2018/4/1
- THE WORLD IS MINE
まったく幕の奥にいるのが解らない。斜めの角度がすごい席でした。
しかし、いるのは解らなかったUZさんの、幕開いた時のカッコよさよ!
UZさん、上手袖に、何か上げてってジェスチャーをしてた。かなり後の方ですが、センターの何かを指差してあげてってやってましたね。
IKEさん、3回目くらいのくたばれで、センターお立ち台に飛びのりつつ、蹴る、ような。チョーカーと左手ブレス。
どっかチョーカーが一重にしか見えないときあったな。これもかなり後ろの方。
会場の端の方で、スピーカーが近かったんですが、すごい(多分)ベースの音?ぶーーーんっていう鈍い音がしてて、これイヤホンいるかな、と思ったんですが、何曲かのうちにしなくなってよかっただす。 - RAGE OF DUST
IKE「ようこそ。SPYAIRのライブへー!
ライブする準備はできてますか?Are you ready!?RAGE OF DUST!」
シャウトが太い。
KENTAさんの髪が、なんか、短い?角刈りっぽく見えた(笑)
最後、こいよ!みたいな口のIKEさん。
IKE「どうもありがとっ!」 - イマジネーション
お立ち台で、上の方を見てるUZさんのカッコいいこと。
IKEさん下手の方へ。UZさん、右袖だけ落ちてる。好き好き。
上げていこう!!て指立ててるIKEさん、可愛いー。最後客席振り向いたの可愛いー! - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。岡山初のワンマンライブです。初めてのライブ、俺らも楽しみにしてました。皆さん、随分待たせてしまったけど、今日は思い切り最高のライブを一緒に作りませんか?この最高の空間を一緒に楽しみませんか!」 - アイムアビリーバー
久々にKENTAさん横まであがるIKEさん。
ソー、アイムアビリーバー♪を客席にマイク向けて歌わせる。
なんせ、ものすごい角度のついた席で、IKEさんの後ろにほぼMOMIさんがおり、ファッションのツーショットの美しさを堪能。
IKEさん、上手のお立ち台にも。 - C!RCUS
IKE「岡山、最高じゃねーか!でも、まだいけるでしょ?知ってる!一緒に体ゆらそうぜ!」
触ったりつねったりを、センターお立ち台で普通に歌ったIKEさん、お立ち台を降りた後のちょっとうつむきがちの微笑みがかわゆーー!そしてその後の「あぁん♪」って声がどセクシー。歌詞じゃない感じ。
ファッション二人のツーショットがいいわー!(←私の視界がそうなっていて) - 君がいた夏
後ろからスタンドマイクもってきて、センターで立てて歌い出すIKEさん。その後マイクを外したけども。
曲終わって下手袖にはける。 - ファイアスターター
IKE「行けんのか岡山ーー!!」
マイクスタンド使いがアグレッシブでカッコいい! - Don't Look Back
びっ!とピックを取るUZさん。UZさんより外側の席にいるので、UZさんのあれこれが見えてありがたい。
IKEさんの方を見れば、ファッション二人が見えますが、UZさんを見るのもとてもいい場所♪ - THIS IS HOW WE ROCK
マイクスタンドの使い方が進化してる気がする。武器的にアグレッシブに動かす時もあれば、ふわっと動かしたり、柔らかく動かしてるのいいなー。
最後マイクスタンドに片手かけて、両手広げて、上向いてるIKEさん。 - MC
KENTA「岡山ーーー!」
両手挙げてるIKEさん。
KENTA「岡山が熱すぎて、耳の中が汗でぐちょぐちょです!べちゃべちゃ!耳の中がクチュクチュクチュクチュ」
UZ「エロいね」
KENTA「こら!第一声がそれですか!」
UZ「やばい(笑)」
KENTA「お喋りしますか」
IKE「ちょっと話していいですか?」
って、ことで座るご一同。KENTAさん、照明さんに、客席見えるようにしてもらっても?とお願いを。
KENTA「ありがとうございます!今日2階席長いね、みんな見えてますよ!」
IKE「長いね!」
KENTA「今日2階席めちゃくちゃ長いんです!多分一階席の方が短い、ちょっと独特な作り。で、あのー、今日何の日か知ってる?」
客席「エイプリルフール!」
IKE「知らない...」
KENTA「ウソつけ!」
この日の朝、ひっどいLINEを送りつけてきたIKEさん(笑)
UZ「ねぇ、あれ、朝送ったじゃん」
隣にいるIKEさんに言うUZさん。
UZ「あのさ、昨日広島ライブだったじゃん」
うわっ!てなるIKEさん(笑)
KENTA「そう、広島」
UZ「(広島)翌日の午前中ってすごいトラウマがあるの。俺らも、ファンの皆も、すごいトラウマがあって」
あああ、ってなってるIKEさんが可愛いーー(笑)!
