2018/4/7
- なんっじゃこれ!というステージ構成。上手下手のウィングにお立ち台がある!横幅どんだけ狭いねん!衝撃のレグザムホール小ホール。この日、大ホールでは槇原敬之がライブ中。
- THE WORLD IS MINE
UZさんのポニーテールの位置が高い。袖はすでに両袖ともまくられている。早速上手袖に何やらあげてとやってた。
IKEさん、チョーカーに、左ブレス。
KENTAさんの髪型、いい感じ。ここんところ安定ですね。
IKEさん、マイクスタンドからマイクとって、マイクを高くかかげて客席に向ける。 - RAGE OF DUST
IKE「ようこそ、SPYAIRのライブへー!!」
ソロのKENTAさんの顔を楽しむ時間。
いこうぜ!って招いてる手のMOMIさん。
きりっ!とした顔でピースにした手を上げていたIKEさん、お立ち台を降りるところでにこっ!と笑顔に。かわいー! - イマジネーション
UZさんが何か上げてってやってたな。
KENTAさん、途中で、スティックを叩く掲げて客席を見てたんだけど、なんか、すげーきょとん顔だった(笑)
MOMIさんの、マイクもないのに、おっおー!!の力強さが伝わってきたなー。
ありがとう、って最後ゆってるIKEさん。 - MC
スタッフが来てて、IKEさん、スタッフの肩に手を置いてる?
IKE「へいへい高松!改めましてどうも、SPYAIRです!ライブ楽しむ準備できてますか!行こうぜ高松ー!」 - アイムアビリーバー
『わーつーすりーふぉー!』ってKENTAさんの声のでかさ。
So, I'M A BELIEVERの時、マイクは使ってないんだけど、胸にグーにした両手をあてて、歌ってるIKEさん。マイクとイヤモニ、あげてって上手袖に指示して、ステージくるっと回っていい笑顔。
曲終わりもすげー可愛い笑顔だった。 - C!RCUS
IKE「いい感じだね高松!でももっといけるんでしょ!?もうちょっと体揺らしていきませんか!」
あぁん♪が色っぽいやーつ。
IKEさん、下手ウィングお立ち台へ。すぐ近くまで2階席の最前列が伸びてるので見上げてる。
行くのかい、来るのかい♪の来るで、招いてる手。ひざをついて楽しそうにクラッピングしてた。
立ち上がっては、たの!しん!じゃえっ!って飛び跳ねててかーわいー!曲最後まで下手ウィングにいてメインステージに戻る。 - 君がいた夏
マイクスタンドを持ってるIKEさんの指が繊細。丁寧にマイクスタンドを持ってる感じ。
UZさんがピック取ってるのを見れて嬉しい。指さんの指が動き、いちいち好きなもので。
曲終わり、丁寧にマイクをもって、「ありがとう」って口のIKEさん。そして下手袖にはける。 - ファイアスターター
MOMIさんのネックをあげさげするやつが好きだなーって観てると、IKEさんが横切っていく。
3人が揃って、ステージ前に出てくるのが、いぃーー!!
