2018/2/25
- お立ち台用のバミリあり。
- THE WORLD IS MINE
出てくるのはやっぱりやっぱり分からないなぁ。MOMIさんがそこにいるのは解った。IKEさんは一番移動距離が長いはずなのに、全く解らないもんで、気づいたらセンター奥にいた。
支配者のところでなんかハイキックぐらいの高さのように見えたが、勢い余ったのか片足下に落ちる。足を降ろしたのか、落ちたのか、ともかくお立ち台から片足落ちる。
KENTAさんの前髪がめっちゃ斜めで固められてるみたいで、バービーの男友達みたい。本来斜め前髪は嫌いじゃない髪型だけど、絶対キープできないであろうKENTAさん(笑)
MOMIさんの首の振り方が、上下とか左右ではなく、左下に降ろして右上にあげる。なので髪の毛の動きがとても多彩で、近くで首振ってもらって、髪の毛が上手くすれば顔に当たるとかないかな、っていう変態的な思いが湧き上がる。 - RAGE OF DUST
IKE「ようこそSPYAIRのライブへ!まだいけるのか!」
MOMIさんの煽り方が暴力的と言ってもいい。ものすごく有名なレコードのジャケットみたいな顔になってる。(←キングクリムゾンのやーつですね)
KENTAさん、ソロの『顔!』がすごい。
UZさん、袖はもう上がってる。
マイクを客席に差し出してるIKEさん。目つきが鋭くていい。 - イマジネーション
UZさんの腕の筋肉がえげつない。そのえげつない腕で、上手袖に、上げて、ってやってる。
IKEさん、チョーカー引っ張ってる。
MOMIさんとIKEさん、センターから下手のお立ち台までの間に集まる。見やすい...!
最後みんな揃ってKENTAさんの方を見上げてた。
UZさん、大樹さんの方を見上げて演奏。
IKEさん、上手のお立ち台にも。1階客席にもっとこい!って腕で招いて、2階を見上げる。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。桐生、ライブやりたかった。まだ、日本全国届けきれてなくて、ここもその一つ。待ってた?
俺らもライブやりたかった。今日忘れられないようなライブやりましょう!桐生、ぶちあがってくれますかー!?」 - アイムアビリーバー
IKEさん、軽やかに階段上がってKENTAさん横に。可愛い顔してる~! - C!RCUS
IKE「ヘイ桐生!まだおまえら体冷てーだろ!まだ行ける!?まず音に乗せて体揺らしてみ?」
KENTAさん、まんまと前髪割れる。
センターで『触ったりつねったり♪』のIKEさん。手の平を上にして、指をひらひらさせてるけど、客席に入れた手を、さっ!と引くような。
その後、UZさんの方振り向いて笑いあってる感じ。
曲の最後、両手でマイクを挟んでいたのを、ぱっと開いたの可愛かったな。 - 君がいた夏
いや、やっぱりUZさんの腕がえげつねー。IKEさん、曲間でマイクスタンドの高さ調節。マイクスタンドに両手をかけてもたれてるような時も。
照明の当たり具合の関係で、今日のUZさんは、バーチャファイターとか、あーゆーの出てくる人風。
IKEさん、途中歌詞飛ぶ。 - JUST ONE LIFE
すたすた下手へはけるIKEさん。そしてすぐさまサングラスになっているUZさん、KENTAさん。
KENTAさんカッコ良かったけど、前髪がくるっと跳ねてるように見えた。
曲終わり、の段階ではすでにサングラスがなかったUZさん。
IKEさん、ちょいちょい、サングラスを押さえてる。指一本たてて支える感じ。 - Don't Look Back
スモークすごい。IKEさんのヘドバンの姿勢が低い。
お立ち台で客席びしっ!とさして、降りていくIKEさん。 - THIS IS HOW WE ROCK
両手挙げてるKENTAさん。スティックも回す。しかし、顔!
