2018/3/11
- THE WORLD IS MINE
IKEさん、チョーカー、左手首ブレスレット。
MOMIさんの頭の振り方が、いい感じ♪
くたばりな支配者♪は、お立ち台下で蹴ってるかな。 - RAGE OF DUST
曲頭のIKEさんがよかった。
悩んだって♪、で、頭こんこんってしてる。
UZさん、前髪なげーな!
MOMIさんソロ中、IKEさん、上手袖にマイク下げてってやってる。シャウト激し目。
曲終わりに、客席に「もっとあげてこ!」って口と、手の動き。 - イマジネーション
歌う前、何か台の上にあるものを操作してる。スマホ??そんなまさか(笑)
UZさん、大樹さん、KENTAさん、を見て、指で招く感じのやつ。かわゆー。
パレットからお立ち台に軽やかに飛びうつるUZさん。
最後、ここ、って腕を回して、両手親指たてて、あげてって上手袖に。 - MC
スタッフ、IKEさんところに来てる。
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。みんな元気してた?今日のために準備してきました。みんなと一緒にライブ作っていきたいと思うんですけど、どうですか!じゃあ次はこの曲で遊んで行きましょう」 - アイムアビリーバー
KENTAさんの「ワーンツースリーフォー!」がえらいはっきり聞こえる。
KENTAさん、前髪が最初から上がってて、そこからあんまり崩れない。パーマっぽくもある。くるくるぱーまっぽさもある(笑)
間奏でイヤモニいれながら客席眺めてるIKEさんがニコニコしててカワイー!
最後も、後ろ向いてたけど、客席も振り返りつつ、ニコニコ。 - C!RCUS
IKE「もうちょっと体揺らしてみない?今日は2階の端まで音届けます!よろしくお願いします!」
IKEさん、楽しそう~!に踊ってるー!
叩いたりつねったりがエロくない。割とセンターから動いてなかった。
「後、君次第♪」で声が?音がなんかおかしかった??
最後、「あげていこっ!」と指を上にあげてる。UZさんもニコニコしてたなぁ。 - 君がいた夏
背景映像、というか、風景だったのか...(笑)
MOMIさんのベースがなんだかおしとやか。
UZさんの腕、上からの照明でえげつないふうになってる。
IKEさん、MOMIさんパレットの前を通って下手袖にはける。 - ファイアスターター
赤・青照明のみならず、上に向いて回る照明が、スモークとあいまってカッコいー!
また、イントロでのネックの扱いがカッコいいMOMIさんの、後ろを通って帰ってくるIKEさん。
マイクスタンドを掲げてて、布のひらひらはマイクスタンドとつながってないように見える。どこかで、あれ?マイクスタンドの足元部分とひらひらつながってね?って見えた時があって。 - Don't Look Back
ヘドバン激しめなUZさん。MOMIさんもアグレッシブ。
KENTAさん、叩きながら後ろ見てる??
UZさんは、ソロ前に水飲んでた。 - THIS IS HOW WE ROCK
マイクスタンドかついで客席のTIHWRを聞いてるIKEさん。
間奏のKENTAさんのドラムが好きー。ワイルドーー!
