2018/4/5
- THE WORLD IS MINE
ぱっとIKEさんを見たときの印象が「かわいい!」である。頭どうかしてる感。
チョーカーに、左ブレス。
KENTAさんの髪型は、もうそれでいい(笑)
特に『くたばれ♪』では蹴ってないけど、そのタイミングでお立ち台に飛び上がるのいい!
UZさんは1曲目早々にタンクトップ化。 - RAGE OF DUST
ようこそ!SPYAIRのライブへーー!の後で、にこにこっ!と笑顔に。
ロックサインしつつのシャウトでした。
叩きつけてやれ!がメロディじゃない、好きな歌い方(←表現力ゼロ)
MOMIさんも、叫んでるなーー。 - イマジネーション
IKEさん、上手お立ち台でひざついて歌う。
イヤホン外して、耳に手を当てて、客席を煽る。口だけで、ありがとうってゆって、さっと振り向いてKENTAさんを指さしてた。
福岡いいねー!って最後ゆってたIKEさんの、どーした!!という可愛さ。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。福岡久しぶりー!サンパレスも久しぶり!今日いいライブやっちゃいますか」
頭振って髪の毛ばさばささせてる。
IKE「ライブは一緒に作るんだぞ!行けるか!今日は最高なライブになりそうだね!じゃあもうちょっと遊んでいきますか!」 - GLORY
そのばさばさの影響か、IKEさんが、サリーちゃんのパパみたいな?なんか、両側がはねてる。
上手袖に上げて!って手を高く上げる。でもその後、下げて、ともやってた。
最後ターンしつつセンターお立ち台から飛び降りる。アグレッシブだなーー。 - C!RCUS
IKE「福岡いい感じだね!でももっと盛り上がりたいんでしょー!?どうせなら弾けちゃおうぜー!体揺らして♪」
髪の毛が跳ねて跳ねて(笑)!シルエットが全然違う。誰(笑)!
触ったりつねったりで、センターに手を出したら、今日はつかまってしまったIKEさん(笑)
下手お立ち台にいった後、さらに外側のスピーカーまで登る。かわいいーー!徐々にしゃがんでいって、UZさんソロに。
最後両手広げてお辞儀して、しおえてあげた顔が、にこっ!でかーーわいーーーーーーーーー!! - 君がいた夏
歌う前、お道具置き場の上の機材?をちょっと調整。
見やすい高さだったので、たーけんさんを見てることも多かったんですが、このゆっくりしたリズムでも、やっぱり顔...!ってこともあるKENTAさん。叩きながらも口も動いてる。
IKEさん、下手袖ににはける。 - JUST ONE LIFE
MOMIさんを見てるから、IKEさんが戻ってきたのは解るはずなのに、解らなかった私って、なっかなかの目をしとるな...(遠い目)
思った以上に早く戻ってきていたのかもしれない。そうかもしれない。
IKEさん、UZさんに近づいたんだけど、一緒に歌わせるってことはしませんでした。ちぇーー。
サングラス落ちそうっ!て指で押さえるのよかった。
客席を指さして、サイコー!って最後に言ってた。そこから、マイクスタンドをすちゃっ!と取ろうとして、マイクの横っ面ひっぱたく感じになってぶっ倒す。わわっ!って立て直して、サングラス外す。 - Don't Look Back
IKEさん、UZさんのラップをマイクなしで一緒に歌ってる感じ。
曲終わり、マイクを、どんっ!とマイクスタンドに上からたたきつけるようにセッティング。 - THIS IS HOW WE ROCK
センターでひざついて客席にマイク向ける。
大サビ前のKENTAうるせぇ!は解らなかったなあ。(←前日のバンド講座でMOMIさんがゆってた)
曲の最後、笑顔で顔あげて、ピース!ってやってるIKEさんが、なんせ可愛い(真顔)。 - MC
KENTA「福岡ー!元気だっちゃ...?」
IKE「はい?」
UZ「なんて言った?」
KENTA「福岡弁の自信がなくなって...。元気かーい!いいですね、急に標準語になってすみません」
UZ「今なんて?」
KENTA「元気だっちゃ。...ばり?元気、やん?ちょと違う?ばり...」
IKE「(客席に)教えてやって」
KENTA「あっ、ばり元気ばい!?」
UZ「だっちゃって」
KENTA「だっちゃってどこだっけ」
UZ「ラムちゃんだよ!」
KENTA「そっか、ラムちゃん」
UZ「ラムちゃん」
IKE「ちょっとゆったり話そうか」
KENTA「ゆったり博多弁について学びましょうか」
そして一同座りまして。
KENTA「暑くない?むちゃくちゃ暑いですよ、ほんとに」
IKE「来たね、福岡、」
KENTA「そうすね、そこ1階席?(会場を見ながら)1階席、2階席、3階席。1階席の皆さん、見えてますよ。(すいとーよ!)すいとーよ来た!」
UZ「いや『見えとーよ』って」
KENTA「あ、『見えとーよ』」(←すいとーよ、と聞こえたが...)
