SPYAIR TOUR 2018 -KINGDOM- わくわくホリデーホール

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2018/3/17

  • オープニング
    そこそこ前の方、どセンターという席で、これだけ近くて正面なら、あるいは!?の期待通りに、センターに来たIKEさんが見えた訳ですが。腕くんで客席を見てる感じが、睥睨されてる!私ども睥睨されてる!な、俺様感でございました。
    後、IKEさんより後に、KENTAさん出てくるのか、ってタイミングでしたかねぇ。
  • THE WORLD IS MINE
    KENTAさん、カッコいいな。どセンターで見上げてるけど、カッコいいな。なんか、髪型がいい感じになってきたのか。角度の問題か。
    ていうか、カッコよかったらいかんのか(笑)!
    くだばりな♪は、センターお立ち台で結構な勢いで蹴ってる。
    IKE「ようこそ!SPYAIRのライブへー!札幌準備はいいか!ブチあげるぞ!」
  • RAGE OF DUST
    IKEさん、気合の入った上目遣い。
    UZさん、ゲームのキャラっぽい。
    IKEさん、奥に下がって、台の上の何かいじってた時あったな。ケーブルがいっぱいついてる何か。
  • イマジネーション
    上手にIKEさん。
    KENTAさんが高々とスティックあげてたのはここかな。ま、あちこちでやってましょうけど、見えたのが。
  • MC
    IKEさんのとこにスタッフ来てる。
    IKE「札幌、会いたかったぜ!元気してた?久しぶりのライブだからさ目いっぱいやります。目いっぱい遊ぼ!
    みんな音届いてる?じゃあこの会場全体で遊んでいこうぜーー!!」
  • アイムアビリーバー
    IKEさん下手に、MOMIKENさんが入れ替わりにセンターお立ち台横まで。
  • C!RCUS
    IKE「どうみんな?温ったまってきた?寒いんだからもっと体温めようぜー!」
    踊りからなにから可愛い。IKEさんがとにかく可愛い。
    触ったりつねったり、センターでしゃがんで、手のひら上にして、指ひらひら。で、客席から伸びた手には触らせないように、さっ!とひくあたり、いいSっ気。
  • 君がいた夏
    UZさんの腕の筋肉が上からの照明による影でえげつなく見える時間。
    IKEさん、チョーカーに、左手のブレス。
    おすましなラストでした。
    曲終わって後ろに下がったIKEさん、タオルで顔ふいてて、そこでJUST ONE LIFEのイントロが始まり、あれ?IKEさんひっこまないの?と思ったら、それから帰っていかれた。
    サングラスがなかったのか??
  • JUST ONE LIFE
    ここに限らず、ライブのあちこちでのマイクスタンドの扱いがワイルドでいい。
    KENTAさん、やっぱりかっこいいなぁ。誕生日翌日のたーけんさんがパワフル。
    IKEさんのサングラスがずれちゃって、指一本でおさえる。UZさんも、ソロあたりで、鼻の方におちてきてる
    終わってからはずすの早い二人。KENTAさんは見れたためしがない(笑)
    「おまえらサイコー」ってゆってる口。
  • Don't Look Back
    上手の方向いてステップ踏んでるIKEさんステキ♪
  • THIS IS HOW WE ROCK
    間奏部分のドラム好きだなー。
    UZさんのラップと、割と一緒に歌ってるIKEさん。
  • MC
    タオルで頭がしがし拭きながらスタッフさんと話してるIKEさん。
    IKE「ヘイヘイ札幌!調子どう!?楽しんでますか?超楽しいです、ありがとう!」
    階段の上にKENTAさん。
    KENTA「札幌ー!元気だなー!ここまででこんなに声ががらがらに。THIS IS HOW WE ROCKでシャウトしすぎた!」
    IKE「だいぶいい感じの喉になって」
    KENTA「『サッポローっ!!』って言いたいけど、『(かすれる)あーー...!』くらいしか。『さっぽろぉぉぉーー!!』限界です」
    UZ「座りますか?」
    IKE「ゆったり喋ってもいい?元気してた?相変わらず寒い街だね。ディスってるんじゃないよ!?
