SPYAIR WORLD TOUR LONDON

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2018/10/21

  • そんなことある!?
    これまで色んなライブに行き、色んな警備を見てきました。中国なんかだと、軍人!?みたいな人がいたりしました。
    しかしそんな、いかちー警備員ですら、やらなかったことがあります。
    ステージに腰掛けることです。
    ライブハウスのステージがとても低くて、ステージ前に立ってると、座れるんですよ。ちょうどいい高さなんですよ。だからって座る!?ライブ始まっても座り続ける!?でっけー黒人の、ニット帽にでっけーポンポンついてるおっちゃんが、座る!?
    マジかロンドン、すげースタンダードもってんな。パンクだな!(←意味不明)と思ったんですが、私の隣にいた男前のアニメ好きに違いない兄ちゃんが、多分、どいてって話しかけてたんで、スタンダードかどうかは不明。さらにポンポンおっちゃんは、いやダメなんだ、ここにいなきゃいけないんだって言い張る。
    なんで!?
    ステージ前に座ればいいじゃん!
    ステージには、左右に太めの柱があり、おそらく、その間がステージである、という認識なんだと思うんですが、その柱の内側に警備員が腰掛けており、柱の外側のスペースが丸見えになっており、こんなに、なんて言うんでしたっけ?音響の担当してる方、PAさん?が丸見えとは、な。という気持ちに。
  • ROOKiEZ is PUNK'D
    世界的にそう決まっているのか、決まっているとして、どういう理由なのかを調べる気はないんですが、バンドの場合、センターにボーカル、上手にギター、下手にベースがいがちですね?
    つまり、UZさん側に立っておりますと、ROOKiEZ isPUNK'Dの時は、YousayくんがUZさんのところにいる訳です。ところがYousayくんは、見た目のサイズ感、ファッション、アグレッシブな動きなどが、めちゃMOMIさんとかぶる。登場してきたなり、そのハンドサインはいかん!そのハンドサインは!ってお母ちゃんなら手ぇ叩いてたような攻め攻めアクション。
    なぜMOMIさんがここに...、という気持ちになるという罠(笑)
    また、大体ベーシストっておかしい人が多いじゃないですか。(←偏見)目が黒いとか(MOMIさん)。上半身裸とか(たなしん)。見た目は普通だけど、どこまで行くねん!と可動範囲が広すぎるとか(UNISON SQUARE GARDEN田淵)そんなどうかしてるベーシストたちに比べて、RYOTAくんは、見た目もおかしくないし、動きもおかしくない。UZさんがそういうファッションでもおかしくない、と、ちょいちょい、なんか左右が逆、という気持ちになったりした次第です。(←知らんがな)
    また、MCでは、ロンドンとの繋がりがそれぞれ語られました。
    Yousayくんは、なんとおじいちゃんがイギリス人。RYOTAくんは、7年前?マーティーフリードマンのベーシストとしてライブに来たことがある。しんくんは、初めての海外旅行がロンドン。そして見た目が一番ロンドンと親和性のありそうなUくんは、ロンドンエピソードゼロ(笑)
    SHiNNOSUKE「でも、ロンドン大好きだよね!」
    U「大好きー!」
    って、ポンコツか(笑)!
    南米に着いて食事してる時に、今どこにいるか聞かれて、わかんない!って笑っていたUくんに、TOKIO長瀬的ポンコツを感じていましたが、本当にポンコツエピソードがありそうでワクワクしますね。あぁいうずば抜けた男前にはポンコツエピソードの1つや2つ、持っていて欲しいなぁ、というタイプです。
    それにしてもparty up!!が好き過ぎる。
    party up!!の時、IKEさんが、下手袖にビール片手に出てきて、しゃがんですーげー笑いながら、楽しそうに揺れてました。可愛かったなぁ!