IKEさん、センターお立ち台でしゃがんで、客席にマイク向けてる時も。 - MC
KENTAさん、割と下まで降りてきてる。
KENTA「厚木ーー!熱いねー!!日本一の滑り台くらい熱いんじゃねぇか!?...ピンと来てないね!?」
UZ「いきなり使って、いきなり失敗」
KENTA「失敗した。前もこういうご当地ネタで、当の本人たちがほとんど知らないってことがあって」
IKE「各地方で、KENTA、毎回リサーチしてるんだけど、今なんて言った?」
KENTA「日本一長い滑り台。...知ってる?知ってる人!」
UZ「知名度全然ない(笑)」
IKE「少なくね!?日本一だぞお前ら!」
UZ「あの、しょうもない話しかしないんで、一回座ります?」
座る客席、座る人たち。そしてIKEさんには椅子が持ってこられる。割と本気でがっかり来ている。UZさんのパレットに一緒に座ってるのが可愛かったのになー。
KENTA「いやびっくりする。各地の有名どころをリサーチしてるんですけど、どこだっけ、テルマエロマエの...」
IKE「桐生だね」
KENTA「じゃあ、2連続で滑ったことに!?」
UZ「しかも今日KENTAさ、そのネタがとっておきだったじゃん」
KENTA「そう、ずっと言ってた。日本一の滑り台」
IKE「もう一個すごく引っかかったのが...」
KENTA「鮎祭りですか?」
客席「うわー!!」
KENTA「あっ!こっちか!」
IKE「鮎祭りはみんな知ってるの」
KENTA「こっちのでしたわ、完全に」
IKE「え?何?鮎食べれる系?花火!?めっちゃいいやん!」
KENTA「めっちゃ花火好きだよね、IKEさん」
IKE「いや、鮎好きだよ」
KENTA「前夜祭とかあるの?」
客席から、前夜祭来てー!と言われ。
IKE「まぁ、ギャラ次第かな(笑)」
UZ「やらしいやらしい!びっくりした!」
KENTA「急にやらしく!」
立ち上がって、笑ってるIKEさん。
IKE「そういうのもやりたいね。お祭り。ギャラいらないです(笑)」
UZ「何言ってももう遅いよ(笑)」
言いながら、靴の何かを直してるUZさん。
ちょっと照明さん、と客席を見せてってKENTAさん。両手上げて客席に手を振ってるIKEさん。
IKE「そこの2階に俺行ったの。真ん中へん。本当に落ちそうだよね、気をつけてね。テンションあがって落ちるとかそういうのなしでね。でも届けるから、よろしくお願いします。(KENTAさんに)もういいの?」
UZ「とっておきの2個を使っちゃって」
KENTA「とっておき?まだ隠し持ってたものが」
IKE「あれ!」
UZ「なんですか!」
KENTA「実はこの会場は、ゲネプロっていう、お客さん誰もいない状態で本番を通すっていう一番最後のゲネで使わせてもらったホールなんです。なんで、僕らから言うと、ここ2回目です。ほんとにすごいなと思ったのが、中野の前、お客さん誰もいないんだけど、僕らは本番通りにやらなきゃいけないから、IKEさんが『行けるかー!』誰もいないのに!」
IKE「これはバカにしてるよね!?」
KENTA「バカにしてないよ!」
IKE「俺は来てくれる想定で!」
UZ「気を使ったスタッフ2人くらいが『イエーっ』て(笑)」
KENTA「でもIKEさんもですけど、UZもコーラスワークとか、すげーカッコつけてるからね(笑)」
UZ「この後コーラスしにくいわ!」
IKE「あの日は前日に雪が降って」
KENTA「あ!そう!」
UZ「すげー渋滞で」
KENTA「雪のせいでめっちゃ渋滞して、僕らの入りが2時間くらい遅れて、すごい押し押しでね。当初ゲネでやったものと、本番とでどんどんブラッシュアップされて、変わって来たなと思って、すごい感傷深かったです」
静かに聞いてる3人(笑)
KENTA「IKEさんがわー!って言った時にみんなが反応するじゃん。あー、ゲネの時にはこれなかったなって」
IKE「ゲネではやってない掛け声とかやって、ブラッシュアップして」
KENTA「みんなが来てくれて嬉しいなと思った数十分です」
IKE「ちなみにちょっと聞いていい?みんなどっからきた?神奈川?」
KENTA「多いね、ありがとね」
IKE「東京?(多い)厚木だから、東京の人も来れるし、まぁ、神奈川の人が多いんだろうけど、どこから来てくれてるのかなって。すごい遠いところの人!埼玉!...近いな。新潟」
KENTA「韓国!国境超えましたね!」
IKE「キングダムツアー11本目?何本目か解らなくなって...」
KENTA「IKEさんずっと、出てくる前に10本目、10本目って言ってて。それこそ、TASUKUさんが11本目、11本目!って。何回10回目って言うんだろうって」
IKE「11本目。無事にやってこれました」
KENTA「ありがとうございます」
UZ「MOMIKEN、マイク持ってる?」
持ってるよ?と、マイクを上げる。
KENTA「ちゃんと持ってた!えらい!(それだけで!?)今日のMOMIKENを」
MOMIKEN「(立ち上がる)厚木ーー!!!ありがとうございました!」
簡単(笑)!
