2018/2/3
- THE WORLD IS MINE
ステージに出てくるのわかるかなと思ったけど、やっぱりもっと距離が近くないとわからないなぁ。うまく解らなくしてると思う。
KENTAさん前髪斜めでカッコいい。
MOMIさんの髪の動きが綺麗!全体がしなやかに一緒に動く感じ。
IKEさん、首にチョーカーなし。右手首もなにもなし。(後に、左手首に、ブレスと、チョーカーがあることが解った)
IKE「ようこそ!SPYAIRのライブへー!仙台ぶちあげていけるー!?」 - RAGE OF DUST
MOMIさんがアグレッシブすぎて、視界から消える勢い(笑)
IKEさん、上手お立ち台へ。
最後センターでの仰け反ってのシャウトの後、ふらっと後ろに降りる感じ。口だけでありがとうってゆってた? - イマジネーション
水飲んで、イヤモニ入れ直して笑ったIKEさんの可愛いこと。
KENTAさんの斜め前髪が、センターでわかれて、広がると、なんかおかしくなるな。
IKEさん、下手のウイングへ。
MOMIさんはKENTAさん横に上がる。
MOMIさん、この段階ですごい動いてる。自分のパレット部分(というのか)の外周をぐるっと回るような。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。(髪の毛跳ねてる)
おまえら、もうなんも言うことない。今日絶対楽しいライブできる。どうせなら、一緒にライブやって、今日最高だったって言って帰ろ!いける仙台!ハイキューって、仙台が舞台だよね?俺も応援してるんですよ!あの、1曲やらしてもらったけど、もう1曲やってもいい?Are you ready!?アイムアビリーバー!」 - アイムアビリーバー
IKEさん、KENTAさん横まで上がって一番上手側まで。
階段おりてきて、上手お立ち台へ。ここから結構な高さでジャンプしてた。
『ありがとうおまえら。もっとあげてこ』って手ぶりしてる。 - C!RCUS
手を叩きつつ、水も飲むIKEさん。
IKE「さあ仙台!ぶっとばしていこうぜー!リズムに乗ってー!」
触ったりつねったり♪がそんなエロくもなかったや。
IKEさんが上手のほうに行ったので、UZさんと一緒に見れていい。ラップ中のUZさんをしゃがんで見てるIKEさん。 - 君がいた夏
KENTAさんの前髪が戦国BASARAの人みたいになってる。
あのー、石田三成(笑)
- JUST ONE LIFE
どっちの曲やる?と思ったら、KENTAさんがサングラスをかけてる。UZさんもさっそくかけてた。
ゆったり目にでてきたIKEさん、マイク高く掲げる。
MOMIさん、下手ウィングにくるが、前もそうだったけど、暗くてよく解らない。メインステージの照明がめっちゃ明るくなったら、ちょっとMOMIさんも見えるくらい(笑)
曲が終わったタイミングで、IKEさん左手の親指と中指で、サングラスの両側をはさんで外す。かっこいい。UZさん、外し終えていて、顔をやや斜め上にあげて、カッコいい。 - Don't Look Back
ラップ前にMOMIさんが、左腕を引き抜くようにベースから離した動きがカッコ良かったなぁ。 - THIS IS HOW WE ROCK
ここでもスタンドマイクを掲げる。高い。
UZさんは、右腕完全に見えてる。左袖はまだ途中か。 - MC
IKE「仙台どうもありがとう!みんな楽しんでる?一階はどう?楽しんでる?真ん中2階は?一番上3階は音届いてる!?もう仙台、おまえら最高だな!
