2018/8/11
- オープニング
We'll Never Dieで登場のSPYAIRさん。
KENTA「どうもー!」
どうもどうも、こんばんはーと、通路を通って丸いステージに登場に。
KENTA「ということで始まりました、JUST LIKE THIS 2018アフターパーティーようこそ!」
白Tシャツに、にるいけキャップでさわやかIKEさん。MOMIさんはmitsutuki着てた。
IKE「夜の部は、大分みなさんのテンションが違うような感じが」
UZ「元気だね!」
KENTA「これはもしかして出来上がってる?でも、昼の部もそうですが、夜の部も、満員御礼でありがとうございます!」
UZ「ありがとうございます」
KENTA「早速、飲み物をいただきましょう」
IKE「まずは乾杯を」
そして、ドリンクやってきました。
KENTA「MOMIKENさんのドリンク改善されてる!」
MOMIKEN「さっきレモンが入らなくて」
MOMIさんはコロナ。他の3人は、ハイボール的な色合いのドリンクを。昼の部でレモンが大きすぎて瓶に入らない!と、ずーっとMOMIさんがいれようと頑張った挙げ句、最後はレモンを片手に持つことになっていたとHちゃんから聞きました(笑)今回はすっと準備ができたと。
KENTA「今年のJUST LIKE THIS、色んな困難を乗り越え無事終えることができました。皆様お疲れ様でした!乾杯!」
乾杯!をするためにうろうろステージを歩いているSPYAIRさん。Wi-Fiで!とも言いながら。
KENTA「昼間とはちょっ変えて、座談会?」
IKE「さっき、昼の部でもやってみたんですけど、茶々入れながらやっていこうって」
これまで、過去何年も、KENTAさんが、ステージ上でPCを操作、残り3人は客席に入ってお客さんと同じ高さで一緒に映像なんかを見てたんですが、ここ にきて初めて、全員横並びで座ることに。KENTAさんはPCの前の定位置に、そこから、IKEさん、UZさん、MOMIさんと並ぶことに。
KENTA「さっき決まったんで、ぐだぐだ(笑)。IKEさんここで、UZ、MOMI」
そして、PCの前に並んで座る皆さん。
KENTA「夜の部はお話を中心にしましょうって」
IKE「さっきとはうって変わって近い(笑)」
KENTA「ちょっと恥ずかしい(笑)」
そして、KENTAさん前のPCと、私たちが見るモニターに同じ映像が出るので、JLT2018の振り返りをしていきましょうという説明が。
KENTA「今年のJUST LIKE THISどうでしたか?っていうの聞いていこうかな?」
MOMIKE「もっかい?」
ざわつく3人(笑)
UZ「いやもちろん!」
KENTA「俺らは2回目だけど来てる人は1回目!」
UZ「昼の部もきたって人いる?」
って、客席を眺めるUZさん。いないでしょ!ってIKEさん。
KENTA「初めてなのみんな!」
IKE「何年アーティストやってんの!」
KENTA「デビュー8周年!」
UZ「同じことを初めて言うように言うのが俺らの仕事!」
めっちゃ攻められるMOMIさん(笑)
MOMIKEN「そうなんだけど!さっき俺なんて言った?」
KENTA「今思ったこと言いなさい!」
MOMIKEN「今思ったこと。本当に雨に打たれながらの笑顔が最高で、よく集まってくれたなって言うのがすごい印象深かったなって。いい笑顔をみせてく れて、ありがとうございました」
KENTA「UZさんどうですか?」
UZ「そうね...」
KENTA「初めての様に!」
UZ「初めての様に(笑)!やり終えて思ったことがあって。俺らもそうだし、スタッフも、来てくれるみんなさん(←みんなさん、ゆーた)のライブをやりたい、見たいって、気持ちが台風にも負けないんだなって感じて。1音出すことが、最初、うわできちゃった俺!って感動した」
KENTA「ほんと音が出ない可能性があったんで」
UZ「そうそう。だからすごい印象に残るライブになりました。ありがとうございます」
KENTA「IKEさん」
IKE「そうですね...」
UZ「なんで最初みんな照れるの(笑)」
KENTA「もう慣れよ!8年だから、デビューして!」
IKE「いや、最初から最後までライブをやり遂げられて、俺らいいチームになったきたなって感じました。やれるかどうか解らなくて」
って、あたりで後ろから声かけられたようで、振り向くIKEさん。
IKE「SPYAIRって、いいチームだなと!」
UZ「なるほど!」
昼の部と一緒のことを大体いったよう、です、か?
KENTA「総括しますと」
UZ「なんで総括する」
KENTA「皆さんありがとうございましたって」
UZ「自分、そうやって逃げようとして。司会者っぽくして」
IKE「もうちょっと掘って、KENTAの話も一応聞きたいって人いるよ?」
UZ「どう思ったの?」
KENTA「いや、みんな雨に打たれてるなって、後ろから思ってて」
MOMIKEN「一人濡れてなかったもんね」
UZ「俺ら、また話すかもしれないけど、ライブ終わって、最後にピックとか投げるんだけど、俺ら3人は限界までステージでやりきったから余裕なかったの。音楽を届けることに必死で。(KENTA)走り回ってたからね!」
IKE「『おえーおえー!』」(←スティック投げる真似)
UZ「あいつ元気!」
KENTA「俺、上手の方でスティック投げて、みんなありがとねー!って手を振ってステージみたら、誰もいなくて、えっ!!って」
MOMI「だって2時間雨に打たれて、お客さんも思ってたよ。早くKENTA帰ってくんねー?って」
IKE「そんなよく解らない棒いらない」
UZ「棒いらない」
KENTA「一応俺も!パンツまでビチョビチョで!何、その嘘つけみたいな!」
MOMIKEN「汗でね」
KENTA「汗...!」
ここで、KENTAさんからメンバーさんに業務連絡。こうやって並んで喋るので、後ろの人に顔見せてあげてねって。
あ、そうか、と後ろを向くIKEさん。
KENTA「2階にもいますので」
そして、振り向いたまま上を向いて。
IKE「いないね!」
IKEさんの真後ろのスペース(14ブロック?)にはお客さん入ってません(笑)
KENTA「こっち!」
16ブロックくらいから、時計回りで、11、12くらいまでいたのかなぁ??
