2021/1/31
- オープニング
後に発表されたところによるとアルバムに収録されている曲のインスト。
ライブハウスには珍しくステージに花道あり - サムライハート
IKEさん、センターでタオルを肩にかけて背中向けてる。
そして、KENTAさんがヒゲ。
あーーー。あーーーーー...!
こちらに比べるとUZさんの髭は薄く見える。だいぶマシに見える...!
IKEさん花道へ。MOMIさんはタオルを回し、UZさんの横顔がいい。MOMIさん、目がぱっちりの場面も。楽しそうな顔されてる。IKEさんもいい笑顔。
UZさんソロで、花道から戻ってきてUZさんの足元に座るIKEさんの様子があまり映っておらず、ちっ。っとなりましたが。なぜそこでカメラ切り替えた!ってなりましたが。
最後の方、MOMIさん髪振り乱しながらの笑顔。
IKEさんも、三日月目(表現)で可愛い。回せ回せといいいながらのカメラ目線もいい!
曲が終わり、タオル使った後、左手を衣装の中に。右胸あたり。客席の方向いて、左胸をこぶしでとんとんして。
IKE「ようこそ!SPYAIRの配信ライブへー!」 - ジャパニケーション
赤い照明だなと思ったら、画像加工が!
似合う!カッコいい!モノクロにするのもカッコいい。
そして分数的にやりすぎないのもいい。
IKEさん、センターお立ち台に両膝ついてのヘドバン。
三原色的な加工もカッコよかったな。 - アイム・ア・ビリーバー
IKEさんの左手首にはクリスチャンディオールブレス。MOMIさんの右袖の萌え袖っぷりが可愛い。演奏するのに邪魔にはならないのかと思うほどの萌え袖。可愛い。
『So アイム・ア・ビリーバー』は、客席に歌わせるようにマイクを使わないIKEさん。会場のお客さんは心で、配信でみてる我々は実際に歌っていたはず!
UZさんソロの手元映像いい!とてもいい。小指とかすごくいい。
ステージを回り込む映像はどうやってるのかと思ったら、後に紹介されたドローンでしたか。
そして、UZさんの左横顔いいわぁと思ってた時にふと、そういえばMOMIさんの右横顔が映されることはあんまないような気がする、という疑問が。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。えー、今日はなんと、SPYAIR2度目の配信ライブ。ちゃんとしたやつね。前回とはちょっと違って、少しだけお客さんを入れてのライブとなっております。(客席に)久しぶり!(客席に照明つけてもらって)おー!元気?元気!今日のライブはここにいるお客さんと、カメラいっぱい用意してるんですけど、全世界にむけて配信ライブをやっております。画面の向こうの皆さん届いてますか!届いてますか?...届いてるっ!(くるっ!と回るの可愛い)届いてると信じて。いいなー、なんかまばらな拍手ありがとう。(客席の拍手に)いいいい!全然いいよ!
ライブ久しぶりなんでちょっとどういう心持ちでやったらいいか戸惑ってるんですけど、一緒に楽しみましょう。
SPYAIR(手をぷらぷら)最近、2曲新曲を出させてもらいました。聞いてくれた?その中の、2曲とももちろん持って来てるんですけど、1曲披露したいと思います。皆さん盛り上がってくれますか!レッツゴー、OneDay!」 - OneDay
花火!
4面!!大好物の4面分割!左からMOMIさん、IKEさん、KENTAさん、UZさんの、4面!
IKEさんの横顔と花火の映像いいなー。UZさんは花火に隠れる(笑)
MOMIさん、腕叩くやつやってる。
ぅおうぅおう言ってるのはMOMIKENTA二人だけなんですかね。そういうのが解るのも4面ならでは! - I wanna be...