IKE「じゃあそろそろやろうかな。座ってゆっくり聞いて。ごめんね(笑)あの、バラード歌ってもいいですか?」
座ってた椅子から、お立ち台に移動。
IKE「KINGDOMの中の、しっとりとしたバラードを気持ちを込めて歌います。聞いてください」 - Be with
Be withの照明は最後三人にしかあててないんだろうか。IKEさん見えない(笑) - MIDNIGHT
IKEさんが上手袖に指示。なんか、上げて、下げてが複雑な指示に見えたが。
MOMIさんのベースの弾き方がエロティック、とてもーえろてぃーっく!
曲が終わり、IKEさん、UZさん、下手にはける。アンコール前も下手にはけていったな。UZさんが跳ねるようにMOMIさんのパレットに乗っていくのがかわゆー! - MOMIKENTAコーナー
MOMIさんの髪の動きがほんとに綺麗。なんて綺麗な髪なんだろう...!
そしてKENTAさんの『顔』。解っててもみてしまう『顔』。 - BRING IT ON
赤青照明が華やかなBRING IT ON。
ここから来るんだろうなと、上から見て思ってた通りの扉から2人登場。
IKEさんが2階を見上げてる時に、こっち(の方)を向いてると思いこむ。たっのしそーー!に笑っている。
ステージに上がる階段の上で、しどけなく座るIKEさん。UZさんは、上手のお立ち台にさーっと上がる。
IKEさんもその後、下手お立ち台へ。
サイドチェンジして、IKEさん、上手のお立ち台からスピーカーに足かけてた。 - Someday, Somewhere
MOMIさんのピック弾き♪を堪能♪ - Brand New Days
IKEさんのステップ♪を堪能♪
UZさんの衣装もミニブラックドレスみたいに見える。そこまでじゃないにしても、ミニワンピ風にみえる。 - MC
IKE「厚木、最高だね!まだいける?じゃあ、その首に下げてる、手に持ってる持ってるタオルを出してくれー!おまえら解んだろ次の曲!行けるよね!」 - サムライハート
タオル無しで手だけ回してるIKEさん、後ろに下がってタオル持って戻ってくる。
IKE「あれー?神奈川ってこんな声小さいんでしたっけ!?」
MOMIさんの投げたタオルは、すぐ真後ろに落ちた感じ、あんな、すぐ真後ろに落ちるもんだろうか、ってくらいに。手の放し方の問題だろうか。
MOMIさん、いつになったらKENTAさんとこいくの??ぐらいなかなか上に上がらない。
「人波に♪」で、楽しそうにIKEさんを指さしてるUZさん。
IKEさん上手お立ち台で座って、ギター!ってUZさんを指さす。この辺りで、MOMIさんようやくKENTAさんとこへ行ったっぽい。
IKEさん、上手のお立ち台でタオル回してたけど、客席に投げる。そしてセンターに戻ってきて、UZさんの足元へ。
UZさん、サイドチェンジでいった下手のお立ち台でしゃがんで客席を煽ってて、かーわいかったーー!
最後センターでIKEさんとMOMIさん並んでて、幼なじみチーム可愛いぜと。 - 現状ディストラクション
IKE「厚木、楽しいね!もっと欲しいな!まだブチあげようぜ!」
KENTAさんとこに上がって、シンバル叩いて、上手に行くUZさん。
曲が終わる頃には両袖落ちてて、暗転中にまくりあげる。
上手お立ち台で大変アグレッシブなIKEさん。しかし、最後センターに戻ってきて、片足後ろに上げて、とんっ!とステージ蹴ったのが可愛かったなぁ。客席向いて、ありがと、みたいな口もしてた。 - MC
IKE「厚木、どうもありがとう。みんなライブ楽しめてる?お前ら最高だな!
