2018/3/31
- THE WORLD IS MINE
UZさんが登場してきたのが解りましたね。
IKEさん、いつの間にやらステージにいて、奥から前に出てきてる。
IKEさんの指の動きよかったなぁ。左手の指2本で招くような感じとか。
チョーカーに左ブレスのいつものやつ。
KENTAさんの前髪は、もうあげてくれてるのがいいってことで。 - RAGE OF DUST
IKE「ようこそ!SPYAIRのライブへー!広島!Are you ready!」
MOMIKENソロの時のUZさんがいい。どこ見てんのかなとは思うけども、佇まいがしゅっとしてていい。
IKEさん軽やかなステップ。 - イマジネーション
IKEさん、上手お立ち台へ。
『サイコー、おまえたちサイコー』って口が動いて、上げていこう!って手が動く。 - MC
IKE「広島、元気してた?今日はさ、一緒に最高のライブやろうよ広島!俺、広島ってドキドキすんだよ!みんな、力貸してくれますか!行けるか広島ー!」 - GLORY
照明に映える綺麗なIKEさんの髪色。
ちょっとずつ、って手をしながら下手お立ち台へ行って、そこに座ったりも。
最後、パッと振り向いて楽しそうな笑顔! - C!RCUS
IKE「ヘイヘイ広島!体は暖まって来た?ライブ楽しむ準備出来てるよね!?ほんとに!?
ライブ一緒にやりましょー!もっと体ゆらしていきましょー!」
触ったりつねったり、は特に動きはなく、行くのかい来るのかい、の、来る、の時だけ、自分の方に招くように動く手。 - 君がいた夏
後ろからマイクスタンドもってきて、慎重に位置を調整して立ててる雰囲気。
そしてそのマイクスタンドによりかかるIKEさん。
上からの照明のできる、UZさんの腕の影がえぐい。
曲が終わって、下手袖に引っ込むIKEさん。 - JUST ONE LIFE
マイクスタンド持ったまま下手へ行くIKEさん。珍しいと思ってたら、マイクだけ抜いて下手ウィングに。
MOMIKENさんがややセンターよりに。UZさんもちょいと寄ったかな?
センターに戻ったIKEさん。今度は、UZさんのいる上手のお立ち台に飛び乗って、UZさんにマイク向けて一緒に歌わせる。おぉーー!!レアー!
IKEさんがお立ち台降りた後、なんなの(笑)!と笑ってるUZさん。IKEさんはそこから上手ウイングへ。しばらくマイクを客席に向けて歌わせてた。いやー!よかったー!
IKEさんが何かやらかしてきた時、UZさん別に拒否らないんだけど、終わった後に、何それ!?ってなるのが毎度好き。好き(真顔)。 - Don't Look Back
IKEさんは早々にサングラスは外したようだが、UZさんは、しばらくサングラスかけていて、一段落したところで、後ろむいて外したが、すげー笑ってる(笑)
センターお立ち台で、下手の方むいてしゃがんで歌ってるIKEさん。 - THIS IS HOW WE ROCK
最後、IKEさんのいい笑顔! - MC
KENTA「広島元気かーい!久しぶりの広島、カープ開幕戦が始まって、昨日すげーことなってたよ!」
KENTAさんのマイクを上げて?って上手袖にやってるIKEさん。
KENTA「そんなカープに負けず劣らず、皆さんいけますかー!元気だね、素晴らしい」
IKE「ちょっと、せっかく来たんで、この辺でお喋りしたいと」
UZ「いいですねー!」
IKE「喋ってもいい?じゃあ、ゆったり座って」
そして、座る人たち。
IKE「広島、元気だった?」
客席「いえー!」
IKE「すげーいい感じ」
KENTA「すごいっすよ。すげーっす。ははははは(笑)!」
IKE「もう、笑うしかない」
KENTA「いや、昨日、僕とMOMIKENはバンド講座が広島であっで、終わったら、広島の街がめっちゃ閑散としてて」