UZさんいい顔してるなー。
IKEさんの胸元の汗いいなー。
MOMIさん可愛いなー。衣装のぶかぶか、可愛いなーー。
で、KENTAさんのニックストークス感よ。(←CSI科学捜査班) - サクラミツツキ
右のイヤモニ入れるIKEさん、マイクスタンド使いがいい。
UZさんの前髪、いい。
最後、両手広げて、お立ち台から降りるIKEさん。両手でマイクを持って、お澄ましな微笑み。
最後の最後で、さっ!と左向いたUZさん、カッコよかったなーー! - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです!配信ライブご覧の皆さん!盛り上がってますか!」
うんうんとうなずき。
IKE「配信ライブKENTAさん盛り上がってますか!」(昼間見てたライブでいうと、ダイナマイトで登場したジャスミンの言い方に似ている)
KENTA「『配信ライブKENTAさん』??」
IKE「配信ライブ、KENTAさん、盛り上がってますか?」
KENTA「めちゃくちゃ盛り上がってますよ。ほんとめちゃくちゃ盛り上がってるけど、3曲目くらいで緊張してきてビックリしました。(反応を感じられず)...あれ?UZさんどうすか?」
UZ「最初、楽しなぁって思ってたけど、どんどんどんどん緊張してきて、今やばい」
IKE「SPYAIR、どうも今緊張が高まってるらしいですけど。今日、オーディエンスいますからね?。あ、MOMIさんマイク持っていただいて」
KENTA「珍しい」
IKE「MOMIさん、配信ライブ盛り上がってますか?」
MOMIKEN「(めちゃ小声で)ムチャクチャ盛り上がってますよ...」
KENTA「小声できた(笑)。やっぱり今までどんだけSPYAIRに来てくれた人の笑い声や、名前を呼ばれることが力になってたかって解るね」
IKE「そうだね。みんなの声でわーーーってなってた」
MOMIKEN「でも拍手さ、すごい俺上がったけど」
KENTA「解る解る、拍手上がった」
IKE「MOMIさんも久しぶりの拍手に上がっております!」
今日のご招待は106名か107名。2階席のお客さんたちに。
IKE「音届いてます?」
と手を振るIKEさん。
KENTA「みんなも大変だよね、拍手だけで対応しろってことでしょ?(拍手)それ、イエスってことかな?」
IKE「でも、呼吸すんなってことじゃないから。深呼吸しながら、歌を歌うとちょっとダメかもしれないから、心でいっぱい歌って。あと拍手とか身振り手振りでライブ楽しんでって!」
KENTAさん前に置いてあるiPadで画面の向こう側からのコメントも眺める。
IKE「来てますよ。『楽しんでます』ってコメントが」
KENTA「IKEさん、なんか言うことあるんじゃないです?忘れて次いこうとしたでしょ」
IKE「忘れてないよ!ちゃんと(カンペ?)あるし」
KENTA「あんだけツイッターで煽っといて」
IKE「今日、発表、ちょっと発表してもいいすか!今日この会場に、ドローンちゃんを飛ばしてるんですけど」
KENTA「そう、小型のドローン」
IKE「小型のドローンを飛ばしてるんですけど、今どこにいます?ドローンちゃん!しゃーって(飛んでくるドローン)」
KENTA「あ、来た」
IKE「SPYAIR重大発表があるから...、ちょっと近い近い!怖いなぁ...!」
ドローンのスピードにびびって花道からメインステージに逃げるIKEさん可愛い!
IKE「そんな至近距離...。(ドローンカメラに)配信ライブの皆さん届いてますか!」
じゃあ落ち着いてとお立ち台に座り、浮いたままのドローンに。
IKE「え?もしかしてここまで来れる...?」
両手をそろえて差し出すIKEさんに近づいていったドローンちゃんが、そのIKEさんの手のひらにとまれず落ちそうに!はっし!と見事受け止めたIKEさん、いいわー!
KENTA「ナイスキャッチ!」
MOMIKEN「あぶねーー!高いやつ(笑)!」
IKE「あぶねー!」
体勢立て直して、手のひらにドローンちゃん。
IKE「ドローンちゃんのカメラ生きてます?」
手のひらにドローンを乗せて、そこに向かって発表しようとするので、じゃあマイク持ちましょうと出てきて、IKEさんからマイクをうけとるMOMIさん。
KENTA「マイクスタンドになった(笑)」
IKE「じゃあ僕たちSPYAIRから一個発表があります。
ニューアルバム作りました!」
うわっ!!って反応がかえってくる訳じゃないので、あれ?ってなるIKEさん(笑)
IKE「もっかい言っていい?SPYAIR、ニューアルバム作りましたーーー!!」
マイクをIKEさんに渡して離れるMOMIさん。
IKE「なんと、結構時間が開いちゃったけど、メンバーそれぞれで楽曲を持ちあったり、今までとはひと味違ったアルバムになっております。3月31日にリリースします。皆さんよろしくお願いします!
