)広めてくれたら、それが一番嬉しいなって。どうかよろしくお願いします」
UZ「お願いします」
IKE「今からやる曲も、My Worldって曲で、僕ら好きな、随分昔からある曲で、(UZさんとこにギター来る)インディーズ時代からずっとね」
UZ「そうだね」
IKE「あの川口湖スタジオで」
UZ「そう、レコーディング」
IKE「...もうない?」(←もうないスタジオのようです)
UZ「そう。俺らデビュー前にすごい好きなレコーディングスタジオがあって、泊まり込んで」
IKE「JUST LIKE THISの会場のすぐそばにね」
UZ「すぐそば。で、合宿だから、東京でやれば終わったらみんな帰るけど、同じように泊まって、同じもの食って。インディーズの時だし、お金なくて、ご飯食べに行けないの。だから自炊。キッチンがあって」
IKE「なんかヤな予感する...」
UZ「他のことは覚えてないんだけど、1つめちゃめちゃ覚えてることがあって。それがIKEが作ったカレー」
IKE「美味しかったでしょ?」
UZ「あー...」
IKE「すごい煮込んだから、マジで」
UZ「おぉ...」
IKE「ちょっと...!」
UZ「メンバーも、エンジニアも、黙って醤油入れた。『何これ、味がしねぇ!』つって(笑)」
IKE「いやあの、あれよ?料理なんて、センスですね、残念ながら」
UZ「料理のセンスは(笑)」
IKE「料理のセンスはまったくなかった(笑)」
UZ「だって!とろみがないからって片栗粉入れようと!」
IKE「違うんだって!だってさ(ルーの箱を持ってる手つき)、ルーの!どーんってチョコレートみたいな!あれに全部で何mlの水いれなさいって書いてあるじゃん」
UZ「ちゃんと守ってないでしょ!」
IKE「いや!全部計ったし!したら、野菜を切って、入れて、煮るじゃない」
UZ「煮るね」
IKE「煮汁、その野菜汁が出ちゃって、お前これ(規定)ミリ越えてるやん!びしゃびしゃみたいに!」
UZ「もうルーいれた時は」
IKE「そう!手遅れ」
UZ「で、片栗粉(笑)」
IKE「2時間ぐらいとろとろ煮て(かき混ぜジェスチャー)固まんねーじゃん!ちょっと何かとろっとするやつって、片栗粉。したら語り継がれるレベルの作品に...」
UZ「そう。あんなカレーは食べたことない。でもスープカレーだったの?」
IKE「そうだよ!スープカレー!今度合宿あったらスープカレーをごちそうする♪」
UZ「おっ、お願いします(笑)。そんな思い出のスタジオでレコーディングした曲だね」
IKE「My World、僕らもすごく聞いてて、それぞれのタイミングで心に刺さるものがあって。今日みんなに歌って、今迷ってるものがあったら、もう一歩前に進んでいって欲しいなと思うから、心を込めて歌いたいと思います」 - My World
IKEさんの髪の毛けっこうばさばさになってる。なぜアンコールで一度引っ込んだ後にも関わらずばさばさなのか。セットはしていないのか(笑)
最終的に、右肩だけにパーカーをひっかけてる形に。
なのでパーカーはすぐ脱いで、水飲んで。 - MC
IKE「いや、みんなのおかげで本当に楽しいツアーです。ありがと。色んなところでライブやってるけど、浦安でライブできて本当に良かった。今後もね、二人で頑張って行くんで」
UZ「SPYAIRの二人で(笑)」
上手のパレットにいるUZさんを見てるIKEさん。
IKE「SPYAIRの二人で(笑)。応援よろしくお願いします!」
UZ「お願いします!」
そして、左袖の方を見るIKEさん。
IKE「おねしゃす!おねしゃすっ!」
と言いつつ、UZさんとこに移動。
UZ「どうする?何やる?」
IKE「何でもできるよ?なんでも俺らがいればできる。ビートないかもしれないし、太くないかもしれないけど(笑)」
UZ「...呼んであげて!?」
KENTAー!MOMIKENー!ってなる客席。
IKE「サポートの二人も!みんな呼んでるよー!」
KENTA「ありがとうございまーす。茶番がどんどん長くなってる(笑)」
MOMIさん、KENTAさん、と登場。
KENTAさんが、センターで大抽選大会の説明を。
曲の発表はIKEさんから。IKEさん、ドラムに戻るKENTAさんを急がせる。
IKE「KENTAさん急いで!ドラムロールないとできなくなった!バンドなんで」
そして、1曲目、サクラミツツキ。2曲目、ジャパニケーション。3曲目、ビューティフルデイズ!を紹介。客席のリアクションに。
IKE「これはこれは」
UZ「これはこれは」
IKE「接戦な感じが。皆さん、1曲、心の中で決めといてください。全部じゃない。1個って言ってるだろおまえら!ぶっとばすよ!」
UZ「怖!」
KENTA「めっちゃ怖い(笑)!」
今回はUZさんが抽選することに。マイクスタンドを後ろに下げるIKEさん。UZさんは、それほど溜めることなく、すっと引いて。
UZ「11列。前の方、6番の方」
で、お名前を聞こうとしたんですが、まったく聞こえない。喋ってる様子も感じられないほどに。
IKE「俺いこっか!」
緊張の余りか、全然喋れてないお姉さんだったため、ステージ降りて、さーって11列まで聞きに行くIKEさん。
IKE「お名前はなんていうんですか?まなみさん」
IKEさんの「おなまえ」のイントネーション可愛い。愛知弁?お↓な↑ま↓え↓な感じ。普通はお↓な↑ま↑え↑か?