IKE「あれっ?ちょっと待って?いきなりディスる方向!?」
KENTA「違う!」
IKE「俺広島とはすごく仲良くしたいの!」
KENTA「IKEさん、ちゃんと最後まで聞いて。まだ前振りだから」
IKE「了解!」
KENTA「すげー閑散としてて、あれ?広島ってこんなだっけ?って思ったのね。それが9時前で、ちょうどカープの開幕戦が行われてたらしくって。9時過ぎたら試合終わったんだろうね、そこから街一面真っ赤!すーげー広島!って!」
IKE「なるほど」
KENTA「こんなに愛されてるカープって球団、他になくね?って、感動しちゃって、昨日」
UZ「ちょっとそういう話だと、ちょっと俺とMOMIKEN気まずい気持ちに...。ちょっと先に説明させて欲しいんですけど」
KENTA「いや、その説明はしなくても!」
IKE「なんかドキドキする...!」
UZ「俺とMOMIKENは、楽曲提供で、中日ドラゴンズのテーマソングを作りました」(←CBC野球中継のテーマソングな)
客席「うわー!」
KENTA「優しい!」
UZ「ただ、俺らはドラゴンでも好きなんだけど、カープも好きだよね?もし頼まれることがあるなら喜んで(カープのテーマソング)作りたいと思います!関係者の方、よろしくお願いします!これで、カープの話、いくらしてくれても!」
KENTA「僕らも愛知県で、中日ドラゴンズも地域密着型の球団で、ドラゴンズが勝てば盛り上がってたんで」
IKE「すごい、よく解るね、気持ちが」
KENTA「ただ、本当に昨日びっくりした。あんなに、街の9割がカープ好きなんじゃね?って大騒ぎ」
IKE「俺たちは、生まれは名古屋で、ドラゴンズ見て育ってきたけど、目指すべきは、広島のカープみたいになりたいです!」
KENTA「これすごいね、俺らがライブやってる間、広島の街がすげー閑散としてんの(笑)」
IKE「何それ!」
KENTA「ライブ終わった瞬間、すげー真っ暗で街が(笑)」
IKE「MOMIKENと、KENTAは、昨日入って」
KENTA「バンド講座」
IKE「バンド講座やってたけど、俺ら昨日ぎりぎり」
UZ「ホントに」
IKE「完全に街が真っ暗な頃に着いて。たまたま(UZと)新幹線一緒だったの」
UZ「そう。たまたま。自由で、何時に乗ってもいいって」
IKE「そうそう」
UZ「で、広島ついて、ホテル行くこうと思ってたら、後ろからいい声で、『UZ』って。『ドキっとしたわ!』つって」
IKE「『UZ、タクシー一緒に乗ろうよ』って」
UZ「そう。で、ホテルまで一緒に」
KENTA「IKEとUZの後ろ姿って、解りやすいから」
IKE「いやいやいや!UZはくそ解りやすい!」
KENTA「ただの田舎のヤンキーだから(笑)」
UZ「ギター持ってたからでしょ?」
IKE「それもあるし、やっぱ歩き方、ちょっと変だよ?」
UZ「うっそ!」
IKE「歩いてると、あ、UZだって」
KENTA「すぐ解る。UZすごいがに股。で、IKEは、姿勢がいいの。ぴっ!て歩いてる」
IKE「歩く時はね」
KENTA「歩く時、すごいぴっ!と歩いてる」
UZ「めっちゃいいじゃん」
KENTA「なんかすげー姿勢いい人いるなと思ったら、だいたいIKEで、すげー姿勢悪い人いるなって思ったら、大体UZ(笑)」
IKE「そんな感じで広島まで来ました。あのー、今日、リハ中、ちょっと散歩って、すぐそばの川を歩いてきたの。すごい桜満開で、広島もいい街だね」
UZ「いやIKEは、広島好きだから!」
IKE「そうだね。ゆかりしかないね!」
UZ「ゆかりしかない!」
IKE「だからもっと散策したいなと思って、橋の上から、魚いるかなって、上から見てて、おっ!?クロダイじゃね!?」
KENTA「クロダイなんかいるの!?」
IKE「(客席に)いるよね?」
UZ「(客席も)知らない!」
