2018/12/14
- 客入れ中の映像
当日になって、客入れ開始したら、特別映像流すね♪通知が来る。
おま...っ！そーゆーとこやぞ！？
と開場時間に現地に行くが、開場と同時に入れる訳もなく、席についてから見られたものたち。
【富士登山の写真を映像にしたもの】
【ONEPARK振り返り配信映像】
IKEさんが、死にかけのUZKENTAに水くれた話。そしてMOMIさんが水くれなかった話。
【ONEPARK DAYの映像。セグウェイやら、プリクラ】
【富士急ロケ映像：ティーカップ】
UZさんが撮影してたか。IKEさん、座ってフードかぶる。最初、IKEさん、UZさんが並んでたけど、KENTAさんとUZさんが位置移動して、IKE さんの正面にUZさんが来る。
MOMIさん、カップの外に手を出してて、落ちる場合があるからやめてとかってアナウンスが。
カメラに手を振ってるIKEさん。
KENTAさん、IKEさんが、めちゃぶん回してて、MOMIさんぐったり。
【富士急ロケ映像：戦慄迷宮】
戦慄迷宮映像が長くてめちゃ面白い...！これ、ONEPARKで配信してたっけ！？
UZさんKENTAさんチームの怯えっぷりやら。
IKEさんに先に行かされるMOMIさんやら。
最後、出てきた時の4人の映像が、別アングルで2パターン流される。
全然平気と言い張るIKEさんが可愛い（笑）
【ライブの入り映像（代々木フリーライブ？復活ライブ？）】
MOMIさん助手席（？）から降りて、後部座席からIKEさん。MOMIさん、飲み物もってる。
後からUZさんも。
【広島厳島のSPYAIRさん】
これは2015年の既存の映像かな？2015年版の51ページの映像あれこれ。
どこかでIKEさんの眼鏡姿もあったな。
【JLT2015？】
この映像は見たことある、インタビュームービーとかですね。リハとか。
【アフターパーティー10年お疲れサマー】
KENTA「結成10年おつかれさまーかんぱーい！」の映像とか。
【アイムバビリーバーアー写撮影】
ONEPARK2015、114～115の動画バージョン（屋外はなかったような）
上からのシャワーは迷惑、と力説するMOMIさんを、ブースの外から見てるIKEさん。
【アイムバビリーバーMV撮影】
既存の映像かな？学校の外の映像とかも。UZさんとIKEさんの屋外ツーショット映像とかにわぁ、となったりしてました。
【パリの映像・ゴーカートの映像】
こちらも既存ですね。 - オープニング
ステージに登場するSPYAIRさん。口々にこんばんは。下手から、MOMIさん、IKEさん、UZさん、KENTAさんと並んで着席。
KENTA「すごい静か」
UZ「人いるのかなって」
IKE「お行儀よく待ちすぎじゃないですか！？全く人気（ヒトケ）を感じなくて心配に！」
ONEPARKのイベントは一人一人でくるので、静か率高いですね。
KENTA「ONEPARKイベント、ラスト。Forever Love。このダサい名前つけたの」
UZ「誰すか、これ」
MOMIKEN「俺だね」
IKE「お前か！」
MOMIKEN「いくつか候補出したら、Forever Love がちょうどいいダサさ（笑）」
BGMのI wanna be...下げてってIKEさん。
KENTA「皆さん、反町隆史さんの forever って曲知ってます？歌おうと思ったんですけど」
UZ「やめとこう！」
KENTA「Forever を知らないんじゃないかって諦めました」
UZ「今喫煙所で練習してたの（笑）」
しかし、一応歌ってみるKENTAさん。ぴんと来てない客席（笑）
UZ「やめとこう！」
KENTA「始めましょう」 - 趣旨説明
KENTA「ONEPARKが6年目に突入してるんですけ、メンバーの皆さんにお聞きします」
IKE「俺ら！？」
KENTA「メンバーの皆さん、ONEPARKは何年から始まってますか？」
『...』ってなる3人（笑）
MOMIKEN「5冊出てます」
KENTA「それは解るよね」
IKE「...13年？」
KENTA「正解！」
IKE「ありがとうございます。普通にマイナスした（笑）」
KENTA「ですが！」
UZ「ですが！？」
KENTA「13年から、表紙の色、何色の順でしょう！」
UZ「13年は解る、赤」
KENTA「正解！14年？」
14年について話し合う3人。黄色だの、紫だの、青だの。
IKE「あ、緑？」
KENTA「正解！続いて？」
MOMIKEN「黄色？」
KENTA「青です。その後が黄色で、ピンク」
UZ「ピンクもある」
KENTA「そうです。去年がピンク、という感じで出てます。今回何をするかと言うと、2018年の1年分は、出ないんです」
IKE「寂しいね」
KENTA「なので、ここで、みんなと2018年のONEPARKを作ろうと。新聞みたいなのあるでしょ？タブロイド？」
入場時に配られたミニONEPARKのことをゆってるKENTAさん。
IKE「せっかく作ったんだから、カッコいい名前で言おうよ！」
KENTA「でも、リハでタブロイドって言ったら。え？何それ？タブレット？って」
UZ「iPad（笑）」
IKE「こんなに配れるだけの経済ない！」
そのタブロイドの中に右下に空欄があるので、それに今日の写真を貼って2018年のONEPARKを完成させましょうという趣旨だって説明が。
IKE「一回見てみる？」
ってIKEさんがいうから、バッグの中から出そうとする私たち。あまりにみんながごそごそ出そうとするので。
IKE「いいよ！カバンの中にいれた人は出さなくて！隣の人とかと！」
KENTA「みんなで撮った写真を入れることによって完成させましょう、っていうイベントです。どんどん2018年のものを振り返っていきましょう。時間も限られてますので」
この時、時間がどのように限られているのかを、私たちは知りませんでした。
IKE「2018年走ってきて、振り返り、ワールドツアーも俺ら振り返ってないじゃん、まったく」
そうだね、って3人。
IKE「だから本当に初めて見るので、みんなと一緒に楽しんでいけたら」
KENTA「忘れてることもあるんで、みんなとに振り返っていけたらなと。まずこちら」 - KINGDOMツアー
KENTA「こんだけありました」
【日程の画像】
KENTA「1月から4月18日、日本武道館まで」
【ポスターとメンバー4人の写真】
KENTA「一番目に持ってくる写真か？」
UZ「コメントしづらい」
KENTA「俺の寝癖がすげえぐらい」
【中野サンプラザの外観の写真】
KENTA「始まりですね」
【ONEPARKが売られている写真】
KENTA「ほらピンク！」
IKE「これ覚えてる。一番印象深いONEPARK」
KENTA「その心は？」
IKE「色が」
【日替わりパネルの前の4人】
KENTA「はい、1月26日から始まりました」
【楽屋で6人で手を合わせている写真】
KENTA「公には言えないかけ声をしてる（笑）」
IKE「懐かしいね」
【グッズのパーカー】
KENTA「こんな切り返しの布とかやってたんだ」
【売り子してるIKEさん】
IKE「なにやってんだろ。あ！CDが並べてある」
KENTA「見たら解る（笑）」
IKE「CDが並んでるのを背景に」
KENTA「売り子やろうとしたんですね」
【ステージのIKEさん写真】
KENTA「これ最後の素の声で叫んでいるところ？」
IKE「一番最後じゃね？」
KENTA「ですねきっと。どうでした？サンプラザ初日」
【MOMIKENさん上から綺麗な照明写真】
KENTA「MOMIKENさん、どういう気持ち？」
MOMIKEN「どういう気持ち！？」
KENTA「あの照明」
UZ「これどういう気持ち？」
MOMIKEN「ほぼ1年前の気持ち！？何だろう...。思い出せねえよ！」
【KENTAさん、後ろ姿の写真】
UZ「すごいね、腕」
KENTA「振り抜く瞬間なんでしょうね。このくらい寂しいんですよ、ドラム」
IKE「みんな画像見えてる！？もうちょっとガヤもらってもいい！？」
しかし、ツッコミが難しい写真が多いのでは説が。
【東京エレクトロンホール宮城の外観】
KENTA「エレクトロンホールだよね、って言う」
IKE「あ！って声が出るまでさっさと流そう！」
