SPYAIR digital LIVE

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2020/7/18

  • あなたが選ぶ『JUST LIKE THIS』ベストシーン
    10位 2016 あの頃僕らは同じ未来を
    9位 2019 Goldship
    8位 2017 come on
    7位 2019 MOVIN' ON
    6位 2018 We'll Never Die
    5位 2018 STRONG
    4位 2019 サクラミツツキ
    3位 2018 雨上がりに咲く花
    2位 2019 感情ディスコード
    1位 2017 サムライハート
  • SPYAIR digital LIVE
    配信ライブなので、オンタイムに始まるかと思いきや始まらない。
    多くの人々が、配信環境が悪いのでは!?画面が固まっているのでは!?と胆を冷やしたその時、楽屋では衣装の白Tにアイスコーヒーを零してスタイリストさんに拭いてもらっていたのでした。
    おい(笑)!
  • オープニング
    下手から静かに登場。
    KENTAさん、UZさん、MOMIさんとしずかーに来て、IKEさんも早いうちに登場。
    IKE「ようこそ、SPYAIRの配信ライブへー!みんな見えてますか!届いてますか!聞こえてますかーー!楽しむ準備はできてますか!Are you ready? Let's go!現状ディストラクション」
    登場した瞬間から、IKEさんの笑顔が可愛らしくて明るくて、ひぃぃぃーーー!!かっわいいなおいーー!!
  • 現状ディストラクション
    MOMIさんの衣装がつなぎっぽい?
    UZさん、前髪ぱっつんに見える。あれか!年末のs.t.u.wの時の、その頭何!?と思ったの、これか!!なるほどーー...!でも、横から見るといい感じの不思議な髪型(笑)
    MOMIさんが腕を叩くところで、IKEさんもやってた。
    UZさんソロでセンターに移動、移動してきたUZさんを指差して、上手お立ち台に上がるIKEさん。
    IKEさんは、最後、センターお立ち台前に膝ついていて、そのIKEさんに機材の影が落ちてるって、なんか新鮮。すごい近くまでカメラ来てるんだなぁって。
  • MC
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。みんな元気してた?僕たちSPYAIRも色んな環境の中、今できるることはなんだろなって、今日、7月18日やりたかったライブができなかったけど、今日はここZeppTokyoで、爆音でみなさんと楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします!
    今まで何度もライブをやってきて、ライブは自分たちだけで作るものではないと思ってます。それじゃなんか埋まらないものがあって、だからみんな今日は環境がいつもと違うけど、コメントとか、自宅からの声とか、僕たちはその声をたくさんみんなが出してくれることを想像して、楽曲をみんなに届けようと思います。一緒に歌ってくれますか!ほんとに一緒に歌ってくれますか!Let's go!ウェンディ」
    話してる最中の後ろのKENTAさんの顔よ(笑)
  • Wendy
    Zoom画面を映してるスクリーンに向かって顔上げて歌ってるIKEさん。
    歌い出しで、IKEさんとUZさんが指差し合ってるいつもの様子がいい。
    MOMIさんは、KENTAさん側に。
    UZさんの上手側からの映像がいいです。横顔がいい。髪型もそっちから見た方がいい(笑)
    下手側お立ち台まで来てたIKEさん、センターに駆け戻る。
    MOMIさんがネイルしてるの久しぶりに見る気がする。右手がよく見えなくて、いやまさか左手だけってことねーだろと思いましたが、当然右手もしてますよね(笑)照明の具合で、紫みたいにも見える(黒だと思うけど)
    IKEさん、お道具置き場からとってきたシェイカーは、台の下にぽとんと落とす感じ。
    最後聞こえた「ウェンディー!」は、Zoomの人たちの声なのか、もともと入っていたものなのか??各地でも「ウェンディー!」と声があがったことでしょう。
  • イマジネーション
    イントロでUZさんを指差すIKEさん。ぶっとんだ、で頭をコツンとするいつもの仕草。そして、衣装、これ何柄だ??が気になる。
    UZさんが、すごく楽しそうな顔されてるなーーー。
    IKEさんが、UZさんソロの間に、KENTAさんのドラム台に飛び乗って、すかさずマイクスタンドからマイク取ったのステキだったなぁ。そこから飛び降りるのも運動神経よさそげでいい。
    おっおー!のMOMIさんのアグレッシブさもいい。
    最後、センキュー!って左手でピース。
  • MC
    IKE「どうもありがとー!配信ライブ楽しめてますか?(目が泳ぐ)えーー、僕たちSPYAIRもリハーサルから大丈夫かなーって思ってたけど、案外ライブハウスで音を鳴らすって楽しいっすね。ありがとうございます。
    Zoomで皆さんの顔を少し見ながらやりたいと、配信ライブの中でも、みんなを少しでも感じられる...、手ぇ振ってくれて人いる!見えてるよー!