いやー、ちょっと話してもいい?話し込んでもいい?ちょっと座ろうか」
座るSPYAIRさんたち。
IKE「おーー。なんか座ると景色違うね。あの、今日朝、仙台来たんだけど、あまりにも何もなくて、その辺を散歩したんですよ。...寒いっすね...。みんな寒い中、物販とか外なのに待っててくれて、ありがたいです。どうもありがとう、仙台」
UZ「ありがとうございます」
KENTA「いや、いいですね!」
KENTAさん、階段に座ってる。
IKE「定位置について(笑)」
KENTA「ついてます。IKEさんががっつり話してるんで、ちょっと待って」
IKE「いやいや」
KENTA「ちなみに僕とMOMIKENさんは昨日仙台入りで、がっつり牛タンを」
UZ「え!マジ!?」
KENTA「はい、牛タン食べました」
IKE「ずんだは?」
KENTA「ずんだはちょっと......」
IKE「あーーっ」
KENTA「ちゃう、僕グリンピース嫌いで」
IKE「緑がね(笑)」
KENTA「緑の豆は枝豆以外はちょっと。ずんだは枝豆なんだよね?なぜ、わざわざ枝豆を潰した!」
UZ「そんなこと言ったら!今のはダメ!」
IKE「ずんだ売ってる人いるかもしれない!」
KENTA「個人的には苦手って話です」
IKE「解りました。じゃ、僕は、はらこ飯が好きです♪」
UZ「はらこ飯?」
IKE「はらこ飯知らない?」
KENTA「いや、UZ食ってるよ。ライブで来た時に」
UZ「はらこ飯って?」
IKE「ゆったら親子丼?」
UZ「親子丼!?」
IKE「えっと、鮭の卵と、焼いてある。焼いてある...」
UZ「焼いてある鮭?」
KENTA「しゃけ」
IKE「しゃけ!だから、親子丼」
UZ「へー...」
IKE「UZさんは牛タン食べてもらって(笑)」
KENTA「仙台って、結構来てるけど、近すぎて泊まれないっていうね」
UZ「そうね」
IKE「もうちょっと仙台を遠くに作って欲しかった」
UZ「そう!もう1時間遠ければ、泊まれるのに!」
IKE「帰れちゃう」
IKEさんステージ上をぷらぷら歩いてる。
KENTA「そうなんすよ。仙台で知ってることと思ってウィキペディア見たんですけど、仙台って見た瞬間に、あ、これ同じだって。僕ら愛知県出身なんですけど、愛知県と名古屋市という地名」
IKE「あっ!」
KENTA「どっちが、認知度高い?って。僕らは絶対、どこ出身って愛知県ってほぼ言わない」
UZ「言わないね」
KENTA「『どこ出身?』『名古屋』」
IKE「隠してるんじゃなくて」
UZ「伝わんないから」
IKE「そうそう」
KENTA「仙台って、言うの?多分、どこ出身?って言われたら、仙台市じゃなくても、仙台って言ってる人めちゃくちゃいる!」
UZ「俺らも正確に言えばそう」
KENTA「名古屋市内じゃないんだけど、名古屋って言った方が、あー、あそこねって。でも困るのが、仙台じゃないのに仙台って言ってる人は、仙台のどこってって聞かれると」
UZ「解る!解る!」
IKE「そんなマニアックにこられても」
KENTA「仙台じゃないんですよーって...仙台でよくないです?って」
IKE「俺らもそれ、使う」
UZ「使うね」
IKE「何区?って言われて、えー、緑区の近くってあやふやなことを(笑)」
KENTA「ていうのをウィキペディアで気付いて。うんこしながら調べてたら」
IKE「ちなみに(前・後ろ)どっちから拭くタイプ?」
立ち上がってたIKEさんの、どっちから、の仕草がえぐい!
KENTA「拭くタイプ!?」
IKE「いやいや!ごめん!ごめんごめん(笑)!」
階段に座ってるKENTAさんを見上げて謝る(笑)
KENTA「どゆこと!?」
IKE「ちょと早かった」
KENTA「どういう言い訳!?」
IKE「アンコールで...」
KENTA「もしくは、公演終わった後!?」
IKE「そゆこと...」
KENTA「ちなみに後ろから」
IKE「言わないでいい!!」
KENTA「ごめんね汚い話で。今日楽屋で、ウォシュレットあるでしょ?」
IKE「あーーそっち系かー」
KENTA「入って、出して、ウォシュレット、ぴって瞬間に、強さが、強になってて、やべ!ってていていていてい(低)!って押して、ライトは低なのに、反応が遅いウォシュレットで」
UZ「時間差が」
KENTA「そう!2秒くらい、わーっ!てなって!ぜってーUZだろ!バカヤロウ!って!」
UZ「なんでよ!」
IKE「ウォシュレットの強さは基本、強です」
UZ「俺はもうその機械の最大に」
IKE「パフォーマンスをあげて」