KENTA「知らないよ!マジマジと見たことないよ」
IKE「ライブと関係ない質問していい?すぐ近くの川って、釣りしてもOK?(客席に確認)OK?OK出ました!」
KENTA「いや、あの彼が関係者かどうか」
UZ「彼なんの責任もないよ?」
KENTA「全然関係者じゃ...」
IKE「でも俺前きた時、こっそりぴって!」
釣りのジェスチャーするIKEさん。
KENTA「こっそりでしょ?」
IKE「でも魚がいることが解ったんだよっっ!!」
UZ「熱いね(笑)」
KENTA「熱いですね」
IKE「ちょっと、つい欲情してしまって...」
KENTA「欲情...!?」
IKE「また、広島に来たいなと思いました!」
KENTA「後、何はともあれ、あのー、サポートギターのTASUKUさん、地元です」
UZ「そうです」
でも、広島市じゃないというTASUKUさん。
IKE「俺らと一緒の感じ」
SPYAIRさん、名古屋市じゃないですからね。
今回は実家に帰ってないというTASUKUさん。ポルノさんの時に帰るの?ってKENTAさん。
UZ「なんすかそれ!」
KENTA「TASUKUさん、ポルノグラフィティのギターもやられてて」
SPYAIRとポルノグラフィティと両方ツアー中なので、平行してツアーを回っている今一番忙しい人TASUKUさんのご紹介でした。
UZ「ていう感じで、次の曲行きましょう」
IKE「そうだね、ゆっくり座ってて。アルバムKINGDOM、聞いてくれましたか?ありがとうございまーす。一生懸命作りました。その、アルバムの中から1曲、バラード歌いたいと思います。聞いてください」 - Be with
いいよねーー(乱暴な感想)でも、いいのよー。
最後、KENTAさんが、さささって、ドラムを?シンバルを?さわって音を止める感じ??も見ていて楽しい。 - MIDNIGHT
ホワイトIKEさんが、ブラックIKEさんになる感じ。
終わった後は、下手・上手に分かれてはけるIKEさん、UZさん。 - MOMIKENTAコーナー。
そうね。いっそKENTAさんは前髪あげてくれたほうがいいね。おかしくないね。似合うね。 - BRING IT ON
8列目にお立ち台。客席に入ってる間、IKEさん、UZさんが、すごい楽しそうな笑顔なんだよなー。UZさんの横顔が、すごい綺麗だった。UZさん笑いすぎると目が線になるけど、目はぱちっと開いてて、口元が機嫌よい感じ♪
IKEさん、上手のお立ち台から、スピーカの前まで。スピーカの持ち手的なところにつかまってる。 - Someday, Somewhere
これからドラム叩くよ、の前、イヤモニ直しながら、上の方を向いてるKENTAさん、カッコよかったな。守護神感あったな。 - Brand New Days
なんかテンポが合わなくて、歌と、演奏がずれてしまったところが。あれなんだったんだ?? - MC
IKE「広島サイコー!もっと遊びたいよね!まだあがれるでしょ?2階もいけるよね!1階もぶち上がりたいよね!」
って、下手で言ってるIKEさん。
IKE「じゃあその首に提げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!」 - サムライハート
MOMIさん下手ウィングへ。その後、ちゃんとKENTAさん横にもいく。
あぁ人波♪のIKEさんUZさんは、いい感じの距離。
ギターソロ前、IKEさんは下手お立ち台で、そこからUZさんの足元へ。
IKEさんが足元とか来てる時に、UZさんほんといい顔で笑うよねーーーー。
UZさんは下手お立ち台まで。MOMIさん見たいにウィングまではいかなかった。TASUKUさんと向かい合うの可愛いー好きー。 - 現状ディストラクション
MOMIさんイントロからアグレッシブでカッコいい...!