    Zoomで、目の前にお客さんを映してるんですけど、みんなに届くように歌を演奏したいと思います。そして何より、久しぶりにライブハウスで音を出せることを思いっきり楽しみたいと思います。どうか最後までよろしく。(頭くしゃくしゃっと)
    えー、大変な世の中になってしまった気がします。それでも音を鳴らし続けるのが自分たちの、1個みんなとコミュニケーションを取る方法なので、なにかしら模索してライブをしていきたい思います。今、みんなに聞かせたい曲があるので、この曲を届けたいと思います。BEAUTIFULDAYS」
    IKEさんが話してる間、何にせよ後ろに映るたーけんさんが気になる。なんか気になる(笑)
  • BEAUTIFULDAYS
    もうぴったり。
    何度この曲のことを思い浮かべて日々を送ってることか!
    『この先が見えないなんて不安がるよりも
     何が待ってるだろうって俺とわくわくしようよ』
    マイクに両手かけてるのがいい。
    UZさんの上からの照明もいい。
    最後、各地でも「オートライユアセルフ~♪」と歌われたことでしょう。
    UZさん側からIKEさんが見えてる映像は、いつもいいですよね。
  • MC
    あれ?いないとMOMIKENTAからIKEさんが探されてましたが、IKEさんはいました。
    IKE「ちゃうちゃうちゃう、いるいる。俺はいるよ。なんか(UZ)いないね。いや、やっぱさトイレ混み合うとさ、UZとバッティングするのちょっとなって(笑)
    KENTA「何分くらい?」
    MOMIKEN「何分くらいトイレ我慢したの?」
    IKE「いやいやいや、俺はまだ」
    KENTA「大丈夫?」
    UZさん戻ってくる。上手側から?
    IKE「早いじゃん!」
    KENTA「早い」
    IKE「早いじゃないですか」
    KENTA「すごい、なかなかないですけどねあんまりね。揃いました?やっと」
    UZ「揃いましたね」
    KENTA「よかったです」
    IKE「どうも!お久しぶりです」
    拍手してるKENTAさん。
    IKE「どうも!...うーわ、なんて言ったらいいんだろうね...」
    KENTA「(Zoomの)あの方たちにむけて喋ることが、一番自然なことだと。後、ここ(目の前)のカメラと、あそこ」
    IKE「そうですね」
    KENTA「まず名乗らないといけません」
    IKE「あっちになりますか」
    KENTA「なっちゃった方が」
    IKE「まだね、あれがあれしてない」
    ギターがないですと体の前で表現するIKEさん。
    KENTA「あれが来てなかった。武器がなかったんですね」
    ギター、ベースがやって来て、IKEさん、UZさん、MOMIさんも武器装着。
    IKE「まず、いっときますか」
    KENTA「そうしましょう」
    IKE「SPYAIRとして、今日はみんなほんと見てくれて、ありがとうございます。ここから切り替えていきますよ!どうも!」
    4人「キャンプファイヤーでーす!」
    背後にキャンプファイヤーのイラストが。パソコンなんかも描かれているSTAY HOME仕様。
    KENTA「ということで、これ結構力作じゃない?作ってくれたの」
    MOMIKEN「めっちゃ力作だった。このためだけでしょ?」
    KENTA「そう」
    IKE「STAY HOMEが足されてるわけですね」
    KENTA「そうですね、足されてますね。ありがとうございます。ということで、キャンプファイヤーになりました。(UZに)なんで笑ってる?」
    UZ「久しぶりだね(笑)」
    KENTA「めっちゃ久しぶり」
    UZ「この感じ」
    IKE「こうやってステージ上で喋るのっていうのも」
    UZ「久しぶりじゃん」
    IKE「久しぶりじゃないですか」
    KENTA「今日何を喋ろうかなって考えてたんですね、SPYAIRっていうか、キャンプファイヤーの喋りの時って結構お客さんをいじって助けられてるとこあるじゃない」
    IKE「ありますね」