MOMIさんは下手ウイングに。
IKEさんの後ろ髪がやっぱり跳ねてる。伸びてきてるってことなのかな。 - Don't Look Back
ヘドバン、というほど深くないけど、体上下させてるIKEさん、右腕を背中、右腰あたりにあててる。腰痛いの??って感じ。 - THIS IS HOW WE ROCK
曲前、タオル使って、水飲んだりして、マイクスタンド両手に捧げ持つ感じで前に。
マイクスタンドに挿してるマイクの先端に手のひらを押し当てるようにしてる。
最後高く上げた手がピースの形。 - MC
KENTAさん、一番下まで降りてきて。
KENTA「高松ーー!!元気ですね」
わぁってなってるIKEさん(笑)。
KENTA「隣でマッキー(槇原敬之)もライブやってるらしいですけど、ここの方が熱いんじゃないですか?まあこの熱量は、マッキーには出せないかな(笑)」
IKE「そう!マッキーが隣」
KENTA「ワクワクしますね」
IKE「うーわっ!って」
KENTA「黄色いトラック、顔の書いてあるの止まってました。僕らもやってほしいな」
KENTA「SPYAIRでもね」
IKE「夢だね」
ってなところで、UZさんが上手袖から登場。お手洗いでもいってたのか。水飲んで定位置へ。
IKE「久しぶりだから、みんなとお喋りしていい?ちょと座る?」
UZ「座りますか」
照明さんに客席を見せてもらうSPYAIRさん。
UZ「近いね!」
KENTA「すごく近い」
UZ「俺、視力いいから、全員の顔が見える。一番後ろまで解る」
KENTA「あらUZって声。ありがとうございます。高松で何かしました?昨日。ご飯とか食べました?」
UZ「もちろん」
IKE「もちろん」
KENTA「IKEさんは悩んでたね」
IKE「まぁ、食べログ見て、どこがいいだろうなって。結果、ちょっと高松、寒くね?」
KENTA「急に寒くなったね」
IKE「急に寒いなぁって、ちょっと歩こうと思ったんだけど、結果、一番近いうどん屋さんに。もはやセルフ。自分でやれ!みたいな」
KENTA「そういうところ!?」
IKE「でも、すごく美味かった。この麺は東京とか名古屋とかで食べられないなって。カレーうどん、美味しかった」
KENTA「美味しかったっすか」
UZ「それは良かった」
IKE「何か食べました?」
KENTA「ちなみに僕とMOMIKENは、骨付鶏」
MOMIKEN「親子鶏、のひなとおや?」
IKE「あるよね」
KENTA「ひなとおや。でも昨日、バンド講座でMOMIKENさんがえげつないこと言い出して」
MOMIKEN「ちゃちゃ...!あれ?俺?」
KENTA「そうですよ。ひなどりとおやどりの食べ比べができるんだけど、それを『ひなを殺生した』とか言い出して。食う前だよ?食べに行こうか?って時に」
UZ「ま、事実だけどね?」
KENTA「事実だけど!」
MOMIKEN「いや、おやとひなとどっちが美味いって話になって。俺は親が美味いの。それを、おやのことをバカにしてひなが美味いって言うから」
IKE「悪いね」
KENTA「言い方悪いよね!」
MOMIKEN「で、目の前にいた子供連れの子供に、『あの子の顔見て?それでもひなが美味しいって言えるの!?』って」
KENTA「ひどいよね!この人!」
IKE「そういうのは、よくない」
UZ「よくない」
KENTA「逆におやも、いや、やめとこうこの話」
UZ「おやは、自分から食べて欲しいだろうね」
KENTA「どゆこと!?」
UZ「先に子供を食べないで!って(笑)」
KENTA「やめて!」
IKE「硬いのと、柔らかいのだよね?俺は柔らかいやつが」
UZ「どっちが柔らかいの?」
IKE「ひな、子供」
でも、酒飲む人はおやがいいんでしょうね、なんて話を。
KENTA「めちゃくちゃ美味かった一鶴?」(←バンド講座後、私も行ってましたわ。美味しかった♪)
UZ「有名なんだね」
KENTA「そう」
UZ「俺は、それこそIKEが、LINEで食べログ3.5以上の送ってくれたの」
KENTA「すごい大量にLINEが(笑)」
UZ「LINEで、これ3.5以上だから食べるといいよってくれたじゃん。その中で、早めに来てたから、もうオープンしてるうどん屋さん」
IKE「あ、うどん食べた?」
UZ「うどん屋やさんで、とり天ぶっかけうどん。解る?とり天ぶっかけ」
IKE「そりゃ解るでしょ」
UZ「美味しいよね」
IKE「美味しいよね」
ここで、ようやく会場に到着したお客様が。結構前の方の席だったので。
IKE「いらっしゃいませ(笑)」
UZ「いいタイミングです」
IKE「来るなら、このタイミングです(笑)」
KENTA「一番いじられるタイミングですね(笑)」
IKE「今日、会場はすごい熱気に包まれてますので、今からでも楽しんでください」
UZ「で、その荷物、フライヤーを入れて床に置いたらいいと思います」
