SPYAIR WORLD TOUR 大阪

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2018/12/13

  • 現状ディストラクション
    下手袖から、KENTA、UZ来た、で、MOMIさんがよく解らないまま、IKEさんがセンターに。
    最初の方、センターお立ち台でイヤモニ外したIKEさん、上手に来る。ご機嫌。いい笑顔だわー。
    上手のお立ち台から下りる時は、下手の方に飛び降りる。
    曲終わり、センターで上手袖にこのへん、と、ステージをぐるっと示し、両手で上げてと合図。
    MOMIさん、下手側で、後ろ向いて、足元の機材で調整。
  • ファイアスターター
    IKE「ようこそ、SPYAIRのライブへー!」
    照明の点滅がすごい。
    UZさんソロ中、にっこり笑顔のIKEさん。マイクスタンドの足元もって持ち上げる。
    上手お立ち台に上がった時に、UZさんの左首筋のほくろが目に入って、この日は、ほくろ。あ、ほくろ。ギターで見えない。うん、ほくろ、とやたらそこに注目する 日であった(笑)。
    IKEさん、下手端までマイクスタンド持っていき、ステージ最前ぎりぎりを通って、センターまで戻ってくる。
    MOMIさんの稼働範囲、相変わらず広い。ステージ下手半分全部使ってるイメージ。
  • Wendy
    曲前に、センターお立ち台に座って客席を煽る。
    IKE「2階、届いてないぜ!」
    歌い出しの向かいあうIKEさん、UZさんを楽しむ時間。
    それにしても、かなり角度があるので、上手の端の方に立ってるけど、下手側のMOMIさんがものすごくよく見える。KENTAさんは見えないけど、MOMIさんまで遮るものなく、すかーん!と見える。
    『うるさい人♪』のあたり、向かいあうUZさん、KENTAさん。
    IKEさん、センターお立ち台の後ろから上手の方でくるんくるん回ってる。
    使ったシェイカーはそのまま落とす。
  • LAST MOMENT
    うつむいて演奏してるUZさんの佇まい、よし。
    センターお立ち台で跳ねるIKEさん、衣装の裾も跳ねる。翻りっぷりがいい。
  • MC
    タオルで顔ふいて、前に。
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。大阪、久しぶりだね!SPYAIR、世界を回って帰ってきました!(お辞儀)ワールドツアーに出られたのも、この場所、大阪で待っててくれたおかげです。楽しむ準備できてますか?楽しんで帰ろうぜ!Are you ready?大阪!」
  • アイムアビリーバー
    KENTAさんの『わーんつーすりーふぉー!』がすげー聞こえる。
    UZさんのポニーテール部分、綺麗な金色になってる。なんか、可愛くもなる。
    そして今更ながら、TASUKUさんいない!ってなった(笑)
    『So what♪』のところでステージ最前に出てくるUZさん、いい笑顔。
    MOMIさん、ステージのあっちこっちに動いてる。
    上手のお立ち台にUZさんが上がったので、またほくろが見えるかなーと見上げる(笑)
  • サクラミツツキ
    イントロで、水飲んでるIKEさん。キャップ直して、前を向く。すごい斜めから見てると、何かにもたれてるように見える。
    上からの照明が綺麗だなー。上からピンク、足元が淡い緑、ってパターンもあって綺麗。
    途中でUZさん、マイクを叩いて、首を傾げてる。
    その後、上手袖の方に『うん、マイク。上げて?』って感じの合図を。
    IKEさん、スタンドマイクを、がさっとひきずって動かして、マイクを取り外す。
    弾き終わり、MOMIさんの右手が、上にはねあがるのよし。
  • MC
    IKE「どうもありがとう。みんな楽しんでる?2階はどうですか?久しぶりにZeppに帰ってきて、本当に良い箱ですね。そんなにたくさんこの箱でやったことないけど、こんなに集まってくれてライブやるのはすごい気分がいいです。どうもありがとう。色んなところを回ってきて、色んな素敵な景色を見てきました。目と、耳で感じてきました。素晴らしいものがたくさんあって、まだ自分達は経験が足りないんだなってことも感じました。次の曲は、僕自身何度も支えられた曲で、世界にも届けてきました。みんなに届けたいと思います。一緒に歌いましょう」
  • Beautiful Days
    最初かな?上手袖に向かって、うんとうなずくIKEさん。
    ピンクの照明が上から来て、全体的にピンクになったUZさん、なにかアニメのキャラ感。
    髪型の関係でなんだけども。前髪が左右にわかれて、顔を囲むようになってて、ポニーテールで、全体が金ピンクで、叶美香さんがコスプレでやりそうだった(笑)
    コーラスしてるUZさんの明るい笑顔。ご機嫌!