俺たちも、その日の体調とか色々あるけど、みんなに救われてる、ありがとう。なんかさ、日常ですっげーストレス溜まるんだよね俺。色んなことが気になって、めんどくせーこと考えたくねーけど、やんなっちゃうこともあって。だから、俺はそれを、この場所にぶつけに来てます。でも、ゲネって、誰もいなくてぶつけることできなかった。人がいないと。だから受け止めてくれるファンの皆がいること、本当に良かったなと思います。どうもありがとう。
音源聞いて下さいとか、ライブきて下さいとか色々あるけど、俺らの事を見つけてくれて、嬉しいです。もうちょっと先まで、一緒に見てみたいと思います。今度武道館やるし、おかげさまでいっぱいになりそうです。どうもありがとう。
いっぺんやった時、本当大変だった。死ぬ思いした。死んでやろうかと思った!んだけど、やれて、2回目です。僕ら自身もすげー楽しみにしてる。武道館やって、JUST LIKE THISやって、そのもっともっと向こうに、まだ見えてないんだけど、東京ドームでライブやろうと思ってます。
ごめんな、何年かかるか解りません。でもSPYAIRの最高の形で、東京ドームをやるのが、一個、俺の夢になってます。きっとバンドも同じこと考えてくれてると思ってます。みんなよろしく!
俺たちだけでは絶対かなえられない夢。一緒に東京ドーム目指してくれますか?
(客席の歓声に)ありがとう。きっと色んな気持ちがあって、そんなところでやらないでほしいと思ってるやつもいるかもしれない。でも、このバンドで、メンバーで目指そうと決めたんだ。だから、みんなと夢を共有したいと思ってる。俺らは何年かかっても東京ドームで必ずライブやる。よろしく!そん時は一緒にやろうね!一緒にライブ作ろうね!
言えてよかった。次が最後の曲。今までのバンドの事、SPYAIRのことを歌った曲です。大好きです。しっかり歌おうと思います。今日はここまで足を運んでくれてどうもありがとう」 - スクランブル
UZさんのポニーテールが、ばっさばさした感じで、信長っぽい。初期信長ね。なんだ初期って。
最後マイク持った手をあげてピース。帰る前に、どうもありがとうってゆってる。 - アンコール
暗転中、MOMIさん出てきてなかった?って思ったんだけど、さだかではない。
そしてIKEさん、UZさんを待っていたら。
KENTA「アンコールありがとーう!」
って、KENTAさんとMOMIさんでてきて、MOMIさんのパレットあたりで、MOMIKENそっちねってKENTAさんが立ち位置を指示してる。すごい下手側にちまっと固まってる2人。可愛い!!
KENTA「いつもはIKEとUZが歌ってるんですけど、今日はMOMIKENと俺で歌おうかな」
な、なんとーー!!そんなスペシャルな!
MOMIさん、ベース取りにいって、また戻ってくる。
KENTA「MOMIKENと歌いますって、マイクないけど、一緒に歌おうか。これ?」
って、IKEさんのスタンドマイクをKENTAさんに持って来させて、自分の前に置いてもらって、とんとん、って音出てるね、だけを確認するMOMIさん。
KENTA「何歌います?」
MOMIKEN「MyFriend歌います?」
KENTA「急遽やることになって」
MOMIさんベースの何やらをセットしに機材のところに。
KENTA「僕はカフォン叩いてたりするんですけど、カフォンないんですよ。で、どうしようかなと思ったら、My Friendってクラップじゃんって思って。みんなとリズムを取りながら、My Friend、歌いたいと思います」
MOMIKEN「(IKEさんスタンドマイクで)どんどんぱんでしょ?」
KENTA「どんどんぱんですよ」
どんどんぱんってやってるMOMIさん。かわゆーーー!
KENTA「みんな足踏んで音出る?」
そしたら、客席からもどんどんぱん。
KENTA「あーいいよ!OK!予行演習できた!(下手袖に)そろそろ出てきていんじゃない?そろそろ来なさいよ、あなた達も。いや!どうぞどうぞじゃないよ!二人で!」
なかなか『あなた達』が出て来ないので、歌い出すKENTAさん。
KENTA「明日また♪それぞれの道を♪歩いても♪」
歌われたことに誘われて出てきて、MOMIさんのパレットの上で、どんどんぱんしてるIKEさん、UZさん、可愛いーーー!!
