2018/3/21
- THE WORLD IS MINE
幕の中でIKEさんがセンターで腕組みしてるのが見えました。
IKEさん、お立ち台の上で回し蹴り的な。飛んで回し蹴りみたいな動き。
KENTAの前髪がほわほわしててなんか好きじゃない(笑)
IKEさん、チョーカーなしで、左手首に巻いてる。いつものブレスに重ね付け。 - RAGE OF DUST
やっぱりMOMIさんの手ぇ綺麗、とソロの演奏を眺めながら思う。UZさんの腕白い。そのUZさん側を向いて笑顔なIKEさん。
「もっとあげていこうぜ」って口。 - イマジネーション
IKEさん、上手お立ち台へ。
UZさん、上手袖に上げてってやってたかな。
IKEさん、最後客席の、あっちこっちを指差してにこにこしてた。
「ありがとっ!」って口。 - MC
IKEさん、やってきたスタッフに背中に落ちてるケーブルを直してもらっている背中側から前に持ってきてもらってる。
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。待ってた?僕たちSPYAIRは、今日初めて金沢でライブやらせてもらいます!金沢で初めてのワンマンライブ、来てくれたみんなを絶対忘れない!今日は最高のライブを作りましょう!まだ体冷えてるよね?もっと暖まりたいよね?ブチ上げて行こうぜー!」 - アイムアビリーバー
歌前にマイク落とすIKEさん、ゴンゴンってすごい音がする(笑)KENTAさんの『1!2!3!4!』がすげー聞こえた。前髪がな~、ほわほわと上がってるのがな~。UZさんの斜め前髪に見える風は好き♪
IKEさん、下手ウィングへ。まったく障害になるものがないのか、ぽんっ!って身軽に。帰ってくる時はスピーカーに手をついて慎重に。
MOMIさんややセンターで演奏。最後のUZさんの腕の動きが、やたらカッコよかった。
IKEさん、すごい汗かいてる感じ。 - C!RCUS
IKE「金沢楽しんでますかー!?もっといけると思うんだ!ちょっと体ゆらして遊んでいこうぜー!」
機材をなにやら操作してるIKEさん、上手の方へ。
触ったりつねったりで、センターでしゃがんで手を出してるけど、さっ!と引く。いい。とてもいい。
下手側のお立ち台へも。
ラストの、「にこっ」の破壊力がすごい! - 君がいた夏
歌詞とんで、ごめんっ!を笑いながらやってる(笑)。最後UZさんのギターがなんかおかしかった? - ファイアスターター
UZさん、ソロの時、顔の前に手がきてるのが好き。いや、あの人の手の、指の動き方ほんと好き。ピックをもっているから、というのもあるのかな。なんか、複雑な独特の動き方をする。 - Don't Look Back
IKEさん、クール目な表情~♪ - THIS IS HOW WE ROCK
マイクひっつかんで、前にでてくるIKEさんがなーー。ほんとにカッコいい。
マイクスタンド武器にして戦えそうだ。
UZさんのポニーテールの位置が高い気がする。
曲終わり、満足そうな笑顔のIKEさん。 - MC
IKEさんのところにいつも通り、スタッフさん来る。KENTAさんを見上げて、どうぞ、みたいにしてるIKEさん。
KENTA「石川ー!元気ですかーーい!...勢いあまってペットボトル思いっきり潰しちゃった...」
IKE「水持参でいらしたんですね」
KENTA「勢いあまって潰しちゃいました。それくらいみなさんの熱さが僕の左手に伝わってます!」
拍手するIKEさん、UZさん。
KENTA「座ってもらいます?僕らのしょーもない話ただ聞くっていうコーナーなんで」
そして座る私ども。
KENTA「初めてです、ワンマンライブは」
IKE「初めてだね。前回がPopHill?知ってる?」
KENTA「来てくれた人、多いんじゃない?」
わーって客席。
UZ「ありがとうございます」
IKE「いたっていうか、まばらだった...。来てくれてありがとう!」
KENTA「照明さん少しだけ...。(客席見て)ありがとうございます。皆さんほんとにお待たせいたしました、が一番ですかね」