    最後、センターお立ち台で、どうもありがとう、ってIKEさん。
    水飲んで、キャップ直す。
  • MC
    IKE「どうもありがとう!えー、あの、色んなところを回って、色んな曲をやって、お馴染みなことが、僕らにも出来上がってきました。せっかく世界回ってきたんで、メンバーを紹介してもいいですか(笑)?例えば今日は『ありがとう』って解ってくれるけど、『ありがとう』も解ってもらえないことがあって、言葉とか学んできたんですけど。今日はメンバーから何が出てくるんでしょうか!」
    UZ「ちょっと!聞いてない!びっくりした、今!」
    IKE「ということで!ドラムス、KENTA!」
    KENTA「IKEさん、そーゆー振り、できるようになったんですか!なんだろう...。一番伝わらなかった挨拶」
    IKE「引っ張り出してもいいんじゃない?」
    KENTA「こんだけ何回も行った韓国。アンニョンハセヨが伝わらなかった(笑)あにょはせよー!一番ショックでした」
    IKE「伝わんなかったっけ」
    KENTA「ズル滑り。で、ございます」
    IKE「メンバーがチャレンジに次ぐチャレンジを重ねて、滑り倒して。続いて、ベース、MOMIKEN!」
    MOMIKEN「大阪!Are you having fun?俺、ぱっと思いついたのがブラジルの言葉。『アイポーク。パラッティオ』(←てな感じ)」
    IKE「何て意味?」
    MOMIKEN「俺もね、意味は思い出せない(笑)ただめちゃくちゃ下ネタだった(笑)」
    IKE「聞き取れた人はググって(笑)続いて、ギターUZ!」
    UZ「HolaI wanted to see you for a long time! I hope you to have a fun tonight.(辺りの英語をゆったかと)このワールドツアーで一番スベったやつ言っていいですか?『ツォディディ』」
    台湾で言ってたやつ!
    IKE「どういう意味?」
    UZ「ドン引きするかもしれないけど、聞きたい?」
    客席「聞きたーい!」
    UZ「『おちんちん舐めて』」
    IKE「凱旋一発目だぞ!大阪!」
    UZ「台湾でやばいぐらい滑った」
    IKE「台湾で滑ってるUZ見た(笑)」
    UZ「ショックだったんで。ということで。オンボーカル!IKEー!」
    IKE「メルシーボクゥー!」
    拍手してるMOMIさん。
    IKE「そうだね。あー...、Are you having fun?楽しんでる?改めて帰って来れてよかったです」
    お辞儀して、衣装をちょこっと直す。
    IKE「色んな国で、色んな経験させてもらいました。たくさん、新しいものが見れて、たくさん、友達ができたかな?」
    UZさん笑ってる。
    IKE「次の曲は、そんなゆかりのある曲です。大阪だと、どうだろう。ほぼ10年以上の付き合いになるんじゃないかな。昔からライブしに来たり、先輩のバンドを見に行ったり、色々思い出があります。少しずつ音楽を通して、近づけていってるんじゃないのかなと思います。次は、そんなたくさんの友達に向けて歌った歌です。聞いて下さい。一緒に歌いますか?」
  • My Friend
    UZさんとIKEさん、顔を合わせて歌い出す。
    ステージの最前を揺れながら動いてるIKEさん。
    IKEさんもUZさんも歌ってない時は、リズム隊が歌ってた。
    最後の方、本人の声なのか、音声なのか、なんかざらっとした感じになったな。
    IKE「どうもありがとー!」
    で、下手袖に引っ込む。
  • 3人セッション
    MOMIさん、水飲んで、髪の毛直して。
    3人でのセッション。TASUKUさんもいませんので、最小構成。贅沢...!逆に贅沢!