IKE「広島まだいける!もう残り少ないんだよねー!広島でやったライブのこと、俺はちゃんと覚えていたいんだよ!ここ(頭)ここ(胸)に刻み込んでいたいんだよ!広島じゃあさ、思い切りブチ上げていこうぜー!」
UZさん、上にあがってシンバル叩いてる。
IKEさん、上手ウイングに行って、UZさんが目の前にいて、えっ!?どっち見ればいいの!ってなったワタクシ(笑)
そして、最後もMOMIさんがアグレッシブでカッコよかった(笑) - MC
しばらくIKEさんが動かなかったので、おっ!?ってなるが大丈夫。
IKE「広島、どうもありがとう。ライブ、楽しめてる?
俺も、すごく楽しめてます。みんなのおかげ。どうもありがとう。
また、ライブしに帰ってきてもいい?広島のライブは色んな思い出があって、忘れられないです。大変だったなーとか、辛かったなーとか、ネガティブなものも自分の中に残ってて、それで、毎回緊張するんだよね。もうみんな一緒にライブやってくれるって解ってるのに、広島ってワードにとらわれてるんだよね。
だけど、今日もライブに来てよかったと思いました。みんなどうもありがとう。
SPYAIRのこと、俺らのことを、全部説明するのは一生かけてもきっと無理。だから、理解したくて、共鳴したくて、歌を歌ってます。
きっとメンバーもそうだと思います。なので、言葉を交わすより、音を共有して、これからもライブやっていこうと思います。皆さん、その時は遊びに来てくれますか?
これからも一緒にライブやってくれますか?また、必ずSPYAIR、広島に来るからな。今日はどうもありがとう」 - スクランブル
あれっ!?泣いてないよね!?が何度もやってくる。
いや、機嫌のいい笑顔なんですけどね。
広島サイコー!ってピースしてた。
ここでは、UZさんも下手袖に帰る。 - アンコール
まず、UZさんが出てきて、ちょっと間をおいて、IKEさん。下手から上手まで客席の映像とっていく。今度はちゃんと保存できたんでしょうか(笑)。
最後、カメラ向けられたUZさんの、ピースする反応が早くていい。
IKE「アンコールありがとー!」
UZ「ありがとうございます」
IKE「最高だね、広島」
UZ「最高」
IKE「ちょっと、座りますか?」
に、客席が、えーー!?
UZ「(客席に同調して)えーー?」
IKE「じゃあ今日は立ってなさい!」
UZ「いや、絶対座った方がいい!」
そしてもちろん一同座ります。
IKE「UZさん?」
UZ「はい」
IKE「広島」
UZ「はい」
IKE「やっぱいいですね」
UZ「いいっすね」
IKE「毎回、色んな意味で、いいライブできてますね」
UZ「そうだね。忘れられないライブって、SPYAIR始めて、数え切れないくらいライブやってるけど、確実に忘れられれない(噛む)...、いや、俺滑舌いんだよ?」
IKE「いや、俺ははっきり聞きました。皆さんちゃんと聞きとってくださいっ!」
UZ「ライブして舌が疲れた。ちゃう、何言おうと...。忘れられないライブがあって、広島は色んな意味で多い」
IKE「ほんと、多め」
UZ「多い目。でも4ツアーでホールやって、なんかすごく、今まであった不安みたいなものが、すべてポジティブなエネルギーになった瞬間があって」
IKE「あ、そう」
UZ「だから俺は、今日はいい意味で自然体で。広島だからって、うわー!みたいには」
IKE「そうなんだ。俺もう前日から...」
UZ「昨日の夜から、びびってたもんね」
IKE「『やべ、広島だー...!』別に、いいライブできたんだよ?4ツアーの時。だから、自信もあったけど、やっぱり、いざみんなの前に立つ直前になると、妙にトイレが近く。生理現象が激しくなって。でも、ライブに来てよかった。ありがとう」
UZ「ありがとうございます」