【IKEさん売り子をやってる写真】
KENTA「ちなみに、この中でIKEさんの売り子を体感したことある人！」
IKE「（手を挙げた人に）久しぶり！もしや僕、現金のやりとりとかしました？ありがとうございます」
立ち上がってゆってるIKEさん。
UZ「計算できる？」
KENTA「大丈夫？」
IKE「多分、横にすっと...」
右から左に渡されたものを渡していただけ、らしきIKEさん（笑）
【ファンと写真撮ってるIKEさん】
【ライブのラスト、客席を後ろからとってる写真】
KENTA「ファンを後ろから撮ったってこと？」
【仙台の商店街でピースしてるIKEさん】
KENTA「どうした！？」
IKE「ジーパンはいてる（笑）」
KENTA「IKEがジーパン！めちゃめちゃ珍しい！横にいるおじいちゃんがめちゃめちゃ気になる（笑）」
MOMIKEN「センターとられてんじゃん（笑）」
IKE「これどこ？」
仙台仙台！と心で叫ぶ私。
IKE「ジーパン履いてる...（笑）」
【お客さんの最後尾にいるIKEさん】
KENTA「後ろの人しか気づいてない」
IKE「ほとんど気づかない」
KENTA「右側の男の子とか気づいてない」
IKE「ちょっとコンビニ行って、並んだろって列に入って、あんまり気疲れないんで帰ったろって」
UZ「そういうこともある？」
IKE「あります」
【銀テープ飛んでる写真】
KENTA「テープの色全部違ったよね、全会場」
IKE「違った？」
KENTA「全部一緒だっけ？」
UZ「武道館だけ紅白」
KENTA「あ！武道館だけ！」
UZ「めっちゃ適当なこと言う」
KENTA「ごめん。これ、揉めたんだ」
全会場変えようって話をしてたけど、予算的に無理って揉めあげたそうです。
【KENTAさん一人ステージに座ってる後ろ姿】
KENTA「どうした俺！？これ思い出した！1人喋りをさせられた時！仙台か（仙台か？？）」
IKE「ジーパン履いてる？」
UZ「ジーパン履いてる（笑）！」
MC中にUZさんがいい感じのBGMを弾きだして、おまえいい話しろよってさせられた後ろ姿のようです（笑）
UZ「再現して」
KENTA「BGMないとできない！」
UZ「じゃあ後で（笑）」
MOMIKEN「後で（笑）」
KENTA「すげーやだよ！UZのいじめにあってる時」
【UZさん、ラップバトル写真】
IKE「何の曲か解りやすいっすね」
KENTA「鎖骨がエロい」
UZ「鎖骨がエロい（笑）」
MOMIKEN「UZジーパン履いてる！？」
UZ「履いてるよ！やぶれてるよ！」
IKE「やぶれてるね」
UZ「今、ジーパンってあんま言わないから」
IKE「何て言うの？」
UZ「デニム」
あぁ！ってIKEさん。
UZ「ちなみにこれは、クラッシュデニム」
IKE「おっ！」
UZ「ジーパンてあんま言わない」
IKE「解りました。昭和？」
KENTA「昭和感じる（笑）」
【IKEさん、ラップバトル写真】
KENTA「IKEさんはジーパンじゃない」
IKE「これはねライブ的な」
KENTA「ライブ的なズボンって？」
IKE「動きやすいの！ストレッチで」
KENTA「IKEさんも鎖骨がエロい」
【MOMIさんのうつむいてる写真】
KENTA「鎖骨出せよ...！流れ的に！」
理不尽（笑）！
KENTA「MOMIKENもクラッシュデニム」
MOMIKEN「クラッシュしてる」
IKE「これはデニム？」
MOMIKEN「これ、デニムだったかな？」
【浦安市文化会館外観】
スタッフが写真ないからってこれいれてるのか！？と不安になってくるSPYAIRさん。
【IKEさん、タオルを持ってピースしてる】
IKE「この画像見るだけで会場分かる人！」
KENTA「え？これどこだ？」
どうやら川崎らしいんですが、川崎って両サイドがちょっと独特だったような気がして、そうかな？ってなっている。浦安かも？
KENTA「写真OKにしたのどこからだっけ」
UZ「このツアー」
KENTA「みんな写真撮ってる」
会場の人に写真撮った？って聞いたら、意外と少なかったようですが、私は撮ってましたねぇ。
IKE「初めて動画とか、静止画いいよって、いつもだったらみんなが手が上がってるところで（スマホを撮ってるジェスチャー）」
KENTA「あれはちょっと考えものだったね」
IKE「そうだね」
サポートのお二人の紹介時に、ちょっとどうかと思うってことで、考えどころだそうです。
【UZさんの下からのあおり写真】
KENTA「いい感じで弾いてる。こういう写真ばっかりだからケーキ屋さんに怒られるんだよ、正面がないって」
前日の誕生日ケーキをイベンターさんが準備する際、ケーキ屋さんにこの人を描いてってUZさんのSNSをお知らせしたところ。
KENTA「『正面の顔が少なすぎる』」
UZ「カッコつけてんの」
KENTA「すげーイキってますね」
IKE「早く行けよ」
【新潟テルサの外観】
KENTA「すげえ雪降ってましたね」
【郡山市民文化センターの外観】
KENTA「郡山になっちゃった」
IKE「悪意があるね」
KENTA「悪意はない！すげー雪でバス移動して大丈夫？って移動して」
【厚木市文化会館の外観】
KENTA「早いなぁ！もう厚木。あ、梅がもう咲いてたんだね」
UZ「梅（笑）！」
KENTA「梅じゃんか！」
UZ「興味ないじゃん、四季とか花とか（笑）」
KENTA「興味ないよ！ないけど、この写真でいじるとこ梅しかなくない！？」
UZ「もいいや、次いこ」
【桜の写真】
KENTA「おえスタッフ！これ、ジョグするって解っててやったろ！これは桜。梅？」
しゃがんでモニターを覗きこんでるIKEさん。
UZ「どっちでもいい（笑）」
【雪とタクシー】
KENTA「これ札幌ですね」
【札幌テレビ塔の写真】
【公園の雪に背中から倒れてはしゃぐIKEさんの写真】
IKE「この日の朝、TOSHI-LOWさんに会って」
UZ「そうだっけ！」
KENTA「そうなんだ。TOSHI-LOWさんに会ったってすげー興奮してた」
IKE「たまたま、ここで会って、挨拶して、どんどん」
UZ「ニューアコとか」
IKE「出られるようになって。東北のライブもやることに」
UZ「さらっと言っちゃうね、やるって」
KENTA「でもやるって言うのは（すでに）言ってる」
IKE「多分来られない、すごいちっちゃいところだからチケット取れない」
KENTA「130人とか」
そういうプロジェクトがあるって話を。
【KENTAバースデーケーキ】
KENTA「僕の誕生日でした」
【ケーキと四人の写真。客席をバックにしても写真】
KENTA「いい写真ですね。引っ張るね、俺の誕生日！」
IKE「美味そうだね」
KENTA「これめっちゃ美味かった」
【本多の森ホールの外観】
【岐阜駅の写真、に桜】
IKE「咲いたなー！」
KENTA「岐阜で大事件起きたの覚えてます？」
IKE「何だっけ？」
KENTA「僕がインフルエンザじゃねえかって」
UZ「そんなことあった？」
ライブ前日すごい熱が出て、ライブ当日にメンバーとすれ違った時にすごい顔だったそうです。
KENTA「扁桃腺が腫れたって言ったのを、『あいつ嘘ついてる』」
MOMIKEN「あー！」
KENTA「あいつ絶対インフルエンザだけどライブをとばしたくないから扁桃腺だって言い張ってるって疑われた。扁桃腺炎の診断書をマネージャーに渡したら、嘘ついてなかったって。もう誰も覚えてない！あんだけ疑っといて！」
そうだっけ？？の3人（笑）
【長良川国際会議場の外観】
【リスとIKEさん】
KENTA「リスなんかいたの！？」
IKE「知らないの！？岐阜にはリスがいるんだよ？」
MOMIKEN「あれだ、金華山」
IKE「金華山にいた、タイワンリスです」
KENTA「めんどくせぇな！」
IKE「めんどくさいでしょ？飼育されてるタイワンリス。すごい可愛い。でも刺々しい。どう猛です」
腕をひっかかれたを表現するIKEさん。
KENTA「可愛い顔して」
【ロームシアター京都の外観】
KENTA「京都って意外と記憶に残ってるの。大阪でやる時に、隣の京都の人が大阪に来てると思ってたんだけど、京都の待ってましたよ感すごくて。地方に行くってそういうことなんだって感じた」
UZ「解る」
KENTA「解るでしょ？」