    UZさんの後ろに跳ねる足がちょっと出る。
    MOMIさん、センターお立ち台に足かけてのソロ。
    UZさん、上手袖に何か合図。ソロはセンターで。
    KENTAさんが、UZさんが手前にいることで見えないという遠近感の不思議。
  • JUST ONE LIFE
    今日こそIKEさん間に合わないのではないか、の心配が消えぬ(笑)いつもギリギリ。
    MOMIさんソロ前、軽く指さしてるUZさん。
    上手お立ち台の前まできたUZさん、右手人差し指で招くやつやってた。(好きなの、単に)
  • ROCKIN' OUT
    IKEさん、センターお立ち台に座ってたかな?
    照明がすごい!
    水平の照明と、垂直の照明ですごく綺麗。
    照明が客席側をむいて、下から上に当てていくっていう。
    MOMIさんソロ中、IKEさん、腰の機材調整。UZさんソロで踊ってる。
    最後右手ピースして、お立ち台下りるIKEさん。水飲んで、キャップ直してる。
  • MC
    IKE「みんな、どうもありがとう!まだいける?まだ遊んでくれますか!この曲で次は遊んでいきましょう!」
  • イマジネーション
    MOMIさん、ペットボトルの水をなんかワイルドに飲んでる。男らしい...!
    IKEさんが下手端へ行くのと入れ替わりに、MOMIさんがほぼセンターに。前髪が厚めになってる。
    IKEさん、下手端までいってしゃがむ。
    外したイヤモニが動きに合わせてぶん回される感じに。
  • RAGE OF DUST
    上手お立ち台でのUZさんのイントロ、なんか色っぽい。疲れも入ってくると色っぽくなるね。
  • サムライハート
    人波♪はセンターで、最初はUZさんの方を向いてるけど、正面向くIKEさん。
    MOMIさんのタオルが後ろにとんで、なんかスタッフさんが拾うのにごたついてたような。
    最後、タオルがわざとかすっぽぬけて、客席に投げ入れちゃって、貸して!ってはっきりゆって、前の方の人からタオルを借りて、まわせまわせーー!!
    って、回し終わったら、ぽんって投げ返してた。
  • MC
    IKE「みんな、どうもありがとう。えー、次がラストになります」
    客席「えーー!!」
    IKE「おんなじおんなじ!すげー早いね、マジで!びっくりするわ!大阪楽しいね。ワールドツアーから帰ってきた甲斐があるよ、大阪。会いたかったよ!もちろん名古屋にも会いたいよ(笑)?東京にも、もちろん。みんなが俺らの曲を一番理解して、歌ってくれて、どうもありがとう。色んなことやってきて良かったなと思います。世界にも出れて、みんなにも会えて。目の前にいる人たち含め、 素敵なバンドだなと思います。どうもありがとう。(お辞儀)今までたくさんの曲を、自分たちが名曲だと思う曲を出してきたつもりです。みんなは気づいてく れた人だよね。気づいてくれない人もいて、悔しい思いをしました。でもみんなは見ててくれた。本当にありがとう。(お辞儀)ラスト、僕らの思う素敵な曲で す。みんなに届けたいと思います。聞いてください」
  • I wanna be...
    MC終わって、ゆっくりセンターお立ち台に行くIKEさん。
    UZさんの表情が、得意げ。
    IKEさん、チョーカーしてる?(いまさら!?)
    じっと前を向いて歌ってるIKEさん。
    最後、どうもありがとうって口を。
    MOMIさん、IKEさん、KENTAさ、UZさんで、下手袖に帰る。
    MOMIさん、スタッフさんにベース受け取ってもらってる。
    帰るUZさんの後ろ姿、衣装の中で体が泳いでる感じ。
    シンプルなステージで、ほんとMOMIさんが見える見える。
  • アンコール
    KENTAさん、UZさん、MOMIさん、最後IKEさん。
  • OVERLOAD
    あ、OVERLOADなんだ!Be the oneじゃないんだ!という気持ちに。
  • MC
    IKE「大阪!アンコールどーもありがとーー!!