IKE「いるのかと」
UZ「視野狭いな!」
ということで、映像と静止画で振り返っていきます。
KENTA「雨がめっちゃ降りましたね。ということで、去年と比較してみましょう。去年の雨はこのぐらい」 - 写真:去年の雨の中のIKEさん
MOMIKEN「楽しそう顔してるな~(笑)」
UZ「余裕はあるね」
KENTA「IKEさん金髪。今年のJUST LIKE THISまで、この雨を超えることはないって話をしてたんです」 - 写真:トロッコの3人、UZさんソロバージョンも。
IKE「これ今年バージョン?」
KENTA「これ去年。結構降ってます。今年」 - 写真:ことしのJLTで、サムライハートでトロッコに乗ってるIKEさん、UZさん
KENTA「ちなみにサムライハート、2・3曲目ですが、UZとIKEべちゃべちゃ」
IKE「序盤もいいとこ」
KENTA「序盤も序盤」 - 写真:UZさんギター演奏中
KENTA「これもうびちゃびちゃです」 - 写真:KENTAドラム演奏中
KENTA「ほら!びちゃびちゃでしょ!」
UZ「いやいやいや」
MOMIKEN「これ前に降ってるだけ」
KENTA「後ろ後ろ!」
UZ「後ろの照明が照らしてるだで絶対濡れてない!」
KENTA「めちゃくちゃ濡れてますわ!」
写真:豪雨の中の壮絶カッコいいベース演奏中MOMIさん
UZ「ほらべちゃべちゃ」
KENTA「これ見ちゃったら何も言えない...」
IKE「一番台風感あるね」 - 写真:IKEさんシルエット。
KENTA「これ、IKEさん、照明と雨で見えない」 - 写真:4人でセンターに移動中。突然の雨に雨宿りに走ってる人たちのようで、すごいすごい!ってみんなゆってる。
- 写真:花道の法でびちゃびちゃな、MOMIさん、UZさん、IKEさん。豪雨の中の人たち。
MOMI「びちゃびちゃ」
IKE「びちゃびちゃだね」
KENTA「これが序盤から中盤にかけて。ここどうでした?3人が前に出て」
IKE「僕は溺れてました。初めてなんだけど、野外ライブで雨が振るってあるけど、溺れるってないよね」
KENTA「まさか陸の上で溺れるって」
IKE「歌ってんだけど呼吸が苦しすぎて、途中でマイクで鼻の上を自分で防水して。こうやってて(マイクを鼻の下にあてる)それでなんとかやりきった」
KENTA「最初、すごい苦しそうだったのそれなんだ。溺れかけて」
IKE「溺れかけた」
KENTA「UZさん」
UZ「寒かった。皆もそうだと思うけど、最初は雨でうわ!ってなったけど、キャンプファイヤーぐらいで体の芯から冷えちゃって。指は震えるし、体寒いし」
辺りで、後ろから赤ちゃんの声が。
UZ「おぉ!どした!?」
KENTA「大丈夫!?」
IKE「ちょっとクーラーで冷えすぎた?」
UZ「ちょっと冷えてるから」
IKE「体の芯から寒かったね」
UZ「寒かったよね!」
KENTA「MOMIさんどうでした?」
MOMIKEN「あのー、なんの話?」
KENTA「(赤ちゃんに)もってかれた!寒かったねって!」 - 質問:前日晴れていたって本当ですか
MOMIKEN「晴れてましたね」
KENTA「見たい?引くと思う。はいどん」 - 写真:青空とステージ
IKE「これ!」
MOMIKEN「みんな、これで見たかったよね」
KENTA「前日までは暑すぎるぐらい」
UZ「ほんとに」
KENTA「全員、暑い暑いって」 - 質問:会場に入って一番最初にすることは何ですか?
IKE「それはもう、自分が今からやるステージのチェックを。僕はやるタイプなんで、入ったらそのままステージに」
UZ「俺はココイチ」
MOMIKEN「僕もココイチ」
UZ「(KENTA)何やってんの?」
KENTA「俺、会場入りしたら...」
IKE「KENTA、あんま見ない」
KENTA「トイレにいく。大体僕はついたら、汚い話なんですけど、すごいいっぱいうんこ出るんですよ」
UZ「すげーいらない情報!」
MOMIKEN「すげーいらない!」
KENTA「通常、1日5、6回行くんです」
MOMIKEN「肛門大丈夫?」
UZ「ぎりぎりじゃん」
KENTA「結構痛い時期も」
IKE「夜って言ってもね!?意外と早い時間なんだけど!?ちょっとペースが...」
KENTA「会場入ったら便意をもよおしてるんで、すぐトイレに」
UZ「ウォシュレットなくていいの?」
KENTA「全然。ばっきばきに拭きます」
MOMIKEN「6回も」
KENTA「6回、全然いけます」
UZ「強いね」
KENTA「海外行っても大丈夫!」
UZ「強い強い」
MOMIKEN「強い強い」
IKE「いいなー」 - 動画:会場入りの風景。
まず、UZさんがココイチに行っている。
UZ「もちろんココイチ」
IKE「これ前日?」
KENTA「IKEさんココイチに」
IKEさんが、入るなりココイチに行ってる証拠映像が(笑)
IKE「いや、俺ステージに行ったはず...」
UZ「ココイチ行ってる」
IKEさんはココイチに行き、カレーをもらい、写真を撮られて。
IKE「撮った後で」
KENTA「ステージ行くんだ」
MOMI「食べてるね」
KENTA「もうさ!ステージ上で食うのやめよう!」
UZ「ほんとに!」
IKEさん、すたすた歩いてカレー食べながらステージへ。
IKE「いや、時間あまりなくて、食べながらになっちゃう」
KENTA「いや時間はあるでしょさすがに!」 - 動画:ココイチ持ってステージに上がっていくIKEさん。
IKE「ちゃんとチェック」
KENTA「ほらカレーこれみよがしに食って!みんな食わずに仕事してるのに!」
MOMIKEN「カレーをステージに置いてったりしないの?」
IKE「してる」
MOMIKEN「してるの!?」
KENTA「それはやめとけ!」
IKE「マネージャーが、これIKEさんだって片付ける♪」
KENTA「楽屋にIKEの食べ残しが」
UZ「いっぱい!」
IKE「で、怒られる。『カレー持ってフロントに行かないでください!』」 - このタイミングで、質問コーナーに。
UZ「ニューシステム」
IKE「全部に対する?」
KENTA「それでいいと思う」
ということで、何人行く?とりあえず一人、とかいいながら、立ち上がって客席見てるSPYAIRさん。
そして受けた質問が。 - 質問:前回に比べて1曲少なかった気がしたけど、雨でカットした曲とかあった?
KENTA「その話は後ですると思うので、却下します」
乱暴(笑)!
UZ「後でする?」
KENTA「するする」 - 質問:変更になったステージ装飾はある?
KENTA「ステージ装飾、変えてないね」
UZ「結局やれた」
KENTA「台風だから降ろしたとかなくて、基本はあの鉄骨でできたステージですよって言う。これも後で...」
IKE「質問コーナーの意味が!」
UZ「タイミング悪い!」
ということで、通常パターンで行くことに(笑) - 写真:両手広げながらステージを歩いてるIKEさん
MOMIKEN「ごきげん」
IKE「『ようこそ!』(笑)」
KENTA「そう、この天気でやりたかった。前日です」
IKE「からっとしてる」 - 写真:MOMIさん、UZさん、演奏中。KENTAさんが花道でしゃがんでいる
KENTA「これ俺がうんこしてるのかな?」
MOMIKEN「6回中の1回」 - 写真:UZさんアップ、しゃがんでベースかまえてるMOMIさん。ステージのIKEさん。
キャンプファイヤーのリハ
IKE「抜けがいいですね。テンション高いもん」
KENTA「すげーテンション高い」 - 写真:会場全体
キャンプファイヤーのロゴも紹介。基本のパターンに『誠意制作中』の文字。
IKE「間に合ってない」
KENTA「絶対間に合ってる。間に合った上でこれ(誠意制作中)も作ってるはず」 - 写真:青空とキャンプファイヤー
KENTA「こんな抜けが良かった」
UZ「めちゃくちゃ抜けがいい」 - 写真:ござをかぶっているスタッフ
IKE「誰!?」
KENTA「カメラマンさんですけど、日差しが強すぎてこういうのかぶってないといけないくらいで」 - 写真:トロッコに乗ってるUZさんに向かって走ってるIKEさん
KENTA「これ覚えてる?」
UZ「これは完全に、IKEがトロッコにのるの忘れてた」
IKE「で、急いで」
UZ「もう出るタイミングなのになかなか来ないから走って」
IKE「段取りを完全に忘れて(笑)」 - 写真:Are you championリハ
- 質問:リハーサルの時に一番チェックすることは何ですか
IKE「チャックがあいてないか?」
KENTA「それ本番直前じゃん!」
IKE「俺、ずっとSPYAIRみんなに言ってるのは、チャック開いてないか確認してって」
KENTA「言うよねめっちゃ!」
UZ「しまっとる!つーのに」
IKE「でも100回に1回はあるから!」
KENTA「でも、開いてるのIKEだから」
UZ「そう」
KENTA「『やべ俺だった』(笑)」
IKE「昔1度だけあって。それがトラウマに。すげーカッコつけて手ぇあげてたら、がっ!ってあいてて。二度とやらないぞって。ついでに、みんなに気をつけてって」
UZ「ありがたいすね」
UZさん質問の回答を聞かれる。
UZ「リハーサルの時は、音だよね」
KENTA「音、自分の聞こえる音?」
UZ「自分の聞こえる音もだし、富士急だと、花道とか、トロッコとか、音の帰りですごく演奏しづらい。だから、それがちゃんとできるかどうか」
MOMIKEN「(チェックするの)それかな。でも今回ほんとにトロッコで、今までにないくらい電波乱れて、聞こえなくて」
UZ「あったあった。サムライハートで何小節か音何もなくて、勘でやった」
KENTA「そうなんだ」
MOMIKEN「サムライハート、ヘイヘイ教えて誰かいませんか、ぐらいまで聞こえない。外ので聞こえるから」
KENTA「タイミングがあわない」
MOMIKEN「だから、電波をちゃんと」
UZ「解んないだろうね、KENTAには」
MOMIKEN「うん、解んないと思う」
KENTA「まあそれに関しては1ミリも解らない。有線だから」
IKE「(トロッコ)楽しいよ?」
MOMIKEN「みんなの近くまでいけるよ?知らないと思うけど」
UZ「すごいんだよ?トロッコ」
KENTA「ドラムが前行こうとすると、すごいお金かかるんだよ。だから、カットされる。すごい言ってるんだよ?センターにドラム出てくる台作りたいっ て。一番最初にカットされるの」
MOMIKEN「次回はトロッコ、KENTAだけ」
UZ「それ新しい!俺らステージにいるわ(笑)」
KENTA「それはそれですごいおかしな!」
IKE「トロッコ、KENTAが思ってるより揺れるから。あれでギターやベース弾くのってすごいなって」
KENTA「なるほど。反論できないわ」
MOMIKEN「ドラムだけずっと回ってる(笑)」
KENTA「見てる人たち何のこっちゃって(笑)何でKENTAここにおるんて(笑)」 - 動画:リハの模様の動画
KENTAさんが叩いていたり、UZさんがギターを渡されて、ギターを弾いていたり。MOMIさんはベース弾きながら歩いてたり、IKEさんが歌ってたり。夕方で空が綺麗。
KENTA「(歩いてるIKEさん)これ歩数チェック?」
IKE「いや楽しいんだと思う」 - 動画:Beautifulのリハ。空が綺麗!