IKEさんはクールな顔してる。 - MC
スタッフ来てる。KENTAさんがしゃべり出すのを見上げてるIKEさん。
KENTA「ぐ(↓)ん(↓)まぁ(↑)ーーーー!!元気かーーい!いやー、汗で大変なことになった記憶があるんですが、今日は鼻水が止まりません。皆さんが熱いからです!」
IKE「そうだね、みんなに会いたかった」
KENTA「会いたかったです。2階大丈夫?今日お通夜?大丈夫?(2階より声)。ということで、ちょっと話そうかなと。座らせます?立たせます?」
UZ「いや、座っていただきましょう」
KENTA「はい了解です。じゃあ、座っていただいて」
で、客席座る。SPYAIRさんも。
KENTA「さ、どうですか群馬。ちょっと照明さん少し、みなさんの」
IKE「みんなの顔見たいね」
KENTA「バッチリ見えます。どうですか群馬。初上陸」
IKE「近くだと、高崎でライブやったよね?でも高崎以外来てなくて、初めての桐生です」
UZ「どうですか?KENTAさん」
KENTA「はいっ?」
UZ「さっき楽屋で、桐生って話すネタある?って。桐生といえば?みたいな」
KENTA「え?UZさん知らないんですか」
UZ「調べてきた!」
KENTA「びっくり!俺がなんでこんな白いタオルを頭にしてるか!」
確かに頭にタオルをかけてるKENTAさん。
UZ「何それ!意味ある!?」
IKE「え?理由が??」
KENTA「だって、UZも、IKEも、MOMIKENも、多分これ好きだよ?この格好してるはず、裸で」
IKE「うち農家だし...」
UZ「裸!?」
KENTA「農家!?」
IKE「(農家で)手ぬぐいを頭にかぶるなーって」
KENTA「え?皆さん、テルマエロマエ知らないの?」
IKE「ここ!?」
KENTA「だって、日本一って言っていい温泉街でしょ?群馬って」
IKE「温泉街?」
KENTA「温泉が、めちゃ有名じゃないですか」
UZ「え?桐生?」
KENTA「桐生じゃなくて、群馬!ごめん、桐生市ってぐっ!っなると、俺のウィキペディアにもちょっと...」
IKE「篠原さん」
KENTA「涼子さん」
IKE「そうだよね、地元だよね。篠原涼子って言うと、こう(盛り上がる)」
UZ「そうだね」
KENTA「でも拍手してる人は同じ世代なのかなってジェネレーションギャップが」
UZ「多分、俺らごっつええ感じ世代じゃん」
KENTA「ごっつええ感じ知ってる?ごっつええ感じこんだけしか知らない!?」
UZ「俺らはごっつええ感じの篠原涼子さんだけど、みんなは女優さんとしてめちゃめちゃカッコイイ篠原涼子さんなのかな」
KENTA「だって、ごっつええ感じで、新人の頃、篠原さんおっぱい揉まれあげてましたからね!」
IKE「ちょっとやめよ!ここになったら急におっぱいとかと言うのよくないと思う!他の会場でも!」
KENTA「おっぱいとかちんちんとか」
IKE「やめろやめろ!みんなが嬉しそうにするからいけないんだよ!?」
KENTA「さーっと引いてくれたらこれ以降話絶対しません」
IKE「ちょっと話戻してもいい?最初ぐ(↓)ん(↓)まぁ(↑)ーーーー!!って言ったよね?」
KENTA「言いました」
IKE「正しい発音は何?ぐ(↑)ん(↓)ま(↓)?みんな、行けるか群馬!と、行けるか桐生と、どっちがいい?(口々に言われて)分かれたっ」
って、ぷいんっ!ってふてくされた風が大変可愛かった。
UZ「そりゃそうだよ」
KENTA「桐生が地元の人は桐生って言って欲しいし、桐生じゃない群馬の人は群馬って行って欲しいでしょ」
IKE「なるほどね」
KENTA「群馬じゃない人がいるかも知れないし」