UZ「見えてるって、『見えとーよ』って」
KENTA「だよね」
UZ「ごめんね!今、嬉しくなったのに」
KENTA「すごい嬉しかったのに...!2階席も見えてますよ!...すいとーよって言ってくれない!」
UZ「今の言うところ!待ってた!」
KENTA「3階見えてるよ!」
客席「すいとーよーー!」
KENTA「あーほんとに最高です。メンズがなんか言ってたけど...」
メンズの声がしたんですが、ちょっとよく聞き取れず。
KENTA「お兄さん、割と俺から見えてるからね!」
IKE「ホールって、1人1人の表情ほんとに見えて、いいよね」
UZ「そうだね」
IKE「ところで、今決めたのでいいんだよね?(会場の呼び方)1階、2階、3階、で?」
KENTA「大丈夫」
IKE「統一?」
KENTA「統一」
UZ「そういう感じで」
KENTA「で、IKEさん、俺ずっと気になってんだけど、おみくじひいてたね」
IKE「そうです。完全にゲン担いで」
KENTA「足湯も」
IKE「なんか、福岡、博多?急に、街の中に神社があって、足湯もあって」
UZ「へー!」
IKE「これは温まった方がいいなって足湯入って、千円持ってたから、100円、足湯に寄付して、200円でおみくじ引いて」
KENTA「どうでした?」
IKE「大吉でした♪」
KENTA「よかったね!」
IKE「今日、凶が出てたらやばかった」
KENTA「でも今日大吉だったのに、金縛りにあったって」
IKE「その話しちゃう?大吉ひいて今日はいける!寝たろっ!て。30分くらい寝ようかなって(寝てたら)がっ!て。きた、これきた!今日すげーやつきた!って、なごやーー!って」(←そう聞こえたもので...)
UZ「解る解る」
KENTA「なんて?」
IKE「言葉にならない」
UZ「解る。叫ぼうとするね」
IKE「そうそう。昼間だから、ホテルの明るいんだけど、やっぱ怖いじゃん」
UZ「怖いね」
IKE「なんか来たから、やべっ!って思いっきり声(聞き取れない謎声)って出て、無事、金縛りとけました」
KENTA「凶だったらとけてなかった」
IKE「大吉に救われました。福岡ありがとう!」
KENTA「ところでMOMIKENさんはどうでした?」
MOMIKEN「福岡?」
KENTA「満喫しました?」
IKE「なんか食った?」
MOMIKEN「え...、あぁ、はい...」
UZ「聞いてた!?今の話!」
IKE「反応ねぇーな!」
MOMIKEN「あのーー、大濠公園?」
IKE「知ってる。釣りしたことある」
MOMIKEN「今日も走ったんだけど、この3日で多分30kmくらい走った」
UZ「すごいね!」
IKE「MOMIKEN、ぜってーさ、公園を走りながら、ちょっとスタバあるでしょ」
MOMIKEN「スタバあるね。寄ってないけど」
IKE「えっ?」
MOMIKEN「走りに行ってた」
IKE「ラグジュアリーなスタバに寄るっていうのが大濠公園の楽しみ方ですよね!?」
客席拍手!