IKE「長かったね。ワンマンライブたどりつくまで」
KENTA「メジャーデビューして、8年ですから」
IKE「俺らのしょーもない話、今日やめようか」
客席「えーー!」
UZ「なんか、KENTA調子悪そう」
KENTA「ちゃうちゃう!初めてだから」
UZ「今、探ってんでしょ」
IKE「気ぃつかってる?」
KENTA「みんなの顔みたいの」
UZ「見てんじゃん!」
KENTA「ありがと!今日、言いたいことがあって。オープニングの幕が閉じてる状態で、オープニングムービーあるじゃないですか。メンバ一人一人当たって、イエー!って、ウワーっ!てなったじゃないですか」
IKE「照明が」
KENTA「歓声が、俺がまず当たった時に、黄色い声援というか、怒号のような声援。『うぉーー!』って、男子多めな」
IKE「はいはい」
KENTA「MOMIKENさんに当たるじゃないですか。『きゃー!』UZさんに当たるじゃないですか。俺と一緒(笑)」
IKE「ジャンルが(笑)」
KENTA「残念ながら『うぉーー!!』で、IKEさん当たるじゃん。悲鳴かなって。『ひゃーーっっ!!』って」
UZ「それを気にしてたの?今日」
KENTA「俺ちょっと、イヤモニって耳につけてるやつ、初めてだし、みんなの声援どうかって外して聞いてみたら、あまりにも俺とUZと、IKEとMOMIKENの差がすごくて、びっくり!」
IKE「気にしてたんだ(笑)」
KENTA「やっぱ、きゃーっていうのがいいなと思う時もあるの。きゃー!より、うぉーー!って男の声援がいいなって思う時もある。ただ如実に見せられると」
UZ「KENTA。解るよ、その複雑な気持ち。俺が一番すげー解ってる」
KENTA「ね!ほんとに!」
IKE「なるほどね。でも、石川、僕ら今日の朝新幹線で」
UZ「そう」
IKE「来たんだけど。金沢の美味しいもの、ケータリングは食べさせてもらったけど、うん、まぁ...みたいな」
KENTA「ま、ケータリングだね」
IKE「美味しいもの食べた?」
KENTA「食べましたよ。石川結構衝撃的だった」
IKE「石川ってすげー美味しいもの一杯あるって聞いた」
KENTA「やっぱ日本海の荒波にもま(噛む)...もまれた魚介類たち...」
IKE「ちゃんと言ってっ!日本海の魚説明しようか?日本海の魚って冷たい海だから、ぎゅっ!と身が締まってて、脂も(客席に)そうでしょ!?知ってるでしょ!自分たちのことだから!だからすごい美味しいんです」
KENTA「美味しかったです」
IKE「美味しかったでしょ!?」
KENTA「めっちゃめちゃ美味しかったです!あの、なんだっけ、ガスエビ?」
MOMIKEN「ガスエビ」
IKE「なんですと?」
UZ「何それ」
KENTA「ガスエビって有名らしくって」
IKE「へー」
KENTA「ガスエビのお刺身をいただいたんですけど、甘海老とは比べものにならないぐらい美味かった!...そんなにガスエビ知らない!?みんな解るよね!?美味しいよね!?...なんだろ、今回のツアー、こういうの多いんだよね。名物です!って言われて、すげー食べて、みんなにすげー美味しかったって伝えるんだけど、おー...、みたいな。みんな美味いのを食い過ぎなんだよ!」
IKE「MOMIさんは、何食ったの?」
MOMIKEN「えーっと。カニクリームコロッケ」
IKE「あぁ(笑)」
UZ「そっちが有名なんだ(笑)」
IKE「カニコロ(笑)」
MOMIKEN「今まで食ったカニクリームコロッケの中で一番美味いカニクリームコロッケ」
KENTA「本当に美味しかった」
IKE「え?カニとか食べなかったの?」
KENTA「カニちょっと高かった」
MOMIKEN「高かった」
IKE「あなたアーティストでしょ!?食べてくださいよ!」
KENTA「バカでかいカニがいたんですよ。何ガニだっけ...」
客席から、カニの名前が出て。
MOMIKE「そうそれ!」
よく解らなかったんですが、後々検索したところによると、加能ガニ...?