    KENTA「気温ね」
    IKE「会場入った時ちょっと寒いなって思ったけど」
    KENTA「RAGE OF DUSTあたりで、汗だく」
    UZ「ステージ始まったら、本当に一番熱いかも
    KENTA「ちょっと聞いていただきたいんですが、前、JUST ONE LIFEの時におじさんと目が合うって話したじゃない?」
    IKE「あぁ、ドラム台の高さにおじ様が」
    KENTA「今日も、お兄さんがいてすごい目が合う(笑)JUST ONE LIFE の時、あのお兄様にすぱん!と照明があたるの」
    UZ「それ言うのはいいけど、この後バラードとかやるにお兄さん気になるよ!
    IKE「全然俺のこと考えてないよね!」
    KENTA「IKEさん、真っ正面(笑)それくらい楽しいライブできてます」
    IKE「いや、札幌楽しいね。堪能しました?」
    UZ「昨日、来たからね」
    IKE「そうそう、前乗りしてる」
    KENTA「IKEさんラーメン屋を、LINEで」
    IKE「そうそう、お決まりコース。米風亭知ってる?知らないの!?」
    KENTA「怒っちゃうよ、IKEさん」
    IKE「え?知ってる人!」
    UZ「え!?知らない人いるんだ」
    KENTA「IKEさん、誰に教えてもらったの?」
    IKE「あのー、GLAYさんがすごい好きだって情報を聞いて、それから通うように
    KENTA「北海道のヒーローGLAYが言ってるのに知らないの?」
    IKE「でも、昨日食って、今日リハーサルで」
    KENTA「楽屋に米風亭さん来てくださって」
    IKE「ちゃうちゃう。米風亭からかっぱらってきたケータリング。10食20食くらい」
    KENTA「そういうこと!」
    IKE「ケータリングあるんだったら言ってよ!2食食べられないよ!」
    UZ「今日食べなかったの?」
    IKE「今日はなんか、もたれるかなって」
    UZ「そういうこと言わないで!年齢感じる。もたれるって!
    KENTA「僕はホテルにいたんだけど、IKEさんのLINE見て行ったのよ。IKEさんは、行った後に送ってて、それを皆見るじゃん。近くにいたら、絶対行くじゃん
    UZ「米風亭行こうかって」
    KENTA「なるでしょ?」
    UZ「なるよね」
    KENTA「俺はメンバーだからそういうのしないんだけど、でも行ってみたら、ファンの人にばったり会って
    UZ「マジで!?」
    KENTA「横で食べてて、『どうもー』って」
    IKE「KENTAに会った人!」
    KENTA「今日来るって言ってた」
    IKE「いたいた!」
    はい、と手を挙げたところ、IKEさんに指さされる。
    KENTA「その節は(笑)!」
    私「ありがとうございました(笑)!」
    はい。私です。KENTAさんと並んで米風亭で油そば食べてたのは私です(笑)あぁ、びっくりした(笑)
    UZ「そういう話だったら、俺、5日ぐらい前、渋谷の美容院にジャージで行ってたら、『UZさんですよね』って声かけられて、今度札幌行きますって(笑)
    KENTA「そこいる(笑)!」
    上手側の席におられたようで、近くまで行くUZさん。
    UZ「久しぶり!ごめんね、もうちょいちゃんとしてたらいえーい!ってできたんだけど、俺を見ないでって!恥ずかしかった(笑)」
    IKE「ジャージ」
    UZ「ジャージ上下にニット帽(笑)」
    IKE「ちゃんとしてください!なんか札幌の皆さんにうちのメンバーがお世話になって、ありがとうございます(笑)」
    KENTA「で、MOMIKENさん、触れあった?札幌と」
    MOMIKEN「『北海道』っていうウイスキーを堪能して。なんか、北海道くると、『バー山崎』ってとこに」
    IKE「北海道でシラフの時ないよね」