KENTA「いいタイミングで(笑)」
UZ「ゆっくりできたね、昨日」
KENTA「そうですね。ただこのツアー前、去年のJUST LIKE THIS 2017とか、SPYAIR雨バンドだと言われ続けてきたんですよ。俺らが行く先々で雨が降って。その雨バンドを、このツアーで払拭してると思ったの、前半。結構晴れてた」
UZ「確かに」
KENTA「すごい快晴で、空が真っ青で、IKEさん散歩行っちゃおう♪るんるん♪って感じで」
UZ「確かに確かに」
KENTA「ここに来て雨が...!」
IKE「実は、この前公演で」(←福岡です)
KENTA「そう」
IKE「俺らのライブの5分前、ざーーー!!!」
UZ「あったあった!」
KENTA「スコールみたいな雨がね」(←会場内のレストランから、一瞬外に出てホールに入るのに、無理!と思う豪雨)
IKE「俺、30分前くらい外で走ってたら、ぽたぽた...あれっ!?あれ...!?」
KENTA「ちょっと俺らの力弱まってきた、晴れ男感」
UZ「ライブ終わったらもう晴れてるよ。大丈夫安心して」
KENTA「皆さんは足元が整備された中で、帰れると思います(笑)」
IKE「てことで、そろそろ」
IKEさん立ち上がって椅子動かす。
IKE「ほんと、高松、何回も来させてもらってるけど、いい街だと思います。みんな今日は来てくれてありがとね。アルバムKINGDOMは聞いてくれましたか?その中の1曲、バラードを聞いてください」 - Be with
MOMIさんの手元が見やすかったので、バンド講座で聞いたベースの弾き方を思い出しながら眺める。あぁ、いい。手、いい。 - MIDNIGHT
IKEさんの手の動き方がいい。色っぽい...!
下手、上手に分かれてはけるIKEさん、UZさん。 - MOMIKENTAコーナー。
お立ち台があるから上手下手のウィングまで来てくれるのかなーと思ったけど、こなかったやー。 - BRING IT ON
1階A扉からIKEさん登場。通路に手が出せる席だったので、左手出したら、IKEさんがうっかりその手を握ってしまい、1秒以下の長さ、繋がってしまった。やわかい手...!
12番、13番の間、24番、25番の間の9列目にお立ち台。
ステージに戻るのは大変そうだった(笑)
ステージに上がってからは、下手ウィングにIKEさん。上手ウィングにUZさん。左肩がむき出しになりそうなUZさん...!
そこからサイドチェンジで、UZさんが下手ウィングへ。MOMIさんもカッコいいなーー。あんまりないことですよ、この曲の最中にMOMIさんが見えることって(笑)
IKEさんは上手ウイングお立ち台に膝ついてた。 - Someday, Somewhere
UZさんの肩が気になる。今に完全にむき出しになりそうで気になる(笑)オフショルになりそうで気になる。 - Brand New Days
UZさん、もう袖切ってんじゃない?と思ったけど、パーツが切りっぱなしに見えるだけで、ちゃんと袖はあった。やれやれである。袖があるのにまくってる、っていうのがいいのよー! - MC
IKE「高松サイコーだねー!もっと、遊びますか?残り曲数少ないけど、ぶちあげていけますか?Are you ready!じゃあみんな、首にさげてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!」
MOMIさん、下手ウイングへ。
IKE「思い切りぶん回して、声出していきませんか!」 - サムライハート
MOMIさん、上手ウィングのお立ち台で、2階は?そこは?とあちこち指さしながらタオル回してる。
投げたタオルは真後ろの壁にぶちあたって落ちる。スタッフ、取りに行こうか?と顔をだすが、あぁ、そこならいいかと引っ込む(笑)
IKEさんは上手ウイングへ。あぁ、人波♪の、IKEさんとUZさんはそれなりの距離。
MOMIさんが上に上がり、IKEさん下手ウィングに。そこでUZさんのギターソロになったけど、UZを指さしてたりはするけどそこから動かず。いつもセンターに戻ってくるのに、そのまま下手ウィングにIKEさんが居座ったため、律儀にUZさん、センターお立ち台から、下手ウィングのIKEさんの方にギターを向けてる(笑)
でもまだIKEさんが動かないので、サイドチェンジしなきゃいけないUZさんがお立ち台でしゃがんでるIKEさんのとこまで来て、肩?か背中に手をおきまして。
ひゃーー!!レアーー!と喜ぶわたくし。
【その時の画像が♪】
https://www.instagram.com/p/BhXfFc3FL0l/?taken-by=uzspyair
その後、立ち上がったIKEさんが、メインステージに戻るのかと思ったら、ウィングの先端は、客席との高さがほとんどないので、そのまま客席へ!