そして、聞きたい曲を聞かれましたが、返答は一切聞こえず。でも、サクラミツツキでした。
よいせっ!と下手ウィングに上がって。
IKE「まなみさんが選んだ曲はサクラミツツキです」
メインステージに戻ったIKEさん、抽選箱を後ろに下げ、マイクスタンド持って前に。他の方々、というか、主にUZさんも準備。
IKE「皆さん準備いいですか!...サクラミツツキはダメでした!?サクラミツツキ歌ってもいいですか!じゃあしっかり届けようと思います」 - サクラミツツキ
インスタにあがった照明が使われる。綺麗...!
最後に、ありがとう、まなみさんって、手で席の方を示してるIKEさんでした。 - MC
イヤモニがおかしいらしく、スタッフさんが持って来てくれたのに取り替えて、客席の方に向かって片手あげてごめんねって。イヤモニのケーブルをさばきながら。
IKE「みんなどうもありがとう」
UZ「ありがとうございます」
IKE「最高でしょー?次が本当に最後にの曲です。最後は、みんなが一緒に歌える曲を残しました。浦安のみんな、一緒に歌ってくれますか?アルバムKINGDOMの中でも、何か心が落ち着くような曲で、すごく気に入ってる曲を最後に残しました。一緒に歌いましょ う」
マイクスタンドを後ろに下げて。
IKE「また一緒にライブができる日を夢見て。いっぱい音源作って、ライブして、また帰ってきます。その時はよろしくお願いします」
喋りながら、イヤモニを右手で、首から背中側に落として、左で受けて、どっかに止めたりしてるのが、めちゃめちゃ可愛いがな! - GOLDSHIP
IKEさん、下手に。そこから、KENTAさん横へ。
両手を大きく左右に振ってて可愛いー!上手までいってめちゃめちゃ楽しそうに、大きく口あけて笑ってる。
どーーーーもありがとうーー!一番上で頭さげて、階段おりてく。
とて・とて・な感じが可愛いなー! - エンディング
IKE「みんな最高だね!どうもありがとう。1枚写真撮ってもいいですか?(パネル登場)これで写真撮りましたか?撮りました?是非写真撮っていてください」
パネルの奥にIKEさんUZさんと皆さん並んでる。写真撮影後立ち上がって。
IKE「じゃあここからはみんなもいいですよ」
KENTAさんスティックを左手に、MOMIさんが何故かTERUポーズをしている。何があった(笑)写真撮ってる人たちのためか(笑)!
IKEさんとKENTAさんは指を引っかけあう感じ。
IKE「じゃあ今回のツアーに参加してくれたサポートギターTASUKU!サポートキーボード大樹!」
ご紹介に合わせて、MOMIKENTAは、それぞれお二人とハイタッチなど。
IKE「声援で送り出して!」
どうもありがとうございます!ってハイタッチしにいくIKEさん。
UZさんは上手お立ち台で慎重にピック投げてる。
MOMIさん、KENTAさんもそれぞれにピックやスティックを投げてるけど、スティックの距離は本当とほんとすごい。MOMIさんのピックがほんとに跳ばない(笑)
IKEさん、下手ウイングまで来てタオルを投げたら、それが私の真後ろの人に。
二日連続も後ろの人がIKEさんのタオルを取る奇跡が。
メインステージに戻り、上手のウイングにも。ぽん、と軽く投げる感じ。
センターに戻って。
IKE「今日も楽しかったよまた会おうねー!」
ばいばーい!で両手上げながら、下手袖に消えていったのめっちゃ可愛いかった...! - 【サイズが小さければ色々ごまかせるんじゃないか画像】
『俺を、撮れ』
TERUポーズのMOMI様。
『女子校ソフトボール部伝説のキャプテン、副キャプテンが卒業後久しぶりに母校を訪れて、後輩女子をきゃあきゃあ言わすの図』←何を言ってるんだ。
お道具置き場からあれこれピックアップしている人。
『また会おうねー!』