    KENTA「ない!」
    UZ「確かに」
    IKE「この前はススキノにこうやって(立ち上がってアラレちゃん走りのジェスチャー)消えてった(笑)」
    KENTA「記憶ないって。今回は?」
    MOMIKEN「今回は、走ってないけど、寝た時間が解んない」
    KENTA「また記憶ないの!」
    UZ「じゃあ、走ってるかも」
    MOMIKEN「走ってたかも(笑)」
    KENTA「ほんとみなさん、MOMIKENさん見かけたら、大丈夫ですか?お水いります?って聞いてあげて。この人北海道来た時だけあんな弾けるね」
    IKE「そうだね」
    UZ「でも前東京で飲んで、3軒行ったの。KENTAもいたじゃん」
    KENTA「はい」
    UZ「楽しいって飲んでて、2軒目、3軒目、覚えてないって」
    MOMIKEN「いつ帰ったか覚えてない。帰りKENTAの横で、タクシーで」
    KENTA「おまえ家だよ!早く降りろよ!って(蹴る仕草)。みんな酒癖わりーなこいつって引き始めた。バー山崎ね」
    UZ「やっぱ北海道はいろいろあるね」
    KENTA「北海道、家族揃って大好きで、幼少期から来てるんですけど。うちの母親、割と僕らの活動に冷たいっていうか、あんたらがやりたいならいんじゃない?って」
    IKE「昔からそのスタンス」
    KENTA「ここだけ来たから」
    IKE「おー!」
    UZ「じゃ今日はお母さんが見守ってくれてる中、ドラム叩いてんの(笑)?」
    KENTA「そうですね」
    UZ「そして(JOLの)お兄さんも!」
    KENTA「お兄さんも見守ってくれてる(笑)」
    IKE「北海道のみんなが見守ってくれてますよ!
    えっと、ちなみに、みんなは北海道の人?北海道以外の人!韓国!ありがとう!遠かったね。北海道のどこ?」
    って聞いたら、北海道の地名が、わーわーわーわー!
    IKE「スタッフ!集計しといて(笑)!ごめんね、今回札幌しか来れなくて。必ずみんなが住んでるところを回りたいと思ってるからよろしくお願いします。遠い場所から来てくれて、本当に感謝してます。僕らもここまで来た甲斐があります。楽しんで帰ってください。じゃあアルバムKINGDOMの中からバラードを歌います」
  • Be with
    MCで驚いてちょっと泣きそうなBe with。真っ正面にIKEさんがいて、大変感動的。
    聞きながら手が震えてた。KENTAさん、ありがとう...!
  • MIDNIGHT
    歌い出す前、IKEさんの表情が挑発的に。ここの切り替えが本当にいい。
    最後、ちょっと斜めを上を見るような目線になってたの、きゅるん、って擬音がつきそうな可愛らしげな表情だった。可愛かった。
    IKEさんとUZさん、下手袖にはける。
  • MOMIKENTAコーナー。
    MOMIKENさんがいがいと『顔!』になってるセンターお立ち台。
    KENTAさんかっこいいなぁ。なんだろなぁ。髪切ったの正解。短すぎずに好みになってるのかもしれない。いい感じの長さ。
    なんだろうって、シツレーな(笑)
  • Bring it on
    け列だか、き列、だかにお立ち台。
    IKEさんの両側からすごい手が出てる。最後階段を上がる時には、左右から手を引っ張られて、両手つないでるような状態に。
    お立ち台て、手を隠して中指立ててた。普段は、中指じゃなくて、親指人差し指小指立てるやつだな。
    UZさん、IKEさん、サイドチェンジしてもそれぞれに激しいなー。
  • Someday, Somewhere
    UZさんの動きとか、イチイチかっこいい!
    ラップ部分でわりとがっつりIKEさんもやってる。
  • Brand New Days
    ステップがよかったIKEさん、最後、すごい可愛い顔したー!