    KENTA「割合、IKEとかMOMIKEN、UZ、俺が言ったことに対して、お客さんが何か言って、それをいじるとか。そういうまわしが多かったんですよ。(今日)誰もいないんっすよ」
    MOMIKEN「なにが?」
    KENTA「無観客ライブなんで」
    UZ「そうだね」
    MOMIKEN「これは?(タブレット指さす)」
    KENTA「ようやくコメントが見えるようになってるんだけど、これもタイムラグがあるんで、話のクオリティがだいぶ下がりそうな」
    UZ「もうすでにやばいよKENTA!今んとこなんもないよ!?」
    MOMIKEN「(コメント)拾っていじってよ、じゃあ」
    UZ「でもみんな『キャンプファイヤー!』『キャンプファイヤー!』って」
    IKE「みんなに質問してもいいよね?みんな今日はどこで見てるの?おうち?電車とか?」
    UZ「これもタイムラグがあるんじゃない?」
    IKE「そうだった!」
    KENTA「そうそう。これにタイムラグにあるんで、30秒間くらいつながないといけないんですよ」
    UZ「(配信見てるの)家とかかなー?」
    IKE「たわいもない話を(笑)!」
    UZ「やばいやばい!」
    IKE「ライブやりたかったね」
    UZ「ほんとすよ」
    KENTA「どうでした?1年間ライブしてなかったじゃないですか、もちろん制作とかしてたんですけど、みんなの前に出るってことはしてなかったんで。1年を経て、さあ富士急の青空の!」
    UZ「SPYAIRデビュー10周年!盛り上がっていこうぜ!って時に」
    KENTA「どうもできないものきちゃった、とうとう」
    MOMIKEN「とうとうね!」
    IKE「そうだね」
    UZ「台風どころじゃない」
    IKE「どうにもできないけども、今日俺ら15年も経ちつつ、今日ZeppTokyoになんですけど、ライブハウス帰ってきたじゃないですか。いんじゃないですか?」
    KENTA「初めてじゃないですか?この感じ」
    IKE「そうだね。でもストリートやってる時、まぁこの雰囲気だったよね」
    MOMIKEN「解る!」
    IKE「なんかみんな、いい意味で、無視してるのを引き止めるっていうか、ちょっと俺は欲情するけど」
    3人「欲情してんの!?」
    IKE「『来いよ!』みたいにならない?」
    KENTA「なるほどね。目の前、スタッフさんたちだからね」
    IKE「そうそうそう、俺はそのZoomのほうに向けて、もっと来いよ!と思ってる訳ですよ」
    KENTA「(Zoom)めっちゃ助けられてる」
    UZ「あの画面、ほんとにみんなありがとう」
    IKE「拍手とかしてくれてんだよ!」
    KENTA「みんなからはどんな画面が見えてるか解らないと思うので、ここで僕らがどんな画面を見てるのか、出そうと思います。それではこちらの映像です!どん!」
    Zoomの画面がステージ上のスクリーンに。
    MOMIKEN「すごい!」
    IKE「いいでしょ?」
    KENTA「(配信見ている様子)ほぼ家だね(笑)」
    IKE「めっちゃ手振ってる!みんなめちゃくちゃカクカクだね(笑)」
    KENTA「そうっすね」
    IKE「いいね」
    KENTA「いい感じっすよね」
    IKE「顔の表情まで見えるね」
    KENTA「ありがたいですね。でもコメントでも来てましたけど、ほぼ家ですね。STAY HOMEということで、いまやっと『欲情』に対しても(笑)」
    IKE「『欲情!』『欲情!』『欲情!』って」
    MOMIKEN「30秒くらい(笑)」
    IKE「これはほんと失言、気を付けないとダメだね。でも、今年のJLTはどうしてもできなかったですけど」
    KENTA「勝てなかった」
    IKE「負けた訳でもないんですけど!来年、2021年、これ言っていい?(2021年)7月17日土曜日、JLT決定ー!!」
    KENTA「振替公演ですね」
    IKE「そうです。RE アニバーサリー」
