SPYAIR WORLD TOUR Hong Kong

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2018/11/15

  • ライブ前
    ちょっと不思議なくらい疲れてしまっていて、あっちこっち遊びに行かず、大人しくライブ会場に出来ていた列に並ぶか、と並んだタイミングで、IKEさん登場。並んでる人たちとハイタッチしていって、写真撮ってもいい?って聞いて、と現地のスタッフさんにお願いして、ファンの人らに向かって「Sit down」ってゆって座らせて写真撮影。
    そのまま会場内に戻りつつ、会場入り口で男性スタッフとハグしてた。
    こういう時間帯にIKEさん出てくるのかー、というめったにない経験を噛みしめつつ列に並んでましたが、入場列と思ってたら、グッズ販売列でした(笑)全然気づいてなかった。バッグ買った(笑)
    その後、会場内から聞こえるリハの音を聞く。スクランブルやってたと思ったけど、ライブではやらなかったので、I wamma be だったのか?(←おい)後、JUST ONE LIFE、0 GAMEも。
  • オープニング
    ちょっと珍しい作りのステージで、ステージの上手奥に出入り口が。上手端の方にいたので、正面にその出入り口がある感じ。出入りがよく見える。
    そこから、KENTAさん、MOMIさん、UZさん、IKEさんで登場。
    丈の長い羽織り物と表現するのがふさわしい衣装が素晴らしい。背中前面のプリント。IKEさん、キャップも。
    UZさん、KENTAさん、ノースリ、MOMIさん半袖。
  • 現状ディストラクション
    上手端まで来て、目の前の男子と手とハイタッチ。
    MOMIさんと向かい合った時のIKEさん、両手を不思議な高さに挙げてた。前傾した顔の横あたり。
    ここのところ下げて歌ってたところが原曲通りに。
    曲終わり、スタッフがIKEさんのところに。
    IKE「ふーいんぐぉんらー!(←広東語のようこそ)SPYAIR LIVE SHOWー!」
  • ファイアスターター
    UZさんの『君一人じゃない』の現地語バージョンが。
    UZさんのソロ前、ちょっとキャップ上げるIKEさん。
    センターお立ち台に座ったり。
    最後客席にマイクを向け、指さして、シャウト。
  • ウェンディ
    イヤホン外してもっと!と客席煽るIKEさん。
    UZさんが奥から出てきたような?一回引っ込んでた??
    歌い出しの、IKE・UZの向かいあいはよく見えなかったや、特にIKEさんが。でも、センターお立ち台に座ってUZさんを見上げてました。
    元気な曲なのに、IKEさんはおすまし美形な感じだったな。
    IKEさん下手へ移動、入れ替わりでMOMIさんセンターへ。
    シェイカーは、時間ギリながらも落ち着いて取りに戻ってセンターへ。
    使ったシェイカーはしばらく右手に持ってたが、結局ステージに落として、右手でイヤホン外す。
    羽織ものをふわっと肩から持ち上げると、下は黒タンクトップ。
  • LAST MOMENT
    センター客席に手を伸ばして、手をつないでたかと。
    UZさんの腕に、いい感じの影が。
    MOMIさんがめっちゃ客席あおってくる。左腕伸ばして、手の平上にしたポーズで、めっちゃ煽ってくる。
    IKE「どーもありがとっ!」
  • MC
    KENTAさん、タオルで顔拭いてる。
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。ダージャーハオ ウォーメンシー SPYAIR」
    UZさんがにこっと笑顔。
    IKE「今日は一緒にライブ楽しんでいきましょう。よろしくお願いします!今日は最後まで怪我なく、僕ら一生懸命ライブするので、ついてきてください。よろしくお願いします。ネクストソング、ハイキューソング。アイムアビリーバー!」
  • アイムアビリーバー
    青い照明が綺麗。
    UZさんソロで前へ。その分IKEさんが下がる。UZさんのいい斜め前髪感。
    「So I'm believer♪」を客席に歌わせて、ご機嫌笑顔。客席にむかって、できるじゃん!ってジェスチャー。
    KENTAさんの方を向いて、ちょっとキャップを上げるIKEさん。
  • サクラミツツキ
    イントロの薄明かりの中、キャップとって髪の毛拭いて、衣装の下も拭いてるIKEさん。羽織りものを脱がないままの作業でありがたい。ひらひら命
    「サクラミツツキ」と曲名を言って、丁寧にマイクスタンドをステージに立てる。ここでもおすましIKEさん。
    色んな方向に向いてる照明の力で、MOMIさんが消える(笑)
    IKEさん、左手にブレスしてた。
    UZさん、「それでもー」のところで照明やら影の具合が絶妙で綺麗!絵画的!