KENTA「何それ!みんなもおかしくない?いまの誘導尋問じゃね?」
IKE「それだと思う、俺は。大濠公園のスタバに、前回来た時」
KENTA「それIKEさんの楽しみ方。多分福岡のみんな、大濠公園歩かずにスタバ行くよ」
UZ「それかスタバで買って大濠公園行く」
KENTA「だと思います」
UZ「で?MOMIKENの話は?」
MOMIKEN「大濠公園行って、ShinShinってラーメン屋に」
UZ「はいはい」
KENTA「僕ら福岡きたら行きますね、ShinShin」
MOMIKEN「割と行くね」
KENTA「あのー、ShinShinでサイン書いたことある?頼まれてないね、ShinShin」
MOMIKEN「頼まれてないんだ」
KENTA「頼まれないと思う。結構行ってるけど」
IKE「サインばーっと貼ってますよね、ShinShin」
KENTA「俺ら多分...」
IKE「貼るまでも...」
UZ「もっとがんばらないと!」
KENTA「そうね。がんばりましょう」
UZ「でもサインっていえば、俺このホールの楽器店に、楽器店知ってる?繋がってるんだよ、このホールから。すごいいいギターとか置いてる楽器店があるの。そこでライブ前にお買い物して。で、サインして」
IKE「マジで?」
UZ「はい。向こうの方に、サイン書いてもらっていいですか?って」
KENTA「楽器店って言うのがいいなー」
UZ「自分でサイン書きますよって言ってない」
IKE「言ってない?ほんとに(笑)?」
UZ「ゆーわけない!でもお店入ったら、SPYAIR流れてたから」
KENTA「ここでライブだからね」
UZ「そこでサイン書いたので、よかったら見てください。お願いします」
IKEさん。椅子もってセンターに移動。
KENTA「いいなー、ほんとShinShinもね」
IKE「僕らの名前がラーメン屋さんにも届くようにこれからも活動したいと思います。よろしくお願いします」
水飲んで。
IKE「じゃあ1曲、バラードを歌いたいと思います。アルバムの中の曲、聞いてください」 - Be with
バンド講座で、この曲では、スネアが入ってくるところぐっとくるってゆってたMOMIさん。しゃん!とした姿勢で弾いてる。
IKEさん、ほんとに髪ばっさばさになってるな。 - MIDNIGHT
IKEさんの表情がけだるげでいい~。
UZさんのギターがなんかおかしな音に?大樹さんもおかしかったらしい(Hちゃん談)
最後、すごい可愛い顔したIKEさん、そしてUZさん、下手袖にはける。 - MOMIKENTAコーナー。
MOMIさんを見がちなんですが、KENTAさんが見やすい高さだったのでそちらも注目。まぁあの。顔...!ってなるんですけど(笑) - BRING IT ON
お立ち台があったのは10列目だったんですけど、上から降りて10列目じゃなくて、下から上がってきての10列目とは想定外。
それよりも上の席にいたので、お立ち台から会場奥を向いてるIKEさんがまぁ可愛い可愛い。機嫌のいい顔してるーー!
UZさんもなんか余裕の微笑みでカッコいー!
IKEさんは赤い照明、UZさんは青い照明でいいんだよなーー♪
最後、IKEさん、上手のお立ち台に座って、ありがとー!もっともっとあげてこうってジェスチャーを。 - Someday, Somewhere
MOMIさんの足の広げ方、つま先だけちょっと内を向いてる感じが可愛いー。こんなオルゴールの人形ほしいという気持ちになる。 - Brand New Days
ダンスがいいなぁ。イヤモニとチョーカーが引っかかってない?ってなってたのはこの曲だったかな?? - MC
IKE「福岡まだいける?まだいけるよね!もっと俺らと遊ぼうぜー!じゃあその首に提げてる。手に持ってる。持ってるタオルを出してくれーー!!