  • MC
    IKEさん、タオルを後ろに隠してお立ち台へ。
    IKE「札幌!どうもありがとう!もー!楽しすぎるよ札幌!まだ遊びたい!まだ遊んでくれる!?じゃあその首に下げてる、手に持ってる(後ろに隠してたのを出す)!持ってるタオルを出してくれー!」
  • サムライハート
    MOMIKENさんKENTAさん横に。
    『人波に♪』の時、センターお立ち台に座ってUZさんの方を見ていたIKEさん。そこから立ち上がって近づいていく感じ。UZさんもIKEさんの方をむいて。
    UZさんはソロではIKEさんは下手に。IKEさん、すげー可愛かったんだよなー。UZさんの見下ろし方もよかった~。
    最後IKEさんが、ジャンプ!
    UZさん、下手お立ち台から帰って来る時に、TASUKUさんと向きあってて可愛かったなー。
  • 現状ディストラクション
    IKE「まだ終われねぇよな!ラスト、2曲。いけるか札幌!ぶちあげるやついけるのか!今もってる全部ぶつけるから、全部でかかってこい!」
    ラスト2曲って、指2本立てる。
    UZさん、KENTAさんとこへ。シンバル叩いたと思うけど、角度的にIKEさんで隠れてて見えなかった。
    降りてきて、UZさんはセンターに行きたいのに、いつまでもIKEさんが座ってて行けない。お立ち台の上手側で、笑いながらIKEさんを見下ろしてる感じ。
    KENTAさん、両腕高くあげてる。
    IKEさん、ギターソロ前のUZさんを親指でさす。UZさん、カッコいいわーーー!!
  • MC
    現状ディストラクションで、なんか、鼻赤いけどー、と思ったけど、タオルで顔拭いてるとかの特別な動きはなくMCへ。
    IKE「みんな、どうもありがとう。楽しめてる?俺らもきっと一緒です。いいライブできてるよな?すごく思う、自分らだけでライブ作ってるんじゃない。みんなと作れて、初めてライブなんだ。誰もいなかったらただのリハーサルだし、ほんとにつまらない。だからみんなが一緒にライブ作ってくれて、ほんとに幸せです。ありがとう。
    メジャーデビューしてから、何回か来たけど、来れない土地でした。それからみんなにお世話になってる。インディーズの頃の俺ら知らないでしょ?
    色々あって、なんとかこうやって、今日、1500人。数じゃないけど、やっぱ人が集まるとすごいことができます。想像しえない景色を一緒に作れます。だからこれからも札幌、北海道全部回って、一緒にライブをする人生にしたいと思っています。みんなよろしく。
    今までの色々を曲や、言葉を、形にして、ぶつけちゃう時もあれば、そっと届けることもあれば、色んな形で届けてるつもりだけど、僕らのこと、少しは伝わってるのかなぁ。
    大人になって、理解してくれっていうのはおこがましいって解ってきました。だけど、この空間、みんなと心を通わす空間は守っていきたいと思います。どうぞよろしく。歌います」
  • スクランブル
    途中で手で顔をおさえて、歌えなくなるIKEさん。
    可愛いすぎる...!