    最後の方、Goproが、ちらっと下手袖から見えてたから、KENTAさん??と思ったけど、スタッフの人だった模様。
    (SPYAIRさんがくんづけされてるもんで、私の中でもくんづけなROOKiEZ is PUNK'Dさんたち)
  • セット転換
    アッシャッフェンブルクのステージにはSPYAIRさんのフラッグがありましたが、ロンドンにはなし。
    お立ち台は機材の箱。白い布テープでステージにセットしようとしていたら、ポンポン警備員が、そこに置いてはダメなのか、テープを使っちゃダメなのか、そのやり方じゃ固定できないぞなのか、とにかく口を挟む。
     ↑ ダメなのは、おまえがステージに腰掛けてることだ。
    他のスタッフさんが、IKEさんのイヤホンを手にステージをウロウロ。
    20:20頃、KENTAさんドラムのチェックに半パンで登場。前髪下りてて7・3な感じ。好き(笑)セッティングを調整して、OKって口に。しばらく叩いて色々確認。テープを切って、なにやら慎重に貼ったりしてた。5分くらいあれこれして下手袖に帰っていかれました。
    ステージにはカンペも登場。それぞれのメンバーの足元に用意されていく。
    隣の男前アニメ好きに違いない兄ちゃんが、それ何て書いてある?みたいにポンポン警備員に聞いてて、おまえ、ムチャクチャだ(笑)!ポンポン警備員も一応見てみるんじゃない!日本語も多いから解らんだろ(笑)!
    なお、そのお兄ちゃんは、ROOKiEZ is PUNK'Dが終わった後、やっぱおまえ下座れや、だからここにいなきゃいけないってゆーてるやろ!的なやりとりをポンポン警備員としてて、一度ポンポン警備員もステージを離れたんですよ。
    上司とかに聞きに行ったんかな、と思ったら、まぁおまえら水でも飲めって自分らも飲んでる24本くらいのシュリンクパックされた水のペットボトルを持って来て配り始め、いや、それは貰うわ。めっちゃ喉渇いてるから貰うわ。これ、ステージ上のSPYAIRさんにも用意されてる水っぽいし、それは貰うけど、それはそれ!これはこれやぞ!
    また、UZさんのマイクスタンドもセッティングされてて、セットしてるスタッフさんはUZさんより背が高いため、ちょっと屈んでセットしているのが可愛らしい(笑)そしてピックが白・黒、3枚セットされたので、フランクフルトで、あれUZさんのかなと思ったのが、あ、UZさんのだったのね、と気づいた、という瞬間でありました。
  • オープニング
    下手袖からKENTAさん、UZさん、MOMIさん、IKEさん、と登場。UZさんのTシャツがROOKiEZ is PUNK'DのTシャツ。袖は切ってある(笑)
    IKE「Hey!UNDERWORLD!Are you ready!?」
  • 現状ディストラクション
    全員KENTAさんの方を向いての演奏スタート。
    マイク上げてって、上手袖にIKEさんが言ってるのはよく見かけるけど、それを言われてるPAさんが丸見えという珍しい状況(笑)その方が、さらに客席奥に対してジェスチャーして指示を出してるって感じでした。
    IKEさん、1曲目からステージ下りて下手側の客席に。
    UZさんの、足を後ろに跳ね上げる動きが好き。
    IKE「Thank you So much!」
    IKEさん、UZさんソロでギターを指さす。
    曲終わって、UZさん、指先でさっ!とペグ(ってのか?)を直してる。カッコいい...!
    IKEさん、やってきたスタッフさんに何か言って、スタッフさんまたジェスチャーで伝えてる
    IKE「Welcome to SPYAIR LIVE Showー!」
  • GLORY
    やっぱりIKEさんのケーブルさばきがすごい!跳ねるステップのIKEさんが、自在に操ってる感じ。
    UZさん、マイクスタンドより前に出てきてて、コーラスのために戻る時、ぶつからないように気をつけてる。
    ここでも、ステージを下りて、センターの客席に入るIKEさん。客席前に柵があって、そのステップに上がってる。
    その状態で、上手側ににこーっ!とご機嫌な笑顔を向けるIKEさん。
    上手、UZさん側にいた私の左隣には、でっかい男前アニメ好きに違いない兄ちゃんが、私の右隣には静かに楽しんでらっしゃる美人が、その兄ちゃんなり、美人なりへの笑顔を、兄ちゃんの影からインターセプトして楽しむワタクシ。
    ビバ、美人の近く(笑)
  • Wendy
    歌い出し、お立ち台に横向きに座って、前に伸ばした両足をスピーカーにかけてUZさんを見上げるIKEさん。いい...!