IKE「俺はロームシアターの時に、Googleマップを見て、あれ？琵琶湖すぐじゃん！何してんの俺！？」
KENTA「ライブだよ！」
IKE「すごく残ってる」
KENTA「そういう思い出？」
【桜の写真】
KENTA「なんか今スタッフの悪意を」
IKE「満開です。...2階人いる！？」
KENTA「いてくれてます！」
【広島文化学園HBGホール・岡山市民会館の外観】
MOMIKEN「バンド講座の前に、結構時間があったから、何やしき？」
KENTA「倉敷に行きましたね」
倉敷を何やしきって、斬新な...！
IKE「美観地区？」
KENTA「そう」
IKE「美観地区って、水害があって」
KENTA「そうなんだ」
まぁ、ご存じでしたか。（岡山市生まれ。しかし、倉敷市のことはイマイチ解っていないやつ）
KENTA「その、サムシングを探すって、あの人（MOMIKEN）がすごい！」
MOMIKEN「（KENTA）サムシングを求めないから！」
お互い指差し合うMOMIKENTA（笑）
MOMIKEN「解る？サムシング？」
IKE「ドヤった！？」
KENTA「お寺とか」
IKE「『何か』？」
KENTA「何かを求めてどこかに行くっていうのがすごく好きなんです、MOMIKEN。目的ないのに。俺はサムシングを求めないから、そんなの行かないってめっちゃバトって。で、じゃあ倉敷に行こうって」
MOMIKEN「サムシング」
KENTA「MOMIKENとかサムシングを求めるスタッフは楽しいの。でも求めてないチームは」
UZ「目的がないから」
KENTA「食事を探したり、最終的に倉敷にあるこの家は家賃いくらでしょう」
UZ「暇つぶし（笑）」
KENTA「っていうのやってた」
IKE「どうだった？美観地区」
MOMIKEN「白鳥いた」
KENTA「唯一、俺白鳥の写真撮った」
IKE「あの白鳥ずっといるの？」
KENTA「え？」
白鳥を気にするIKEさん。KENTAさんは、客席のリアクションに、サムシング求めなくてごめんよ！と。
UZ「ちょとバカにして」
KENTA「バカにしてないの！」
IKE「実は倉敷行ったのよ」
KENTA「サムシング派じゃん！」
IKE「俺はサムシング派だよ！めちゃめちゃそうだよ！」
だから、同じ白鳥を見たんじゃないか？って話に。
IKE「素敵な街だよね。めちゃめちゃ綺麗でした」
KENTA「ほら見て、このサムシング求めてない人、UZさん」
UZ「俺、そんなことない」
IKE「壁にしか興味ない」
UZ「壁には興味あるけど！」
IKE「落書き」
UZ「グラフィティアート！言い方言い方！」
【福岡サンパレスの外観】
KENTA「また桜ですね」
【個性的な差し入れのイラスト】
KENTA「絵を描いてくれる人、すごい増えてて。すっごい上手い人もいっぱいいて。こういう、幼稚園児だったりと、お母さんが持ってきてくれたり」
IKEさん、水飲んでる。
KENTA「こういう個性的な絵が大好きで。昨日もありましたね、全員北斗の拳みたいな。なんで、昨日撮った写真探してみてください。僕らが大好きな絵があります」
IKE「これだけでもはやONEPARKが作れるぐらい」
UZ「すごいよね」
IKE「ちょっとまとめたいっすね。みんなの絵をみしてあげたい」
【MOMIさんの膝が魅力的な写真】
KENTA「ダメージジーンズですね」
IKE「デニム」
【IKEさん両手広げてる写真】
IKE「おっ？感じてるねー（笑）」
客席「エロい！」
IKE「エロいね。男ですから」
MOMIKEN「『男ですから』（笑）」
【フェスティバルホール外観】
【食い倒れ人形の？扇子】
KENTA「これ、MOMIKENがめちゃめちゃ気に入ってた扇子。この扇子いいなーって振ってた」
IKE「（目を）黒くしたらMOMIKEN」
UZ「タムケンね」
タムケン解る？と聞かれますが、たむらけんじのことしか...。
KENTA「タムケン、ライン横じゃなかった？」
MOMIさんも横じゃなかろうか...？
UZ「まあいいや」
【客席からステージを見てるUZさんの後ろ姿写真】
KENTA「こういう写真が多いから怒られるんだよ！後ろ姿とか横顔とか」
UZ「はいはい」
KENTA「サウンドチェック？」
UZ「そうだね」
【バンド講座初日楽屋写真】
MOMIKEN「これ探してんじゃない？サムシング」
KENTA「僕ん中で（イントネーションおかしくて言い直し）僕ん中で、僕とMOMIKENの中で、キャパが100人とかのライブハウスには。絶対におちんちんかおっぱいが描いてある」
MOMIKEN「落書き」
KENTA「絶対描いてある説を立証する裏ロケが」
IKE「なんか言ってたな」
KENTA「ここにはあったけど、その後一切なかった」
MOMIKEN「今時のバンド綺麗に使ってる」
IKE「くだらねー（笑）」
【照明の写真】
KENTA「急に」
IKE「久しぶりにカッコいい画像が」
【BRING IT ONで客席にいるIKEさん】
IKE「エロい！」
KENTA「自分でいうな！自分で」
【ピースしてるKENTAさん、からの走ってるポーズかと思いきや】
KENTA「これ卍が俺の中で流行ってた時だ」
卍を体で表していた模様。
IKE「すげー肩。っていうか、ここ（脇）切りすぎじゃね？」
客席「エロいー！」
KENTA「誰でもいいんじゃねえか！」
【Twitter再会の時の4人の写真。すごくいい（真顔）】
KENTA「そして、4月18日、 Twitter 再開」
IKE「懐かしいー」
KENTA「IKEさんだけ、4月17日に『おはよう』ってやって」
【画面の下に、IKEさんの『おはよう』ツイート見えてる】
UZ「マジで？」
KENTA「覚えてないでしょ。裏話があって。最初、IKEが、武道館の何日か前にアイコンを変えたの。で、その後に便乗してUZがアイコン変えて、俺も便乗してアイコン変えたの。打ち合わせしてなかったけどMOMIKENも変わるだろうなと思ったら、全然変えないの」
MOMIKEN「知らなかったし！」
KENTA「いや解るでしょう！アイコンが変わっていく様。で、MOMIKENも俺も変えなきゃって変えて、じゃあもういっそ、IKEさん、1日前に呟いちゃいなよってやったのがこれ」
IKE「車の中で話ししたね？」
KENTA「そうそう。1日前に発射したら？って『おはよう』ってやったの。忘れてると思うけど、そんな裏話が」
IKE「武道館」
UZ「（IKEの）誕生日」
KENTA「2018年、全員がステージで誕生日を迎えてるんです。UZが昨日、IKEが武道館」
客席「（UZ）おめでとー！」
KENTA「おめでとうございます。僕が札幌で、MOMIKENさんが香港」
【エリザベスのお花】
【ステージの画像があれこれ】
KENTA「いいですね。エリザベスさんから来て」
IKE「いいですね」
KENTA「初めて武道館でスタンディングを」
【IKEUZアンコール】
IKE「...武道館？」
KENTA「武道館だよ！びっくりするわ」
【ケーキ出てきてKENTAさん撮影中UZ後ろでピース】
KENTA「何でUZがピースしてるんでしょう」
UZ「自分よーゆーわ！昨日！びっくりした！」
KENTA「いや、（前日のUZバースデーケーキ）IKEが俺の直線上でカメラ向けるからさ、俺かなって」
UZ「そういう感じでしょう（武道館の）これ」
【IKEケーキの写真】
KENTA「ケーキすごい。釣りしてる！」
MOMIKEN「すごいね」
IKE「これすごい。美味かった。ラズベリーの」
KENTA「ちなみに、昨日のUZさんのケーキは外で展示を」
無傷のものが外で展示されてるという告知が。客席は食べさせてー！というけど、食べさせねー！ってKENTAさん。しかしUZさんは別にいいよって。なんなら手でクリームをすくってもいいと！
KENTA「やめとけ！せめてフォーク使ってくれ！」
【武道館の尊いIKEUZツーショット。UZさんの下からIKEさんがマイクを差しだしてる一コマ】
KENTA「これ確かSINGINGかサムライハート」
全然違う。そんな終わりの方ではなく、むしろ最初の方のアイムアビリーバーでの一コマ。
IKE「これ恥ずかしい（笑）」
KENTA「これも裏話があって。覚えてないと思うけど、3人は」