KENTA「それが、ずどん!と水槽にいたんですよ」
UZ「ずどんって?」
IKE「どんくらい?どんくらい?」
左手を伸ばすIKEさん。右手はマイクを口元に持っていってるのでそのまま。
KENTA「IKEさんの手の感じですよ」
両手を広げてれば、大体身長と同じってことで170cm程度ってことになってしまい、まさかそんな!左手だけで、ざっくり半分とすると85cm程度か。
UZ「マジで!?めちゃでかいじゃん」
IKE「いや、盛ったでしょ。こんな大きいカニいないでしょ!」
KENTA「いや、足入れたらそんなもんだよ」
UZ「やばいね」
IKE「ほんと?」
KENTA「(客席のリアクションに)見たことない!?」
UZ「KENTA、ダメだ(笑)」
KENTA「でもそれが食いたいと思って、MOMIKENとぱって見たら14000円って書いてて。ちょっと高い、カニクリームコロッケにしよって」
IKE「質素(笑)」
KENTA「食べました。すごい美味しかったです」
IKE「俺らはまだね」
UZ「ね。でも、あれだよね?POPHILLで来た時に頂いたけど、カレーでしょ?ゴリラカレーでしょ?」
IKE「ゴリラカレーってここ?」
客席「ゴーゴー!ゴーゴー!」
IKE「ごめんごめん。ゴーゴーカレーのことだよね(笑)?」
UZ「え?」
KENTA「UZさん普通に間違えて!ゴリラカレー!?」
UZ「よくみんなついてきてくれた(笑)普通に間違えた(笑)」
IKE「(みんな)優しい(笑)」
UZ「ゴリラのマークだろ?」
KENTA「で、ゴーゴーカレ」
UZ「それは解んねぇって!」
KENTA「え?IKEさん終わり?」
IKE「いやあの、僕はココイチを応援してるんで、ゴーゴーカレーは...」
KENTA「カレーについては」
IKE「嘘だよ(笑)!ゴーゴーカレーは、東京にも店舗があって普通に食べてた。お世話になってます!...あ、みんな位置についちゃった」
楽器隊、それぞれ楽器の元へ。
IKE「あの。今日ワンマンライブ、こうやって話すの実は初めてだよね。僕らがSPYAIRです。皆さん、アルバムKINGDOM聞いてくれました?みんなに届くように一生懸命活動して、今まではワンマンライブで来ることができなかったけど、今日初めてライブやらしてもらって、アルバムの曲を生で届けられるのを本当に嬉しく思ってます。応援してくれてどうもありがとう。KINGDOMの中から、1曲バラードを歌いたいと思います」 - Be with
MC中にセンターお立ち台に座ってたIKEさん。
両手でマイクを持ってるところで、やっぱ手が大きい感じするーと思ったり。
最後は立ち上がって歌ってた。 - MIDNIGHT
一度後ろ行って、顔とか拭いて、戻ってくる時にマイクスタンドから、マイクを取ったのがぴしっ!とスピーディーでカッコよろしかったな。
ここではやっぱり顔が変わる。黒目の大きさがかわるみたいな感じ?
MOMIさん、上下にはねてて、当然髪もはねてる。
その暮らしはいくら♪の時の手がめっちゃお金のマークであった。
IKEさん、UZさん、下手袖に。 - MOMIKENTAコーナー。
照明の当たり具合なん?角度??KENTAさんがなんかリーゼントみたいな印象に。前髪が上がってるのかなーー? - BRING IT ON
上から降りてきたー!
いつもありそうな場所にお立ち台のバミりないなーと思ったら、想像してるよりに遙かに上からの登場だったー!かなりもみくちゃんにされながら、半笑いで、肩ぽんぽんされながら降りてくる感じのIKEさん。髪の毛ばっさばさ。
通路まで降りてきたところで、その通路を横にいったろか!みたいに2・3歩踏み出したけど、さっと下がってしまい、ちぇっ(笑)来てくれてたら近かったのにー。
UZさんも近かったので、センターに来たUZさんを横から見える位置で、ポニーテールが伸びてる感じがしました。
IKEさんは上手のウィングまで行き、戻ってきてる時の可愛らしかったこと!
客席に向かって指で上を指して、上げてこー!ってジェスチャーを。 - Someday, Somewhere
歌い出しで、右手でリズムを取ってて、その手がどんどん上がっていくのよろしかった。 - Brand New Days
IKEさんのステップが激しい。なのに、途中にニコっと笑ったりして、ひぃぃ可愛い!
前日のバンド講座で話に出た、KENTAさんのアウトロに注目。そりゃあ上手にやってましたよ。いや、知らんけど。おかしくはなかったですよ。 - MC
IKE「最高だねみんなー!まだいける?
せっかく来たんだから、もっと遊ぼうぜー!じゃあ、その首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!さあタオルぶん回して声出す準備はいいですかー!」 - サムライハート
MOMIさん、しゃがんでタオル回してたような?