UZ「むちゃくちゃいいじゃん、この絵」
IKE「こういう風にやる予定だった」 - 写真:すごい赤い夕景と富士山。
IKE「マジックアワー」
KENTA「マジックアワーが発生してるんですよ」
悔やまれるってSPYAIRさん。 - 写真:ステージ上での反省会
UZ「TASUKUさん聞いてないね」
KENTA「そんなんある訳ないじゃん!」
MOMIKEN「(ズームしたTASUKUさんが中央を向いてない)聞いてない!」
IKE「大樹さんはこっち向いてるけど、TASUKUさんは(聞いてない)」
UZ「自分のギターしか気にしてない」
KENTA「やめましょう粗探し(笑)」
IKE「MOMIKENメイクしてる?(ズーム)サングラスしてるわ」 - 写真:等身大パネルにサインしてる皆さん
KENTA「等身大よりちょっと高い」
UZ「ちょっと盛ってくれてる」
IKE「1.1倍」
自分より完全に背が高いってKENTAさん。
KENTA「MOMIKENより大きい。IKE一緒ぐらい?」
いや、もれなく大きいような気がします。 - 写真:うなぎ屋
斜め後ろからのUZさんとKENTAさん写真と、正面からのTASUKUさんとIKEさんの写真が、繰り返し繰り返し表示される(笑)
KENTA「この時は、もう6割がたできないだろうって」
UZ「なっててね」
KENTA「みんな冗談で、美味しいうなぎ食って帰ろうぜって言ってたくらい」
IKEた「(2枚の写真を)なんで繰り返す!?」
KENTA「TASUKUさん、こういう時は見るんだ」
UZ「(うなぎの時はカメラ)見る!反省会参加してなかったのに!」 - 写真:KENTAさんとうなぎ、UZさんうなぎ食べてる、MOMIさん、ビールとうなぎ
KENTA「ビール好きだね」
MOMIKEN「本当に」 - 写真:本番当日の会場のあちこち
IKE「本番だ」
KENTA「いきなり雨」 - 写真:体育館の物販の様子。ラウンドタオルの展示に問題が。干されてる洗濯物のようになっている。
KENTA「このかけかた、干してる」
IKE「だって、商品売りたい時はもうちょっと」
UZ「見えるようにするよね」
IKE「実家か!」
UZ「そう、洗濯バサミで(笑)」
MOMIKEN「洗濯バサミだよね、これ!」
KENTA「物干し竿に干してあるでかめのタオルにしか見えない。向こう側が見せたかった?」
MOMIKEN「じゃ、なんでこの写真(が選ばれた)」
KENTA「それはスタッフのセンス」
IKE「でも今回この体育館、雨よけになって」
客席に座っていられるようにもなってて、よかったですね、体育館。 - 写真:外にいる緑のカッパお客さんたち。
KENTA「緑のカッパ」
IKE「すごいね」
KENTA「これ、IKEが勝手に」
IKE「勝手に言った」
KENTA「カッパ作るって宣言したの。勝手に」
IKE「だって必要だと思ったもん、ステージに立ってて」
KENTA「その後、晴れたらどうすんのって話をして」
IKE「もし晴れたら」
KENTA「全然売れなかったら今後出せないよって話をしてたの。...持ってるね」
IKE「(立ち上がり)おかげさまで完売いたしました!」
UZ「でも作っといてよかったね」 - 写真:たっぷりいちごっち。食べ物ゾーンのパネル。
KENTA「IKEさんのネーミング。その心は」
IKE「画像を見せられて、マネージャーから、IKEさん、これに名前を付けなきゃいけないですって。IKEのなんちゃらかんちゃらって名前をつけるノリで、俺らってたまごっち世代だから、ごっちがいいなーと思って、いちごっち。たっぷりかかってるし」
KENTA「売れた?」
IKE「ネーミングが寒かったのかな」
UZ「よく解ったね(笑)」
同じパネルに、サムライスイーツという名前が。
KENTA「ちゃんとサムライハートをもじってサムライスイーツ!