UZ「一番色々覚えてるね」
KENTA「一番覚えてる。UZがSINGINGで前に出て、オー！ってところ」
IKEさん水飲んでる。ま、SINGINGじゃないんですけどね。IKEさんが右側まで行ってて、戻ってきた時だという話をするKENTAさん。
KENTA「UZのお立ち台に座って、こうやって、UZがびっくりしてる瞬間。ライブ終わった後、UZさんが『急に、あそこからマイク出てくる！？』」
IKE「確かに（笑）」
KENTA「それを聞いてIKEは、『ごめんやりたくなっちゃって』って。それが思い出」
【銀テープ飛んでる】
KENTA「はい。これレインボーの」
紅白なの？レインボーなの？？
【全員でのありがとうございました、からのUZさん後ろ姿】
KENTA「衣装どこいった？」
UZ「投げた」
KENTA「急に（衣装）白くなったからびっくりした」 - 質問コーナー
【武道館Twitter再開しましたが緊張しました？】
IKE「しました。なんかちょっとTwitterって...」
MOMIKEN「いつでもバンド辞めれるもんね」
IKE「そうそう。いつでもバンド辞めれるって、自分大丈夫かなって。めちゃめちゃ緊張したよ～」
【久々武道館のライブどうだった？】
IKE「すごいドキドキしたよ、何度やってもライブは」
UZ「確かに」
KENTA「昨日のZeppでさえさすごい緊張した」
IKE「お客さん、ありがとう。みんなが最高だったよ」
KENTA「間違いないね。先いきましょう」
IKE「質問終わり？OK」 - 初の海外レコーディング
【空港の4人】
KENTA「これ4人だけで行ったんですよ。マネージャーもなしで放り出されて」
【シェーン自宅で6人写真】
KENTA「これで、ジェーン・ガラスね。質問来てます」
【シェーンさんの自宅ばどうでした？どんな人ですか】
KENTA「ジェーン・ガラスって言う、右側に座ってる方。B'zのドラムで」
IKE「みんな絶対聞いたことあるから」
KENTA「僕がすごい憧れてるドラマーの一人です。この方の教則DVDとか。大好きで。B'zはみんなもね」
IKE「ライブ見て」
KENTA「IKEとUZがサマソニで見て」
MOMIKEN「俺も見た」
KENTA「あ（笑）で『ドラムにくそやられた』って。すごすぎたって。その時叩いてたのがシェーン」
IKE「そん時はシェーン・ガラスって知らなかったけど、後々聞けば聞くほど。もちろんB'zがすごいんだけど、それを後ろから支えてる音に感動した」
KENTA「色んな繋がりで、レコーディング来いよって」
IKE「シェーンが言ってくれて」
UZ「社交辞令で、マジだと思ってなかったら『いつ来る？』って言ってくれて。じゃあ行きます」
KENTA「シェーンが日本人は社交辞令とかあるけど、そういうことじゃなくて、本当に来い、やるならやろうって言ってくれて、これは行かなかったら男じゃない。行こうって。むちゃくちゃいい人」
IKE「急遽決定して、シェーンにレコーディングしてもらえて、ほんといい経験だったね」
KENTA「すぐに機材を借りてくれたり、準備してくれて」
IKE「多分、解らないけど名プロデューサーの人？マイクとか持って来てくれて。俺らは知らないんだけど、多分。俺らのためにだよ？」
【シェーンのスタジオ】
【ギター弾いてるUZ】
【ドラムセットのKENTA】
KENTA「シェーンのスタジオでレコーディングしながら。のUZの機材とかも、借りて集めてくれて、これで録ったらいいって。念願のシェーンのドラムで叩くもできて、最高でした」
IKE「すごいことだよ」
KENTA「（機材）これとか見ることないよ、日本では。むちゃくちゃ高い」
MOMIKEN「オークションに出ない」
KENTA「そんなのをさらっと借りてきてくれて、めちゃめちゃいい音なんだよって」
【IKEさんレコーディング中＆マイク】
IKE「借りて作業しました」
【木に吊されてるブランコに座るUZさんの後ろ姿】
KENTA「面白かったなー、これシェーンの家の庭。僕らずっとシェーンの家で、毎朝UZがここに一人座ってコーヒーを飲むって（笑）」
IKE「お決まりの（笑）」
KENTA「ずっとやってた」
UZ「朝、すごい気持ちいいから」
KENTA「いい感じの気温でカラッとしてて。こんなでかい木なんか、自分の家にないじゃん。これも何回か乗ってみたんだけど、俺サムシング求めてないから」
UZ「求めてねぇよ！」
IKE「シェーンに聞いたの。何で家にブランコつけるの？遊ぶの？って。そしたら、俺はここで揺れて、日本でいう精神統一してる的なこといってた」
IKEさん、手を合わせるような仕草で、シェーンが何か言ったことを表現。肝心なところがよく聞こえないってKENTAさんに言われる。
【海辺の4人】
KENTA「これ、よくドラマ、映画で見る」
MOMIKEN「ベイウォッチとか」
IKE「マリブだね」
KENTA「マリブ海ね」
UZ「マリブビーチ」
KENTA「マリブビーチか！で撮りました」
【IKEさん、砂浜斜面の途中に】
KENTA「伝わんないんだけど、この坂めちゃめちゃ急勾配で」
IKE「なんでこれ撮ろうとしたんだろ？」
【UZ、KENTA、ビリヤード】
KENTA「これ外国人の方にやろうって言われて。俺とUZが。酔っ払っててめっちゃ怖かった」
UZ「怖かったよー！」
IKE「勝っちゃったんだよね」
KENTA「勝ったけど、相手のミス」
UZ「油断して、最後自爆して、一番良かった」
IKE「ずっと怒ってたよね」
KENTA「入らないとキュー叩いてから」
IKE「めちゃめちゃこえーじゃん！」
【KENTAと花】
MOMIKEN「花じゃん（笑）」
UZ「大好きな花じゃん（笑）」
KENTA「これMOMIKENの悪意による写真。山を散歩してて、こんな花畑みたいなのがあって、『花とKENTA、面白くない？そこ立って』」
MOMIKEN「すげー似合う（笑）」
KENTA「絶対似合ってない」
客席「可愛い！」
KENTA「何でも可愛いって言うんだろ！」
【スーパーでパプリカ選んでるMOMIKEN】
KENTA「可愛いっていうのはこういう写真のこと言うんだよ！」
MOMIKEN「野菜選んでるだけ（笑）」
【スタバカードを見せてるMOMIKEN】
IKE「なにこれ。スタバカード？」
【ビーチのIKEとシェーン】
IKE「可愛い」
KENTA「シェーン、マジイケメン。超絶カッコいい」
【わかめとSPYAIR】
KENTA「可愛い（笑）！」
IKE「（自分が）わかめ持ってますね♪」
KENTA「IKEは解るの。持ちたかったんだなって。MOMIKENなんで！？」
IKE「持つならちゃんと持って！UZも持ってる？」
しゃがんでるUZさんの左手の先にわかめがある。持ってはないと思うけど、触れてるかも疑惑が。
【KENTA父さん】
【助手席のIKEさん】
IKE「シェーンの素敵な車」
KENTA「最近買ったって」
IKE「すげー早いんだよ、この車」
【シェーン撮影：SPYAIRアー写】
KENTA「これ、シェーンがこだわり抜いた写真です。ずっと、IKEそっち、UZこっちって、10分ぐらい」
UZ「もういいんじゃない！？」
IKE「あの人、これを本気でアー写に使う気でね」
UZ「俺らスエットなんだけど！？って思いながら（笑）」
KENTA「面白かったね。凝り性で」 - I wanna be...MV撮影
【UZ後ろ姿】
KENTA「こうやってチェックして。監督！」
UZ「はいはい」
KENTA「『はいはい』って！楽屋だったらいいよ？みんなの前！『はいはい』って！」
MOMIさん、水ないかなーと探してる。足元にあるんだけど（笑）
KENTA「そっちで喋るな勝手に！自由かお前ら！」
【自分の映像との撮影】
KENTA「一番恥ずかしかった」
IKE「感じてるね～」
KENTA「感じてるよ、だいぶ！これ壁に映してるんだよね。先に撮った映像を映して回想シーンとして」
IKE「これ不思議だったね、浮き出てる。面白い撮影でした」
【釣り中IKE】
IKE「これは、MV撮ってる埠頭の横」
UZ「釣れた？」
IKE「寒かった」
【ドラムKENTA・ベースMOMIKEN、IKEさん、など撮影シーンがあれこれ】
【UZさん横顔】