IKEさんが投げたタオルが客席に入ったようにも見えました。
UZさん、MOMIさん、サイドチェンジしてから、UZさんは、下手ウィング、MOMIさん上手ウイングへ。ウイングに入る時に、UZさんが、ギターをケアする感じ好き。スピーカーとかに当たらないように、自分の体にくっつけるようにして気を付けてる。
ああ人波♪の時はIKEさん、下手のお立ち台に座ってたかな。UZさんとの距離は遠かったな。
ギターソロでは下手側から、センターに戻っていったIKEさん。 - 現状ディストラクション
IKE「金沢まだいける?まだ体力残ってる!?俺もなんだよね!今持ってる全部でぶつかってこいよー!」
UZさん、帰り際にシンバル叩いてたかなぁ。行きは、叩かずに上手に行った気がします。
下手側にいたIKEさん、UZさんソロ前に、MOMIさんを押して上手方向に行かせてた。どん!なのか、とん、なのかは解らないけど、肩あたりを押してた。珍しすぎる!
そしてその後の曲で、逆に下手側にいたMOMIさんが、IKEさんをお尻で押すようなことをした気がする。
遠近法マジック(実際の距離は遠いのに、角度によって並んで見える現象のこと)の可能性は高い。
下手ウィングから戻ってきて、最後、客席に向かって「ありがとう!」って口のIKEさん。 - MC
IKE「金沢、楽しいね。あれ?楽しめてる?(反応に)よかった。ありがとう。初めてのワンマンライブとは思えないぐらい、ボルテージ高いものがあって、本当に楽しいです。どうもありがとう。本当にあっという間に最後の曲になってしまいました」
客席「えーー!」
IKE「ここまで何曲かやって、みんながアルバムKINGDOMを、僕達がリリースした曲を、聴いてくれてるってすごく伝わってきました。すげーガキの頃からバンドやってるけど、続けてよかったと思う瞬間です。本当にどうもありがとう。みんな、15ぐらいから音楽やってて、違うバンドを経験して、SPYAIRをやって、今33歳34歳になったんですけど、まだ僕達には夢があります。夢が一個ずつ叶ってる途中ですけど、まだ大きな夢を掲げてSPYAIRの活動をしてます。
僕たちは今、東京ドームという場所を目指しています。
ここからだとちょっと距離がある気がするかもしれないけど、俺らは一生懸命その場所を目指して、みんなと今日みたいなライブを、東京のでっかいドームでやろうと思ってるから、その時は遊びに来てね?
でもきっと、その前にまた金沢に遊びに来てもいい?遊びに来るって解るよね。ライブしに来てもいいですか?ありがとう。次がラストだけど、僕たちの今までの歴史が詰まってる曲です。すごく思いいれのある曲なので、最後に選びました。今日は本当にどうもありがとう」 - スクランブル
間奏で揺れてるIKEさんが雰囲気あってよかったなぁ~。
曲の終わりで、サイコー!って口に。
下手袖に戻る前に、ありがとう!って口にも。 - アンコール
ありがとうって言いながら出てくるIKEさん髪の毛、パサパサ。
IKEさんとUZさん、二人でどうぞどうぞと喋り出しを譲り合って、じゃんけん。IKEさんがピー(チョキ)で勝って、IKEさんから、どうぞってされるUZさん。
UZ「アンコールどうもありがとうございます!」
IKE「いいね金沢。楽しいね!アンコールやらせてもらってもいいですか?じゃあゆったり」
座るIKEさん、UZさん。
IKE「ありがとう、ライブ来てくれて。なんか俺達フェスとかしか来てなかったの、こんなにたくさんの人が集まってくれて、ほんとに嬉しいです。ありがとうございます。アンコールさ」
UZ「はい」
IKE「何やる?」
UZ「ツアーも折り返しとなると何曲かやれるようになってきて」
IKE「そうそう。なんだって今の俺らできちゃって」
UZ「いつも通りももちろんいいけど、ちょっと変えてもいいかなーって」
IKE「でも、やっぱみんなが聞きたいやつをやらないと」
UZ「そうだね」
IKE「だから、みんなの意見聞こうよ」
UZ「(客席に)ちなみに何聞きたい?」
立ち上がって客席の声を聞いてるIKEさん。口々にめっちゃゆってる客席。私はMOVIN' ON聞きたいわー!