    凱旋一発目が大阪で良かったです。凱旋一発目。さて、今日は何の日でしょうか
    ハッピーバースデー流れる。
    IKE「せーの!」
    客席が歌うハッピーバースデーの、『Dear UZ♪』のところで、両手でUZさんを指さすIKEさん。
    ケーキもステージに登場。
    IKE「UZさん、皆さんが用意してくれた素敵なケーキ、ひと消しで!お願いします(笑)せーの!」
    ほんとに一息でキャンドルを消したUZさん。
    言われた。いいですか!せーの!」
    UZ「ありがとうございます!」
    IKE「ちょっと僕も写真撮っといていいですか?後ろ側も素晴らしい」
    しかし、客席の元気が足りないと言われ、わー!って盛り上がる客席。
    IKE「それそれ!じゃ、フロントもいいですか」
    ってところで、KENTAさんが気合い入れて我が物顔で入り込んでしまって、なんで主役みたいになってる!と怒られる(笑)
    IKE「後ほどちゃんと公開したいと思います。じゃあ今日はこのまま最後まで」
    UZ「いやいや!歌いづらいから!」
    IKE「リアルなUZの顔が」
    そのリアルなUZさんの顔が使われているケーキは一度引っ込むことに。
    KENTA「UZさん、誕生日を迎えた感想を」
    UZ「アンコールでみんなの歌(Happy Birthday)聞こえてきました。どんどんどんどん Happy Birthday が早くなって、どんどんどんどん体力がなくなってくるの解って(笑)ちょっとゴタゴタしてなかなか出られなかったけど、ありがとうございます。世界を回ってきて、こうやって日本に戻ってきて、凱旋ライブがしかも自分の誕生日なんてすごい幸せです。ありがとう」
    拍手してるIKEさん。
    UZ「最後、いつものやつのこってるんで、みんな一緒に歌いましょう。ちょっと、俺が曲タイトルいう流れに...!どうもありがとうございました!
    IKE「いきますか大阪!特別な日なんで、今日という日をしっかり刻んで帰りましょう。そして声がしっかり届くように(ってUZさんを指さす)歌っていきましょう!大阪本当にどうもありがとうな!OK?大丈夫?」
    って、UZさん見て笑うIKEさん。
    IKE「一緒に歌いましょう」
  • SINGING
    今回は2回ともちゃんとKENTAさん側向くIKEさん。
    途中、下手の方から、上手のUZさんを両手の人差し指でさしてるIKEさん。
    UZさんは上手のお立ち台ずっといる感じ。
    曲終わってピック投げる。
  • エンディング
    曲終わってからもMOMIさん、しばらくベースを担いでたけど、最終的にスタッフさんに渡す。
    KENTAさん、タオルをかぶって前に出てくる。
    写真とりませんかってカメラマン登場。
    IKE「皆さん、最高な笑顔お願いします!いけますか!はい、チーズ!」
    撮影が終わって、センターの前まで4人で出て手をつないだんですが、客席のわーわーが収まらない。
    IKEさん、右手でしーってやって、みんなで『ありがとうございましたー!』
    IKEさん、下手のお立ち台からタオル投げたかな?
    UZさん、上手のお立ち台でピックを投げて、センターでも。
    KENTA父さん、ステージセンターあたりであぐらをかいて座って、スティックにサイン書いてる(笑)
    MOMIさんは、下手、センターでピック投げてた。上手ではご挨拶のみしていかれました。
    IKEさん、上手のお立ち台よりセンター寄りにタオルとおしぼり持ってくる。
    おしぼりでとんとんと、首とかふいて、ぽんっと客席に投げる。受け取ってDNAを抽出したいね。(←何を言っているのか)下手のお立ち台でも同じようにおしぼりつかって、こっちでは、ぶん投げる(笑)センターではタオルを軽く投げてた。
    最後、しーってやって。
    IKE「会いたかったよー!」
    って言ってたかな?
    BGMが小さくなるのが遅くて、大きく戻るのが早い。
    下手袖にたったか軽やかに変える。袖では、スタッフさんが手を挙げてお帰りを待ってました。