MOMIKEN「これ、俺らつけた?」
UZ「つけてない」
KENTA「これ、誰がつけたの?」
KENTAさん後ろのスタッフ見てる。どうやらスタッフさんがつけたっぽい。 なんで俺だけネーミングさせられた!?ってIKEさん。
IKE「メンバー全員にあると思ってた!1人一品」
UZ「今年、何も聞かれてない」
IKE「『UZの台湾混ぜそば』とかそういう方が」
UZ「いや...いいっす」
MOMIKEN「いちごっち、すげークールだよ(笑)」
IKE「来年はネーミング勝負しよう」
UZ「ネーミング勝負!?」
IKE「みんなの心を射止めれるネーミングをして、アフパで答合わせする」
KENTA「なるほど。じゃあ、メンバーの名前だしちゃダメだよ。IKEのなんとかかんとかってあったら、勝てる訳ないじゃん」
IKE「だから、どのネーミングを作ったかは言わないで」
KENTA「4品ネーミングして、どれが一番良かったか」
IKE「のぞむところよ!」
KENTA「そうしよう。スタッフちゃんと覚えといて」
UZ「絶対忘れるから」
KENTA「明日には忘れてる」 - 写真:DJ和さん
KENTA「これめちゃめちゃも盛り上がって、すごい人が来たって」
IKE「踊り狂ってる人たちに、DJ和さんちょっと引く。雨なのにすげーって。来年、JLT5年目のアニバーサリーなんだけど、来年もDJ和さんにお願いして」
KENTA「受けてくれたらね」
UZ「すごい売れっ子だから」
IKE「来年、違うDJだったら和さんに断られたってことで(笑)」 - 質問:誰が雨男なんですか
KENTA「これさー、いないよね、俺らの中に」
IKE「俺らではない」
UZ「俺ら晴れバンド」
KENTA「インディーズ時代は、野外で中止になったことない。台風の時期でも、なぜか俺らがやるときは晴れるって」
IKE「そうそう」
KENTA「でもデビューして、晴れ男感が薄れてきて、去年あたりから一気に雨バンド」
MOMIKEN「そうなんです。てことは、去年から入った誰か」
UZ「去年から入ったスタッフ」
KENTA「誰だ!(って、スタッフの方を向くKENTAさん)絶対そうだと思うんだよなー」
IKE「僕ら晴れ男です」
KENTA「すげー笑った人が!」
鼻で笑った男性がいたようです(笑) - 動画:メンバー全員会場入り
KENTA「まだあんま降ってなかった。...UZさんマイク使って?『そうだね』って生声で響いたわ」
動画には激レアバイトの人たちが。その人たちに話かけるMOMIさん。
動画内MOMIKEN『どっから来たの?東京?頑張って』
KENTA「何回聞いてもこの『頑張って』魂がない」
MOMIKEN「『頑張って』(笑)」
車から降りてくるIKEさんの映像。
UZ「なんでニヤニヤしてんの」
KENTA「雨止んだと思った?」
IKE「いけるって」
和楽器隊の人達の楽屋に行くIKEさん。
MOMIKEN「またカレー持って!」
IKE「プロモーションしてるの、食べれるよーって」
動画内IKE『我が家のぶどうです』
KENTA「何のプロモーションだよ!」
IKE「ここ使う必要ある!?」
KENTA「いじりがいがあるんだよ」
UZ「JUST LIKE THISの時、毎回ぶどうを」
IKE「毎年オヤジが持ってくるんだけど、うちのオヤジはちょっと図々しいから、楽屋に、一切スタッフに面通しせずに、『どん!イケ持ってきたぞ!」
KENTA「さすが!」
IKE「気ぃ遣えよ!」
KENTA「誰も止められないIKEのオヤジさん(笑)」 - 写真:当日リハのあれこれ
KENTA「すでに機材にはビニールが」
歩いてるIKEさんや、和楽器隊の人たちと向かい合ってるIKEさんの背中。
KENTA「手、いいね!」
そしてズームされるIKEさんの親指。いいね!というゆにサムズアップ。
IKE「結構力入ってる」
UZ「指反ってる(笑)」
IKE「(山部)泰嗣は?」
それを受けている山部泰嗣さんの表情をズーム。お、おぉ、みたいな顔(笑)
IKE「かっこいい太鼓だね!」
KENTA「この太鼓、泰嗣が僕らのロゴを」
というところで、セットで一部隠れてる太鼓じゃなくて、太鼓前面が見える写真に交換。
KENTA「和太鼓に印刷してくれたんですよ。泰嗣これすごくない?っていったら『やってもらった!』って」
IKE「誰かに(笑)」
KENTA「泰嗣くんは、メンバーの名前入りのばちも」 - 写真:KENTAさん、泰嗣さんと笑ってる
KENTA「すげー笑ってる」 - 写真:UZさん、KENTAさん
KENTA「UZと俺、なんか喋ってる」
UZ「喋ってるね」
KENTA「音ちょうだいとか?」 - 写真:花道歩いてるUZさん
UZ「なんでここ。つっこみどころがない」 - 写真:花道で向かい合ってるUZさん、MOMIさん
KENTA「みんなが会場の外にいるから、あんまり音を出さないの。ネタバレになるから、音が漏れると。だから絶対にやるだろうっていう曲、現状ディストラクションとか」 - 写真:花道歩きながら手を挙げてるIKEさん。人差し指立ててる。
KENTA「すげーテンション高くない?」
UZ「どうした?」
KENTA(IKE写真アフレコ)「『いえい!いこうぜっ!』」
KENTA(UZ写真アフレコ)「『オケ!』」 - 写真:UZさんがやや前傾しながら、親指立ててる(笑)
KENTA「こんなに阿吽の呼吸で、人差し指と親指が一緒にでてくる(笑)『いこうぜ!』『オケ!』」
IKE「しかも後ろにねじりはちまきの人が!」
KENTA「(ズーム)ねじってるねー!」
UZ「スタッフいじったら!」 - 写真:気象予報士さんと、MOMIKENさん
MOMIKEN「あの、富士急のピンポイントで、気象予報士さんが、この画面で」
KENTA「見えるんですよね」
MOMIKEN「結構本当に当たるから」
KENTA「そりゃがっつりはずれてたらあまり意味が」
MOMIKEN「呼ぶ意味ないもんね(笑)」
KENTA「女性の方なんですけど、つきっきりで風や雨の様子を逐一報告してくれて。ありがたかったです」
IKE「このジャッジが一番大変だったなー」
UZ「そうだね」 - 写真:激レアバイトさんがプレゼントを飾っているのを見てるIKEさん。
KENTA「激レアバイトさんと、ニヤニヤしながら、撮影しながら、カレー持ちながら」
UZ「またカレー持ってる!」
KENTA「これさー、いつまでカレー持ってんの!」
IKE「これ2食目」
MOMIKEN「1食目は?」
IKE「1食目は、リハ前に」
KENTA「食べきってないでしょ」
UZ「半分ぐらい残して楽屋に置いて」
IKE「食べきってはいない(笑)」
KENTA「あんま僕楽屋にいなくて、外にいるからカレーのこと気にしてなかったの。で、ライブ終わって、楽屋に入ったら、食いかけのカレーが5個くらい!」
MOMIKEN「そんなに食えるはずない」
KENTA「俺は、メンバーが食って、後、スタッフが置いてんだろうなって思ってたら、UZが全部IKEだよって」
UZ「(MOMIさんに)残した?」
MOMIKEN「残してないよ」
KENTA「ぱきぱきになったカレー」
IKE「俺だけではない、と思うよ?アーロンとか?」
MOMIKEN「アーロンカレー食ってなかった」
UZ「アーロン、カレー半分食って俺らの楽屋置いてかないよ」
IKE「カレーはいいでしょ!!(振り向いて客席チェック)よかったー、昼の部ね、ココイチのすごい偉い人が来てて。...大丈夫そうだな。来年も頑張りましょう!」
KENTA「何を頑張るの!?」
MOMIKEN「食べ切って下さい、来年は!」 - 写真:楽器ケースの写真
KENTA「これくらいね楽器がありますよって - 写真:インタビュー風景、KENTAさん
IKE「半笑い」
KENTA「カッコいいね」
UZさんも受けてます。 - 写真:MOMIさんとアーロン
KENTA「MOMIさん、アーロンと喋ってるだけ」
MOMIKEN「アーロン、インタビューではない」
KENTA「はいこれ。問題作。よっく見てみんな。これインタビューかと思うでしょ?」 - 写真:IKEさん、インタビューと同じ部屋の、壇上で椅子の前に正座
KENTA「太鼓練習してるの」
IKE「自分のバチでね」
椅子の座面を太鼓に見立てて練習してる。
KENTA「顔が、どっかいっちゃってる(ズーム)どこに見てるか全く解るない」
目は開いてるけど、どこを見てるかまったく解らない(笑)!
IKE「あるでしょ!練習してる時!」
UZ「えらいえらい!」
IKE「みんな、ベースとか、ドラムとか、ギターとか練習してる時によだれ垂れてたりするでしょ!」
UZ「集中しすぎて」
IKE「その状態だよ!」
UZ「なんでここでやってる?」
IKE「楽屋でやろうと思ったんだよ?そしたら、UZが寝てたの。UZの睡眠の邪魔しちゃだめだなと思って」
UZ「優しっ!」
KENTA「びっくりするわ!」
UZ「この写真いいね(笑)」
画面には【本番直前】って出てたんだけども、IKEさん写真に戻る(笑)
IKE「本番行って!」
KENTA「なかなか見ない顔(笑)」
IKE「だって初めてじゃん!みんなは前もやってるけど!」
UZ「そうだけど。異様に一人だけ緊張して(笑)」
IKE「みんな経験者じゃん!ビギナーよ!?」
KENTA「ビギナーはこういう顔になる」
UZ「真剣ないい顔だよ」
IKE「何、見てるんだろう」
KENTA「見てないんだと思う。自分の中で太鼓の音をずっと探ってる」 - 動画:本番直前
MOMIKEN「いきなり雨強くない?」
KENTA「すげー降ってきた」
傘なしで一人でやってくるKENTAさん。IKEさんは傘さしてもらってる。UZさんも傘なし。
KENTA「最後までやりきましょう!」
円陣組んでかけ声のご一同。
カメラが回ってるから、ちゃんとかけ声濁してるねってKENTAさん。
KENTA「俺ら、カメラ回ってたら(かけ声濁す)」
UZ「解るようになったね、8年やってると」
KENTA「なんのこっちゃって人もいるかもしれないけどね。今回はステージの下に」
IKE「入った」 - 質問:ライブ直前、スタンバイしてる時どんなことを考えていますか?
