2018/9/15
- リハーサル
まずKENTAさん一人で登場。ドラムの調整をして暫く、叩く。
ONEPARKのアコースティックライブの時よりは小規模なドラムセットのような気がするけど、空間との比較でそう思えるのかもしれません。カフォンと思い込んでましたが、ちゃんとドラムセットはある。
後ろに用意されているZENウォーターを、これなんだろう?って眺めている。普通のペットボトルとは形状が違うのでね。会場内で無料サンプリングをしていたので、客席と、これもらった?みたいに話をしてるのかも。
https://www.zenwater.tokyo/product/
蓋開けて、匂い嗅いだりしながらも飲んでいる。(ライブ後、もらってこようとしたら配布終了してましたわ。ざんねーん)
KENTAさん、布テープを千切って、足元の何かをとめている様子。
MOMIさん、上手側から登場。メイクではなくサングラスで、ミツツキ着て。
すとっと椅子に座って、マイクに一言二言。
MOMIKEN「マイク入ってる?おはようございますー」
KENTAさんと喋ったり、KENTAさんが指さした自分の足元を見てたり。雨男はこの人では?疑惑のあるTASUKUさんもいる(笑)。
MOMIさん、KENTAさんで演奏始めるけど、えっとー、これなんだっけ...となる。SUPERSONICかな??
演奏終えて、しばらく喋ってるMOMIKENTA。MOMIさん、すごい笑ってるー。
MOMIさんも、ZENウォーターを見て、これ何?って客席の人と喋ってる感じ。俺?って自分を指さして笑ってたり。
しばらくしてUZさんも登場。上手袖から出てきて、すぐ自分の椅子に座ってマイクテスト。 - My Friend Taylor Swift バージョン(笑)
MOMIさんが歌ってて、レア~。UZさんも歌う。それぞれのソロのところ歌ってる感じ。UZさん下手袖に。
UZ「ヨシムラ、ギター上げて。マイク下げて。ヨシムラじゃない!?」 - SUPERSONIC
UZさんだけが歌ってたところで、上手袖からすっとIKEさんが入ってきて、すっと座って続きを歌い出す。
どういうタイミングで、TOTALFATのステージから、どうやって帰ってきたんだ?が気になる(笑)立ったり座ったりしながらしばらく歌うIKEさん。
下手袖に向かってギター下げて、みたいな仕草。
手を叩きながらご機嫌な様子♪
KENTAソロでKENTAさんを指さすIKEさん。UZさんはどっちか上げてとかゆってる。
最後、どうぞってKENTAさんに指示されて。
IKE「ニューアコースティック!どうもありがとう!」
ありがとうって両手合わせたIKEさん、水飲んで、席に戻ってきて。
IKE「ニューアコースティック、皆さん楽しんでますか?俺ら10分後にライブします。よろしくお願いします。皆さん、楽しんでください!」
そして、上手袖に帰る4人。 - オープニング
静かーーに上手袖から登場。KENTAさん、MOMIさん、IKEさん、最後にUZさん。
IKE「いい天気ですね(笑)!皆さんカッパ似合いますね(笑)楽しんでますか?あの、今日はライブを見るだけが楽しみじゃなくて、キャンプや、酒飲んだり、自由に今楽しんでってください。よろしくお願いします。えー、SPYAIRは、アコースティックアレンジしてきたんで、聞いてもらいたいと思います。まずは1曲いく?喋る?」
UZ「いや、行こう。とりあえず曲」
IKE「盛り上がっちゃってもいいですかー!」 - RAGE OF DUST
喋ってる時は立ってたけど、曲始まったら座って歌い出すIKEさん。
『叩きつけてやれ!』で一度立ち上がる。
MOMIさんの座ったままのおとなしめのソロもよい。
IKE「ニューアコースティックキャンプーー!」
曲終わり、すごい体反らしてIKEさんの方を向いて演奏してるUZさん。