UZ「解らない人もいるかもしれないけど、広島ライブの次の朝、とんでもないツイートした事があって」
KENTA「IKEさんね」
UZ「俺ら、トラウマになってたじゃん」
KENTA「そうですね」
UZ「今朝LINE見た、最初、...うぅわ...っ!」
KENTA「あ!UZはそうだった?」
UZ「マジで!広島の後、こうなるんだあの人!って。読み進めて、あー、そうかって」
IKE「ちょっといきすぎ?」
UZ「あーそうかって途中で解ったけど、最初びっくりした」
KENTA「今日、スタッフがリハの後で『IKE!大丈夫か!』IKEさん『え!?今日エイプリルフールだから!!』」
UZ「PAチームも集まってミーティングしてた。『今日IKE声出ないらしい』って」
KENTA「IKEさん、自分が思ってるよりも」
IKE「そんな感じ...!?」
UZ「あのさ!いんだけど!広島の後やめて!」(←絶対よくないパターンのやーつ(笑))
IKE「ごめん!」
UZさんの方に寄って言うIKEさん(笑)
IKE「(客席に)日付見ないの?4月1日。俺毎年チェックしてるよ?何かやったろって」
KENTA「俺は逆に、今日MCでどんな嘘つこうかって考えてたから、IKEからLINE絶対来ると思ってたの、何かしらの嘘を」
IKE「(KENTAさん見上げて)知らないの?午後は嘘ついちゃダメだよ?」
KENTA「そうなの!?」
IKE「なんか午前中はウソをつき切って、午後は答え合わせやるんだって。じゃないとパニック起こしちゃうから」(←公式に答え合わせしてないやーつ)
KENTA「ほんとだよ!ほんとびっくりしたね」
IKE「ごめんね。でも、岡山最高だね」
UZ「最高」
KENTA「僕ら初ワンマンです、岡山」
IKE「めちゃめちゃ、この岡山市民会館、音いいね!後ろまで届いてる?会場入った時から雰囲気よくて、絶対楽しいライブになるなって思った。ちょっと体もね、2日連続で疲れてるんだけど、散歩に出たの。岡山後楽園知ってます?行ってきましたよ。めちゃくちゃ桜綺麗!」
UZ「珍しい!IKEが桜!魚じゃなくて」
IKE「魚もチェックしたんだけど、後楽園で竿出そうもんなら、すごいバッシングくらいそうで。竿は置いてきました」
UZ「えらい」
IKE「いるよね?あそこ」
UZ「(客席)知らないみたい」
KENTA「(客席に)釣り好きの人」
IKE「ほぼいない。哀しいー...。何の話する?」
KENTA「釣りの話?」
IKE「MOMIKENのありがたい話を」
KENTA「広島でMOMIKENさん、一言も喋ってない」
UZ「いや、喋ったよ?」
KENTA「喋ってない」
MOMIKEN「喋ってない?」
IKE「もうちょっと」
MOMIKEN「俺!?」
KENTA「MOMIKENさんのコーナです」
MOMIKEN「岡山ーーーー!!」
UZ「逃げてるね。大声出すと終わると思って」
MOMIKEN「思ってるねー♪」
KENTA「終わらないよ」
IKE「終わらせないよ?」
MOMIKEN「岡山ーーー!!」
KENTA「ほんっとにずるい...」
IKE「歌おうかな...」
UZ「歌うんだ!!」
IKE「あれ!?まだ!?」
KENTA「今から1時間話すでしょ?」
UZ「1時間じゃ足りないでしょ」
IKE「そうだね、初めてのワンマンだし、みんなとお近づきになりたいね」
KENTA「THIS IS HOW WE ROCKが最後の曲(笑)」
IKE「ちょっ待って!俺、ほんっとに、今日歌うために、色んな調整してここに立ってるの!歌わして!」
ということで、楽器隊の皆さんは準備に。
IKE「岡山、本当にライブ楽しみにしてました。今日1日楽しんでください。
えー、アルバムKINGDOM聞いてくれましたか?今までもそうなんだけ、ど1曲ずつ一生懸命作りました。みんなが聞いてくれることをイメージして作ったアルバム、たくさん聞いてください。じゃあそのアルバムKINGDOMの中から、1曲歌いたいと思います。聞いてください」 - Be with