    シェイカーを持ってくるのがギリギリになったIKEさん、お立ち台からぱっと下りて取って、UZさんをにこにこっ、と見てる感じに。
    シェイカーは最後の最後まで持ってたけど、結局ステージに落としてた。
  • Last moment
    マイクに、ファンの人たちが作ってたメッセージ入りイギリス国旗をマイクスタンドに縛るIKEさん。(フラッグを持って出てきてた)
    『手を握って♪』で、客席と手をつないで、しばらく離してもらえなくてちょっと苦労する(笑)
    跳ねてるフロント3人、可愛かったなーー!
  • MC
    KENTAさん、はー!って息ついて。
    IKEさんは、iPhoneをチェック。...何チェック!?(←カンペとして使っていた模様)
    IKE「Thank you Thank you Thank you So much!You guys ファッキン(なんちゃら)Very Very Awesome!
    今日は来てくれて本当にどうもありがとう!最後まで一緒に楽しんでいきましょう!次の曲行きたいんですけど、ハイキューって知ってますか?ハイキューと作り上げた曲を披露したいと思います」
  • アイムアビリーバー
    UZさんギターを指さすIKEさん。
    『どうだっていいさ♪』で、お立ち台からジャンプ。
    IKEさんの飛び散る汗が見える。キャップ取って、頭振って、またかぶり直す。
    UZさんの前髪が長いなーー。
    『次のワンステップ♪』あたりは客席に歌わせて、OKってサムズアップ。ここでのIKEさんのケーブルさばきもよかったなぁ。
  • サクラミツツキ
    UZさんのイントロ中、目を閉じて、タオルで顔拭いて、イヤホン直すIKEさん。
    IKEさん、UZさんソロで、人差し指びしぃ!伸ばして指してた。間奏で、ぺろっ、って舌出したり。
    UZさんの腕の内側がよく見えて、おお、筋肉がこんな感じに、とか思ってメモしてみたけど、なんだこれ、なので、私の心にだけ留めておく。
    センターお立ち台でしゃがんで、最後手を挙げてメロイックサイン。
  • MC
    IKE「Are you OK?」
    OKー!って元気な客席。
    IKE「I'm tired(笑)」
    ってしゃがみ込んじゃうIKEさん(笑)iPhoneをカンペに使うために持って。
    IKE「Do you wanna get wet?Let's get wet tonightー!I want to see you ...(会いたい、じゃないとなったのか)あー、Sorry、Get crazyー!Awasome、最高!」
    で、後はUZさんにお任せ。(UZさんの英語をカタカナで聞いたものを、英語に戻すとこんな感じ?)
    UZ「Are you having fun?Are you having fun!?
    I wanted  to meet you for long time.I'm so happy to see you.
    We are doing world tour in london.
    It was our dream. It comes ture now.
    I hope you can understand what I say.
    Let's enjoy tonight.
    Next song is very beutiful song. 」
    うんうん、ビューティフルって頷いてるIKEさん。
    UZ「I want to sing with all. Sing together.」
  • BEAUTIFUL DAYS
    IKEさん、しゃがんだ状態での歌い出し。
    ここでも下手側客席いどんどん入り込んで行くIKEさん。ステージに片足のこした状態で、ステップに片足かけて、上半身を客席に突っ込ませるような感じ。こっち側にはポンポン警備員がいますが、下手側にも警備員はいて、ポンポンではない警備員が、IKEさんが落っこちないようにケアしてた。あっちの警備員働いとるやないの!ポンポン!