IKE「今日は両方試そ」
KENTA「どっちが盛り上がるか?」
IKE「どっちが盛り上がるか」
KENTA「一目瞭然じゃなかった?絶対群馬だと(笑)」
IKE「オッケー、覚えた。ぐんまーーぐんまー(練習)」
KENTA「それより温泉の話しさせてよ!テルマエロマエ見てます?...あんま見てないね...。めちゃめちゃ面白いからね!?」
UZ「ごめん、俺も見たことない」
KENTA「うそぉー!そんな銭湯好きなのに?」
UZ「銭湯?」
IKE「お風呂は好きだよ?」
KENTA「銭湯好きイコール温泉好きだって」
UZ「いや、入るの好きだけど」
KENTA「でしょ?なんだっけ、舞台の『宝』に『川』って...、『たからがわ』!?」
IKE「そのままか!」
KENTA「普通に宝川でいいの!?めっちゃ難しく考えてた。そこに、温泉が4つ、5つ入ってる温泉街があって、そこが舞台なんです」
IKE「その映画?」
UZ「そう、テルマエロマエが。こんなの一度入ってみたいって。でも、群馬にあるの知らなくって。UZに、桐生って何かあるかなって話したけど、その後で、テルマエロマエじゃん!ってなって、テルマエロマエの話をしよう!と思ってたんだけど、意外にみんな知らない!?」
UZ「食いついてないね」
IKE「最初だけだった」
KENTA「びっくりしちゃった。じゃあ俺とUZとIKEさんが、どのくらい温泉が好きか話する?」
IKE「UZさん、好きだよね、温泉」
UZ「好きだね」
IKE「よく行ってる」
UZ「だって俺ら、ツアーでホテル行くじゃん。ホテル帰って、打ち上げまでに30分くらいあって」
IKE「うんうん」
UZ「そのホテルに銭湯があったら、俺とKENTAは走っていく」
IKE「時間ないって言ってんのに!」
KENTA「UZ、30分って行ったけど、15分でも入ったからね」
UZ「入った」
KENTA「いいよね、大浴場ね」
UZ「ごめんごめん!この話もダメだ。MOMIKEN助けて!」
IKE「今日はMOMIKENの力借りないと!」
KENTA「え!?群馬って温泉じゃないの!?」
UZ「もういいよ。MOMIKEN!」
KENTA「MOMIKENは、ホテルで」
UZ「良くないよ!?」
IKE「しばるね!?」
KENTA「ホテルに入ったら、何するの?」
MOMIKEN「ペイチャンネル」
決まった!とばかりに曲の準備にかかろうとするMOMIさん(笑)
KENTA「意外と受けたね(笑)ペイチャンネルで締めて次いこうとするのやめて!」
UZ「だってさ、次の曲ラブソング」
KENTA「そうだね」
UZ「ペイチャンネルかかってる(笑)」
IKE「やめろよ!回収するの俺なんだから...!」
KENTA「IKEさん、今日、1階席、2階席、やってないね」
IKE「どういうの?」
KENTA「1階席!2階席!っていうのどっかでやる?」
IKE「ちょと待って。次ラブソングなのに、『行けるか1階席ー!2階席ー!それではラブソングを聞いてください』(笑)」
KENTA「ちょっと待ってちょっと待って(笑)!」
ほんとにそのまま曲に行くってことで、慌ててドラムに戻るKENTAさん。
IKE「みんな、俺らのくだらない話に付き合わせてごめんね。今日、桐生にこれて良かったです。みんなに会いたかった。アルバム、KINGDOMは聞いてくれました?僕ら、これまでアルバムを数枚出してきて、どれもしっかり作ったつもりです。初めてこのアルバムを聴いて気づいてくれた人がいるかもしれない。どのアルバムをしっかり作ってきたので、時間の許す限り、色んな曲を聞いてください。