IKE「これは解んねぇ!」
UZ「聞こえる?」
IKE「えーと、なんか違う曲名が聞こえた」
UZ「なんて聞こえた?」
IKE「ラストサマーって聞こえた」
UZ「ラストサマー?そんな曲あった?」
IKE「似たようなのは(笑)」
UZ「リトルサマーじゃないの!?」
IKE「色々できます。何がいい?」
下手の方に行って、客席に教えて教えてってやってるIKEさん。
IKE「Come on?何?...My Friend!」
UZ「おっ」
ってところで、座ってたUZさんがIKEさんに耳打ち。何なに?って耳を持ってったIKEさん、体を戻して『できるよ?』UZさんが『大丈夫?』って会話がされた感じ。
UZ「ていうか、聞いといてなんだけど、ちょっと思い出して。俺ら、栄広場で10年ぐらい前。名古屋のストリートライブできる公園で毎週末やってたんだよね。石川から車で毎週のように来てくれた人が、今日来てくれてんだよね!」
IKE「ほんとに」
UZ「そん時は、まだ二人は付き合ってなくて、男と女なんだけど」
IKE「カップルで」
UZ「まだカップルだったんだけど、この10年の間に結婚して、子供もできて、今日3人で来てくれてます。だから、栄広場の時よくやってた曲を」
IKE「やろう。みんなちょっと懐かしいやつやってもいい?」
ギター持ってきて、って上手袖にゆってるUZさん。
IKE「キー解る?」
UZ「え?大丈夫でしょ、何回歌ったと思ってんの」
IKE「これ、今日この人、いきなり今言い出したから...、いや、多分歌えると思う。もう何百回とやったもんね?」
UZ「何百回とやったと思う」
IKE「うわーー、緊張するなー...」
UZ「いいでしょ、このドキドキ感」
IKE「みんなTOって知ってる?」
客席「きゃー!」
IKE「うーわ、緊張する~~...、よっし。じゃあ俺らがこんなちっちゃい時(親指と人差し指をちょっとだけ広げる)から見てくれた」
UZ「だいぶちっちゃい(笑)」
IKE「こんなんだったよ。あん時から支えてくれてる、今は家族となったファンの方に、聞いてもらいたいと思います。それでは、TO」
座って、音、あげてあげて指でやってるIKEさん。 - TO
もうむちゃくちゃいいですよ。IKEさんが、あっ、解らない!みたいになって建て直したところから、UZさんのハモりが入るあたり、よかー!
最後向かい合って終わるなんてもう。たまらんがな。たまらんがな!UZさんの笑顔も素晴らしい。終わった後の、終わったーー!って安心したIKEさんもいい! - MC
IKE「みんなどうもありがとう」
すぐに出てきてるKENTAさん、MOMIさん。
KENTA「びっくりした」
UZ「びっくりしたでしょ」
IKE「びっくりしたのは俺だからね!?」
KENTA「裏で、キーとか大丈夫?って、ざわざわしてた」
IKE「そうでしょ。ちょっとギリギリでしたが、届きました?あの頃があって、今の僕たちがあると思います。ありがとう」
UZ「ありがとうございます」
IKE「なんか俺らきっかけで結婚したって人、事実いるけど」
KENTA「そういう報告受けます」
IKE「そういうのってすげー嬉しいから、こういう場所で、もし、どんっとね(ぶつかる)」
UZ「いいね、それ」
IKE「『どんっ!』」
KENTA「べたべたなドラマみたいな(笑)」
IKE「そういうことがあったら、メンズからがんばって行くように」
UZ「そうね」
KENTA「変な恋愛相談に。こっからまたね、ちゃんとライブに戻りますよ!KINGDOMツアー恒例、大抽選たいかーい!」
そして抽選大会の説明がありまして。
KENTA「IKEさんに(半券)ひいてもらいます」
IKE「任してください。ひくの得意なんで。...ややウケ...。初めてのワンマンだからどぎまぎしてます。楽しいね。俺らまた来るから遊びに来てよ?よろしくね?」
そしてKENTAさんの方を見ながら、サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFUL DAYSを発表。
IKE「この中から選んでもらいたいと思います。心の準備はいいですか?決めた?決まってない...!?決めてください!それではひかしていただきます」
何枚か引いて戻して、引いて戻して。
IKE「B列、41番。近いねぇ」
抽選箱後ろに持って行って、当たった人の方へ。
IKE「お名前聞いてもいいですか?まほちゃん、よろしくお願いします。金沢公演はまほさんが曲を選んでくれます。曲を大きい声でいける?それではお願いします!」