    そして、代わりに歌う客席。
    最後、ここもまた可愛い顔で微笑んでるIKEさん。
  • アンコール
    客席からは、まずKENTAさんへのHappy Birthdayが歌われる、が、割とすぐにSingingにとってかわられる(笑)
    UZさんの後ろから、撮影しながらやってくるIKEさん。
    持って来たマイクで喋ろうとしたが、マイクから音がでない、自分のマイクの前にいたUZさんがこっちは大丈夫、とマイクを叩いたけど、IKEさんは、自分のスタンドマイクを取りにいき。
    IKE「アンコールありがとうございまーす!」
    そして、最初から持ってたマイクを。
    IKE「これなんなの?片付けといて」
    ってUZさんのパレットに転がし。
    IKE「アンコールルどうも...」
    UZ「俺のとこ!俺の足元!」
    って怒られる(笑)
    UZ「ありがとうございます(笑)」
    IKE「ありがとう!KENTAの誕生日祝ってくれて」
    UZ「そういうのやってないんで(笑)」
    でも、客席の方に乗り出して、後でやるからね、ってジェスチャーするIKEさん♪
    IKE「じゃあアンコールやりますか」
    UZ「みんな座っていいよ」
    再び座る客席。
    IKE「札幌、最高だね。名前から最高だね、わくわくホリデーホール」
    UZ「そんな会場ないよ?」
    IKE「聞いたことがない!前は?市民ホール?市民ホールから、わくわくに」
    UZ「だいぶ思い切ったよね(笑)」
    IKE「みんなワクワクしながら来たでしょ?だから、わくわくホリデーちょっと長いんで、わくホリでいきます。わくホリ!って言ったら、わーー!って!わくホリ!」
    客席「わー!!」
    IKE「めっちゃわくホリのスタッフ喜んでる(笑)」
    UZ「間違いない」
    IKE「これからもよろしくお願いします。いいホールです。えーー...やる?」
    UZ「『やる?』!?やるでしょ!やんないの?もうちょい喋る?」
    IKE「喋ろっか。札幌どう?」
    UZ「最高だよ。ほんとに、最高」
    IKE「何が?」
    UZ「ライブが」
    IKE「違うでしょ。女子でしょ」
    UZ「いやいや(笑)そうこと言っちゃう?」
    IKE「あ、言っちゃう、俺(笑)」
    UZ「女子いいね、男子がダメってことじゃなくて
    IKE「今男子が、『あぁっ?』て」
    UZ「俺そういう系KENTAと違って一ミリもないんで。...ごめんなさい!お母さん来てた!いや、KENTAは実は男らしくて、女の子大好きだから、そこは安心して...、何フォローしてんだ!」
    IKE「まあね、昨日誕生日だしね(笑)じゃあ、誕生日なんで、僕らちょっとMy World歌います」
    UZ「ははは(笑)!」
    IKE「『関係なくない?』って思った人は退場してもらって、トイレ行ってもらって(笑)歌ってもいい?
    今回のツアー、UZと二人で1曲やってるんですけど、結構懐かしくて、アコギ一本ってインディーズ時代からやってて、やっぱりいいなって思い返してます。今日もMy Worldを歌わしてもらおうと思います。それでは聞いてください」
  • My World
    パーカー羽織ってる感じいい!
    最後、みんな、どうもありがとうってIKEさん。
  • MC
    UZさんさっさとパレットへ。IKEさんは自分のスペースへ。
    UZ「いいよ出てきて」
    IKE「いいよ」
    KENTAさん、MOMIKENさん出てくる。MOMIさんパーカーのポッケに両手突っ込んですげー可愛いすげー可愛い。
    KENTA「みなさん、Happy Birthdayありがとうございました!」
    IKE「意味解らない。KENTA、けっこう時間押してるらしいから」
    UZ「どっちかっていうと、Happy BirthdayよりSingingだったよ?」
    KENTA「最初に...」
    IKE「ちょっといいから!みんな帰れなくなっちゃう!」
    KENTA「解りました。じゃあちょっと」
    と、抽選大会の説明を始めようとするKENTAさん。
    IKE「あれ!?ちょっと淋しい顔してる!?」
    KENTA「がらがらの声で、KINGDOMツアー恒例、大抽選大会!」
    ざっくりと説明して、IKEさんから曲の発表してもらって、まで言って、イヤホンのケーブルを持ちながら、急いでドラム台に上がるKENTAさん。
    IKE「(KENTAさんのスタンバイに合わせて)何の曲か、発表、したいと、思います!」
    KENTAさんのドラムロールが流れ。
    IKE「KENTA!Happy Birthday!!」
    ディスプレイにカラフルな文字が!可愛い!