じゃあ、ドローンちゃん、発表できたから家に...」
と、ドローンちゃんを置こうとするIKEさん。
KENTA「IKEさん、もう1個」
IKE「全部言うよ!」
KENTA「ドローンちゃんは大丈夫?」
IKE「ドローンちゃんは、持ってると怖いんで...。ほら、飛んでおいき!(飛ばない)これ電波ですか?Bluetoothですか?もうここに...」
花道に出ていって、じゃあ、ここ、とステージに置かれる。
KENTA「子犬可愛がってるみたいな(笑)」
そして無事ドローンちゃんは飛んで行ったのでした。愛らしい!
IKE「いったいったー!そして、3月31日にニューアルバム、『UNITE』というニューアルバムを出します。そしてそのアルバムを引っさげて、ツアーをやりたいと思います!
4月4日から6都市7公演、アルバムツアースタートしたいと思います」
アルバムまでは想定内でしたが、ツアーやるかーー!
フリップで日程と会場が発表に。
4/04(日)東京 Zepp Haneda
4/11(日)大阪 Zepp Osaka Bayside
4/18(日)愛知 Zepp Nagoya
4/25(日)福岡 Zepp Fukuoka
4/29(木)北海道 Zepp Sapporo
5/01(土)宮城 SENDAI GIGS
5/04(火)東京 Zepp DiverCity TOKYO
IKE「まあこのご時世、ちょっとどうなるか解らないけど、ライブを企画しないとSPYAIRじゃないんで。今年はちゃんとライブを届けて行こうと思います!よろしくお願いします」
AIR-GATEライブも二次先行、大阪公演配信チケット発売、など、オフィシャルホームページへの誘導も。
IKE「よし!言うこと言ったんで、音楽で遊んでもいいですか!盛り上がってくれますか!レッツゴー、スクランブル!」 - スクランブル
ここでも大好物の4面が。いいなぁ。好きなんだ。ほんとに。
スクランブル交差点を使っての映像加工も。
晴れやかな曲だなぁ。 - 現状ディストラクション
赤照明で映像加工もあり。
ギターソロでUZさんに光が集中してるように見えてよかったなぁ。
まぁ、センターにいる人は、加工元映像上そうなるんだけど(笑)
ソロ前のUZさんがセンターお立ち台に移動する時、IKEさんとめっちゃ向かい合ってるように見えましたが、IKEさんがステージ奥から、右お立ち台向かってるだけで、配信ライブでも奥行きマジックはある(笑)
曲終わって、タオルで顔ごしごししてるIKEさん。 - イマジネーション
シャツを脱いだらタンクトップのIKEさん。おっ、そのまま脱いじゃう!?と焦りましたが、羽織り直してくれました。おしとやか。おしとやか好きなワタクシ。
そしてここでも4分割。1×4ではなく、2×2の4分割。
左上から時計回りにIKEさん、UZさん、KENTAさん、MOMIさん。この映像もよかったですし、メンバーそれぞれの映像があるってことだから。
ください。それぞれ(真顔)
もっと来いよ!ってカメラにやってるIKEさんもいい。
IKEさんが花道の先端まで来ている時にもう一度2×2の4分割になったら、MOMIさんとカメラの間にIKEさんが入って、あれ?IKEさん2画 面??ってなってたの面白かったです(笑)
その映像もください。それぞれ(真顔)
カメラに向かって煽るIKEさんの表情がいちいち可愛かったなぁ。 - RAGE OF DUST
特攻があり、ドローン映像も随時。
KENTAさんソロ前にやってきたドローンを下から指さしてるようなIKEさんが映ってましたね。
IKEさんの激し目の動きに合わせて衣装がひらひらするのが大変いい。好物。
しゃがんで客席の方を向いてる横顔もよかったなぁ。 - MC
IKE「皆さんどうもありがとう!えー、ガガガッと曲をやって、もう実は残り少なくなってきちゃいました。
みんな楽しんでますか?最初の方に新曲、OneDayって曲をやりましたけど、もう1曲持ってきてます。
みんなアニメとか見る?見た?銀魂の映画の曲をやってるんですけど、(客席に)聞いた人!ありがとうね!嬉しいよ!
画面の向こう側の皆さん、聞きましたか?聞いてますね、ありがとうございます。あの、そう、久しぶりに新曲を持ってきたんで、みんなに披露できるの、すごく嬉しいんですけど。お客さんがバーって入ってる中でやることイメージした楽曲たちで、なかなか今、そういう場で披露できないけど、配信ライブを利用して、全世界の皆さん、SPYAIRのファンの皆さんに届けたいと思います。盛り上がってくれますか!じゃ!バンドでやるの初披露です。聞いてください『轍』」 - 轍
跳ねるIKEさん、MOMIさんの動きもいい。
『道じゃない、道があっても♪』で花道に出て、途中、カメラに回し蹴りするふり。
UZさんも左右にステップしつつ頭も振ってて、これもまた好物です。
シャボン玉が飛ぶ演出も素敵だったー。すごく可愛く幻想的。笑顔が似合う空間ー!