うわ!と思ったら、客席をくるっと回って、上手側からメインステージに戻る(笑)。
客席を見てるUZさんの笑顔がいいなーー。MOMIKENさんは、上手ウィングに。
タオル振りながら戻ってきて、ステージで跳ねるIKEさんでした。 - 現状ディストラクション
IKE「おまえら最高だな!」
UZさん上に上がって、KENTAさんを両手でさしてシンバルをばしーん!
IKE「まだいける!?じゃあ、今持ってるもん全部出してくれよ!Are you ready!高松ーー!」
が、途中でIKEさんと演奏が合わなくなって、IKEさん、振り向いてあれ?ってなる。続けて歌おうとするけど、とにかく合わない。UZさんと顔見合わせてる感じ。
MOMIさんと向かい合うUZさんソロの時は、それぞれお立ち台じゃなくて、メインステージで。
最後、ありがとうってゆってたかな? - MC
IKEさん、水飲んでしばらくじっとしていたので、お?大丈夫か?と思ったけども、別に問題なく。
IKE「高松、どうもありがとう。ライブ、楽しめてる?みんなのおかげで俺も楽しい。みんながいなかったら、やれてないね。ほんとに感謝してる。どうもありがとう。
久しぶりに来たけど、必ず帰って来たいと思うライブが一緒に作れてるんじゃないかな。ほんとにありがとう。
最初、高松で全然入らなくって、もう俺らダメなのかなって思ったりしたんだよね。
でもライブを重ねるごとに、どんどん人が集まってきてくれて、こうやってホールでやれるようになりました。みんなのおかげです。ありがとう。
今回は、KINGDOMツアー。みんなに聞かせたいなっていって、セットリストを作って、みんなと一緒にライブやることを想像して、1曲1曲を繋げてきました。最後、次が、このKINGDOMツアーの最後の曲です。今までの僕たちの歴史がぎゅっと詰まった曲なので、みんなに届けたいと思います。今日は足を運んでくれて、ほんとにどうもありがとう。一緒にライブしてくれて、ほんとにどうもありがとう。(間をとって)歌うね」 - スクランブル
UZさんの右袖だけ落ちてていい。片方だけ上手に落ちるよねーー。いい。
最後、両手を広げて、「ありがとう」って口。まぁ、IKEさんの綺麗な顔! - アンコール
すげーいつまでもいつまでもスタッフさんが準備してるなーと思ったら、最終的に椅子が4つ登場。
KENMOMIで登場してきて、すぐにIKEUZも登場。パーカー羽織って可愛いIKEさん。水を手に席につく。
IKE「アンコールどうもありがとうございまーす」
皆さん、口々にありがとうございまーす。
UZ「いいよ、みんな座って」
で、皆さん座ると。
KENTA「どうですか皆さん、まだまだいけますか?この4人が来たってことは、もう決まってますね」
IKE「決まってるの(笑)?」
KENTA「そして、僕が何も持ってない。(横見て)え?みんな持ってない!今からアカペラ?」
UZ「もちろん」
KENTA「コーラスグループみたいに?」
UZ「コーラスグループみたいに(笑)」
この辺でMOMIさんベース取りに行って、UZさんのとこにもギター。
KENTA「僕、何もないから、みんなと一緒にリズムを取れるものは?って考えたんですけど、みんなクラップできるよね?」
UZ「もちろん」
KENTA「手を叩くとこ。上の人も」
MOMIさん戻ってくる。パーカーのフードかぶってる。可愛い(真顔)
KENTA「じゃあ、あの曲やっちゃう?僕何も持ってないけど」
UZ「KENTA、みんなぽかーんとしてる」
KENTA「いやっ」
UZ「説明すると、いつもは俺とIKEで、しっとり決めてたの。カッコよく。カッコよく決めてたんだけど、今日は、みんなが温かくて、友達みたいと思ったんで、ある曲をやろうかって。だた!準備はしてなかって、MOMIKENいつもアコベだけど、今日はエレキ。KENTAは」
KENTA「いつもはカフォンですね」
UZ「いつも箱みたいなのを叩いてるんだけど、今日は箱がないから椅子を叩く(笑)」
丸いすのクッション部分を叩いてみるKENTAさん(笑)