    KENTA「これもちろん富士急でやるんで、詳細はこの後出るのでチェックをよろしくお願いしまーす!」
    IKE「ライブが終わった後にいろいろな情報が出るんで、お願いします」
    KENTA「お願いして、ください...?おかしいな??」
    UZ「やばいな、トーク今日ふわっとしてるよ!?」
    IKE「ピアノを弾いた時以来じゃない?こんなKENTAがどぎまぎしてるの」
    KENTA「ほんとそうかもしれない。めちゃくちゃ思い出してることがあって。多分IKEとMOMIKENは全然解らないと思うんですけど、デビューしてすぐくらいだったか、UZと2人で公開『どらいい感じ』やったじゃん」
    UZ「いいよその話!誰も求めてないよ!」
    KENTA「その時くらい、俺心拍数がめちゃくちゃ上がってる
    UZ「あれショッピングモールで」
    MOMIKEN「あれ北海道かなんかで」
    UZ「パンティかTバック、どっちがいい?って」
    MOMIKEN「俺ら、それをスタッフさんと裏口から見てて、ものすごいすべってんの。通路口まで冷えるかと思うくらい寒くて(笑)」
    IKE「それはやばいね」
    UZ「そん時、大丈夫大丈夫」
    IKE「あのね、僕らは、僕らじゃない、SPYAIRのみなさんは、ほんとに温かいファンに助けられてきてますね。今日はこんな場所ですけど、キャンプファイヤーですけど、いつもどうもありがとうございます」
    KENTA「こうやって(Zoomで)映ってくれてる人たちもね。すごいこの子たちのことを俺言いたいと思ってたの。まずね、この配信を見るためのものが必要じゃないですか。プラス、Zoomに参加するためのものが必要なの。かつ、昨日だったかな?リハーサルやってくれてるんですよ」
    MOMIKEN「え!?そうなの!?」
    IKE「Zoomリハーサル」
    KENTA「ちゃんと映るかとか、回線チェックとかしてるんですよ。そこまでしてSPYAIRを助けるために参加するって応募してくれた人たちで」
    IKE「ありがとーー!」
    KENTA「さらに多数の応募の中から勝ち抜いた人たち。(配信見てる)この中にもZoomに参加できなかった子たちもたくさんいますから。そのくらい力貸してくれてます、みなさんが。ほんとにありがとうございます。これだけ言いたかった!よし!オッケー
    IKE「じゃ曲でもいっちゃう?」
    UZ「ふわっとしたからね。これ曲でもやらないと回収できない。つってもキャンプファイヤーだけど(笑)」
    IKE「何やりますか?」
    UZ「キャンプファイヤー1曲しかやれない」
    IKE「キャンプファイヤーって1曲しかやれないっけ!?でも、体なじみいいやついっちゃいますか」
    楽器持ち直したりしつつ。
    IKE「すいませーん、つたないトーク」
    KENTA「毎年言ってるよね、それ」
    IKE「キャンプファイヤーの曲で取り戻していきたいと思います。皆さんよろしくお願いしまーす!じゃあ、温かーいファンに向けて。聞いてください。My Friend」
  • My Friend
    それにしてもIKEさんの表情の可愛らしいことよ。
    そしてフロアにキャンプファイヤーが6機設置されてて、コニファーフォレスト並!
    UZさん、ソロ歌いつつ、IKEさんのギターを気にしてる?内側を向いてるだけか??
    IKEさんソロで、クラップしてるUZさん、MOMIさん。
    IKEさんのみんなー!の後、各地でも「うーしなっちゃいけーない、ものがこーこにある~♪」と歌われたことでしょう。
    IKE「どーもありがとー!!」
    そしてフロアのキャンプファイヤーが消えました。
  • Inside on me
    IKE「皆さん、ライブ楽しめてますか!色んなライブをやってきました。今年はこんな感じになりました。ごめんね。でも来年、どかん!とぶち上げるからさ、楽しみにしててよ。
    今年のJLTで披露するはずだった新曲をやろうと思います。聞いてください」
    再び炎が。
    音源だけで聞いてた時はものすごく好きっ!!とは思わなかったけど、ライブとして見るとむちゃくちゃカッコいいな!