IKEさん立ち上がって「どうもありがとうございます」 - MC
マイクスタンドからマイク抜いて、これ使わないね、と、折りたたんでマイクスタンドを後ろに戻す。
KENTA「僕ら、ニューアコ出させていただくの初めてで」
MOMIKEN「ありがとうございます」
KENTA「空気感が解らなくて、ここの人がさーっていなくなったらすげー怖いって。細美さんとTOSHI-LOWさんの前夜祭で」
IKE「LOW-ATUS」
KENTA「あ、これでいいんだって勇気もらいました(笑)」
IKE「昨日、前夜祭来てた人!楽しんでるね!ニューアコ」
UZ「『これでいいんだ』って言ったけど、(上手袖)TOSHI-LOWさんいらっしゃる。あ、怒った」
KENTA「怖い怖い!」
IKEさん、いますよって、上手袖を指さしてる(笑)。
KENTA「細美さんにも勇気もらいましたって言わせていただいて。どんな空気感でやるんだろうと思ってたら、30分喋って曲をやらないっていうLOW-ATUS(笑)これでいいんだって(笑)」
IKE「やっぱ俺たち、先輩の勇姿を見て、ここまでバンドやれてる」
UZ「間違いない」
IKE「昨日のLOW-ATUSの生き様はすごいぐっときたし。あの、ニューアコースティックキャンプってゆったり、寝転がって、寝転がれねぇけど(笑)」
UZ「今日は」
IKE「ゆったり楽しむもんだって昨日解りました。みんなそうだよね!ちなみに、お酒ガンガン飲んで。それが復興支援につながると、TOSHI-LOWさん言ってました。しっかりね経済を色んな所に回していきましょう。よろしくお願いします!最高だなお前ら!じゃあもう1曲、みんなロックンロール好き?好きでしょ!じゃあ一緒にやりませんか!体揺らしてー!」
譜面台の譜面を色々めくってたり、イントロが始まるのを、両手を広げて待ってる感じがめちゃめちゃ可愛い。 - Rock'n Roll
IKEさん立ち上がって下手側へ。ちょっとヘドバンしながらの移動が可愛らしい。
キャップは自分のキャップかな?
メンバーそれぞれ、私服感がすごい。KENTAさんも肘まで袖があるし。
『関係ない♪』って手を前に出して左右に振って、関係ない、の手振り。
IKE「せーの!あ!ごめん!」
言うのが早い(笑)!
IKE「もう一回行こう!ワンツー」
で、やり直し。飛び跳ねてるのも可愛い。
IKE「寒いだろ?声出してみようぜ!」
前かがみでドラム叩きながら、UZさんの方を伺って、最後合わせるKENTAさん。
IKEさん座り直し。 - MC
IKE「いいじゃん!みんな最高だね!」
水飲んで。
IKE「ということで、SPYAIRニューアコースティックキャンプ、初参戦。楽しんでおります。ちょっと、何で出ることになったのか、お礼も含めて話したいと思います。ツアー中に」
UZ「今年頭のツアーで、なんとなんと」
IKE「びっくりした。北海道?」
UZ「そう」
IKE「にいて、僕とUZが朝早く起きて、ちょっと話そうぜ、バンドのこと。ちょっとシリアスなやつだったの」
UZ「そうそう。お茶でもしようぜって、ホテルのロビーに集合して、行こうとしたら、ホテルの外にブラフマンの皆さんが」
IKE「出るとこか、入るとこかで」
UZ「お見かけして。俺は基本的に人見知りなので、TOSHI-LOWさんに気づいたんだけど、俺人見知りだから」
IKE「そうだね(笑)」
UZ「声かけるなんてとてもできない」
IKE「そのまま行こうとしたから、いや!こんなところで会えるなんてないからUZを引き止めて『挨拶行こうぜ...!』って」
UZ「『マジでーー...!』っつって」
IKE「下手なタイミングだとばこーん!ってやれるかもだけど」
UZ「そういうイメージ(笑)」