    そこからステージに戻ったIKEさん。スピーカーの前、ステージの最前ぎりぎりを通ってセンターに戻る。
  • MC
    IKE「どうもありがとう」
    って、ぱって後ろ向いて、ステージ上で上を脱いでタンクトップ姿になっちゃうIKEさん。
    IKEさん生着替え。
    おう。
    悲鳴があがる(笑)
    KENTA「ロンドーン!I'm so happy! I have never been so  Happy in My Life. I never know such crazy place(笑)最高です!Awasome!」
    IKEさん、しゃがんでKENTAさんの方見て、ドラムスKENTA!
    KENTA「ありがとう!」
    IKE「ギタリスト、UZ!」
    UZ「I  love you Guys!」
    IKE「Next!ベース、MOMIKEN!」
    MOMIKEN「ヘイ、ガーイズ(平板)I'm so happy. I love London. I love beer. I love you Guys.By the way IKE is(よく聞き取れず)」
    ん?何ゆった?と思ったら、IKEさんが、フー!と、マイケル的なダンスを。
    IKE「I love マイコー!!...。ちょっと滑ってない?I'm Dirty old men(←マイケルジャクソンと関係あるのかと検索してみたがよく解らず)I like...、I like...London。Beautiful Girl.Nice view♪Thank you.
    日本語で話してもいいですか?日本語解る人いる?結構解るんだね、ありがとう。今日ライブハウスに入って、ちょっと散歩して、ファンの人と話して」
    客席「いいなあ~!」
    IKE「今、話してんじゃん!確か、僕はちょっと記憶力がないんですけど、スペインの人がいて」
    スペインの人たち「私たちです!」
    IKE「お前らかよ!彼女たちに、遠くから来てるからすごい聞きたい曲があるって言われて。NAKEDって曲があるんですけど」
    左手で、ぴらっとタンクトップをめくって、久しぶりの腹ちらが!白い腹ちらが!ちら見せを愛する全私が刮目。
    IKE「もちろん脱いだりしないんですけど(笑)。曲を、ちょっとだけ。全部はできないけど、やろうと思います。本当に来てくれてどうもありがとう。遠かったね。さっき急遽合わせたから、間違えちゃうかもしれないけど、ちょっとやらしてください」
  • NAKED
    KENTAさんがめっちゃいい笑顔でシェーカーで参加。
    データがないのかー。アコースティックなNAKED。
    IKEさん、センターにいるらしいリクエストしてくれた子たちに歌いかけてる感じ。
    KENTAさんのシェイカー使い、さすがにいいわー。
    IKE「センキューソーマッチ!みんなどうもありがとう」
  • MC
    スペインの人たち「ありがとうございます!」
    IKE「いやこちらこそ!いいね」
    IKEさん、親指をパンツの前にひっかけてる。
    IKE「みんな音楽を通して、今俺たちは色んな国を回ってるんだけど、ほんとにファンが優しくて、ありがたいです。音楽を通して友達がたくさんできました。またライブに帰ってきたい街がいくつも生まれました。次の曲は、日本の友達や、メンバーや、僕らの友達に向けて歌った曲です。聞いてください、一緒に歌ってくれますか?Sing OK?」
  • My Friend
    MC終わって、UZさんに、じゃーんってやって?って、ギターを弾く真似をするIKEさん。UZさん、じゃーんってやってあげて、My Friendスタート。
    か・わ・い・い(真顔)
    『むしゃくしゃして♪』って、センターお立ち台でばたばたっ!って足をさせてるのが可愛い~。
    けども、IKEさん、突然途中で泣いてしまって歌えなくなり、客席が歌うし、MOMIさんもコーラスしてるし、UZさんのコーラスも当然あるし。途中から、IKEさんもちゃんと復帰。
    そういえば、MOMIさんにもちゃんとスタンドマイクが、途中スタッフが調整するくらいちゃんとありました。