    ライブで演奏されてる場面が思い浮かぶわーー。
    青っぽい照明との炎の合わせ技が綺麗でいい。
    指さすMOMIさんの隣で、マイクスタンドを両肩に担いでるIKEさん。久々に見た気がするマイクスタンドの扱い。
  • Liar
    なんかアレンジが違うのか?TASUKUさんが?色々弾いてくれてる感じなんだろうか。
    縦にレールが設置されてるならではの、IKEさんアップから全体が映る引きの映像とか面白いなぁ。
  • MC
    IKE「どうもありがとう!
    みなさん、まだまだ、まだまだ、まだまだいけますかー!!もっと!もっと盛り上がっていけますかー!」
  • ジャパニケーション
    台から後ろに高いジャンプのIKEさん。全体的に赤い照明。
    UZさんの髪がうねってきて、雰囲気違ってきてる。
    何かあったか、KENTAさんが、めっちゃ笑ってる(笑)。
    IKEさん、MOMIさん、サイドチェンジして、ヘドバン前にそれぞれ定位置に戻ってくる。
    MOMIさんが、いちいち気合い入ってて、ほんとカッコいい。
    最後のアグレッシブなIKEさんもたまらない。勢いあまってお立ち台から落ちるといったイメージ。
  • Rage Of Dust
    炎の特効!無観客でもどかんどかんと!
    レールを使ってるカメラの動きがやっぱり面白い。普通のライブでは見られない映像が見れてる感じ。
    KENTAさんは『顔!』になってる(笑)
    後半、MOMIさん、苦悶の表情とも見えるようなお顔に。
    曲が終わり、UZさん左袖ぐっとあげ、IKEさんは、タオルもってお立ち台に。
  • サムライハート
    IKE「さぁみなさん!まだまだ楽しめますか!?楽しめるでしょ!
    これ、解りますか?、持ってる、持ってる、持ってるタオルを出してくれーー!」」
    UZさんも、MOMIさんもタオル持り、『Hey Hey サムライハート!』ゆってるMOMIさん。
    UZさんは、右袖もあげてる。
    ここでも笑ってるKENTAさん。
    『人波に♪』のIKEUZが映ってなかったわ。まぁ、2人とも前向いてたけど。そして、UZさんの髪の毛がいよいようねってきてる。
    UZさんソロ前、親指でUZさんを指さしてKENTAさん前に行くIKEさん。スタッフさんと何やら話してる?それが長引いて、ソロ終わりに、あれ?IKEいない?と後ろ見るUZさん、あっ!間に合わないっ!と戻ってくるIKEさん。かーわーいーーー!
    かーーわーーいーーー!
    最高かよ(真顔)。
    最後、IKEさん、UZさん、顔を合わせてる感じ。UZさん、KENTAさん指さしてフィニッシュ。
    タオルとか使ってちょっと休憩
  • MC
    IKE「みんな、どうもありがとー!僕らの音、届いてますかー?改めて、今日はみんな、ほんとにどうもありがとう。俺たちの初の配信ライブ、無観客でちゃんとやるのは初めてかな?だけどやっぱりみんなにいて欲しいなーって思うのは、やっぱ変わらないかな。
    でも今日、こうやってライブハウスに、音楽が大好きなクルーとメンバーと集まって音を出して、あーでもないこーでもない、この方がみんなに届く、届かない、そんなこと、もしかしたら誰かにとってはすごくムダなことをみんなで頑張ってるのが、すごく楽しかったです。今日、このライブに向かえてよかったなとステージで思えてます。協力してくれたメンバー、スタッフ、ほんとにどうもありがとう。
    後、やっぱり最初にも言ったけど、俺たちだけでSPYAIRではないんですよね。みんながいて、みんなと一緒に何かをやることで、俺たちはSPYAIRってものになれてると思うんですよ。だから、また一緒に集まってライブしましょう!その時までしっかり音鳴らし続けようと思います。(手を振ってる笑顔の可愛いこと!)
    今日は次が最後の曲になります。思い残すことないように叫ぼうと思います。みんなもよかったら一緒に叫んで歌ってください。よろしくお願いします!