さぁ、思い切りぶん回して、声出していきませんか!いけるか福岡ー!2階、いけるかー!3階はどうだー!」
MOMIさん、ニヒルな笑顔でタオルを掲げてる - サムライハート
IKE「あれ?福岡ってこんなに声がちっちゃいんだっけ?」
って、客席の声を聞いてるIKEさん。
タオルぶん投げた後、吠えてるようなMOMIさんだった。
IKEさん、ステージのあちこちに移動して、あっ、人波だ!って感じでUZさんの方へ。上手側で距離の近い二人。MOMIさんはKENTAさんの横へ。
UZさんソロを上手で見てて、そのまま上手から近寄ってくIKEさん。UZさんを見上げるIKEさんの可愛い仕草ったら!
UZさんが下手のお立ち台に、その上手にIKEさん。くっそ可愛い。くっそ可愛い笑顔。MOMIさんはその頃、上手のお立ち台へ。 - 現状ディストラクション
奥に下がって、マイクスタンドにマイクを戻して、タオル使ったり水飲んだし、イヤモニを頭の上に引っ張って直して、その前のUZさんが横切ってKENTAさんところに。IKEさんはマイクスタンドからマイク取って前に。
IKE「残り少ねーぞ!曲でいったら後2曲だ!もう解んだろ!ブチあがるしかねんだよ!いけるよな福岡ー!」
UZさんも、上のステージで楽しそうだ!笑顔!
マイクを手から手に投げるのやってたな。
KENTAさんの方を指さしてたUZさんの、振り向いた時の前髪のハラリ感が素晴らしすぎた。
ソロ前にもKENTAさんの方を見上げてたUZさんが振り向いた時も素晴らしかったなぁ。
IKEさん、一度ステージを飛び降りて上手のウィングへ。戻る時も一度ステージを降りてからメインステージに上がる。 - MC
IKE「福岡どうもありがとう。すげーー楽しいよ!おまえら最高だな!実は、サンパレス、今日3回目なんだよ。毎回、毎回いい思い出になってます。どうもありがとう。俺らが出したアルバム、みんなにちゃんと届いてますか?昔は名古屋で活動してて、きっと届かなかった。だけど、活動進めて、色々あったSPYAIR、今ではこんなにたくさんの人に囲まれてライブができてます。みんなが支えてくれたおかげです。ほんとにどうもありがとう。これからも、いい音源を届け続けます。そして、またこうやって一緒にライブやろうね。
みんなとライブやるのが楽しくて、SPYAIRの活動を続けてます。今日初めてのやついるよな。何回目かのやつもいるよな。もっかい、俺たちでライブやろうな!