IKE「トイレ行きたいって結構ある」
KENTA「あるかも!」
IKE「直前、3分前くらいにトイレ行ってるんだけど、あれ?って」
UZ「あるかも(考えてること)今回に限っては最後までやれるか、ちゃんと音出るか。緊張っていう緊張しないんだけど」
KENTA「緊張より不安?」
UZ「どっちかっていったら」
MOMIKEN「雨に濡れると、漏らさないかなって。いつかあるかもしれないじゃん、長いライブ人生で」
UZ「確かに」
KENTA「どうしてもって時はみんなにごめんなって。優しさで許してもらおう(笑)」 - 写真:本番前KENTA。なんか笑顔(笑)
IKE「緊張してる!?してないでしょ!」
UZ「何この顔!」
KENTA「いやスタッフの、あーあー!」
PC操作したら、画面がサムネイルになってしまう(笑)そして、またKENTAさんのなんとも言えない顔に。
KENTA「戻ってもこれかい!悪意を感じる。これ写真だと解らないけど、下に水が落ちててきてて。水たまりで靴が濡れるのが嫌で、水たまりのないところに座ってたの。そしたらIKEとか前でスタンバイしてるとこからスタッフがにやにやしながら俺にカメラ向けたからこの顔して。そしたら使われた」
IKE「KENTAが本番前どこいたのか知らない」
KENTA「だろうね。メンバーもほぼ知らない隠し通路。俺があがってくと、今座ってるところが収納されてステージの一部になる」
3人「へーーー」
KENTA「隠し通路で、誰も知らない。で、面白い登場でビデオあると」 - 写真:KENTA一人正面からアップ
MOMIKEN「めちゃくちゃ笑っとる」
UZ「本番直前でしょ?余裕あるなー」
KENTA「笑っとけって。ここまでできたら笑っとけ!」
IKE「余裕感ある」 - 写真:UZ気迫入りすぎソロアップ。めっちゃ目を見開いてる!
KENTA「余裕あるじゃねえかおまえも!」
IKE「おかしいおかしい(笑)!UZの気迫の入り方!」
UZ「やめて!恥ずかしい!」
IKE「たぎってる(笑)」 - 写真:うつむいてるIKEさんを横から。奥にはMOMIさんも映ってる。
KENTA「すごい緊張してる。IKEが手前で奥がMOMIKEN」
UZ「入り込んでる」
IKE「でもそんな中UZは!」
気迫入りすぎ写真に戻って。
KENTA「たぎってる!」
IKE「余裕ある!」 - 写真:しゃがんでるIKEさんの後ろ姿
KENTA「背中で語るってやつ」
IKE「ここに!ここにUZがいるから(笑)」
今度は気迫の写真出てこず(笑) - 質問:雨とスモークで登場シーンが見れませんでした
KENTA「こういう感じでした。僕の可愛い登場シーンが見れるよ♪」 - 動画:オープニング
大樹さん側からの映像。スモークの中、KENTAさんがステージ奥から登場。
KENTA「ほら俺出た」
MOMIKEN「めちゃめちゃ中腰じゃん」
ステージ下から上がってきて、中腰のままドラムセットに向かっている。そしてここからはフロントの3人の様子は解らず。
KENTA「見えないのはしょうがないね。...IKE!?」
IKEさんが席にいない!
UZ「トイレに」
KENTA「あ、お手洗い(笑)。すいませんね、自由で」
スモークとか、風で見えないかもって話は事前にされていたそうです。
KENTA「最初から、流れてしまうかもしれないし、貯まってしまうかもしれないって。実際は貯まって」
UZ「すごい中腰だったね」
KENTA「ゲネの時に、KENTA見えるって言われて、中腰になった」
MOMIKEN「めちゃカッコ悪かったよ?」
KENTA「本来はこうなるはずでしたっていうのが、ゲネで成功したので」 - 動画:ゲネで成功した登場シーン。下からポップアップで瞬時に登場した感じになってる!
ま、晴れてたら晴れてたで、すげー距離あったので、見えたかどうかは解らないですけどね(笑) - 質問:雨で急遽変えたことありますか
KENTA「そうさっきの質問、ここで出てくる。さっきも話したけど変えてないです」
UZ「一切変えてない」
KENTA「その証拠として、リハの時のセットリスト」 - 写真:大きく作って、壁に貼ってあるあるセットリスト
KENTA「ここでショートしたのが、MCだけ」
UZ「そうだね、アンコールで引っ込まなかったり」
KENTA「だから、1曲少なかったって、演出の中で曲をけずったりとか。JUST LIKE THISだからこの曲数って決まってる訳じゃないから」
UZ「なんとなくセットリストくんで、流れ悪いなっていうところで1曲削った」
KENTA「そうだね」
この辺りでIKEさんが帰ってきて、席に戻ってもいい?って薄暗い通路で様子をうかがってる(笑)
UZ「いいよいいよ、入って」
戻ってきて座るIKEさん。
KENTA「(削ったのは)当日雨だからってとかはないです。でいいかな」
IKE「(足元に置いてた飲み物飲んで)セットリストの話」
KENTA「そうですね。ちなみに装飾とかも、今回は鉄骨と、前面にLEDを貼るのをやりたいってなってたので、装飾とか外してはないです」 - 写真:ステージの和楽器隊
KENTA「これ、泰嗣が長い棒持ってるやつだったら面白かったんだけどなー(笑)和楽器は泰嗣って仲間が」
IKE「山部泰嗣」
KENTA「最初すげー長い棒で叩いたの。くるっと回してた。解った人いる?あれ、目の前のセブンイレブンで買ってきたっていう。なんか、富士山の麓だから、登山客用になんていうの?」
UZ「杖?」
KENTA「杖売ってたの俺も知ってて、あ、杖売ってるって。そしたら泰嗣がそれ持ってて。どしたの?買ったの?って聞いたら、これで太鼓叩いたらカッコよくない?って。自分の中で見えたんだって」
IKE「ちょっと変わってる(笑)」
KENTA「おかしい(笑)。ゲネでは1回くるっと回してて、それで歓声が上がったから2回回したって」
IKE「本番、ノリにノって」
KENTA「すげーなげーなって思ってた。泰嗣が叩き始めるの」 - 写真:歌ってるIKEさん。全体ステージもあり。
KENTA「これ、なんだろう」
IKE「ライブ?」
KENTA「いやそうなんですけど!!サムライハートですね」
UZ「そうだね
KENTA「ありましたね、2曲目でタオルを出せっていうか問題」
MOMIKEN「これ実際どうだったんだろうね、タオル」
KENTA「出せっていわれて困った人」
結構手が上がる。私も1ミリも出せる気がしませんでしたね。ポンチョの中のバッグの中に入れてたから(笑)
IKE「結果、どうした?出してくれた?(手を挙げて会場見る)出さなかった人もいる!やっぱ最後に向けて、タオルを冷やす訳にいかないって(笑)」
KENTA「これ直前までIKEが一番迷ってた。サムライハートでタオル出してってどうかなって」
IKE「花道の左手に用意して、タオル投げてって算段してたんだけど、もはやぐしゃぐしゃ。投げて来たのが、(腕に)びちゃ!あっ!って」
KENTA「びちゃびちゃ(笑)」
IKE「前半のサムライハートは考え直さなきゃいけないかも」
KENTA「なんで雨が降る前提で。いや、雨が降る前提じゃないからね。2連続はねーだろと思ったから、早めにみんなの近くに行くのに、序盤でトロッコっ て面白いんじゃない?サムライハートやる?って。でもみんなのタオルをぐちゃぐちゃにしてしまうって言う」
IKE「前回のサムライハートで(音が)聞こえなくなったりすごい大変で。UZが、ここだよ!戻って来いよ!ってやってくれて戻れたんだけど。今回も、結 果見失ったね」
KENTA「結果ね」
IKE「助けてくれたのは、UZの右手と、お客さん歌ってくれてる声で、戻ってこれた」
昼の部で細かくハナされたそうですが、UZさんが弾いてる手元を見て、音の判断したという話で、すげーなと。
UZ「いい話♪」
IKE「ありがとう!」
KENTA「サムライハート、美談になりがち」
IKE「美談にしていきたい!」 - 写真:MOMIさんのトロッコ。ステージで集まる3人。三角形になってる。