UZ「パフォーマンス全開で、俺のあいつと一騎打ち」
IKE「もうやめよ!もうやめよっ!」
UZ「次の曲やりづらいわ!」
IKE「曲順知ってんだろ!やめろよ!」
KENTA「ただ、2階席くらいがっつり見えてて、3階席はうっすらなんですね、その3階席、どんびきしてた」
IKE「一瞬みんなの顔見てみる?」
照明さんって、客席を見て。おー、ってなるSPYAIRさん。
KENTA「顔見えるっていうと、あそこのお父さんとずっと目が合ってて」
UZ「どこの?」
KENTA「その4列目のお父さん。JUST ONE LIFEの時、ずっと目が(笑)照明が変わるたびに、お父さんにすぱーん!って当たって。眼鏡かけてらっしゃって、眼鏡対サングラスに(笑)」
UZ「そんなこと言っちゃったらやりづらい!お父さんが気になって!」
IKE「これ以上はやめてください!!ライブに支障でます!」
KENTA「IKEさん、そこのお父さんと意外と目が合う(笑)」
IKE「いやいやいや!俺は、2階も、3階もしっかり見て行きます」
KENTA「いや、俺も見てますよ!」
IKE「見えてる?」
KENTA「見えてますよ。ゆーたら2階席の後ろまで!でも、ぱっと見た瞬間に『お父さんっ!』」
UZ「やばいやばい!ぱっと見ちゃいそう(笑)」
KENTA「すいませんね、仙台にきて無法地帯に(笑)」
UZ「そうね、ウィキペディアの意味がなくなった」
IKE「あの、だいぶ楽しい感じですけど、そろそろやります?」
このえげつないトークの中、下ネタ担当のはずのMOMIさんは一言も喋らないままマイクを置きにいってしまった(笑)。
IKE「あのー、KINGDOM聞いてくれました?(いえー!)嬉しいです、単純に。CDがだいぶ低迷してきてるの解ってるんですけど、アルバムを聴いて育ってきてるので、CDに思い入れがあって。曲が集まってる中で、何かを感じてもらえたらと思って、KINGDOM、一生懸命作らしていただきました。
その中に1曲、バラードがあるんですけど、その曲を聞いてください」 - Be with
センターで座って歌ってるIKEさん。MOMIさんがよく見えるので、ゆったりしたベースも楽しめる。
途中立ち上がったと思う。最後の方な。 - MIDNIGHT
MOMIさんのアグレッシブさが!軽やかに上下に動きつつ、かと思えばかなりながに股にもなるやつ。
IKEさん、センターお立ち台で両膝ついて。色っぽいよなぁと。
曲終わって、IKEさん、さっさと下手袖にはけたが、UZさんも、とーーく上手側から、左下手袖にはけていった。 - MOMIKENTAコーナー
MOMIさん、階段途中まで上がるけど、やっぱり上まではいかない。センターから、上手にいって、戻ってきてKENTAソロか。KENTAソロの時に、下から上に腕を伸ばしてさしてる。ま、KENTAさんは『顔!』でね。
KENTAさんの前髪が、戦国BASARAの石田三成みたいなときもあれば、ふわっと広がるときもあって、広がっちゃうとなんかおかしいんだな。丸いシルエットになるとなんかおかしい。KENTAさんは。 - BRING IT ON
12列目に22番23番の間にIKEさん。なぜか、左肩にジップパーカーを羽織っている。でも、脱いじゃった。どこいったんだ?足元にいたスタッフか?
ステージへの階段上がったところで座るIKEさん。
びしぃ!!って両手で中指立ててるけど、外でやっちゃいけませんよ?
センターで、足を後ろに蹴り上げるようなUZさんの動きいい。 - Someday, Somewhere
あっ、MOMIさんが見やすい場所だったのに、ピック弾きみとくの忘れてたじゃん!!
UZさんのサイドに揺れてるの好き。
4ツアーで幕に「4」って描かれたの思い出す。 - Brand New Days
前の曲もそうだけど、左右にゆれてるUZさんが好きなんだよ。MOMIさんは横もあるけど縦に動いてるイメージ。 - MC
IKEさん、タオルを持たずに前に。
IKE「どうもありがとう!仙台、サイコーだなー!
みんなから、アルバムしっかり聞いたって伝わってすげー嬉しいです。
ライブ楽しいでしょ?2階席3階席、楽しめてますか?1階席は?一つの会場の中で一緒に思いきり暴れたり、声だしたりすることで生まれるものがあるので、みんなライブもっと好きになってよ!
ちょっと少なくなってきたけど、まだ体力残ってますか?じゃあ、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!