お立ち台に座ってるIKEさん、の、後ろにベースを弾くMOMIさん。いい光景...♪
UZさんのうつむきがちの感じもいいし、KENTAさん...は、うまいことシンバルにかかってお顔が見えない(笑) - MIDNIGHT
曲終わりに体を揺らしてるUZさん、セクシィだったなぁ...! - MOMIKENTAコーナー。
MOMIKENTAコーナーの最中、大人たちが大勢集まってウィングからステージにあがる階段をえっちらおっちら運び出してきてセットしてるの笑ける(笑)
上手まできてくれたMOMIさんを堪能する。あぁ、すてきな手、指! - BRING IT ON
大人たちがウィングから運び出してきてセッティングした下手側の階段に座ってるIKEさん。サイドチェンジして上手に来た時に、ものっすごい勢いで上手ウイングにつっこんでくる。
ワイルドでカッコよかったわーー、IKEさんーー...! - Someday, Somewhere
マイクスタンド立てつつ、右腰の機材を操作してるIKEさん。
歌いながらマイクスタンドを両手でなで下ろす仕草のセクシィさったら!! - Brand New Days
頭振ってるUZさん、髪の動きがいいっ!
歌ってるIKEさんの後ろで、顔を仰向けてスタンバイしるMOMIさんのキリっ!感もよかった。 - MC
IKE「どうもありがとう。岡山最高だね。まだ遊んでくれる?初めてのライブだしもっと遊ぼう!その首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!さぁ声出していきませんか岡山!」 - サムライハート
タオルがある体で腕を回してるUZさんの腕が細いけど、筋肉がいい感じ。筋肉好きではないので、UZさんくらいがいいの。
MOMIKENさん、下手ウィング、上、上手ウィングと律儀に移動。
IKEさん、UZさんソロ中に、センターやや上手よりで回してたタオルがすっぽ抜ける。最後になって移動しながらすくい上げて、回せ回せー!
最後、ベースを高く掲げるMOMIさんが近くで見れて、まーカッコいいカッコいい。 - 現状ディストラクション
IKE「岡山最高!ラスト2曲だ!もうぶち上げるしかねえよな!行けんのか岡山ー!」
UZさんが、なんかすごい楽しそうな顔で階段降りてきたなぁ。
IKEさん上手ウィングに。すごい激しかったなぁ~~。熱かった~! - MC
タオルで頭拭いて。
IKE「みんな、どうもありがとう。ライブ楽しめてる?俺らのライブ、最高でしょ?初めてのワンマンライブとは思えないぐらいのライブが、一緒に作れてます。ほんとおまえら最高だな。またライブやりたいと思わされました。岡山、また帰ってきてもいいかな。まだまだやりたいないんだよ。すごい楽しい、ありがとう。
色々あって、CDをリリースして、色んなライブやって、入らない時も入る時も、色んなものを経験して、今日、ここにたどり着きました。
今日、この会場はソールドアウトです。俺らバンドマンにとって、ソールドアウトって、これ以上嬉しいことはないよ。みんな、本当にありがとう。やっぱりどっか空いてたら寂しいんだよね、会場のマックスを使えてない気がして。今日は、岡山初めてのライブだけど、テンション上がったし、マックスまでぶちあげられたと思ってる。またやろう!?じゃあ最後、思いっきり歌います。また帰ってくるからね。ありがとう」 - スクランブル
間奏でリズムとりながら客席を眺めるIKEさん。微笑み~な表情。
曲終わり、マイク持った手を客席に伸ばして、ピースして、下手に帰っていく、綺麗な整った顔ー。
ベースをそっとおいて帰っていくMOMIさんもいいー! - アンコール
ああっ、IKEさんパーカーなし...!どうぞどうぞと喋り出しをかなり譲り合うIKEさん、UZさん。
最終的に、IKEさんが、俺?って自分を指さして。
IKE「アンコールどうもありがとうございます!」
UZ「ありがとうございます」
IKE「岡山最高だね」
UZ「最高だね」