MOMIKEN「いいスリーピースバンド」
KENTA「やめとけ!次は俺一人でトロッコ乗るから」
IKE「逆サイドで目を合わせて、心の中で、今日もう行くとこまで行こうぜ、みたいな」
UZ「あった(笑)」
IKE「やべえなって」 - 写真:Are you championで、客席側からの写真。IKEさんの背中、KENTAさん、その上にUZさん。
KENTA「これ面白いなと思ったのが」
ズームしたら、KENTAさんが口あけたすごいいい顔に(笑)
KENTA「すごいいい顔(笑)。ただ、UZが(ズーム)同じ顔(笑)」
UZ「なんだろ、これ」
IKE「俺が、『今日一杯行く?』みたいな」
KENTA「『いいねー!』」
IKE「UZはちょっとどうしようって(笑)」
KENTA「考えてる。俺はノリノリで行こうぜ!」 - 写真:MOMIさんと豪雨
MOMIKEN「どこ?ここ??」
KENTA「Are you championあたり」
MOMIKEN「笑うしかない」 - 写真:KENTAさんの方向いてるMOMIさん、ステージ全景
MOMIさんがぼけっとしてたようで、本番です!言われてた(笑)
IKE「虹いいね」
KENTA「虹出てほしかったね」 - 写真:雨上がりに咲く花でLEDに出ていた歌詞も解る
KENTA「雨上がりに咲く花で、初めてステージのLEDに歌詞を映しましたね」
UZ「めっちゃ緊張してたね、歌詞間違えられねえって」
IKE「絶対間違えられない」
KENTA「どうでした?」
IKE「やめて欲しいね」
KENTA「言い出したのIKEだからね、歌詞出したいって」
IKE「小田和正さんは、ほぼほぼ解るように」
MOMIKEN「カラオケみたいに」
UZ「そうなんだ!」
IKE「でも、あんな大先輩でも、歌詞出しててもさらっと間違えたりするから!」
MOMIKEN「何その言い訳!」
IKE「でも、あれよかったね」
KENTA「すごいカッコよかった」
IKE「(写真に出てきた歌詞を読む)から。たちどまり、香水と」 - 写真:IKEさんシルエット。うしろからの照明がすごい。
UZ「これすごいね」
KENTA「何かが降臨してるみたいな。このくらい雨だったよって」
IKE「見えてない」 - 写真:KENTAさんと雨。背中向けてるIKEさんに何か言ってるような口。
KENTA「ほら!俺濡れてる!」
MOMIKEN「前だけ」
KENTA「めちゃめちゃ濡れてっから!俺『IKEめちゃめちゃだよ!』って言ってるから!」
MOMIKEN「汗がとんでるだけ」
KENTA「おえ!!違う!」 - 写真:MOMIKENTA。MOMIさんが衣装を持ち上げてる。
KENTA「(IKE・UZ)2人がはけた時」
IKE「(MOMIKEN)おなか痛くなりはじめたの?」
そんな可愛い場面なの!?ママー、おなかいたいー、まー、大丈夫ー?みたいな(笑)!?
KENTA「違う違う。MOMIKENさんの衣装がぐしゃぐしゃで」
MOMIKEN「濡れてない人に、どれだけ濡れてるかって教えたくて。簡単に絞れるぜって」 - 写真:MOMIさんが衣装をしぼって、水が落ちてるのがはっきり見えてる
KENTA「俺も絞れたよ?」
IKE「でも(KENTAの)このパンツ、UZのだから。びちゃびちゃ?」
KENTA「びちゃびちゃ」
UZ「何してくれてんの」
KENTA「いや、濡れたもん!」
UZ「解った。もう(濡れたくだりは)大丈夫」
KENTA「これ、僕の衣装が当日なくて、パンツが。あれどこいった?ってなって。KENTAさんありましたって黒いパンツがぴっちぴち。これ着れないってなって、ありました!って持ってきたのが、赤黒でいい感じだったんだけど、UZのサブ衣装」
UZ「そう」
KENTA「これも黄色もあったっけ」
UZ「黄色も。これは赤バージョン」
KENTA「UZのパンツで俺はやったの」
IKE「(UZに)お礼言って?」
KENTA「ありがとうございました、ほんとに」 - 写真:4人で花道テージに
KENTA「こっから一番風がね」 - 写真:花道ステージ全景。キャンプファイヤーのロゴも出てる。
KENTA「皆さんみていただいた(キャンプファイヤー)、下で鯉とか泳いでたんですよ」 - 写真:IKEさん、UZさん、の横顔。笑ってる。
KENTA「嬉しそう二人とも。余裕あった?」
IKE「久しぶりに俺らの上に屋根があったことに喜んでる(笑)」 - 写真:UZさんのスニーカーのアップ
KENTA「初おろし?」
UZ「そう」
KENTA「初おろしでぐちゃぐちゃに」
UZ「白いところが黄色くなった(笑)」 - 写真:屋根の下のキャンプファイヤー
KENTA「屋根とかに立てたくなかったけど、さすがに楽器が壊れるって」
UZ「このキャンプファイヤーのStay Togetherから強くなった、雨が」
KENTA「ちょっと突風も」
IKE「雨も風もね」
UZ「そのへんから体が冷えだした」 - 写真:BeautifulのIKEさん、UZさん
IKE「テントが一瞬揺れて、飛ぶかもって」
MOMIKEN「そうなんだ! - 【恒例のバトルムービー用意しています】
IKE「来ました」
KENTA「これは雨で見られなかった人も多いと思うんで、流します」
このムービーの間にUZさんがトイレに。KENTAさんも行って、俺もっていったら?って言い出すMOMIさんに、IKEさん全然いいよってゆったけど、二人が残りました。
そして改めて聞いても、MOMIさんのセリフが、本気でUZさんを削ってくるからやめてあげてほしい(笑)MOMIさんが本気で人の悪口言おうと思ったら、すごい効果的な悪口が言えそうです。
海外かぶれのUZさんの、翼の写真は2パターンあったのね。
モザイクのハズレ方とかもよかった(笑)
また、MOMIKENメイクにやられてて聞いてなかったKENTAさんの最後のセリフがありました。
KENTA「大人しくしてろ」ってゆってたか。 - 質問:今年のバトルは決着はついたんですか
VTR中に戻ってきてた、UZさん、KENTAさん。
IKE「斬新な(質問)」
UZ「この子、ちゃんと乗って来てくれて」
KENTA「どうでした?」
UZ「言っとくけど茶番じゃないから。俺らがちんこでやりあってるから」
IKE「俺ら楽屋分かれてるから」
KENTA「UZと俺楽屋、IKEMOMIKEN楽屋(笑)」
MOMIKEN「そうそう」
KENTA「なんで(今、KENTA・IKE・UZ・MOMIKENって)交互になってんねんって話です(笑)決着着いたんですか?」
IKE「見りゃ解るでしょ」
KENTA「一番ずるいやつ!」
IKE「見たやつだけが解る、感じるものがあるはず」
UZ「いや、今回は、ドローだとしても」
KENTA「さらっと言った!」
UZ「ドローだとしても、そろそろ最終決戦が」
IKE「備えてるから」
KENTA「備えてるゆーて!」
UZ「昨日も渋谷で飲んだね(笑)」
IKE「バトルしてきた(笑)」
KENTA「じゃ、決着ついてないってことで」
UZ「いや、でも」
KENTA「『いやでも』の意味が解んない!」
IKE「来年に期待?」
UZ「そう来年こそは」
KENTA「決着つける」
IKE「そうね」
KENTA「ということらしいです」 - 写真:Hold It Buster!!のIKE・UZ
IKE「いいね(ダンサー)引き連れて」
KENTA「すげー下から(風)吹いてたんでしょう?」
IKE「空気がね」
UZさんの写真で、下から吹き上げてる感じが感じられました。
そして、最後のハイタッチじゃなくて、がっしり手を握り合ってる写真が。
KENTA「やっぱドローだよね!絶対ドローだ!」
IKE「いやいや!」
KENTA「(ズーム)見て!がっしり!握ってる!がっしり握ってる!」
MOMIKEN「これはね、恋人つなぎ!」
IKE「俗に言う恋人つなぎ(笑)」
UZ「違う違う。めちゃめちゃ憎みあってるから」
IKE「色が違うから」
KENTA「(IKEが)赤で(UZが)青で」
いい写真でした...!