UZ「いかん!やめとこ!なんで、手を叩いて、今日は4人で友達っぽいやつを」
KENTA「友達っぽいやつ!?」
IKE「っぽいやつ!?」
KENTA「みなさん一緒にクラップしていただけるとありがたいです。よろしくお願いします!」
UZ「その話をしてからだよ」
KENTA「俺も、ゴールが見えてなかった」
IKE「みんな何やるか解った?友達っぽいやつ、みんな歌える?」
KENTA「歌えますよね」
IKE「よかった。じゃあ、みんなで一緒に歌いましょう!」
KENTA「いきましょう!」
UZ「あの、Aメロ、1-Aメロから全力で」
IKE「俺らが多分間違えるけど、みんな自信持って!教えて!」
KENTA「急にだから、すごいうろおぼえな感じが...、緊張感ハンパない」
IKE「(MOMIさんに)キーとか大丈夫?」
MOMIKEN「ボリューム大丈夫?これうるさい?」
ってベースを鳴らす。そうか、UZさんはアコギだけど、MOMIさんだけはエレキベースなのか。そしたら客席からうるさいと言われたみたいで。
MOMIKEN「うるさい!?このくらい?」
KENTA「大丈夫。いきますよ!!」
立ち上がって、UZさんに最初は、俺?って聞いてるIKEさん。
UZ「最初はIKEに歌ってほしいなーー!」
IKE「じゃあ...」
UZさん、じゃーんってギター弾き出したところで、一同無言に。はっ!てなるUZさん。
UZ「カウント...!?」
KENTA「カウント忘れだよ!」
UZ「ワン・ツー・スリー・フォー!」
そして歌い出すIKEさん(笑) - My Friend
IKEさん、KENTAさんが、クラップ。
歌は、MOMIさんからね、って指さしてるIKEさん。
歌うMOMIさんの声、そういえば低いかー。一番声低いってゆってたもんね。
KENTAさんは歌ってる間、マイクを持ってるのでクラップできないため、IKEさん一人でクラップがんばる!
間奏で楽しそうにギター弾いてるUZさん。
そこで、IKEさんが、『高松サイコー!』って。
後にして思えば、前倒しのご挨拶あったか、これは...!
最後それぞれがソロで歌うとこで、KENTAさんから指差されたMOMIさんが歌詞ド忘れ。あれ違う!?って。続いて半笑いで歌うKENTAさん(笑)IKEさん、UZさんを指さして、客席もさして、みんなー!
みんなーの前、前屈みになって客席を見てるUZさんでした。
最後、マイクで視界が遮られるのか、後ろに反りながら、IKEさんのほうを向いて演奏してた。
IKE「みんなどうもありがとうっ!」
途中でパーカー落ちちゃったから、それを拾って後ろに片付けるIKEさん。 - MC
KENTA「あれですね。上手くいった感ありますね」
IKE「いいよね!」
KENTA「もっとぐだっとするかと思ったら、よかったですね」
IKE「MOMIKENが、えぇぇっっ!って(笑)」
KENTA「最後、忘れちゃダメ」
UZ「最後の最後、惜しかったねー!」
KENTA「惜しかったっすねー、ほんとよくない」
ちぇー!って顔のMOMIさん(笑)
KENTAさんが喋ってる間に、ワンピースの(←違う)裾をあげて、機材をいじってるらしきIKEさん。
KENTA「ということで来ました!キングダムツアー恒例、大抽選大会!」
そしてシステムの説明、曲の紹介へ。
IKE「この3曲(サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFUL DAYS)の中から1曲選んでもらいます。はい。2階も決まりました?(抽選箱)入ってますね。すごい一杯入ってる」
抽選箱をガサガサ動かしてるIKEさん。
IKE「それでは引かせていただきます」
1枚引いて、自信なさそうに、1階、15列、ってじーーーっとチケットを見つめて。
IKE「7番。...UZ、これ7番?」
センターお立ち台から、上手お立ち台のUZさんとこまでいって、チケット渡すIKEさん(笑)UZさんは渡されたチケットを確認。
UZ「7番です」
IKE「1、じゃないよね...」
何そのあまえんぼう!!可愛い可愛い可愛い!