映像加工も特効も非常に綺麗で、見ごたえのあるライブだなと。 - MC
IKE「皆さん、新曲どうでした?ごめんね。まだまだ新曲たちはこれから僕達が責任をもって育てて、もっといい曲に仕上げていきます。今日100人近く、生のライブに遊びに来てくれてどうもありがとう」
カメラを指さして。
「世界中から僕らの配信ライブ遊びに来てくれて本当にどうもありがとう。多分これからやるライブは、生のお客さん入れてのライブと、配信がミックスになってるかもしれない。だけどやり方考えて、今年ライブがいっぱいできるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いします。今日1日付き合ってくれて、本当にどうもありがとね。声出せないけど、みんなの気持ちからくる声、しっかり受け止めます。ラスト一緒に遊んで行きませんか?遊び足りないでしょ?
まだまだ今年ライブ用意してるから楽しいこといっぱいしようね!遊んで行きましょう!よろしくね!
みんなの声が、本当に聞きたいです。Last Song 、SINGING」 - SINGING
2×2の4分割いい。どん!って始まるのいい。歌詞が出てるのもいい。
楽しそうなMOMIさんもいいし、UZさんの横顔もいいし、4分割いい(2度言った)
花道で羽織ってるシャツがはだけで肩が見えてるIKEさんのけしからん度合も素晴らしい。
カメラに向かって、聞こえない、全然聞こえないって、両手で持ったマイクを差し出してくるのも可愛くて。
そりゃあもう、画面のこちらがわでも、しんぎんおー!やってますよね。手も上がりますよね。
最後の、どーーーーーーーーーーもありがとーー!が大変長かった。
花火の下をくぐって、お立ち台に戻るIKEさんでした。
UZさんの髪の毛が、どんどんふわふわになっていってたような?前髪の長いのがよかったです。 - エンディング
IKE「皆さん本当にどうもありがとうございまーす!配信ライブ、まだ慣れない部分もあるけど、もっと良いライブができるよう頑張っていきたいと思います。今日来てくれてありがとね、そして見てくれて本当にどうもありがとうございます」
写真撮っていいですか?と集まるSPYAIRさんとTASUKUさん。
客席に背中向けて、上手から、UZさん、IKEさん、MOMIさん、KENTAさん、TASUKUさんですが、距離とった関係から、MOMIさんがセンターに(笑)
IKE「はいチーズ!」
IKEさんとMOMIさんが、両手で『X』を。
IKE「OK!じゃあ今日は皆さんにもソーシャルディスタンスを保って見てもらいました。僕らも距離取りながら最後に挨拶したいと思います」
左右確認しながら手を上げてマイクなしで『ありがとうございました!』
IKE「それでは改めて今日一緒にステージに立ってくれたサポートギター、タスク!大きな拍手を!」
TASUKUさん、エアーハイタッチしながら左手に下がる。
IKE「じゃあ、今年は2月、そして4月からライブを行っていこうと思います。夏にもね楽しいことを企画してるんで、皆さん今年一年一緒にキックオフして遊んでいきましょう。今日は本当にどうもありがとうございました!バイバイ!」
カメラに向かってバイバイしているKENTAさん。
UZさんが帰った後、MOMIさんとKENTAさんが、おまえがやれ、いやおまえがやれ、という小競り合いをやって、結果、KENTAさんが今回の投げチュー担当に(笑)
MOMIさんにやれ!言われて、IKEさんにどうぞ、と促されてる感じが大変よかった(笑)
お立ち台で、どっち?カメラどっち?となりながらの、ありがとうございました!からの、投げチューっていうより、『ボォーノ』
南米系のイタリアンシェフ感がすごい。
最後にIKEさんが客席に向かってしゃべってたけど、声小さすぎて聞こえないなーーーってなりましたが、後にストーリーに上げてくれてやれやれでした。
IKE「楽しかった!ありがとう。また、また絶対声出して必ずライブやろうね。その時までちょっと待ってて。それまでは俺一生懸命歌うから。またね」 - 最後に出てきた新しいアー写のカッコいいこと!そして、ツアーのチケットが取れる気が全然しないこと!!(白目)