KENTA「あっ！UZだった。MOMIKEN来るかと思ったら」
色々な場面が出てくるのでね。
客席「前向いて！」
UZ「気を付けるわ」
KENTA「基本前向いてない。（横顔から全身まで引いても）横です。俺とMOMIKENはほぼ正面」
【IKEさん横顔】
KENTA「これ、さっき映し出されたものの撮影？」
IKE「そうかも」
ここで映像があるというお知らせが。
IKE「トイレタイムですか？」
KENTA「そうですね」
映像が完成品？メイキング？となるが、結果メイキング。
【メイキング映像】
IKE『海外ロケ！』
UZ『ここニューヨークです』
撮影中の風景あれこれでした。
IKE『後、58テイク！』
監督『楽勝ですね』
IKE『絶対3時終わねーじゃん！』
監督『この一秒のために撮ってます』
【演奏風景】
【セット紹介】
KENTA『ここにあるの、全部小道具。（ポスターを）小道具として貼って、破いてってやってくれて』MOMIKEN『（公衆電話）かかるんでしょうか、KENTAさんに、080...』
KENTA『やめろやめろ！』
久しぶりに帰ってきた、という顔してといわれてるSPYAIRさん。
IKE『どういう顔？落ち着くーみたいな？すげー恥ずかしいー！』
【過去映像風に4人で喋ってるシーン】
UZ『色々あったなーみたいな』
KENTA「こん時、ものすごい下ネタ話してたね」
2時45分：IKE終了
スタッフ『ありがとうございましたー！』
IKE『大変なんだよ～？』
3時にUZさん、3時半にMOMIKENTAが撮影終了、で、ムービーも終了。
IKE「見応えあったね。深津監督、テイク数が多いの。毎回50って言い過ぎだけど20とか。ちゃんと作ってくれるけどスパルタ」
KENTA「めちゃくちゃスパルタ！『はい行くよー、はい行くよー』」
IKE「すごいかっこいい作品を」 - JUST LIKE THIS 2018
KENTA「これは記憶に新しい方も多いんではないでしょうか。動画があります」
【前日の映像】
KENTA「めっちゃ晴れてましたから」
IKE「青天じゃん」
UZ「めちゃめちゃいい天気」
【アコースティックのリハ、太鼓の練習など】【リハあれこれ】
【当日の雨映像】
会場爆笑（笑）
KENTA「そうなるよね」
【天気図見てるKENTAさん】【リハ映像】
もはや音とかの問題じゃないってIKEさんがゆってたり。
【オープニング直前】
IKE『よし！最後までやりきりましょう！』
手を合わせてのゆっちゃいけない言葉が割と聞こえる（笑）
KENTA「マジで水たまりだったもんね」
MOMIKEN「一番濡れてなかった」
KENTA「濡れたって。濡れたから！」
【JLTオープニング】
KENTA「俺があがってくるところないね。雨がありまして。Just like this に関しては色々やってますので、今日はね割愛して。アフターパーティーをメインで見ていただきたいと思います」
【アフターパーティー、衣装展示】
IKE「これみんな見えた？」
KENTA「（衣装に）顔がついてて」
IKE「ずぶ濡れでぜってー分かんねえだろうなって」
幸い、モニターがめちゃ見やすい場所にあったので解りましたねー。
【会場、乾杯の様子、客席にいるSPYAIRさん】
IKE「（MOMIKEN）ご機嫌だね」
KENTA「ご機嫌ですね」
MOMIKEN「超ご機嫌なお酒」
【客席との記念撮影】
KENTA「こうやって、4ケ所撮ったんですけど、あ、3ケ所でしたね」
【夜の部並んで座ってる4人】
KENTA「夜の部はマイナーチェンジして、居酒屋で飲んで喋るようにしてやりました」 - World Tour
UZ「やっとワールドツアー！」
KENTA「今年結構あるんです！ワールドツアー行ける？おトイレ大丈夫？」
お父さん！
IKE「これ見逃したらもう見れない」
ボク、大丈夫！？
【出発成田】
KENTA「ROOKiEZ is PUNK'Dと出発で」
【ライブ会場】【ファンミーティング】
【フーターズ】
IKE「ここフーターズだ」
KENTA「本番のフーターズ」
IKE「海外のフーターズは、いいよ♪」
【NYのメンバーを探せ】
KENTA「これ見た人いる？メンバー探せっていう。これ、答合わせしてみようかって。俺大体解ります。まずMOMIKEN」
MOMIKEN「これ解りやすい」
馴染み過ぎてるSHINくん、SHINくんの上の方にUZさん。UZさんの横にIKEさん。
IKE「いるよ！」
さらに横にUくん、その横に写真を撮ってるKENTAさん。
UZ「yousay？」
KENTA「yousayくんいたっけ。メンバーだけ？」
IKE「そーゆーハブリ方？」
KENTA「yousayくん、どっかにいるか、一度抜けたか解らないです」
いや、いたでしょ！と思ったんですが、私も見つけられなんだ（笑）
【顔はめMOMIさん】
MOMIKEN「これ、サンフランシスコ」
IKE「これyousayかも（笑）すごい似てるよね」
MOMIKEN「髪型とかね（笑）」
【UZさん、おしゃ写真撮影中、写真】
KENTA「サンフランシスコで変なものを」
UZ「変な言うな！これは、マネージャーと出かけて」
IKE「壁目的ですか？」
UZ「やめてそれ！壁目的って恥ずかしい！サンフランシスコをぷらぷらして、ちょっと写真撮ろうぜってやってたら（KENTAに）すげえ恥ずかしい写真を」
KENTA「めちゃくちゃカッコつけてると思って（笑）」
【オフィシャルツアーの方々との写真】
KENTA「サンフランシスコはみんなね」
IKE「そう、ツアー組んで」
【ヒューストン夜の写真】
KENTA「ヒューストンは夜で、何もなさすぎて」
IKE「いやいやいやいや！何言ってんの！？意味解らない！」
KENTA「あった？」
IKE「ヒューストンには、アリゲーターガーがいた！」
MOMIKEN「ヒューストンだっけ？」
IKE「ダラス→ヒューストン？」
3人「ヒューストン→ダラス！！」
アリゲーターガーはダラスだと思う、と言われてるIKEさん（笑）
KENTA「ヒューストンは遅すぎて、どこもやってなくて」
UZ「スーパー行って、サラダバーでぼったくられたんだ」
KENTA「ぼったくられたんじゃないよ。何グラムいくらっていうでサラダバーで、サラダだけだったら安いけど、グラム計算なのに金ないマネージャーとかがこの肉入れていいんですかねーって」
MOMIKE「そうそう」
KENTA「お肉入れて」
MOMIKEN「節約しようとして」
KENTA「結局グラム計算だから、肉なんか入れたらすげー跳ね上がっちゃって」
MOMIKEN「1500円とかね」
KENTA「めちゃくちゃ高かったっすよー！って文句言ってて。それお前が肉入れたからだよって」
IKE「そういう思い出（笑）」
量り売りと、詰め放題の勘違い（笑）
KENTA「こういうもんなんですね、世界って。いや、お前がズルするからって」
【Shinくん、UZさん、ジャスミンばえ撮影】
IKE「あ（笑）」
UZ「これ、Shinくんと」
KENTA「壁に」
UZ「好きな壁にギター置きました」
【メキシコスタッフと写真】
【テキーラ1800】
KENTA「メキシコのテキーラ。これめちゃくちゃ美味かった」
UZ「飲みやすかった」
IKE「ライブ終わりに乾杯したね。いやいや、Shinちゃんの弱いこと」
UZ「弱い」
IKE「すぐべろべろ」
【MOMIさん、ピラミッドの上】
KENTA「これが」
MOMIKEN「ティオティワカン」
UZ「そういう名前」
【UZ・MOMIピラミッド前記念写真】
UZ「やめて（笑）観光感丸出し」
IKE「でも、このショット見たことないかも」
KENTA「めったにないツーショット」
MOMIKEN「前日テキーラやって、朝早いけどみんなで行こうって言ってたのに」
KENTA「全員ベロベロ（笑）」
IKE「サムシング求めて」
UZ「俺はピラミッド求めて！」
【ピラミッドにもたれて可愛いこぶる可愛いMOMIさん」
全会場「可愛いー！」
【ライオンの笛】
IKE「説明してください」
UZ「ピラミッドって結構広くて。入り口から出口まで30分以上、（ピラミッドに）上がったりするから、3時間ぐらい歩くの。道中に売店で、色んなもの売ってて、入り口でまずこれ売ってる。これって口つけるところあって、息を吹くとライオンみたいなガオーって音が鳴るの。それを、最初入り口でやられて、うわ！って」