    客席もみんなでHappy Birthdayを歌う♪
    KENTAさん降りてきて、ケーキも出てきたけど、すごい大きい!KENTAさん、そのケーキ眺めつつ火消そうとしてるんだけど、キャンドルじゃなくて、花火なので熱っ!熱っっ!ってなってる(笑)
    IKE「まだあるまだあるよ!」
    KENTA「すごいスティック持ってる!みんなに見せたいんだけど、筋肉がスティック持って!」
    IKE「写真撮ろう」
    UZ「KENTAの写真あんまないから(笑)」
    KENTA「そう!」
    まずは、普通にステージ上で写真を撮って、KENTAさんご要望の、客席みんなとはその後で。
    IKE「みんなバックバージョン。立った方がいい?KENTA真ん中ってなんか不思議ー」
    KENTA「不思議(笑)」
    IKE「はいチーズ!」
    KENTA「ありがとうございます。嬉しいねやっぱり、ありがとうございます。」
    UZ「どう?サプライズ」
    KENTA「すごい...」
    IKE「じゃこれライブの邪魔なんで」
    ってケーキの台をさっさと押していくIKEさん(笑)
    IKE「こんなんいらない!」
    KENTA「寂しい...」
    IKE「(下手袖に)食べててもいいからね!じゃで戻ってもらっていい?」
    UZ「ないの!?一応主人公だから!?すごい気の利いたコメントとか!?」
    客席「おめでとーー!」
    IKE「おまえ、札幌に愛されてるぞ!よっ!北海道に愛される男!
    なんか、不思議な動きをIKEさんがしたようで、何それ!ってつっこむKENTAさん。
    KENTA「北海道で誕生日は2回目で、記憶がさだかでないくらいの昔と、大人になって記憶がある誕生日は初めてです。一度北海道で誕生日迎えたかったので、すごく嬉しいです
    IKE「いくつになったの?」
    KENTA「33歳です」
    IKE「誰に育ててもらったの?」
    KENTA「皆さんです」
    IKE「いるだろ!」
    KENTA「いや、お母さん...いるのよくないよね。(IKEさんに)おまえ悪い顔するなーー!
    すごい笑顔のIKEさん(笑)
    UZ「KENTAが自分でお母さん来てるって言うから(笑)」
    IKE「言うから(笑)」
    KENTA「いや、俺も誕生日ってこと忘れてた。フリになった」
    UZ「お母さん、もしかしてお祝いに来てくれたんじゃない?北海道が好きじゃなくて」
    KENTA「はい、元気で育てていただいてありがとうございます。恥ずかしいわ!」
    IKE「戻ってっ(笑)!」
    KENTA「あーはずかし」
    再び、KENTAさんが座るのを確認しての曲発表。IKEさん、箱をお立ち台に置いて、自分がしゃがんで半券ひいて高く掲げる。裏返し!とかあっちこっち見て。
    IKE「1階、き列、47番!」
    でお名前がよく聞こえなかったので。
    IKE「行きましょう!」
    ってまた気軽に客席に降りて、橋本さんっていう名前を聞き、やってほしい曲はBEAUTIFULDAYS。ありがとうって、言うIKEさんの、頭がまるっとしてて可愛い♪そして、立ち上がった客席にOKってやってる。
    IKE「知ってる人は一緒に歌ってください」
  • BEAUTIFULDAYS
    なんか可愛かったわーーー。頭がまるっとしてて可愛い~~。
    目がパチって開くような時もあれば、細めるような時もあってそれによって全然表情が変わる。
    歌い終わって、「ありがとう」ってゆってる口元。橋本さんにも「ありがとうございます」
  • MC
    IKE「どうもありがとう。橋本さんありがとうございます。最高だね。また、ライブ来たいと思えるライブでした。俺らだけのライブではないです。みんなと作りあげたライブだから、お前ら最高だよ!また、こうやって集まって、ライブして、なんか元気とか、力になって、明日一緒にがんばりましょう。札幌。愛してるよ!