    最後は、もう曲終わった?くらいぴたっと演奏が止まっての、長目のためがありました。
    IKE「ありがとうございました」
    ドラムの叩き終わり、KENTAさんカッコよかった~。
  • SOMEDAY SOMEWHERE
    マイクスタンドを持つ行けさんの腕が汗でしっとり。いい。
    ケーブルさばきもいいけど、マイクスタンドの扱いも相変わらずいい。重さを感じさせない、ふわっとした動かし方。斜めに持ってたところで手を離して、倒れすぎない程度で持ち直したり。
  • JUST ONE LIFE
    UZさんステージ前に出てくる。
    IKEさん、ちょっと下手袖に引っ込んで、スタッフさんに何やら耳打ちして戻ってくる。その後、IKEさんの手元にビール登場(笑)
    お立ち台で、マイクスタンドの足元部分をお腹にあてて観客の頭上に。マイクスタンドにしばったフラッグが、いつものひらひら見たいに見える。
    渡されたビールも片手に持ってて、最後にちょっとだけ飲んでた。
  • MC
    IKEさん、左手で顔の汗をざっと拭って。
    IKE「Thank you Thank you Thank you So much!I'm very happy!すげーみんなとライブやるの楽しいよ、どうもありがとう。皆はこんなにクールでカッコいいロンドンにいて、どうやって俺らに気づいてくれたんだろ。ライブやっててもまだ解らない。アニメ?ジャパニーズアニメーション?Do you like Japanese...」
    英語で聞こうとして、どうも上手く舌が回らないというか、ウワオ!!ってなったIKEさん(笑)
    IKE「(ハキハキ!)アニメは好きですかっ!サムライフラメンコ?ブリーチ?ガンダム?ネクストソング、ハイキューソング」
  • イマジネーション
    ついにポンポン警備員のペットボトルがUZさんの邪魔になる。
    前に出ようとしたのを、おっと、と、とどまるUZさん。おえ!!
    そこで、それまで自分の下手側、UZさんが出てくるであろう場所に置いていたペットボトルを、上手側に置く警備員。いや下、下、ステージの下!おまいがステージに腰掛けてなかったら絶対いかんかしらんけど、ペットボトルは下でもええやろ!
    それはそれとして、IKEさん、イヤホン入れ直して、水だか、その警備員と一緒ではないかと思われるペットボトルの水飲んでた。
  • RAGE OF DUST
    フロント3人、ざ!っと前に出て来て、UZさん、客席を煽る。3人で出てくるのいいわー。JOLの時もそうだったと思うわー。
    ここのケーブルさばきもすごかった。
    KENTAさんと、IKEさん、何か喋ってる。
  • MC
    IKE「Are you OK?
    みんなが僕らの歌を一緒に歌ってくれて、騒いでくれて、すげー嬉しい。次の曲、みんなに絶対伝えなきゃいけない大事な曲を残しました。サムライの...。ロンドン、Are you ready!?」
  • サムライハート
    IKEさん、下手、センターと、客席に入っていくが、あまりに前のめりになってるためか、下手の警備員さんが、IKEさんのパンツのポッケをひっつかんで、持ち上げてるように見える(笑)
    『人波に♪』でのIKEさんとUZさんが向きあってやってくれて、アッシャッフェンブルクではやらなかったから、嬉しい~♪
  • MC
    IKEさん、UZさん、KENTAさん、なにやら打ち合わせ。MOMIさんはスタンバイ。UZさんピックをマイクスタンドから取る。
    IKE「Thank you Thank you Thank you So much!どうもありがとう。みんな、クレイジーだよ(笑)
    次が最後になります。またみんなに会えるかな。またみんなに会いたい。また帰ってきてもいい?
    IKEさんキャップ脱ぐ。
    IKE「...何回も来れないと思う。今あるものを全部置いていきます。来てくれてどうもありがとう」
  • I wanna be...
    ここでも途中泣いちゃうIKEさん。
    いちいち可愛い...!くぅ...っ!