    IKEさん、下手袖に何やら上げてのジェスチャー。センターお立ち台で両手広げ、後ろにさがりながら、両手合わせる。
    UZさんの、最後の腕の引き方、好きー。
    曲後、IKEさんがステージからはけた、ように見えたけどもいました。
  • MC
    IKEさん、キャップ一回取って。
    IKE「香港どうもありがとう。Are you having fun?ME too Me too!このライブハウスでライブするのは2回目です。あの時来た人!どうもありがとう。おかげでまたここに帰ってこれました。ありがとう!」
    広東語のありがとうは、ドーチェ、というようですが、IKEさんはドウゼイって言ってるような。そういってお辞儀されてる。
    IKE「今、僕らの目に映ってる景色は素敵で、美しい景色です。次は、そんな美しい歌を歌います。解る人は一緒に歌ってください。今夜はとても美しい日になりそうです。聞いてください、Beautiful Days」
  • Beautiful Days
    リズム取りながら、上手袖に上げてってジェスチャー。
    UZさん右耳に指を当てて、ちょっと眉間にしわ。これが、聞こえない、なのか、感じてる、なのか(笑)
    IKEさんの左手のブレスは、ファンの人たちが作っていたものかもしれないって気がしてきました。
    「振り返る余裕も♪」の歌い方が通常と違ってる。
    「大事な一歩♪」で左手親指立てる。
    センターお立ち台に座って歌ってる時も。
    客席の「Try yourself♪」で、両手でマイクをもって、どうもありがとうの口。広東語のありがとうも。
    UZさん、曲終わりと同時にギターからケーブルひっこぬいて、ギター交換。
  • MC
    IKE「みんなどうもありがとう。せっかく香港に来たんで、SPYAIRのメンバーを紹介してもいいですか!?まず、誰からいこうかな...。ドラムスKENTA!」
    KENTA「(ドラム叩いて立ち上がって)みんな!ネイホウ?もう一つ覚えてきた言葉があります。ドウツェ
    KENTAさんの「ドウツェ」を聞いて、あっ!それか!!ってなるIKEさん。
    KENTA「本当に集まってくれてありがとうございます!ありがとう!ドウツェ!」
    UZさん、KENTAさんに何言ったの?って聞いてる感じ。KENTAさん、ありがとうって答えてた。
    IKE「ネクスト。ベースMOMIKEN!」
    MOMIKEN「ダージャハオ、ウォーハイ MOMIKEN。愛ラブ香港!
    IKE「ギターUZ!」
    客席に手を振るUZさん。
    UZ「ドウツェ?はい。We came back to Hongkong. I'm so happy to see you gays.We are doing WORLD TOUR. It was very excited. We had a good Experience. I hope you to have a fun tonight. I love you guys!ドウツェ!」
    UZさんの英語を聞きつつ、羽織り物を体に巻き付けてるIKEさん。
    IKE「サポートギター、TASUKU!」
    TASUKU「シェイシェイ。初めましてTASUKUです。ウォーアイニー」
    UZ「そして、 On Vocal IKEーー!」
    IKE「ドウツェ?覚えた!あのー、すごく発音が難しくて、覚えてきたんだけどなかなか話せない。日本語解る人どれぐらいいる?日本語の歌を一緒に歌ってくれてるの、嬉しいです。ドウツェ。僕らは、このライブハウス2回目で、今日も楽しいライブできてます。みんなのおかげ。ありがとう。今日は、音楽を通して何か少しでも、心が、ハートが繋がれたらいいなと思ってます。みんなのこと友達みたいに思ってて、(広東語で友達?)解る?次の曲は友達の歌です。聞いてください」
  • My Friend
    開場前、香港のファンの方達が配っていたカードによると、My Friendの時は、ケータイのライトをつけて、ということになっており、これ皆さんやられるんかね、と思ったら、あろうことかステージ上のKENTAさんが、ライトつけたスマホ上げて振ってたっていう(笑)
    最後のタメを待っている時のKENTAさんの顔よ。
    サンキュー香港!ってIKEさんはける。
  • セッション
    きゃー!