しかし、画面には【4人でのリズムセッション】っ出たので、もうこのIKEUZコーナーはいいそうです。ちっ。 - 写真:4人で打楽器
KENTA「これ初めてですね。全員で打楽器。結構太鼓に水が溜まってて、叩く度に顔にかかんない?太鼓叩いたらしぶきがばしゃって」
IKE「集中してない」
KENTA「どゆこと!?」
IKE「俺あの表情(UZさんの睡眠を邪魔しないように練習場所を移動してやってた、あの顔)でやってるから」
UZ「入り込んでる」
IKE「しぶきとか!」 - 写真:太鼓叩いてるUZさん・KENTAさん
UZ「ほら、集中してる」
KENTA「俺すごい(太鼓)のぞきこんでるね」
IKE「水溜りあんなって」 - 写真:MOMIさん、ばちを振りかぶってる
KENTA「あ!あんな可愛い叩き方するMOMIKENさんなのに!」
MOMIKEN「これいいショット」 - 写真:MOMIさん、低い位置でばちをかまえて叩いてる。KENTAさん言うところの可愛い叩き方。
KENTA「すっげー可愛い(笑)水飛ばなかった?」
MOMIKEN「集中してない。あ!、水かぶってないから」
UZ「そういうことか!俺ら麻痺してるから」
IKE「初めてのしぶきだった」
UZ「そゆことね」 - 写真:IKEさん太鼓叩きつつ感じてる(笑)
IKE「これは感じてるね」
KENTA「IKEさん感じてます」 - 質問:太鼓どのくらい練習したんですか
- 映像:太鼓練習風景
奥からから、UZさん・KENTAさん・MOMIさん・IKEさん。IKEさん失敗してすぐ諦めたりしてる(笑)
ホワイトボード見ながら叩いてるSPYAIRさん。ホワイトボードの前に泰嗣さんが。
IKE「先生が書いてくれてる。めちゃくちゃ練習してる!」
別映像で、奥から、MOMIさん・IKEさん・KENTAさん・UZさんという本番ご同じフォーメーションのものも。
映像内UZ『様になってきた?まだ?』
KENTAさんが、太鼓を色々やっていて、卑怯!って言われてる(笑)
映像内MOMIKEN『卑怯だ!俺らと違う!』
映像内IKE『そうだよね!』
映像内UZ『卑怯!』
KENTA「なんでや!なんで急に俺が責められるんや!」
IKE「いやでもいい先生に恵まれて」
KENTA「そうでしたね。一生懸命教えてもらいました」 - 写真:KENTAソロ写真
UZ「すげー照明当たってる」
IKE「いいよこれ」
KENTA「ほら、俺めちゃめちゃでしょ?」
IKE「うーん。ネクスト」 - 写真:豪雨の中のMOMIさん。めちゃめちゃカッコいいやーつ
IKE「うーわ」
KENTA「こっちの方が...」
MOMIKEN「めちゃめちゃでしょ?」 - 写真:目をつぶって歌ってるUZさん
KENTA「UZさん、いい顔してる」
IKE「ぐっちゃぐちゃだね」
KENTA「何?4LIFE?」
IKE「感じてる?」
UZ「この竿のポジションだと4LIFE」
KENTA「目つぶって歌うの好きじゃないって」
UZ「たまたま!」
IKE「あれ?そうなの?」
MOMIKEN「そうなの!?」
KENTA「目をつぶって歌うの恥ずかしいからってイヤだって」
UZ「そんなこと言ってたっけ?」
MOMIKEN「へーー、知らなかった(笑)」
UZ「(IKEさんに)あんまやんないじゃん!」
IKE「目つぶってる時の方が、上手い。なんか集中して視覚を奪って」
KENTA「IKEが目をつぶってる時は、なんかトラブルがあって、すごい歌に集中しなきゃいけない時」
UZ「あぁあぁ」
KENTA「そういう時は目をつぶる」 - 写真:IKEさんポップアップ
KENTA「そして出ました。IKEさん、ポップアップの瞬間」
IKE「全然かっこよくないからアップにしないで」
UZ「なんで?これ。足」
MOMIKEN「いいじゃん」
KENTA「着地の瞬間」
IKE「全然飛べてない」
MOMIKEN「(ズームされて)距離近っ!」
IKE「数cm」
KENTA「あるじゃん、距離感って。なんで俺がフォローする!?」
IKE「MOMIKENがゲネの時撮ってくれたのが一番綺麗だったから、後で見せる」 - 質問:インスタのストーリーに上げてましたが、どんな感じでしたか。
KENTA「映像あります。MOMIKENさんが撮ってた」 - 映像:ポップアップ失敗バージョン。飛び出してきて、勢いで花道まで出てきちゃうIKEさん。
KENTA「すごい怖いから、これ」
IKE「これ多分、初めての時」
ステージ下に戻ったところを横から映してる動画では、マイケル見せてって、マイケルジャクソンのYouTubeを見ていたということも判明(笑)
スタッフさんのゴー!でポップアップが勢いよくあがった!と思ったら、すーーっと下りてきたところにそのままいるIKEさん(笑)
IKE「多分すでに膝が痛い」
そして、次は行けますように、みたいに祈る手になっててかーわいー!!
次はステージ上からの映像で、KENTAさん、UZさんも映ってる。
KENTA「みんなめっちゃにやにやしてる(笑)」
そして、下からポップアップ!というところで、本番映像に!