次の曲は、愛しい人のことを思って聞いてもらえたらと思います」 - Be with
なんか頼りなげな表情がよろしかったなぁ。
立ち上がって、最後は優しい微笑み~。 - MIDNIGHT
両手でこのあたりを示して、上げてってやってる。
UZさんが、やたら色っぽかった!なんだろ、あれっ?!ちょっと、疲れた感じが色気あったなぁ!顔の上げ方、袖の上げ方。 - MOMIKENTAコーナー
MOMIさん側でじーーーーっとMOMIさんの手元を見つめる。
もうKENTAさんの髪ばっさばさ。そして両サイドがくるんと跳ねている。 - BRING IT ON
通路から一段降りたところ、15列18番19番の間、30番31番の間にバミりがあったので、そこにお立ち台が。
そこから、通路を降りてくるIKEさんの、あーもーどーにでもすればいいじゃなーーい、というなされるがまま感(笑)後ろからスタッフに押されながら、運ばれてる感じだった(笑)
階段上がったところでちょっと座ってて、下手のお立ち台へ。
IKEさん、UZさんのサイドチェンジで、UZさんがお立ち台に。 - Someday, Somewhere
UZさんが途中で水飲んでたかと。ステップが軽やかでいい♪ - Brand New Days
IKEさんが、踊る踊るー!軽やかなステップで、にこっと笑ったIKEさん。MOMIさんが微動だにせず、手だけ動いてベース引いてるように見える。 - MC
IKEさん、タオルを肩にかけて前に。
IKE「ヘイ桐生!まだまだいける!?あっ、ヘイ群馬!まだまだいける!?やっぱおまえらこっちだな(笑)。行けるか群馬ー!それじゃあ、その首にかけてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!」 - サムライハート
MOMIさんにめちゃ煽られる。そこ、そこ、と指さしつつ客席をあおって、タオルは後ろに飛ばす。IKEさんの下手側に。
MOMIさんはKENTAさん横に。IKEさんが下手側に来たので、UZさんとの間に距離ができて、『人波に♪』が遠い。
IKEさん、上手のお立ち台にも。なのでUZさんソロでは、UZさんの上手手側に座る。UZさんを見上げているの表情の可愛いがすぎる。可愛いがすぎる。UZさんも満足げな顔で下手お立ち台へ。
TASUKUさん向きあっての演奏も。 - 現状ディストラクション
IKE「群馬まだまだいける!?2階まだまだいける!?お前らまだ体力残ってるな!ラスト2曲、ぶち上げていくぞ!」
UZさん、KENTAさんのシンバル叩いて上手へ。
IKEさん、ギターソロまでお立ち台のすぐ下手にいたけど、ギターソロになると上手側へ。センターにギリギリまでいたので、UZさんが並んで演奏するのか?みたいな。
UZさんの迫力もすごかった。
最後、お立ち台てKENTAさんの方を見あげながら小さくジャンプして、奥に戻っていくIKEさん。大変可愛い。 - MC
IKE「みんなどうもありがとう!ライブ楽しんでる?ライブに来てよかった、どうもありがとう。CD出して、色んな活動をして、日本の隅々まで音を届けてるつもりだけど、来れてない場所って多いんだ。それが今日、桐生に来ることができました。みんながずっと待っててくれたおかげ。どうもありがとう!
俺らも止まっちゃう時あったけど、なんとか這いつくばって、みんなの前で音楽ができてすごくよかったと思います。アルバムKINGDOM聞いてくれて、本当にどうもありがとう。
次回作、シングルかアルバムか、音源がこれから綺麗に出し続けられるか解らないけど、でも次の作品、今までよりもいいもん作ってみせます。SPYAIR、よろしく!