IKE「UZと二人で、1曲、やっていいですか?」
UZさんのとこにギター来る。
IKE「(客席のリアクションに)ありがと」
UZ「何やります?」
IKE「マイ、なんちゃら」
UZ「そこまで言ったら言おうよ(笑)」
IKE「マイなんちゃら」
UZ「マイなんちゃら、2個ある」
IKE「けっこう隔たりあるよね(親指と小指で隔たりを表現)雰囲気が大分違う」
UZ「友達か世界か」
IKE「今日は、世界歌わしてもらいます。前回、もしかしてMy Friendやった?」
って客席に聞いたら、客席からはやった、とやらない、が。
IKE「違うってのと、そうだってのが...。じゃあ、次はMy Friendやるね。だって俺ら友達だろ!?でも今日は、しっかり世界を歌いたいと」
UZ「そうだね、一人の世界」
IKE「久しぶりに閉じこもってもいいですか?嘘だよ!みんなと一緒のライブだから、解る人は一緒に歌ってもらっていい?手拍子もしてください」 - My World
IKEさん、ちょっと低く歌うところも。
立ちあがったらパーカー落ちた、のが、落とした、のか。落としたとしても素敵だし、落ちた、でも可愛いし。なんせ、はらっ!がよかった。
歌い終わった後、そのパーカーを拾って後ろにもっていく。 - MC
客席からの声援が、UZー!だったタイミングで登場したと同時に。
KENTA「はーい!UZだよ!アンコールありがとうございまーす!」
UZ「何それ」
KENTA「ちょうどUZが呼ばれたんで、俺がUZだ、みたいな。男の声だったから、俺もUZも変わんねーだろって」
UZ「そんなくくり(笑)」
KENTA「ということで、やってきました、キングダムツアー恒例、大抽選大会ー!
さ、ということで、じゃんけん大会ってのをやってたんですけど、飽きたねー、って」
IKE「さらっと!さらっと言ったね!?楽しみにしてた人いたかもしれないのに!」
KENTA「なんか、飽きたねーって抽選大会にしました!」
IKE「はい!」
そしてシステムの説明があり、ここのところの当たり傾向についての話が。皆
KENTA「最近前の方が当たりがち」
UZ「確かに」
KENTA「ちょっと2階が当たってない感があるんですが、ちゃんと2階席も入ってます」
IKE「2階ひきたいね」
KENTA「混ぜときます」
IKE「すげー」
って、KENTAさんがかき混ぜてる抽選箱の中を見てるIKEさん。
IKE「見て引いたらダメなの?」
KENTA「ダメですよ、IKEさん。不正は良くない」
ということで、KENTAさんはドラムに戻り、サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFUL DAYSの3曲、発表をして。
IKE「この3曲の中から、1曲、考えて!はいおしまいっ!2階決まった?俺は今日2階引くからね!いや、1階嫌いって訳じゃ。最近多すぎたなと思って」
ひざついて、抽選箱に手をいれて、がっさがっさかき回してぴっ!って引いて。
IKE「...1階」
がっくり。泣き真似(笑)
IKE「17列、45番!」
立ち上がって客席を見に行くIKEさん。
IKE「おめでとうございます。すいません、2階を引くとか言ったのに1階当てちゃって。あの、次回...冷たいなー、2階!ごめんて!!」
当たった人にお名前聞きたいんですけどってIKEさん。声がでなかったらお隣の人に頼んで!って(笑)
IKE「お名前(←お↓な↑ま→え↓ってイントネーション、ほんと好き)教えてもらっていいですか?あやなさん、よろしくお願いします!1曲選べてます?みんなに聞こえるように大声で発表していただけますか?」
で、発表された曲はサクラミツツキ。うわー!って喜ぶIKEさん。