IKE「ちょっと二人でやろうと思います。座ってね」
そして座る人々。
IKE「初めてのライブと思えないぐらい、みんなの勢い感じてます。いいライブできてるよね?」
客席「イエー!」
IKE「あの、このホール、1階より2階の方が広いみたいなの初めてで」(←岡山市民会館、いわゆる1階席782席、いわゆる2階席936席)
UZ「そうだね」
IKE「不思議な感覚」
UZ「そうだね」
IKE「...変なこと言った!?」
UZ「全然!すげえまともなこと言ってる!」
IKE「上の方まで音届いてます?あのー、今から1曲アコースティックでやろうと思います」
UZ「はい」
上手袖にギター持ってきてって合図してるUZさん。
IKE「インディーズの頃から、名古屋の駅とかで二人でやったりとか活動してて、ワンマンライブでアコースティックやることもあるんですけど、今日1曲持ってきました。どうですか?」
UZ「今日やる曲?私の、世界です(笑)解る人いるよね?」
IKE「解る人、ものすごい勢いで拍手してくれた(笑)」
って、顔の前で小さく拍手してるIKEさん。可愛いー♪
UZ「セカンドアルバムに入っているMy World」
客席「うわー!」
UZ「ていう曲をやろうと思いますが、どうですか?」
IKE「この曲?最高だね」
UZ「軽いなぁ(笑)。もうちょいなんか」
IKE「ことあるごとに、何かにぶつかって立ち止まったりとかした時に、すごい聞いてる曲です」
UZ「解る」
IKE「自分らの曲なんだけど、ぐーーって。僕はそうやって聞いてます。アコースティックで2人で歌います」 - My World
まぁ、見栄えのすること。まぁ、見栄えのするお二人。いい覚悟で、いいように二人が見えてありがたい。
でも、パーカーが。パーカーが...!欲しい...!肩から羽織ってるだけでとても素敵。 - MC
KENTA「(さっと登場)ということで、SPYAIRでMy Worldでした。ありがとうございます」
UZ「いいね!いつにもまして軽いね!」
IKE「さらっと...!俺らのMy World打ち消して!」
KENTA「いいところで持っていこうかなと(笑)。はい、ということで毎会場恒例となりましたKINGDOMツアー恒例、大抽選大会!」
そして、抽選大会の説明。今回は、めったにない2階席の方が席数が多いという会場ですので。
KENTA「2階席の方が多いんで、最近IKEさん1階席引きすで」
IKE「今日は2階席引けない訳がない!」
KENTA「倍率でいったら2対1くらいになってるんで」
IKE「広島で2階席を引きますって言って」
KENTA「絶対引きますってね」
IKE「って言って、見事1階席を引きました。今日は2階席当てたいと思います!できれば2階席の一番奥の人!待ってろよ2階!」
しかしその前に曲を紹介しなきゃいけないので、KENTAさんが定位置につくまで待って曲紹介。
IKE「(サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFUL DAYS)この3曲の中から、皆さんに選んでもらいます。考えて。はい終わりっ!今日は必ず2階の奥を引きたいと思います!」
お立ち台に足をかけて抽選箱に手をつっこんで探ってるIKEさん。引いた半券は。
IKE「2階!」
おお!!と喜びに包まれる会場、そしてIKEさん。
IKE「5列13番!」
さすがに奥までは無理でしたが。
IKE「(当たった人に)お名前聞いてもいいですか?ゆあ。ゆ・あ?あってる?ゆあさんです。今日は後楽園に行ってきたんで、後楽園の入場券にサインしました。後で受付でもらってください。そのままピッと捨てても大丈夫です!400円かかりました、入場料(笑)
それでは、3曲の中から1曲、声出る?みんなに聞こえるように言ってほしいと思います。それでは、アンコール何が聴きたいですか?」
選ばれた曲はジャパニケーション。
IKE「じゃ、皆さん。ゆあさんが選んでくれたジャパニケーションやってもいいですか!