IKEさんが羽織ってるパーカーは早々に肩から落ちました。
MOMIさん、自分の後ろを通過するIKEさんに、マイクスタンドを返す。笑って受け取るIKEさん。KENTAさん、歌い続けてて、『失っちゃいけないモノがここにある♪』の後をそのままためて。
IKE・KENTA「「ほんと♪」」
KENTA「やめろやめろ!」
ギター持ってきてってやっているUZさん。受け取って、通常の自分の位置と思われる場所にある椅子に座る。
KENTA「UZさんそこで、IKEさん」
IKE「どこでやる?」
KENTA「どうする?これ使う?」
KENTAさん用と思われる椅子を勧められるまま、ちょこんと座るIKEさん(笑)
多分、この2ケ所は、IKEさん、UZさん二人でやる時の定位置。しかし、実は、UZさんの外側にまだ椅子があって、それをスタッフさんがKENTAさん用として運んでくる。
KENTA「どうする?MOMIKENが歌えないから、MOMIKENと隣どうし...」
と、近くに椅子を置くKENTAさん。
客席「ふー!!」
KENTA「ちゃうちゃう!マイクが足りないの!(座って)...なかなか新鮮な」
IKE「そう、急遽、ごめん、喉いてーから一緒に歌ってくれって言ったら、じゃあMy Friendやろうぜって」
UZ「びっくりした。大丈夫!?って」
KENTA「なんとか歌えるやつで、うる覚え(←うるつった)のMy Friendを」
IKE「もはや、My Friendは皆さんの方が覚えてる。急にやることになったから、SPYAIR歌い切れないかもしれない」
UZ「間違いない」
IKE「皆さん、力貸してくれますか?(イエーー!)俺たちは本当にいいファンを持った!」
KENTA「ごめんね、ステージ上で確認してて」
IKE「(MOMIさんに)キーそれ?」
UZ「完璧」
KENTA「はいオッケー」
IKE「ぶっつけー!」
UZ「(上手袖に)アコギ上げて?」
KENTA「じゃあ俺の1234!で、みんなどんどんぱんして?」
IKE「MOMIちょっとベース弾いて?(その音で)足元、ちょっとベース返して」
KENTA「ほら、さっき決まったからすごいでしょ?」
IKE「じゃあ行きますか」
UZ「大丈夫ね?」
俺から?って気にしてるIKEさん。『俺から』でしょ?ってなってるUZさん。
IKEさん、UZさん向かい合っての歌い出し。 - My Friend
歌い出し、IKEさんが歌って、KENTAさんの1234!で、みんなでどんどんぱん。
その間、次俺?誰?MOMIKEN!?KENTA!?俺!?ってあっちこっち指さしてるIKEさん。
UZ「(直前で)MOMIKEN!」
交差点に入ったタイミングで右折!って言われるようなタイミングに、あっ!と、MOMIさんにマイクつきだすKENTAさん。そのマイクで歌うMOMIさん。続けてKENTAさんも歌うけど、マイクを手に持ってるから歌ってる間はクラップができない(笑)
UZ「ちょと遅いよ!?」
IKEさん立ち上がって、客席の方に。客席にマイク向ける。椅子に戻ったら、片足を椅子にかけて可愛いー。足を後ろに曲げで、すねの前面を座面に置く方式ね。
IKEさんがソロで歌ってる間、MOMIさん、KENTAさん、揃って頭の上でクラップしてて大変可愛い。
大変!可愛い!!
ソロを歌い終わったIKEさん、マイクもってMOMIさんとこへ行き。
IKE「MOMIKEN!」
って、差し出したけど、まだ全員で歌ってるところだったので、ごめんっ!って席に戻る(笑)今度こそ大丈夫か?ってところでは、しゃがんだ状態で、そろそろやってきてマイク出す。MOMIさん、やや前屈みで歌うことに(笑)
最後KENTAさんがお立ち台で締めようとしたけども、締めさせないUZさん。改めてIKEさんがお立ち台に上がったところで、締め、となりました(笑) - MC
KENTA「ありがとうございます」
IKE「みんなありがとう」
KENTA「やりたいこと忘れてたわ(笑)これの企画もんみたいになっちゃった。本来はこれです。KINGDOMツアー恒例、大抽選大会ーー!」
ステージに膝ついて腕上げてるIKEさん。
ここで、色々説明に。
KENTA「この前引いたのは?」
IKE「俺、この前桐生で」
KENTA「UZさん、いきますか」
UZ「はいはい」
説明及び、曲紹介が行われまして、UZさんに、どうぞ!ってセンターに招くIKEさん。
UZ「みんな考えて」
IKE「じゃあUZさん、お願いします!」
当たったのは、1階4列36番の方。IKEさん、UZさん、上手の方に見に行って。
UZ「おめでとう。近いからマイクいいね。お名前は?ゆりあ?どこから来ました(答聞いて)よく解んないけど(←おい)。日本一長い滑り台はすべったことありますか?(答聞いて)ですよね!」
そして選ばれた曲はサクラミツツキ。
準備に入る前に、ちゃんと後ろに抽選箱もってくIKEさん。
IKE「ゆりあさんが選んでくれましたー!やっぱり自分が聞きたい曲が来ると嬉しいよね。今サクラミツツキって言った瞬間に、あぁっ!てなった人が結構いて、あー、好きなんだなーって。今日は選んでくれたサクラミツツキを聞いてください」 - サクラミツツキ
歌詞間違わなかった?と思いつつ。最後、IKEさん、当てた人を指さして、ありがとうゆってる。 - MC
IKE「今日もライブ楽しいです。ありがとう!みんなも同じように、ライブを楽しんでくれたらいいなと思います。楽しめました?また来たいと思いますか?僕らはまたやりたいと思ってます!