    ライブは、楽しいです。
    ラストソング、SINGING」
    って笑顔の可愛いーーこと!
  • SINGING
    右手を高くあげるIKEさん、『この場所』の時はステージを指さす。
    踊っちゃうー!?の後、跳ねてるMOMIさん、可愛かったーー。
    その後のIKEさんの動きが可愛かった!
    MOMIさんの足元に膝ついて、マイクを上げて一緒に歌おうー!アピール。
    MOMIさんはあんまり歌ってくれないまま(後に、足元にいるIKEさんがマイクを出してるのは自分ではなく、カメラ向こうのお客さんだと思って特に何もしなかったが、後でUZさんの方に行ってるのを見て、自分か!と思ったと語っていたMOMIさん)UZさんの方に移動。
    上手お立ち台で、あー、IKE来るわーーって横目で見てるUZさん。そしてIKEさんがにっこにこ笑顔でフレームインしてくるナイスカメラアングル!
    ソーシャルディスタンスを気にしながらちょこっと差し出すマイクに向かって、体折って歌おうとしてくれるUZさん。だったらとマイクをさらに差し出すIKEさん。
    尊い!
    尊い絵面!!
    素晴らしい。素晴らしいライブ(真顔2)
    どーもありがとー!の後、ごん!って音してたから、IKEさんマイクを置いたんですかね。
  • エンディング
    マイク置いたらしきIKEさん、両手フリーにして手を叩いてる。
    IKE「えー改めまして(笑)、配信ライブ、どうもありがとー!ありがとー!」
    お辞儀したりしながら。
    IKE「いや、各アーティストがいろんな配信ライブ無観客でやってるけど、意外と楽しいですね。最後はちょっとなんかしーんとしてるけど、みんなに届いてるよね!うわ不安になるーー、うわーーー!」
    Zoom画面を見上げて不安がってるIKEさん。
    IKE「今日7月18日、JLTの予定だった日です。今日と言う日を忘れないように、写真撮ってもいいですか?今日はですね、Zoomのみんなと写真が撮りたく、ステージを向いて写真を撮っていこうと思います。Zoomの皆さん、準備はいいですかー!化粧くずれてますね(笑)大丈夫ですか?じゃ皆さん、しばらくいい感じのところで固定しといてください。行きますよ!写真撮ります!カメラマンさん、準備いいですか?じゃあ行きますよ。はい、チーズ!イエイ!」
    下手から、TASUKUさん、MOMIさん、IKEさん、KENTAさん、UZさんという、ちょっと珍しい立ち位置。
    撮影終わって、タオル掲げて、よっ!ってやってるMOMIさん、可愛い~。
    IKE「恒例のあれやって終わろうと思います。ま、お解りの通り、距離を取りながらいきますよ!」
    距離があるので手が繋げないんですが、いつものように両手広げるIKEさん。可愛かったなーー!
    IKE「せーの!」
    全員「ありがとうございましたー!」
    IKE「それでは今日のこのステージを作ってくれたスタッフ、ほんとどうもありがとう。久しぶりに楽しかったです。
    一緒にステージに上がってくれたメンバー、サポートギターTASUKUー!どうもありがとー!」
    TASUKUさんがにこにこと手を振って、下手袖に。
    そこから、サービスタイムが。
    最前列にいたらこういう目線になるよね、になってるカメラの前にUZさんが。ピックを見せて、投げてくれるという、疑似体験が!!
    KENTAさんもスティックを投げてくれて、そのKENTAさんから、どうぞとエスコートされたMOMIさんにいたっては、ピック投げるよと見せかけての投げキッス。
    きゅーーー!(失神)
    IKEさんはタオル結んで、そっち投げるよ!あっち投げるよ!の小芝居の後、ぽーんと投げてくれましたが、落ちるところまで見えたのが残念(笑)
    いつもの、客席を静かにさせる小芝居もやったけど、なかなか音が静かにならず、下げてって指差すキリっ、顔に。
    そこでようやく音が静かになりましたので、生声で。
    IKE「ライブ最高ーー!!」
    そこから、わーい!って帰っていくの、可愛かったーー...!最初から最後まで、可愛かったーー...!