KENTA「これ本番だ!おい!編集でいい感じになってんじゃないか!」
UZ「すごいカッコいい感じに(笑)」
IKE「よかったー」
MOMIKEN「いや、俺が横から見てる感じだと」
って、MOMIさんが、よれった感じを再現。
IKE「変な、ふにゃふにゃって(笑)」
KENTA「本番すごいいい感じだった」
UZ「決めるんだね、本番は」
KENTA「さすがです」
IKE「この後すごいテンションあがった(笑)」 - 写真:ステージの特効
KENTA「ポップアップがあがった瞬間の爆発。ものすごい音して、すごかったね」
IKE「(客席の)共感、感じない」
KENTA「みんなうんうんって。あなたポップアップで夢中だったかもしれないけど」
IKE「それどころじゃ(笑)」 - 写真:花道のUZさん
KENTA「やっぱおかしいね、みんなびちゃびちゃすぎて」 - 写真:炎の特攻
UZ「救われたね、RAGE OF DUST」
IKE「お客さんも多分解ったと思うけど」
KENTA「温かかった?」
IKE「熱感じた人?普段めちゃくちゃ暑いけど、救われた」 - 写真:炎とMOMIKEN
KENTA「すげー燃えがってる!」
IKE「まるでMOMIKENから出てるみたいな(笑)」 - 写真:炎とIKE
MOMIKEN「手に(炎)つかんでるみたいな」
IKE「メンバー全員温かいなーって」
KENTA「俺も思ってた」
IKE「あんま濡れてないじゃん」 - 写真:IKEさん、まるで後光が
KENTA「すご!」
UZ「すごいね」
KENTA「雨と照明で」 - 写真:SINGINGでUZさんにマイク向けて歌わせてるIKEさん。尊い。
KENTA「俺これ見てた。IKEが、UZとのとこにばーっと走っていって」
IKE「(写真で背中向けてるIKEさんの足元)がに股具合が恥ずかしい」
UZ「なんでそこ!」
MOMIKEN「そこ!?」
KENTA「それより!IKEが走ってってUZにマイク出して、ちょっとイヤがるじゃん。『やんの俺?』みたいな。『恥ずかしいよー』みたいな顔。そっからちゃんと歌い出したのが面白かった(笑)」
UZ「だから、そういうこと言うな!やりにくくなる!来年、全く一緒のことやるから!」
IKE「多分やると思う(笑)」 - 写真:SINGINGで雨の中のIKEさん。でも、雨降ってないように見える写真もあったなぁ。
KENTA「(IKEさんのパンツ)めっちゃ太い、ボンタンみたいな」
IKE「これ、普通にジャージなんだけど、最初ブーツ中に入ってたのにだんだん出てきて」
KENTA「ふっといパンツはいてるみたい」
IKE「包まれちゃってる」 - 写真:雨の中のMOMIさんがやたらカッコいい写真。花火の写真も。も
KENTA「花火が上がって」
UZ「よくあげたよ」
IKE「あがらないと思った」
ちょっと雨がやんだように見えるなって話してますが、そう見えるだけって。いやでも、最後の方でましになってライブ終了後やんだんですよ。一時的に(笑) - 写真:最後のありがとうございましたって全員で挨拶してる写真。そしてプレゼントの中に囲まれてるSPYAIRさん。
KENTA「この時、IKE、UZ、MOMIKENはほんとに立てなかった」
IKE「ぐーのねもでない」
KENTAさんが一人で飛び回ってたと
UZ「元気だったー」 - 質問:JUST LIKE THISで印象に残っていること
IKE「俺は、ファンの皆さんと、一緒にやり遂げられて、やっぱこう、最初も言ったけど、俺らいいチームだなと」
KENTA「あー、ありがとうございます」
UZ「それです。いいんじゃないですか、今ので」
MOMIKEN「今ので」
UZ「今ので、4人分のコメントってことで」
KENTA「UZさん」
UZ「ちゃう!」
IKE「押すね(笑)」
KENTA「いやでも、間違いなくそうなんだけど」
IKE「これほど頼もしいと思ったことはない。俺らの、スタッフも、来てくれるお客さんも、来れなくて、それでもそれでもやってほしいって応援してくれる人も。どうしても来れなかった人もいるんだけど、それでもやろうって動けたことは人生の誇りです。ありがとうございます」
KENTA「総括で。ありがとうございます。ということで時間が迫ってきました?続いてのプレゼント企画移りましょう!」
立ち上がるSPYAIRさん。 - プレゼント企画
IKE「夜の部では何をプレゼントするんですか?」
抽選で3名の方にチェキ。2人に全員分のサインが入ったTシャツです。
IKEさん、通路に出てきたスタッフさんから、抽選箱を受け取ってもってくるIKEさん。チケットの半券が入っているので、それを、IKEさん、UZさん、MOMIさんが引きます。
IKE「1回Fブロック。どこ?」
と、ステージ上をくるくるまわってFブロックを探す。
IKE「24番。おめでとうございます」
当たった人は、スタッフのとこまでいって待機です。UZさんがDブロックを探して、MOMIさんがEブロック。D~Fブロックって、固めたなー(笑)!
チェキは後で撮るってことで、サイン入りTシャツを当てるじゃんけん大会に。
KENTA「昼の分はIKEさん、UZさんがやったんで、僕とMOMIKENでじゃんけんしましょう」
まずMOMIさんから。MOMIさんに買った人が勝ち残るシステムでした。KENTAさんがしゃがんで様子を見てたり、IKEさん、UZさんが、残ってる人は?を探してたり。
残り数人になったところで、全員あいこになって、これはやり直し!って一幕も。
そして最後の一人に、おめでとうございますってTシャツ渡しに行くMOMIさん。
KENTA「では僕で最後の一人ですね。勝ち残りで!最初はグーじゃんけんぽん!」
KENTAさんは、逆にまだそこそこ人数が残ってる中で、一人だけが勝つっていうパターンに。
ほんとにいない!?ってIKEさんとかがあちこち見てた。こちらも、KENTAさんがTシャツを渡しに行きました。
最後はチェキの撮影会。
3人女性だったので、触ってないよアピールのIKEさん(笑)
IKE「触らてないよ。触れてないからね!」
2人目の女性の時は、IKEさんが女性の頭の後ろから覗くようにピースってやったら、UZさんがIKEさんの手に並べるようにピースしてて、可愛かった!
チェキとった後、IKEさんだけかな?握手したりも。
3人目の撮影もつつがなく終わりました。
KENTA「当選者の人たちに大きな拍手!さ!そういうことですね、時間も迫っておりますが、僕らからのお知らせです」 - お知らせあれこれ
ワールドツアーのお知らせが。ここで、KENTAさんが何か言い間違えて、IKEさんから、そんなちっちゃい言葉じゃないと思うけどって突っ込まれてた。なんて言ったんだ...!
アメリカ・ヨーロッパはルーキーズとスプリットツアーだそうです。
突然登場した『スプリットツアー』という言葉に、目をぱちぱち、するだけのワタクシ。なんなん、スプリットツアーって。
KENTA「オフィシャルで、ツアーも出ております。サンフランシスコとパリ」
IKE「僕らも、なかなか外でライブやれること少ないので、今回2都市ですが、飛行機まで用意して、ライブを見やすい環境を一応整えられるって言われたんで、よかったら来てください」
KENTA「そしてIKEさんから」
IKE「今回、ONEPARKとして皆さんに集まってもらってるんですが、5冊、写真集を出しました。6冊目、残念ながらONEPARKは5冊までで終了となります。
ごめんね。
最後に、お世話になったONEPARKに何かできないかなって、ワールドツアーの後、凱旋ライブをやりますが、その後、ONEPARKだけで、ちょっと遊びを考えました」
昼の部を見たHちゃんから聞いてなかったらぶっ倒れたわ...!
そしてイベントスケジュールも発表。
12/14(金)大阪なんばHatch
12/18(火)名古屋ダイヤモンドホール
12/20(木)Zepp Diver City TOKYO
凱旋ライブだけでもチケットで頭痛いのに、何をしてくれんねん...(遠い目)
IKE「この(3会場で)ONEPARKだけでイベントをやっちゃいます。これが、最後にONEPARKために何か出来る事なんで、面白いことを一緒に考えて、楽しい三日間をに作りましょう。よろしくお願いします!」
UZ「お願いします!」
KENTA「もちろん、ONEPARKに代わる面白いことがあれば、皆さんに発信していきたいと考えていきたいので、よろしくお願いします」 - 記念写真撮影
KENTA「早いもんで終わりでございます。じゃあ最後、記念写真で終了となります。皆さんそのまま顔の筋肉だけ作っておいてください。僕らが動きます」
ブロックを3つに分けて、1階、2階まとめての撮影。
表情筋だけ固めてくださいってKENTAさんですが、この写真をどこに出すんだ?って話ですよ。(後にサイトに載せるということにはなりましたが)
ステージに座っていくSPYAIRさん可愛かったなぁ。
MOMIさんは、コロナの瓶持ってウロウロしてたなぁ(笑)
そして、3ブロック目を取り終えたところで、赤ちゃんの声が。
KENTA「可愛い声が聞こえました」
IKE「いいタイミング(笑)」
KENTA「ということで、僕らは海外行ったりしてまた12月に戻ってきます。皆さんSPYAIRを、どうも...どうも!?どうぞよろしくお願いいたします。ということで、以上、JUST LIKE THIS 2018 AFTER PARTY 打ち上げ、下から見るか?上から見るか?ありがとうございました!」
4人「ありがとうございました!」
そして通路を帰っていかれました。IKEさん、最後まで通路に残って、あちこちにニコニコ手を振って。
IKE「またね!」
って、かっわいかったわーー!かっわいかったわーー!