    4人セッションー!
    KINGDOMツアーで、MOMIKENTA+サポートお二人でやってたやつにUZさんが入るー!
    MOMIさん、KENTAさんは見たことあるやつですが、UZさんの改めてのソロ、カッコいいわーー!!
  • JUST ONE LIFE
    IKEさん戻ってくる。
    ここで、羽織り物がなくなってるんでしょうね、と剥き出しの肩が見えたのでやや遠い目になったら、いや待てー!肩をはだけてるだけで脱いでない!肩はだけてるのに、腕には羽織りものがそのままに!いい!!むしろいい!!最高だ。
    ありがとう、神様!
    m(゚- ゚ )カミサマ!。
    スタンドマイクを左手の人差し指中指でひっかけて持ち上げてるIKEさん。センターお立ち台に膝だちで客席に手を伸ばす。
    ステージセンターに置いたマイクの首部分を、がっ!と客席に向けて、自分が歌う時は、体は客席にむけて、首だけ後ろに曲げて歌う。
    上手袖からスタッフ出てきて、マイクを外されて倒れたスタンドマイクを直しに行く。
    満面の笑顔のIKEさん。
  • ROCKIN' OUT
    上手の客席にやってくるIKEさん。客席に向かって右手を伸ばしながら、後ろに伸ばした左手はちゃんとステージの手すりをがっちり握って落っこちないように気をつけられている。
    わーって出てくる手に、これ、自分の手を任せちゃって大丈夫か?と、ファンの手のちょい上で浮いてるIKEさんの手がいい感じでした(笑)まだ任せられん感(笑)
    そして、IKEさんが色気垂れ流し。肩をはだけるが、袖は抜かないってことで、ちら見えの白肌が際立って色気倍増し垂れ流し。素晴らしい。
    最後、客席を指さす。
    MOMIさん、水飲む。
  • MC
    IKE「みんなどうもありがとう。めっちゃ楽しい。まだいける?サイコー!香港、みんなは僕らのことをどこで見つけてくれたの?動画サイトとか、僕らの写真とか、アニメーションとか。BLEACH?サムライフラメンコ?銀魂?ハイキュー?」
    きゃー!!ってなる客席に笑うIKEさん。
    IKE「どうもありがと う。次の曲はハイキューソングです。一緒に歌ってくれますか?Are you ready!?」
  • イマジネーション
    UZさんの前髪がうねってきてる。最終的にはこんな前髪の犬いるな、みたいなことに(笑)
    MOMIさんは、髪の毛上になでつけてる。
    IKEさん、上手袖に向かって、何事か、うん!とうなずく。
    UZさんが曲終わり、指先でさっ!とペグ直したところで暗転。
    しかし、IKEさんにだけわずかに照明があたってる状態でした。そして、ここで、IKEさん、ついに羽織ものを脱いだ...!