また、客席で、二人立ってる!?という事態になりましたが、座ってるけど、席の作り的に高くなってるところの人が勘違いされた様子でした。
IKE「お名前聞いてもいいですか?あすか?合ってます?あすかさん、もう曲決まってます?大丈夫?」
いける?おっけー?ってやってる手。「小銭」って歌詞で、その手をしてたよね。
IKE「じゃあ、アンコール聴きたい曲は何ですか?」
選ばれたのはサクラミツツキ。片手でガッツポーズのIKEさん。MOMIさんも拍手してる。
IKE「今日はあすかさんが選んでくれたサクラミツツキをやりたいと思います」
抽選箱を持って後ろに片付けるIKEさん。 - サクラミツツキ
IKEさん、音を下げて、歌ってる。それはそれで耳新しくていいなぁと。
最後両手広げて、お澄まししてるのいいよね。今日はお澄ましより微笑む感じ。胸をとんとんと叩いて、あすかさんのほうに手を伸ばす。 - MC
IKE「あすかさん、どうもありがとう」
にこーーー。柔らかい、にこーーー。
IKE「もっと、もっとライブしてたいね。ライブって、俺たちだけでやってるんじゃないんだよ。みんながいて、初めて1つのライブ。いいライブも、悪いライブも、俺らが一緒に作ってるんだと思ってる。今日はいいライブできてるね」
って、手を上げてピース。
IKE「みんなとならもっといいライブやれると思うんだ。また高松来てもいいですか!そん時はみんなと一緒に、またライブがやりたいと思うんだ。絶対来てくれよ!
じゃあ今日は次がラスト。皆さん、一緒に歌いませんか!高松、最高な思い出をどうもありがとう」 - Goldship
MOMIさん、下手ウイングへ、UZさん上手ウィングへ。
IKEさん、KENTAさんの横に上がらないまま、メインステージにずっといました。
その状態で銀テープが飛んで、端っこすぎてこなかったんだけど、隣からすかさず回ってきました。ありがとうございまっす!
いい笑顔で「どうもありがとう!」って、IKEさんでした。 - エンディング
IKE「高松どうもありがとー!一緒に写真撮りませんか!」
客席の声が足りてなくて、ないないない!ってIKEさんに言われてやり直し(笑)。
その後、手をつないでご挨拶して、TASUKUさん、大樹さんを紹介して、大きな声援をー!といういつもの流れだったんですが。
TASUKUさん大樹さんと一緒に、てか、二人を追い越して一番先に下手袖にはいっちゃったIKEさん。iPhoneでも持ってきて動画でも撮るつもり?くらいな気持ちだったんですが...。また、IKEさんが置いたマイクなのかな、台から落ちたみたいで、すんごい音させてた。
KENTAさん、下手ウィングに。スティック投げて手を振って、2階席が近いんだけど、そっちを指さして、上はダメなんだ、ごめんねってやってる。
UZさん、センターお立ち台でピック投げて、MOMIさんは上手ウィングへ。
KENTAさんがセンターお立ち台に行き、入れ替わりにUZさんが下手側に。ウィングまではこないでピックを投げた後、ウィングまで来てくれなかったな!?の呪いか、後ろに下がったところでパレットにひっかかって倒れそうになる。あぶねー!って口元を手でおさえながら帰っていかれました。
最後にMOMIさんが、下手ウィングに来てくれて、目の前にピックを渡すような感じ。伸ばされてる手とハイタッチしながら帰っていかれまして。
...あれ??
IKEさん、戻ってこないな、と。
BRING IT ONで登場した扉のところにスタッフさんが集まってきたので、まさかここから出てくるのかな、と思ったんですが、結局再登場することなく、終了のアナウンスが。
そんなことある!?
大丈夫!?
と、翌日の松山ライブが始まるまで、大丈夫!?が続いた次第でございます。 - 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
IKEさんも、機嫌ようされてますけどねぇ。後、UZさんが、IKEさんの手首持ってるみたいに見えますねぇ。(普通につないでるんですけどね)
おーきな声援をー!の後、誰よりも先にお帰りになられたIKEさんでした。
下手ウイングに来たKENTAさん。2階席に手を振る。
え?2階席に投げろって?
2階席は、危ないから投げられないんですよねー、ごめんねー。
パレットにけっつまずいて、おっとっとーー!なUZさん。危ない危ない。
近すぎて全然撮れてなかった(笑)その方にピックを授けよう、な、手。