そして選ばれたのは、ジャパニケーション。
よっし!と立ち上がるIKEさん。
IKE「皆さんジャパニケーションやってもいいですかー!ジャパニケーションがどんな曲か解りますか!ぶち上げる曲ですよねー!」 - ジャパニケーション
イントロから高くジャンプしてるIKEさん。
KENTAさん横に上がってヘドバンしてたIKEさん、階段降りながら途中からジャンプして降りてきて、MOMIさん近くにいたんだけど、MOMIさんにお尻でどんっ!ってやられた。ように見えた(笑) - MC
IKE「どうもありがとう。(まほさん)選んでくれてどうもありがとうございます。終わりたくねー!すげー楽しいライブを、金沢と僕らで作り出せてます。あの、一回じゃ終われねぇよな。これから、こういうライブもっとやろうぜ。またいい音源作って、必ずこの街にも届くように活動していきます。よろしくお願いします。そして聞いてくれたみんなの所に必ずライブしに行きます。今日は次がラスト。だから今持ってるもん、全部歌の中に閉じ込めたいと思います。皆さん、ラスト一緒に歌ってくれますか?お前ら最高だな!絶対また会おうな!ありがとう!」 - Goldship
わりと銀テープのタイミング、ギリでKENTAさんとこへ。大きく手振るのがもちろん愛らしいIKEさん。
前髪があがって、なんじゃそれっていうリーゼントっぷりのKENTAさん。
MOMIさんも、らららーー♪ゆーてた。
IKEさんのどーーーもありがとーー!を振り向いて見てるUZさんもいいー! - エンディング
階段たたたーっておりてきたIKEさん。大変な笑顔。可愛いわーー!
IKE「どうもありがとう!みんな、写真撮ってもいいですか!」
ステージに座っての写真撮影。
そして、ここから撮っても大丈夫タイム。
IKE「こーゆーとこでは撮ってもいいけど、色んなところで、ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ盗撮すんじゃねぇぞ!ここはいいからな!よろしく!」
その後ろで、スティックにサインしてるKENTAさん。
手をつないで、よいせっ!とスピーカーにあがるMOMIさん可愛いなーー。降りるのも可愛いなー!
サポートお二人の紹介をして、大きな声援をーー!ってIKEさんがゆってる時に、声援やって!って手招きしてるUZさん。お二人を見送るKENTAさんの前髪がリーゼントでなー。
UZさん、上手のお立ち台でピックを、センターお立ち台でMOMIさんがピックを。MOMIさんが、ピックをじーーっと見て、イヤそーな顔で投げたピックがすざましくへなちょこ(笑)
UZさん、センターでもピックを投げて、IKEさん、下手ウイングへ。タオル投げて、両手を振ってる。その後、上手のウィングにも。そしたら、先に上手ウィングにいたMOMIさんが、IKEさん出迎えて、腕掴んで、ほらここ!って客席を指さしてる!前日のバンド講座にも来ていた昔からのファンの方たちがいたのか。
IKEさん、そちらにタオル渡して、両手でハイタッチ♪可愛いーー、笑顔が可愛いー!
UZさん、下手袖にひっこむ前に、カメラに向かってなのか、ピースしててこちらも可愛かったなー。
MOMIさんもピック投げて、にこーーって笑ってた。
IKE「またライブやろーぜーー!」
って、センターで行ったIKEさんも、にこーー!明るい笑顔!
下手袖に引っ込む前に、一度立ち止まって両手振っから帰っていきました。可愛い。可愛い可愛い!IKEさんが終始笑顔な金沢ライブでした。 - あれ、UZさん、髪切った?みたいに見える瞬間が。真っ正面から見るくくってた部分が見えなくて、髪切った見たいに見える。
- どこだっけなー。IKEさんがマイクスタンドに上手側から飛び付くようにした曲があったな。
- 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
なぜだかきょとん。なぜだかぽかん。の開いた口も愛らしい。隣でお父さんスティック確認中。
おとーさーん、まってーーー。
お父さん、待ってあげて(笑)
おーーきな声援をーー!!
イヤそーな顔でピックを見て、この後投げたらへなちょこ。
ピックを投げるんでしたら、お任せください(きりっ)
「IKE!ほらほら!!」
「何なに」
「あそこにほらほら!」
『この人、MOMIKENじゃなくて、すち子...!?』
おそらくは長年のファンの方と。
きゃわわ!!
きゃわわわわん!
終始ニコニコだったなぁ~~!