  • RAGE OF DUST
    IKE「香港まだまだ行けますか!ぶちあげていこうぜ!」
    UZさんがヘドバンしてて、IKEさん、気合い入った目が据わってる感じの表情に。
    UZさんのケーブルがどうにかなったらしく、さばきに出てくるスタッフさん。
    IKEさん、羽織りもの脱いじゃったかーと思うものの、白い腕、白い肩はそれはそれで(笑)
    IKEさん、途中お道具置き場に戻って、(おそらくは)缶ビールのプルトップあけて一口。最近ステージで飲み過ぎ(笑)
    KENTAさんソロ中、IKEさん、KENTAさんの台にあがり、最後は高くジャンプ。
    後ろに跳ねるUZさんの足や、演奏終わっての右手の引き抜き方、好きな動きがあちこちに。
    曲終わって、サンキュー!そして、またビールを飲むIKEさん。
    右手を高く上げて、タオルを左肩にかけて前に。
  • サムライハート
    広東語で言った後、日本語で、『持ってるタオルを出してくれー!』
    IKEさん、腰の後ろの機材をスタッフさんにケアしてもらってる。UZさんは、自分で自分のマイクスタンド持って前に移動してくる。
    MOMIさんがよく見えない。客席の明かりが明るくなってて、ステージの方が暗く見えて、詳細がよく見えないという残念度合いよ。人波♪の時も、距離があっても向かい合ってるようではあったけれども?的な。UZさんソロでは、IKEさん、後ろから下手に入って仰ぎ見てた。
    この辺りで、ごとっ、ってマイクが落ちるような音がしてたな。
  • MC
    IKE「センキューソーマッチ。みんな楽しんでる?みんなと一緒にライブができて嬉しいです。どうもありがとう。ライブの時間はあっという間で、次の曲が最後の曲になりました」
    客席「えーー!」
    それに、あーーっ!って顔になるIKEさん。
    IKE「また僕たちがライブをやる時は、みんな来てくれる?」
    客席「はーい!」
    IKE「ありがとう。遠く離れた場所まで僕らの曲が届いてて嬉しく思ってます。本当にどうもありがとう。僕たちにとっても、素敵な曲を最後に残しました。今持ってるものを全部ぶつけて、みんなに届けたいと思います」
  • I wanna be...
    Oh Ohを歌ってる客席を、もっともっとと煽るセンターお立ち台のIKEさん。
    このあたりでUZさんの前髪がうねうねと。オールドイングリッシュシープドッグ的な。
    そんな犬いるな、的な。
    MOMIさんも髪の毛両手でかき上げる。
    UZさんソロの時、IKEさんマイクを両手で持って、上手の方に体向けて、耳の辺りの高さまで持ち上げて目を閉じてしばし静止。
    IKEさん、センター客席に入って行き、スタッフ、がっちり後ろから背中を支えてる。
    IKE「もっと歌って!」
    最後、とりあえず柵からフロアに下りたけど、曲中ではステージには戻れなかったIKEさん。下手端からステージに上がって袖にはけていきました。下手袖がIKEさん、MOMIさん。UZさんKENTAさん、上手奥へ引っ込む。
  • アンコール OVERLOAD
    キャーー!!もっかいライブ始まるーーー(笑)!
    皆さん、上手奥から出てきて、IKEさん下手へ、MOMIさんセンターへ。
    IKEさん、跳ねる跳ねる。
    MOMIさんも髪振り乱してて、アグレッシブで好き...!
    IKEさん、センターお立ち台で、客席に向かって手を出してたり、ともかく、全体的にすごかった。(←語彙の狭さ)すごい!って発声してた(笑)
  • MC
    IKE「アンコールどうもありがとうー!センキューセンキューセンキューソーマッチ!すげー嬉しいよー、ウォーアイニー!I Love Youー!!