それじゃ、最後の曲、歌います。SPYAIRの今までが詰まってる楽曲をみんなに届けます。今日はどうもありがとう」 - スクランブル
IKEさんの心配をしないで聞けた(笑)大変朗らかでよろしかったなぁ。
最後に、ありがとーー!サイコー!おまえらって口をして、にこーって笑顔で下手袖に戻っていく。MOMIさんはベースをおいて、先にUZさんをいかせて、最後に帰っていきました。 - アンコール
パーカーある!IKEさんパーカーあるー!Hちゃんは初見でした。
IKE「アンコールどーもありがとございまーす!」
UZ「ありがとうございます」
IKE「座る?」
UZ「座ろ」
素直に座るIKEさん、UZさん。
IKE「ありがとねー、ライブすげー楽しい。知ってる?俺ら福岡の一番最初にライブ」
UZ「めちゃめちゃ覚えてる」
IKE「覚えてるでしょ?(お客さん)3人?」
UZ「3人...。でもそれバンドマンだって」
IKE「そうだよね。実質ゼロ」
UZ「ゼロくらい」
IKE「ってとこからスタートして、今日は」
IKEさん、立ち上がって客席見上げながら、何人だ?ってなってる。
UZ「誰も知らねぇ(笑)」
IKE「2000人くらい?」
UZ「2000人くらい」
IKE「バンドは、続けるもんだね」
UZ「間違いないね」
IKE「ねっ!」
UZ「もう、かれこれ、じゅー、4年くらい?」
IKE「そうだね。俺34になるから、14年」
UZ「20歳からやってるから...。やばいねそう考えると!もう中学生じゃん!」
IKE「中2になって」
UZ「中2!すごいことだな」
IKE「みんなのおかげです。ありがとうございます」
UZ「ありがとうございます」
IKE「あの、福岡は結構ライブ本数が多くて、ドラムロゴス、おや~...」
UZ「おやしらず」
IKE「親不孝!おやしらずって(笑)!親不孝通りのライブハウス」
UZ「よく行った」
IKE「懐かしいねー!その頃から見てるよって人?あ!ありがと!今回はホールだけど、またライブハウスでやりたいって思うんで、遊びにきてね」
UZ「まぁ、Zeppツアーできなかったしね」
しらーんってそっぽ向くIKEさん(笑)
IKE「あったねー、そういうの。...だから!福岡多めに来るからぁ!ご飯が美味しい、女性が綺麗、どの会場も音がいい、みんな盛り上がってくれる。何回でも来たいでしょ、そりゃ!」
UZ「はい」
IKE「今日は二人で、アコースティックでやらしてもらってもいいですか?」
UZさんとこにギター来る。
IKE「今日やる曲は、My World。しっかり届いてるね?My Worldはインディーズ時代からある曲で、僕らもすごい大事にしてる曲です。皆さんに届けたいと思います。聞いてください」
UZさん、そんなひざ開いてた?ってくらいひざ開いてたわ。電車で座ってたら怒られるほどだわ(笑) - My World
なんか、アレンジが変わったような感じ。
段々IKEさんが羽織ってるパーカーが落ちてきて、右肩から落ちちゃって、これまたいい感じ! - MC
さーーっと登場してきて。
KENTA「福岡どうもありがとう!1階席!2階席!3階席!」
そこから下手側にいるMOMIさんのところにすっと向かって、マイクを差し出し、福岡って言ってと指示。
MOMIKEN「福岡ーーー!!!」
KENTA「MOMIKENさんは、偉大ですね」
IKE「あれ!?すごい流れ作ってきたね、今。びっくりしたわ!」
いや素晴らしかった。IKEUZの後の、MOMIKENTA、素晴らしかった。
そしてKENTAさんから大抽選大会の説明を。
半券入ってますよ?と抽選箱の口を客席に向けてる。
KENTA「ちゃんと3階まで入ってます。そういう八百長みたいなことはしません。ガチンコです」
そして、IKEさんが曲紹介。
IKE「行ける?KENTA」
と、KENTAさんがドラムの前につくのを待って、3曲紹介。
IKE「(サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFUL DAYS)3曲の中から皆さんに選んでもらいたいと思います。はい、考えてください!はい終わりっ!決めました?自分の大好きな曲、いいなって思う曲を選んでください。よろしくお願いします。今日は3階当てたいと思います」
膝ついてがしゃがしゃさぐって、ぴっ!って引いて。
IKE「1階...!」
がっくりIKEさん(笑)
結果、1階21列30番。
IKE「立ってください!おめでとう。お名前聞いてもいいですか?ま・ゆ?まゆちゃんに決まりましたー!(曲)決まってますか?決まってる?じゃあ3階席まで聞こえるように発表してください!」
選ばれたのはBEAUTIFUL DAYS。小さくガッツポーズのIKEさん。
IKE「BEAUTIFUL DAYS!OK!解りました!」
ベースかついで、きちんと髪の毛整えて、イヤモニ入れてるMOMIさん。
IKE「じゃあ、今日のアンコールはまゆさんが選んでくれたびゅ、BEAUTIFUL DAYSをやりたいと思います。噛んでないし!今の、んっ!ってなった(胸を押さえる)だけだし!