IKE「(イメージですって上手袖に言ってる)話しかけから、『お前らがSPYAIRか』って、そん時興奮しすぎて覚えてないんだけど(笑)お前ら、東北のライブハウス回ってよって言ってくれて。実は、3月4月ライブハウス決まりました。日時出てないけど。そういう感じで、ニューアコも誘ってもらって。出たいと思ってたので、目の前のみんなと会ううこともできました。ありがとうございます」
UZ「ありがとうございます」
IKE「長くバンドも続けてみるもんだ」
UZ「本当に間違いない」
IKE「次は、綺麗な」
UZ「今日のイベント、テーマ星って知ってた?」
IKE「星...?」
と、立ち上がって、雨空を見上げるIKEさん(笑)
UZ「見えない(笑)星っていうテーマってSPYAIRの曲で何だろうって考えて。次の曲を急遽」
IKE「はい」
UZ「いきますか」
IKE「聞いてください。BEAUTIFUL DAYS」 - BEAUTIFUL DAYS
IKEさん、UZさんで合わせての歌い出し。
しっとりオブしっとり...♪
Try yourselfを客席に歌わせて、後ろ届いてる?って言ってたIKEさん。 - MC
IKE「どうもありがとう。BEAUTIFUL DAYSという曲でした。今の景色、結構ビューティフルです。ニューアコースティックキャンプ、9年目?(きょろきょろ)誰も覚えてない?」
UZ「そうそう」
IKE「9年目。10年、15年目指して、みんなで育てて作っていくもんだと思います。すごい懐の深い人が、仁王立ちで守ってくれてるイベントで、みんなで力貸して、どんどん大きくじゃなくて、楽しくていこうよ。よろしくお願いします。僕らもニューアコ好きになったし、一緒に参加していきたいと思います。よろしくお願いします」 - My Friend
キャンプファイヤーだと、歌い回しますが、これはSPYAIRなのでIKEさんが歌います。が。
歌い出して、失っちゃいけないモノがここにある、の後で、すかさずむしゃくしゃして♪と歌い。
「あ、ゴメン!」ってなるIKEさん(笑)タイミングも間違ってるような気がする(笑)
途中から立ち上がって、いい感じに揺れてるIKEさん。
間奏では、「ニューアコー!」
後半、失っちゃいけないモノがここにあるー♪で、腕を上に上げて、頭の上から、下を指さしてる
最後どうもありがとーって口をして、座って、楽譜をばさばさと。 - MC
IKE「楽しいね!みんな楽しんでる?もう一曲やってもいい?じゃあ次はこの曲!」
って言っても演奏が始まらない。
IKE「(KENTAさんの方向いて)SUPER SONIC?」
KENTA「時間が押していて...」
IKE「伝えたいこといっぱいあったんだよ!酒飲んでくれ、ライブハウスでライブやるよ、TOSHI-LOWさんありがとうとか!ごめぇぇん!次、体揺らしていこうぜ!」 - SUPERSONIC
最初から立って揺れてて、かーわいーーIKEさん。UZさんの歌い出し前にぴっ!と指さしたのも可愛かったなーー。
その後、座り直したIKEさん。
MOMIさんもコーラスしてるようにも見える。マイクはあるしな(笑)
最後、立ち上がって、クラップしてってやってるIKEさん。最後音小さく小さく下げてって両手を下に向けていって、ぎりぎり小さくなって...。
IKE「お前ら最高!どうもありがとう!」 - MC
UZ「時間は?」
KENTA「やばい」
UZ「やばい。次、最後にした方がいい?」
KENTA「それは大丈夫」
これ以上喋らなかったら大丈夫なようです。
IKE「楽しい時間は早く過ぎるますね!じゃあ盛り上がれるやつ行きますか!(タオル肩にかけて)ほいほい!アコースティックアレンジしてきました!」 - サムライハート
UZさんに、あっちに合わせてみたいに下手袖の方を指さされて、素直にそっち向いて歌い出すIKEさん。
ステージを上手から下手に動いて、ギターソロでは、センターより下手のスピーカー?に座って、タオル回してる。