さぁぶちあげていこうぜ仙台ー!」 - サムライハート
MOMIさんが、もうめっちゃめちゃにあおってくる。すごい。最後、タオルは後ろに投げる。IKEさんがこちらも後ろに投げてた。すごい高かった。
IKEさん、下手ウイングに。目の前の席の人にタオルを借りて回してる。そしてギターソロだったので戻っていってUZさんの足元へ。
MOMIさん、跳ねる、スキップみたいな足取りで階段を上がってKENTAさんとこへ。
UZさん、ソロの後下手ウィングに。ギターが当たらないように、なんていうのか、ギターを自分の体に添わせるようにしてぎりぎりの場所を通過。MOMIさんは上手お立ち台へ。 - 現状ディストラクション
IKE「まだいける!?ラストぶちあげるぞいけるか!」
UZさん階段を駆け上がってKENTさんの上手へ。
IKE「仙台の今日1、見せてください!」
MOMIさんがアグレッシブだわー。
IKEさんがセンターよりちょい下手側にきたもんだから、いつもはステージの端と端でやるMOMIさんとのやつが、めっちゃ至近距離でやることに。珍しい(笑)。その後IKEさんは上手に。スピーカーに手をかけてなるべく上手側に行こうとする感じ。 - MC
MOMIさんチューニング中。
IKE「仙台どうもありがとう!ツアーも順調に進んで今日が4本目、仙台、久しぶりのライブだけど、やっぱりおまえら最高だ。色々、ツアーだったり、音源を出すことだったり、SPYAIRの活動の中で、大変なことがいっぱいあります。
ぶつかったり、ちょっと調子狂ううこととか、色んな難かしさや辛さがあるんだけど、みんなと一緒にライブやると、胸につっかえてた、くそ!みたいなものは全部出ちゃう。
だから、色々あったけど、ステージにみんなで上がって、バンドで音を鳴らして、みんなと一緒にライブできてます。目の前にいるみんなのおかげ。どうもありがとうございます。
これからSPYAIRは、少し、いや、大きく変化していきたいと思います。
誰よりも、みんなを頼りに(噛む)、これから生きていきます。音楽をやりつづけようと思います。これからもどうか、よろしくお願いします。
次が、最後です。これまで色々あった思いが詰まった曲で、自分自身すごく胸に響く曲です。歌うこと、演奏することで、何かを見いだしたり、持って帰ってくれたらいいなと思ってます。
心をこめて歌います。今日はどうもありがとうございました。仙台、どうもありがとう。スクランブル!」 - スクランブル
KENTAさん後ろのスクリーン映像もすごくいいな。映像の動きがきれい。
UZさんの右袖が落ちてる。左肩にブラヒモみたいの見えてる時もあったね(←違います)
IKEさん、最後までKENTAさんのところに。MOMIさんも階段の方にいこうとしていたのか、なんか譲り合いみたいになってた。
曲終わり、IKEさん、KENTAさん、奥にいって、下手に下がる段を降りて行きましたが、沼津はIKEさんを先にいかせたけど、今回はIKEさん問題ないので、スムーズに自分から帰るKENTAさん。IKEさんも、お先にどうぞってやってた。 - アンコール
UZさん登場。IKEさん、また撮影しながら。客席を、撮ろうかな?撮るまいかな?みたいなところも。UZさんも映してた。
IKE「アンコールどうもありがとうございまーす」
UZ「ありがとうございます」
座る二人。
IKE「いやー、楽しいですね!仙台では、まったくといっていいほど何もしてないんですけど、楽しいです!今日来て、ごはんもね、これといって普通の」
UZ「そうだね。シュウマイね」
IKE「不満を言ってる訳じゃないよ?牛タンをケータリングを用意しておけとか。もし、牛タンあったらもうちょっとテンションあがる(笑)。スタッフにプレッシャーかけてすみません(笑)。でも、仙台、今日一番いいライブできてんじゃない?」
UZ「あら!」
IKE「昔から仙台きてるけど、今日は一番だなって、今日のお客さん、最高です。じゃ、みんなのリクエストにお応えしてSINGINGをやりたい、んですけど!」
UZ「なんでそんなこと言った!?」
IKE「だって、(アンコール前にSINGING)歌ってるくれてるから、申し訳なくて」
UZ「SINGING歌ってくれてるのに、SINGINGやらない時ね...」
IKE「じゃあ、次回来た時、必ずやる。仙台で、対バンでもワンマンでも、次は必ずSINGING、どうでしょう!」
UZ「(下手袖に)これ、スタッフ、ちゃんと覚えといて!IKE、絶対忘れるから(笑)!」
IKE「(下手袖に)お願いしますよ?」
UZ「じゃあ、この次はSINGINGを」
IKE「あの、今日のアンコールは2人でやらしてもらっていいです?どんな曲か話す?話さず行く?どっちがいい?」
ステージをうろうろしてるIKEさん。
UZ「話そうよ」
IKE「そうね、この曲はかなり古いよね」