いろんな曲歌ってきたけど、やっぱり胸に響く曲って歌ってても気持ちいいんだ。だから今回のツアー、最後の曲にすごく大好きな曲を歌います。今までの俺たちがしっかり詰まってるから、みんなに聞いてほしいと思います。今日はみんな来てくれてどうもありがとう」
UZさん、後ろ向いてたんだけど、振り返った時に前髪が、さらっ!と動いて、うわ、ステキっ!って声出たわ。 - スクランブル
照明が上から当たっているMOMIさんが上を向いていて、やたら神々しかった。
IKEさん、最後、口だけで『ありがとう』
IKEさん、MOMIさん下手へ、UZさん上手へ、KENTAさん奥へ帰る。 - アンコール
IKEさん客席を撮影している。UZさんも撮影。UZさん、映されてるに振り向いてぴっ!ってピースするが、全く保存できていなかったと(笑)
IKE「アンコール、どうもありがとうございます」
UZ「ありがとうございます」
IKE「桐生、最高だな!座ろっか」
座ってスマホをごそごそ触ってるIKEさん。
UZ「...どした。保存してないの」
IKE「...」
UZ「何してんの」
IKE「...やってしまいました...。みんなの笑顔はプライスレスだから心にしまっとく!」
UZ「いいこと言うよねー!」
IKE「桐生いいね。もっと早くライブ来れたらよかった」
UZ「ね!」
IKE「ほんとに嬉しい、ありがとう」
UZ「どうもありがとうございます」
IKE「今回のキングダムツアーはどうです?10本目、真ん中ぐらい?」
UZ「そうだね。今日終わったら、しばらくライブ開いちゃうんで、ツアーの前半戦最後って感じ。無事、健康に、やれてますね」
IKE「そーすね。誰も、あの、なんだっけ?」
UZ「インフル...なんとか(笑)」
IKE「インフルほにゃららとかね。みんな大丈夫?風邪引いてない?インフルエンザ気味かなと思う人がいたら速攻出てって!!いや、でもみんな健康にライブができて、ほんとよかった(笑)」
UZ「ほんとだよ?健康が一番」
ギター来てUZさん受け取る。
IKE「健康が一番...ちょとやめよ!俺らオヤジ臭い!」
UZ「やめよ!でも、今日桐生初めてだから、SPYAIR初めて見るって人多いんじゃない?いる?」
IKE「はじめましてー、SPYAIRですー。(客席の様子に)手を振ってるだけ?(SPYAIR初めて見る)どっち?手ぇ、振ってるだけだな!?初めての人結構いる」
UZ「ありがとうございます」
IKE「初めまして~♪SPYAIRは色んなライブをやるんですが、アコギ1本で歌ったりすることもあって、1曲やってもいい?」
UZ「どんな曲?」
IKE「い...、いい曲です」
UZ「何それー!」
IKE「いや、(UZ)作った人じゃん!」
UZ「(IKE)歌ってる人じゃん!」
IKE「あそうか(←何コントだ)。こいつはすごく、あのー、自分自身を見つめてしまう曲。ちょっと痛いかな」
UZ「痛い?」
IKE「心が痛い...。イタい人って意味じゃなくて」
UZ「なるほど」
IKE「DQNとかじゃなくて」
UZ「『どきゅん』!?大丈夫!?」
IKE「大丈夫!歌は歌える!」
UZ「そうだった!」
IKE「じゃあ、皆も色々自分の行く先や、未来で悩むことあると思うけど、僕は、この曲で背中を押してもらっています。だから初めての桐生という街で、この曲をしっかり届けたいと思います」 - My World
後ろ髪がはねてて可愛いIKEさん、途中歌詞が解らなくなった?感じのところ、UZさんが歌って問題なし。
UZさんのギターも堪能。
で、あれ?IKEさん、チョーカーしてないじゃん!?いつの間にってなった。左手のブレスはある。 - MC
曲が終わって、まだ照明が暗いうちに、でてきて!って下手袖に向かって手招きしてるUZさん。
ぬるっと出てくるKENTAさん、MOMIさんたち。
KENTA「ぬるっと出すな!俺らを!ぬるっと!」
MOMIさんは、フードかぶってる。
KENTA「初めて!手招きって!」
UZ「呼び込みされたかった(笑)?」
KENTA「いや、今日はちょっと茶番にちゃちゃいれようって」
UZ「あのSPYAIR、二人でってやつに?」
KENTA「今日はちょっと持ってきてました」
UZ「返しを?」
KENTA「返しを」
UZ「IKE!」
奥で脱いだパーカーを置いてたりしてたIKEさん、名前呼ばれて、UZさんのところにすっ飛んでいく。めっちゃ可愛い。めっちゃ可愛い。めっちゃ反応いい(笑)