その時のUZさんソロ、ちょい怪しい。いつもみたいにギター前に近づいてはいかなかったIKEさんでした。
最後、回せ回せーー!ってすーごい楽しそうな顔してたー! - MC
IKE「えー、楽しいですどうもありがとう。ニューアコ、自由に僕も歩かしてもらって、さっきTOTALFATのライブにもちょっとお邪魔しました。TOTALFATにステージに上がってもらってもいい?TOTALFATからJoseくん!」
Jose「へいへいへい!ニューアコの皆さん、楽しんでますかー!」
IKE「ちょっと怪しいもの持って...」
升酒を持って上手から登場のJoseさん。
Jose「いや、祭りだから。みんなにも、渡したいものがあるんです」
UZ「なんすか?」
Jose「お願いします!」
IKE「ええっ!!」
へっ!?とええっっ!!が混ざったような声を上げつつ、後ろにばっと下がるIKEさん。
UZ「ちょ待って!」
KENTA「これはまずい!」
KENTAさんもドラムセットから出て、下手へ下手へ移動。
Jose「すごいでしょ!」
上手から、TOSHI-LOWさん、細美さん登場。TOSHI-LOWさんから升酒を渡されるUZさん。細美さんから、IKEさん、KENTAさんに。TOSHI-LOWさんはステージ下手まで行って、MOMIさんとTASUKUさんに升酒を。
IKE「ええええーーー!!」
細美さんから升酒受け取りながら、えええーーってなってて可愛いー!
Jose「TOSHI-LOWさんとこっちのステージ向かってる時にSPYAIRの話してて、細美さんにもしたら、みんなで乾杯しようよって」
IKE「マジで!?」
Jose「しかも、この升LOW-ATUSの二人のサインが」
UZ「まじっすか!」
Jose「俺、初めてサインをもらった(笑)」
IKE「これ、一気飲み以外の方法は...」
Jose「ございません!」
IKE「了解です!」
KENTA「すげえこえー!」
IKE「じゃあ皆さん、一緒に乾杯してもらってもいいですか!」
Jose「升持ってる人いる!」
IKE「い、いただきます。ニューアコースティックキャンプ最高!せーの!かんぱーい!」
両手で升酒を持って、細美さん、TOSHI-LOWさんに、ありがとうございますって感じで会釈して、ぐーって飲み干すIKEさん、及びSPYAIRさん、さらにTASUKUさん。
両手で持ってるのが可愛いなぁー!そして飲み干しましたよー!って、升をひっくり返す人々。
UZ「ごちそうさまです!」
Jose「あれ?細美さん、まだ持ってますね!よし!最後の曲の前に、俺から1曲!アンコール!アンコール!」
UZ「やばいやばい!」
細美さん、一升瓶からIKEさんの升にお代わりを。
Jose「(客席に)いいか!バンドの縦社会ってこういうことだぞ!」
IKE「そうだぞお前ら!」
Jose「なかなかないよ?先輩に酒ついでもらうなんて」
IKE「めちゃめちゃ美味しいんだけど!これいいお酒ですね!」
細美さん、ステージ上を移動して、KENTAさん、MOMIさん、UZさんにもお代わりをついで回ってました。
IKE「いやー、ニューアコ最高だぜ!みんなで景気よくいこうぜ!かんぱーい!」
そしてまた一気に飲み干し、升をひっくり返す人々。静かに登場して、静かに帰っていかれるお二人でした(笑)
Jose「ありがとうございました!ただの俺トークショーみたいに(笑)」
KENTA「怖い!」
IKE「ということで、こんな予定ではなかったのですが...」
UZ「初めてかもね、ステージ上で飲んだの」
KENTA「初めてだね」
IKE「(呂律が速攻で怪しい)ニューアコースティック、出してもらえて、すごい嬉しいですよ。先輩たちとなかなか関わりが持てなくて、やっと同じステージに立てて、ほんとに嬉しいです。ありがとう。憧れのバンドたち。今日、何かできるかなと思って、ライブハウスでライブやるとか、曲とか。