UZ「これは、セカンドアルバムのJust Do Itに入ってるんだけど、作ったのもレコーディングしたのもインディーズの時で。俺ら、ムチャクチャ気にいってて、いざという時に出そうって、新曲で出して」
IKE「なんかさー、インディーズの時にレコーディングした音源だったじゃん」
UZ「そうだね」
IKE「今やった方が、上手いっちゃ上手い自信はあるけど、それが、必ずしもみんなの心に響くのかは、俺らも一生懸命やってるけど、多分ライブと一緒で、その時にしかないもので、その時の音源はすごい気に入ってる」
UZ「みんな何の曲か解らないね、散々語ってるけど(笑)」
IKE「この曲だよって...?」
UZ「あの、...ゆって(笑)」
IKE「...。まい」
客席「ワールド!」
わー!ってなる客席。
IKE「先に言うべきだね!ごめん」
UZ「こんなに話すんだったら先に言うべき(笑)」
IKE「My Worldって曲で、すごくいいので、二人でやらせてもらいたいと思います」 - My World
客席に入ってきた時と違って、ちゃんとパーカー両肩に羽織ってるIKEさん。
UZさんの腕のくりがよく見える。くりっていうのか?ともかく、体までよーみえますわ。
前髪の降り方がいい感じ。
途中立ち上がって歌うIKEさん。 - MC
IKEさん、脱いだパーカーを、マイクスタンドにかける。
IKE「どうもありがとう!」
UZ「ありがとございます」
IKE「いいね、やっぱアコースティックも好きだし、バンドでどかん!とやるの好きだし。もうずっとアコースティックで最後までやりきっても、いいですけど」
UZ「いいですけど(笑)?」
IKE「ちょっと二人だとどっか淋しさ感じるね」
UZ「そうかな?」
IKE「...あれ!?」
UZ「このまま?」
IKE「二人で?」
UZ「最後まで?」
IKE「やっちゃう!?」
なんだその、私たち、入れ替わってるー!?感。
客席「ふーーー!!」
IKE「ふーじゃねよ!」
UZ「ふーじゃねぇ!ふーは違う!」
IKE「ちょっと淋しかった!出てきて(笑)!」
MOMIさん拍手しながら。KENTAさん抽選箱もって登場。
KENTA「ふーとか言ってる人たちが!」
IKE「あの辺(センター前の方を指さして)言ってました!KENTAさん!」
UZ「割と大きい声で」
KENTA「なんですか!すげー目があったじゃないですか、お父さん!」
UZ「お父さん、ふー!って言ってた(笑)」
KENTA「じゃ、SPYAIR恒例、大抽選大会ーーー!ということで前やってた大じゃんけん大会に代わり、抽選大会です!」
大抽選大会の内容を説明しているKENTAさんの後ろにしゃがんで、KENTAさんの股の間から客席撮ってるIKEさん(笑)
KENTA「今日はIKEさんが番号を呼ぶので大きな声で返事してぴっ!って手を挙げてください」
ぴっ!って言って手を挙げるIKEさん。
じゃあ、3曲紹介しますってことで。
IKE「何もないと淋しいんで、せっかく帰ってきてくれたドラマーがいるんで、ドラムロールお願いします」
ドラムロールに合わせ、サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFUL DAYSと紹介。
IKE「この中から1曲選んでください。心の中で決めといてください。2階、3階も決まりました!?じゃあひきますね!派手なやつお願いします!」
しかし、派手なドラムロールの終わりどころが解らず、抽選箱に手をつっこんでなんか前後にぐらぐらしてるIKEさん。
ぴっ!と引いて高く掲げたはいいが、そうじゃない!読まなきゃ!と(笑)
IKE「1階24列42番!」
UZ「綺麗に手ぇ挙げてる」
IKE「声出せそう?お名前は?さえ。たえ?」
UZ「さえ」
IKE「さえちゃん。ありがとうございます。さえさん、何の曲がいいですか?」
サクラミツツキという返事にガッツポーズのIKEさん。
KENTA「このツアー初めてサクラミツツキ!」
IKE「じゃあ、サクラミツツキやってもいいですか?ありがとね!」
準備してる皆さん。IKEさん、パーカーをマイクスタンドからはずして奥に置き直す。
IKE「このツアー初です。僕ら自身、すごくいい曲だなと思ってる曲なので、しっかり届けたいと思います。選んでくれてどうもありがとう」 - サクラミツツキ
初めて見る照明。天井に、お花の模様のような。後半ピンクに。
大きく両腕を広げているIKEさん。黒のすとんとしたニルズTシャツ。アクセサリー類がないものだから、とてもシンプル。リトルブラックドレス!?(←バカ) - MC
IKE「みんなどうもありがとう。楽しい時間はあっという間。次が、本当にラストです。
(客席のリアクションが)何もない...!いつもあると思っちゃいけないね(笑)
ほんとに、今日来てくれてありがとう。東京エレクト...ろっく...?市民会館みたいなことでしょ!?