それが、入り口から出口まで、あちこちでやられるそうです。
UZ「全然欲しくなかったけど3時間ぐらい何十回も聞いてると、出口では欲しくてしょうがない（笑）。で、俺はこれで、実はMOMIKENも買ってて」
MOMIKEN「俺は鳥」
KENTA「えー！」
MOMIKEN「ひゅーー！っていう」
IKE「二人でピラミッドで」
UZ「がおー！」
MOMIKEN「ひゅー！」
KENTA「それ俺もやられたから。バスで、急にがおー！わー！って」
UZ「マネージャーとかスタッフとか、全員買ったから。絶対バスでやろうって。KENTAそういう時いいリアクションで（笑）」
KENTA「初めて立ったもん、バスで。何ーーっ！？って」
UZ「ただ、自分ちにあるんだけど、カラフルなたてがみ、ワールドツアー終わる頃には全部折れてた」
KENTA「かわいそ！」
IKE「メスのライオンみたいに（笑）これUZ、ライブで突然...、今、説明を受けたから解ったけど、急に吹いたよね」
UZ「そうそう」
メキシコライブの後ピラミッドに行って、その次のチリのライブでやったら受けるかメキシコのプロモーターさんに聞いたら、絶対受ける！と言われたので吹いてみて。
UZ「だから昨日ライブ来た人は解ると思うけど、自己紹介、オン、ギター、UZ！って時に、がおーってやったら、すげーひかれた」
KENTA「さーってなってた」
UZ「名古屋でやろうかな...」
IKE「ONEPARKにしてもらってもいいですか！？また、しーん...ってなっても...」
UZ「あれ怖い」
IKE「UZ事の後、俺なの。UZがくらったダメージを俺も食らうみたいな...」
今日は持ってないそうで、今度どっかでってことに（笑）
【ピラミッドで笛吹いてるUZ・MOMI】
KENTA「これか！今散々話ししてたけどこれ！」
MOMIKEN「これ（鳥）買って、駐車場に行くまでに折れた」
KENTA「早い」
MOMIKEN「もろい」
【チリでラフティングMOMIKEN】
【ブラジルゲームショーのMOMIKENTA】
KENTA「ブラジルでゲームショー行きましたね」
【ドリンク持ってる２バンド】
KENTA「これ、栄養ドリンク入れてくれたので、社長にて写真撮ったやつ」
【SASABEさんのバゲージタグ】
KENTA「ロストバゲージの時。たまたま撮ってた」
UZ「SASABEさん（笑）」
KENTAさん、自分のラゲージタグなんで、SASABEKENTAさんのものだとちゃんと解る（笑）
KENTA「いいんだけど別に。これ使っていいよって俺出したから。どこ？ポーランドか、ブラジルから一気に10個ロストバゲージして、ライブどうする？って。機材とか世界のどっかに行って」
IKE「一番可哀想だったのが、ずーっと短パンの人たち」
UZ「俺とRYOTA。俺らは自分の持ち物で、ポーランドついて、まずお風呂で着替えて、同じのを着る」
IKE「選択肢がない」
UZ「選択肢ない、機材もなくて、ROOKiEZもいるから、かき集めたらなんとかライブできるギリギリな状態で」
KENTA「また、ポーランドからバス移動で出発時間があって」
その時間に出ないと次の会場に間に合わない時間があって、そこまでに荷物がこなければ、また次の国の空港に送ってもらって、ピックアップできなければまた次。
KENTA「最悪5日間ぐらい荷物ないかも、だったんだけど、まぁ届いて。洗礼を受けた感じだったね、海外」
IKE「うん」
【ロンドンへのフェリーとカモメ】【フランクフルト駅】【ロンドン橋】
【ヨーロッパの写真あれこれ】
【中国の空港前写真】
KENTA「もうアジア」
IKE「中華圏に入りました」
【カマキリの写真】
IKE「見つけました」
UZ「はい
【中国の風景あれこれ】
【ステージで紙吹雪】
KENTA「これは韓国？」
IKE「違うでしょ」
KENTA「紙吹雪って韓国だけでしょ」
IKE「これは...韓国ですね」
KENTA「ほんっと覚えてない！韓国なんかつい先日よ！」
【韓国のステージ上での記念撮影】
IKE「つい先日だね」
客席「アンニョンハセヨ！」
KENTA「アジアツアーの飛び方、すごくない？」
あっという間でした（笑） - 今年一番の印象的な出来事
KENTA「今年一番の印象的な出来事の写真を貰ってます」
【バイソンハンターズ】
KENTA「MOMIKENしかいないけど」
MOMIKEN「オクラホマの国立公園ですね。オクラホマで観光すること多分一生ない」
IKE「なかなかオクラホマ目指しては行かない」
MOMIKEN「時間があったので、オクラホマを満喫しようと思って、車で300kmの国立公園まで」
KENTA「遠い」
MOMIKEN「バイソンしかいない。バイソンと、すげーしなびたレストラン。しなびたレストランで、しなびたステーキ食って、こういうの一人じゃ入らないよねって（笑）」
IKE「この写真を撮りに行くために」
MOMIKEN「結果ね」
UZ「めちゃいいじゃん（笑）」
KENTA「名前クソダサいけどね（笑）」
IKE「ここら辺からこういう悪ふざけが」
【シェーンとマウンテンバイク】
KENTA「続いて僕です。シェーンとの出会い。シェーン、マウンテンバイクで山登りが好きで」
日本だと、なんでこんなにギアある？と思うけど、実際に急勾配を行くには必要。立ちこぎは出来ないらしい。何かしたら後ろにひっくり返ることになるとか。
KENTA「マウンテンバイクってこういうことだってシェーンに教わりました」
UZ「はい」
KENTA「だから『はい』はダメ！」
IKE「ドラムじゃなくて、自転車」
KENTA「自転車を教えてもらいました。ドラムはシェーンから学んでるんで」
UZ「はい」
KENTA「『はい』はダメ！」
【大貧民写真】
UZ「これ俺です」
IKE「ツアー中やってましたね。UZ、絶対やらねーって言ってた人だからね。それがこうやって」
UZ「すごい楽しくて。空港とかすごい時間があって。KENTAが一番負けてた」
KENTA「負けました。ローカルルールがあって」
IKE「すげーテクニカルな」
UZ「たまに（IKE指さす）入ってきたけど、全然ついていけてなかった。『どうだっけ？どうだっけ？？』」
最初は、革命と、8くらいだったのが、どんどん増えてったらしくて。
IKE「ROOKiEZのメンバーは強いよね、頭いい。...いや頭いいか知らないけど（笑）」
KENTA「頭いい、うん。今のは『はい』か『うん』でいい。なんか言って！『はい』ちょうだいよ！」
【ザリガニ屋さんの前のIKEさん】
IKE「MOMIKENさん、覚えてますか？」
KENTA「忘れるわけない！」
IKE「ザリガニ屋さん。中国の、北京？ご飯食べに」
KENTA「これ、みんな知ってると思う」
IKE「甲殻類を食べさせて貰らいました」
【上海ガニ】
IKE「これを食べに」
KENTA「上海蟹」
IKE「おまえら、ただの蟹じゃない。この蟹はタラバとかより高価な」
KENTA「ちっちゃいけど」
IKE「この味噌が世界で一番美味い」
MOMIKEN「むちゃくちゃ力説する（笑）」
IKE「ホント、蟹っていうジャンルで、語っていいですか！？蟹ってジャンルの中で、甲羅の味噌が世界一美味い。上海蟹、日本名モクズガニ。是非！食べてください！」
UZ「ははは！」
KENTA「自己完結（笑）」
IKE「まだあります。こちら」
【蠍】
IKE「これ、僕が食べた、言葉悪いけど、ゲテモノ系で一番美味しかった」
KENTA「蠍めちゃくちゃ美味い！」
【ザリガニ】
KENTA「これザリガニ」
IKE「美味しいよね」
MOMIKEN「ただ身が少ない。費用対効果が悪すぎる」
KENTA「時間効率も」
IKE「リスクヘッジしていこう」
何この流れ、カッコいい（笑）
【臭豆腐】
IKE「これ！」
KENTA「俺のインスタにあるやつ、臭豆腐」
IKE「次のページ」
【臭豆腐のアップ】
KENTA「匂いが蘇ってきた...」
IKE「臭豆腐食べたことある人！この画像みたいにドロッとしてた？」
KENTA「台湾じゃない？台湾のはまろやかで美味い」