IKE「(ハキハキ)どうだった!?My Wordl!これからも俺たち二人でSPYAIR、頑張って行きます!」
UZ「イエー!」
KENTA「『ちょ、待てよ』(←木村拓哉)『ちょ、ちょ待てよ』」
UZ「...。一回やらしてそれ!?大事故だよ!?TASUKUさん怒ってるよ!?」
もっかい!ってKENTAさんに、もっかいやんの!?ってUZさん。
IKE「(ハキハキ)My Worldどうだったっ!?よかっただろっ!?」
UZ「ありがとうございます!」
IKE「僕たち、これからも2人で頑張っていきます!」
UZ「よろしくお願いします!」
KENTA「『ちょ待てよ』(←木村拓哉)」
UZ「同じ!?」
MOMIさん、めっちゃ笑ってる(笑)
ということで、大抽選大会の説明。前回TASUKUさんが引いたので、戻ってきてIKEさんが引くことに。
曲紹介をすませて。
IKE「3曲あるので、自分の聞きたい曲を決めてください。ハイ!おしまいっ!決めた!?」
と、センターで、抽選箱に手をつっこんで、がさがさ。そして引いた一枚が、まさかの。
IKE「1階1列」
KENTA「1列!?」
IKE「25番」
ドセンター!!一列目のドセンターが当たる確率は、座席数を公式が出してる1527のまま計算した場合、1/1527。その席のチケットの半券が引かれる確率が、全席埋まっていたと想定して、同じく、1/1527。この両方を叶える確率は、233万1729分の1。(ま、結局、これはすべての席で同じ確率になるので、どの席であっても、自分の席の半券が引かれるというのは天文学的な数字に間違いないんですが、そもそもの席が良すぎる、ということですごいぞと)
全身真っ青のブルーロブスターが生まれる確率が200万分の1ですので、それ以上です。なお、ジャンボ宝くじの1等があたる確率は、1000万分の1とも、2000万分の1とも言われてますので、このありえない状況以上の低確率である、ということになります。どうでもいいわ!
KENTA「すげえ!ど真ん前!」
ど真ん前であり、かつ若くて綺麗であり、そりゃIKEさんもステージにあげるわということで、お立ち台にIKEさんを座ったおにゃのこ。
座席が最前列どセンターであり、大抽選大会で半券が引かれ、若く、綺麗で、ステージにも上がる、となると、ジャンボ宝くじがあたる確率を超えましょう。
なお、ステージあげたIKEさんに、後ろでUZさんがめっちゃ笑ってました(笑)
KENTA「前代未聞(笑)」
IKE「おめでとうございます。お名前聞いてもいいですか?」
『お(↓)な(↑)ま(↑)え(↓)』のイントネーションが可愛い。
IKE「ゆかりちゃん。ゆかりちゃんはどっから来たの?」
太田から来ているゆかりちゃん。
IKE「群馬の人があーーって。隣の町?彼氏いる?(いません)つきあっちゃう?」
肩を抱いていいものかどうか迷いつつ、一応肩に手を回してみたりするIKEさん。さらに笑ってるUZさん(笑)
IKE「ゆかりは、どんな男性がタイプ(笑)?」
IKEさんと言われ、ガッツポーズのIKEさん。
KENTA「よし!全員帰ろう!」
IKE「嬉しい♪気持ちいい♪じゃあ、本題。ゆかりリさんは何が聞きたいですか?(BEAUTIFULDAYS)
歌いましょう!」
IKE「勝手に歌えばいいじゃん。俺らタイプの男性じゃないから見てるよ」
そこで、IKEさんが、おにゃのこに耳打ち。
ゆかり「みなさん、タイプです」
KENTA「やっちゃうか!」
UZ「やっちゃおう!」
KENTA「茶番が新しいことになってるな!」
IKE「じゃ、ありがとね!」
と帰そうとするIKEさん。
KENTA「IKEさん雑!」
UZ「ちゃんと帰りもエスコート!」
抽選箱返しに行ってましたが、戻って来るIKEさん(笑)
IKE「すごく届きやすい場所なので戻っていただいて、僕はしっかり曲を届けます」
UZさんがめっちゃめっちゃ笑ってる(笑)
IKE「(風景)あんま変わらねーなー!じゃ、皆さんBEAUTIFULDAYS歌ってもいいですか?一緒に歌いませんか?」 - BEAUTIFULDAYS
UZさんのノースリ好きだなー。この衣装とても好き。ノースリハイネック風でとても好き。
最後、どうもありがとう、ってIKEさん。 - MC
IKE「群馬、桐生、ライブ楽しいだろ?またここに帰ってきてもいい?やっぱ1回だけじゃ、今まで溜めた分は消化しきれない。また、一緒にライブしよう!