    じゃあラスト、一緒に歌ってくれますか?名残惜しいけど最後の歌、一緒に歌いたいと思います」
  • Goldship
    IKEさん、KENTAさんところまで上がって、さらに上手まで移動して、大樹さんと笑い合ってる。
    歌いながら、右手で腰のあたりを操作。内側にある機材の操作かな??
    曲中に、階段途中まで降りてきてたIKEさんでした。
  • エンディング
    IKE「札幌最高だね一!緒に写真撮りませんか?」
    振り向いて色々指示されるIKEさん。
    IKE「行けるかメンズ!行けるか女の子!はいチーズ!最高でーす!」
    で、撮影が終わって、ここからは写真撮影OKに。しかし、カメラがなかなか動かず...!
    手をつないでのご挨拶には間に合わず、IKEさんがセンターでしゃがんで、サポートのお二人を紹介してるのを眺める。
    中央でこぢんまりとハイタッチしていく皆さん。MOMIさん、KENTAさんがお二人を見守る。
    MOMIさんセンターでピックを投げて、目の前の女の子たちがゲット!
    IKEさん、下手のお立ち台でタオルを投げ、上手のお立ち台では、タオルを相当な勢いでぶん回してましたが、最終的には、ふわっと手の中に納めてから、柔らかめに投げ込んでました。
    UZさん、上手お立ち台→センターお立ち台でピック投げた後、目の前の子たちとグータッチ。KENTAさん、上手でスティックを投げた後、センターで手を振って、UZさんと同じように手を出してきた子たちと、グータッチを越えて、グーパンチ(笑)
    MOMIさん、センターで投げた後、上手でもへなちょこ投げをしてたな。
    IKEさん、最後にセンターに戻って、水飲んで。
    IKE「楽しかった!またやろー!!」
    って手を振って帰っていかれました。
  • 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
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    何かを召喚してそうなIKEさん。
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    『おーーきな声援をーーー!』
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    こぢんまり集まるご一行様。
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    マジでグータッチする5秒前。
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    グーパンチ、その瞬間に。(小林製薬風)
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    あぁ、ただ可愛い...!
  • 【ところで、それは私です】
    KENTA「僕はホテルにいたんだけど、IKEさんのLINE見て行ったのよ。IKEさんは、行った後に送ってて、それを皆見るじゃん。近くにいたら、絶対行くじゃん」
    UZ「米風亭行こうかって」
    KENTA「なるでしょ?」
    UZ「なるよね」
    なりますよ。札幌のホテルについて、行きましたよ、米風亭。
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    会社帰りに膝丈スカート、ストッキング、中ヒールで行きましたよ。
    KIMG0093.JPG
    やべえ、店までの間の屋根がなくなった...。
    KIMG0096.JPG
    そうしてカウンターで油そばをいただいていたら、お店に入って来た人がいたので何気なくそっちを見たら。
    ...KENTAさん?
    誕生日に?この雪の中?メンバーが先に来てたお店に?一人で?え?何してんの?
    しかも、カウンターで間に空席挟んで並んで座る形になったけど?この人ほんとにKENTAさん?喋ったら解ると思うけど...。(注文する声)KENTAさんだー...!
    誕生日に、この雪の中、メンバーが先に来てたお店に、一人で来てるー...!
    また、そのタイミングで、IKEさんからLINEが画像がばんばん来てて、いやいや、隣にいるから...(遠い目)
    で、よく味の解らなくなった油そばを速攻で食べ切って、このまま黙って帰るのが正解だが、今日は誕生日、一言だけ言わせてくれ!とお声かけさせてもらいました。
    「お誕生日おめでとうございます、明日行きます」って言ったら、握手してくれたので、ありがたいありがたい、と思いながら、雪の中帰っていきました。KENTAさん、やさすい...!(後、MCで喋るくらいだから、そんなイヤな気持ちにはならなかったんだろう、というのがほんとにホっとしたことでございます。あーよかった...)