だけど俺はもう声がでねーぞ!お前ら一緒に歌ってくれるのか!最高だな岡山!」 - ジャパニケーション
IKEさん、下手のお立ち台にいって、スピーカーにつかまる。MOMIKENさんに、センター行くように指示して、自分は下手のお立ち台でヘドバン
IKEさんもジャンプするけど、MOMIKENさんもすごかった! - MC
IKE「みんな、最高。ライブ、ほんっとに楽しいよ。ありがとう!もう、くたくた。足はもつれるし、声は出ねぇし、でもおまえらとライブやれてよかった。
声潰してもライブやる価値があったと思う。みんなありがとう!次、どの会場かまだ決めてない。
ここかもしれないし、違うかも知れない。でも必ず帰ってくると約束します。その時もおまえらとライブやりたい。また来てくれる?じゃあラスト一緒に歌って次に繋げていこうぜ!」
UZさんがすごくいいお顔してたー! - Goldship
手前のUZさんで、KENTAさんの上手側にいるIKEさんが、すっぽり隠れる事態が発生。
KENTAさんの上手で、IKEさんが最後、ピースってしたら、そのピースの指先だけでがUZさんの頭の家にぴょこんと出て、うさぎちゃん!?みたいになって、めっちゃ可愛い瞬間が。
最後、弾ききった後のUZさんの笑顔が明るくてよかったなぁ~! - エンディング
IKEさん、上から降りてきて、写真撮る前に、頭にタオルかけた状態で立ち上がって、
IKE「リハーサルしとこっか。はいチーズ!イエー!」
ってリハーサルされる。
その後写真ちゃんと撮って、そこからは写真撮ってもいいですよコーナー。
みんなで手をつないでご挨拶する時、以前、MOMIさんがスピーカーに飛び乗ってたけど、今回はKENTAさんが、飛び乗ってる。
ありがとうございましたーの後、TASUKUさん、大樹さんを紹介。声援をー!ってあおってるUZさん。
お二人が帰った後、パーカーの襟元あたりで、MOMIさん、汗ふいてた。
UZさん、上手のお立ち台でピックを投げていく。そっち?という顔の向きの一直線上に自分の列がいたことはあれども、もちろん、届くことはない(笑)。ピックを投げる時の、UZさんの指先、いいよねーー。器用そう!
MOMIさんは下手のお立ち台へ、IKEさんは下手のウイングへ。
KENTAさんが上手のお立ち台でスティックを投げてるところにMOMIさんがやってきて、うわー、すごい跳ぶー!みたいにKENTAさんを見上げてたの可愛かったー!その後、自分もピック投げていく。MOMIさん、ポッケからいちいち出す仕草とかも可愛いよね。
IKEさん、下手から上手に移動してきて、そのまま上手ウイングまで。そこでタオル投げていきましたが、汗で前髪とかぺっちゃり張り付いちゃってる。
大体、その頃には3人はステージからはけちゃってることが多いんですが、下手側で、まだKENTAさん、MOMIさんが残ってました。MOMIさんの方が先に帰って、KENTAさんがその後ってあんまりないかも。
IKEさん、センターに戻りながら、落ちてたUZさんのピックを拾っては投げ、拾っては投げ。レアー!
センターでは、助走をつけて思いっきりタオルを投げ込んで、なんかごめん!って投げ込んだ先に対してやってました。
IKE「また来るねー!」
両手でピースして帰って行くIKEさんでした♪ - すごい斜めの角度の席だったので、IKEさんの左袖の中身が見えんじゃねぇかって思ってました。袖の中が見える、袖の中が見える、って気になって(笑)
- 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
おーきな声援をー!でもあおってるUZさん。
あー、あちーー!ってパーカーでぐいっと。
「そっち?」
はぁ、こっちでいいんですが、届きませんでしょう?
すごっ!って見上げてるMOMIさんは、ぶれぶれすぎた。
右ウィングでタオル投げる前のIKEさん。かわゆっ。
UZのピック投げるよー!
「また来るねー!」の後でのピース。