IKE「これはもう、液体状になりかけてて、チーズっていうか...、箸の先にちょっとついてるのを」
ぺろっと舐めて、うえっっ！ってなるジェスチャーするIKEさん。
KENTA「IKEは、みんな食べたのにずっと『俺はボーカルだから吐いたらまずい』ってボーカルを盾ににして食わねぇって言ってたよね」
UZ「そうそう」
KENTA「ただ、こういう時の団結力すごいから『関係ねーよ！食べろよ！』って（笑）」
IKE「ほんとちょっとだけ。ほんとまずい。でもこれは全員覚えてる」
KENTA「MOMIKENと俺の位置で臭いが解る」
MOMIKEN「いやいや。この会場に一個あれば全体に広がる」
KENTA「すごいかった」
【Zepp大阪・UZさんのHappyBirthday 動画】
IKE「今歌って」
UZ「いや大丈夫、今は」
前日、IKEさんが一消しでお願いしますっていって、UZさん一消しした、と思ってたんですが、映像で見ると二消しでした（笑）
【サンタ帽被ったつらら】
KENTA「何！？びっくりした！絶対UZだと思った」
UZ「全部持ってかれたわ！」
KENTA「可愛いね～つらら～♪」
UZ「帽子被って？」
KENTA「可愛いかなと思ったら、予想以上に可愛かった♪」
IKE「何、この無垢な顔～」
KENTA「『何？』って言う」
IKE「憎めないね」
KENTA「可愛い♪」
MOMIKEN「先行ってもらっていいですか」
KENTA「このまま1時間ぐらい話せる♪」 - 質問コーナー
IKE「終わった（笑）」
KENTA「終わりました」
IKE「結構あった。時間大丈夫？2018年色々あったけど忘れてる。ファンの人たちの方が覚えててくれてるね」
KENTA「色んな人から同じ質問来てます」
【SPYAIRの皆さんの今年の漢字一文字】
MOMIKEN「ちなみに、今年の漢字もう出てます」
UZ「出てる？」
IKE「もう出したの？俺ら」
MOMIKEN「ちゃちゃ！」
KENTA「俺らが、じゃない！毎年ある今年の漢字」
UZ「そんなのあるんだ」
KENTA「あります！」
客席「えー！！」
KENTA「思ってる以上に、俺ら世間のこと知らない！」
UZ「今年何？」
KENTA「災だっけ。災害の災」
UZ「何で？」
KENTA「色んなところで災害があったから、災が今年の漢字。それとは別に、僕らの漢字を。まだ出してないよ。どう？」
IKE「思いついた」
UZ「思いついた！？」
KENTA「何？」
IKE「キ」
KENTA「俺初めて聞いた！ファンが！『は！？』って」
IKE「お前らファンか！説明させて。気持ちの『気』」
KENTA「なるほど。木材の木かと」
IKE「その、世界回って、言葉にはできないプレッシャーとか、音とか、そういうのって気持ちだと思うから、2018年は気を大事にしたなって」
KENTA「逆だった。説明してから『気』だった。続いて」
UZ「続いて！？一人ずつ！？いいよ『気』で」
KENTA「ダメ。皆さんの、だから。僕も決まってますよ。出会いの「会」。すごく色んな人に出会った年だったから」
UZ「それがいいなぁ」
MOMIKEN「じゃあ俺『気』でいい」
IKE「オリジナリティ！」
KENTA「何でもいいんよ？今年こうだったなって、それ漢字にすれば」
UZ「今年？」
KENTA「今年のUZの漢字、映え？」
客席から壁！壁！！の声。
IKE「やめてあげて（笑）！」
KENTA「絶対今日インスタ、壁だね（笑）」
UZ「絶対今日壁上げる。まだたくさんあるから」
KENTA「じゃあ壁か映え」
MOMIKEN「壁映え（笑）」
KENTA「MOMIさんは？」
MOMIKEN「酒？」
KENTA「確かに今年めっちゃ飲んでた気がする」
IKE「いいなー、『麦』にすれば良かった」
MOMIKEN「（IKEさん）今年麦デビュー」
IKE「麦デビューした。なんか、最初コーラを...話していい？」
UZ「いいよ全然」
IKE「アメリカで食べれる物が少なくて、どうしたらいいんだろうって。バナナとヨーグルトしか食べれなくて」
そこで、カロリーがあるものとしてコーラばっかり飲んでたら体調不良に。
KENTA「そりゃそうだ」
IKE「これは駄目だなと。じゃあ、カロリーのあるものなんかないかって、ビール」
KENTA「一緒だよ！」
IKE「でも糖分の質が違う」
KENTA「天然か化学か」
IKE「しかも、ちょっと気持ちいい」
KENTA「酔っ払ってんだよ！」
UZ「そりゃそうだろ！」
IKE「知らなくて」
KENTA「知ってるだろ！」
IKE「ビールって苦くて全然飲めなくて。苦くて飲めない人と一緒！」
KENTA「みんな、気分良くなるのは知ってる」
IKE「で、マネージャーとMOMIさんがビール好きだから、一緒に飲んで、美味しいねみたいに飲みました。ビールデビューしました！」
KENTA「おめでとうございます」
IKE「他のお酒飲まなくなった」
MOMIKEN「麦党で」
KENTA「MOMIさん、酒のエピソードは？」
MOMIKEN「エピソード？酒飲むと全部忘れる」
IKE「いい頭してんな（笑）」
MOMIKEN「一番びっくりしたのは、ドイツ」
ドイツはホテルじゃなくてバスで寝るので、ホテルの隣の駐車場のバスに帰らなきゃいけないのに、飲んで帰ってきて、ホテルのロビーが開いてたから、またそこで飲んで、途中からどれぐらい飲んでるか解らなくって、ホテルのロビーで寝てたそうです。
KENTA「その写真はあるんだけど」
MOMIKEN「あったんだ！」
KENTA「コンプライアンス的にまずいっていうことで」
MOMIKEN「泊まってないホテルのロビーに寝てた（笑）」
KENTA「（うつぶせ）こういう状態で」
ホテルの床に顔面から倒れて寝ていたと...！？
IKE「MOMIさん、お酒飲むと凄いね、街に消えたりね」
客席「飲み行こ！」
KENTA「飲み行こじゃない！ちゃんと帰してね！ということで終わりました。今からプレゼント大会です」 - プレゼント大会
KENTAさんの足元のボックスからプレゼントが4種類。
IKE賞：5年分のONEPARKに全員のサインを入れて。
UZ賞：Forever Love Tシャツにサインを入れて。
MOMIKEN賞：Forever Love タオルにサインを入れて。
KENTA賞：台湾ライブオフィシャルタオルにサインを入れて。
賞品が紹介されるタイミングで、ボックスから賞品を出して行くIKEさん。自分賞のONEPARKを出して、UZさんにTシャツ渡して、MOMIさんには、タオルが2つあるから、どっちだ？って二人で検討してる。
そしてUZ賞のTシャツに関しては、袖切り実演が（笑）
KENTA「（袖切り）みんなの前で実演してもらおうかと」
IKE「ちょっとマイク持ってる」
IKEさんがUZさんのマイクを持ってあげて、KENTAさんとUZさんでＴシャツ袖切り実演。
IKE「ライブ前必ず見る光景です」
IKE「切りすぎてるから女子的にはちょっと厳しい仕様かな。そんなに簡単なんだ」
MOMIKEN「（客席から）袖が欲しいって」
IKE「袖賞（笑）」
一緒に袖ももらえることになりまして、誰から当たった人を発表するかでごたごた。KENTAさんはMOMIさんからのつもりだったけど、UZさんが発表しようとして、どっち！って。
UZ「読み上げる1秒前だったわ！」
ってことで、UZさんから発表。MOMI賞が続いて、IKE賞、を発表しようとするIKEさん。
KENTA「IKE最後にしよう。ONEPARKの後で俺って」
ってことで、KENTA賞が発表された後、最後にIKEさん。
IKE「ONEPARK5年分。持ってない年があるよって人！だから買えって！絶対出さないよって言ったのにー」
ここで、正しくは「L」列だったのに「F」列、と言ってしまうIKEさん。
IKE「L列23番！」
UZ「F23の人可哀想！」
当たった人は帰りにグッズ売り場で受け取ってくださいってことに。
KENTA「半券は僕が」
そしてみんなの半券を集めるKENTA父さん（笑）
KENTA「ということで、トークセッションは終わります。次はアコースティックライブなので、準備をさせていただいて。動画あるらしいんで見ててください」
IKE「さようなら」
UZ「また会いましょう（笑）」