    センター客席に手を伸ばしたり。
    曲が終わったら、下手袖に帰っていったSPYAIRさん。
  • アンコール
    かなり早くに戻って来る、SPYAIRさん。KENTAさん、UZさん、MOMIさんと出てきて、IKEさん、ビール片手に登場。下手袖にいる人たちと握手してステージに。
    マイクスタンドのケーブルをさばきながら前に来て。
    IKE「Awasome!最高!やっぱりライブハウスでのライブは気持ちいいね!ここは俺らの知らないライブハウスだけど、ミュージックでならみんなと繋がれる。本当に素晴らしいことだと思う。最後、一緒に歌いませんか?Singing。みんなの声を俺たちに届けて下さい。俺達も全力で歌います。今日は本当にどうもありがとう
  • SINGING
    3人がKENTAさんの方を向くやつ、こちらもロンドンではIKEさんもやってて、体調なり違うもんなんだなぁ、と思う。通常営業だとこちらも安心(笑)
    そしてここでも下手側の客席に入っていったIKEさん。最後にマイクを後ろ手にスタッフさんに落とすようにして渡して、柵のステップをたどって、一度も来なかった上手側まで来てくれました。
    ポンポン警備員が邪魔だったか、マイクケーブルの長さの問題があったと推測。
    しかし、一番上手端まで来ることはできず、出来るだけ手を伸ばしてくれたので、汗だくの手にちょこっと触ることができました。そこで、力尽きたかのようにステップから落ちる、ように下りるIKEさん。ステージが低いので、ステージにはすぐ戻って、下手袖に帰って行きました。
    UZさんともグータッチできて嬉しかったなー。
    UZさんが最後ピック投げて、MOMIKENTAは特になく、下手にはけていきました。
  • ロンドン・パリにやってきた韓国女性
    ライブが終わって、メモメモしてましたら、その字を見て日本の人ですか?と声をかけてくれたのが、韓国の女性でした。
    韓国ライブのチケットが取れなかったから、ロンドンとパリに来たという女性で、通じ合える...!と思った方(笑)
    韓国ライブのチケットは、私はだぶって取れてしまったので、いります?とかいう話をしたんですが、ライブいけないんだったらと他の予定を入れてしまったかもーとのこと。
    一応メールアドレスはお知らせしたんですが、11月時点で、韓国ライブのチケットまだ取れるから、必要ないかなーー。なお、お連れの男性がおられたんですが、その方は一般チケットで、Meet&Greetの間は外で待っておられた模様(笑)
  • Meet&Greet
    アッシャッフェンブルクの時は、写真撮り終わっても、その場にとどまってて大丈夫だったんですが、ロンドンは、終わった人から出てくださいねー方式に。
    だったら、最後の方がよくない?って思いましたが、並んでる最中はよく見えない場所での写真撮影だったので、最後でも最初でも状況にあまり変化はなく。
    ここでも、でっかいヨーロッパの方々にハグされてるSPYAIRさん可愛かったなー(KENTAさんのぞく。いや、KENTAさんだと、すげー普通感が(笑))
    MOMIさんにお花綺麗でした?IKEさんにお魚釣れました?なんてゆってみて、IKEさんはにこにこしてるだけでしたが、MOMIさんは、え?あぁ、フラワーマーケット?みたいなリアクションを。
    写真撮る時は、撮影してるスタッフさんが合図として「デイビット・ベッカムー!」ってゆって、UZさんから、さっきよりよかった(笑)言われてました(笑)毎回変えてやってたのか(笑)
    そこから出なきゃいけなかったんですが、離れた場所で見てることはできたので、続く撮影を眺めてました。
    撮影終わって4人ともすぐ引っ込んだんですが、何かのタイミングで、IKEさんがぱって戻ってきて、あっ!まだ人いる!みたいに帰って行きましたー。
  • そんなことある!?2
    ライブ前の空がこれだったのに。
    KIMG1377_a.jpg
    ライブ終わって外出たら、小雨。
    どゆことやねん!
    KIMG1362_a.jpg
    昼間も、見事などピーカンであった。素晴らしい陽気。
  • それはそれ、これはこれ、のペットボトル
    KIMG1382_a.jpg
    ボンボン警備員、最後にはポンポンニット帽取ってましたわ。そら暑いやろ!
    しかし、水はありがたかったぞ!(←なぜ上目線)