...ちょ、酔っ払ってきた...。(←可愛すぎか)
憧れのバンドの曲、やってもいいですか?これ終わったら、ガチで殴られる気持ちできました。聞いてくれますか?Joseくん一緒に歌ってくれますか?」
Jose「もちろんですよ」
IKE「一緒に殴られてくれますか?」
って肩抱いてゆってるIKEさん。
KENTA「マジで酔っ払ってるわ!」
IKE「じゃあこの曲を」
譜面台の楽譜を乱暴にばっさばさめくるIKEさん。
KENTA「ライブ終わった後、打ち上げのIKEですよ」
Jose「すでに!?」
KENTA「すでに!」
Jose「打ち上がってる!」
IKE「歌詞、間違わないようにがんばります」
UZ「間違いない」
IKE「聞いてください。Missing」 - Missing
歌う前にぴょんぴょん跳ねてるIKEさん。
Joseさんとも何か話してるリラックスした感じがいい。いや、単に酔っ払ってるのか(笑)二人のハモリも素敵!
そして、歌は大丈夫だけど喋りがおぼつかないIKEさんだけじゃなく、UZさんの顔真っ赤じゃないか?酔っ払うの早っ(笑)!
客席に歌わせてつつ、「聞いてんぞ!」って上手袖を指さしてた。
Jose「ニューアコみんなで行きましょー!」
おんなじような高さで跳ねながら歌ってるIKEさん、Joseさんでした。可愛いなーー!
最後肩抱き合って。
Jose「楽しい一日過ごしてください!」
IKE「ニューアコースティックキャンプ最高ーー!」
KENTAさんの方向いて、最後合わせるIKEさん。
UZ「ありがとうございました」
足をばたばたさせながら、さっさと帰るIKEさん。UZさん、KENTAさん、Joseさん、手を振りながら帰る。
MOMIさんは、自分の席の前にしゃがんで、客席に升を上げるのかな、と思ったら、そこに一升瓶があったらしく、と後ろから見ててそう思ったんですが、そうではなくて、客席のファンの人からプレモルを注いでもらって、一気に飲み干して、飲んだよって升をひっくり返してみせながら、にこやかに戻って行かれました。自由に飲むよねー(笑)!
また、後日教えていただいたところでは、リハの時に、すでにプレモルを勧められていて、後でね、とおっしゃってたそうですよ。フレンドリーなお人柄(笑)! - なお、本番前、IKEさん、あっちから戻ってくるのかなぁと舞台裏の屋外の方を見てましたら、うろうろしてるMOMIさんを2度見かけました。2度目に見かけた時はベースを持っていたので、1回目も受け取るために外に出てきてたのかもしれない。ベース片手にスタッフさんと喋ってらした。
- TOTALFATがライブをしてるHEREステージから、SPYAIRさんがリハーサルをしてるYONDERステージまでIKEさんは短時間で移動したと思われます。直線距離でおそらく250m程度。そんな近かったんかえ!と思いますが、高低差は35mくらいありそう。国土地理院のデータによると。そうなると角度は8度くらい。
大したことなさそうに思える数値ですし、IKEさんなんかは、カートで最短距離を移動されると思うので、すぐに移動できたことでしょう。
それを、一般に許されてるルートを通ると、なんっじゃこの坂道...!みたいなところを昇らねばならないのです。あー、TOTALFATのステージ、絶対IKEさん出てる、行こうか...!でも、ステージの場所よく解らない、帰ってこれないかも...!と思った私の判断は200%正しかった、と断言しています。己に対して(笑) - これを求めて死の行軍を自主的にすることになったわたくし。
SPYAIRさんのライブ場所から、右手にいけばすぐだったのに、左手に大回りして、HEREステージまでいって、ぐるっと回って、戻ってきたっていうね...。