BEAUTIFUL DAYS、福岡の皆さん、一緒に歌ってくれますか!」 - BEAUTIFUL DAYS
センターお立ち台から、ちょっと足を踏み外しそうになりながら降りて、上手の方へ。
さらに、MOMIさん前を通って下手まで。両手でマイクを持ってる持ち方が可愛い。両手を重ねずにマイク全体を持ってる感じ。
下手お立ち台で膝ついて歌ってるIKEさん、めっちゃ客席が歌えるるので、しばらく歌わせて自分はマイク外した状態で歌ってたなぁ。 - MC
IKE「まゆさん、どうもありがとう。おかげで、福岡の声がたくさん聞けました。また来た時も一緒にライブやって一緒に歌おうよ。ね!僕らSPYAIRはホールでもライブがやりたいと思ってますし、すぐそばにある、大きな会場でもやりたいと思ってます。そして、ちょっと皆からは遠いかもしれないけど、東京ドームでもライブをやりたいと思ってます。大きいライブをやって、必ずまたライブハウスでもライブをやりたいと思ってます。それが俺らのやりたいライブです。付き合ってくれますか!」
客席の声に、ありがとうって言ってるIKEさん。
IKE「じゃあ次がラストだ。思い残すことのないよう、一緒に歌いましょう!」 - Goldship
とてとて、って階段あがって、階段の一番上で座るIKEさん。
銀テープ飛んだ後、らららーはきゃくせみかま上手側で手を振ってた。大樹さんと笑い合ったりしながら。
最後両手広げてる笑顔可愛かったなーー! - エンディング
IKE「みんなどうもありがとー!一緒に写真とりませんか!」
で、写真撮ったんですが、テンション足りなかったらもう一枚撮らしてもらってもいいですか?って2枚撮影。
そこから写真OKに。
KENTAさん、右手のスティックを左手に持ち替えたので、MOMIさんとは普通につなげますが、IKEさんとは不思議なつなぎ方に。なんせ、IKEさんは左手にマイク持ってるんでね。
サポートのお二人を紹介した後の、UZさんの笑顔が可愛かったー!
UZさん、上手のお立ち台でピックを投げ、KENTAさんは下手のお立ち台で、かなりな距離までスティック投げる。飛んだなー!感。
IKEさん、タオルを何枚か肩にかけて、下手のお立ち台へ。目の前にぽんっとなげて、ぺろって舌出して、可愛いの!
UZさんも下手のお立ち台に来て、かっちょよくピックを投げて、両手あげてから帰っていかれました。
MOMIさん、上手のお立ち台で投げてたんですが、結果どうなったかはよく解らず。KENTAさんと何か言葉を交わしてる感じで交代。KENTAさん、上手のお立ち台でも、遠くまでスティック投げたんでしょうか、IKEさんが見上げてました。
MOMIさん、下手のお立ち台でピック投げましたが、やっぱりへなちょこで可愛かったです♪
IKEさん、下手のお立ち台で結構な距離までタオルを投げて、最後のタオルを結んで結んでセンターへ。
ここでは、そこまでとでなかったかなぁ。
距離があったもので、最後何言ったか、ちょっとはっきり聞き取れず。幸せだったー!かなぁ??だとすると可愛いねぇ! - 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
はい、じゃあつなぎますよー?
スティックとマイクもって手同士をつなごうとしたらこんなもんです。
なんっだこのゴキゲンUZさん。KENTAさんも可愛いのう。
IKEさんも可愛いのぅ。同じポーズのKENTAさんは、ちょっと顎ってるが。
タオルいっぱい身にまとう子ちゃん。
あぁっ、今日もまた変なところに飛んだっ!の笑顔。
そこに投げるね?
てへペロ♪
そっちいっちゃった♪ って感じか?