で、一度帰るのかと思ったら、まだプレゼントあります！ってIKEさん。
IKE「せっかく大阪に来たので、もうちょっとプレゼントしたいなって。実はもう渡してあります。椅子の下を確認してください」
椅子の下に、茶封筒に入った、メンバー誰かのサインが入っているという。
私は2階席でしたが、2階席は椅子が上がっている状態になるので、何か貼ってあれば最初に解ってしまうため、全員見て！と言われても、いや、最初っから関係ねーじゃんってなる（笑）
しかし、3人分しか見つからないまま、探してください！と言って下手袖に帰るSPYAIRさんでした。 - ワールドツアー映像
ライブ映像とか、移動中とか。
IKE「Welcome SPYAIR Live Showー！」 - アコースティックライブ
下手からとことこ登場したIKEさん、ビールを客席に見せながら（スーパードライかな？）
IKE「みなさん、調子はどうですか？音、大きくなったね。Are you ready？ちょっと長かったね」
KENTA「話すぎて目がまわった」
IKE「初めて見る写真もあって、一緒に楽しんでしまいました。ここからは音楽で楽しませたいと思います。どう？ちょっと立っちゃう？2階も音届いてる？じゃあみなさん、昨日も一緒にやってくれたと思うんですが、今日はアコースティックで遊んでいきましょー！」 - RAGE OF DUST
上手袖にギターあげてってIKEさん。
IKE「ヘイ、大阪ー！」
ビール飲んで、またギター上げてのジェスチャー。
座ってたけど、途中からセンターに出てくる。左右にはねるステップ。
曲終わりだったか、上手袖にベースのジェスチャー（上から弦をはじく）して、下げてだったかな、指示を。 - MC
IKE「みんないい感じ？もっと遊びたいな～♪もうちょっと体揺らす？声も出るでしょ？俺は知ってるよ！昨日もライブしただろ、おまえらー！」 - Rock'n Roll
IKEさん、下手端でしゃがんで客席にマイク差し出す。踊る足取りでセンターへ。
KENTAさん、上手になにか言ってた？ - MC
IKE「やっぱこれだね」
UZ「これだね」
IKE「俺ら、喋りには向いてない」
KENTA「向いてない気がするわ」
IKE「ごめんね、楽しませようと思って写真用意して、みんなと思い出が振り返れてよかったなと。ワールドツアーも、俺らだけじゃなくて、みんなと一緒に回ってきたと思ってます。見守ってくれて、ありがとうございます」
UZ「この辺で俺がいい感じのギターを弾くので、KENTA」
KENTA「やめとけ！喋りが向いてないって前フリ！？」
しかし、UZさんのイジメ、いい感じのアルペジオが。
KENTA「（渋く）みんな...、ほんとに来てくれて、ありがとう。おまえらがいなかったら大阪に来ることはなかったと思う。喋りが長かったのは申し訳ない。楽屋でびっくりした。1時間40分も喋ってた。こんなつもりじゃなかった。もっと笑って泣けるトークができると思ってた。俺らが返せるのは音楽だけだ。
大阪に向けて、このIKEが届ける！俺が歌う訳じゃない、IKEが！届ける。みんな聞いてくれ。
（素）あ！曲タイトルは言ってください」
IKE「BEAUTIFUL DAYS」
UZ「...あのー、いい感じでアルペジオをやるために、BEAUTIFUL DAYSのキーじゃないところで」
IKE「なるほど！それは歌えねぇ！もうちょっとください（ギターを聞いて）おっけ！」 - BEAUTIFUL DAYS
UZさんとあわせて歌い出すIKEさん。途中ステージ前まで出てきて、ちょっとステージ下の顧客を眺める感じ。
最後、親指立てる。
曲終わって、パーカー脱ぐIKEさん。結構苦労しながら脱いでる。 - MC
UZ「（客席の声に）むちゃむちゃ聞こえてるから」
IKE「やっぱり楽しいね、ありがとうございます！ファンクラブのイベント...、ファンクラブって言っていいのかあやふやな部分もありますが、こんな素敵な会場を借りてできるようになりました。どうもありがとう。ONEPARKで、今僕らにできることを届けて、僕らのつたない写真を買ってくれたわけなので。何かできることないかなって、みんなと話し合いながら作りました。改めて、今日一緒に作ってくれた、仲間たち、友達、どうもありがとう」
UZさんが、My Friendのテイラースイフトバージョンを。
IKE「（UZさんに）さすがですね。予定になかった曲をやってもいいですか？昨日も歌ったので繰り返しになるのですが、とても好きな曲で、何度も聞いてもらいたい楽曲です。
アレンジを変えてるので、一緒に歌ってくれますか？」
って、ピースするIKEさん。 - My Friend
歌え！って客席を煽る。
IKE「それじゃ届かないぞ」
客席の方向いて、顔を上げてるIKEさん。
最後の方客席みんな歌う感じに。
曲終わって、IKEさんビール、KENTAさん、水飲んで。ちょっと打ち合わせして、KENTAさんからTASUKUさんに伝言。 - MC
IKE「楽しい。まだ演奏します。今日は特別だなー、1時間40分も喋って！」
UZ「まだやるって（笑）」
IKE「話しきれないくらい」
UZ「のど大丈夫？あんなに喋って。しかも、My Friend」
KENTA「予定になかったから」
IKE「いやなんかそういう感じかなって。大阪ありがとう！まだ届けたい曲があります」 - I wanna be...
アコースティックでは初めてかな？？アコースティックでも当然合う。いい！
ギターソロとか綺麗！
最後の方でビール飲んでるIKEさん。
前に出て手を挙げる。
座ってた椅子をくるーんくるーん回したり。 - SUPERSONIC
IKEさんの歌い方が酔っぱらいっぽい（笑）
ソロ前のKENTAさんをびしっ！とさして、椅子をくるくる回る。
TASUKUさんのソロがカッコよかったわー！いつもと違うの弾いてる！
IKE「大阪最高！」 - MC
IKE「楽しいです、どうもありがとう！凱旋ライブ、ONEPARKを買ってる人は、昨日も来てるでしょ？正直なことを申しあげますと、昨日はすごく緊張しておりました」
KENTA「全員ね」
IKE「でもみんなのおかげで、ワールドツアーを最後までやることができて、改めて温かいなと思ったし、これからもよろしくお願いします。（お辞儀）昨日もライブやってて、早いなと思いましたが、今日も早いなと思いました」
KENTA「喋り以外は」
IKE「次で最後になります」
客席「えー！」
IKE「大阪は、ちょくちょく来れるんで。新幹線で、朝起きたら来れるんで。国内だから、僕らにとったら、ライブしやすい場所なんだなって、実感しました。あったかい空間で俺たちは育ってきて、甘えてたんだなって思いました。改めて、気を引き締めて、SPYAIR活動していきたいと思います（お辞儀）。じゃあ、最後の曲を届けます。またライブ来てよ！」 - サムライハート
KENTAさんの方を向いての歌いだし。KENTAさん、ドラムにおおいかぶさるようにしてる。
途中、歌詞がとんだんだか、客席にまかせたんだかの部分が。
IKEさん上手側へ。そこで『人波に♪』になったのでUZさんを指さす。下手側までいって、センターに戻られた。
IKE「声きかせてくれ！」
最後、声ちいせえよ！も。 - エンディング
KENTA「お写真をば撮りましょう！」
IKE「ほんと、どうもありがとう！時間はおしおしだけど、すごい楽しかった！」
UZ前むいてー！の声が客席から（笑）
マネージャーさん、集まって、と皆さんを集めて置いての写真撮影。
せーの！ありがとうございましたー！もやって、あっちこっちに手を振りながら、バイバイ、バイバイって買えっていく3人。お辞儀したりも。
IKEさんが最後まで残って、あっ指さし、こっちを指さし。
IKE「また会いましょう！バイバイ！」 - 私の今夜はどっちだ。
新大阪から東京への最終の新幹線は21時23分。
会場から新大阪まで最短23分。
イベント開始が、19時。
前日のライブが1時間半。
まさか、イベントがライブより長いとは考えられないから、せいぜい20時半終了。最終新幹線はまず間に合うだろう。
からの、トークパートだけで1時間40分。
アコースティックライブまでの間、ホテルの検索をした夜であった。