音よかった?よかった!音よかったですって!嬉しいな♪音がいいところでなるべくやりたいんだ、みんなに届ける音だから。色んなホールを調べてて、みんなに良い音を今後ずっと届け続けられるようにしたいです。今日は一個見つけたね。また帰ってきていい?
みんなと一緒にライブをやるのが僕らの生きがいです。SPYAIRのパワーになってます。みんなからもらったもので、また曲を作るから、みんなで音、楽しんで行こう。
また音、届けるから。次のアルバム、...もうアルバムが無くなっちまうかもしれないけど、解んねぇけど、音は届け続けるから、よろしくお願いします!
ラスト、みんなで歌えるやつを残しました。いけますか?仙台大好きだよ!今日は来てくれてどうもありがとう。ラストソング、GOLDSHIP」
MOMIさんが上手の方見てるなと思ったらUZさんがすんごい笑顔だった(笑) - GOLDSHIP
上手側へ行ってたIKEさん、センターに戻ってきて、階段の方むいてたMOMIさんに、親指たてて、階段を上がる。
銀テープが飛んだ後、両手を振りながら、右から?左から?どっち??と、調整してるIKEさんが可愛らしい。
IKE「どーーもありがとーーーーーー!!」
客席のあっちこっちに向かってピース! - エンディング
IKE「仙台最高です!写真を撮ってもいいですか?」
で、パネル出てくる。
IKE「恒例のね」
KENTAさんが受け取って前において写真撮影。
IKE「じゃあ僕らもみんなのことを撮らせてもらったので、こっからは、素敵な舞台なので写真撮っていいです」
KENTAさん、左手にスティック。IKEさんだと、指を絡める感じ。KENTAさんが、MOMIさんの手を慎重に握ってる感じだった。
手をつないで、ちょっと客席じらしておいての、「ありがとうございましたー!」
サポートメンバーの方々には、みんな撮影してて手があかないので。
IKE「このツアーに参加してくれてるお二人、紹介します。サポートギターTASUKU、サポートキーボード大樹!二人に大きな声援を!」
どうもありがとう!とハイタッチしにいくIKEさんが可愛いこと。飛び出す感じでいくのが大変可愛い。
UZさん、右のお立ち台でピックを投げてたんだけど、いつの間にか帰ってしまってた。
MOMIさん、下手のお立ち台で投げたピックがまたへなちょこ。上手くいかなくってなんかごめんごめん!みたいにやってたの大変可愛いかった。
KENTAさんが投げたスティックははるか頭上を越えていきました。KENTAさんも、スマホで撮影してたかも?
IKEさん、下手ウィングでTシャツ投げた後、上手へ。どうも上手にはウィングがないんだか、いけないんだかで、センターステージで、後ろ向いて、Tシャツの柄を見せてから、タオル投げる。
センターに戻って。
IKE「楽しかったよーーー!!また一緒にライブしよーな!!」
きりっ!とした顔でいったけど、帰る時はまたふわふわとした笑顔で、かわいーわーー! - UZさんのポニーテールの位置が低めのような気がしました。
- どっかでマイクを片手から片手に投げ渡してたIKEさん。右手から左手に。
- UZさんが、演奏中に、ぴっ!とピック取り上げるところを見る。カッコいいわー。好きだわー。
- 【サイズが小さければ色々ごまかせるんじゃないか画像】
なんだこの直立な感じのUZさん。
大樹さんとMOMIさん、MOMIさんとKENTAさん、KENTAさんとIKEさん。定番の注目シーン。
ピック投げるの失敗。ゴメン!と爆笑中のMOMIさん。
『こんな柄だよ?』きゃわわ!
天使がおる!!(←しっかり!)(←勢いでサイズでかめ(笑))