IKE「サクラミツツキ!あやなさんが選んでくれた、サクラミツツキやってもいいですかー!」 - サクラミツツキ
イヤホン入れ直すIKEさん。
久しぶりに選ばれたような気がするなぁ。(←確認しろや)
イントロのUZさん素敵よーねーーー。いいよねーー。曲の最後のおすましなIKEさんもいいよねー。ねーー。
最後、客席を指差して、ありがとうって口。 - MC
IKE「あやなさん、どうもありがと!」
準備してるMOMIさん素敵♪
IKE「楽しいね、この中にはライブ初めて来たって人もいるだろうね。ライブいいでしょ?また来たいでしょ?俺も一緒。一緒にライブやって、また来たいなーって思わされました。おまえらほんとに最高だ。ラスト、アルバムKINGDOMの中の、お気に入りを残しました。
心がほっと暖かくなる曲です。ラスト、一緒に歌いませんか?一緒に歌って、またね、また一緒にライブやろうよ!」
高く手をあげて、ピースしてるIKEさん。 - Goldship
IKEさん、下手お立ち台へ。
上にあがって銀テープが飛んだ後、客席みて、んっ、こっちか!と手を振る方向を決める。
KENTAさんの上手まで来た時、ほんとに機嫌のいいにこにこ顔。可愛いったらりゃしない!
最後はしゃがんで「どーーーーーーーもありがとーー!」
そして、にこっと笑って、「広島サイコー!」
IKE「みんなありがとー!一緒に写真撮りませんかー!」
って上で言って、降りるところで、どうぞってKENTAさんに道を譲られて、先に降りてくるIKEさんでした。 - エンディング
写真撮りませんかってゆって、後ろ向いて、あれこれ指示。
ご挨拶の時、ぴょんってスピーカーに飛び乗ったMOMIさん、かーわいかったー!
KENTAさんは、スティックをめちゃぽっけに刺してる。
サポートギターTASUKU!の後、後ろ向きにお立ち台降りたら、先に降りてたUZさんにぶつかっていくことになったIKEさん。なにやってんの!って押し返すUZさん。可愛いかー!
大きな声援をー!をやってるリズム隊。
MOMIさんと、大樹さんのハイタッチ、女子っぽくて可愛い。
MOMIさん、センターお立ち台で、よし今日はこそ!って投げてるが、うむ...(笑)。UZさん上手お立ち台、KENTAさん下手で、それぞれピックやスティック投げて、センターにやってきて、譲り合うUZさん、KENTAさん。どうぞってKENTAさんい、UZさんがあがってピックなげていく。軽やか。
IKEさんは、下手のウィングに。KENTAさん、センター、上手とスティック投げていく。
センターのお立ち台にも上がってってくれました。その後ろを通過して、上手ウィングまで行くIKEさん。タオルをぶん回しながら、結構な距離を飛ばしてました。
2階向かってぴょんぴょん跳ねてて可愛かった♪
センターお立ち台に戻って、勢いよくタオル投げて、にこー!
IKE「みんな愛してるよー!またね♪」
手を振りながら下手袖に帰って行ったIKEさんでした。 - UZさんの右袖落ちてていいなーって思ってたら、そこで曲が終わって、さっ!とまくっちゃったのあったな。
- 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
んまぁ!阿修羅像が!右端に『小柄でスリムな仏教界のイケメン』阿修羅像がおられる!
画像では一ミリも解りませんが、MOMIさん、後ろに下がって助走をつけようとされています。
そしてぴょんっ!とスピーカーに飛び乗ったMOMIさんと、さっと手をつなぐKENTAさん。
後ろ向きにお立ち台を降りたらそのままUZさんにぶつかっちゃったIKEしゃん。
「なぁにやってんだよ~」「ごめぇ~んっ」
センターお立ち台を譲り合うマッスルたち。KENTAさんが譲られました。
お立ち台でご機嫌なIKEさん。
『愛してるよーー!』