本当にアルバムゲットして、ライブに足を運んでくれてどうもありがとう。めんどくさかっただろう?チケット高かっただろう?でも来てくれて、本当にありがとう。また絶対一緒にライブしようね。
最後、気持ちが温かくなるやつ残しました。一緒に歌ってくれますか?群馬最高だな!」 - GOLDSHIP
IKEさん、KENTAさんとこに上がるのが割と遅くて、銀テープが出るぎりぎりのところ。上で笑顔で手を振るのはほんとに可愛い。毎回、可愛い以外に何を感じればいいのか解らないくらいに可愛い。
晴れやかな笑顔でかわいーー! - エンディング
IKE「桐生最高だね。一緒に写真撮りませんか?」
はいチーズ、イエー!で、写真撮影が終わり、こちらが写真撮影してもOKに。
全員て手をつなぐ段階では、MOMIさんがステージにKENTAさんがセンターお立ち台にいるため、どん!と低い位置にMOMIさんがいるようでめちゃ可愛い。でっかいパパを見上げてる僕感がめっちゃ可愛い。
挨拶終わった後、TASUKUさん、大樹さんを紹介して、大きな声援をー!ってところで、声援をー!って手をひろげて、ぱたぱたやってるMOMIさんも可愛かったなーー。
席が下手の端の方だったので、上手側で何が行われていたかはほぼ解らない状況でした。MOMIさんセンターでピック投げて、KENTAさん、上手からセンターとスティック投げていく。髪型が、なんだそれってことに。
IKEさん、タオルをしばりながら下手ウィングへ。そこから、ぽんっとタオルを投げてる、間に、UZさんが、下手のお立ち台へ。ウィングから帰る時に、スピーカーで体を支えていくIKEさん、可愛いよなー。
MOMIさんも、下手お立ち台でお辞儀してからピックを投げる。投げたあと、自分の手を眺めてるのが可愛かった。
IKEさん、センターで。
IKE「今日も楽しかったよーー!!」 - UZさん、ちょいちょい後ろ向いて演奏してる。大樹さんやら、KENTAさんやら見ながら。
- フロント3人が、がっ!と前に出て、ひゃっ!カッコいいっ!思ったのが前半にあったんですけどねー。なんだったかなー。
- UZさんの腕の筋肉えげつないなと思ったが、ステージの前に出てくるとそうでもないように見える。真上からの照明マジック!?
- 【サイズが小さければ色々ごまかせるんじゃないか画像】
IKE「その前髪...?」
UZ「その前髪(笑)」
KENTA「なんかおかしい?」
MOMIKEN「ぱぱ、おかしい...」
大きな声援を私にもしたまえ神。の後ろを通って行く人。
キュートな笑顔。
こんだけボケてれば修正もいらない。
ピックを投げた後、なぜか手の平を確認する。
なんだろう。このお人形感。
下手ウィングからスピーカーをつたって帰ってくるIKEさん。
このAラインシルエットの可愛らしさよ。