    KENTA「IKEさん。ちょっとここでお知らせが」
    IKE「最高なんだけど!超気持ちいいんだけど!」
    KENTA「香港の皆からサプライズがあるらしいですよ?」
    IKE「え?」
    もちろん、MOMIさんにサプライズ。IKEさんのせーの!で、客席がHappy Birthdayを歌います。
    MOMIさん、拍手してたけど、センターお立ち台に上がり、イヤモニ外して客席の声聞く。
    UZさんKENTAさんの前にいって面白くてしょうがないって顔(笑)。
    IKE「セイ!」
    全員「Happy Birthday to you~!」
    上手袖からスタッフさん二人がかりでケーキを運んで来るのを見て、UZさん、手を叩いて笑う。しまいにはしゃがみ込むくらい笑う(笑)。KENTAさんも笑ってる。
    IKEさん、ケーキのワゴンの側にしゃがんでるなと思ったが、どうやらキャンドルに火をつけるなど、色々ケアしてたみたい。客席からは続々とおめでとー!の声。
    KENTA「じゃ、せーの!」
    IKE「早く早くっ!」
    KENTAさんに促され、IKEさんにせかされ、キャンドルを吹き消すMOMIさん。
    KENTA「MOMIKENさん、みんなから動画もいっぱい届いてるみたいなんで」
    MOMIKEN「何が届いてる?」
    KENTA「動画が届いてるんで、後から見てください」
    MOMIKEN「ありがとうございます」
    KENTA「一言お願いします」
    MOMIKEN「ドウツェ!ベリベリドウツェ!(生声)ありがとうございます」
    IKE「これ、MOMIKENの顔になってるんだ、すげー。みんな優しいね。これ、このままだとライブしづらいのでちょっと一旦......」
    ケーキが乗ったワゴンを押してはけさせようとするIKEさん。
    IKE「後でいただきます(笑)!」
    スタッフさんの手により、ケーキ引っ込む。大の大人が二人がかりで苦労してはけさせていた(笑)
    IKE「みんな本当にどうもありがとう!あの、すごくいいライブがみんなと作れてると思います。また帰ってきてもいい?俺すごい香港好きになったんだよね。釣りに行ったら魚が釣れたり、MOMIKENの誕生日だったり、みんなの顔が見れたり、香港の女の子がすごい可愛かったり。何て言うんだっけ...」
    足元のカンペ見て広東語で挨拶。OK?と確認して。
    IKE「また、きっと帰ってきます。その時ライブ遊びに来てください!最後、一緒に歌いましょう!」
  • SINGING
    スピーカーに足をかけてるUZさんのいいお顔!なんとも自慢げな顔されてる。
    IKEさん、下手にいたMOMIさんの肩を抱いて一緒に歌わせる。お誕生日スっぺしゃる!
    MOMIさん、インスタにそのシーンが。
    最初4人で集まるところのジャンプの仕方がIKEさん、UZさん、そっくり。
    UZさんソロとかのあたりか、IKEさん、上手袖までいって、直して!と腰の機材をスタッフに向ける。すなわちお尻をつき出すようにする。それを後ろからスタッフさんが直す。その際、タンクトップがひっぱられて、左脇腹がちらりと見える。わずかな腹チラ。
    何これ。夢...!?
    最終的に、センターよりちょい下手あたりの客席に入るIKEさんでした。
  • エンディング
    最後は写真撮影。
    IKE「皆さん一緒に写真撮りませんか!」
    写真撮影するスタッフさん、客席に寄って寄って、と、真ん中に集める。
    IKE「何だっけ...」
    と広東語の1・2・3、を練習するも。難しい!試してみたものの、勢いがつかず(笑)
    IKE「ごめん!俺が悪かった!もう一回!ワンツースリーで!」
    これで、無事に撮影ができました。
    5人手をつないで、ありがとうございましたー!のご挨拶。
    UZさん、ピックを取って上手お立ち台で投げて、センター、左と投げていく。
    KENTAさん、スティックを、下手とセンターで投げ、上手には来て、手を叩いていった。
    MOMIさんははセンターでピック投げる。
    それらの様子を撮影してるIKEさん。
    KENTAさん、ずっと頭にタオルかけてておっさん感がすごい。UZさんが一番最初に上手に帰る
    MOMIさん、、KENTAさ、IKEさんで帰って行かれました。
    IKE「みんなどうもありがとーー!!」
  • ほんとはハイタッチ会
    ほんとなら、ライブ後にハイタッチ会があったんですけど、日帰り香港だったので、ライブ終了後、大急ぎで開場を出て、あっわてて空港に向かい、無事飛行機に間に合いましたでございます。ビバ深夜便!