これから一緒にいろんなところで一緒にライブしたりして生きていきたいと思ってます。皆さん、長い時間になると思いますが、最後の最後までSPYAIRに付き合ってください。よろしくお願いします。
ラスト、KINGDOMの中で、好きな曲を残しました。心がすごくあったかくなって、きっとみんなの力になると思います。最後に一緒に歌ってくれますか?みんなありがとう」 - GOLDSHIP
演奏しながら、にこっ!と突然MOMIさんが笑ってかわいかったーー。
IKEさん、下手側へ。ステージ上の小さな照明をまたいでいく。
銀テープは二階にも届くんだ、ということを知ったんですが、この会場は届きます。で、前後左右の人たちが銀テープを持ってるのに、なぜ私は持っていない?という不思議な気持ちに。
KENTAさん横で、イヤホン外して楽しそうに手を振ってるIKENさんが安定のかわゆさ。
KENTAさんも張り切りっぷりもすごかったなぁ。 - エンディング
みんなさいこー!って上で言って、おりてくるIKEさん。ドラム前のスペースって狭いのね、IKEさん、UZさんはそこを通るけど、なんか落っこちそうに見える。
UZさんがパネルもって、みんなで写真撮影。
IKE「写真って切り取られるんで最高のテンションでお願いします!」
で、はいチーズ!
全員てご挨拶する時の、IKEさんとKENTAさんの指のつなぎかた可愛い。IKEさんが右手にマイクを持ってて、その手で繋ごうとすると、複雑な感じになるっていう(笑)
ありがとうございましたー!と挨拶して、そのまま後ろに水飲みにか、タオル取りにか行ったIKEさんとこにKENTAさんが行って、どうぞ前にってやってた。サポートのお二人の紹介をまんまと忘れてました(笑)
あっ!って紹介して、すごい笑顔でハイタッチもするIKEさん。かわゆー!
UZさん、上手でピックを投げ、MOMIさんはセンターでピックを投げ、KENTAさん下手でスティックを。
そして、IKEさんは執念深く下手ウイングにいく。ジャンプしないと渡れないため、慎重かつ大胆に。下手ウイングでタオルを投げてから、2階に向かって手を振ってて可愛いかったの!可愛いかったの!
ステージに戻る時は、ジャンプしないで、足を思いっきり広げて渡っていく。
そのタイミングでKENTAさんが下手袖に帰り、UZさんは、下手お立ち台に。IKEさんは、上手ウイングにもいって、びしっ!とタオルをなげて、センターへ。
そっちに投げるねーってかまえておいて、フェイントで横に投げて行きました。
IKE「またライブで会おうな!」
って両手を振って帰っていったIKEさんでしたー。 - 【サイズが小さければ色々ごまかせるんじゃないか画像】
手のつなぎ方が可愛かったんだーって思ったら、なんか、じーゆーさんが頭の先から、足の先までなんか可愛いことに。
「IKE様、何かお忘れでは?」
「はっ!」
「いっけなーい♪てへぺろ♪」
あーかわいいあーかわいいあーかわいいあーかわいい(エンドレス)
SPYAIRのツートップの見事な入れ替わり。
上手ウィングから慎重に帰るモモンガ的かわいこちゃん。